JPH0445692Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445692Y2 JPH0445692Y2 JP1987197299U JP19729987U JPH0445692Y2 JP H0445692 Y2 JPH0445692 Y2 JP H0445692Y2 JP 1987197299 U JP1987197299 U JP 1987197299U JP 19729987 U JP19729987 U JP 19729987U JP H0445692 Y2 JPH0445692 Y2 JP H0445692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- hole
- notch
- mounting block
- attaching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 3
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、超音波振動により生物組織を破砕も
しくは切断分離するための外科用超音波メスの、
ハンドピースのホーンを取り付けるための治具に
関するものである。
しくは切断分離するための外科用超音波メスの、
ハンドピースのホーンを取り付けるための治具に
関するものである。
超音波メスは、超音波振動源である振動子の振
動を、ホーンの先端付近に伝達し、数十倍に増幅
させて、生物組織を破砕する。しかし、振動子と
ホーン、また振動子とホーンの間にジヨイントを
介している場合にはジヨイントとホーンを、ある
一定の適切なトルクで締め付け固定しなければ、
超音波振動は伝達、増幅されない。
動を、ホーンの先端付近に伝達し、数十倍に増幅
させて、生物組織を破砕する。しかし、振動子と
ホーン、また振動子とホーンの間にジヨイントを
介している場合にはジヨイントとホーンを、ある
一定の適切なトルクで締め付け固定しなければ、
超音波振動は伝達、増幅されない。
従来、ホーンの締め付け固定は、ホーンのスパ
ナ掛けにトルクレンチをはめ、振動子もしくはジ
ヨイントのスパナ掛けにレンチを掛けて、一定ト
ルクで締め付けるか、又は、ホーン側をレンチ、
振動子もしくはジヨイント側をトルクレンチで締
め付けていた。
ナ掛けにトルクレンチをはめ、振動子もしくはジ
ヨイントのスパナ掛けにレンチを掛けて、一定ト
ルクで締め付けるか、又は、ホーン側をレンチ、
振動子もしくはジヨイント側をトルクレンチで締
め付けていた。
しかしながら、この方法では片手でハンドピー
スとレンチあるいはトルクレンチを持ち、他方の
手でトルクレンチあるいはレンチを持つて締め付
けねばならないため、非常に不安定であり、ハン
ドピースを取り落として損傷させるということも
あつた。特に設定トルクの高いハンドピースにお
いてはその危険度が高い上、確実に設定トルクを
得ることが困難であつた。また、緊急の手術時や
手術中にホーンを取り付けたり、交換したりする
際、非常に時間がかかり、手術時間を遅らせるこ
とが多々あつた。
スとレンチあるいはトルクレンチを持ち、他方の
手でトルクレンチあるいはレンチを持つて締め付
けねばならないため、非常に不安定であり、ハン
ドピースを取り落として損傷させるということも
あつた。特に設定トルクの高いハンドピースにお
いてはその危険度が高い上、確実に設定トルクを
得ることが困難であつた。また、緊急の手術時や
手術中にホーンを取り付けたり、交換したりする
際、非常に時間がかかり、手術時間を遅らせるこ
とが多々あつた。
本考案は、超音波振動を利用した外科用手術
具、即ち、超音波メスのハンドピースの、この様
な問題点を解決することを目的としたもので、取
り扱いが簡単で、迅速かつ確実に、一定のトルク
でホーンを締め付け、固定することのできる治具
を提供しようとするものである。
具、即ち、超音波メスのハンドピースの、この様
な問題点を解決することを目的としたもので、取
り扱いが簡単で、迅速かつ確実に、一定のトルク
でホーンを締め付け、固定することのできる治具
を提供しようとするものである。
即ち本考案は、超音波振動により生物組織を破
砕もしくは切断分離するための外科手術用ハンド
ピースの超音波振動源である振動子もしくはジヨ
イントにホーンに取り付け、固定するための治具
であつて、穴のサイズを調整するためのダイヤル
機構を有するホーンを挿入するための穴、ホーン
の切欠き部を嵌合させるための切欠き穴、及び台
に固定するためのネジ穴を有することを特徴とす
るホーン取り付けブロツクである。
砕もしくは切断分離するための外科手術用ハンド
ピースの超音波振動源である振動子もしくはジヨ
イントにホーンに取り付け、固定するための治具
であつて、穴のサイズを調整するためのダイヤル
機構を有するホーンを挿入するための穴、ホーン
の切欠き部を嵌合させるための切欠き穴、及び台
に固定するためのネジ穴を有することを特徴とす
るホーン取り付けブロツクである。
以下、図面に基づいて本考案を詳しく説明す
る。第1図は、本考案の一実施例となるホーン取
り付けブロツクを示す図で、第3図に例示したハ
ンドピースの先端(図の右端)に、第2図に例示
したホーンを取り付け、固定するために用いる。
ホーン5を差し込む穴2、ホーン5の切欠き部6
を嵌合させて固定する切欠き穴3、ホーン取り付
けブロツク1を超音波メスの本体、あるいはテー
ブル、台座等の台にボルト、ネジ等で固定するた
めのネジ穴4よりなつている。ホーン取り付けブ
ロツク1の材質は、ホーン5の材質がチタン合
金、アルミ合金等の金属であることを考えれば、
これらの金属より硬いかもしくは同等の硬さを有
し、且つ耐食性、耐薬品性のある金属であれば良
く、ステンレス鋼系金属が望ましい。
る。第1図は、本考案の一実施例となるホーン取
り付けブロツクを示す図で、第3図に例示したハ
ンドピースの先端(図の右端)に、第2図に例示
したホーンを取り付け、固定するために用いる。
ホーン5を差し込む穴2、ホーン5の切欠き部6
を嵌合させて固定する切欠き穴3、ホーン取り付
けブロツク1を超音波メスの本体、あるいはテー
ブル、台座等の台にボルト、ネジ等で固定するた
めのネジ穴4よりなつている。ホーン取り付けブ
ロツク1の材質は、ホーン5の材質がチタン合
金、アルミ合金等の金属であることを考えれば、
これらの金属より硬いかもしくは同等の硬さを有
し、且つ耐食性、耐薬品性のある金属であれば良
く、ステンレス鋼系金属が望ましい。
ハンドピース11の振動子もしくはジヨイント
8の先端には、図示していないがホーン5の取り
付けネジ7が入るメネジが切つてあり、メネジに
取り付けネジ7をねじ込み、ホーン5の先端より
ホーン取り付けブロツク1の切欠き穴3側から穴
2に差し込む。ホーン切欠き部6をホーン取り付
けブロツク1の切欠き穴3に合う所まで差し込
み、嵌合させれば固定されるので、後はハンドピ
ース11のスパナ掛け10にトルクレンチを掛け
て、一定トルクで締め付けるだけでよい。
8の先端には、図示していないがホーン5の取り
付けネジ7が入るメネジが切つてあり、メネジに
取り付けネジ7をねじ込み、ホーン5の先端より
ホーン取り付けブロツク1の切欠き穴3側から穴
2に差し込む。ホーン切欠き部6をホーン取り付
けブロツク1の切欠き穴3に合う所まで差し込
み、嵌合させれば固定されるので、後はハンドピ
ース11のスパナ掛け10にトルクレンチを掛け
て、一定トルクで締め付けるだけでよい。
第4図は、ホーン取り付けブロツク1を超音波
メス本体12にネジ穴4を利用して取り付け固定
した例であり、ホーン5はホーン取り付けブロツ
ク1に固定されているため、ホーン5をハンドピ
ース11に取り付け、固定するにはジヨイント8
のスパナ掛け10にトルクレンチをはめて締め付
けるだけで良く、片手作業で行える上、ハンドピ
ース11及びホーン5が固定されているので、確
実に短時間で取り付け作業を行うことができる。
メス本体12にネジ穴4を利用して取り付け固定
した例であり、ホーン5はホーン取り付けブロツ
ク1に固定されているため、ホーン5をハンドピ
ース11に取り付け、固定するにはジヨイント8
のスパナ掛け10にトルクレンチをはめて締め付
けるだけで良く、片手作業で行える上、ハンドピ
ース11及びホーン5が固定されているので、確
実に短時間で取り付け作業を行うことができる。
また、他の実施例を第5図に示す。ホーン取り
付けブロツク1に台座13をボルト、ネジ等で接
続固定する。台座13の材質としては、ホーン取
り付けブロツク91と同質あるいは同等のもので
あれば良く、形状としてテーブル等の台上に置い
てホーン5を締め付ける際にかかるトルクでぐら
つかないように、トルクがかかる方向を長くした
板状のものであれば良い。ホーン取り付けブロツ
ク1及び台座13は滅菌可能で、手術中にホーン
5が折れた場合、あるいは手術中にホーン5を取
り換えて手術を行う場合にも、短時間で確実にホ
ーン5の交換ができる。
付けブロツク1に台座13をボルト、ネジ等で接
続固定する。台座13の材質としては、ホーン取
り付けブロツク91と同質あるいは同等のもので
あれば良く、形状としてテーブル等の台上に置い
てホーン5を締め付ける際にかかるトルクでぐら
つかないように、トルクがかかる方向を長くした
板状のものであれば良い。ホーン取り付けブロツ
ク1及び台座13は滅菌可能で、手術中にホーン
5が折れた場合、あるいは手術中にホーン5を取
り換えて手術を行う場合にも、短時間で確実にホ
ーン5の交換ができる。
第6図は、サイズの異なるハンドピースあるい
はホーンにも対応できるようにした実施例で、ダ
イヤル14を回して、調整ネジ15により板16
を左右に動かすことによつて、ホーン5を挿入す
る穴17及びホーンの切欠き部6を嵌合させる切
欠き穴18の寸法を自在に変えることができるよ
うにしたものである。切欠き穴18は、ホーンの
切欠き部6の各種サイズに対応できるように、板
16の上部を曲げ加工し、また穴17内の対応す
る位置を切欠いて形成させているが、切欠き穴1
8は設けなくても支障のないことは勿論である。
ネジ穴4が設けられているので、超音波メス本体
12、台座13あるいは他のテーブル等に固定で
きる。穴17にホーン5の先端から挿入し、切欠
き部6を切欠き穴18に嵌合させた後、ダイヤル
14で板16を移動させることによつて、切欠き
部6をしつかりと固定することができるので、ホ
ーン5の形状やホーンの切欠き部6の寸法形状の
異なるものにも使用することができる特長が得ら
れる。
はホーンにも対応できるようにした実施例で、ダ
イヤル14を回して、調整ネジ15により板16
を左右に動かすことによつて、ホーン5を挿入す
る穴17及びホーンの切欠き部6を嵌合させる切
欠き穴18の寸法を自在に変えることができるよ
うにしたものである。切欠き穴18は、ホーンの
切欠き部6の各種サイズに対応できるように、板
16の上部を曲げ加工し、また穴17内の対応す
る位置を切欠いて形成させているが、切欠き穴1
8は設けなくても支障のないことは勿論である。
ネジ穴4が設けられているので、超音波メス本体
12、台座13あるいは他のテーブル等に固定で
きる。穴17にホーン5の先端から挿入し、切欠
き部6を切欠き穴18に嵌合させた後、ダイヤル
14で板16を移動させることによつて、切欠き
部6をしつかりと固定することができるので、ホ
ーン5の形状やホーンの切欠き部6の寸法形状の
異なるものにも使用することができる特長が得ら
れる。
本考案によると、ハンドピースにホーンを取り
付ける際に、ホーンをしつかりと固定することが
できるため、ホーンの締め付け作業を簡略化し、
短時間で確実に、かつ一定のトルクでよつてホー
ンを締め付け、固定できる上、手術中にホーン交
換の必要がある場合でも、術者を持たせることな
く施術をスムーズに進めることができ、本考案の
効果は極めて大きい。
付ける際に、ホーンをしつかりと固定することが
できるため、ホーンの締め付け作業を簡略化し、
短時間で確実に、かつ一定のトルクでよつてホー
ンを締め付け、固定できる上、手術中にホーン交
換の必要がある場合でも、術者を持たせることな
く施術をスムーズに進めることができ、本考案の
効果は極めて大きい。
第1図は、本考案の一実施例となるホーン取り
付けブロツクを示す図で、aは上面図、bはa図
のA−A′断面図、cはb図のB−B′断面図であ
り、第2図および第3図は、ホーン及びハンドピ
ースの概略図で、第2図bはa図のA−A′断面
図てある。また、第4図は本考案の一実施例を示
す図で、ホーン取り付けブロツクを超音波メス本
体に取り付け、ホーン及びハンドピースをセツト
した図である。第5図及び第6図は本考案による
取り付けブロツクの他の実施例で、第5図はホー
ン取り付けブロツクに台座を付けた例、第6図は
ホーンを挿入する穴及び切欠き穴のサイズを可変
にした例であり、それぞれaは上面図、bはa図
のA−A′断面図、cはb図のB−B′断面図であ
る。
付けブロツクを示す図で、aは上面図、bはa図
のA−A′断面図、cはb図のB−B′断面図であ
り、第2図および第3図は、ホーン及びハンドピ
ースの概略図で、第2図bはa図のA−A′断面
図てある。また、第4図は本考案の一実施例を示
す図で、ホーン取り付けブロツクを超音波メス本
体に取り付け、ホーン及びハンドピースをセツト
した図である。第5図及び第6図は本考案による
取り付けブロツクの他の実施例で、第5図はホー
ン取り付けブロツクに台座を付けた例、第6図は
ホーンを挿入する穴及び切欠き穴のサイズを可変
にした例であり、それぞれaは上面図、bはa図
のA−A′断面図、cはb図のB−B′断面図であ
る。
Claims (1)
- 超音波振動により生物組織を破砕もしくは切断
分離するための外科手術用ハンドピースの超音波
振動源である振動子もしくはジヨイントにホーン
を取り付け、固定するための治具であつて、穴の
サイズを調整するためのダイヤル機構を有するホ
ーンを挿入するための穴、ホーンの切欠き部を嵌
合させるための切欠き穴、及び台に固定するため
のネジ穴を有することを特徴とするホーン取り付
けブロツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987197299U JPH0445692Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987197299U JPH0445692Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101508U JPH01101508U (ja) | 1989-07-07 |
JPH0445692Y2 true JPH0445692Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31487861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987197299U Expired JPH0445692Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0445692Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531183B2 (ja) * | 1974-02-20 | 1978-01-17 | ||
JPS58181581A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-24 | 日立金属株式会社 | 自動締め付け方法 |
JPS6246545U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-20 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210157Y2 (ja) * | 1972-12-20 | 1977-03-04 | ||
JPS5620179Y2 (ja) * | 1976-06-24 | 1981-05-13 |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP1987197299U patent/JPH0445692Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531183B2 (ja) * | 1974-02-20 | 1978-01-17 | ||
JPS58181581A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-24 | 日立金属株式会社 | 自動締め付け方法 |
JPS6246545U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01101508U (ja) | 1989-07-07 |
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