JPH044541A - カラーディスプレイ管の自動画質調整システム - Google Patents
カラーディスプレイ管の自動画質調整システムInfo
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- JPH044541A JPH044541A JP10177690A JP10177690A JPH044541A JP H044541 A JPH044541 A JP H044541A JP 10177690 A JP10177690 A JP 10177690A JP 10177690 A JP10177690 A JP 10177690A JP H044541 A JPH044541 A JP H044541A
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Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラーディスプレイ管に偏向ヨークを取り付
ける際などに画質調整を自動的に行う自動画質調整シス
テムに関する。
ける際などに画質調整を自動的に行う自動画質調整シス
テムに関する。
従来の画質調整は1人間が目視で画質を判断し、人手で
調整を行っていた。また、自動化に関しては、画質の評
価のみを自動で行う半自動機にお魁)で自動化が行われ
ている。この画質の自動調整方法に関連する従来技術と
しては、特開昭63−202822号公報に記載のもの
が挙げられる。
調整を行っていた。また、自動化に関しては、画質の評
価のみを自動で行う半自動機にお魁)で自動化が行われ
ている。この画質の自動調整方法に関連する従来技術と
しては、特開昭63−202822号公報に記載のもの
が挙げられる。
上記従来技術の画質調整方法は、一つの画質調整装置は
特定品種を対象とする調整のみを可能としており、他品
種に対応できないこと、調整後のデータの保存が自動的
にできないこと、その調整方法でうまく行っているかど
うかの判断ができないこと、等の問題があった。
特定品種を対象とする調整のみを可能としており、他品
種に対応できないこと、調整後のデータの保存が自動的
にできないこと、その調整方法でうまく行っているかど
うかの判断ができないこと、等の問題があった。
本発明の一つの目的は、自動画質調整において、多品種
対応の画質調整が行えるようにすることにある。本発明
の他の目的は、自動画質調整装置の調整能力を常に安定
に保つことにある。また、本発明のさらに別の目的は、
自動画質調整装置で画質調整される対象物の生産管理を
可能とすることにある。
対応の画質調整が行えるようにすることにある。本発明
の他の目的は、自動画質調整装置の調整能力を常に安定
に保つことにある。また、本発明のさらに別の目的は、
自動画質調整装置で画質調整される対象物の生産管理を
可能とすることにある。
上記目的を達成するため、本発明は、自動画質調整装置
に対し別の機能を付加する手段と、これら手段を処理す
るための、自動画質調整装置に含まれるコンピュータと
は別のコンピュータ、すなわち上位コンピュータとによ
ってシステムを構成し、画質調整を行うようにしたもの
である。そして、多品種対応を可能とするために、調整
規則をデータ化し、また、自動画質調整装置の調整能力
を常に安定に保つために、該装置と上位コンピュータと
を双方向の通信線で結んで統計処理機能をもたせ、さら
に、自動画質調整装置で画質調整される対象物の生産管
理を可能とするために、上位コンピュータにデータベー
スを設けたものである。
に対し別の機能を付加する手段と、これら手段を処理す
るための、自動画質調整装置に含まれるコンピュータと
は別のコンピュータ、すなわち上位コンピュータとによ
ってシステムを構成し、画質調整を行うようにしたもの
である。そして、多品種対応を可能とするために、調整
規則をデータ化し、また、自動画質調整装置の調整能力
を常に安定に保つために、該装置と上位コンピュータと
を双方向の通信線で結んで統計処理機能をもたせ、さら
に、自動画質調整装置で画質調整される対象物の生産管
理を可能とするために、上位コンピュータにデータベー
スを設けたものである。
上記構成により、上位コンピュータは、自動画質調整装
置に対するデータの収集とその解析を、該自動画質調整
装置の動作を妨げることなく行うことができる。また、
調整規則をデータ化したことによって、その変更が容易
に行えるので、多品種対応の調整が行える。さらに、統
計処理機能をもつことで自動画質調整装置の性能を算出
でき、その結果を調整規則に反映させることで、常に安
定な稼動を得ることができる。また、上位コンビ二一夕
にデータベースを設けたことで、データの蓄積・検索が
容易に行え、調整対象物の生産管理が可能となる。
置に対するデータの収集とその解析を、該自動画質調整
装置の動作を妨げることなく行うことができる。また、
調整規則をデータ化したことによって、その変更が容易
に行えるので、多品種対応の調整が行える。さらに、統
計処理機能をもつことで自動画質調整装置の性能を算出
でき、その結果を調整規則に反映させることで、常に安
定な稼動を得ることができる。また、上位コンビ二一夕
にデータベースを設けたことで、データの蓄積・検索が
容易に行え、調整対象物の生産管理が可能となる。
以下、本発明の詳細とその実施例を図面を用いて説明す
るが、実施例の説明に先立ち、自動画質調整について説
明する。
るが、実施例の説明に先立ち、自動画質調整について説
明する。
本発明が係わる自動画質調整は、カラーディスプレイの
組立工程のうち、カラーディスプレイ管に偏向ヨークを
取り付けて1画質を調整する工程に対応する。この工程
では、第4図に示すように、カラーディスプレイ管41
に偏向ヨーク40を取り付ける位置としてx、y、z方
向および回転を、また、2極マグネツト42.4極マグ
ネツト43.6極マグネツト44の回転等を調整して、
デイスプレィに表示される画像の色ずれ、色むらを調整
する。
組立工程のうち、カラーディスプレイ管に偏向ヨークを
取り付けて1画質を調整する工程に対応する。この工程
では、第4図に示すように、カラーディスプレイ管41
に偏向ヨーク40を取り付ける位置としてx、y、z方
向および回転を、また、2極マグネツト42.4極マグ
ネツト43.6極マグネツト44の回転等を調整して、
デイスプレィに表示される画像の色ずれ、色むらを調整
する。
この調整は、第5図に示す自動画質調整装置12を用い
て行う。この自動画質調整装置12は、マスクコンピュ
ータ21の制御のもとに計測処理部22と調整機構部2
3とをもつ構成である。
て行う。この自動画質調整装置12は、マスクコンピュ
ータ21の制御のもとに計測処理部22と調整機構部2
3とをもつ構成である。
自動画質調整装置12における計測処理部22は、画質
を測定する動作を行う部分であり、第6図に示すように
、CPU51、フロッピディスクコントローラ52、プ
ログラムメモリ53、画像入出力回路54、画像メモリ
55、および汎用入出力回路56が、システムバス57
を介して互いに接続されたものとして構成されている。
を測定する動作を行う部分であり、第6図に示すように
、CPU51、フロッピディスクコントローラ52、プ
ログラムメモリ53、画像入出力回路54、画像メモリ
55、および汎用入出力回路56が、システムバス57
を介して互いに接続されたものとして構成されている。
ここで、CPU51には、プログラムの入力、起動、処
理結果表示用にCRTが、さらには、処理結果、プログ
ラムリスト出力用にプリンタがそれぞれ接続可能である
。また、フロッピディスクコントローラ52には、プロ
グラム、データ格納用のフロッピディスク能動装置(図
示せず)が接続されるようになっている。プログラムメ
モリ53は、プログラムあるいはデータの一時格納のた
めに設けられている。さらに、画像入出力回路54には
、カメラからの映像信号が入力され、処理後の画像がモ
ニタに表示される一方で、カメラからの映像信号は、直
ちにディジタル化されたうえ、画像メモリ55に格納さ
れる。また、CPU51からの信号は、汎用入出力回路
56を介して、第5図に示したマスタコンピュータ21
に送られる。
理結果表示用にCRTが、さらには、処理結果、プログ
ラムリスト出力用にプリンタがそれぞれ接続可能である
。また、フロッピディスクコントローラ52には、プロ
グラム、データ格納用のフロッピディスク能動装置(図
示せず)が接続されるようになっている。プログラムメ
モリ53は、プログラムあるいはデータの一時格納のた
めに設けられている。さらに、画像入出力回路54には
、カメラからの映像信号が入力され、処理後の画像がモ
ニタに表示される一方で、カメラからの映像信号は、直
ちにディジタル化されたうえ、画像メモリ55に格納さ
れる。また、CPU51からの信号は、汎用入出力回路
56を介して、第5図に示したマスタコンピュータ21
に送られる。
自動画質調整装置12における調整機構部23は、主と
して偏向ヨークの駆動を行う部分であり、中心となる調
整コンピュータ60のほか、第7図に示す部品で構成さ
れている。これらには、カラーディスプレイ管41に電
気を供給するCDT電源61と、偏向ヨーク40.2極
マグネツト42の駆動を行うパルスモータドライバ62
がある。
して偏向ヨークの駆動を行う部分であり、中心となる調
整コンピュータ60のほか、第7図に示す部品で構成さ
れている。これらには、カラーディスプレイ管41に電
気を供給するCDT電源61と、偏向ヨーク40.2極
マグネツト42の駆動を行うパルスモータドライバ62
がある。
CDT電源61は、調整コンピュータ60からの制御信
号により、定電流制御回路63を介し、カラーディスプ
レイ管41と偏向ヨーク40に電流を供給し、また、信
号発生回路64により、所定の映像がカラーディスプレ
イ管41に映し出される。パルスモータドライバ62は
、調整コンピュータ60からの制御信号によってパルス
発生回路65により発生したパルスを基に、偏向ヨーク
40と2極マグネツト42の回転駆動を制御し、また、
偏向ヨーク40を固定するためのくさび打ち込みや、マ
グネットを固定するためのねじ締めも制御する。カメラ
は、カラーディスプレイ管41の管面付近に複数台設置
できるようになっており、カメラ切換え回路(図示せず
)により、指定されたカメラを計測処理部22の画像入
出力回路54に接続する。これらのカメラのヘッド近傍
には、外部磁界印加用のコイル(図示せず)が設けられ
ており、このコイルに流す電流は、コイル制御回路(図
示せず)を介して制御される。これらの機構は、マスタ
コンピュータ21の制御により駆動する。なお、このマ
スタコンピュータ21は、調整機構部23の調整コンピ
ュータ60、あるいは計測処理部22のCPU51と兼
用であっても差し支えない。
号により、定電流制御回路63を介し、カラーディスプ
レイ管41と偏向ヨーク40に電流を供給し、また、信
号発生回路64により、所定の映像がカラーディスプレ
イ管41に映し出される。パルスモータドライバ62は
、調整コンピュータ60からの制御信号によってパルス
発生回路65により発生したパルスを基に、偏向ヨーク
40と2極マグネツト42の回転駆動を制御し、また、
偏向ヨーク40を固定するためのくさび打ち込みや、マ
グネットを固定するためのねじ締めも制御する。カメラ
は、カラーディスプレイ管41の管面付近に複数台設置
できるようになっており、カメラ切換え回路(図示せず
)により、指定されたカメラを計測処理部22の画像入
出力回路54に接続する。これらのカメラのヘッド近傍
には、外部磁界印加用のコイル(図示せず)が設けられ
ており、このコイルに流す電流は、コイル制御回路(図
示せず)を介して制御される。これらの機構は、マスタ
コンピュータ21の制御により駆動する。なお、このマ
スタコンピュータ21は、調整機構部23の調整コンピ
ュータ60、あるいは計測処理部22のCPU51と兼
用であっても差し支えない。
上述の調整は、第8図に示すフローに従って行う。まず
、コンベアで流れてくる調整対象物が調整装置にセット
され、調整可能なように動作電源と高圧供給電源の接続
を行う(符号7o)0次に、偏向ヨーク40の回転調整
を行って1画像位置の調整を行う。これは、デイスプレ
ィ管41にクロスハツチラインを出力し、計測処理部2
2によって、このラインの位置、傾きを測定する。そし
て、その中心からのずれ量に基づき、偏向ヨーク4゜を
回転するものである(符号71)、次に、特定蛍光体ド
ツトの輝度を測定し、その輝度が最大になるようにピユ
リティ粗調整を行う(符号72)。
、コンベアで流れてくる調整対象物が調整装置にセット
され、調整可能なように動作電源と高圧供給電源の接続
を行う(符号7o)0次に、偏向ヨーク40の回転調整
を行って1画像位置の調整を行う。これは、デイスプレ
ィ管41にクロスハツチラインを出力し、計測処理部2
2によって、このラインの位置、傾きを測定する。そし
て、その中心からのずれ量に基づき、偏向ヨーク4゜を
回転するものである(符号71)、次に、特定蛍光体ド
ツトの輝度を測定し、その輝度が最大になるようにピユ
リティ粗調整を行う(符号72)。
次に、カラーディスプレイ管41の管面の周辺6箇所に
対して、厳密にピユリティ測定を行い、偏向ヨーク40
や2極マグネツト42などを動かしてピユリティ精調整
を行う(符号73)。
対して、厳密にピユリティ測定を行い、偏向ヨーク40
や2極マグネツト42などを動かしてピユリティ精調整
を行う(符号73)。
ここで、ピユリティ測定について説明する。これは、カ
ラーディスプレイ管41の管面から磁界を加えて電子ビ
ームを移動させ、強制的にピユリティを劣化させること
で行う。そして、劣化した状態での蛍光ドツト画像を、
白黒カメラを介して画像メモリに記憶し、その形状を楕
円形に近似する。楕円短軸頂点近傍の明度を算出し、明
るい方をドツト端、暗い方をビーム端と識別し、ドツト
端点、ビーム端点よりドツト円、ビーム円を近似推定す
る。印加磁界と電子ビームの移動量がほぼ比例すること
から、磁界を加えない初期状態でのビーム円の中心を正
負励磁ビーム中心の中点として求め、蛍光体ドツト中心
位置と電子ビーム中心位置のずれ量をミスランディング
量として算出する。
ラーディスプレイ管41の管面から磁界を加えて電子ビ
ームを移動させ、強制的にピユリティを劣化させること
で行う。そして、劣化した状態での蛍光ドツト画像を、
白黒カメラを介して画像メモリに記憶し、その形状を楕
円形に近似する。楕円短軸頂点近傍の明度を算出し、明
るい方をドツト端、暗い方をビーム端と識別し、ドツト
端点、ビーム端点よりドツト円、ビーム円を近似推定す
る。印加磁界と電子ビームの移動量がほぼ比例すること
から、磁界を加えない初期状態でのビーム円の中心を正
負励磁ビーム中心の中点として求め、蛍光体ドツト中心
位置と電子ビーム中心位置のずれ量をミスランディング
量として算出する。
ここまでの調整の後、DY固定ねじを駆動して、偏向ヨ
ーク40の回転の自由度を固定する(符号74)。次に
、コンバーゼンス調整(符号75 )を行う。これは、
画面の数箇所のコンバーゼンスを測定し、偏向ヨーク4
0をX、Y方向に調整する。偏向ヨーク移動後、再びコ
ンバーゼンスを測定し、調整結果の確認をとる。そして
、調整が十分でなかったならば、再度この操作を繰り返
す。
ーク40の回転の自由度を固定する(符号74)。次に
、コンバーゼンス調整(符号75 )を行う。これは、
画面の数箇所のコンバーゼンスを測定し、偏向ヨーク4
0をX、Y方向に調整する。偏向ヨーク移動後、再びコ
ンバーゼンスを測定し、調整結果の確認をとる。そして
、調整が十分でなかったならば、再度この操作を繰り返
す。
ここで、コンバーゼンス測定は、デイスプレィ接写画面
を取り込み、赤、緑、青の単色のクロスハツチ信号をカ
メラで拡大接写して行う。クロスハツチ信号の交差領域
を除き、クロスハツチラインを含むように処理ウィンド
ウを自動設定し、ウィンドウ内ドツトの明るさの平均値
を出して、クロスハツチラインの重心位置を算出する。
を取り込み、赤、緑、青の単色のクロスハツチ信号をカ
メラで拡大接写して行う。クロスハツチ信号の交差領域
を除き、クロスハツチラインを含むように処理ウィンド
ウを自動設定し、ウィンドウ内ドツトの明るさの平均値
を出して、クロスハツチラインの重心位置を算出する。
各色にっいて以上の処理を行い、ミスコンバーゼンス量
を算出する。
を算出する。
以上の調整が終了したら、くさび打ち込み/接着面押圧
固定(符号76)を行う。以上で、被調整対象物1台の
調整を終了し、パレット払出し/移動(符号77)を行
う。
固定(符号76)を行う。以上で、被調整対象物1台の
調整を終了し、パレット払出し/移動(符号77)を行
う。
本発明は1以上に詳説したような自動画質調整装置に対
して、該装置を構成するコンピュータとは別のコンピュ
ータ、すなわち上位コンピュータを設置し、これによっ
て、該自動画質調整装置に対して別の機能を付加する手
段を動作させて、画質調整を行うことを特徴とするもの
であるが、その一実施例を以下に説明する。
して、該装置を構成するコンピュータとは別のコンピュ
ータ、すなわち上位コンピュータを設置し、これによっ
て、該自動画質調整装置に対して別の機能を付加する手
段を動作させて、画質調整を行うことを特徴とするもの
であるが、その一実施例を以下に説明する。
第1図に該実施例の構成を示す。図において、複数台の
自動画質調整装置12に対して、多対−の関係で1台の
上位コンピュータ11が設置され、この複数台の自動画
質調整装置12の各々と上位コンピュータ11とをそれ
ぞれ通信線によって連結して、自動画質調整システム1
0を構成している。
自動画質調整装置12に対して、多対−の関係で1台の
上位コンピュータ11が設置され、この複数台の自動画
質調整装置12の各々と上位コンピュータ11とをそれ
ぞれ通信線によって連結して、自動画質調整システム1
0を構成している。
次に、上位コンピュータ11の機能構成を、第2図によ
り説明する。上位コンピュータ11は、自動画質調整装
置12との通信を行うための通信インターフェース31
と、キーボード、マウス等からの人間の操作による出力
をデイスプレィ、プリンタ等に出力するための人間イン
ターフェース32との2つのデータ入出力機能部をもつ
。また、上位コンピュータ11の処理機能部は、調整側
決定部33、データベース部34、統計処理解析部35
の3つからなる。そして、上位コンピュータ11は、マ
ルチタスク処理をサポートするオペレーティングシステ
ムを搭載しており、これらの処理を並行して実行する。
り説明する。上位コンピュータ11は、自動画質調整装
置12との通信を行うための通信インターフェース31
と、キーボード、マウス等からの人間の操作による出力
をデイスプレィ、プリンタ等に出力するための人間イン
ターフェース32との2つのデータ入出力機能部をもつ
。また、上位コンピュータ11の処理機能部は、調整側
決定部33、データベース部34、統計処理解析部35
の3つからなる。そして、上位コンピュータ11は、マ
ルチタスク処理をサポートするオペレーティングシステ
ムを搭載しており、これらの処理を並行して実行する。
次に、上記自動画質調整シ、ステム1oの動作を説明す
る。
る。
自動画質調整装置12は、調整対象であるカラーディス
プレイ管1台分のデータを蓄え、調整終了後にこれを上
位コンピュータ11に送信する。
プレイ管1台分のデータを蓄え、調整終了後にこれを上
位コンピュータ11に送信する。
送られるデータは、管理データ、調整データ。
測定データに大別できる。このうち、管理データは、例
えば、tI411年月日時分秒、II整機番号、シリア
ル番号等の生産管理に必要なデータである。
えば、tI411年月日時分秒、II整機番号、シリア
ル番号等の生産管理に必要なデータである。
また、調整データは、調整機構部をどれだけ駆動したか
というデータで、例えば、偏向ヨークの水平・垂直調整
量、回転、Z方向調整量等の値である。また、測定デー
タは、計測処理部22で測定した画質データで、例えば
、水平・垂直B−Rミスコンバーゼンス量、ビームミス
ランディング量等である。さらに、調整データと測定デ
ータは、各調整項目(例えば、ピユリティ、コンバーゼ
ンス等)ごとに分類できる。上記管理データは、1台の
調整対象物に対する調整の開始時や終了時に、データバ
ッファに蓄える。また、調整データ、測定データは、実
際に調整・測定を行った時系列にそれらのデータをデー
タバッファに蓄える。これらのデータは、それぞれのデ
ータの種類に応じたコードを付加してデータバッファに
蓄える。
というデータで、例えば、偏向ヨークの水平・垂直調整
量、回転、Z方向調整量等の値である。また、測定デー
タは、計測処理部22で測定した画質データで、例えば
、水平・垂直B−Rミスコンバーゼンス量、ビームミス
ランディング量等である。さらに、調整データと測定デ
ータは、各調整項目(例えば、ピユリティ、コンバーゼ
ンス等)ごとに分類できる。上記管理データは、1台の
調整対象物に対する調整の開始時や終了時に、データバ
ッファに蓄える。また、調整データ、測定データは、実
際に調整・測定を行った時系列にそれらのデータをデー
タバッファに蓄える。これらのデータは、それぞれのデ
ータの種類に応じたコードを付加してデータバッファに
蓄える。
さて、上位コンピュータ11は、自動画質調整装置12
から送られる調整対象物1台分のデータを受信し、その
データベース部34において、受は取ったデータを、そ
れぞれ第3図に示すように。
から送られる調整対象物1台分のデータを受信し、その
データベース部34において、受は取ったデータを、そ
れぞれ第3図に示すように。
番号80を付け、管理データ群81、各調整項目(ピユ
リティデータ84.コンバーゼンスデータ85など)の
調整データ群82、測定データ群83などに分類して、
それぞれデータベースに書き込む。各測定・調整データ
は、測定の時間的順序を表わすデータ番号86をもち、
測定データは測定値87を、調整データは調整値88を
、それぞれもつ。また、調整データと測定データの時系
列の関係情報を保存するため、調整データには、その調
整が行われた前の測定データと後の測定データのデータ
番号を示すポインタ89を付加する。
リティデータ84.コンバーゼンスデータ85など)の
調整データ群82、測定データ群83などに分類して、
それぞれデータベースに書き込む。各測定・調整データ
は、測定の時間的順序を表わすデータ番号86をもち、
測定データは測定値87を、調整データは調整値88を
、それぞれもつ。また、調整データと測定データの時系
列の関係情報を保存するため、調整データには、その調
整が行われた前の測定データと後の測定データのデータ
番号を示すポインタ89を付加する。
上位コンピュータ11の統計処理解析部35は、上記の
ようにしてデータが蓄えられたデータベース部34から
、指定されたデータを読み呂し、統計解析を行う。これ
は、作業者が、例えば、自動画質調整装置12の稼動状
況をモニタしたい等。
ようにしてデータが蓄えられたデータベース部34から
、指定されたデータを読み呂し、統計解析を行う。これ
は、作業者が、例えば、自動画質調整装置12の稼動状
況をモニタしたい等。
なんらかの統計解析値を得たいと考えた場合、上位コン
ピュータ11に対して、マウスもしくはキーボードを用
いて、上位コンピュータ11に組み込んである表示装置
に出力されているメニューを選択したり、必要なデータ
を入力したりすることで行われる。そして、その情報に
基づき、データベースから必要な情報を読み出し、さら
にその情報から必要なデータを抽出して、統計解析用に
データを変換する。統計解析された結果、例えばグラフ
や数値は1表示装置やプリンタに出力される。
ピュータ11に対して、マウスもしくはキーボードを用
いて、上位コンピュータ11に組み込んである表示装置
に出力されているメニューを選択したり、必要なデータ
を入力したりすることで行われる。そして、その情報に
基づき、データベースから必要な情報を読み出し、さら
にその情報から必要なデータを抽出して、統計解析用に
データを変換する。統計解析された結果、例えばグラフ
や数値は1表示装置やプリンタに出力される。
上位コンピュータ11の調整側決定部33は、調整量算
出式の生成、調整量算出式の選択、および調整量算出式
の補正の機能をもつ。これらについて、以下に説明する
。
出式の生成、調整量算出式の選択、および調整量算出式
の補正の機能をもつ。これらについて、以下に説明する
。
例えば、偏向ヨークのX、Y方向位置を調整し、コンバ
ーゼンスを調整しようとする場合、偏向ヨークのX、Y
駆動量は、測定されるミスコンバーゼンス量を基に算出
する。偏向ヨークのX、Y変位量と、特定測定位置で観
測されるミスコンバーゼンス量の変化とは、直線関係で
あるといえる。
ーゼンスを調整しようとする場合、偏向ヨークのX、Y
駆動量は、測定されるミスコンバーゼンス量を基に算出
する。偏向ヨークのX、Y変位量と、特定測定位置で観
測されるミスコンバーゼンス量の変化とは、直線関係で
あるといえる。
しかし、より高い精度で算出するために、さらに複雑な
関係式で定義することもできる。自動画質調整装置12
のマスタコンピュータ21は、この算出式をデータとし
てもっており、調整規則を生成する。データとしてのも
ち方としては、例えば、関係式の種類(例えば1次式で
あるか、2次式であるか等)を示すコードと関係式の係
数値とをデータとして、メモリあるいはディスクに格納
しておき、この調整を実行するプログラムが参照する。
関係式で定義することもできる。自動画質調整装置12
のマスタコンピュータ21は、この算出式をデータとし
てもっており、調整規則を生成する。データとしてのも
ち方としては、例えば、関係式の種類(例えば1次式で
あるか、2次式であるか等)を示すコードと関係式の係
数値とをデータとして、メモリあるいはディスクに格納
しておき、この調整を実行するプログラムが参照する。
また、調整量算出モジュールをデータとしてもっておく
こともできる。以下、これらのデータを調整則データと
称する。
こともできる。以下、これらのデータを調整則データと
称する。
この調整則データは、偏向ヨーク、カラーディスプレイ
管によって固有であると考えられるが、品種が変わるこ
とによって、調整則データを変更する必要がある。また
、新たな品種に対しては。
管によって固有であると考えられるが、品種が変わるこ
とによって、調整則データを変更する必要がある。また
、新たな品種に対しては。
対応する調整則データを生成する必要がある。品種の変
更に際しては、調整側決定部33ですでに保持している
調整則データを自動画質調整装置12に送ることで、調
整則データの変更を行う。
更に際しては、調整側決定部33ですでに保持している
調整則データを自動画質調整装置12に送ることで、調
整則データの変更を行う。
さらに、上位コンピュータ11の調整側決定部33では
、自動的に、自動画質調整装置12の調整能力をモニタ
した結果を基に、調整則データを補正する。これは、調
整対象物側々のばらつき。
、自動的に、自動画質調整装置12の調整能力をモニタ
した結果を基に、調整則データを補正する。これは、調
整対象物側々のばらつき。
製造ロフトによるばらつきにより、理論的に生成した1
品種単一の調整則データでは、十分な精度での調整がで
きない可能性が生じるからである。
品種単一の調整則データでは、十分な精度での調整がで
きない可能性が生じるからである。
このようなとき、調整結果、つまり調整量と測定量との
関係を調べ、調整則データの修正または追加を行う。こ
れは、例えば、データベースに格納されている測定デー
タの変化量と調整データとの関係式を算出し、現状の調
整則データをこのデータに書き換えることで行う。
関係を調べ、調整則データの修正または追加を行う。こ
れは、例えば、データベースに格納されている測定デー
タの変化量と調整データとの関係式を算出し、現状の調
整則データをこのデータに書き換えることで行う。
本実施例は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載するような効果が得られる。
以下に記載するような効果が得られる。
(イ)カラーディスプレイ管に偏向ヨークを取り付ける
際に行う画質調整において1画質を自動調整する自動画
質調整装置に対して、その稼動状況、製品性能を統計解
析する機能をもつことにより。
際に行う画質調整において1画質を自動調整する自動画
質調整装置に対して、その稼動状況、製品性能を統計解
析する機能をもつことにより。
自動画質調整装置の稼動状況、製品性能を自動的に把握
できるので、後に作業者がこれらのデータを集計・計算
する必要がなくなる。
できるので、後に作業者がこれらのデータを集計・計算
する必要がなくなる。
(ロ)その調整結果、調整能力などをデータベースに格
納する機能をもつことにより、任意の時間に容易にそれ
らのデータを検索することができる。
納する機能をもつことにより、任意の時間に容易にそれ
らのデータを検索することができる。
(ハ)調整則を品種対応に変換する機能をもつこと、な
らびに自動画質調整装置が調整則をデータとしてもつプ
ログラムで調整を行うことにより、多品種に対して自動
画質調整装置を適用することができる。
らびに自動画質調整装置が調整則をデータとしてもつプ
ログラムで調整を行うことにより、多品種に対して自動
画質調整装置を適用することができる。
(ニ)調整則を調整能力により補正する機能をもつこと
により、自動画質調整装置の稼動を安定に保つことがで
きる。
により、自動画質調整装置の稼動を安定に保つことがで
きる。
(ホ)自動画質調整装置に対して上位のコンピュータを
設けたことにより、自動画質調整装置の稼動を妨げるこ
となく、上述の効果を得ることができる。
設けたことにより、自動画質調整装置の稼動を妨げるこ
となく、上述の効果を得ることができる。
(へ)上位コンピュータで各処理をマルチタスクで実行
することにより、任意の時間に作業者がこのコンピュー
タにアクセスすることができる。
することにより、任意の時間に作業者がこのコンピュー
タにアクセスすることができる。
本発明によれば、カラーディスプレイ管の自動画質調整
システムにおいて、上位コンピュータを有することによ
り、画質調整を実施するときに必要な各種の機能を、自
動画質調整装置の稼動を妨げることなく得ることができ
る。
システムにおいて、上位コンピュータを有することによ
り、画質調整を実施するときに必要な各種の機能を、自
動画質調整装置の稼動を妨げることなく得ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例の自動画質調整システムの構
成図、第2図は該システム中の上位コンピュータの構成
図、第3図は画質調整データの構成を示す説明図、第4
図は調整対象における調整箇所を示した斜視図、第5図
は自動画質調整装置の構成図、第6図は該装置中の計測
処理部の構成図、第7図は該装置中の調整機構部の構成
図、第8図は該装置による調整手順を示すフローチャー
トである。 符号の説明 10・・・自動画質調整システム 11・・・上位コンピュータ 12・・・自動画質調整装置 21・・・マスクコンピュータ 22・・・計測処理部 23・・・調整機構部31
・・・通信インターフェース 32・・・人間インターフェース 33・・・調整側決定部 34・・・データベース部
35・・・統計処理解析部 40・・・偏向ヨーク41
・・・カラーディスプレイ管
成図、第2図は該システム中の上位コンピュータの構成
図、第3図は画質調整データの構成を示す説明図、第4
図は調整対象における調整箇所を示した斜視図、第5図
は自動画質調整装置の構成図、第6図は該装置中の計測
処理部の構成図、第7図は該装置中の調整機構部の構成
図、第8図は該装置による調整手順を示すフローチャー
トである。 符号の説明 10・・・自動画質調整システム 11・・・上位コンピュータ 12・・・自動画質調整装置 21・・・マスクコンピュータ 22・・・計測処理部 23・・・調整機構部31
・・・通信インターフェース 32・・・人間インターフェース 33・・・調整側決定部 34・・・データベース部
35・・・統計処理解析部 40・・・偏向ヨーク41
・・・カラーディスプレイ管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カラーディスプレイ管に偏向ヨークを取り付ける際
に画質をコンピュータにより自動調整する自動画質調整
装置と、該自動画質調整装置の稼動状況を統計解析する
手段、前記自動画質調整装置による調整結果、調整能力
などのデータをデータベースに格納する手段、前記自動
画質調整装置が調整を行う際の調整規則をカラーディス
プレイ管の品種に対応して変換する手段、および該調整
規則を調整能力により補正する手段のうち少なくとも1
つの手段と、前記各手段を処理するための、前記自動画
質調整装置に含まれるコンピュータとは別のコンピュー
タとで構成されていることを特徴とするカラーディスプ
レイ管の自動画質調整システム。 2、請求項1に記載のカラーディスプレイ管の自動画質
調整システムにおいて、自動画質調整装置が、調整規則
をデータとしてもつプログラムにより調整を行うもので
あることを特徴とするカラーディスプレイ管の自動画質
調整システム。 3、請求項1または2に記載のカラーディスプレイ管の
自動画質調整システムにおいて、各手段を処理するコン
ピュータが、前記各手段の処理をそれぞれ別タスクとし
て実行することを特徴とするカラーディスプレイ管の自
動画質調整システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10177690A JPH044541A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | カラーディスプレイ管の自動画質調整システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10177690A JPH044541A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | カラーディスプレイ管の自動画質調整システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044541A true JPH044541A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14309608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10177690A Pending JPH044541A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | カラーディスプレイ管の自動画質調整システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044541A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7290644B2 (en) | 2005-03-23 | 2007-11-06 | Kurashiki Kako Co., Ltd. | Vibration absorber with dynamic damper |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10177690A patent/JPH044541A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7290644B2 (en) | 2005-03-23 | 2007-11-06 | Kurashiki Kako Co., Ltd. | Vibration absorber with dynamic damper |
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