JPH044535A - ガス遮断器 - Google Patents

ガス遮断器

Info

Publication number
JPH044535A
JPH044535A JP10545390A JP10545390A JPH044535A JP H044535 A JPH044535 A JP H044535A JP 10545390 A JP10545390 A JP 10545390A JP 10545390 A JP10545390 A JP 10545390A JP H044535 A JPH044535 A JP H044535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
resistance
closing
movable
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10545390A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Aoyanagi
青柳 章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10545390A priority Critical patent/JPH044535A/ja
Publication of JPH044535A publication Critical patent/JPH044535A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、投入抵抗接点機構を改良した高電圧・大電流
用のガス遮断器に関するものである。
(従来の技術) 例えば系統電圧が550kVのような高電圧、大容量系
統における線路用の遮断器においては、投入時の過電圧
を抑制するために投入抵抗方式が採用されている。これ
は遮断器の主接点と並列に投入抵抗を介して投入抵抗接
点を設け、投入時には主接点に先立ってこの投入抵抗接
点が投入され、しかる後に所定の時間差をもって主接点
が投入されるものである。
この方式においては主接点の動きに連動して、これより
速い速度で開閉する抵抗接点用の接点操作機構が必要で
ある。かかる目的のために、従来の高電圧大電流ガス遮
断器では、例えば第7図に示すような構造のものが実用
されている。
第7図において、遮断器タンク14の内部に主固定接触
子201および主可動接触子202の主接点機構200
と、抵抗固定接触子2および抵抗可動接触子1の投入抵
抗接点機構100とを並設し、両者を投入抵抗Rを介し
て並列に接続している。
そしてこの主接点機構200および抵抗接点機構100
には、アクチュエータ24.ロッド23およびY形しバ
ー22′ を介して伝達される。したがって主接点機構
200の主可動接触子202はロッド20’ を介して
Y形しバー22′に接続され、投入抵抗接点機構100
の抵抗可動接触子2はロッド20′およびピン27でヒ
ンジされたリンク26を介してロッド20“′でY形し
バー22′に接続されている。
このように構成された従来の抵抗方式のガス遮断器にお
いては、開閉操作駆動力がアクチュエータ24.ロッド
23およびY形しバー22′ を経て伝達されるが、投
入接点機構100の抵抗可動接触子1にはピン27で変
位してヒンジされたリンク26を介して行なわれ、この
リンク26で抵抗可動接触子1は主可動接触子202よ
りも速い速度で動き、抵抗固定接触子2へ投入して投入
抵抗Rを回路に挿入し、しかるのち所定時間差をもって
主接点機構200が投入完了することになる。
(発明が解決しようとする課題) しかして、従来の投入抵抗接点機構100においては、
そのリンク20′およびリンク26などの駆動系が第7
図のようにアクチュエータ24の近い所に配置されるた
め、本来の開閉操作駆動すべき投入接点機構100の外
にリンク20’ 、 26も高速で駆動するので、動的
な抵抗力(慣性力)が大きくならざるを得なかった。し
たがってこの操作機構に高い剛性と強度を支える必要が
あって重量が増大し、この結果アクチュエータ24の操
作力が増加すると言った悪循環を惹起し、効率的な操作
機構の実現のための一つの障害となっていた。
本発明の目的は、操作機構の可動部の重量を軽減し、極
力操作機構の駆動力を減少させることにより、機械的効
率の高い投入抵抗方式を採用したガス遮断器を提供する
ものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明のガス遮断器は、遮断器タンク内にあってそれぞ
れ口出ブッシングに接続された主固定接触子および主可
動接触子よりなる主接点機構と、投入抵抗を介して前記
主固定接触子に接続された抵抗固定接触子および前記主
可動接触子に接続された抵抗可動接触子よりなる投入抵
抗接点機構とを併設して投入抵抗方式を採用したガス遮
断器において、前記投入抵抗接点機構の抵抗可動接触子
は静止部材である通電部材のガイドに摺動自在に納めら
れ、かつその内部に開閉駆動機構によって軸方向に動か
されるプッシュロッドが延長されており、そのプッシュ
ロッドの先端に設けたローラに一端が前記通電部材に、
他端が抵抗可動接触子に結ばれるベルトを張り巡らせ、
さらに前記通電部材と抵抗可動接触子内壁の取付座との
間に常時抵抗可動接触子を前記ガイド内に引き込む力を
作用させるバネを設けたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明においては、投入抵抗方式を採用したガス遮断器
で、抵抗接点機構の抵抗可動接触子内に組みこんだプッ
シュロッド、ローラ、ベルトおよびバネの相互関連動作
が、プッシュロッドに位置される開閉駆動力に対して増
速、変位拡大機構として機能する。したがって遮断器の
開閉操作時は抵抗接点機構が先に投入又は開放し、主接
点機構がこれより所定時間差をもって投入又は開放する
ことにより、投入抵抗方式の採用を満足させる。
(実施例) 以下、本発明を第1図ないし第6図に示す実施例を参照
して説明する。まず本発明のガス遮断器における投入抵
抗接点機構100の投入状態を示す第1図において、抵
抗可動接触子1は抵抗固定接触子2と対向して配置され
、軸方向に動くことによって接触子間の開閉操作が行な
われる。
本発明はこの抵抗可動接触子1の構造に改良を加えたも
ので、その開口端のフランジ1aが静止部材である導電
部材3から突設するガイド4により摺動自在に支持され
ている。また可動接触子1の内部には、後述する開閉駆
動機構によって軸方向に動かされるプッシュロッド5が
延長されている。
このプッシュロッド5の先端に第1図および第2図に示
すようにクロスヘツド6があり、このクロスヘツド6を
直角に貫通するシャフト7の両端にピン8,8によって
ローラ9,9を設けている。
このローラ9,9には本発明の特徴とする張力ベルト1
0が張り巡らされており、その張力ベルト10の一端を
可動接触子1のフランジ1aに固定し、その他端を導電
部材3のプッシュロッド5が貫通する部分3aに一固定
している。
さらに抵抗可動接触子1の内部には、本発明の特徴とす
るバネ11.11が第3図に示すように前記張力ベルト
10.10と直角に変位した位置に設けられている。す
なわち、第2図および第3図に示すように可動接触子1
の内壁の前記クロスヘツド6のシャフト7と直角に対向
する位置に取付座12゜12を設け、この取付座12.
12と前記導電部材3の部分3aとの間にバネ11.1
1が第3図のように張設されている。
したがって、抵抗可動接触子1はこのバネ11゜11に
よって常に図示左方へ引込むような力を受けている。ま
た可動接触子1はブツシュロット5の軸方向への駆動に
追従して動かされるものであるが、このブツシュロット
5のクロスヘツド6の動きを誘導するためのレールガイ
ド13.13が設けられている。
このように構成された抵抗可動接触子1および抵抗固定
接触子2よりなる投入抵抗接点機構100は、第5図に
示すように遮断器タンク14内に消弧室15にまとめら
れた主固定接触子201および主可動接触子202より
なる主接点機構200とともに併設される。そして主接
点機構200の固接触子201゜202は第5図に示す
ようにブッシング17.16の間に接続され、また投入
抵抗接点機構lOOの抵抗固定接触子2は投入抵抗Rを
介してブッシング17に接続され、抵抗可動接触子1は
ブッシング16に接続される。
しかして、主接点機構200の主可動接触子202と投
入抵抗接点機構100の抵抗可動接触子1のプッシュロ
ッド5とは、第5図に示す二叉状アーム20に連結され
、この二叉状アーム20は軸21で回動自在に支持され
たレバー22の一端に連結されている。
さらにこのレバー22の他端は、ロッド23によりアク
チュエータ24に連結している。したがって主可動接触
子202および抵抗可動接触子1は、アクチュエータ2
4の動きによりロッド23、レバー22および二叉状ア
ーム20を介して開閉動作が行なわれる。
次にこのように構成された本発明のガス遮断器の作動を
説明する。本発明のガス遮断器の開閉作動は、第5図に
示すアクチュエータ24の開閉指令により、ロッド23
、レバー22および二叉状アーム20を介して主可動接
触子202および抵抗可動接点1を進退させることによ
って行なわれる。
本発明はその抵抗可動接触子1の動きに特徴を存するも
のであり、この作動を第1図ないし第4図を用いて説明
する。第1図は投入状態を示し、第2図、第3図および
第4図は開路状態を示している。いま開路状態の第3図
および第4図において、抵抗可動接触子1のプッシュロ
ッド5が第5図の開閉駆動機構のアクチュエータ24の
閉指令によりロット23、レバー22およびニス状アー
ム20により第3図および第4図の図示右方に押される
と、その先端のクロスヘツド6がガイドレール13に案
内されて右方に進む。
この時抵抗可動接触子1と静止部の導電部材3の部分3
aとの間にベルト10.10が張設されており、さらに
抵抗可動接触子1には、バネ11.11によって常に図
示左方へ引き込まれる力が作用しているため、クロスヘ
ツド6を有するブツシュロット5は、そのバネ11.1
1を伸張しつつさらに進んで、第1図のように抵抗固定
接触子2に当接して停止する。
このプッシュロッド5およびクロスヘツド6の動きに際
し、クロスヘツド6にあるローラ9,9の作用により、
抵抗可動接触子1の図示右方への移動量は、クロスヘツ
ド6の移動量の2倍となり、またその移動速度も2倍と
なる。この移動量および移動速度は、ベアリング9,9
の径によって設定されるものである。
また逆に第1図の投入状態の抵抗可動接触子1をアクチ
ュエータ24の指令によって開方向に動かすときは、ロ
ッド23、レバー22および二叉状アーム20を介して
主可動接触子202とともに動かされる。この開方向へ
の移動も、抵抗可動接触子1の開離速度および移動量は
、クロスヘツド6すなわちプッシュロッド5および二叉
状アーム20の移動速度および移動量の2倍となる。
このように本発明においては、投入接点機構100にお
ける抵抗可動接触子1に組みこんだプッシュロッド5、
クロスヘツド6、シャフト7、ローラ9、張力ベルト1
0.10およびバネ11.11は、抵抗可動接触子1に
対する増速・変位拡大機構と作用するものである。この
増速・変位拡大機構が遮断器の投入抵抗方式の採用に役
立つものである。
すなわち、投入抵抗方式の遮断器は、遮断器の主接点機
構200に投入抵抗接点機構100を投入抵抗Rを介し
て並列に接続し、投入時は主接点に先立って投入抵抗接
点が投入され、しかるのち所定時間差をもって主接点が
投入される機構を有するものである。
本発明のガス遮断器においては、投入・開放指令による
開閉操作駆動力は、二叉状アーム20より主接点機構2
00の主可動接触子202と投入抵抗接点機構100の
抵抗可動接触子1とに、同量同速度で支えられるが、前
述したように抵抗可動接触子1は増速・変位拡大機構に
よって主可動接触子202より速く投入又は開放し、主
可動接触子202はそれよりも所定時間差をもって投入
又は開放することになる。これは遮断器の投入抵抗方式
の機能を全く満すものである。
次に第6図に示す本発明の他の実施例は、主接点機構2
00および投入抵抗接点機構100に対する開閉駆動力
の伝達機構の改良を示している。すなわち、アクチュエ
ータ24、ロッド23おびレバー22を経て伝わる開閉
駆動力は、主接点駆動ロッド38゜38′ を介して主
接点機構200に伝達される。またこの他の実施例では
、主接点駆動ロッド38の途中に取付金具39を設け、
この取付金具39と投入抵抗接点機構100の抵抗可動
接触子1との間にフレキシブルスリーブ41で保護され
たフレキシブルプッシュロッド40を設けている。
こ\でフレキシブルプッシュロッド40およびフレキシ
ブルスリーブ41は、軸方向への駆動力の伝達が可能で
、曲げ方向の変位は自由である。したがって、レバー2
2から主接点駆動ロッド38.3g’に伝わった力をロ
ッド40およびスリーブ41で分流して効率よく抵抗可
動接触子1に操作力として伝達することが可能である。
さらに絶縁耐力で種々の制約の多いガス遮断器の消弧室
内の投入抵抗接点機構100の設置位置を適切に決定す
る余裕を付与することになる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明においては、投入抵抗接点機構の抵
抗可動接触子内に開閉駆動力の増速・変位拡大機構を組
みこんだことにより、伝達すべき力が小さくて済み、機
械的効率のよい抵抗接点投入機構をもって、ガス遮断器
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガス遮断器の投入抵抗接点機構の投入
状態を示す断面図、第2図は本発明に使用する抵抗可動
接触子部分を縦断して示す側面図、第3図は同じく抵抗
可動接触子の開放状態を示す縦断正面図、第4図は同じ
く第3図の90度変位した縦断正面図、第5図は本発明
のガス遮断器の全体を示す概略構成図、第6図は本発明
の開閉駆動力伝達機構の他の実施例を示す構成図、第7
図は従来の投入抵抗方式を採用したガス遮断器の全体を
示す概略構成図である。 100・・・主接点機構  200・・・投入抵抗接点
機構1・・抵抗可動接触子 2・・・抵抗固定接触子3
・・・導電部材    4・・・ガイド5・・・プッシ
ュロッド 6・・・クロスヘツド7・・・シャフト  
  8・・・ピン9・・・ローラ     10・・・
ベルト11・・バネ      12・・・取付金具1
3・・・レールガイド  14・・・遮断器タンク20
・・・二叉状アーム  21・・・ピン22・・・レバ
ー     23=−ロッド24・・アクチュエータ 
R・・・投入抵抗201・・・主固定接触子 202・
主可動接触子38、38’・・・主接点駆動ロンド 40・・フレキシブルプッシュロンド 41・・・フレキシブルスリーブ 代理人 弁理士 猪股祥晃(ほか1名)第1図 第2図 第4図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 遮断器タンク内にあってそれぞれ口出ブッシングに接続
    された主固定接触子および主可動接触子よりなる主接点
    機構と、投入抵抗を介して前記主固定接触子に接続され
    た抵抗固定接触子および前記主可動接触子に接続された
    抵抗可動接触子よりなる投入抵抗接点機構とを併設して
    投入抵抗方式を採用したガス遮断器において、前記投入
    抵抗接点機構の抵抗可動接触子は静止部材である通電部
    材のガイドに摺動自在に納められ、かつその内部に開閉
    駆動機構によって軸方向に動かされるプッシュロッドが
    延長されており、そのプッシュロッドの先端に設けたロ
    ーラに一端が前記通電部材に、他端が抵抗可動接触子に
    結ばれるベルトを張り巡らせ、さらに前記通電部材と抵
    抗可動接触子内壁の取付座との間に常時抵抗可動接触子
    を前記ガイド内に引き込む力を作用させるバネを設けた
    ことを特徴とするガス遮断器。
JP10545390A 1990-04-23 1990-04-23 ガス遮断器 Pending JPH044535A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10545390A JPH044535A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 ガス遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10545390A JPH044535A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 ガス遮断器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH044535A true JPH044535A (ja) 1992-01-09

Family

ID=14408006

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10545390A Pending JPH044535A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 ガス遮断器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH044535A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2774503A1 (fr) * 1998-02-02 1999-08-06 Gec Alsthom T & D Sa Disjoncteur de moyenne ou de haute tension comportant une courroie de transmission refermee autour de deux pignons
CN105788947A (zh) * 2016-04-27 2016-07-20 厦门明翰电气股份有限公司 一种隔离开关合分闸联锁机构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2774503A1 (fr) * 1998-02-02 1999-08-06 Gec Alsthom T & D Sa Disjoncteur de moyenne ou de haute tension comportant une courroie de transmission refermee autour de deux pignons
CN105788947A (zh) * 2016-04-27 2016-07-20 厦门明翰电气股份有限公司 一种隔离开关合分闸联锁机构
CN105788947B (zh) * 2016-04-27 2017-11-21 厦门明翰电气股份有限公司 一种隔离开关合分闸联锁机构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5970817A (en) Brake operating device
KR930008898A (ko) 4극 차단기용 조작기구
JPH0151845B2 (ja)
JPS6410891B2 (ja)
JPS5931812B2 (ja) 磁気消弧装置
KR20140044822A (ko) 이중-모션 가스 절연형 회로 차단기
US5069077A (en) Actuating mechanism for a vacuum-type interrupter with a contact spring
JP2002521795A (ja) 高電圧及び中電圧用回路遮断器の作動制御装置
JPH044535A (ja) ガス遮断器
JP3274135B2 (ja) 各真空バルブごとに極操作ユニットを備えた多極真空遮断器
JP3041313B2 (ja) 電気回路ブレーカ
US5285036A (en) Gas-driven power switch with power-assisted piston
KR920010695A (ko) 반발형 회로차단기의 제어장치
KR850006243A (ko) 회로 차단 장치
JP2549670B2 (ja) 回路しゃ断器
JP3478582B2 (ja) 遮断装置
AU686809B2 (en) An electromagnetic actuator for a low voltage circuit breaker
KR100613211B1 (ko) 진공스위치 관의 구동기구 및 진공차단기
US3725619A (en) Electric disconnect switch having improved counter balance mechanism
JP2546221Y2 (ja) 開閉装置の伝達経路ガイド機構
KR100493404B1 (ko) 진공차단기의 보조 스위치 장치
JPH08298040A (ja) 回路遮断器操作装置および真空回路遮断器
JP3357682B2 (ja) 投入抵抗付パッファ形ガス遮断器
JPH04192232A (ja) 遮断器の操作機構
JP2672903B2 (ja) ガス負荷開閉器