JPH0445054A - 電子写真記録装置 - Google Patents
電子写真記録装置Info
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- JPH0445054A JPH0445054A JP2154383A JP15438390A JPH0445054A JP H0445054 A JPH0445054 A JP H0445054A JP 2154383 A JP2154383 A JP 2154383A JP 15438390 A JP15438390 A JP 15438390A JP H0445054 A JPH0445054 A JP H0445054A
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- Japan
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- paper
- drum
- sleeve
- hollow hole
- photoreceptor drum
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- Pending
Links
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電子写真記録装置に関し、特にその紙搬送機
構に関する。
構に関する。
〔従来の技術］
従来の電子写真記録・装置の概要断面図を第３図に示す
。
。
第３図において、１は感光体ドラムであり、表面に帯電
し、たトナーを吸着した状態で矢印アの方向に回転する
。２は転写チャージャーであり、前記感光体ドラム１の
表面に吸着したトナーをドブと逆の電荷により吸引し紙
に移動させる。８は除電ランプであり、光を感光体ドラ
ム１に照射〜することにより感光体ドラムに残留し、紙
を吸着している静電吸引力を除去して、感光体ドラム１
からの紙のり）Ｎを助ける働きをする。５はクリーナブ
し・−ドであり、紙に移動せず感光体ドラム上に残留し
ているトナーを物理的１こかき落どし、次の印刷の障害
にならないようにする。
し、たトナーを吸着した状態で矢印アの方向に回転する
。２は転写チャージャーであり、前記感光体ドラム１の
表面に吸着したトナーをドブと逆の電荷により吸引し紙
に移動させる。８は除電ランプであり、光を感光体ドラ
ム１に照射〜することにより感光体ドラムに残留し、紙
を吸着している静電吸引力を除去して、感光体ドラム１
からの紙のり）Ｎを助ける働きをする。５はクリーナブ
し・−ドであり、紙に移動せず感光体ドラム上に残留し
ているトナーを物理的１こかき落どし、次の印刷の障害
にならないようにする。
感光体ドラム１の表面には静電潜像を作るための電荷と
帯電したトナーとが存在し２、転写チャジャ−２からは
トナーを紙に移動さゼるための逆電荷が発生している。
帯電したトナーとが存在し２、転写チャジャ−２からは
トナーを紙に移動さゼるための逆電荷が発生している。
紙が矢印イの方向から来ると、紙は感光体ドラム１上の
電荷と逆に帯電し、静電吸引力により感光体ドラム１に
密着［７て送られる。感光体ドラム１からの紙の分離は
、紙Ｌ′１体の剛性により紙が送られるに従って自然に
剥がずる力に頼っている。 また、感光体ドラム１付近
の紙搬送力は、感光体ドラム１と紙との間に発生する静
電吸引力に頼っている。さらに、紙の剥離を容易にする
ため転写チャージャー２の後に除電ランプ８を設は紙分
離時の静電吸引力を弱めているが、静電吸引力を完全に
除去するまでには至っていない。
電荷と逆に帯電し、静電吸引力により感光体ドラム１に
密着［７て送られる。感光体ドラム１からの紙の分離は
、紙Ｌ′１体の剛性により紙が送られるに従って自然に
剥がずる力に頼っている。 また、感光体ドラム１付近
の紙搬送力は、感光体ドラム１と紙との間に発生する静
電吸引力に頼っている。さらに、紙の剥離を容易にする
ため転写チャージャー２の後に除電ランプ８を設は紙分
離時の静電吸引力を弱めているが、静電吸引力を完全に
除去するまでには至っていない。
［発明が解決しようとする課題］
前述の従来の技術では坪量６０ ｇ ／ ｍ以下の薄紙
に複写・印刷しようとした場合、感光体ドラム１からト
ナー転写後の紙を分離させる際、紙白体の剛性が弱く、
感光体ドラム１と紙との間に残留している静電吸引力が
紙の剛性より大きいため紙が感光体ドラム１から分離し
ないままクリーナブレード５に達してしまい紙詰まりが
発生する。また、紙の一部分が感光体ドラム１から分離
した場合には、定着器に達した後、紙詰まりになるため
定着器内部の紙が１５０°Ｃ以上の高温に加熱されて火
災の発生につながる危険が存在する。したがって正常な
複写・印刷を行う為には剛性の高い紙を使用する必要が
あり、用紙対応範囲が狭いという問題があった。
に複写・印刷しようとした場合、感光体ドラム１からト
ナー転写後の紙を分離させる際、紙白体の剛性が弱く、
感光体ドラム１と紙との間に残留している静電吸引力が
紙の剛性より大きいため紙が感光体ドラム１から分離し
ないままクリーナブレード５に達してしまい紙詰まりが
発生する。また、紙の一部分が感光体ドラム１から分離
した場合には、定着器に達した後、紙詰まりになるため
定着器内部の紙が１５０°Ｃ以上の高温に加熱されて火
災の発生につながる危険が存在する。したがって正常な
複写・印刷を行う為には剛性の高い紙を使用する必要が
あり、用紙対応範囲が狭いという問題があった。
また、安定的に紙送りを行うための機構としては、感光
体ドラム１と紙の静電吸引力しかなく、この力は電子写
真記録装置の動作環境や使用する紙種により大きく変化
するため、紙のすべり等が発生し易く、精度の高い複写
・印刷が得られないという問題があった。
体ドラム１と紙の静電吸引力しかなく、この力は電子写
真記録装置の動作環境や使用する紙種により大きく変化
するため、紙のすべり等が発生し易く、精度の高い複写
・印刷が得られないという問題があった。
さらに、除電ランプ８により感光体ドラム１の電荷を除
去し、感光体ドラムへの紙の静電吸引力を弱めて、紙の
分離を助ける方式は構造が複雑になり、電子写真記録装
置自体がコスト高になるという問題を有していた。また
、感光体の光特性変化や光発生部の発光能力のバラツキ
、紙種の違いによる光透過量のバラツキ等により除電能
力は大きく変化する。したがって、静電吸引力除去効果
が十分得られず、紙の分離における信頼性に欠けるとい
う問題を有していた。
去し、感光体ドラムへの紙の静電吸引力を弱めて、紙の
分離を助ける方式は構造が複雑になり、電子写真記録装
置自体がコスト高になるという問題を有していた。また
、感光体の光特性変化や光発生部の発光能力のバラツキ
、紙種の違いによる光透過量のバラツキ等により除電能
力は大きく変化する。したがって、静電吸引力除去効果
が十分得られず、紙の分離における信頼性に欠けるとい
う問題を有していた。
そこで、本発明はこのような課題を解決するもので、そ
の目的とするところは、用紙対応範囲が広く、複写・印
刷精度が高く、低コストで信頼性の高い電子写真記録装
置を提供するところにある。
の目的とするところは、用紙対応範囲が広く、複写・印
刷精度が高く、低コストで信頼性の高い電子写真記録装
置を提供するところにある。
［課題を解決する為の手段］
上記課題を解決するため、本発明の電子写真記録装置は
、中心部分に中空穴を持ち、該中空穴内周面から外周面
に貫通する複数の気孔を有する紙搬送ローラを有し、該
紙搬送ローラ内面に密着して、感光体ドラムの方向にの
み開口部を有するスリーブを持ち、該スリーブ内部にフ
ァンを持つ。
、中心部分に中空穴を持ち、該中空穴内周面から外周面
に貫通する複数の気孔を有する紙搬送ローラを有し、該
紙搬送ローラ内面に密着して、感光体ドラムの方向にの
み開口部を有するスリーブを持ち、該スリーブ内部にフ
ァンを持つ。
［実施例］
第１図は、本発明の電子写真記録装置の実施例の側断面
図である。
図である。
第２図は、本発明の電子写真記録装置の実施例の平面図
である。
である。
以下、第１図及び第２図を用いて本実施例について詳述
する。
する。
第１図において、１は感光体ドラムであり、表面に帯電
したトナーを吸着した状態で矢印アの方向に回転する。
したトナーを吸着した状態で矢印アの方向に回転する。
２は転写チャージャーであり、前記感光体ドラム１の表
面に吸着したトナーをトナーと逆の電荷により吸引し紙
に移動させる。３は紙搬送ローうであり、中心部分に中
空穴３ａを有し、該中空穴内周面から外周面に貫通する
複数の気孔３ｂを有している。この紙搬送ローラ３は、
前記感光体ドラム１の周速度と等しい周速度で回転しな
がら、前記感光体ドラム１に吸着している紙を吸引し、
感光体ドラム１から引き剥す動きをする。４はスリーブ
であり、前記感光体ドラム１の方向にのみ開口部を持っ
ているためスリーブ内の吸気は前記感光体ドラム１の方
向にのみ有効となる。したがって、吸気はそれ以外の方
向に作用しないため紙は前記紙搬送ローラ３から容易に
分離し、正常な紙搬送経路へと導かれる。５はクリーナ
ブレードであり、紙に移動せず前記感光体ドラム１上に
残留しているトナーを物理的にかき落とし、次の印刷の
障害にならないようにする。７は紙案内であり、前記紙
搬送ローラ３から分離した紙を定着器の方向へと導く働
きをする。
面に吸着したトナーをトナーと逆の電荷により吸引し紙
に移動させる。３は紙搬送ローうであり、中心部分に中
空穴３ａを有し、該中空穴内周面から外周面に貫通する
複数の気孔３ｂを有している。この紙搬送ローラ３は、
前記感光体ドラム１の周速度と等しい周速度で回転しな
がら、前記感光体ドラム１に吸着している紙を吸引し、
感光体ドラム１から引き剥す動きをする。４はスリーブ
であり、前記感光体ドラム１の方向にのみ開口部を持っ
ているためスリーブ内の吸気は前記感光体ドラム１の方
向にのみ有効となる。したがって、吸気はそれ以外の方
向に作用しないため紙は前記紙搬送ローラ３から容易に
分離し、正常な紙搬送経路へと導かれる。５はクリーナ
ブレードであり、紙に移動せず前記感光体ドラム１上に
残留しているトナーを物理的にかき落とし、次の印刷の
障害にならないようにする。７は紙案内であり、前記紙
搬送ローラ３から分離した紙を定着器の方向へと導く働
きをする。
印刷しようとする紙がイの方向から前記感光体ドラム１
と前記転写チャージャー２の間に移動し°Ｃくると、前
記感・光体ドノム］上のトジーはンイナスに帯電してい
るため前記１互チャージャ〜２のプラス電荷に゛吸引さ
れ７１紙に移動４る。−ＥＬ、４、前記感光体ｌ・ツム
：ＩＪ、、ｉこは紙、を吸＊ １１Ｔ：おく（１、“−
（分な静電吸引力か在るし７．いる力め、坪ｆｉ ６０
ｚ／、ｍ以トの薄紙、の場合１：“は紙が前記感光体
ト”ツムに吸着ｌ、たままクリ−サブ１／−ド５の方向
（・、７移動しようとする。どころが、合Ｏｚ己転１ヂ
ーヤ〜ンヤ２の紙搬送方向後ブ１に存在する紙搬送ロー
ラ３の衷ｍ」から発Ａ−４る吸気により５２紙は前記感
光体ドラムから分離され正常な紙搬送経路に導かれる。
と前記転写チャージャー２の間に移動し°Ｃくると、前
記感・光体ドノム］上のトジーはンイナスに帯電してい
るため前記１互チャージャ〜２のプラス電荷に゛吸引さ
れ７１紙に移動４る。−ＥＬ、４、前記感光体ｌ・ツム
：ＩＪ、、ｉこは紙、を吸＊ １１Ｔ：おく（１、“−
（分な静電吸引力か在るし７．いる力め、坪ｆｉ ６０
ｚ／、ｍ以トの薄紙、の場合１：“は紙が前記感光体
ト”ツムに吸着ｌ、たままクリ−サブ１／−ド５の方向
（・、７移動しようとする。どころが、合Ｏｚ己転１ヂ
ーヤ〜ンヤ２の紙搬送方向後ブ１に存在する紙搬送ロー
ラ３の衷ｍ」から発Ａ−４る吸気により５２紙は前記感
光体ドラムから分離され正常な紙搬送経路に導かれる。
このよう１・ｍｌ、Ｔ、坪ｊｌ ６０ ｇ ／ ｍ以下
の薄紙でへも前記感光体ドラム１から確実に分離させる
ことが出来る。さらに、内部の吸引スリーブ４は感光体
ドラム１の方向にのみ開１１部を有し２ 重電Ｐ写真
記録装置の］Ｌ／−ムに固定されているの７．・、常に
感光体ドラムＪの方向にのみ有効な吸気を発生させるこ
とができる。このため、前記紙搬送ローラ３に吸着１゜
また紙は前Ｍｅ感感光トドム】から離れるに従・っで前
記紙搬送１１−ラ３の吸引力から解放され分離され′て
前記組１案内７１．’：よ・っｔ′設けられたＩＩ−：
常な組、搬送経路（・：３４かれる。このように安オし
２）、：紙搬送が行われるので、薄紙でも安定し１６・
紙搬ｊ、ｘが実現、て・き、用紙対応範囲を拡大させる
。λ・が出来る。
の薄紙でへも前記感光体ドラム１から確実に分離させる
ことが出来る。さらに、内部の吸引スリーブ４は感光体
ドラム１の方向にのみ開１１部を有し２ 重電Ｐ写真
記録装置の］Ｌ／−ムに固定されているの７．・、常に
感光体ドラムＪの方向にのみ有効な吸気を発生させるこ
とができる。このため、前記紙搬送ローラ３に吸着１゜
また紙は前Ｍｅ感感光トドム】から離れるに従・っで前
記紙搬送１１−ラ３の吸引力から解放され分離され′て
前記組１案内７１．’：よ・っｔ′設けられたＩＩ−：
常な組、搬送経路（・：３４かれる。このように安オし
２）、：紙搬送が行われるので、薄紙でも安定し１６・
紙搬ｊ、ｘが実現、て・き、用紙対応範囲を拡大させる
。λ・が出来る。
また前記紙搬送Ｉ」 ラ３は、前記感・光体１” Ｆｉ
ム１の周速度と＠ｌ９．い周速度ζ、−回転ｌ、ζいる
。よって、前記紙搬送口 う３から発ゴぐる吸引２１１
１は安定的に紐、送りをするための力となり、前記感光
体ドラム１から分離された紙は、紙搬送経路し“□゛常
に・定のスピードで導かれて紙の（べつがなくなる。
ム１の周速度と＠ｌ９．い周速度ζ、−回転ｌ、ζいる
。よって、前記紙搬送口 う３から発ゴぐる吸引２１１
１は安定的に紐、送りをするための力となり、前記感光
体ドラム１から分離された紙は、紙搬送経路し“□゛常
に・定のスピードで導かれて紙の（べつがなくなる。
したがって、精度の高い複写・印刷が得られる。
さらに、除電ランプが不要になるので、電ｊ”−写真記
録装置自体の但、コスト化を計ることができる。
録装置自体の但、コスト化を計ることができる。
また本発明によれば、除電ランプによる紙夕） Ｈｊ５
式の欠点である感光体の光特性変化や先発タ一部の発光
能力のバラツキ、紙種の違いによる光透過量のバラツキ
等により除電能力が大きく変化し１、静電吸引力障去−
効果が４分得られず、紙の分離が確実に（〕われないと
いう問題も解消する。
式の欠点である感光体の光特性変化や先発タ一部の発光
能力のバラツキ、紙種の違いによる光透過量のバラツキ
等により除電能力が大きく変化し１、静電吸引力障去−
効果が４分得られず、紙の分離が確実に（〕われないと
いう問題も解消する。
この紙搬送ローラ及びスリーブの材質は金属・ゴム・プ
ラスチック等のどのような物でもよく、またこれらの複
６体であっても同様な効果を得ることが出来ることは言
゛・）までもない。
ラスチック等のどのような物でもよく、またこれらの複
６体であっても同様な効果を得ることが出来ることは言
゛・）までもない。
また、紙搬送１１−ラ内に吸気を発生させる手段とシ１
．では、第２図のように専用のファン６苓７スリブ内に
設けることとした。
．では、第２図のように専用のファン６苓７スリブ内に
設けることとした。
さらに、この様なローラを転写偵後だけでなく電子写真
３ｉ！録装置のあらゆる紙搬送部に用いることで、より
用紙対応範囲の拡大、複ち“・印刷精度の向４′、紙搬
送安定度の向上を削る事が出来る。
３ｉ！録装置のあらゆる紙搬送部に用いることで、より
用紙対応範囲の拡大、複ち“・印刷精度の向４′、紙搬
送安定度の向上を削る事が出来る。
［発明の効果］
以−１−述べたように、本発明の上記の構成によれば、
中心部分に中空穴を持ち、該中空穴内周面から外周面に
貫通する複数の気孔を有する紙搬送ロラを有し、該紙搬
送ローラ内面に密着して、感光体ドラムの方向にのみ開
ＬＪ部を有”するスリーブを持ぢ 該スリーブ内部にフ
ァンを持つことにより、用紙対応範囲が広く、複写・印
刷精度が高く、低コスＩ・で信頼性の高い電子写真３録
装置庖実現させることが出来る。
中心部分に中空穴を持ち、該中空穴内周面から外周面に
貫通する複数の気孔を有する紙搬送ロラを有し、該紙搬
送ローラ内面に密着して、感光体ドラムの方向にのみ開
ＬＪ部を有”するスリーブを持ぢ 該スリーブ内部にフ
ァンを持つことにより、用紙対応範囲が広く、複写・印
刷精度が高く、低コスＩ・で信頼性の高い電子写真３録
装置庖実現させることが出来る。
第１図は、本発明の電ｆ７′３″真記録装置の実施例の
＠要側断面図。 第２図は、本発明の電？−１″真記録装置の実施例の概
要平面図。 第３図は、従来の技術による電ｆ−写真記録２１Ｎの概
要側回ｍ１図。 １・・・感光体ドラム ２・・・転′リヂャーシャ ３ ・・・糸氏搬ス １１１１ − フ４・・・スリ
ーブ ５・・クリープブレ ６・・・ファン ７・・・紙案内 ８・・・除電ランプ ９・・・紙 ド 以１、 ε、’、 ｙ ｌ”１ ファン 第２図
＠要側断面図。 第２図は、本発明の電？−１″真記録装置の実施例の概
要平面図。 第３図は、従来の技術による電ｆ−写真記録２１Ｎの概
要側回ｍ１図。 １・・・感光体ドラム ２・・・転′リヂャーシャ ３ ・・・糸氏搬ス １１１１ − フ４・・・スリ
ーブ ５・・クリープブレ ６・・・ファン ７・・・紙案内 ８・・・除電ランプ ９・・・紙 ド 以１、 ε、’、 ｙ ｌ”１ ファン 第２図
Claims (1)
- 中心部分に中空穴を持ち、該中空穴内周面から外周面に
貫通する複数の気孔を有する紙搬送ローラを有し、該紙
搬送ローラ内面に密着して、感光体ドラムの方向にのみ
開口部を有するスリーブを持ち、該スリーブ内部にファ
ンを持つことを特徴とする電子写真記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154383A JPH0445054A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 電子写真記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154383A JPH0445054A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 電子写真記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445054A true JPH0445054A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15582942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2154383A Pending JPH0445054A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 電子写真記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015533307A (ja) * | 2012-10-23 | 2015-11-24 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | キャリア部材又は弾性部材を有する移送表面 |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP2154383A patent/JPH0445054A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015533307A (ja) * | 2012-10-23 | 2015-11-24 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | キャリア部材又は弾性部材を有する移送表面 |
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