JPH0444955Y2 - - Google Patents

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JPH0444955Y2
JPH0444955Y2 JP1986132471U JP13247186U JPH0444955Y2 JP H0444955 Y2 JPH0444955 Y2 JP H0444955Y2 JP 1986132471 U JP1986132471 U JP 1986132471U JP 13247186 U JP13247186 U JP 13247186U JP H0444955 Y2 JPH0444955 Y2 JP H0444955Y2
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painting
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は塗料を吹付ガンに供給する回転ジヨイ
ントの改良に関し、特に複数の供給通路を具えた
塗装用回転ジヨイントに関するものである。
〔従来の技術〕
塗料を吹付ガンに供給する手段として回転ジヨ
イントを用いた塗装装置は従来より広く採用され
ており、近来の新塗料開発の発展に対応して新し
い機能を有する回転ジヨイントが各種提供されて
いる。本出願人が先に出願した実願昭60−167331
号の「塗装用回転ジヨイント」と実願昭60−
167332号の「複数の回転ジヨイントを有する塗装
装置」の考案は上記の新しいタイプの塗料、例え
ば二液性化学反応型塗料、紫外線硬化型塗料、高
メタリツク型塗料が旧来の回転ジヨイントでは塗
料の漏洩等を生じる為に使用し得ない欠点を解決
したものであつた。上記の考案の要部を略述する
と、考案が用いた手段は、塗料の通路を回転軸に
設けて、通路内を流れる塗料の外周への漏洩を防
止する為にスプリングやオーリング(Oリング)
等のシール部材だけではなく、エア圧力によるエ
アシールを行うエア通路を創設したことであつ
た。上記の「塗装用回転ジヨイント」の複数連設
によつて、異種塗料の同時使用や旧来の回転ジヨ
イントでは使用できなかつた塗料を用いることの
できる「複数の回転ジヨイントを有する塗装装
置」が提供されるようになつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の回転ジヨイントを用いた塗装装置におい
て、複数の塗料を夫々別の通路を用いて送出し、
塗料の漏洩をエア圧力によつてシールする回転ジ
ヨイントから、塗装装置の先端の吹付ノズルへ上
記複数の塗料と吹付霧化のための圧力エアを導入
するためのジヨイントが必要であつた。このジヨ
イントの創出には解決しなくてはならない課題が
あつた。
第1にはジヨイントが、比較的高速に回転する
回転ジヨイントであり、第2にはジヨイント内部
に上記複数の塗料とこの塗料の吹付霧化のための
複数の圧力エアの通路を具え、特に塗料の漏洩が
生じてはならない構造が要求されていた。
本考案は上記問題点に鑑み創出されたものであ
り、複数の塗料を別々に送出する通路を具えると
共に、塗料の塗布に必要な複数のエアの通路を具
えた回転ジヨイントの提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案では、回転自
在に支持され、回転駆動源により回転駆動される
回転軸に、複数の塗装用塗料と複数の圧力エアを
導入し、これら複数の塗装用塗料・圧力エアをそ
れぞれ回転軸先端部の複数の吐出部から別々に吐
出する塗装用回転ジヨイントにおいて、 前記回転軸を、先端部の複数の塗料用吐出部と
基端部の複数の塗料導入用回転ジヨイントとをそ
れぞれ対応させて連通する同心状の複数の塗料用
チユーブと、この塗料用チユーブが挿通し、この
塗料用チユーブの中間部における外側に、塗料用
チユーブと同心状に、かつ一体回転可能に配設さ
れ、先端部の複数の圧力エア用吐出部と基端部の
複数のエア導入部とをそれぞれ対応させて連通す
る複数の圧力エア用チユーブとから構成する。
そして、前記複数のエア導入部にそれぞれ連通
し、シール部材によりシールされた複数の空間部
と、この空間部にそれぞれ連通する複数のエア導
入孔とが形成され、前記各圧力エア用チユーブの
基端部を回転自在に支持する枢支本体を設ける。
〔作用〕
上記手段を用いることにより、中心軸を同軸上
に配設した複数の通路のうち、内側の通路を塗料
に用い、外側の通路に気体を通過させているた
め、ジヨイントが回転するとき内側に設けた塗料
用の複数の通路が回転しても、摺動部分が存在し
ないので、通路中の塗料の漏洩はなく、又気体の
通路が従来に増して多くとれるので、この気体を
用いて塗料の霧化だけでなく制御できる対象が広
がる。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例について図面を参照して
詳細に説明する。第1図は一実施例の全体を示し
た外観図である。本図において、回転ジヨイント
は横立した状態で表わしている。
最初に実施例の全体の構成から説明する。第1
図に示すように連設された回転ジヨイントB,
C,Dは従来の回転ジヨイントであり、該回転ジ
ヨイントDの連設部の接手106と本考案の実施
例である回転ジヨイント本体A(以下本体と略記
する)の接手13とが螺合して接続され塗料の供
給を行う回転ジヨイントを形成する。本体Aは制
御用エアの導入孔を3回路創設しており、該導入
孔が接手15,25,26を具えて外部から調圧
されたエアが供給される。
本体Aの中央部には回転伝動部材が設けられ、
駆動源としてエアモータ27が支持枠台30に固
着される。本体Aの回転駆動は該エアモータ27
の駆動をベルト28を介して、本体Aに装着した
プーリ29の回転によつて伝動される。本体Aは
支持枠台30に設けられたベアリング31a,3
1bによつて回動自在に支持される。本体Aはさ
らに伸延して先端部に制御用エアの吐出部32
c,33c,34cと塗料の吐出部35c,36
cを設けて終端する。
該本体Aは回転軸と該回転軸を枢支する本体側
とから構成され、制御用エア導入孔15,25,
26を配設する本体A1と、塗料と制御用エアの
吐出部32c,33c,34c,35c,36c
を配設する回転軸から成る本体A2から構成され
る。上記本体A1の断面図を示したものが第2図
であり、本体A2の断面図を示したものが第3図
である。以下第2図と第3図を引用して、より詳
細に本考案実施例である本体Aの構成について説
明する。
本体A1は第2図に示すように内部を構成して
おり、本体A1の開口部を蓋板11を用いて、螺
子11aで封止している。接手13と1体のチユ
ーブ34aは本体A1の内部を貫通して終端部の
吐出部34cに至る。該チユーブ34aは不動側
に支持される本体A1の空間ブロツク2において
軸受17、17により枢支される。上記軸受1
7,17はストツプリング18とスラスト部材1
6によつてチユーブ34a上の定位置に挿着され
る。該スラスト部材16はシール部材14によつ
て保持されて、チユーブ34aの外側のシールを
行う。本体A1には内部に貫通する穴15と穴2
5と穴26の3つの穴が穿設され、チユーブ34
aも穴15と同一位置に穴が穿設される。該穴1
5にはニツプルが螺合して図示しない空気源から
の圧縮エアが導入される。又穴25は本体A1
略中央部分に穿設され、ニツプルが螺合して上記
同様圧縮エアが導入される。以上の構成により、
チユーブ34aが回転しても、導入された圧縮エ
アはチユーブ34a外へ漏洩することはない。
本体A1の中央部は2つの空間ブロツク3,4
に構成されチユーブ34aと中心を同軸上に配設
したチユーブ33aが貫通して、チユーブ34a
の外側に挿着される、該チユーブ33aは穴25
との連通部の空間ブロツク3にて、スラストブロ
ツク受座9aとスラストブロツク9bとスラスト
部材9cとスラストブロツク9bを押圧するスプ
リング9dとスプリングを係止する固定ブロツク
12によつて軸支される。固定ブロツク12はチ
ユーブ33aに軸止め螺子(図示せず)で固定し
て、スプリング9dの1端を保持する。該スプリ
ング9dはスラストブロツク9bを押圧し、スラ
スト部材9cとの当接部材を密接する。以上の構
成により、チユーブ33aが回転しても導入穴2
5から導入された圧縮エアはチユーブ34aとチ
ユーブ33aの間の通路を流通して、他の部分へ
漏洩することはない。
本体A1の空間ブロツク4には上記同様にスラ
スト部材9f、スラストブロツク9e、スプリン
グ9gが、チユーブ33aを軸支する。スプリン
グ9gは1端でスラストブロツク9eを押圧し
て、他端はチユーブ33aの外側に配設したチユ
ーブ32aの先端に設けた段部によつて保持され
る。
内部に貫通する穴26を穿設した本体A1は空
間ブロツク5を構成して、チユーブ33aと中心
を同軸上に配設したチユーブ32aが貫通して、
チユーブ33aの外側に挿着される。該チユーブ
32aは空間ブロツク5にて、上記チユーブ33
aのシールの構成と同様にスラストブロツク受座
とスラストブロツクとスラスト部材6cと、スラ
ストブロツクを押圧するスプリング6dと、スプ
リング6dを係止する固定ブロツク7によつて軸
支される。固定ブロツク7はチユーブ32aに軸
止め螺子(図示せず)で固定して、スプリング6
dの1端を保持し、該スプリング6dはスラスト
ブロツクを押圧して、スラスト部材6cとの当接
部分を密接する。
以上の構成によりチユーブ32aが回転しても
導入孔26から導入された圧縮エアは、チユーブ
33aとチユーブ32aとの間の通路を流通し
て、他の部分へ流入することはない。1方本体
A1の上記空間ブロツク5に連通する空間ブロツ
クには図示しない軸受が嵌入され、チユーブ32
aは不動側に支持される本体A1に枢支される。
次に本体A2は第3図に示すように内部を構成
している。チユーブ32aは先端に制御用エアの
吐出孔32cを穿設し、内径面に螺刻して、内側
に挿軸されるチユーブ33aの先端部分に外径に
刻んだ螺子部と螺合する。この時、チユーブ32
aとチユーブ33aの間にはシール部材であるオ
ーリング(Oリング)32bが介設され、上記チ
ユーブ32aとチユーブ33aの間を通路とする
圧縮エアが吐出孔32c以外から漏洩することを
防止する。
上記と同様にチユーブ33aとチユーブ34a
はオーリング(Oリング)33bを介設して螺合
して、吐出孔33c以外のエアの漏洩を防止す
る。チユーブ34aとチユーブ35aと螺合し、
チユーブ35aとチユーブ36aとが螺合し、
夫々シール部材のオーリング(Oリング)34b
と35bを介設することにより夫々の吐出孔34
c,35c,36c以外の部分からの漏洩を防止
する。上記各吐出孔に至るチユーブの接続につい
て説明する。
吐出孔36cに連通するチユーブ36aは回転
軸の中心を占有して、第1図に示す回転ジヨイン
トの接手101迄接続部なしに連通する。上記チ
ユーブ36aの外側に軸挿されたチユーブ35a
は上記同様第1図に示す回転ジヨイントの接手1
02迄接続部なしに連通する。チユーブ35aの
外側に軸挿されたチユーブ34aは吐出孔34c
へ連通する通路を形成し、チユーブ34aの外側
に軸挿されたチユーブ33aは吐出孔33cへの
通路を形成する。同様にチユーブ32aは吐出孔
32cへ連通する通路を形成する。
以上により5回路から成る回転ジヨイントが構
成され、各回路は互いに隔離された別々の通路を
形成する。
次に本実施例の作用について詳細に説明する。
第1図に示すように外部との接続導入孔101と
途中の接続部なしに連通するチユーブ36aは接
続され、同様にチユーブ35aは導入孔102と
連通する。以下第2図,第3図に示すようにチユ
ーブ34aは導入孔15と連通する。導入孔15
から導入される圧縮エアは軸受17とシール部材
14によつてシールされチユーブ34aとチユー
ブ35aの間を通路として流通し、チユーブ33
aは導入孔25から導入される圧縮エアがスラス
トブロツク9bとスラスト部材9cの密接により
シールされて、チユーブ34aと33aの間の通
路を流通する。
チユーブ32aは導入口26から導入される圧
縮エアがスラストブロツクとスラスト部材6cの
密接によつて阻止されチユーブ33aとチユーブ
32aの間の通路を流通する。
第1図に示すように配設された回転駆動源のエ
アモータ27が駆動すると、ベルト28によつて
プリー29が回転し、本体A2が回転し、チユー
ブ32a,33a,34a,35a,36aは中
心軸を同一にして回転する。しかし回転軸は軸受
によつて支持されているので円滑に回転し、且つ
上記に述べたシールによつて漏洩は生じない。
上記の説明のようにチユーブ36aとチユーブ
35aによつて塗料を流通する回路2本と、圧縮
エアを流通する回路3本が回転ノズルの中に創設
される。各流通回路相互間は夫々が隔絶されてい
るので、塗料は2回路独自に選択が行われ又、圧
縮エアも夫々の圧力を別々に選択できる。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実施に際しては種々の態様を取り得るもので
あり、例えばより多くの独立した通路を設けて、
流通回路を多くできることは当然であり、又本考
案のチユーブを分割して組み合せの構成にしても
よい。
〔考案の効果〕
以上の説明のように、本考案を用いることによ
り、ノズルを回転して塗装を行う塗装装置におい
て、吹付ガンに塗料を供給する回路が2回路占有
できるので、異種、異色等自由な組合せが可能と
なり、塗装の応用範囲が大きくひろげられる効果
を生じる。又制御用エアの通路として3回路が提
供されるので、塗料の霧化のためのエアとして用
いる以外に別の制御にも用いることができ、エア
を用いた吹付ガンのON−OFF制御や塗料回収の
制御や異色塗料の混合の制御等広い制御を行うこ
とができる。
以上の効果により従来にない回転ノズルとして
の効果を生じ、塗料・エアの漏洩のない使い勝手
の良いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の全体を示す外観図であ
り、第2図と第3図は本考案の要部断面図であ
る。 図中に符した記号は以下のものを示す。A1
A2……実施例本体、2,3,4,5……空間ブ
ロツク、9a……スラストブロツク受座、9b…
…スラストブロツク、9c……スラスト部材、1
1a……螺子、13……接手、14……シール部
材、15,25,26……導入口、17……軸
受、27……エアモータ、29……プーリ、31
a,31b……軸受、32c,33c,34c,
35c,36c……吐出口、32a,33a,3
4a,35a,36a……チユーブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転自在に支持され、回転駆動源により回転駆
    動される回転軸に、複数の塗装用塗料と複数の圧
    力エアを導入し、これら複数の塗装用塗料・圧力
    エアをそれぞれ回転軸先端部の複数の吐出部から
    別々に吐出する塗装用回転ジヨイントにおいて、 前記回転軸を、先端部の複数の塗料用吐出部と
    基端部の複数の塗料導入用回転ジヨイントとをそ
    れぞれ対応させて連通する同心状の複数の塗料用
    チユーブと、 この塗料用チユーブが挿通し、この塗料用チユ
    ーブの中間部における外側に、塗料用チユーブと
    同心状に、かつ一体回転可能に配設され、先端部
    の複数の圧力エア用吐出部と基端部の複数のエア
    導入部とをそれぞれ対応させて連通する複数の圧
    力エア用チユーブとから構成し、 前記複数のエア導入部にそれぞれ連通し、シー
    ル部材によりシールされた複数の空間部と、この
    空間部にそれぞれ連通する複数のエア導入孔とが
    形成され、前記各圧力エア用チユーブの基端部を
    回転自在に支持する枢支本体を設けたことを特徴
    とする塗装用回転ジヨイント。
JP1986132471U 1986-08-29 1986-08-29 Expired JPH0444955Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132471U JPH0444955Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986132471U JPH0444955Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6337892U JPS6337892U (ja) 1988-03-11
JPH0444955Y2 true JPH0444955Y2 (ja) 1992-10-22

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ID=31031887

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JP1986132471U Expired JPH0444955Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538972Y2 (ja) * 1973-04-05 1978-03-09

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JPS6337892U (ja) 1988-03-11

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