JPH0444808A - セラミック薄膜生シートの供給方法 - Google Patents

セラミック薄膜生シートの供給方法

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JPH0444808A
JPH0444808A JP15197290A JP15197290A JPH0444808A JP H0444808 A JPH0444808 A JP H0444808A JP 15197290 A JP15197290 A JP 15197290A JP 15197290 A JP15197290 A JP 15197290A JP H0444808 A JPH0444808 A JP H0444808A
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JP
Japan
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sheet
film
ceramic thin
thin film
raw
Prior art date
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Pending
Application number
JP15197290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Ienaka
家中 和浩
Shinji Hirata
信治 平田
Hirotada Minafuji
裕祥 皆藤
Tomoaki Yamazaki
山崎 友明
Susumu Kamiya
紙谷 進
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、キャリアフィルム上に形成されたセラミック
薄膜生シート上に+[Ii影形成の加工をし、焼成する
ことによりセラミックを製造する電子産業分野で、セラ
ミックの加工機に直結することをねらい、自動化による
無人化を指向したセラミック薄膜生シートの供給方法に
関するものである。
従来の技術 第7図に示すように、キャリアフィルム1上にセラミッ
ク薄膜生シート2を形成したシートフィルム3をフィル
ム送すローラ39.シート剥離ローラ40.シート送り
ロー241を通過させることによりセラミック薄膜生シ
ート2がキャリアフィルム1より剥離され、除電装N4
2により静電気をセラミック生シート2より除去後、セ
ラミック薄膜生シート2の自重を利用してセラミック薄
膜生シート2を垂直にたらし、吸着プレート43で真空
吸着された後、固定刃44と回転刃45にてセラミック
薄膜生シート2を定寸切断し、吸着パット46ヘセラミ
ツク薄模生ンート2を吸着プレート43より移し替え、
加工機47に供給するようになっていた。
全問が解1失しようとする課題 従来のセラミック薄膜生シートの供給力法で□・」7,
4セラミック薄膜士シ・−1−2の自重を利用し1、て
いるので、セラミック薄膜生シー=1・2の厚みが薄く
なるにしまたがい、外部からの影響を受けや−すく、し
わ、折れか、多発するとい、った間萌由、がち〕た。
よっ1石本発Iす1つ目的は、セラミック薄膜生シート
のし7わ、折れOない状態で安定し2て供給するセラミ
ック薄膜1−ニジ・−トの供給方法を提供することにあ
る。
課題を解決゛するための手段 上記課題全解決するために本発明・2〕セラミツク薄摸
生ソートの供給方法は、キャリアフィルムとにセラミッ
ク薄膜生シー・トを形成したシートフィルムを巻いたリ
ールより、シートフィルムが巻キ出され、巻き出し時に
シートフィルム上に発生した静電(を除電バーにより除
去後、クラウン曲線を有したローラを通過し、て、固・
定吸着バ、シト1移e咥着バントで真空吸着された後、
剥甫スライダーにてセラミック薄膜狙)−1をキャリア
フィルムより剥離し、定寸切断後、移載吸着バラ1で、
セラミック薄膜生シートを供給し、剥離後のキャリアフ
ィルムは、空のリールにより巻き取る刃尖としたもので
ある。
作用 シートフィルムは、クラウン曲線を有しまたローラを設
′けることにより、蛇行による位置のばらつきを数陥以
内におさえる。
′!た、シートフィルム巻出しリール、シート剥離部分
、フィルム巻取りリール周辺には、静電気除電バーを設
置]、7、充分に除電を行い、セラミック薄膜生シート
と各々のローラ間とのまつわりつきを防止する1、 さらに、巻き出しリールより巻き出されたシートフィル
ムは、セラミック薄膜生シートを剥離する前に、固定吸
着パット、移載吸着パット全面に真空吸着することによ
り、剥離、吸着時に発′l Lやすいセラミック薄膜生
シートのしわ、折れ金なくし、剥離スライダーにて、セ
ラミック薄摸生シー1をキャリアフィルムより剥・離さ
れた後、セラミック薄膜生シートを定寸切断する。
切功・は、シート端面より切り<−rを発生さぜないた
6、切断刃、i、回転可能な刃を適切な押し7カを−も
えて、押し切りをする。
これにより、完全に切断、分離された移載吸着パットに
・つセラミック薄膜生シートは、しわ、折れを全土させ
ずに供給できることになる。
実施例 以Fに本発明の一¥施列を図面にもとづき説明する。−
1 第2図は、キャリアフィルム1上にセラミック薄膜生シ
ート2が形成されたシートフィルム3が巻き取られてい
る状態を示す。
第1図、第3図、第4図、第6図において、28、′r
i架台で、本体24は回転[コーラ25を介して架台2
8上を移動できる構造となっている。4(は空気吹き込
み式の静電気の除電バー、6・はロー2.6まクラウン
「コーラ、7は剥離スライダーで、81はフィルム送り
ローラ、9は押えローラ、1oは固定吸着パット、11
は移載吸着パット、12は回転刃、13はレバー、14
はスライドブロック、15(jバネ、16はロッド、1
7はエアーシリンダ、18は空気吹き込み式の静電気の
除電バー19はビー−オン、20は電磁クラッチ、21
は電磁フレーキ、22j4レバー、23.1エアーンリ
ンダ、24は本体、26は回転ローラ、26は連結ビン
、27は位置決めレバー、28は架台、29は加T′、
機、、30は油汗/・イローター、31は巻き取すリー
ル、32はシートフィルムリール、33はラック、34
は空気吹き込み式の静電気の・余゛直バー、36は連結
棒、3 e ;’ルバー、37はテンションローラ、3
8はパルスモータ−である。
次に本発明の動作について説明する。
第1図に示されるように、シートフィルムリール32よ
り、巻き出されたシートフィルム3ば、ローラ6、テン
ションローラ37に支持サレ、クラウン曲線ラ6を通過
して、固定吸着パット10と移載吸音パット11で真空
吸着された後、剥離スライダー7にてセラミック薄膜生
シート2をキャリアフィルム1より剥離し、回転刃12
に↓す定寸切断される。剥@後のキャリアフィルム1は
、巻き取りリール31へ巻き取られる。移載吸着パット
11上の定寸切断されたセラミック薄膜生シート2は、
加工機29に設けられている吸着テーブル(加工機29
)へ供給される。
まず、シートフィルムリール32より巻き出されたシー
トフィルム3には、静電気が発生し、空気吹き込み式辞
電気除電バー4を配置することで、静電気を除去できる
。除電されたシートフィルム3は、ローラ6、テンショ
ンローラ37に支持され、クラウン曲線を有するクラウ
ンローラ6に通過することにより、蛇行による位置のバ
ラツキを数mmにおさえることができる。
次に、シートフィルム3は、第3図に示される剥離・供
給部分へ進む。クラウンローラ6を通過したシートフィ
ルム3は、固定吸着パラ)10と移載吸着パット11で
真空吸着され、剥離スライダー7に堆り付けられている
フィルム送りローラ8とキャリアフィルム1に対し、摩
擦係数の高い押えローラ9でキャリアフィルム1を上下
にばさみ、油田ハイローター30により剥離スライダー
7が、左方向に移動する際、第4図に示されるように、
本体24に固定されているラック33とかみ合っている
ビニオン19で電磁クラッチ20(連結)、電磁ブレー
キ21(解除)の状態にあるフィルム送りローラ8は、
剥離スライダー7の移動に同期してキャリアフィルム1
を送シ呂すことができ、セラミック薄膜生シート2より
キャリアフィルム1を第6図aに示す状態から第6図す
に示す状態に安定して剥離することができる。また、剥
離スライダー7に取り付けられたレバー22をエアーシ
リンダ23のロッドを押し出すことで剥離スライダー7
が、さらに、左方向に移動し、セラミック薄膜生シート
で、キャリアフィルム1の剥離(事前剥離)を行う。
次に、キャリアフィルム1をセラミック薄膜生シート2
より剥離するとキャリアフィルム1.セラミック薄膜生
シート2に静電気が発生し、剥離部分に空気吹き込み式
辞電気除電バー18を配置することで、剥離されたキャ
リアフィルム1及びセラミック薄膜生シート2の静電気
を除去する。
さらに、第5図に示されるように、回転刃12はバネ1
6により、レバー13とスライドブロック14にて保持
されており、エアーシリンダ17のロッドが引き込むこ
とにより、バネ16のたわみ力を得た後、スライドブロ
ック14が、パルスモータ−38にて左方向に移動する
ことにより、回転刃12は、移載吸着パット11の表面
をころがり回転し、第6図す、cに示すようにセラミッ
ク薄膜生シート2を押し切って切断する。そして、事前
剥離動作を行ったエアーシリンダ23のロッドを引き込
むことにより、剥離スライダー7が、第6図dに示すよ
うに事前剥離動作量のみ右方向に移動し、セラミック薄
膜生シート2とキャリアフィルム1を再度貼り合せられ
、次の剥離動作を容易にする。
移載吸着パット11上にある切断された定寸のセラミッ
ク薄膜生シート2は、第6図gに示すように持ち上げら
れて加工機29へ移動し、供給することができる。また
、固定吸着パット10は、第6図e、fに示すように真
空吸着を断ち、微圧の空気を送り込むことでセラミック
薄膜生シート2を固定吸着バソMOから完全に引き離す
ことができる。
次に、剥離スライダー7が、油圧ノ・イローター3oに
より右方向に移動する際、電磁クラッチ20(解除)、
電磁ブレーキ21(作動)の状態に6るフィルム送りロ
ーラ8は、キャリアフィルム1を保持している。
次に、剥離されたキャリアフィルム1は、空気吹き込み
式静電気除電パー34を通過して、巻き取りリール31
に巻き取られる。その後、切断したセラミック薄膜生シ
ート2を加工機29に供給した移載吸着パット11が固
定吸着パット10側に第6図gに示すように復帰し、第
6Naの状態に戻る。
また、第1図に示されるように、本体24に設置されて
いる位置決めレバー27により架台28に取シ付けられ
ている連結ビン26に連結されている。本体24は、回
転ローラ26により架台28上へ支持されていて、位置
決めレバー27の開放にて、加工機29より離し、シー
トフィルム32及び巻き取りリール31の交換等の作業
を容易にしている。
なお、剥離スライダー7の移動に、油田ノ・イロータ−
30を採用しているが、モ・−ターで駆動してもよい。
また、架台2B1位置決めレバー27.連結ビン26を
用いないで、本体24を加工機29に直接取付けてもよ
い。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、シ
ートフィルムの供給にクラウン曲線を有したローラを設
けることにより、シートフィルムを蛇行せずに供給でき
、シートフィルム巻き出しリール部、シート剥離部、フ
ィルム巻き取りリール周辺に静電気除電バーを設置して
いるので、セラミック薄膜生シートとローラ間とがまつ
わり付かない。さらに、巻き出されたシートフィルムは
固定吸着パット、移載吸着パット全面に真空吸着するこ
とにより、セラミ・ツク薄膜生シートのしわや折れが発
生せず、セラミック薄膜生シートを供給する加工機の無
人稼動への指向を可能なものとし、さらに、シート供給
に関する不良率を大幅に改善することができ、その効果
は、大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のセラミック薄膜生シートの供給方法の
一実施例を示すセラミック生シートの剥離、供給装置の
全体を示す正面図であり、第2図はシートフィルムの斜
視図であり、第3図はシートフィルムからセラミック生
シートを剥離、切断。 供給を示す詳細図で、第4図はフィルム送りローラ付込
の構造を示す断面図で、第6図は回転刃付込の構造を示
す側面図であシ、第6図泣シートフィルムからセラミッ
ク生シートを剥離、切断、供給動作の概略図で、第7図
は従来のシート供給方法を示す図である。 1・・・・・キャリアフィルム、2・・・・・・セラミ
ック薄膜生シート、3・・・・・・シートフィルム、4
・す・静電気の除電バー、6・・・・・ローラ、e・・
・・・・クラウンローラ、7・・・・・・剥離スライダ
ー、8・・・・・・フィルム送シローラ、9・・・・・
・押えローラ、10・・・・・・固定吸着パット、11
・・・・・・移載吸着パット、12・・・・・回転刃、
13・・・・・・レバー、14・・・・・スライドブロ
ック、16・・・・バネ、16・・・・・・ロッド、1
7・・・・・エアーシリンダ、18・・・・・空気吹き
込み式辞電気除電バ19・・・・・・ヒニオン、2o・
・・・・電磁クラッチ、21・・・・・・電磁ブレーキ
、22・・・・・・レバー、23 ・・・エアーシリン
ダ、24・・・・・・本体、25・・・・回転ローラ、
26・・・・・連結ピン、27・・・・・位置レバー2
8・・・・・架台、29・・・・・・加工機、30・・
・・・・油田ハイo−タ、31・・・・・・巻き取シリ
ール、32・・・・・セラミック生シートリール、33
・・・・・ラック、34・・・・・・空気吹き込み式静
電気除電バー、36・・・・・・連u 棒、3a・・・
・・レバー、3ア・・・・テンシタンローラ、38・・
・・・・パルスモータ−139・・・・・フィルム送り
ローラ、40−・・・・シート剥離ローラ、41・・・
・シート送りローラ、42・・・・・除電装置、43・
・・・・吸着フ”レート、44・・・・・・固定刃、4
6・・・・・・回転刃、 46・・・・・吸着パット、 47・・・・−加工機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  キャリアフィルム上に形成されたセラミック薄膜生シ
    ートからなるシートフィルムを巻き出すリールと、巻き
    出されたシートフィルムより静電気を除去する除電バー
    と、セラミック薄膜生シートを吸着する固定吸着パット
    と、セラミック薄膜生シートをキャリアフィルムより剥
    離する剥離スライダーと、セラミック薄膜生シートを一
    定寸法に切断する切断部分と、切断されたセラミック薄
    膜生シートを吸着しながら移載される移載吸着パットと
    、剥離されたキャリアフィルムを巻き取るリールとで構
    成され、切断されたセラミック薄膜生シートをセラミッ
    クの加工機に供給するセラミック薄膜生シートの供給方
    法。
JP15197290A 1990-06-11 1990-06-11 セラミック薄膜生シートの供給方法 Pending JPH0444808A (ja)

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ID=15530249

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5477514A (en) * 1993-09-07 1995-12-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Control apparatus for controlling focusing, accessing and spindle rotating circuits to operate simultaneously
US9901157B2 (en) 2015-08-11 2018-02-27 Soft Lines International, Ltd. Nail care device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5477514A (en) * 1993-09-07 1995-12-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Control apparatus for controlling focusing, accessing and spindle rotating circuits to operate simultaneously
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