JPH0444747Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444747Y2 JPH0444747Y2 JP3283888U JP3283888U JPH0444747Y2 JP H0444747 Y2 JPH0444747 Y2 JP H0444747Y2 JP 3283888 U JP3283888 U JP 3283888U JP 3283888 U JP3283888 U JP 3283888U JP H0444747 Y2 JPH0444747 Y2 JP H0444747Y2
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- Japan
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- pin
- finishing material
- pilot hole
- plate
- resin
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- Expired
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 23
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 13
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
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Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、建築物の仕上材を樹脂の注入によ
つて躯体に固定する場合に用いる樹脂注入補修用
のピンに関するものである。
つて躯体に固定する場合に用いる樹脂注入補修用
のピンに関するものである。
建築物の外装及び床等に仕上材としてモルタル
やタイル貼が多く使用されているが、種々の条件
により仕上材が躯体界面より浮いたり剥離した場
合、界面にエポキシ等の樹脂を注入し、接着させ
る必要がある。
やタイル貼が多く使用されているが、種々の条件
により仕上材が躯体界面より浮いたり剥離した場
合、界面にエポキシ等の樹脂を注入し、接着させ
る必要がある。
ところで、樹脂の注入は圧力を加えるため、仕
上材の剥離部分を拡大させないようにしなければ
ならず、このため樹脂注入前に仕上材をコンクリ
ート躯体に固定化しておかなければならない。
上材の剥離部分を拡大させないようにしなければ
ならず、このため樹脂注入前に仕上材をコンクリ
ート躯体に固定化しておかなければならない。
従来、樹脂注入前に仕上材をコンクリート躯体
に固定化する工法としては、第7図に示すよう
に、仕上材1とコンクリート躯体2にわたつて下
孔3を穿設し、この下孔3に接着剤4を注入した
後金属製のピン5を挿入し、接着剤4の硬化後に
仕上材1とコンクリート躯体2の〓間6に樹脂を
注入する方法や、第8図に示すように、プラグ7
の端部に螺旋軸8を設けたピン9を下孔3に挿入
し、プラグ7から下孔3内に接着剤を注入する方
法、及び第9図の如く、下孔3にアンカーピン1
0を打込んで固定する方法等が提案されている。
に固定化する工法としては、第7図に示すよう
に、仕上材1とコンクリート躯体2にわたつて下
孔3を穿設し、この下孔3に接着剤4を注入した
後金属製のピン5を挿入し、接着剤4の硬化後に
仕上材1とコンクリート躯体2の〓間6に樹脂を
注入する方法や、第8図に示すように、プラグ7
の端部に螺旋軸8を設けたピン9を下孔3に挿入
し、プラグ7から下孔3内に接着剤を注入する方
法、及び第9図の如く、下孔3にアンカーピン1
0を打込んで固定する方法等が提案されている。
しかしながら、下孔に接着剤を注入してピンを
挿入する方法は、ピンとコンクリート躯体及び仕
上材との機械的な結合がなく、しかもピンと接着
剤の固着が十分でなく、仕上材の固定強度が弱い
と共に、接着剤が硬化するまで樹脂の注入作業が
行なえないため、作業能率も悪いという問題があ
る。
挿入する方法は、ピンとコンクリート躯体及び仕
上材との機械的な結合がなく、しかもピンと接着
剤の固着が十分でなく、仕上材の固定強度が弱い
と共に、接着剤が硬化するまで樹脂の注入作業が
行なえないため、作業能率も悪いという問題があ
る。
また、プラグ付の螺旋軸ピンを用いる方法は、
プラグと仕上材との機械的な結合が得られるとい
う利点がある反面、コンクリート躯体との結合が
ないため、仕上材を固定する強度が不十分である
と共に、この場合も接着剤が硬化するまで樹脂の
注入を待たなければならないという問題がある。
プラグと仕上材との機械的な結合が得られるとい
う利点がある反面、コンクリート躯体との結合が
ないため、仕上材を固定する強度が不十分である
と共に、この場合も接着剤が硬化するまで樹脂の
注入を待たなければならないという問題がある。
更に、アンカーピンを打込む方法は、仕上材の
固定強度が優れている反面、構造が複雑で高価な
ものであり、施行コストが極めて高くつくと共
に、アンカーピンの打込みとは別の位置で樹脂注
入を行なわなければならず、穿孔部分がその分増
え、作業能率が悪くなるという問題がある。
固定強度が優れている反面、構造が複雑で高価な
ものであり、施行コストが極めて高くつくと共
に、アンカーピンの打込みとは別の位置で樹脂注
入を行なわなければならず、穿孔部分がその分増
え、作業能率が悪くなるという問題がある。
この考案は、上記のような点にかんがみてなさ
れたものであり、コンクリート躯体に対する仕上
材の固定強度が優れ、下孔を樹脂注入に使用でき
る建築物の樹脂注入補修用のピンを提供すること
を目的としている。
れたものであり、コンクリート躯体に対する仕上
材の固定強度が優れ、下孔を樹脂注入に使用でき
る建築物の樹脂注入補修用のピンを提供すること
を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記のような課題を解決するためこの考案は、
帯状プレートの一端に広幅の頭部を設け、前記プ
レートの他端に折返し状の抜止掛合片を設けた構
成としたものである。
帯状プレートの一端に広幅の頭部を設け、前記プ
レートの他端に折返し状の抜止掛合片を設けた構
成としたものである。
仕上材からコンクリート躯体に設けた下孔にピ
ンを打込むと、抜止掛合片が下孔内で圧縮を受け
て変形し、その先端がコンクリート躯体の下孔に
対して抜止方向に掛合すると共に、広幅となる頭
部が仕上材の下孔に喰込み、コンクリート躯体に
仕上材を機械的に固定化すると共に、下孔に樹脂
注入空間を保つため、下孔からコンクリート躯体
と仕上材の〓間へ樹脂を注入することができる。
ンを打込むと、抜止掛合片が下孔内で圧縮を受け
て変形し、その先端がコンクリート躯体の下孔に
対して抜止方向に掛合すると共に、広幅となる頭
部が仕上材の下孔に喰込み、コンクリート躯体に
仕上材を機械的に固定化すると共に、下孔に樹脂
注入空間を保つため、下孔からコンクリート躯体
と仕上材の〓間へ樹脂を注入することができる。
以下この考案の実施例を添付図面の第1図乃至
第6図に基づいて説明する。
第6図に基づいて説明する。
図示のように、ピン11はステンレス等の耐錆
性の優れた金属板を用い、帯状プレート12の一
端にこのプレート12よりも広幅となる頭部13
が設けられ、プレート12の他端に折返し状の抜
止掛合片14を設けて形成されている。
性の優れた金属板を用い、帯状プレート12の一
端にこのプレート12よりも広幅となる頭部13
が設けられ、プレート12の他端に折返し状の抜
止掛合片14を設けて形成されている。
第1図乃至第4図に示す第1の例は、プレート
12から頭部13への移行部分の両側にテーパ縁
15を設けると共に、抜止掛合片14はプレート
12の延長を一面側へV字状に折返し、その先端
を少し外側へ屈曲させて先端縁を円弧縁16にし
ている。
12から頭部13への移行部分の両側にテーパ縁
15を設けると共に、抜止掛合片14はプレート
12の延長を一面側へV字状に折返し、その先端
を少し外側へ屈曲させて先端縁を円弧縁16にし
ている。
第5図に示す第2の例は、上記第1の例に対し
て頭部13の構造が異なり、プレート12の一方
端部の両側に対向する屈曲片17を設けて頭部1
3を断面コ字状に形成し、両屈曲片17の内側端
部をテーパ縁15としている。
て頭部13の構造が異なり、プレート12の一方
端部の両側に対向する屈曲片17を設けて頭部1
3を断面コ字状に形成し、両屈曲片17の内側端
部をテーパ縁15としている。
第6図に示す第3の例は、第1の例のピン11
を二本背中合せに結合したものであり、プレート
12の他方端部に抜止掛合片14が両面側に突出
している。
を二本背中合せに結合したものであり、プレート
12の他方端部に抜止掛合片14が両面側に突出
している。
なお、何れも例においても、ピン11に対する
樹脂の接着強度を向上させるため、ピン11の表
面を粗面に加工してもよい。
樹脂の接着強度を向上させるため、ピン11の表
面を粗面に加工してもよい。
この考案のピンは上記のような構成であり、モ
ルタルやタイル等の仕上材1の浮きや剥離が生じ
た部分を固定するには、仕上材1からコンクリー
ト躯体2に、プレート12の幅よりも大径で頭部
13の幅よりも少し小径となる内径の下孔18を
〓間6と連通する位置に穿設し、この下孔18内
にピン11を抜止掛合片14を先端にして打込
む。
ルタルやタイル等の仕上材1の浮きや剥離が生じ
た部分を固定するには、仕上材1からコンクリー
ト躯体2に、プレート12の幅よりも大径で頭部
13の幅よりも少し小径となる内径の下孔18を
〓間6と連通する位置に穿設し、この下孔18内
にピン11を抜止掛合片14を先端にして打込
む。
抜止掛合片14は下孔18内への進入により折
曲げ角度がきつくなり復元弾性を蓄積すると共
に、この抜止掛合片14がコンクリート躯体2の
下孔18a内に達した時点で頭部13が仕上材1
の下孔18bに食込むことになる。
曲げ角度がきつくなり復元弾性を蓄積すると共
に、この抜止掛合片14がコンクリート躯体2の
下孔18a内に達した時点で頭部13が仕上材1
の下孔18bに食込むことになる。
前記抜止掛合片14は、その先端がコンクリー
ト躯体2の下孔18a内周に対して弾力的に圧接
し、引抜方向の力に対して下孔18aに食込み、
抜止力を発揮する。
ト躯体2の下孔18a内周に対して弾力的に圧接
し、引抜方向の力に対して下孔18aに食込み、
抜止力を発揮する。
これによつてピン11はコンクリート躯体2及
び仕上材1の相方に対して機械的に固定され、仕
上材1をコンクリート躯体1へ強固に固定化す
る。
び仕上材1の相方に対して機械的に固定され、仕
上材1をコンクリート躯体1へ強固に固定化す
る。
この状態で、下孔18から〓間6へ樹脂を注入
すればよく、仕上材1はピン11によつてコンク
リート躯体2に固定化されているため、〓間6に
注入した樹脂の圧力によつて浮きや剥離が進行す
るというようなことがない。
すればよく、仕上材1はピン11によつてコンク
リート躯体2に固定化されているため、〓間6に
注入した樹脂の圧力によつて浮きや剥離が進行す
るというようなことがない。
また、下孔18に打込んだピン11は、帯状プ
レートで形成されているため、下孔18内に十分
な樹脂の流動空間を確保することができ、下孔1
8から〓間6へ樹脂を確実に注入させることがで
きる。
レートで形成されているため、下孔18内に十分
な樹脂の流動空間を確保することができ、下孔1
8から〓間6へ樹脂を確実に注入させることがで
きる。
以上のように、この考案によると、帯状プレー
トの一端にこのプレートより広幅の頭部を設け、
前記プレートの他端に抜止掛合片を設けたので、
仕上材とコンクリート躯体にわたつて設けた下孔
に打込むことにより、コンクリート躯体及び仕上
材の両者にわたつて機械的に固定化し、仕上材を
コンクリート躯体に対して強固に固定化でき、樹
脂の注入圧力によつて仕上材の浮上りや剥離が進
行するというようなことがなく、しかも下孔をそ
のまま樹脂注入路として使用でき、ピンの打込み
に続いて樹脂の注入が連続して行なえ、樹脂注入
作業の能率を向上させることができる。
トの一端にこのプレートより広幅の頭部を設け、
前記プレートの他端に抜止掛合片を設けたので、
仕上材とコンクリート躯体にわたつて設けた下孔
に打込むことにより、コンクリート躯体及び仕上
材の両者にわたつて機械的に固定化し、仕上材を
コンクリート躯体に対して強固に固定化でき、樹
脂の注入圧力によつて仕上材の浮上りや剥離が進
行するというようなことがなく、しかも下孔をそ
のまま樹脂注入路として使用でき、ピンの打込み
に続いて樹脂の注入が連続して行なえ、樹脂注入
作業の能率を向上させることができる。
また、ピンで仕上材をコンクリート躯体へ強固
に固定できると共に、下孔を樹脂注入路としてそ
のまま使用できるので、建築物に対する下孔穿孔
数の削減により、作業能率を向上させることがで
きる。
に固定できると共に、下孔を樹脂注入路としてそ
のまま使用できるので、建築物に対する下孔穿孔
数の削減により、作業能率を向上させることがで
きる。
更にピンは一枚のプレートを、折曲げ加工して
形成できるので材料コストが安価である。
形成できるので材料コストが安価である。
第1図はこの考案に係るピンの第1の例を示す
斜視図、第2図は同上の使用状態を示す縦断正面
図、第3図は同縦断側面図、第4図は同平面図、
第5図はピンの第2の例を示す斜視図、第6図は
同第3の例を示す斜視図、第7図乃至第9図の
各々は、従来のピンを示す使用状態の縦断面図で
ある。 11……ピン、12……プレート、13……頭
部、14……抜止掛合片。
斜視図、第2図は同上の使用状態を示す縦断正面
図、第3図は同縦断側面図、第4図は同平面図、
第5図はピンの第2の例を示す斜視図、第6図は
同第3の例を示す斜視図、第7図乃至第9図の
各々は、従来のピンを示す使用状態の縦断面図で
ある。 11……ピン、12……プレート、13……頭
部、14……抜止掛合片。
Claims (1)
- 帯状のプレートの一端に広幅の頭部を設け、前
記プレートの他端に折返し状の抜止掛合片を設け
た建築物の樹脂注入補修用のピン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3283888U JPH0444747Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3283888U JPH0444747Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01143848U JPH01143848U (ja) | 1989-10-03 |
JPH0444747Y2 true JPH0444747Y2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=31259434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3283888U Expired JPH0444747Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0444747Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007051538A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-03-01 | Toho Kenzai:Kk | タイル剥落防止用連結材 |
JP7075156B1 (ja) * | 2021-12-10 | 2022-05-25 | 株式会社リノテツク | 壁体改修工法および壁体 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP3283888U patent/JPH0444747Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007051538A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-03-01 | Toho Kenzai:Kk | タイル剥落防止用連結材 |
JP7075156B1 (ja) * | 2021-12-10 | 2022-05-25 | 株式会社リノテツク | 壁体改修工法および壁体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01143848U (ja) | 1989-10-03 |
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