JPH044396A - ガスボンベ - Google Patents
ガスボンベInfo
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- JPH044396A JPH044396A JP10539590A JP10539590A JPH044396A JP H044396 A JPH044396 A JP H044396A JP 10539590 A JP10539590 A JP 10539590A JP 10539590 A JP10539590 A JP 10539590A JP H044396 A JPH044396 A JP H044396A
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Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、調圧機構を内部に備えたガスボンベに関する
。
。
(従来の技術)
ガスボンベは、金属製の円筒状本体を有し、該本体は液
化ガスを封入し且つその気化ガスを吐出させるための逆
止弁を設ける構成となっている。
化ガスを封入し且つその気化ガスを吐出させるための逆
止弁を設ける構成となっている。
この種のボンベは、その内部の液化ガスの気化熱、外気
温等によって決定される蒸気圧によって、噴出ガスの圧
力が定まる。即ち、ボンベは、外気温等により、噴出す
るガスの圧力を変化させるので、このボンベとガス使用
部との間には、ガス使用部へのガス圧や流量を一定にさ
せる調圧弁を別個に設けている。
温等によって決定される蒸気圧によって、噴出ガスの圧
力が定まる。即ち、ボンベは、外気温等により、噴出す
るガスの圧力を変化させるので、このボンベとガス使用
部との間には、ガス使用部へのガス圧や流量を一定にさ
せる調圧弁を別個に設けている。
(本発明が解決しようとする課題)
ボンへとガス使用部との間のガス通路に、圧力或いは流
量を調節する機構を設けることは、装置を複雑にして、
しかも、その操作を複雑なものとする。特に、この種の
ボンベを備えた模型用エンジンを、遠隔操作しようとす
ると、ガスボンベからのガス圧やガス流量の調整は安価
にして簡単な手段では不可能であることから、ガス温度
により、エンジン出力が変化し、所望の走行・飛行状態
が得られない。
量を調節する機構を設けることは、装置を複雑にして、
しかも、その操作を複雑なものとする。特に、この種の
ボンベを備えた模型用エンジンを、遠隔操作しようとす
ると、ガスボンベからのガス圧やガス流量の調整は安価
にして簡単な手段では不可能であることから、ガス温度
により、エンジン出力が変化し、所望の走行・飛行状態
が得られない。
それ故に、本発明は、前述した不具合を解消させること
を解′決すべき課題とする。
を解′決すべき課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前述した課題を解決するために、ボンへ本体
内に孔付ぎ基板を配し、薄板のスリットを孔に横断させ
る手段を採用する。
内に孔付ぎ基板を配し、薄板のスリットを孔に横断させ
る手段を採用する。
より具体的には、本発明は、弁を備えた円筒状のボンベ
本体と、該ボンベ本体の内部を少くとも二つの室に区分
し且つ中央に孔を有する基板と、該基板に止着され且つ
前記基板の孔を横断するスリットを有する薄板とからな
り、該薄板のスリン1へがガス温度によりその幅を伸縮
させることを特徴とするガスボンベを提供する。
本体と、該ボンベ本体の内部を少くとも二つの室に区分
し且つ中央に孔を有する基板と、該基板に止着され且つ
前記基板の孔を横断するスリットを有する薄板とからな
り、該薄板のスリン1へがガス温度によりその幅を伸縮
させることを特徴とするガスボンベを提供する。
(作 用)
ガス温度の温度変化により、薄板のスリットの幅を伸縮
させ且つ基板の孔とスリットで作られる開口面積を変化
させ、液化ガスの収容される室と基板を介して対向する
室への気化ガスの流入量を調整させる。このため、この
室から使用部への噴出ガスの圧力や流量の変化を減少さ
せ得る。
させ且つ基板の孔とスリットで作られる開口面積を変化
させ、液化ガスの収容される室と基板を介して対向する
室への気化ガスの流入量を調整させる。このため、この
室から使用部への噴出ガスの圧力や流量の変化を減少さ
せ得る。
(実施例)
ガスボンベ1は、円筒状のボンベ本体2と、このボンベ
本体2にネジ止めされるカバー3を有し、ボンベ本体2
の開口部近くに段部を付け、この段部に、網、銅、或い
はアルミ合金製の基板4を着座させ、カバー3の縁で基
板4をボンへ本体2の段部に押し付け、止着させる。基
板4は、その中央部に小孔5を有し、又、基板4がボン
へ本体2内を対向する室6,7に区分し、画室6.7を
小孔5て連通可能とさせる。室6には、逆止弁8を介し
て液化ガス9を封入する′。カバー3に弁又は開閉弁1
0を設け、室7内の気化ガスの自然噴出を防止する。室
7内の気化ガスを使用するには、カバー3の貫通孔11
からパイプ(図示なし)を室7に差し込み、ガスをパイ
プを介して外部へ吐出させる。逆止弁10は、ゴム類の
スリット付きのものを用い、パイプの差込みを可能にす
るものがよい。
本体2にネジ止めされるカバー3を有し、ボンベ本体2
の開口部近くに段部を付け、この段部に、網、銅、或い
はアルミ合金製の基板4を着座させ、カバー3の縁で基
板4をボンへ本体2の段部に押し付け、止着させる。基
板4は、その中央部に小孔5を有し、又、基板4がボン
へ本体2内を対向する室6,7に区分し、画室6.7を
小孔5て連通可能とさせる。室6には、逆止弁8を介し
て液化ガス9を封入する′。カバー3に弁又は開閉弁1
0を設け、室7内の気化ガスの自然噴出を防止する。室
7内の気化ガスを使用するには、カバー3の貫通孔11
からパイプ(図示なし)を室7に差し込み、ガスをパイ
プを介して外部へ吐出させる。逆止弁10は、ゴム類の
スリット付きのものを用い、パイプの差込みを可能にす
るものがよい。
基板4の室6側の面に、熱変化に敏感に反応する合成樹
脂製の薄板12を止着する。この薄板12に、第2図乃
至第5図に示すように、スリット13を一文字或いは十
文字状に配す。薄板12は、第2図のように半割りとし
、その割り面を離間させてスリット13とする。実際、
スリット13の幅を20μmのような小ざな寸法にする
のは、その材料を出すのが容易でなく、又、材料によっ
てはスリット加工が容易でないので、第3図のように、
半割りの薄板を重ね合せて、スリット13を交差させ、
小孔5に対するスリット13の有効面積13を確保して
もよい。この場合、スリット13の幅を幾分大きくとっ
ても良いのでスリットの寸法出しが容易となる。勿論、
−枚板で、第5図の如き十文字状のスリン1−13を形
成してもよいし、第4図の如き一文字状のスリット13
としても良い。
脂製の薄板12を止着する。この薄板12に、第2図乃
至第5図に示すように、スリット13を一文字或いは十
文字状に配す。薄板12は、第2図のように半割りとし
、その割り面を離間させてスリット13とする。実際、
スリット13の幅を20μmのような小ざな寸法にする
のは、その材料を出すのが容易でなく、又、材料によっ
てはスリット加工が容易でないので、第3図のように、
半割りの薄板を重ね合せて、スリット13を交差させ、
小孔5に対するスリット13の有効面積13を確保して
もよい。この場合、スリット13の幅を幾分大きくとっ
ても良いのでスリットの寸法出しが容易となる。勿論、
−枚板で、第5図の如き十文字状のスリン1−13を形
成してもよいし、第4図の如き一文字状のスリット13
としても良い。
薄板12の基板4への止着は、第2−5図内に仮想線で
示す円の外側に接着剤を一面に塗付し、これを基板4に
粘着させるとよい。
示す円の外側に接着剤を一面に塗付し、これを基板4に
粘着させるとよい。
基板4の孔5の周辺では、薄板12のスリット13の部
分が自由状態となっており、温度変化によりスリット1
3の幅を伸縮させる。即ち、ボンベ内の室6のガス圧が
高くなる高温時にはスリット13の幅を小さくして室7
への流量を絞り、又、低温時には室6内の液化ガスの気
化率が下がりガス圧も低いが、スリットエ3の幅も高温
時より大きくなり、室7への流量を確保する。
分が自由状態となっており、温度変化によりスリット1
3の幅を伸縮させる。即ち、ボンベ内の室6のガス圧が
高くなる高温時にはスリット13の幅を小さくして室7
への流量を絞り、又、低温時には室6内の液化ガスの気
化率が下がりガス圧も低いが、スリットエ3の幅も高温
時より大きくなり、室7への流量を確保する。
基板4は薄板12への熱伝達を良好にするものを用い、
又、スリット13の初期幅は薄板12の材質、厚み、使
用条件により適宜選択する。
又、スリット13の初期幅は薄板12の材質、厚み、使
用条件により適宜選択する。
(実験例)
内径15mm、深さ40−mのボンベを用い、ボンベ底
面より30rWlの位置にアルミ合金の基板を配した。
面より30rWlの位置にアルミ合金の基板を配した。
基板の孔は1 mm径とした。薄体は1 mm厚のポリ
カーポネイI・製にして、20μmのスリットを十文字
に設けた。
カーポネイI・製にして、20μmのスリットを十文字
に設けた。
このボンベ内に液化したブタンガスを封入して、第5図
の如く、ラジコン用エンジン(12,6cc。
の如く、ラジコン用エンジン(12,6cc。
標準7500rpm 、1.8ps)にボンベを接続し
た。
た。
室温5°Cl2O°C140°Cに変化させてエンジン
を運転したが、室温変化に拘らず、エンジンの出力と回
転数はほぼ標準値を示した。
を運転したが、室温変化に拘らず、エンジンの出力と回
転数はほぼ標準値を示した。
一方、基板と薄板をボンベから取外してエンジンに直結
させた従来の形で同運転したが、エンジン出力と回転数
は標準値に対して20−30%の変化がみられた。
させた従来の形で同運転したが、エンジン出力と回転数
は標準値に対して20−30%の変化がみられた。
(効 果)
本発明では、基板と薄板とを組合せ、基板が外気温を効
率良く薄板に伝達し、薄板のスリットを伸縮させるので
、外気温の変化に追従してガス噴出量を自動的に調整で
きる。
率良く薄板に伝達し、薄板のスリットを伸縮させるので
、外気温の変化に追従してガス噴出量を自動的に調整で
きる。
第1図は本発明の一例のガスボンへの断面図、の別の例
の各平面図、第6図はラジコン用エンジンに本発明の一
例を適用した例を示す正面図である。 図中: 1−−−−−−−ボンベ、2−−−−−−−
ボンベ本体、3−−カバー、4−−−−−−一基板、5
−−−−−−孔、6. 7−−−−−−室、12・−−
−−−−薄板、13−−−−−−−スリット。 代理人 弁理士 桑 原 英 明
の各平面図、第6図はラジコン用エンジンに本発明の一
例を適用した例を示す正面図である。 図中: 1−−−−−−−ボンベ、2−−−−−−−
ボンベ本体、3−−カバー、4−−−−−−一基板、5
−−−−−−孔、6. 7−−−−−−室、12・−−
−−−−薄板、13−−−−−−−スリット。 代理人 弁理士 桑 原 英 明
Claims (1)
- 弁を備えた円筒状のボンベ本体と、該ボンベ本体の内部
を少くとも二つの室に区分し且つ中央に孔を有する基板
と、該基板に止着され且つ前記基板の孔を横断するスリ
ットを有する薄板とからなり、該薄板のスリットがガス
温度によりその幅を伸縮させることを特徴とするガスボ
ンベ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10539590A JPH044396A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | ガスボンベ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10539590A JPH044396A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | ガスボンベ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044396A true JPH044396A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14406450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10539590A Pending JPH044396A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | ガスボンベ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044396A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100796856B1 (ko) * | 2005-11-29 | 2008-01-22 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 로봇 제어 장치 및 로봇 시스템 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10539590A patent/JPH044396A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100796856B1 (ko) * | 2005-11-29 | 2008-01-22 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 로봇 제어 장치 및 로봇 시스템 |
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