JPH044348A - ギヤー減速機 - Google Patents
ギヤー減速機Info
- Publication number
- JPH044348A JPH044348A JP10239390A JP10239390A JPH044348A JP H044348 A JPH044348 A JP H044348A JP 10239390 A JP10239390 A JP 10239390A JP 10239390 A JP10239390 A JP 10239390A JP H044348 A JPH044348 A JP H044348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- lubricant
- steel ball
- spring
- gear reducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- General Details Of Gearings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はギヤー減速機において、運転に伴う内気圧力
の上昇を自動的に適当な一定値以下に保って潤滑剤の漏
出を防止することができるようにしたものに関する。
の上昇を自動的に適当な一定値以下に保って潤滑剤の漏
出を防止することができるようにしたものに関する。
ギヤー減速機の従来例を第3図にもとづいて説明する。
この図において、減速ギヤー1を包囲する全閉構造の本
体ケース2の端面にフランジ形モ−タ3が取付けられ、
ギヤー1はモータ軸4で回転駆動するようになっている
。前記ギヤー1、はケース2内に封入したグリースまた
は潤滑油等の潤滑剤5で潤滑され、モータ3の軸受ブラ
ケット6の軸貫通部には前記潤滑剤5の漏出を防止する
ためにオイルシール等の環状封止部材7が内周のリップ
を適当な締め圧力でモータ軸4にはめ込んで設けられて
いる。
体ケース2の端面にフランジ形モ−タ3が取付けられ、
ギヤー1はモータ軸4で回転駆動するようになっている
。前記ギヤー1、はケース2内に封入したグリースまた
は潤滑油等の潤滑剤5で潤滑され、モータ3の軸受ブラ
ケット6の軸貫通部には前記潤滑剤5の漏出を防止する
ためにオイルシール等の環状封止部材7が内周のリップ
を適当な締め圧力でモータ軸4にはめ込んで設けられて
いる。
前記構造では運転に伴う潤滑剤5のかくはん作用により
潤滑剤5の温度が上昇して内気圧力の上昇することがあ
る。この内気圧力が封止部材7のリップとモータ軸4の
締め圧力を超すようなことがあると第4図に示すように
封止部材7の内周部から潤滑剤5が漏出し、これにより
軸受8の潤滑グリースを押し出して軸受8の寿命を短く
したりモータ3の内部を汚損したり図示しないモータコ
イルの電気的絶縁性能を低下させるという欠点があった
。
潤滑剤5の温度が上昇して内気圧力の上昇することがあ
る。この内気圧力が封止部材7のリップとモータ軸4の
締め圧力を超すようなことがあると第4図に示すように
封止部材7の内周部から潤滑剤5が漏出し、これにより
軸受8の潤滑グリースを押し出して軸受8の寿命を短く
したりモータ3の内部を汚損したり図示しないモータコ
イルの電気的絶縁性能を低下させるという欠点があった
。
この発明は前記の欠点を除去するために、運転に伴う内
気圧力の上昇を自動的に適当な一定値以下に保って潤滑
剤の漏出を防止することができるようにしたギヤー減速
機を提供することを目的とする。
気圧力の上昇を自動的に適当な一定値以下に保って潤滑
剤の漏出を防止することができるようにしたギヤー減速
機を提供することを目的とする。
この発明は前記の目的を達成するために、減速ギヤー1
を包囲する本体ケース12に内部と外部を連通ずる通気
穴13を設けるとともに、この通気穴13をばね14で
付勢した鋼球15で閉そくし、内気圧力が一定値以上に
なると鋼球15をばね14に抗し移動させて通気できる
ようにしたものである。
を包囲する本体ケース12に内部と外部を連通ずる通気
穴13を設けるとともに、この通気穴13をばね14で
付勢した鋼球15で閉そくし、内気圧力が一定値以上に
なると鋼球15をばね14に抗し移動させて通気できる
ようにしたものである。
内気圧力が上昇すると前記鋼球15の作用で自動的に外
部と連通させて内気圧力を適当な一定値以下に保つよう
にしたので、封止部材7のリップとモータ軸4の締め圧
力を適当に設定すれば軸受ブラケット6の軸貫通部から
潤滑剤5が漏出するのを防止することができる。
部と連通させて内気圧力を適当な一定値以下に保つよう
にしたので、封止部材7のリップとモータ軸4の締め圧
力を適当に設定すれば軸受ブラケット6の軸貫通部から
潤滑剤5が漏出するのを防止することができる。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、第3図および
第4図と同一符号で示すものは同一部品である。この図
において、減速ギヤー1を包囲する全閉構造の本体ケー
ス12の端面にフランジ形モータ3が取付けられ、ギヤ
ー1はモータ軸4で回転駆動される。前記ギヤー1はケ
ース12内に封入したグリースまたは潤滑油等の潤滑剤
5で潤滑され、モータ3の軸受ブラケット6の軸貫通部
には前記潤滑剤5の漏出を防止するためにオイルシール
等の環状封止部材7が内周のリップを適当な締め圧力で
モータ軸4にはめ込んで設けられている。前記ケース1
2の上部にはこれを貫通して第2図に示すように底部に
通気穴13を設けた有底円筒状体16がはめ込み取付け
され、前記通気穴13は円筒状体16内にコイルばね1
4で付勢して設けた鋼球15で閉そくするようになって
いる。
第4図と同一符号で示すものは同一部品である。この図
において、減速ギヤー1を包囲する全閉構造の本体ケー
ス12の端面にフランジ形モータ3が取付けられ、ギヤ
ー1はモータ軸4で回転駆動される。前記ギヤー1はケ
ース12内に封入したグリースまたは潤滑油等の潤滑剤
5で潤滑され、モータ3の軸受ブラケット6の軸貫通部
には前記潤滑剤5の漏出を防止するためにオイルシール
等の環状封止部材7が内周のリップを適当な締め圧力で
モータ軸4にはめ込んで設けられている。前記ケース1
2の上部にはこれを貫通して第2図に示すように底部に
通気穴13を設けた有底円筒状体16がはめ込み取付け
され、前記通気穴13は円筒状体16内にコイルばね1
4で付勢して設けた鋼球15で閉そくするようになって
いる。
前記ケース12の内気圧力は運転に伴って上昇すること
があるが、前記ばね14の押圧力を封止部材7のリップ
とモータ軸4の締め圧力より小さくしておけば内圧を受
けた鋼球15が第2図に示すようにばね14に抗し移動
して通気穴13を開き、これにより内部と外部を連通し
自動的に内気圧力を適当な一定値以下に保って軸受ブラ
ケット6の軸貫通部から潤滑剤5が漏出するのを防止す
ることができる。
があるが、前記ばね14の押圧力を封止部材7のリップ
とモータ軸4の締め圧力より小さくしておけば内圧を受
けた鋼球15が第2図に示すようにばね14に抗し移動
して通気穴13を開き、これにより内部と外部を連通し
自動的に内気圧力を適当な一定値以下に保って軸受ブラ
ケット6の軸貫通部から潤滑剤5が漏出するのを防止す
ることができる。
前記実施例では円筒状体16を使用して通気穴13を設
ける場合について説明したが、ケース12に直接設けて
実施することもできる。なお円筒状体16をケース12
に前記実施例と反対向きにはめ込み取付けすれば鋼球1
5を外部から押して内気圧力を調整する手動式となる。
ける場合について説明したが、ケース12に直接設けて
実施することもできる。なお円筒状体16をケース12
に前記実施例と反対向きにはめ込み取付けすれば鋼球1
5を外部から押して内気圧力を調整する手動式となる。
この発明によればギヤー減速機において、本体ケースに
内部と外部を連通ずる通気穴を設けるとともに、この通
気穴をばね付勢した鋼球で閉そ(し、内気圧力が一定値
以上になると鋼球をばねに抗し移動させて通気できるよ
うにしたので、運転に伴う内気圧力の上昇を自動的に適
当な一定値以下に保っで駆動用モータ内への潤滑剤の漏
出を防止することができるという効果が得られる。
内部と外部を連通ずる通気穴を設けるとともに、この通
気穴をばね付勢した鋼球で閉そ(し、内気圧力が一定値
以上になると鋼球をばねに抗し移動させて通気できるよ
うにしたので、運転に伴う内気圧力の上昇を自動的に適
当な一定値以下に保っで駆動用モータ内への潤滑剤の漏
出を防止することができるという効果が得られる。
第1図はこの発明の実施例の一部縦断面図、第2図は第
1図の鋼球の作用説明図、第3図は従来例の一部縦断面
図、第4図は第3図のA部拡大縦断面図である。 1・・・ギヤー、4・・・モータ軸、5・・・潤滑剤、
12・・・ケース、13・・・通気穴、14・・・ばね
、15・・・鋼第2図 第4図
1図の鋼球の作用説明図、第3図は従来例の一部縦断面
図、第4図は第3図のA部拡大縦断面図である。 1・・・ギヤー、4・・・モータ軸、5・・・潤滑剤、
12・・・ケース、13・・・通気穴、14・・・ばね
、15・・・鋼第2図 第4図
Claims (1)
- 1)減速ギヤーをグリース等の潤滑剤で潤滑してモータ
軸で回転駆動するギヤー減速機において、前記ギヤーを
包囲する本体ケースに内部と外部を連通する通気穴を設
けるとともに、この通気穴をばね付勢した鋼球で閉そく
し、内気圧力が一定値以上になると鋼球をばねに抗し移
動させて通気可能としたことを特徴とするギヤー減速機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10239390A JPH044348A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ギヤー減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10239390A JPH044348A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ギヤー減速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044348A true JPH044348A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14326205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10239390A Pending JPH044348A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ギヤー減速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044348A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011020247A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Denso Wave Inc | ロボットの手首装置 |
| WO2011024670A1 (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-03 | ナブテスコ株式会社 | 風車用ヨー駆動装置 |
| JP2011190909A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 減速装置 |
| US11073199B2 (en) | 2019-07-17 | 2021-07-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Breather device |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10239390A patent/JPH044348A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011020247A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Denso Wave Inc | ロボットの手首装置 |
| WO2011024670A1 (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-03 | ナブテスコ株式会社 | 風車用ヨー駆動装置 |
| JP5568086B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2014-08-06 | ナブテスコ株式会社 | 風車用ヨー駆動装置 |
| JP2011190909A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 減速装置 |
| US11073199B2 (en) | 2019-07-17 | 2021-07-27 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Breather device |
| DE102020208795B4 (de) | 2019-07-17 | 2024-08-14 | Aisin Aw Co., Ltd. | Entlüftungsvorrichtung |
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