JPH0443473Y2 - - Google Patents

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JPH0443473Y2
JPH0443473Y2 JP17928487U JP17928487U JPH0443473Y2 JP H0443473 Y2 JPH0443473 Y2 JP H0443473Y2 JP 17928487 U JP17928487 U JP 17928487U JP 17928487 U JP17928487 U JP 17928487U JP H0443473 Y2 JPH0443473 Y2 JP H0443473Y2
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JP
Japan
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handle
plate
container
metal foil
shaped
Prior art date
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Expired
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JP17928487U
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JPH0185237U (ja
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は金属箔製容器の持手に関する。更に詳
しくは、レトルト食品用に使用するアルミニウム
箔の如き金属箔で形成される容器、特に皿状鍋の
持手に関するものである。
〔従来の技術〕
アルミニウム箔製容器は、レトルト食品用とし
て広く使用されているが、使い捨てであるため
に、その持手も安価であることが要求される。こ
の要求に応える持手としては、容器の上縁部に巻
き込まれる針金製の輪状部に連続して形成したも
のが、従来から知られている。(実公昭49−42696
号公報)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の従来品は、安価ではあるが、輪状部に連
続しているために、例えば、箱等で包装する場
合、或いは食品を収容したまま冷蔵庫内に収納す
る場合に、突出している持手のために容積が大き
くなつて包装や収納に不便であつた。
本考案は上述のような従来の欠点を解消したも
ので、持手を容器側に折畳み容積を小さくできる
ようにすることによつて、包装や収納するのに便
利な金属箔製容器の持手を安価に提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る金属箔製容器の持手は、金属箔製
容器の上縁部に巻き込まれる取着部と持手を取付
けるための板状部とを一体に形成してある。この
板状部には持手の連結部とその前方及び後方に持
手の基端寄りを支架する支承部とを形成してあ
る。また持手は針金を略U字形に屈曲して形成
し、その基端には上記板状部に形成した持手の連
結部に嵌合軸支する連結部を設けてあることを特
徴としている。
〔考案の作用〕
本考案においては、持手の基端が板状部に形成
してある持手の連結部に軸支されており、持手は
容器の外側へ展開することも、容器の内側へ折畳
むこともできる。持手を容器の外側へ展開する
と、持手の基端寄りが一方の支承部に支架されて
略水平状態になり、持手を容器に固定したものと
同様になる。また、持手を容器の内側に折畳む
と、それが容器外縁より突出しなくなつてその分
だけ縮小される他、この場合も持手の基端寄りが
他の支承部に支架されて略水平状態を保つように
なる。
〔実施例〕
本考案の実施例を添附の図面において説明す
る。
第1図は本考案を実施したアルミニウム箔製皿
状鍋の全体斜視図、第2図は取着部と持手等を示
す平面図、第3図は同側面図、第4図は第2図
−線に沿う断面図、第5図は第2図−線に
沿う断面図である。
本考案は、第1図に示す如く、アルミニウム箔
で形成された皿状鍋1の上縁部2に取着するもの
で、該上縁部2に巻き込まれる取着部3と持手9
を取付けるための板状部4とが一体になつてい
る。。取着部3は第3図に示す如く略円弧状を呈
し、これと板状部4はプレス成形により一体に形
成される。また、それらにはリブ5が形成してあ
つて、該リブ5が補強の役割をなしているものを
例示してある。このものであると強度を有し、ま
た多量生産に適するので安価になる。板状部4に
はそれを切起して持手9の連結部6を形成してあ
る。またこの連結部6の前方及び後方に支承部
7,8を形成してあつて、持手9の基端寄りを支
架するようになつている。これら支承部7,8は
持手9の基端寄りを支架できればよく、板状部4
に特別に突条等を形成するを要しない。一方、持
手9は上記取着部3や板状部4とは別に針金を略
U字形に屈曲して形成したものであつて、第2
図、第4図及び第5図に示す如く、その基端には
連結部10を設けてある。この連結部10は持手
の9基端を外方に屈曲してなり、上記板状部4に
形成した持手9の連結部6に嵌合軸支するように
なつている。
図中11は板状部4を切起して形成した持手9
の基部の横振れ止、12は該横振れ止11の近傍
で板状部4に設けた切欠部を示し、この切欠部1
2から持手9の連結部10を挿入して持手9を板
状部4の連結部6に軸支するようになつている。
本考案は上述のように持手9の連結部10を板
状部4にある連結部6に嵌合軸支し、第2図及び
第3図実線で示すように、持手9を皿状鍋1の外
側に展開したり、また同図点線で示す如く、持手
9を皿状鍋1の内側に折畳むことができるように
する。そして持手9を皿状鍋1の外側に展開する
と、その基端寄りが板状部4の支承部8に支架さ
れて持手9は略水平状態になり、持手を皿状鍋に
固定したものと同様になる。また、持手9を皿状
鍋1の内側に折畳むと、持手9の長さ分だけ縮小
された状態になると共に、この場合は持手9の基
端寄りが支承部7に支架され、持手9は皿状鍋1
の上縁部2と略同位置で略水平状態を保つように
なるものである。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、持手を容器の外
側に展開するとそれが略水平状態に保持され、持
手が容器に固定してあるものと同じように使用す
ることができる。また、持手を容器の内側に折畳
むと持手の分だけ縮小され容積が小さくなるの
で、箱等で包装する場合、食品を収容したまま冷
蔵庫内に収納する場合等に極めて便利である。更
に持手を容器の内側に折畳んだときも、持手は略
水平状態を保つので、持手が容器内の食品に接触
することもなく、極めて衛生的に収納できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
を実施したアルミニウム箔製皿状鍋の全体斜視
図。第2図は取着部と持手を示す平面図、第3図
は同側面図、第4図はは第2図−線に沿う断
面図、第5図は第2図−線に沿う断面図であ
る。 図中1は皿状鍋、2は上縁部、3は取着部、4
は板状部、6は持手の連結部、7及び8は支承
部、9は持手、10連結部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属箔製容器の上縁部に巻き込まれる取着部と
    上記金属箔製容器に持手を取付けるための板状部
    とを一体に形成し、該板状部には持手の連結部と
    その前方及び後方に持手の基端寄りを支架する支
    承部とを形成し、針金を略U字形に屈曲して持手
    を形成すると共に、該持手の基端には上記板状部
    に形成した持手の連結部に嵌合軸支する連結部を
    設けてあることを特徴とする金属箔製容器の持
    手。
JP17928487U 1987-11-25 1987-11-25 Expired JPH0443473Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17928487U JPH0443473Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

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JP17928487U JPH0443473Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

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Publication Number Publication Date
JPH0185237U JPH0185237U (ja) 1989-06-06
JPH0443473Y2 true JPH0443473Y2 (ja) 1992-10-14

Family

ID=31470844

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JP17928487U Expired JPH0443473Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

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JPH0185237U (ja) 1989-06-06

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