JPH0443243Y2 - - Google Patents

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JPH0443243Y2
JPH0443243Y2 JP1985153385U JP15338585U JPH0443243Y2 JP H0443243 Y2 JPH0443243 Y2 JP H0443243Y2 JP 1985153385 U JP1985153385 U JP 1985153385U JP 15338585 U JP15338585 U JP 15338585U JP H0443243 Y2 JPH0443243 Y2 JP H0443243Y2
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irons
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iron club
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、アイアンクラブヘツドに係り、特に
ロングアイアン、ミドルアイアン及びシヨートア
イアンの有する機能が初級者等に於ても比較的有
効に発揮させ得るようにしたアイアンクラブヘツ
ドに関する。
〔従来の技術〕
アイアンクラブヘツドに於て、1番〜4番まで
をロングアイアン(又はドライビングアイアン)、
5番〜7番までをミドルアイアン、8番〜11番の
アイアンクラブをシヨートアイアンと称してお
り、そして1番アイアンから11番アイアンに行く
に従いロフトが大きくなり、このロフトは打たれ
たボールが飛んでいく高さと距離を規定するもの
である。
上記ロングアイアンは180ヤード程度の射程距
離を目標とするもので、シヨートホールでのテイ
シヨツトやミドルホールでの第2打に多く使わ
れ、グリーンをねらうクラブである。これに対し
ミドルアイアンはグリーンをねらうクラブで、
130〜160ヤードの射程距離を目標としている。
又、シヨートアイアンはボールにバツクスピンを
かけて高く打ち上げ、且つグリーン上の目標点に
落下させてボールを速やかに止める機能を有する
もので、その機能は8番アイアンから11番アイア
ンになるにつれ、より顕著に発揮できるものであ
る。
然し、上述したような各番手のアイアンクラブ
の性能は、一流プロが使用することで始めて発揮
されるものであつて、初級者、中級者等では各ア
イアンクラブの性能を十分に発揮させることはほ
とんど不可能に等しい。然るに、初級者等技術的
及び能力的に劣る者であつても、これによる各ア
イアンクラブの性能をある程度カバーできるよう
にクラブヘツドの構造的改良が望まれるのであ
る。
従来、このようなクラブヘツドの構造的改良手
段としては、フエースの打球面を硬度の高い材質
により覆つたり、或いはトウ、ヒール及びソール
部などに別部材を埋込むなどすることで、その重
量分布を大きくし、スイートスポツトを拡大する
などの方式が採られているが、ヘツド自体の構造
を複雑にし、而も希望する程の効果を発揮できな
いのが現状である。
そこで、本願出願人は上記従来の問題を解決し
たものとして、実開昭59−193462号を提案してい
る。これはロングアイアンからシヨートアイアン
に行くに従い各ヘツド打球面の肉厚を薄くしたも
のである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のようなアイアンクラブヘツドでは、打球
面を含む全てを同一の金属材で一体成形され、且
つ打球面の肉厚はヘツドのバツク側を切除するこ
とで設定するものであるため、この種のロングア
イアンにあつては、その形状及び打球面の厚さは
一般の金属製アイアンとほとんど変わらず、従つ
て初級者等のように非力且つ技術的に未熟な者に
は本来の機能を発揮させ得ない。即ち飛距離の増
大が望めない。
又、ミドルアイアン及びシヨートアイアンにあ
つては、それぞれのロフトに応じてボールを高く
上げ、且つ目標点へ正確に落下、即ち方向性を良
くしボールの止めを確実にするものでなければな
らないが、前記のようなアイアンクラブヘツドで
はシヨートアイアンに行くに従い方向性は良くな
る代わりに、打球面部分の肉厚が薄くなることに
よりボールに対する反発力が減少して飛距離が従
来より落ちるという欠点がある。更に、ミドルア
イアン及びシヨートアイアンにあつては4番アイ
アンから11番アイアンに行くに従い各番手の重心
が打球面より後方に順次設定されることが望まし
い。然し、ヘツド打球面の肉厚をヘツドバツク側
から切除して設定するものでは、シヨートアイア
ンに行くに従い重心が前方に順次設定されること
になり、上記条件を満足させることができず、従
つてヘツドの適正打球領域を多少でも外れると、
慣性モーメントが小さいため、ヘツドがブレ易
く、ボールの方向性が悪くなり、且つボールの飛
距離が低下してしまう問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記のような従来の問題点を解決する
ために為されたもので、ロングアイアンからシヨ
ートアイアンの各番手に応じた機能を初級者等に
於ても容易に発揮させ得ると共に、飛距離の向上
と方向性の安定化をより向上できるようにしたア
イアンクラブヘツドを提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るアイアンクラブヘツドは、ロング
アイアン、ミドルアイアン及びシヨートアイアン
をセツトとするアイアンクラブに於て、上記アイ
アンの各番手に相当する金属製ヘツド本体の打球
面側に繊維強化合成樹脂層を設けると共に、各番
手の繊維強化合成樹脂層の肉厚をロングアイアン
からシヨートアイアンに行くに従い厚くし、重心
が後方へ移動しているものである。
〔考案の作用〕
本考案に於ては、各番手のアイアンクラブヘツ
ドの金属製ヘツド本体打球面領域を切除して繊維
強化合成樹脂層にした2重構造として、繊維強化
合成樹脂層をロングアイアンからシヨートアイア
ンに行くに従い厚くすることにより各番手のアイ
アンに適合した重心の設定を可能にして方向性の
良いアイアンクラブとすると共に、繊維強化合成
樹脂層の高い反発係数を利用して飛距離の増大を
可能にする。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図乃至第3図につ
いて説明する。
第1図a〜iは本考案に係る2番〜10番の各ア
イアンクラブヘツドのヘツド本体の断面図を示す
もので、2は2番アイアンクラブヘツド、3は3
番アイアンクラブヘツド、4は4番アイアンクラ
ブヘツド、5は5番アイアンクラブヘツド、6は
6番アイアンクラブヘツド、7は7番アイアンク
ラブヘツド、8は8番アイアンクラブヘツド、9
は9番アイアンクラブヘツド、10は10番アイア
ンクラブヘツドであり、これら各アイアンクラブ
ヘツド2〜10のヘツド本体2a〜10aは軟
鋼、ステンレス等の金属材から一体成形されてい
る。この内、2番〜4番までのアイアンクラブヘ
ツド2〜4は通常ロングアイアンと称するもの
で、そのロフトθ2,θ3,θ4(θ2<θ3<θ4)は2番

ら4番に行くに従い大きくなつていると共に、ヘ
ツド本体2a〜4aの打球面領域2b〜4bに
は、第1図a〜cに示す如くその前面側に平板状
切除部2c〜4cを形成する。又、同時に平板状
切除部2c〜4cを2番から4番に行くに従い僅
かずつ深くし、そして平板状切除部2c〜4cに
はその形状に対応し僅かずつ厚くした炭素繊維、
ガラス繊維等と合成樹脂材から成る繊維強化合成
樹脂層12〜14が積層接着されている。
又、5番〜7番のアイアンクラブヘツド5〜7
はミドルアイアンと称するもので、そのロフトは
規定された角度θ5,θ6,θ7(θ5<θ6<θ7)になつ

いると共に、ヘツド本体5a〜7aの打球面領域
5b〜7bには第1図d〜fに示す如くその前面
側に平板状の切除部5c〜7cを形成する。又、
同時に平板状切除部5c〜7cを5番から7番に
行くに従い順次深くし、そして平板状切除部5c
〜7cにはその形状に対応した繊維強化合成樹脂
層15〜17が積層接着されている。
更に又、8番〜10番のアイアンクラブヘツド8
〜10はシヨートアイアンと称するもので、その
ロフトは規定された角度θ8,θ9,θ10(θ8<θ9
θ10)になつていると共に、ヘツド本体8a〜1
0aの打球面領域8b〜10bには第1図g〜i
に示す如くその前面側に平板状の切除部8c〜1
0cを形成する。又、同時に平板状切除部8c〜
10cを8番から10番に行くに従い順次深くし、
そして平板状切除部8c〜10cにはその形状に
対応した繊維強化樹脂層18〜20が積層接着さ
れている。
上記のように構成されたフルセツトのアイアン
クラブに於て、2番〜4番のアイアンクラブヘツ
ド2〜4の打球面領域2b〜4bには繊維強化合
成樹脂層12〜14があるため、打球面の反発係
数が上がる。しかも、この繊維強化合成樹脂層1
2〜14は肉厚が薄いため、あまりボールにスピ
ンがかからない。従つて、従来の金属のみから成
るアイアンクラブヘツドに比し飛距離を増大させ
得る。更に、徐々に厚くなる繊維強化合成樹脂層
12〜14は、ロングアイアンに於ては薄いもの
の金属製ヘツド本体2a〜4aよりも比重が小さ
いため、ヘツド2〜4の重心G2〜G4は従来より
もボール30との接触点から離れることになる。
換言すれば、重心が従来よりも後方に移動してい
るため、ヘツドの適正打球領域を多少外れても、
打球点での慣性モーメントが従来より大きくな
り、ヘツドがブレにくく、方向性がより安定する
等、初級者等の技術的に劣る者であつても無理の
ないスイングで各番手の有する機能を発揮させ得
ることになる。
又、5番〜7番のアイアンクラブヘツド5〜7
に於ては、その打球面領域5b〜7bの繊維強化
合成樹脂層15〜17の厚さがロングアイアンの
ものより厚くなつていると共に、5番から7番に
行くに従い厚くなつているため、合成樹脂層の厚
さに対応して各ヘツド5〜7の重心G5〜G7の位
置がロングアイアンより更に打球面より順次後方
へ移動することになり、これに伴いミドルアイア
ンの主機能であるところの150ヤード程度の中飛
距離と方向の安定化を確保できる。又、ミドルア
イアンのクラブヘツド5〜7にあつては、反発係
数の高い繊維強化合成樹脂層15〜17があるた
め、これらの反発力がボールに作用することで非
力な初級者等に於ても5番〜7番アイアンが本来
発揮し得る能力に相当する飛距離をカバーするこ
とができると共に、ロングアイアンよりも繊維強
化合成樹脂層が厚いため、打球時の弾性変形がよ
り大きくなることによつてボールとの接触時間が
長くなると共に、ボールに適度のスピンが与えら
れるため、5番〜7番アイアンが有するグリーン
をねらうべく方向の安定性も更に向上することに
なる。
又、8番〜10番のアイアンクラブヘツド8〜1
0にあつては、その打球面領域8b〜10bの繊
維強化合成樹脂層18〜20の厚さがミドルアイ
アンのものより更に厚くなつていると共に、8番
から10番に行くに従い厚くなつているため、樹脂
層の厚さに対応して各ヘツド8〜10の重心G8
〜G10の位置がミドルアイアンより更に打球面よ
り後方へ移動することになつて、適正打球領域を
多少外れてもヘツドがブレることなく、又、繊維
強化合成樹脂層18〜20がミドルアイアンより
も厚く、ボールとの接触時間が更に長くなること
によりシヨートアイアンの主機能であるところの
グリーン上の目標点をねらうべく方向の安定化を
確保できると共に、ボールにスピンを与えやすい
ため、打球を目標点に落として止めることができ
る。反発係数の高い肉厚の繊維強化合成樹脂層1
8〜20により、これらの反発力がボールに作用
することで非力な初級者に於てもフルスイングす
ることなく8番〜10番アイアンが本来発揮し得る
能力に相当する飛距離をカバーすることができ
る。
尚、第1図の金属製ヘツド本体の肉厚は2a〜
10aまで略同一であるが、例えば本考案の別の
実施例を示す第2図のように、金属製ヘツド本体
の肉厚が2a〜10aに行くに従い徐々に薄くし
ても良い。この場合、徐々に厚くなる繊維強化合
成樹脂層により、特に先願(実開昭59−193462
号)に於けるシヨートアイアンに行くに従い反発
力が減少するという欠点をカバーすることになる
と共に、第1図のアイアンクラブヘツドよりもシ
ヨートアイアンに行くに従いよりボールとの接触
時間が長くなるため、さらに方向の安定化を図れ
る。
第3図は2番アイアンクラブヘツド2の正面図
を示し、主にヘツド本体2aに対する繊維強化合
成樹脂から成る打球面領域2bの関係を表したも
のである。このような打球面領域の位置関係は3
番以下のアイアンクラブヘツドに於ても同様であ
るので、その図示は省略する。
又、各番手のアイアンクラブヘツド2〜10に
形成される打球面領域の大きさは第3図に示すよ
うなものに限定されないことは勿論である。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、各番手のアイア
ンクラブヘツドの打球面領域を繊維強化合成樹脂
層として、その繊維強化合成樹脂層をロングアイ
アンからシヨートアイアンに行くに従い厚くした
ものであるから、打球面の弾性変形がより大きく
なることによつて、ボールとの接触時間が長くな
りロングアイアンからシヨートアイアンに行くに
従いボールの方向性が向上する。又、ロングアイ
アンでは、ボールにスピンがかかりにくいため、
打球時のエネルギーロスがなく飛距離が伸び、シ
ヨートアイアンに行くに従いボールにスピンがか
かりやすくなり目標点に落として止めやすくな
る。更に、ロングアイアンからシヨートアイアン
に行くに従い重心が後方へ移動するため、打球点
での慣性モーメントがより大きくなり、ヘツドが
ブレにくく方向性が安定する。従つて、各番手の
アイアンに適合した重心の設定が容易となり、各
番手のアイアンが有する主機能、即ちロングアイ
アンに於ては飛距離を、ミドルアイアンに於ては
飛距離と方向の安定化を、シヨートアイアンに於
ては方向の安定化を初級者等に於ても十分に発揮
させ得るほか、バツク側を金属として繊維強化合
成樹脂層を打球面に積層することで、その高い反
発係数を利用して非力な初級者でも、又シヨート
アイアンに於てもアイアンクラブ本来の有する飛
距離を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜iは本考案に係る各番手のアイアン
クラブヘツドの説明用縦断側面図、第2図a〜i
は本考案の他の実施例に係る各番手のアイアンク
ラブヘツドの説明用縦断側面図、第3図は2番ア
イアンクラブヘツドの正面図である。 2……2番アイアンクラブヘツド、3……3番
アイアンクラブヘツド、4……4番アイアンクラ
ブヘツド、5……5番アイアンクラブヘツド、6
……6番アイアンクラブヘツド、7……7番アイ
アンクラブヘツド、8……8番アイアンクラブヘ
ツド、9……9番アイアンクラブヘツド、10…
…10番アイアンクラブヘツド、2a〜10a……
金属製ヘツド本体、2b〜10b……打球面領
域、2c〜10c……平板状切除部、12〜20
……繊維強化合成樹脂層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロングアイアン、ミドルアイアン及びシヨート
    アイアンをセツトとするアイアンクラブに於て、
    上記アイアンの各番手に相当する金属製ヘツド本
    体の打球面側に繊維強化合成樹脂層を設けると共
    に、各番手の繊維強化合成樹脂層の肉厚をロング
    アイアンからシヨートアイアンに行くに従い厚く
    し、重心が後方へ移動していることを特徴とする
    アイアンクラブヘツド。
JP1985153385U 1985-10-07 1985-10-07 Expired JPH0443243Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985153385U JPH0443243Y2 (ja) 1985-10-07 1985-10-07

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JP1985153385U JPH0443243Y2 (ja) 1985-10-07 1985-10-07

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JPS6261262U JPS6261262U (ja) 1987-04-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2606895Y2 (ja) * 1992-05-28 2001-01-29 横浜ゴム株式会社 アイアンゴルフクラブセット
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JPS6031741Y2 (ja) * 1978-12-28 1985-09-21 マルマンゴルフ株式会社 アイアンクラブセツト
JPS59188454U (ja) * 1983-06-03 1984-12-14 ヨネックス株式会社 ゴルフクラブのヘツド

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JPS6261262U (ja) 1987-04-16

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