JPH0442200B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0442200B2 JPH0442200B2 JP56117366A JP11736681A JPH0442200B2 JP H0442200 B2 JPH0442200 B2 JP H0442200B2 JP 56117366 A JP56117366 A JP 56117366A JP 11736681 A JP11736681 A JP 11736681A JP H0442200 B2 JPH0442200 B2 JP H0442200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binding
- machine
- signature
- sewing machine
- saddle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシン綴方式により絵本、台帳、雑誌
類等をミシン糸にて中綴製本するミシン綴製本装
置に関する。
類等をミシン糸にて中綴製本するミシン綴製本装
置に関する。
従来ミシン綴による中綴製本は、折り加工前に
予め紙葉を頁順に従つて丁合した平丁合状態の印
刷紙葉の中折り相当部分をミシン綴した後に、該
ミシン綴部を折返し、更に表紙付け等を行なう方
法が実施されており、例えばノート等を製造する
場合、見開き2頁分を平丁合し、その綴部となる
中折部分をミシン綴機により綴じた後、その縫目
より2つ折りするものであつた。(第1図参照) しかしながら、()平丁合した頁紙葉1をミ
シ綴して綴部2を形成した後、該綴部2に沿つ
て、()半分に折り返して製本綴する場合、ミ
シン綴部2の施された紙葉1を、正しく該綴部2
のミシン糸に沿つて折り返すためには、かなりの
機械精度と調整による熟練が要求されるものであ
つた。
予め紙葉を頁順に従つて丁合した平丁合状態の印
刷紙葉の中折り相当部分をミシン綴した後に、該
ミシン綴部を折返し、更に表紙付け等を行なう方
法が実施されており、例えばノート等を製造する
場合、見開き2頁分を平丁合し、その綴部となる
中折部分をミシン綴機により綴じた後、その縫目
より2つ折りするものであつた。(第1図参照) しかしながら、()平丁合した頁紙葉1をミ
シ綴して綴部2を形成した後、該綴部2に沿つ
て、()半分に折り返して製本綴する場合、ミ
シン綴部2の施された紙葉1を、正しく該綴部2
のミシン糸に沿つて折り返すためには、かなりの
機械精度と調整による熟練が要求されるものであ
つた。
また、予め中折部分を2つ折りにした紙葉を、
その折目に沿つてミシン綴することも行われてい
るが、紙葉の丁合工程と綴工程のインライン自動
化が機械的に難しく、別々の工程で行われている
ため能率が悪く、品質が不安定になり易い。
その折目に沿つてミシン綴することも行われてい
るが、紙葉の丁合工程と綴工程のインライン自動
化が機械的に難しく、別々の工程で行われている
ため能率が悪く、品質が不安定になり易い。
本発明は、中綴折丁を丁合する丁合工程と、ミ
シン綴工程とを連続して一ラインにて行なうミシ
ン綴製本装置であつて、予め手折りあるいは機械
折りにより中綴用として折られた折丁を丁合し、
ミシン糸によつて中ミシン綴するとともに、丁合
から良本不良本の仕分け搬出まで一貫した連続工
程として中綴製本でき、折目に沿つた正確なミシ
ン綴と、円滑なミシン糸切り動作を行なうことが
できるミシン綴製本装置提供するものである。
シン綴工程とを連続して一ラインにて行なうミシ
ン綴製本装置であつて、予め手折りあるいは機械
折りにより中綴用として折られた折丁を丁合し、
ミシン糸によつて中ミシン綴するとともに、丁合
から良本不良本の仕分け搬出まで一貫した連続工
程として中綴製本でき、折目に沿つた正確なミシ
ン綴と、円滑なミシン糸切り動作を行なうことが
できるミシン綴製本装置提供するものである。
本発明は、中綴折丁入紙機、ミシン綴機、仕分
け搬出機をこの順に連結し、予め中綴折した折丁
を、中折折丁入紙機により丁合する工程、ミシン
綴機により中綴する工程、キヤリパー及び光電管
検出器による丁合折丁の厚味、綴折丁の有無の検
出によりい動作する仕分け搬出機により自動的な
良品仕分け工程を連続工程としてミシン綴により
中綴するものであつて、折丁搬送前後方向に反復
動作する折丁押圧送り爪と、ミシン綴後の綴折丁
をその綴部を押さえながら搬出する押さえローラ
ーと、該押さえローラーよりも高速回転にて先行
綴折丁をその綴部を押さえて搬送方向に引つ張つ
てミシン糸切り動作を行なう糸切りローラーとを
備えることによつて、ミシン糸切り動作を円滑に
行なうようにしたことを特徴とするミシン綴製本
装置である。
け搬出機をこの順に連結し、予め中綴折した折丁
を、中折折丁入紙機により丁合する工程、ミシン
綴機により中綴する工程、キヤリパー及び光電管
検出器による丁合折丁の厚味、綴折丁の有無の検
出によりい動作する仕分け搬出機により自動的な
良品仕分け工程を連続工程としてミシン綴により
中綴するものであつて、折丁搬送前後方向に反復
動作する折丁押圧送り爪と、ミシン綴後の綴折丁
をその綴部を押さえながら搬出する押さえローラ
ーと、該押さえローラーよりも高速回転にて先行
綴折丁をその綴部を押さえて搬送方向に引つ張つ
てミシン糸切り動作を行なう糸切りローラーとを
備えることによつて、ミシン糸切り動作を円滑に
行なうようにしたことを特徴とするミシン綴製本
装置である。
本発明を図面に従つて詳細に説明すれば、第2
図は、本発明のミシン綴製本装置の概要側面図で
あり、中綴折丁入紙機Aでは、予め中綴用として
折られた中綴折丁3を搬送チエーン5に沿つて複
数等間隔に設置した各々折丁入紙部4によつて順
次搬送チエーン5上に掛け載せして丁合し、掛け
載せされた丁合折丁3の片側頁紙葉を該丁合折丁
3と同速の周速度にて偏心回転する長径周面にて
押圧し、その回転支軸の変位量によつてその枚数
の過不足(厚味)を検出するための丁合折丁厚味
検出用のキヤリパー16によつて落丁若しくは増
丁を検出し、検出終了した丁合折丁3を押圧送り
爪7にてミシン綴機B方向へ搬送する。
図は、本発明のミシン綴製本装置の概要側面図で
あり、中綴折丁入紙機Aでは、予め中綴用として
折られた中綴折丁3を搬送チエーン5に沿つて複
数等間隔に設置した各々折丁入紙部4によつて順
次搬送チエーン5上に掛け載せして丁合し、掛け
載せされた丁合折丁3の片側頁紙葉を該丁合折丁
3と同速の周速度にて偏心回転する長径周面にて
押圧し、その回転支軸の変位量によつてその枚数
の過不足(厚味)を検出するための丁合折丁厚味
検出用のキヤリパー16によつて落丁若しくは増
丁を検出し、検出終了した丁合折丁3を押圧送り
爪7にてミシン綴機B方向へ搬送する。
続くミシン綴機Bでは、搬送される丁合折丁3
の通過を光電管検出機17にて検出してミシン綴
動作開始の有無を検出し、上側及び下側送りベル
ト9,9により前方に搬送される丁合折丁3の折
目綴部を押さえ板8にて規制しながらミシン糸を
装通した綴針10にて中綴ミシン綴し、ミシン綴
後の綴部を回転する押さえローラー11にて押さ
え、且つ該押さえローラー11よりも高速にて回
転する糸切りローラー12にて、先行綴折丁の綴
部を押さえて搬送方向に引つ張ることによつてミ
シン糸切りを行い、仕分け搬出機C側に送り込
む。
の通過を光電管検出機17にて検出してミシン綴
動作開始の有無を検出し、上側及び下側送りベル
ト9,9により前方に搬送される丁合折丁3の折
目綴部を押さえ板8にて規制しながらミシン糸を
装通した綴針10にて中綴ミシン綴し、ミシン綴
後の綴部を回転する押さえローラー11にて押さ
え、且つ該押さえローラー11よりも高速にて回
転する糸切りローラー12にて、先行綴折丁の綴
部を押さえて搬送方向に引つ張ることによつてミ
シン糸切りを行い、仕分け搬出機C側に送り込
む。
仕分け搬出機Cでは、送り込まれた綴折丁3
を、前記ミヤリパー16による厚味検出信号に基
づいて良品乃不良品に仕分け動作するものであ
る。
を、前記ミヤリパー16による厚味検出信号に基
づいて良品乃不良品に仕分け動作するものであ
る。
本発明のミシン綴製本装置は、入紙機Aに等間
隔に設置される複数の各々折丁入紙部4に、中綴
折りされた折丁群を各頁毎にその丁合順(頁順)
に従つて積載し、各入紙部4に設置されるエアー
吸着方式、咥爪方式の折丁保持供給手段(図示せ
ず)にて、各入紙部4から1折毎、搬送ガイド6
(搬送チエーン5が内装され且つ該搬送チエーン
に等間隔に取り付けた押送ピン5aが上側に突出
する搬送ガイド)及びは搬送チエーン5上に掛け
載せされた折丁3は、搬送チエーン5の押送ピン
5aにより次々に前方に送られ、押送ピン5aが
入紙部4の間を移動する度毎に、折丁3は搬送ガ
イド6及び搬送チエーン5上に順次掛け載せられ
て丁合される。
隔に設置される複数の各々折丁入紙部4に、中綴
折りされた折丁群を各頁毎にその丁合順(頁順)
に従つて積載し、各入紙部4に設置されるエアー
吸着方式、咥爪方式の折丁保持供給手段(図示せ
ず)にて、各入紙部4から1折毎、搬送ガイド6
(搬送チエーン5が内装され且つ該搬送チエーン
に等間隔に取り付けた押送ピン5aが上側に突出
する搬送ガイド)及びは搬送チエーン5上に掛け
載せされた折丁3は、搬送チエーン5の押送ピン
5aにより次々に前方に送られ、押送ピン5aが
入紙部4の間を移動する度毎に、折丁3は搬送ガ
イド6及び搬送チエーン5上に順次掛け載せられ
て丁合される。
なお搬送ガイド6は、搬送チエーン5に沿つて
その両側を被覆するように設置されているもの
で、該搬送チエーン5と一体に送行する等間隔に
取り付けた押送ビン5aは、搬送ガイド6の上側
に突出しているものである。
その両側を被覆するように設置されているもの
で、該搬送チエーン5と一体に送行する等間隔に
取り付けた押送ビン5aは、搬送ガイド6の上側
に突出しているものである。
続いて、所定枚数丁合された折丁3(丁合折
丁)は、キヤリパー16により厚味が検出され、
落丁、増丁の有無が確認された後、搬送方向前後
に反復動作する押圧送り爪7によつて前記折丁3
(丁合折丁)の折目を介して左右の頁紙葉1部分
を両サイドより押圧動作によりクランプしなが
ら、前記丁合された折丁3(丁合折丁)を搬送チ
エーン5から送りベルト9側へ搬送し、ミシン綴
機B側に送り込む。
丁)は、キヤリパー16により厚味が検出され、
落丁、増丁の有無が確認された後、搬送方向前後
に反復動作する押圧送り爪7によつて前記折丁3
(丁合折丁)の折目を介して左右の頁紙葉1部分
を両サイドより押圧動作によりクランプしなが
ら、前記丁合された折丁3(丁合折丁)を搬送チ
エーン5から送りベルト9側へ搬送し、ミシン綴
機B側に送り込む。
送り込まれた該折丁3(丁合折丁)は、通過検
出用の光電管検出機17によつて該折丁3のミシ
ン綴機Bへの搬入通過が検出され、上側と下側に
ある送りベルト9,9によつて狭まれながら搬送
されて、一方の上側送りベルト9の上側よりカバ
ーする押さえ板8により、該折丁3の綴部2相当
部の上側を規制されながら、ガイド6上に沿つて
該ミシン綴機B内を前進し、該折丁3の綴部2を
相当部に沿つて、綴針10によりミシン綴される
ものである。
出用の光電管検出機17によつて該折丁3のミシ
ン綴機Bへの搬入通過が検出され、上側と下側に
ある送りベルト9,9によつて狭まれながら搬送
されて、一方の上側送りベルト9の上側よりカバ
ーする押さえ板8により、該折丁3の綴部2相当
部の上側を規制されながら、ガイド6上に沿つて
該ミシン綴機B内を前進し、該折丁3の綴部2を
相当部に沿つて、綴針10によりミシン綴される
ものである。
ミシン綴が終了し、送りベルト9,9を通過終
了する上記折丁3(綴折丁)は、続いてゴム製の
押さえローラー11によつて前方に送られ、該押
さえローラー11よりも高速周速度で駆動回転す
るミシン糸切りローラー12(搬送ガイド6上側
から綴折丁を狭持する糸切りローラー、若しくは
下側に対向する受ローラーを備え、その上側から
綴折丁を狭持する糸切りローラー)とガイド6と
の間を前記折丁3(綴折丁)の先端部が通過する
と同時に、タイマー動作により、前記糸切りロー
ラー12は、該綴折丁3を上下方向より狭持し且
つ前記ゴム製の押さえローラー11の回転によつ
て送られる後続の綴折丁3の進行速度よりも高周
速回転によつて先行する綴折丁3を送り出すた
め、先行する該綴折丁3と、後続の綴折丁3との
間を繋いでいるミシン綴糸は緊張して引つ張ら
れ、切断される。
了する上記折丁3(綴折丁)は、続いてゴム製の
押さえローラー11によつて前方に送られ、該押
さえローラー11よりも高速周速度で駆動回転す
るミシン糸切りローラー12(搬送ガイド6上側
から綴折丁を狭持する糸切りローラー、若しくは
下側に対向する受ローラーを備え、その上側から
綴折丁を狭持する糸切りローラー)とガイド6と
の間を前記折丁3(綴折丁)の先端部が通過する
と同時に、タイマー動作により、前記糸切りロー
ラー12は、該綴折丁3を上下方向より狭持し且
つ前記ゴム製の押さえローラー11の回転によつ
て送られる後続の綴折丁3の進行速度よりも高周
速回転によつて先行する綴折丁3を送り出すた
め、先行する該綴折丁3と、後続の綴折丁3との
間を繋いでいるミシン綴糸は緊張して引つ張ら
れ、切断される。
切断によつて後続綴折丁3から分離した先行綴
折丁3は糸切りローラー12を通過して離脱する
際にその高速回転による慣性によつて搬送ガイド
6に沿つて仕分け搬出機C方向に送り出され、上
下に昇降動作可能なチヨツパー13上側に搬出さ
れる。
折丁3は糸切りローラー12を通過して離脱する
際にその高速回転による慣性によつて搬送ガイド
6に沿つて仕分け搬出機C方向に送り出され、上
下に昇降動作可能なチヨツパー13上側に搬出さ
れる。
このように、前記ゴム製の押さえローラー11
によつて、後続の綴折丁3を押さえながら、前記
糸切りローラー12によつて先行する綴折丁3を
搬出機Cの方向に引つ張ることによつて、その先
行綴折丁と後続綴折丁との間のミシン糸の糸切り
動作を行なうことができる。
によつて、後続の綴折丁3を押さえながら、前記
糸切りローラー12によつて先行する綴折丁3を
搬出機Cの方向に引つ張ることによつて、その先
行綴折丁と後続綴折丁との間のミシン糸の糸切り
動作を行なうことができる。
上記のように、搬出機Cのチヨツパー13上側
に送り出された前記綴折丁3は光電管検出機18
によつて検出されて、その検出信号を受けて動作
する電磁クラツチ(図示せず)によつて、前記チ
ヨツパー13は、電動モーター(図示せず)によ
る駆動系と連結して1往復の昇降動作を行ない、
上側の該綴折丁3を、その上側にの互いに対向す
る一対の送りローラー15の間に送り込み、該送
りローラー15の上側から綴折丁3を排出する。
に送り出された前記綴折丁3は光電管検出機18
によつて検出されて、その検出信号を受けて動作
する電磁クラツチ(図示せず)によつて、前記チ
ヨツパー13は、電動モーター(図示せず)によ
る駆動系と連結して1往復の昇降動作を行ない、
上側の該綴折丁3を、その上側にの互いに対向す
る一対の送りローラー15の間に送り込み、該送
りローラー15の上側から綴折丁3を排出する。
ここで、前記キヤリパー16により丁合折丁厚
味検出信号は、その丁合折丁の厚味を検出した時
点からn周期目の搬送動作(搬送チエーン5)に
等間隔に取り付けられている1つの送り爪5aが
1つの折丁入紙部4の所定位置から次の折丁入紙
部4の同じ位置まで丁合折丁3を搬送動作する周
期を1周期とする搬送動作)において、フリツパ
ー14を良品排出方向乃至不良品排出方向のいず
れかに振り分け動作させるフリツパー動作信号を
発信するようにタイミング設定(例えば、キヤリ
パー16の落丁又は増丁検出信号により回転始動
するロータリーカムスイツチなどによりタイミン
グ設定)されており、一方、キヤリパー16によ
つて検出された前記丁合折丁3は、同じn周期目
までに、ミシン綴され、糸切りされて、搬出機C
のチヨツパー13上側に送り出されるようになつ
ている。
味検出信号は、その丁合折丁の厚味を検出した時
点からn周期目の搬送動作(搬送チエーン5)に
等間隔に取り付けられている1つの送り爪5aが
1つの折丁入紙部4の所定位置から次の折丁入紙
部4の同じ位置まで丁合折丁3を搬送動作する周
期を1周期とする搬送動作)において、フリツパ
ー14を良品排出方向乃至不良品排出方向のいず
れかに振り分け動作させるフリツパー動作信号を
発信するようにタイミング設定(例えば、キヤリ
パー16の落丁又は増丁検出信号により回転始動
するロータリーカムスイツチなどによりタイミン
グ設定)されており、一方、キヤリパー16によ
つて検出された前記丁合折丁3は、同じn周期目
までに、ミシン綴され、糸切りされて、搬出機C
のチヨツパー13上側に送り出されるようになつ
ている。
なお前記フリツパー14は、翼状、鰭状の開閉
板であり、前記送りローラー15の近傍に設置さ
れ、互いに対向する一対の該送りローラー15,
15の綴折丁3排出側対向間に設置されており、
ロータリーエアーシリンダーなど適宜駆動手段に
よつて振り分け動作するものである。
板であり、前記送りローラー15の近傍に設置さ
れ、互いに対向する一対の該送りローラー15,
15の綴折丁3排出側対向間に設置されており、
ロータリーエアーシリンダーなど適宜駆動手段に
よつて振り分け動作するものである。
よつて、丁合折丁3がキヤリパー16によつて
正常丁合(規定厚味)であると検出された場合に
は、該丁合折丁3が排出機Cのチヨツパー13上
側に綴折丁3として送り出された時点で、フリツ
パー14は良品排出方向に向けられており、チヨ
ツパー13によつてその上側の互いに対向する一
対の送りローラー15の間に送り込まれた該綴折
丁3は、送りローラー15の上側から良品排出方
向に仕分け排出される。
正常丁合(規定厚味)であると検出された場合に
は、該丁合折丁3が排出機Cのチヨツパー13上
側に綴折丁3として送り出された時点で、フリツ
パー14は良品排出方向に向けられており、チヨ
ツパー13によつてその上側の互いに対向する一
対の送りローラー15の間に送り込まれた該綴折
丁3は、送りローラー15の上側から良品排出方
向に仕分け排出される。
一方、丁合折丁3がキヤリパー16によつて落
丁(規定厚味より薄い)又は増丁(規定厚味より
厚い)であると検出された場合には、該丁合折丁
3が排出機Cのチヨツパー13上側に綴折丁3と
して送り出された時点で、フリツパー14は不良
品排出方向に向けられており、チヨツパー13に
よつてその上側の互いに対向する一対の送りロー
ラー15の間に送り込まれた該綴折丁3は、送り
ローラー15の上側から不良品排出方向に仕分け
排出される。
丁(規定厚味より薄い)又は増丁(規定厚味より
厚い)であると検出された場合には、該丁合折丁
3が排出機Cのチヨツパー13上側に綴折丁3と
して送り出された時点で、フリツパー14は不良
品排出方向に向けられており、チヨツパー13に
よつてその上側の互いに対向する一対の送りロー
ラー15の間に送り込まれた該綴折丁3は、送り
ローラー15の上側から不良品排出方向に仕分け
排出される。
第3図は、上記に説明した第2図本発明装置の
動作において、入紙機Aの丁合折丁厚味検出用キ
ヤリパー16によるタイミング設定回路を介して
良品、不良品(落丁、増丁の発生した本)の仕分
け搬出機Cの仕分け動作(フリツパー14)及び
チヨツパー13の動作)を綴折丁検出用光電管検
出機18の検出信号により始動させる制御系統
と、丁合折丁押圧送り爪7によるミシン綴機Bへ
の送り込みを検出する光電管検出機17の検出信
号により入紙機Aとミシン綴機Bと仕分け搬出機
Cとを継続運転又は停止動作されるか、又は入紙
機A側のみを停止させ、ミシン綴機Bと仕分け搬
出機Cのみを継続運転させる制御系統を示すもの
である。
動作において、入紙機Aの丁合折丁厚味検出用キ
ヤリパー16によるタイミング設定回路を介して
良品、不良品(落丁、増丁の発生した本)の仕分
け搬出機Cの仕分け動作(フリツパー14)及び
チヨツパー13の動作)を綴折丁検出用光電管検
出機18の検出信号により始動させる制御系統
と、丁合折丁押圧送り爪7によるミシン綴機Bへ
の送り込みを検出する光電管検出機17の検出信
号により入紙機Aとミシン綴機Bと仕分け搬出機
Cとを継続運転又は停止動作されるか、又は入紙
機A側のみを停止させ、ミシン綴機Bと仕分け搬
出機Cのみを継続運転させる制御系統を示すもの
である。
中綴折丁入紙機により折丁の丁合を行ない丁合
工程と、中綴用ミシン綴機により中綴形式でミシ
ン綴を行なうミシン綴工程とを連続して一貫生産
ラインにて行なうこと、及び通常はミシン綴工程
にて連続してミシン綴を行なう際に先行する綴折
丁と後続と綴折丁との間にミシン糸が連続して繋
がつているものであるが、そのミシン糸の糸切り
動作を自動的に行なつて順次先行する綴折丁を後
続の綴折丁から分離させる操作は、従来機械化が
大変むずかしいもので合つたが、本発明は、中綴
折丁入紙機A側から中綴用ミシン綴機B側への丁
合折丁の円滑な搬送受渡しを、搬送方向前後に反
復動作する押圧送り爪7を設置することによつて
実現でき、また、光電管検出器17による丁合折
丁3のミシン綴機B側への送り込みを検出してミ
シン綴機Bの綴針10を動作させるようにしたの
で、ミシン綴の空縫いの発生を回避できる。ま
た、ミシン綴を行なう際に先行する綴折丁と後続
の綴折丁との間に連続して繋がつているミシン糸
を、先行する綴折丁と前方に引つ張り動作するこ
とによつてそのミシン糸の糸切り動作を自動的に
行ないことができるようになり、また、丁合折丁
厚味検出用キヤリパー16と仕分け搬出機Cのフ
リツパー14との連動によつて、良品と不良品と
の仕分け搬出動作を円滑に行なうことができるも
のである。
工程と、中綴用ミシン綴機により中綴形式でミシ
ン綴を行なうミシン綴工程とを連続して一貫生産
ラインにて行なうこと、及び通常はミシン綴工程
にて連続してミシン綴を行なう際に先行する綴折
丁と後続と綴折丁との間にミシン糸が連続して繋
がつているものであるが、そのミシン糸の糸切り
動作を自動的に行なつて順次先行する綴折丁を後
続の綴折丁から分離させる操作は、従来機械化が
大変むずかしいもので合つたが、本発明は、中綴
折丁入紙機A側から中綴用ミシン綴機B側への丁
合折丁の円滑な搬送受渡しを、搬送方向前後に反
復動作する押圧送り爪7を設置することによつて
実現でき、また、光電管検出器17による丁合折
丁3のミシン綴機B側への送り込みを検出してミ
シン綴機Bの綴針10を動作させるようにしたの
で、ミシン綴の空縫いの発生を回避できる。ま
た、ミシン綴を行なう際に先行する綴折丁と後続
の綴折丁との間に連続して繋がつているミシン糸
を、先行する綴折丁と前方に引つ張り動作するこ
とによつてそのミシン糸の糸切り動作を自動的に
行ないことができるようになり、また、丁合折丁
厚味検出用キヤリパー16と仕分け搬出機Cのフ
リツパー14との連動によつて、良品と不良品と
の仕分け搬出動作を円滑に行なうことができるも
のである。
本発明のミシン綴製本装置によれば、中折り部
の折目に沿つて連続してミシン糸によつて綴られ
るので、製本された本は、断続的にステツチ綴
(針金綴)する綴本形体に比較して綴速度がある
ことは勿論のこと、従来の平丁合した(中折り部
の折目のない紙葉を丁合した)状態でミシン綴
し、ミシン綴した後に、2つの折りして製本する
装置とは異なり、予め中折り部の折目が形成され
た中綴用折丁を搬送ガイド6に沿つて搬送しなが
ら綴針10によつて、その折目に沿つてミシン綴
するためミシン綴に蛇行が発生せず、折目に沿つ
た真つ直ぐにして且つ折目線上に正確に沿つたミ
シン綴ができ、従来のようなミシン綴した後にそ
のミシン綴部分に沿つて折り、中折り部の折目を
形成する場合に比較して安定した品質の中綴ミシ
ン綴本が得られ、入紙機による中綴丁合から中ミ
シン綴されて搬出されるまでの連続した一貫工程
によるミシン綴製本が実施できる優れた効果を発
揮するものである。
の折目に沿つて連続してミシン糸によつて綴られ
るので、製本された本は、断続的にステツチ綴
(針金綴)する綴本形体に比較して綴速度がある
ことは勿論のこと、従来の平丁合した(中折り部
の折目のない紙葉を丁合した)状態でミシン綴
し、ミシン綴した後に、2つの折りして製本する
装置とは異なり、予め中折り部の折目が形成され
た中綴用折丁を搬送ガイド6に沿つて搬送しなが
ら綴針10によつて、その折目に沿つてミシン綴
するためミシン綴に蛇行が発生せず、折目に沿つ
た真つ直ぐにして且つ折目線上に正確に沿つたミ
シン綴ができ、従来のようなミシン綴した後にそ
のミシン綴部分に沿つて折り、中折り部の折目を
形成する場合に比較して安定した品質の中綴ミシ
ン綴本が得られ、入紙機による中綴丁合から中ミ
シン綴されて搬出されるまでの連続した一貫工程
によるミシン綴製本が実施できる優れた効果を発
揮するものである。
第1図は従来のミシン綴工程の説明図、第2図
は本発明装置の概要側面図、第3図は本発明装置
における各検出部と装置本体の動作制御系統説明
図である。 1……紙葉、2……綴部、3……丁合折丁(綴
折丁)、4……入紙部、5……搬送チエーン、5
a……押送ピン、6……搬送ガイド、7……押圧
送り爪、8……押さえ板、9……送りベルト、1
0……綴針、11……押さえローラー、12……
ミシン糸切りローラー、13……チヨツパー、1
4……フリツパー、15……送りローラー、16
……キヤリパー、17,18……光電管検出器、
A……中綴折丁入紙機、B……ミシン綴機、C…
…仕分け搬出機。
は本発明装置の概要側面図、第3図は本発明装置
における各検出部と装置本体の動作制御系統説明
図である。 1……紙葉、2……綴部、3……丁合折丁(綴
折丁)、4……入紙部、5……搬送チエーン、5
a……押送ピン、6……搬送ガイド、7……押圧
送り爪、8……押さえ板、9……送りベルト、1
0……綴針、11……押さえローラー、12……
ミシン糸切りローラー、13……チヨツパー、1
4……フリツパー、15……送りローラー、16
……キヤリパー、17,18……光電管検出器、
A……中綴折丁入紙機、B……ミシン綴機、C…
…仕分け搬出機。
Claims (1)
- 1 等間隔に押送ピン5aを備え中綴折丁を搬送
する無端状の搬送チエーン5と、該チエーン5に
沿つて及びそれより搬送方向に延設される搬送ガ
イド6と、該搬送チエーン5に沿つて等間隔に複
数設置され該チエーン5上に中綴折丁を掛け載せ
丁合する中綴折丁入紙部4と、搬送チエーン5の
搬送下流側に設置され丁合折丁の厚味を検出する
キヤリパー16と、搬送方向前後に反復動作する
押圧送り爪7とを備える入紙機Aと、前記送り爪
7にて搬送される折丁通過を検知する検出器17
と、上側及び下側送りベルト9,9により搬送し
且つ押さえ板8にて折丁綴部を規制してミシン綴
する綴針10と、ミシン綴後の綴部を押さえ搬送
する押さえローラー11と、該押さえローラー1
1よりも高速回転にて先行綴折丁の綴部を押さえ
搬送方向に引つ張りミシン糸切りを行なう糸切り
ローラー12とを備えたミシン綴機Bと、前記キ
ヤリパー16による厚味検出信号に基づいて前記
糸切りローラー12により糸切りされた先行綴折
丁を良品乃至不良品に仕分け動作する仕分け搬出
機Cとを備えたことを特徴とするミシン綴製本装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11736681A JPS5818294A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | ミシン綴製本方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11736681A JPS5818294A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | ミシン綴製本方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818294A JPS5818294A (ja) | 1983-02-02 |
| JPH0442200B2 true JPH0442200B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=14709879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11736681A Granted JPS5818294A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | ミシン綴製本方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818294A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4588912B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2010-12-01 | 共同印刷株式会社 | 糸綴じ製本方法および製本装置 |
| DE202008002441U1 (de) * | 2008-02-21 | 2008-05-08 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Sammelhefter |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718138Y2 (ja) * | 1979-08-20 | 1982-04-15 | ||
| JPS5650935Y2 (ja) * | 1979-11-01 | 1981-11-28 |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11736681A patent/JPS5818294A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5818294A (ja) | 1983-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1331105B2 (en) | Book binding method and system for saddle-stitched bound booklet | |
| US6095740A (en) | Method of manufacturing books or brochures | |
| US6994337B1 (en) | Book bindery and trimming apparatus | |
| EP0202507A2 (en) | Collator | |
| US4533132A (en) | Collating machine | |
| JPH0315596A (ja) | 折丁機械 | |
| US7926798B2 (en) | Saddle-stitched brochure removably holding small printed material and apparatus for making the same | |
| JP2010208857A (ja) | 中綴じ機、および中綴じ機を動作させる方法 | |
| CN110121428B (zh) | 骑马装订系统 | |
| US4200275A (en) | Collating machine | |
| JPH10506591A (ja) | 折られた印刷紙から成る本ブロックの製造方法 | |
| JP2000272823A (ja) | 中綴折機 | |
| JPH0442200B2 (ja) | ||
| JP2004338949A (ja) | 印刷された枚葉紙をさらに処理するための方法及び装置 | |
| JPS60244758A (ja) | 折畳み装置 | |
| JP2000103567A (ja) | 用紙処理装置 | |
| JP6196782B2 (ja) | 中綴じ製本機 | |
| JP5939805B2 (ja) | 製本用折丁束作製装置 | |
| JP3604555B2 (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2004203571A (ja) | 製本装置 | |
| CN112340491B (zh) | 纸张处理装置 | |
| JP2015120269A (ja) | 中綴製本装置、不良刷本束仕分け装置、不良刷本束仕分け方法 | |
| JPH11286369A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| US20190193450A1 (en) | Saddle-stitch book binding system | |
| JP2002193547A (ja) | 折り畳み前剣状部材挿入装置および方法 |