JPH0442015B2 - - Google Patents

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JPH0442015B2
JPH0442015B2 JP56184834A JP18483481A JPH0442015B2 JP H0442015 B2 JPH0442015 B2 JP H0442015B2 JP 56184834 A JP56184834 A JP 56184834A JP 18483481 A JP18483481 A JP 18483481A JP H0442015 B2 JPH0442015 B2 JP H0442015B2
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JP
Japan
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frequency current
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circuit
Prior art date
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Application number
JP56184834A
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English (en)
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JPS5886154A (ja
Inventor
Toshihiko Hagiwara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5886154A publication Critical patent/JPS5886154A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気メス装置に関する。
従来において、所定の高周波電流を発生する
電気メスを用いて外科手術を行なう場合には、
医師等の操作者は患者の手術すべき目的部位を
注視している為、視界内に近接して時計を配置
しても実質的に時計を見ることができず、高周
波電流の供給時間を正確に知覚することは事実
上困難であつた。時に内視鏡装置を併用して患
者の体腔内組織を切除治療する場合には、操作
者は内視鏡接眼部に目を当てている為、高周波
電流供給時間を知覚することは極めて困難であ
つた。この結果、例えば患者に設定した患者電
極が外れている場合でもそれに気づかず長時間
通電をおこなつてしまい、患者電極以外の部分
に漏洩電流が生じて熱傷を与えてしまうという
危険があつた。また、経内視鏡的ポリペクトミ
ー(polypectomy)をおこなう際にループ電極
が体液等により切除部以外の部位に接触して実
際に切除処理が不能になつている状態で長時間
通電放置されているにも拘らずそれに操作者が
気づかずに、目的部位以外の健康な周辺組織に
多大な熱傷を生じさせてしまう等の危険性があ
り、更に止血時に止血が止まらず必要時間以上
に通電して周辺組織を壊死に至らしめてしまう
危険性もあり、全体としての安全性が充分とは
いえないという欠点があつた。
本発明は、上記の事情を鑑みなされたもので
あつて、その目的は高周波電流の通電時間を操
作者に容易に報知し安全性を向上することがで
きる電気メス装置を提供するにある。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
第1図に本発明の一実施例の全体構成を示
す。参照符号2は、切開、凝固及び混合高周波
電流を発生する信号発生回路である。この信号
発生回路2は、選択スイツチ4の操作に応じて
切開、凝固及び混合電流を選択的に発生し、そ
れらに応じた出力信号を発生する。信号発生回
路2はゲート回路6を介して高周波増幅回路8
に接続されている。上記ゲート回路6には更に
フツトスイツチ10が接続されており、このフ
ツトスイツチ10の操作によりゲート回路6
は、上記信号発生回路2からの高周波電流を高
周波増幅回路8に伝送することを制御する。ま
た高周波増幅回路8には、この増幅回路8の出
力電圧を所定の電圧レベルに昇圧するための変
圧器12が直列に接続されている。該変圧器8
の2次巻線の両出力端は、低周波電流阻止用の
キヤパシタ14,16を介して能動出力端子1
8及び患者出力端子20に夫々接続されてい
る。能動出力端子18には図示の如く能動線2
2を介して能動電極24が接続されており、一
方上記患者出力端子20には患者線26を介し
て対極板28が接続されている。尚、参照符号
30は患者等の人体を示している。
上記フツトスイツチ10の出力端は更に、発
振回路32及びワンシヨツト回路34を介して
信号音発生器例えばブザー36に接続されてい
る。
このように構成された本発明の一実施例であ
る電気メス装置によれば、医師等の操作者が選
択スイツチ4を操作して例えば切開高周波電流
モードを選択する場合、信号発生回路2は切開
高周波電流信号を出力し、この信号は上記ゲー
ト回路6へ伝送される。この時、操作者がフツ
トスイツチ10をオン操作すると、ゲート回路
6はゲートオンし上記切開高周波電流信号を高
周波増幅回路8へ伝送する。従つて、該切開高
周波電流信号は高周波増幅回路8により増幅さ
れ、更に変圧器12により昇圧され、これによ
りキヤパシタ14、能動出力端子18、能動線
22、能動電極24、人体30対極板28、患
者線26、患者出力端子20及びキヤパシタ1
6の電路を介して切開高周波電流が流れて焼灼
が可能となる。この場合、フツトスイツチ10
が例えば第2図aに示すようにオン操作される
と、発振回路32からは例えば第2図bに示す
ように1Hzの発振信号を出力する。該発信信号
は上記ワンシヨツト回路34に供給され、ワン
シヨツト回路34は上記発振信号の“H”レベ
ルから“L”レベルへの変化を検出して作動
し、例えば第2図cに示す如く1秒周期で約
0.1秒のパルス幅を有するパルス信号を出力す
る。この信号に応答してブザー36は1秒周期
で約0.1秒間の可聴音を生成する。即ち、操作
者がフツトスイツチ10をオン操作して各種の
高周波電流の発生時を基準に発生させている
間、1秒間過毎にブザー36が鳴るので、操作
者はこのブザー音に基づいて手術開始後の経過
時間を容易に知覚することができる。特に、内
視鏡装置等を併用する場合には、操作者は内視
鏡接眼部に目を当てながらフツトスイツチを操
作しているが、このような状況においても上記
ブザー音を聴くことにより人体への高周波電流
の供給時間を極めて容易に知覚することができ
る。従つて必要以上に高周波電流を人体に供給
して目的部位以外の周辺組織を壊死させる等の
危険を確実に防止することができ、以て人体に
対する安全性を一層向上することができる。
第3図に本発明の他の実施例の全体構成を示
す。尚、第1図に示した実施例の構成部分と同
一の箇所には同一の参照符号を付してその説明
は省略する。第3図においては、選択スイツチ
4の出力端に、切開、凝固及び混合高周波電流
に夫々対応した発振動作をおこなう発振回路3
8が接続されている。該発振回路38の出力端
には、音情報発生器例えばスピーカ40が接続
されており、このスピーカ40は、上記ブザー
36(第1図)の可聴音とは異種の可聴音を出
力するように設定されている。
このような構成によれば、操作者が所望の種
類の電流を選択スイツチ4で選択しかつフツト
スイツチ10をオン操作して所望の高周波電流
を発生させると、ブザー36は上述のように1
秒周期で約0.1秒のブザー音を発生する。同時
に発振回路38は上記切開、凝固及び混合高周
波電流に夫々対応する発振信号を出力するか
ら、スピーカ40は操作者によつて選択された
電流の種類に応じた音情報を発生する。従つて
操作者は高周波電流の供給時間を上記ブザー3
6で知覚できると共にスピーカ40の音情報に
より現在適用している高周波電流が切開、凝固
及び混合高周波電流の何れかであるかというこ
とを容易に確認することができる。
第4図に本発明の更に他の実施例の全体構成
図を示す。当該実施例においては、ワンシヨツ
ト回路34の出力端はインバータ回路42を介
して2入力AND回路44の第1の入力端に接
続されている。一方、選択スイツチ4に接続さ
れている発振回路38の出力端は上記AND回
路44の第2の入力端に接続されている。該
AND回路44の出力端には、スピーカ40が
接続されている。他の構成は上記実施例と同様
である。
このような構成によれば、操作者がフツトス
イツチ10をオン操作すると、ワンシヨツト回
路34からは第2図cのパルス信号が発生され
る。このパルス信号が上記インバータ回路42
は第2図dに示す波形を有する信号を出力し、
AND回路44へ伝送する。一方、発振回路3
8は第2図eの“H”レベルに対応する期間
に、上記選択スイツチ4により選択された高周
波電流に対応した所定の周波数で発振動作をお
こなつている。従つてAND回路44は第2図
d及び同図eの信号をAND処理し、第2図f
に示す信号を出力する。従つてスピーカ40
は、この信号に応答して現在適用している高周
波電流の種類(電流モード)を示しかつ手術開
始後の経過時間を示すために、所定の音高を有
しかつ1秒周期で約0.1秒間無音状態となる音
情報を発生する。これにより、操作者は一種類
の可聴音で高周波電流の種類と手術開始の経過
時間とを同時に知覚することが一層容易ならし
めることができる。しかも、スピーカ40を1
個設けるだけで良いから、構成を簡単化するこ
とができる。
第5図に本発明の更に他の実施例の全体構成
を示す。当該実施例においては、選択スイツチ
4に接続される発振回路38の出力端は抵抗器
46を介して例えばスピーカ40に接続されて
いる。また、ワンシヨツト回路34の出力端は
例えばNPN形トランジスタ48のベース電極
に接続されており、該トランジスタ48のエミ
ツタ電極及びコレクタ電極間に、上記抵抗46
が接続されている。他の構成は上述した実施例
と同様であるから、その説明は省略する。
このように構成された本発明の更に他の実施
例によれば、フツトスイツチ10がオン操作さ
れることにより、スピーカ40には、発振回路
38からの出力信号が抵抗46を介して所定レ
ベルまで減衰されて供給される。従つてスピー
カ40は高周波電流の種類に対応する信号音を
生成する。而して上記ワンシヨツト回路34か
ら出力される第2図cのパルス信号がNPN形
トランジスタ48のベース電極に供給されるた
め、このトランジスタ44は1秒周期で約0.1
秒間導通動作し、抵抗器46は短絡される。こ
れによりスピーカ40は、手術開始後1秒間が
経過する毎に約0.1秒間その出力音量を増大す
る。従つて操作者は、上記スピーカ40の音情
報に基づいて、現在適用されている高周波電流
の種類(電流モード)及び経過時間を同時にか
つ容易に知覚することができる。
以上本発明の実施例を説明したが、本発明は
上述した実施例の何れにも限定されるものでは
なく、本発明の範囲内で種々変形することがで
きるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第
2図は本発明の実施例の主要部に発生する信号
の波形図、第3図乃至第5図は本発明の他の実
施例の夫々の全体構成図である。 2……信号発生回路、4……選択スイツチ、
6……ゲート回路、8……高周波増幅回路、1
0……フツトスイツチ、12……変圧器、24
……能動電極、28……対極板、32,38…
…発振回路、34……ワンシヨツト回路、36
……ブザー、40……スピーカ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも切開高周波電流、凝固高周波電
    流および混合高周波電流を選択的に発生する電
    気メス装置において、 前記高周波電流の供給を制御する操作スイツ
    チと、前記操作スイツチの制御による前記高周
    波電流の発生時を基準として予め決められた時
    間の経過に基づいて断続的に音を発生し、時間
    の経過を聴覚的に報知する時間報知手段とを具
    備したことを特徴とする電気メス装置。 2 少なくとも切開高周波電流、凝固高周波電
    流および混合高周波電流を選択的に発生する電
    気メス装置において、 前記高周波電流の供給を制御する操作スイツ
    チと、前記操作スイツチの制御による前記高周
    波電流の発生時を基準として予め決められた時
    間の経過に基づいて断続的に音を発生し、時間
    の経過を聴覚的に報知する時間報知手段と、少
    なくとも前記切開高周波電流、凝固高周波電流
    および混合高周波電流にそれぞれ対応する音情
    報を発生する電流モード報知手段とを具備した
    ことを特徴とする電気メス装置。 3 前記時間報知手段は、前記電流モード報知
    手段によつて発生される前記音情報の音量を前
    記時間の経過に対応して変化させることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の電気メス装
    置。 4 前記時間報知手段は、前記音情報の音量を
    前記時間の経過に対応して通常よりも増大させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項およ
    び第3項のいずれかに記載の電気メス装置。 5 前記時間報知手段は、前記音情報の音量を
    前記時間の経過に対応して通常よりも低減させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項およ
    び第3項のいずれかに記載の電気メス装置。
JP56184834A 1981-11-18 1981-11-18 電気メス装置 Granted JPS5886154A (ja)

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JP56184834A JPS5886154A (ja) 1981-11-18 1981-11-18 電気メス装置

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JP56184834A JPS5886154A (ja) 1981-11-18 1981-11-18 電気メス装置

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JPS5886154A JPS5886154A (ja) 1983-05-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60113010U (ja) * 1984-01-06 1985-07-31 長田電機工業株式会社 高周波電気メス用発振器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4959489A (ja) * 1972-10-06 1974-06-10
JPS602051B2 (ja) * 1979-09-03 1985-01-18 オリンパス光学工業株式会社 電気メスの電源装置

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