JPH0441984Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0441984Y2
JPH0441984Y2 JP960884U JP960884U JPH0441984Y2 JP H0441984 Y2 JPH0441984 Y2 JP H0441984Y2 JP 960884 U JP960884 U JP 960884U JP 960884 U JP960884 U JP 960884U JP H0441984 Y2 JPH0441984 Y2 JP H0441984Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
rubber
movable
vibrator
fixing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP960884U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60124676U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP960884U priority Critical patent/JPS60124676U/ja
Publication of JPS60124676U publication Critical patent/JPS60124676U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0441984Y2 publication Critical patent/JPH0441984Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本発明はバイブレータに関する。
バイブレータの構造としては種々のものが知ら
れている。例えば、第1図〜第3図はその一例を
示すが、これら図において、固定側ベース1の中
央部には接極子3が埋設固定され、更にコイル4
を巻装させたボビン5がビス6により固定されて
いる。接極子3に対向してE型電磁石7が配設さ
れ、その中心磁極はボビン5の中心孔内に延びて
いる。また電磁石7の上面には可動ウエイト8が
固定されている。電磁石7の両側にはこれと一体
的に一対の板ばね取付部9a,9bが形成され、
これに重ね板ばね10a,10bの中心部がボル
ト12a,12bにより固定される。重ね板ばね
10a,10bの両端部分はボルト11a,11
b、13a,13bにより支柱を介して固定側ベ
ース1に固定される。これにより主として可動ウ
エイト8及び電磁石7から成る可動部が上下方向
に振動可能に支持される。
また板ばね取付部9a,9bの下方には間隙S
をおいてウレタンゴム14が取付部材15を介し
て固定側ベース1に対し固定されている。以上の
ように構成される各部分はカバー16によつて被
覆される。固定側ベース1はボルト2により例え
ばホツパーの壁に固定される。
コイル4に交流を通電すると電磁石7、可動ウ
エイト8などから成る可動部が振動し、板ばね取
付部9a,9bがウレタンゴム14と周期的に衝
突する。これにより固定側ベース1を介して例え
ばホツパーに振動衝げき力を与える。以上のよう
に作用上は問題はないのであるが、構造が非常に
複雑であり、組み立ても面倒である。
第4図は第2の従来例を示すバイブレータであ
るが、このバイブレータも構造が複雑である。す
なわち、平面的に見て円形の固定側ベース20の
外周縁部にはボルト21により円筒体22の下端
フランジ部が固定される。固定側ベース20の中
央突起部20aにはわん状の第1ヨーク部材23
が嵌められ、ボルト24により固定側ベース20
に固定される。更に中央突起部20aにはリング
状の第2ヨーク部材23aが嵌められる。このヨ
ーク部材23aにコイル25が外嵌され、図示せ
ずともモールドによつて固定される。中央突起部
20aにはウレタンゴム26が固着されている。
円筒体22の内部上方には可動体27が配設さ
れ、この外周部と円筒体22の内周壁面との間に
は円筒状のゴム29が固着され、可動体27の下
面とウレタンゴム26との間に隙間Sが形成され
る。また可動体27には孔27a,27bが形成
され、こゝからビス28により接極子としての磁
性円板27cが可動体27に固定される。円筒体
22の上側フランジ部にはボルト31により皿状
のカバー30が取り付けられる。コイル25に交
流を通電すると可動体27が上下方向に振動し、
ウレタンゴム26を周期的に衝げきし、所望の作
用を行うのであるが、上述したように構造が非常
に複雑であり、組み立ても面倒である。
本考案は上記問題に鑑みてなされ、構造が簡単
で組み立ても容易なバイブレータを提供すること
を目的とする。この目的は本考案によれば、両下
端部に外方突出部を有するほゞ逆U字形状の可動
体;それぞれ可動側ゴム固着部材と固定側ゴム固
着部材との間にゴムを固着させている一対のゴム
ばね;コイルを巻装した電磁石を固定させている
固定側ベース;前記可動体の上壁部内面に固定さ
れた接極子;から成り前記可動体の両外方突出部
を各々前記ゴムばねの前記可動側ゴム固着部材に
ボルトにより固定し、前記ゴムばねの前記固定側
ゴム固着部材を前記固定側ベースにボルトにより
固定させたことを特徴とするバイブレータ、によ
つて達成される。
以下、本考案の実施例によるバイブレータにつ
いて第5図〜第8図を参照して説明する。
図において、固定側ベース40の中央部には電
磁石取付板41がボルト42によつて固定されて
いる。このために固定側ベース40にはボルト挿
通孔が形成され、電磁石取付板41にはねじ孔が
形成され、ボルト42は固定側ベース40の下方
から挿通してねじ孔に螺着、締めつけられる。電
磁石取付板41にはコ型の電磁石コア43が溶接
で固定されており、この各磁極部にはコイル44
a,44bを巻装させたボビン45a,45bが
嵌着され、固持されている。
電磁石コア43の直上方には、ほゞ逆U字形状
で両下端部に外方突出部46a,46bを有する
可動フレーム46が配設され、後に更に詳述する
一対のゴムばね51a,51bを介して外方突出
部46a,46bにおいて固定側ベース40に結
合される。可動フレーム46の上壁部内面には接
極子取付板47がボルト50によつて固定されて
いる。このために可動フレーム46にはボルト挿
通孔が形成され、接極子取付板47にはねじ孔が
形成され、ボルト50は可動フレーム46の上方
から挿通してねじ孔に螺着、締めつけられる。
ゴムばね51a,51bは、第7図及び第8図
に明示されるような形状を有し、逆U字状の可動
側ゴム固着部材54、L字状の一対の固定側ゴム
固着部材52a,52b、これらの間に固着され
た断面形状がほゞ平行四辺形のゴム53a,53
bから成る。なお、一方のゴムばね51bについ
てのみ符示したが、他方のゴムばね51aも全く
同様に構成されている。ゴム固着部材54,52
a,52bは例えば鉄材から成り、加硫接着によ
りゴム53a,53bは固着される。
以上のようなゴムばね51a,51bは防振用
ゴムとして広く市販されているので、特別に本バ
イブレータのために製造加工する必要はない。中
央部に位置する可動側ゴム固着部材54が可動フ
レーム46の外方突出部46a,46bにボルト
55a,55b及びナツト49a,49bにより
ワツシヤを介して固定される。また一対の固定側
ゴム固着部材52a,52bは固定側ベース40
の両端部にボルト59a,59bにより固定され
る。このために固定側ベース40の両端部及び固
定側ゴム固着部材52a,52bには第5図に示
すように整列してボルト挿通孔が形成され、固定
側ベース40の両端部下面に当てがわれる座板5
6a,56bに貫通ねじ孔58a,58bが形成
される。ボルト59a,59bを挿通して貫通ね
じ孔58a,58bに螺着し、締めつければゴム
ばね51a,51bの固定側ゴム固着部材52
a,52bは固定側ベース40に固定される。固
定側ベース40の両端部及び座板56a,56b
には更に整列してボルト挿通孔57a,57bが
形成され、これにボルト59a′,59b′を挿通し
図示しない基盤に螺着固定される。
以上のような構成において、電磁石コア43と
接極子48との間に空隙gが形成されるが、この
大きさが所望の値でない場合には、可動フレーム
46と取付板47との間、または固定側フレーム
40と取付板41との間にスペーサを介在させる
ことにより調整してもよい。あるいは、公知の空
隙調整機構を加えるようにしてもよい。なお、コ
イル44a,44bは直列に結線される。
可動フレーム46、接極子48、取付板47な
どによつて可動側質量が構成されるが、これとゴ
ムばね51a,51bの全ばね常数とによつて本
バイブレータの共振周波数が決定される。コイル
44a,44bに交流を通電すると、この周波数
で可動フレーム46は上下方向に振動するが、本
実施例では共振周波数foはこの駆動周波数fより
数サイクル上か下かにあるように設定される。例
えばf=50Hzに対し、fo=58Hzと設定される。
本実施例は材料充填用、いわゆる「パツカー」
として適用されるが、粉粒状の材料を入れた容器
が可動フレーム46の中央部上面に設置される。
この容器を固定するためにボルト50が共用され
てもよいが、図示せずとも何らかの設置手段が可
動フレーム46に設けられているものとする。材
料を入れた容器を可動フレーム46上に載せると
可動側質量が全体として増加し、共振周波数foを
低下させることになるが、これでもfo〓fではな
く、foはfから充分に離れているものとする。
材料を入れた容器も含めると可動側質量の重心
は比較的高い位置となるが、上記の条件下では駆
動すると安定した振動が得られパツカーとしての
機能が充分に得られる。
本実施例のバイブレータは以上のように構造が
従来と比べはるかに簡単であり、組み立ても容易
である。従つて、低コストで製造することができ
る。
以上、本考案の実施例について説明したが、勿
論、本考案はこれに限定されることなく本考案の
技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例ではコ形の電磁石コアー4
3が用いられたが、これに代えてE型の電磁石コ
アーを用いてもよい。また、接極子取付板47、
電磁石取付板41を用いることなく、接極子4
8、電磁石43をそれぞれ直接、可動フレーム4
6及び固定側ベース40に固定させるようにして
もよい。
以上述べたように、本考案のバイブレータは構
造が極めて簡単であり、組み立ても容易で、従来
より一段とコストを低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバイブレータの第1従来例を示す部分
破断正面図、第2図は同部分破断平面図、第3図
は同部分破断側面図、第4図はバイブレータの第
2従来例を示す従断面図、第5図は本考案の実施
例によるバイブレータの正面図、第6図は同部分
破断平面図、第7図は同部分破断側面図、及び第
8図は同バイブレータの分解斜視図である。 なお図において、40……固定側ベース、43
……電磁石コアー、44a,44b……コイル、
46……可動フレーム、48……接極子、51
a,51b……ゴムばね、55a,55b,59
a,59b……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両下端部に外方突出部を有するほゞ逆U字形状
    の可動体;それぞれ可動側ゴム固着部材と固定側
    ゴム固着部材との間にゴムを固着させている一対
    のゴムばね;コイルを巻装した電磁石を固定させ
    ている固定側ベース;前記可動体の上壁部内面に
    固定された接極子;から成り前記可動体の両外方
    突出部を各々前記ゴムばねの前記可動側ゴム固着
    部材にボルトにより固定し、前記ゴムばねの前記
    固定側ゴム固着部材を前記固定側ベースにボルト
    により固定させたことを特徴とするバイブレー
    タ。
JP960884U 1984-01-25 1984-01-25 バイブレ−タ Granted JPS60124676U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP960884U JPS60124676U (ja) 1984-01-25 1984-01-25 バイブレ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP960884U JPS60124676U (ja) 1984-01-25 1984-01-25 バイブレ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60124676U JPS60124676U (ja) 1985-08-22
JPH0441984Y2 true JPH0441984Y2 (ja) 1992-10-02

Family

ID=30489988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP960884U Granted JPS60124676U (ja) 1984-01-25 1984-01-25 バイブレ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60124676U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60124676U (ja) 1985-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5984233A (en) Elastomeric tuned vibration absorber
EP3477833B1 (en) A linear actuator having an elastic injection-molded frame
US4914750A (en) Sound transducer
JP2531877Y2 (ja) 電磁式ダイアフラムポンプ
KR20060049563A (ko) 동전형 여진기 및 이를 이용한 스피커
US4191863A (en) Support for multi-point magnetic driver loudspeaker
JPS58127500A (ja) 電磁変換器
EP0999722B1 (en) Electromagnetic transducer and portable communication device
US3075101A (en) Vibratory motor for therapeutic device
JPH0441984Y2 (ja)
JP3744099B2 (ja) 楕円振動パーツフィーダ
US3167670A (en) Electromagnetic vibrators
EP4539503A2 (en) Sound diffuser and a method for diffusing a sound through a sound diffuser
JPS589640B2 (ja) 電気−機械振動変換器
US5483225A (en) Structure of a shock device of a shock sensor of a burglar alarm
JPH08231022A (ja) 振動パーツフィーダ
JP2000166210A (ja) 発音振動体
JP3478458B2 (ja) 振動発生装置
US2488723A (en) Electromagnetic motor
JPH09255129A (ja) 振動パーツフィーダ
JPH10200976A (ja) 振動発生装置
JPH0529563Y2 (ja)
JP2526957B2 (ja) 多重パ―ツフィ―ダ
US1722836A (en) Loud-speaker driving motor
JP3007865U (ja) 受話器