JPH0441927Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441927Y2 JPH0441927Y2 JP1987198365U JP19836587U JPH0441927Y2 JP H0441927 Y2 JPH0441927 Y2 JP H0441927Y2 JP 1987198365 U JP1987198365 U JP 1987198365U JP 19836587 U JP19836587 U JP 19836587U JP H0441927 Y2 JPH0441927 Y2 JP H0441927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- inlet pipe
- filter element
- air cleaner
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/10—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/52—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filters embodying folded corrugated or wound sheet material
- B01D46/521—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filters embodying folded corrugated or wound sheet material using folded, pleated material
- B01D46/522—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filters embodying folded corrugated or wound sheet material using folded, pleated material with specific folds, e.g. having different lengths
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2275/00—Filter media structures for filters specially adapted for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D2275/20—Shape of filtering material
- B01D2275/206—Special forms, e.g. adapted to a certain housing
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は内燃機関に用いられる角型エアクリー
ナ特にそのフイルタエレメントの改良に関する。
ナ特にそのフイルタエレメントの改良に関する。
(従来の技術)
内燃機関の燃焼時に必要な空気中には塵埃が含
まれている為にエアクリーナが用いられている。
その一例として配設場所の制限から角型形状にし
たエアクリーナがある。角型エアクリーナは第5
図に示すようにカバー2とボデー3とからなるハ
ウジング4内にフイルタエレメント5が配設され
て成る。カバー2はポリプロピレンやナイロン樹
脂等でなる合成樹脂で成形された一方面が開放さ
れたかまぼこ状の箱体で、開放面周縁に断面が下
方に向いたかぎ形のフランジ21が形成され、一
側に入口パイプ22が一体に取り付けられてい
る。ボデー3はやはり合成樹脂で成形された一方
面が開放された箱体で、開放面周縁にフイルタエ
レメント5が嵌着される受座31と断面が上方に
向いたかぎ形のフランジ32が形成され、一側に
に出口パイプ33が一体に取り付けられている。
フイルタエレメント5は濾紙や不織布等でなる濾
材シートをひだ折り加工して矩形のひだが形成さ
れ、その両側に接着剤を塗布した側壁紙6で密封
されたもので、一方面の周縁に発泡したウレタン
等のパツキン材7が配設されている。フイルタエ
レメント5のパツキン材7をボデー3の受座31
に挿入させてハウジング4内に配設し使用に供し
ている。8はボデー3とカバー2を締着するクリ
ツプである。
まれている為にエアクリーナが用いられている。
その一例として配設場所の制限から角型形状にし
たエアクリーナがある。角型エアクリーナは第5
図に示すようにカバー2とボデー3とからなるハ
ウジング4内にフイルタエレメント5が配設され
て成る。カバー2はポリプロピレンやナイロン樹
脂等でなる合成樹脂で成形された一方面が開放さ
れたかまぼこ状の箱体で、開放面周縁に断面が下
方に向いたかぎ形のフランジ21が形成され、一
側に入口パイプ22が一体に取り付けられてい
る。ボデー3はやはり合成樹脂で成形された一方
面が開放された箱体で、開放面周縁にフイルタエ
レメント5が嵌着される受座31と断面が上方に
向いたかぎ形のフランジ32が形成され、一側に
に出口パイプ33が一体に取り付けられている。
フイルタエレメント5は濾紙や不織布等でなる濾
材シートをひだ折り加工して矩形のひだが形成さ
れ、その両側に接着剤を塗布した側壁紙6で密封
されたもので、一方面の周縁に発泡したウレタン
等のパツキン材7が配設されている。フイルタエ
レメント5のパツキン材7をボデー3の受座31
に挿入させてハウジング4内に配設し使用に供し
ている。8はボデー3とカバー2を締着するクリ
ツプである。
(考案が解決しようとする問題点)
塵埃等を含んだ空気は入口パイプ22からエア
クリーナのカバー2内に入り、フイルタエレメン
ト5を通過する時に塵埃が除去されてボデー3の
出口パイプ33から図示しない内燃機関に向か
う。ところで最近は静粛性の要求が強まりエアク
リーナにおいても、吸入空気音の低減がはかられ
つつあり、エアクリーナ配設場所の最大許容範囲
までカバー内の空間を大きくして共鳴作用を持た
せている。又メンテナンスフリーの要求から濾過
面積を増やすことが望まれているが、前記空間を
有効に活用するためにエレメントのひだ折り巾を
単に大きくした場合、あるいはエレメントの濾過
面積を最大限大きくするためにエレメントのひだ
折り巾をカバー上壁に接近させて形成した場合に
は入口パイプ部のひだ山が入口パイプからの空気
の流れを阻害したり、空気の流れが一部のひだに
集中してしまい通気抵抗が増加すとともに、各ひ
だの流速分布が不均一となりエレメントの寿命の
低下や濾過効率の低下をもたらす。
クリーナのカバー2内に入り、フイルタエレメン
ト5を通過する時に塵埃が除去されてボデー3の
出口パイプ33から図示しない内燃機関に向か
う。ところで最近は静粛性の要求が強まりエアク
リーナにおいても、吸入空気音の低減がはかられ
つつあり、エアクリーナ配設場所の最大許容範囲
までカバー内の空間を大きくして共鳴作用を持た
せている。又メンテナンスフリーの要求から濾過
面積を増やすことが望まれているが、前記空間を
有効に活用するためにエレメントのひだ折り巾を
単に大きくした場合、あるいはエレメントの濾過
面積を最大限大きくするためにエレメントのひだ
折り巾をカバー上壁に接近させて形成した場合に
は入口パイプ部のひだ山が入口パイプからの空気
の流れを阻害したり、空気の流れが一部のひだに
集中してしまい通気抵抗が増加すとともに、各ひ
だの流速分布が不均一となりエレメントの寿命の
低下や濾過効率の低下をもたらす。
(問題点を解決するための手段)
本考案は下面が平坦な状態で、ひだ折り巾が順
次大きくなるように形成されたフイルタエレメン
トを、該フイルタエレメントの下面がボデー側、
上面がカバー側で、しかもエレメントの折り巾が
カバーの入口パイプ取付位置から離れるにしたが
つて大きくなるような状態で配設したものであ
る。
次大きくなるように形成されたフイルタエレメン
トを、該フイルタエレメントの下面がボデー側、
上面がカバー側で、しかもエレメントの折り巾が
カバーの入口パイプ取付位置から離れるにしたが
つて大きくなるような状態で配設したものであ
る。
(作用)
入口パイプから流入した空気はひだ折り巾が順
次大きくなるように形成されたひだ山に沿つて流
れ各ひだ間に均等に入り、各ひだで塵埃が補捉さ
れる。
次大きくなるように形成されたひだ山に沿つて流
れ各ひだ間に均等に入り、各ひだで塵埃が補捉さ
れる。
(実施例)
以下本考案の実施例を第1図ないし第4図につ
いて説明する。これらの図面では第5図に示す部
分と、同一の部分については同一符号を付す。
いて説明する。これらの図面では第5図に示す部
分と、同一の部分については同一符号を付す。
第1図の角型エアクリーナ1は入口パイプ22
を有する合成樹脂製のカバー2と出口パイプ33
を有する合成樹脂製のボデー3とで形成されるハ
ウジング4内にフイルタエレメント51が配設さ
れて成る。フイルタエレメント51は濾紙や不織
布等でなる濾材シート52を第2図に示すように
折り巾を一対毎に長くなるように(a<b<c<
…)所要、長さひだ折り加工して、一面のひだ山
が平坦で他面のひだ山が順次高くなるように形成
し、第3図に示すように、その両側面に接着剤を
塗布した側壁紙53を貼付してシールし、又一面
の平坦側の周縁に例えばウレタン樹脂を吐出し弾
性シール体54が形成されている。そしてフイル
タエレメント51の平坦側のシール体54を、他
面の折り巾の小さい端部をカバー2の入口パイプ
取付部24側にしながらボデー3の受座31に挿
入し、カバー2をしてクリツプ8で締着する。
を有する合成樹脂製のカバー2と出口パイプ33
を有する合成樹脂製のボデー3とで形成されるハ
ウジング4内にフイルタエレメント51が配設さ
れて成る。フイルタエレメント51は濾紙や不織
布等でなる濾材シート52を第2図に示すように
折り巾を一対毎に長くなるように(a<b<c<
…)所要、長さひだ折り加工して、一面のひだ山
が平坦で他面のひだ山が順次高くなるように形成
し、第3図に示すように、その両側面に接着剤を
塗布した側壁紙53を貼付してシールし、又一面
の平坦側の周縁に例えばウレタン樹脂を吐出し弾
性シール体54が形成されている。そしてフイル
タエレメント51の平坦側のシール体54を、他
面の折り巾の小さい端部をカバー2の入口パイプ
取付部24側にしながらボデー3の受座31に挿
入し、カバー2をしてクリツプ8で締着する。
内燃機関の作動によつて空気は入口パイプ22
からカバー2内に流入しフイルタエレメント51
の各ひだを通過してボデー3の出口パイプ33か
ら内燃機関に向かう。空気中の塵埃は空気のなが
れにのつてフイルタエレメント51の各ひだ間に
入り濾材で捕捉される。入口パイプ取付部24と
反対の端壁25側のひだ折り巾は大きくその分ダ
スト保持量を増す。
からカバー2内に流入しフイルタエレメント51
の各ひだを通過してボデー3の出口パイプ33か
ら内燃機関に向かう。空気中の塵埃は空気のなが
れにのつてフイルタエレメント51の各ひだ間に
入り濾材で捕捉される。入口パイプ取付部24と
反対の端壁25側のひだ折り巾は大きくその分ダ
スト保持量を増す。
他の実施例として第4図に示すように、入口パ
イプ12がカバー11の側壁中央に設けられてお
り、カバー11とボデー3とからなるハウジング
内にフイルタエレメント55が配設されている。
フイルタエレメント55は濾過材シートを折り巾
が一対毎に長くなるように所要長さひだ折り加工
し、一面のひだ山が平坦で、他面のひだ山が中央
部が低く両端部が順次高くなる矩形を形成し、そ
の両側面に接着剤を塗布した側壁紙56を貼布し
てシールし、又一面の平坦側の周縁に弾性シール
体57が形成されてなる。そしてフイルタエレメ
ント55の平坦側の弾性シール体57をボデー3
の受座に挿入し、他面をカバー11内に両端壁1
4側が高く、入口パイプ取付部13の中央側が低
い状態でハウジング内に配設する。
イプ12がカバー11の側壁中央に設けられてお
り、カバー11とボデー3とからなるハウジング
内にフイルタエレメント55が配設されている。
フイルタエレメント55は濾過材シートを折り巾
が一対毎に長くなるように所要長さひだ折り加工
し、一面のひだ山が平坦で、他面のひだ山が中央
部が低く両端部が順次高くなる矩形を形成し、そ
の両側面に接着剤を塗布した側壁紙56を貼布し
てシールし、又一面の平坦側の周縁に弾性シール
体57が形成されてなる。そしてフイルタエレメ
ント55の平坦側の弾性シール体57をボデー3
の受座に挿入し、他面をカバー11内に両端壁1
4側が高く、入口パイプ取付部13の中央側が低
い状態でハウジング内に配設する。
(考案の効果)
以上のように本考案は、入口パイプを有するカ
バーと出口パイプを有するボデーとで成るハウジ
ング内に、下面が平坦な状態でひだ折り巾が順次
大きくなるように形成され、フイルタエレメント
をフイルタエレメントの下面がボデー側、上面が
カバー側で、しかもエレメントの折り巾がカバー
の入口パイプ取付位置から離れるにしたがつて大
きくなるような状態で配設するようにしたので、
カバー内に流入した空気は入口パイプ部のひだ山
に流れを阻害されずに、順次大きく形成されたひ
だ山に沿つて流れ、通気抵抗を低減することがで
きるとともに、各ひだ山の流速分布の均一化によ
りエレメントの寿命の増加、濾過効率の向上をも
たらすことができる。
バーと出口パイプを有するボデーとで成るハウジ
ング内に、下面が平坦な状態でひだ折り巾が順次
大きくなるように形成され、フイルタエレメント
をフイルタエレメントの下面がボデー側、上面が
カバー側で、しかもエレメントの折り巾がカバー
の入口パイプ取付位置から離れるにしたがつて大
きくなるような状態で配設するようにしたので、
カバー内に流入した空気は入口パイプ部のひだ山
に流れを阻害されずに、順次大きく形成されたひ
だ山に沿つて流れ、通気抵抗を低減することがで
きるとともに、各ひだ山の流速分布の均一化によ
りエレメントの寿命の増加、濾過効率の向上をも
たらすことができる。
第1図は本考案の角型エアクリーナの断面図、
第2図は濾材シートの展開図、第3図はフイルタ
エレメント斜視図、第4図は他の実施例の角型エ
アクリーナの断面図、そして第5図は従来の角型
エアクリーナの断面図である。 1……角型エアクリーナ、2,11……カバ
ー、3……ボデー、22……入口パイプ、33…
…出口パイプ、51,55……フイルタエレメン
ト、53,56……側壁紙、54,57……弾性
シール材、24,13……パイプ取付部、25,
14……端壁。
第2図は濾材シートの展開図、第3図はフイルタ
エレメント斜視図、第4図は他の実施例の角型エ
アクリーナの断面図、そして第5図は従来の角型
エアクリーナの断面図である。 1……角型エアクリーナ、2,11……カバ
ー、3……ボデー、22……入口パイプ、33…
…出口パイプ、51,55……フイルタエレメン
ト、53,56……側壁紙、54,57……弾性
シール材、24,13……パイプ取付部、25,
14……端壁。
Claims (1)
- 入口パイプを有する箱形のカバーと出口パイプ
を有するボデーとで成るハウジング内に、下面が
平坦な状態でひだ折り巾が順次大きくなるように
形成され、その両側に側壁紙が貼着され、さらに
下面の周縁部に弾性シール体を形成したフイルタ
エレメントを、下面がボデー側、上面がカバー側
で、しかもエレメントの折り巾がカバーの入口パ
イプ取付位置から離れるにしたがつて大きくなる
ような状態で配設してなる角型エアクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987198365U JPH0441927Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987198365U JPH0441927Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101616U JPH01101616U (ja) | 1989-07-07 |
JPH0441927Y2 true JPH0441927Y2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=31488879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987198365U Expired JPH0441927Y2 (ja) | 1987-12-26 | 1987-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0441927Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2564132Y2 (ja) * | 1991-10-18 | 1998-03-04 | 三菱自動車工業株式会社 | エアクリーナ |
DE102012000490A1 (de) * | 2012-01-13 | 2013-07-18 | Mann + Hummel Gmbh | Luftfilterelement und Luftfilter |
DE102012000482A1 (de) * | 2012-01-13 | 2013-07-18 | Mann + Hummel Gmbh | Luftfilterelement und Luftfilter |
DE102014009026A1 (de) * | 2013-07-12 | 2015-01-15 | Mann + Hummel Gmbh | Filterelement mit wenigstens einem Führungssteg, Filter mit einem Filterelement und Filtergehäuse eines Filters |
-
1987
- 1987-12-26 JP JP1987198365U patent/JPH0441927Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01101616U (ja) | 1989-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2945559A (en) | Filters for fluids | |
JPH0111971Y2 (ja) | ||
JPH0441927Y2 (ja) | ||
JP3693617B2 (ja) | フィルタ | |
JP2003227425A (ja) | エアクリーナ | |
JPS6235883Y2 (ja) | ||
JPH0556172B2 (ja) | ||
JPH08121271A (ja) | エアクリーナ | |
JPH0751127Y2 (ja) | 濾過エレメント | |
JPH0225462Y2 (ja) | ||
JPS61291015A (ja) | 濾過素子および濾過エレメント | |
JPS5912717A (ja) | 「ろ」過エレメント | |
JPH0622407Y2 (ja) | ロールハニカム形の濾過エレメント | |
JPH0244831Y2 (ja) | ||
JPH0717325U (ja) | エアクリーナのろ過エレメント | |
JPH0113797Y2 (ja) | ||
JPH039765Y2 (ja) | ||
JPH0622406Y2 (ja) | フィルタエレメント | |
CN2282075Y (zh) | 内燃机开式自除尘空气滤清器 | |
JPH0346820Y2 (ja) | ||
JPH0244832Y2 (ja) | ||
JPH046817Y2 (ja) | ||
JPS6323944Y2 (ja) | ||
JPH0234456Y2 (ja) | ||
JP2550790Y2 (ja) | スローアウェーエアクリ−ナ |