JPH044170A - プリンタの紙送り装置 - Google Patents
プリンタの紙送り装置Info
- Publication number
- JPH044170A JPH044170A JP10449490A JP10449490A JPH044170A JP H044170 A JPH044170 A JP H044170A JP 10449490 A JP10449490 A JP 10449490A JP 10449490 A JP10449490 A JP 10449490A JP H044170 A JPH044170 A JP H044170A
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- platen
- sheet
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はファンフォールド紙のようなウェブを対象とし
たプリンタにおける紙送り装置に関する。
たプリンタにおける紙送り装置に関する。
(従来技術)
サイズやフォーマット等を異(こするファンフォールド
紙のような複数のウェブをプッシュトラクタから取外す
ことなく交互に選択しで給送することかできるようにし
たプリンタについてはすてに本出願人か特開昭64−8
071号公報において提示している。
紙のような複数のウェブをプッシュトラクタから取外す
ことなく交互に選択しで給送することかできるようにし
たプリンタについてはすてに本出願人か特開昭64−8
071号公報において提示している。
この装置は、プラテンの上手側に複数のプッシュトラク
タを配設して異なる紙搬送経路からウェブを記録書込み
部に送り込むとともに、プラテンの下手側に配設した共
通の引出しローラによりたるみを生しさせることなくウ
ェブを引出すように構成したものである。
タを配設して異なる紙搬送経路からウェブを記録書込み
部に送り込むとともに、プラテンの下手側に配設した共
通の引出しローラによりたるみを生しさせることなくウ
ェブを引出すように構成したものである。
ところが、このようにたるみを主しさせることなくウェ
ブを搬送するように構成するには、プラテンローラの周
速をプッシュトラクタの紙送り速度より高めに、また、
引出しローラの引出し速度をプラテン口〜うの周速より
大きく設定する必要かあるが、プラテンに対して紙搬送
方向上手側に複数の紙搬送経路を設けた場合には、各紙
搬送経路毎にプラテンローラへのウェブの巻付は角が異
る結果、プラテンローラへの巻付は角か大きな方を基準
として紙引比し力を設定すると、巻付は角の小さな方に
は十分なテンションを付与することかできなくなってウ
ェブのミシン目により紙送りピッチにムラか生し易くな
り、逆にプラテンローラへの巻付は角か小さな方を基準
として紙引出しカフi!設定すると、巻付は角の大きな
方に大きなテンションがかかつすぎて、ビンの乗越えか
生してしまうといった不都合が現れる。
ブを搬送するように構成するには、プラテンローラの周
速をプッシュトラクタの紙送り速度より高めに、また、
引出しローラの引出し速度をプラテン口〜うの周速より
大きく設定する必要かあるが、プラテンに対して紙搬送
方向上手側に複数の紙搬送経路を設けた場合には、各紙
搬送経路毎にプラテンローラへのウェブの巻付は角が異
る結果、プラテンローラへの巻付は角か大きな方を基準
として紙引比し力を設定すると、巻付は角の小さな方に
は十分なテンションを付与することかできなくなってウ
ェブのミシン目により紙送りピッチにムラか生し易くな
り、逆にプラテンローラへの巻付は角か小さな方を基準
として紙引出しカフi!設定すると、巻付は角の大きな
方に大きなテンションがかかつすぎて、ビンの乗越えか
生してしまうといった不都合が現れる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような不都合に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、複数の紙搬送経路を経て供給さ
れる各ウェブにほぼ等しいテンションを付与させて搬送
することのできる新たなプリンタ用の紙送り装Mを提供
することにある。
の目的とするところは、複数の紙搬送経路を経て供給さ
れる各ウェブにほぼ等しいテンションを付与させて搬送
することのできる新たなプリンタ用の紙送り装Mを提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明はかかる課題を達成するためのプリン
タにあける紙送り装置として、複数のプッシュトラクタ
を用い異なる紙搬送経路を経てプラテンローラヘラニブ
を給送し、共通の引出しローラそ介してウェブを排出す
る形式のプリンタにおいて、プラテンローラへのウェブ
の巻付は角か小さな方の紙搬送経路の一部に、補助的な
紙送り手段を配設して、この紙送り手段に、基準となる
紙搬送経路との間のプラテンローラへのウェブの巻付は
角の差により生じる紙送り力の差に相当する強さの紙送
り力を付与するようにして、複数の紙搬送経路を経て供
給される各ウェブにほぼ等しいテンションを付与させで
搬送するようにしたものである。
タにあける紙送り装置として、複数のプッシュトラクタ
を用い異なる紙搬送経路を経てプラテンローラヘラニブ
を給送し、共通の引出しローラそ介してウェブを排出す
る形式のプリンタにおいて、プラテンローラへのウェブ
の巻付は角か小さな方の紙搬送経路の一部に、補助的な
紙送り手段を配設して、この紙送り手段に、基準となる
紙搬送経路との間のプラテンローラへのウェブの巻付は
角の差により生じる紙送り力の差に相当する強さの紙送
り力を付与するようにして、複数の紙搬送経路を経て供
給される各ウェブにほぼ等しいテンションを付与させで
搬送するようにしたものである。
(実施例)
そこで以下に図示した実施例について説明する。
図中符号1r、1fはウェブSのセット性を考慮してプ
リンタ本体の前後に配設した2つのプッシュトラクタて
、これらのブ・ンシュトラククタ1r、1fにより送り
込まれたウェブSは、プラテンローラ6への巻付は角の
異なる第1及び第2の紙搬送経路2r、2fを経て共通
の引出しローラ5により71ノンタ本体外へ排出される
ように構成されている。
リンタ本体の前後に配設した2つのプッシュトラクタて
、これらのブ・ンシュトラククタ1r、1fにより送り
込まれたウェブSは、プラテンローラ6への巻付は角の
異なる第1及び第2の紙搬送経路2r、2fを経て共通
の引出しローラ5により71ノンタ本体外へ排出される
ように構成されている。
3はこれらの紙搬送経路2r、2fのうち、プラテンロ
ーラ6への巻付は角の小さな第2の紙搬送経m2fに配
設された補助フィートローラで、この補助フィートロー
ラ3には、これと協同してウェブSに後述するような紙
送り力を作用させる従動ローラ4が圧接している。
ーラ6への巻付は角の小さな第2の紙搬送経m2fに配
設された補助フィートローラで、この補助フィートロー
ラ3には、これと協同してウェブSに後述するような紙
送り力を作用させる従動ローラ4が圧接している。
これらの補助フィートローラ3、プラテンローラ6、引
出しローラ5には、プッシュトラフフタ1r、2fから
引出しローラ5に至るまでの経路上でウェブSにたるみ
を生じさせることがないように回転駆動力が付与されで
いて、補助フィードローラ3は、プッシュトラフフタ2
fの周速より若干大きな周速で、またプラテンローラ6
は補助フィートローラ3の周速より若干大なる周速で、
さらに引出しローラ5はプラテンローラ6の周速より若
干大なる周速でそれぞれ回転するように構成されている
。
出しローラ5には、プッシュトラフフタ1r、2fから
引出しローラ5に至るまでの経路上でウェブSにたるみ
を生じさせることがないように回転駆動力が付与されで
いて、補助フィードローラ3は、プッシュトラフフタ2
fの周速より若干大きな周速で、またプラテンローラ6
は補助フィートローラ3の周速より若干大なる周速で、
さらに引出しローラ5はプラテンローラ6の周速より若
干大なる周速でそれぞれ回転するように構成されている
。
一方、このプリンタにおいては、プラテンローラ6への
巻付は角の大きな第1の紙搬送経路2rを基準として、
ウェブSにプッシュトラフフタ乗越えそ生しない程度の
張力FV作用させるように、プラテンローラ6と引出し
ローラ5の各摩擦力、つまり紙送り力F5、F6rが予
め設定されている。また、プラテンローラ6への巻付は
角の小さな第2の紙搬送経路2rては、プッシュトラフ
フタ2fとプラテン6の間に配設した補助フィートロー
ラ3に、第1の紙搬送経路2rと第2の紙搬送経路2f
の間のプラテン巻付は角の差e、−θ、によつ生じるウ
ェブSの紙送り力の差F6.−F6.に相当する紙送り
力F3を付与して菓]の紙搬送経路2rにおけると同等
の張力FをウェブSに作用させるように構成されている
。
巻付は角の大きな第1の紙搬送経路2rを基準として、
ウェブSにプッシュトラフフタ乗越えそ生しない程度の
張力FV作用させるように、プラテンローラ6と引出し
ローラ5の各摩擦力、つまり紙送り力F5、F6rが予
め設定されている。また、プラテンローラ6への巻付は
角の小さな第2の紙搬送経路2rては、プッシュトラフ
フタ2fとプラテン6の間に配設した補助フィートロー
ラ3に、第1の紙搬送経路2rと第2の紙搬送経路2f
の間のプラテン巻付は角の差e、−θ、によつ生じるウ
ェブSの紙送り力の差F6.−F6.に相当する紙送り
力F3を付与して菓]の紙搬送経路2rにおけると同等
の張力FをウェブSに作用させるように構成されている
。
このため、例えば図示した実施例に見られるように、第
2の紙搬送経路2fてのプラテン巻付は角θ、がきわめ
て小さく、プラテン6による紙送り力Fflfか殆ど期
待てきないようなものにおいては、従動ローラ4の圧接
力もしくは補助フィートローラ3と従動ローラ4の各材
質を適宜選択して、第1の紙搬送経路2rにおけるプラ
テン6の紙送り力Fllrとほぼ等しくなるような程度
の紙送り力を付与するように設定される。
2の紙搬送経路2fてのプラテン巻付は角θ、がきわめ
て小さく、プラテン6による紙送り力Fflfか殆ど期
待てきないようなものにおいては、従動ローラ4の圧接
力もしくは補助フィートローラ3と従動ローラ4の各材
質を適宜選択して、第1の紙搬送経路2rにおけるプラ
テン6の紙送り力Fllrとほぼ等しくなるような程度
の紙送り力を付与するように設定される。
したがって、このように構成された紙送り装置では、第
1のプッシュトラフフタ1rによつ給送されるウェブS
には、プラテン6への巻付は各01によりもたらされる
紙送り力Farと、引出しローラ5による紙送つ力F5
が作用し、第2のプッシュトラフフタ]fにより給送さ
れるウェブSには、補助フィートローラ3による紙送り
力F3、つまり第1、第2の紙搬送経路2r、2fの間
のプラテン巻付は角の差(θ1−θf)により生じるウ
ェブSの紙送り力の差(F llr F sf)に相
当する紙送り力F3と、プラテン6への巻付は角θ、に
よりもたらされる紙送り力F8fと、引出しローラ5に
よる紙送り力F5か作用することになって、両紙搬送経
路2r、2fてのウェブSへの紙送り力Fを等しくする
ことかできる。
1のプッシュトラフフタ1rによつ給送されるウェブS
には、プラテン6への巻付は各01によりもたらされる
紙送り力Farと、引出しローラ5による紙送つ力F5
が作用し、第2のプッシュトラフフタ]fにより給送さ
れるウェブSには、補助フィートローラ3による紙送り
力F3、つまり第1、第2の紙搬送経路2r、2fの間
のプラテン巻付は角の差(θ1−θf)により生じるウ
ェブSの紙送り力の差(F llr F sf)に相
当する紙送り力F3と、プラテン6への巻付は角θ、に
よりもたらされる紙送り力F8fと、引出しローラ5に
よる紙送り力F5か作用することになって、両紙搬送経
路2r、2fてのウェブSへの紙送り力Fを等しくする
ことかできる。
なお、以上は、2つのブツシュ1r、]fを用いてプリ
ンタ本体の前後からプラテンローラ6へウェブSを給送
するようにした紙送り装置の例によって本発明を説明し
たものであるが、プッシュトラクタの数を多くしてさら
に別の紙搬送経路からウェブを供給するようにしたプリ
ンタにおいても本発明を適用することかできる。
ンタ本体の前後からプラテンローラ6へウェブSを給送
するようにした紙送り装置の例によって本発明を説明し
たものであるが、プッシュトラクタの数を多くしてさら
に別の紙搬送経路からウェブを供給するようにしたプリ
ンタにおいても本発明を適用することかできる。
また上述した実施例は、補助フィートローラ3に従動ロ
ーラ4を圧接させる形式のものとしで構成したものであ
るが、補助フィートローラ3に板ばねを圧接するような
形式のものとして構成することもてきる。
ーラ4を圧接させる形式のものとしで構成したものであ
るが、補助フィートローラ3に板ばねを圧接するような
形式のものとして構成することもてきる。
(効果)
以上述べたように本発明によれば、複数の紙搬送経路の
うち、プラテン巻付は角が小さな方の紙搬送経路の一部
に補助的な紙送り手段を配設して、この5紙送り手段に
、基準となる紙搬送経路との間のプラテン巻付は角の差
により生じる紙送り力の差に相当する紙送り力を付与す
るようにしたのて、異なるウェブを互いに選択して別経
路から供給し得るようにしたブリンクに、単に補助的な
紙送つローラを付与するだけで、各ウェブに均等な紙送
り力を作用させることか可能になって、ミシン目等によ
る紙送つピッチのムラヤビン乗上げによる紙送り不良等
の不都合生しさせることなく、プリンタに正確な紙送り
と正確な記録1込み動作を行わせることができる。
うち、プラテン巻付は角が小さな方の紙搬送経路の一部
に補助的な紙送り手段を配設して、この5紙送り手段に
、基準となる紙搬送経路との間のプラテン巻付は角の差
により生じる紙送り力の差に相当する紙送り力を付与す
るようにしたのて、異なるウェブを互いに選択して別経
路から供給し得るようにしたブリンクに、単に補助的な
紙送つローラを付与するだけで、各ウェブに均等な紙送
り力を作用させることか可能になって、ミシン目等によ
る紙送つピッチのムラヤビン乗上げによる紙送り不良等
の不都合生しさせることなく、プリンタに正確な紙送り
と正確な記録1込み動作を行わせることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す紙送り装置の概要構成
図である。 1r、1f・・・・第1、第2のブツシュ2r、2f・
・・・第1、第2の紙搬送経路3・・・・補助フィート
ローラ 4・・・・従動ローラ 5・・・・引出しローラ 6・・・・プラテンローラ 第1図 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 西 川 慶 治 同 木村勝彦
図である。 1r、1f・・・・第1、第2のブツシュ2r、2f・
・・・第1、第2の紙搬送経路3・・・・補助フィート
ローラ 4・・・・従動ローラ 5・・・・引出しローラ 6・・・・プラテンローラ 第1図 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 西 川 慶 治 同 木村勝彦
Claims (1)
- 複数のプッシュトラクタを用い異なる紙搬送経路を経て
プラテンローラへウエブを給送し、共通の引出しローラ
を介して該ウェブを排出する形式のプリンタにおいて、
上記プラテンローラへのウェブの巻付け角が小さな方の
上記紙搬送経路の一部に、補助的な紙送り手段を配設し
て、該紙送り手段に、基準となる紙搬送経路との間のプ
ラテンローラへのウェブの巻付け角の差により生じる紙
送り力の差に相当する強さの紙送り力を付与したことを
特徴とするプリンタにおける紙送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10449490A JP2844831B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プリンタの紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10449490A JP2844831B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プリンタの紙送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044170A true JPH044170A (ja) | 1992-01-08 |
JP2844831B2 JP2844831B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=14382087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10449490A Expired - Lifetime JP2844831B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | プリンタの紙送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844831B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016158500A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 株式会社 村上開明堂 | 車両用電動格納式視認装置 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10449490A patent/JP2844831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016158500A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 株式会社 村上開明堂 | 車両用電動格納式視認装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2844831B2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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