JPH044125A - 二軸延伸ポリエステルフイルムの製造方法 - Google Patents
二軸延伸ポリエステルフイルムの製造方法Info
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- JPH044125A JPH044125A JP10404190A JP10404190A JPH044125A JP H044125 A JPH044125 A JP H044125A JP 10404190 A JP10404190 A JP 10404190A JP 10404190 A JP10404190 A JP 10404190A JP H044125 A JPH044125 A JP H044125A
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Landscapes
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法、特
に、横方向(TD )に延伸したフィルムの両端部をト
リミングした後の縦方向(MD )に延伸する方法にお
いて、■延伸時及び熱固定時に発生するフィルムの破断
を防止し、安定に二軸延伸ボリエ2チルフィルム′lr
製造する方法に関するものでsb、さらに■の強度の高
い二軸延伸ポリエステルフィルムを安定に製造する方法
に関するものである。
に、横方向(TD )に延伸したフィルムの両端部をト
リミングした後の縦方向(MD )に延伸する方法にお
いて、■延伸時及び熱固定時に発生するフィルムの破断
を防止し、安定に二軸延伸ボリエ2チルフィルム′lr
製造する方法に関するものでsb、さらに■の強度の高
い二軸延伸ポリエステルフィルムを安定に製造する方法
に関するものである。
従来二軸延伸フィルムta造する方法としてTD延伸後
にMD延伸する方法については公知である。
にMD延伸する方法については公知である。
この方法において、TD延伸後にクリップで把持された
部分をトリミングし、厚み一定なフィルムとした後、■
延伸を行うのが普通である。しかし、MD延伸時に前記
トリミングをした後のフィルムの端部に傷がある場合そ
こから破断が発生するという問題が生じた。また、熱固
定時にクリップ把持部から破断が発生するという問題も
生じた。前述した旧延伸時の破断を防止する方法として
、トリミング後に更にフィルム両端部を折り曲けて、二
重構造にする方法が知られている(特公昭5l−326
69)。
部分をトリミングし、厚み一定なフィルムとした後、■
延伸を行うのが普通である。しかし、MD延伸時に前記
トリミングをした後のフィルムの端部に傷がある場合そ
こから破断が発生するという問題が生じた。また、熱固
定時にクリップ把持部から破断が発生するという問題も
生じた。前述した旧延伸時の破断を防止する方法として
、トリミング後に更にフィルム両端部を折り曲けて、二
重構造にする方法が知られている(特公昭5l−326
69)。
しかし、上述の如き両端部を折シ曲ける方法ではフィル
ムの幅方向の収率が低下するのみならず、折υ曲けのた
めの特別の装置を設ける必要があシ、ま九折夛曲げ時に
傷が発生するという問題点があつ次。
ムの幅方向の収率が低下するのみならず、折υ曲けのた
めの特別の装置を設ける必要があシ、ま九折夛曲げ時に
傷が発生するという問題点があつ次。
本発明はかかる問題点を解消せしめ、面収率に二軸延伸
ポリエステルフィルムを製造することを目的とするもの
であり、特に安定にMD@度の高い二軸延伸フィルムを
製造することを目的とするものである。
ポリエステルフィルムを製造することを目的とするもの
であり、特に安定にMD@度の高い二軸延伸フィルムを
製造することを目的とするものである。
本発明は二軸延伸ポリエステルフィルムを製造するに当
や、先ず横方向に延伸し、次いで両端部をトリミングし
た後縦方向に延伸を行う方法において、上記トリミング
をフィルム端部から10麿以上で、かつ横延伸後のフィ
ルムの中央部の厚みより大きい厚みの位置で行うことを
特徴とする二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法に
ある。
や、先ず横方向に延伸し、次いで両端部をトリミングし
た後縦方向に延伸を行う方法において、上記トリミング
をフィルム端部から10麿以上で、かつ横延伸後のフィ
ルムの中央部の厚みより大きい厚みの位置で行うことを
特徴とする二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法に
ある。
本発明において使用しつるポリエステルとしてエチレン
テレフタレート、エチレンα、β−ビヌ(2−クロルフ
ェノキシ)エタン−4,4−ジカルボキシレート、エチ
レン2.6−ナフタレンジカルボキシレート単位々どか
らなるポリエステルがあり、特に好ましいのはポリエチ
レンテレフタレートでアル。
テレフタレート、エチレンα、β−ビヌ(2−クロルフ
ェノキシ)エタン−4,4−ジカルボキシレート、エチ
レン2.6−ナフタレンジカルボキシレート単位々どか
らなるポリエステルがあり、特に好ましいのはポリエチ
レンテレフタレートでアル。
上記ポリエステルフィルムは、その二軸延伸後に適度の
易滑性を付与するために、滑剤として公知の内部粒子や
外部粒子を添加すること、あるいは延伸が完了するまで
の段階で表面に易滑性などを付与するためのコーティン
グを行うこと、あるいは放電加工処珈ヲ行うことなど必
要に応じて行うことができることは勿論である。
易滑性を付与するために、滑剤として公知の内部粒子や
外部粒子を添加すること、あるいは延伸が完了するまで
の段階で表面に易滑性などを付与するためのコーティン
グを行うこと、あるいは放電加工処珈ヲ行うことなど必
要に応じて行うことができることは勿論である。
また、熱安定性を向上させるために熱固定処理の前後に
弛緩処理を行うこともめ来る。
弛緩処理を行うこともめ来る。
本発明は、従来法の欠点を改良すべく神々の方法につい
て研究した結果完成するに至った。
て研究した結果完成するに至った。
すなわち、端部の欠陥による破断を完全に防止する方法
として、TD低延伸後両端部をトリミングする際にフィ
ルム端部からlO聰以上かつTD低延伸後フィルムの中
央部の厚みより厚みの大きい位a全カットすればよいこ
とを見い出したことに基づいている。
として、TD低延伸後両端部をトリミングする際にフィ
ルム端部からlO聰以上かつTD低延伸後フィルムの中
央部の厚みより厚みの大きい位a全カットすればよいこ
とを見い出したことに基づいている。
本発明において、両端部をトリミングする際にフィルム
の端部から10■以上でTD低延伸後フィルム中央部の
厚みよシ厚みの大きい位置でカットする理出は、10■
未満では主としてTD延伸時のクリップ把持部に発生し
た欠陥によると考えられる破断が発生し、安定したMD
高倍率延伸を行うことが困難であるためである。またT
D低延伸後フィルム中央部の厚みより厚みの大きい位置
でカットする理自は、フィルム中央部より厚みの大きい
場所ではカット時の欠陥が発生し難く、ま九、欠陥が発
生しても高倍率延伸においても破断を生じないためであ
る。一般にfg融押し出ししたシートは端部の厚みが大
きくなるが、本発明者等は、この部分はTD低延伸後未
延伸のまま残シ、この位置でカットすることによシ著し
い卯延伸倍率の向上が可能であることを見いだしたので
ある。また、フィルムの両端部の厚みが中央部の厚みよ
り大きいため、■延伸後の熱固定においてクリップ把持
部からの破断も防止することが可能となる。
の端部から10■以上でTD低延伸後フィルム中央部の
厚みよシ厚みの大きい位置でカットする理出は、10■
未満では主としてTD延伸時のクリップ把持部に発生し
た欠陥によると考えられる破断が発生し、安定したMD
高倍率延伸を行うことが困難であるためである。またT
D低延伸後フィルム中央部の厚みより厚みの大きい位置
でカットする理自は、フィルム中央部より厚みの大きい
場所ではカット時の欠陥が発生し難く、ま九、欠陥が発
生しても高倍率延伸においても破断を生じないためであ
る。一般にfg融押し出ししたシートは端部の厚みが大
きくなるが、本発明者等は、この部分はTD低延伸後未
延伸のまま残シ、この位置でカットすることによシ著し
い卯延伸倍率の向上が可能であることを見いだしたので
ある。また、フィルムの両端部の厚みが中央部の厚みよ
り大きいため、■延伸後の熱固定においてクリップ把持
部からの破断も防止することが可能となる。
本発明の方法によれば、薄物の製膜安定性が向上し、破
断による生産性の低下を防止することが可能である。−
!た、トリミングによシ厚み一定なフィルムとした後に
旧延伸する場合よりMD延伸によυ発生するネックイン
によるフィルム幅の減少を抑制出釆、フィルムの均一な
厚みの部分が増大するため収率の向上が可能となる。
断による生産性の低下を防止することが可能である。−
!た、トリミングによシ厚み一定なフィルムとした後に
旧延伸する場合よりMD延伸によυ発生するネックイン
によるフィルム幅の減少を抑制出釆、フィルムの均一な
厚みの部分が増大するため収率の向上が可能となる。
以下に実施例をあけて本発明を説明する。
実施例 1
溶融押し呂ししたポリエチレンテレフタレート未延伸フ
ィルム(中央部の厚み123声m)を先ずTDに95℃
で3.5倍延伸した。得られたフィルムの中央部の厚み
Fi357mであった。次いでこのフィルムの端部から
のカット位置を種々変えてトリミングを行つ之後、匹延
伸倍率を変え、連続して1000mのフィルムを破断な
く得られる倍率を安定最高延伸倍率とし測定した。
ィルム(中央部の厚み123声m)を先ずTDに95℃
で3.5倍延伸した。得られたフィルムの中央部の厚み
Fi357mであった。次いでこのフィルムの端部から
のカット位置を種々変えてトリミングを行つ之後、匹延
伸倍率を変え、連続して1000mのフィルムを破断な
く得られる倍率を安定最高延伸倍率とし測定した。
その結果を表1に示した。なお、L延伸後に0℃で憎固
定を行つ九。
定を行つ九。
表 1
トリミングナシ
4.3
4.5
6.7
5.7
4.5
比較例1
比較例2
冥施例1
実施例2
実施例3
比較例3
フィルム中央部の厚み−35メm
Claims (1)
- 1、二軸延伸ポリエステルフィルムを製造するに当り、
先ず横方向に延伸し、次いで両端部をトリミングした後
縦方向に延伸を行う方法において、上記トリミングをフ
ィルム端部から10mm以上で、かつ横延伸後のフィル
ムの中央部の厚みより厚みの大きい位置で行うことを特
徴とする二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10404190A JP2821936B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 二軸延伸ポリエステルフイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10404190A JP2821936B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 二軸延伸ポリエステルフイルムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH044125A true JPH044125A (ja) | 1992-01-08 |
JP2821936B2 JP2821936B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=14370138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10404190A Expired - Fee Related JP2821936B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 二軸延伸ポリエステルフイルムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2821936B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007069523A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toyobo Co Ltd | ヒネリ包装用二軸延伸ポリエステルフィルム |
JP2007069521A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toyobo Co Ltd | ヒネリ包装用二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法 |
JP2007196508A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Toyobo Co Ltd | ヒネリ包装用二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法 |
JP2008285514A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Toyobo Co Ltd | ポリイミドフィルムの製造方法 |
JP2008285515A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Toyobo Co Ltd | ポリイミドフィルムの製造方法 |
JP2009113488A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-28 | Darlet Marchante Technologie Sa | 細長いストリップの形状を有する合成材料でできたフィルムを延伸するための方法 |
JP2013006427A (ja) * | 2012-10-12 | 2013-01-10 | Mitsui Chemicals Tohcello Inc | 二軸延伸フィルムの製造方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10404190A patent/JP2821936B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009113488A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-28 | Darlet Marchante Technologie Sa | 細長いストリップの形状を有する合成材料でできたフィルムを延伸するための方法 |
JP2013006427A (ja) * | 2012-10-12 | 2013-01-10 | Mitsui Chemicals Tohcello Inc | 二軸延伸フィルムの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2821936B2 (ja) | 1998-11-05 |
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