JPH0441187A - フットスイッチ式マイクロマニピュレータ - Google Patents

フットスイッチ式マイクロマニピュレータ

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JPH0441187A
JPH0441187A JP14635290A JP14635290A JPH0441187A JP H0441187 A JPH0441187 A JP H0441187A JP 14635290 A JP14635290 A JP 14635290A JP 14635290 A JP14635290 A JP 14635290A JP H0441187 A JPH0441187 A JP H0441187A
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foot
piezo
switch
micromanipulation
fine movement
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Atsushi Mimatsu
三松 淳
Akisuke Koyama
小山 介助
Toshiro Higuchi
俊郎 樋口
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Prima Meat Packers Ltd
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Prima Meat Packers Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、足踏み式操作スイッチを使用した圧電素子(
ピエゾ)の急速変形を利用するマイクロマニピュレータ
に関する。
(従来の技術) 従来、バイオテクノジーの世界においては、遺伝子・細
胞などに人工的操作を加え、新しい遺伝情報体を作成し
、それを利用或いは研究する分野がある。その対象は遺
伝子、細胞、核、受精胚、組織或いは原生動物とさまざ
まであるが、このうち、光学顕微鏡で観察できるものに
対して、物理的・機械的操作を加える手法として、マイ
クロマニピユレーションがある。例えば、動植物細胞や
核に外来遺伝子を注入し、遺伝子の形質発現機構の解析
を行う場合、また初期胚、桑実胚を分割し、仮親に移植
して一卵性複数子の作成を行う場合、或いは受精卵の細
胞質に他の個体を移植してクローン生物の作成を行う場
合、などにマイクロマニピユレーションは不可欠のもの
である。
第6図は従来のマイクロマニピユレーションシステムの
全体構成図である。
図中、1はベース、2はベース1上に配置される顕微鏡
、3は位置検出器、4は微動部、5は粗動部、6はTV
カメラ、7はマイクロインジェクタ、8は左操作ボック
ス、9は右操作ボックス、10はカメラ制御ユニット、
11はビデオモニタ、12は主制御ユニットである。
この図に示すように、2つの操作ボックス8゜9では、
左右の微動部4、粗動部5を操作する一方で、注入液量
測定など各種の機能の制御も行う。
また、顕微鏡2にはTVカメラ6が設けられており、細
胞の状態や微細操作の様子がビデオモニタ11に写し出
され、観察される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来のマイクロマニピユレーシ
ョンシステムにおいては、粗動部5はキーによる操作、
微動部4はジョイステックによる操作、また、マイクロ
インジェクタ7はノブによる操作であり、各マイクロマ
ニピユレーション操作は専ら手により行われており、非
常に煩雑である。これに対して、本願の出願人は既に、
圧電素子(ピエゾ)の急速変形を利用するマイクロマニ
ピュレータを開発し、そのマイクロマニピュレータは手
元スイッチにより操作するようにしている。
ところで、マイクロマニピュレータの主要な操作の中で
、従来のものは(^)粗動用スイッチ(又はダイアル−
ノブ)、(B)微動用スイッチ(又はダイアル−ノブ)
 、(C)インジェクタ駆動用スイッチ(又はダイアル
−ノブ)は、それぞれ手動による別々の操作であり、通
常、前の動作が終了しないと、次の操作に移れなかった
。即ち、上記したマイクロマニピユレーションの同時の
操作はできない。つまり、時間差のない連続操作はでき
ない。また、極端な場合、顕微鏡により一端目を離さな
いと、マイクロマニピユレーションの操作ができないと
いった問題があった。
本発明は、上記問題点を除去し、粗動、微動、インジェ
クタ駆動等のマイクロマニピユレーションの同時の操作
を可能にし、時間差のない高度な連続操作が可能である
と共に、顕微鏡により目を離すことな(観察に専念する
ことが可能なフットスイッチ式マイクロマニピュレータ
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、上記目的を達成するために、フットス
イッチ式マイクロマニピュレータにおいて、コントロー
ラと、該コントローラに接続される粗動部と、前記コン
トローラに接続されるピエゾ微動部と、前記コントロー
ラに接続されるピエゾ微動部を有するマイクロインジェ
クタと、前記コントローラに接続される足踏み式操作部
を設けるようにしたものである。
また、前記足踏み式操作部は前記粗動部、前記ピエゾ微
動部及び又は前記マイクロインジェクタの左右動作の選
択を行う切換スイッチを有する。
更に、前記足踏み式操作部は前記ピエゾ微動部の一軸方
向の操作の選択を行う切換スイッチを具備する。
また、前記足踏み式操作部は前記マイクロインジェクタ
の注入・吸引のモード切り換えを行う切換スイッチを具
備する。
(作用) 本発明によれば、上記のように構成したので、連続動作
(時間差のない)の必要な操作、例えば粗動から微動、
微動からインジェクション、ピエゾ微動部の一軸方向の
操作の選択を行う切換スイッチ、インジェクションにお
ける注入と吸引のモード切り換えを足踏み式にすること
ができ、粗動用の手元コントロールスイッチ又はジョイ
スティック、ダイアル等から手を離すことなく、マイク
ロマニピユレーションの操作を行わせることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すフットスイッチ式マイク
ロマニピュレータの概略構成図である。
この図において、20はステージ、21は顕微鏡、22
はピエゾマイクロマニピユレーションコントローラであ
り、ダイアルで主設定を行うことができる。23は粗動
部、24はスライドベース本体とボールジヨイントホル
ダからなるスライドベースユニット、25は微小器具を
取り付けたインジェクションホルダ、26はインジェク
ションホルダ25と一体化されたピエゾ微動部、27は
マイクロインジェクタ、28は足踏み式操作ボックスで
ある。
ステージ20上に粗動部23を介してスライドベースユ
ニット24を取り付け、その■溝にインジェクションホ
ルダ25とピエゾ微動部26からなるピエゾ駆動マイク
ロマニピユレーションスライドユニットをセットする。
そこで、ピエゾマイクロマニピユレーションコントロー
ラ22を用いて、マイクロマニピユレーションを行い、
足踏み式操作ボックス2日を操作して、微小器具の右左
移動及び設定切り換えを行うことができる。
第2図は本発明の他の実施例を示すフットスイッチ式マ
イクロマニピュレータの構成図、第3図はそのマイクロ
インジェクション装置の構成図、第4図はそのマイクロ
インジェクション装置の正面図、第5図はその動作態様
の説明図である。
図中、30はベース、31はステージ、32は粗111
部、33は支持体、33aは摩擦部、34は内部に雌ね
じが切られているインジェクションホルダ、35は回転
移動体、Aは回転駆動用の第1の微小移動装置であり、
慣性体36及ピエゾ素子37からなる。同様にBは回転
駆動用の第2の微小移動装置であり、慣性体38及びピ
エゾ素子39から構成されている。40はマイクロシリ
ンジ、41は微小器具、42はピエゾ素子37.39を
駆動するために給電するワイヤ、43はマイクロシリン
ジ40内に出入りするプランジャである。44はプラン
ジャ43と回転移動体35とを固定する軸であり、その
外周に形成された雄ねじ44aによって、その内周に雌
ねじが切られているインジェクションホルダ34との螺
合を行い、摩擦機能を有する。45はピエゾ素子、46
は慣性体であり、−軸方向のピエゾ微動部を構成してい
る。47はマイクロシリンジ40内にセットされる液体
、50はこのマイクロマニビエプレータの制御を行うピ
エゾマイクロマニピユレーションコントローラでアリ、
このコントローラ50に足踏み式操作ボックス53が接
続されている。51は位置検出器、52は顕微鏡である
また、足踏み式操作ボシクス53にはシーソ型切換スイ
ッチ54及び押ボタンスイッチ55.56が設けられ、
例えば、粗動から微動への切り換え時にはシーソ型切換
えスイッチ54の左側を足により押圧して切り換える。
また、微動からマイクロマニピユレーションを行う場合
には、そのシーソ型切換スイッチ54の右側を足により
押圧して切り換えス また、シーソ型切換スイッチ54はピエゾ素子45と慣
性体46からなるピエゾ微動部の一軸方向の操作の選択
、即ち、ステージ31に対する微小器具41の左方向或
いは右方向への微小器具41の切り換えに用いることが
できる。
なお、ピエゾ微動部による一軸方向の正逆動作の詳細に
ついては、特開昭63−299785号(USP第4,
894,579号)に記載されている。
更に、そのマイクロマニピユレーションの第5図に示す
注入と吸引のモードの切り換えは、押ボタンスイッチ5
5.56を足により操作することにより行うことができ
る。
例えば、注入モードにしたい場合は、足踏み式操作ボッ
クス53に設けられる押ボタンスイッチ55を足により
操作する。すると、第1.第2の微小移動装置A、Bに
はともに押圧力が生じ、回転移動体35は第4図に示す
ように時計回りに微小回転し、プランジャ43及び液体
47が前進することになり、マイクロシリンジ40には
正圧が生じる。
一方、吸引モードにしたい場合は、足踏み式操作ボック
ス53に設けられる押ボタンスイッチ56を足により操
作する。すると、第1.第2の微小移動装置A、 Bに
はともに引張力が生じ、回転移動体35は第4図におい
て反時計回りに微小回転し、プランジャ43及び液体4
7が後退することになり、マイクロシリンジ40には負
圧が生じる。
なお、上記実施例においては、第1.第2の微小移動装
置A、Bを用いてバランスをとるように配置したが、単
一の微小移動装置を用いるようにしてもよい、その場合
には、その単一の微小移動装置の押圧力と引張力の何れ
かの動作を選択して用いるようにする。
なお、上記実施例には図示されていないが、粗動部32
の粗動操作は従来のマニピュブレーシジンシステムを用
いてジョイステックにより操作させることができること
は言うまでもない。その場合、駆動源としては、油圧駆
動装置、電磁駆動装置或いはパルスモータ(図示なし)
等を用いることにより、X−Y方向に駆動することがで
きる。
このように構成することにより、粗動から微動、微動か
らインジェクション、ピエゾ微動部の一軸方向の操作の
選択、インジェクションにおける注入と吸引のモード切
り換え等を足踏み式にすることができ、粗動用の手元コ
ントロールスイッチ又はジョイスティック、ダイアル等
から手を離すことなく、マイクロマニピユレーションの
操作を行うことができる。
また、装置を全体的に簡素化することができ、特に、−
軸型ピエゾマイクロマニピュレータの導入により、弾性
のある細胞膜や卵細胞を取囲む透明膜でも微細器具をス
ムースに挿入可能である。
更に、非熟練者でも手振れなどの影響がなく、超微動域
においても確実な動作が可能である。
また、最小約0.2μmの分解能でコントロールされて
いるので、任意の位置決めを的確に行うことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
(1)粗動から微動、微動からインジェクション、ピエ
ゾ微動部の一軸方向の操作の選択、インジェクションに
おける注入と吸引のモード切り換えを足踏み式にするこ
とができ、粗動用の手元コントロールスイッチ又はジョ
イスティック、ダイアル等から手を離すことなく、マイ
クロマニピユレーションの操作を行うことができる。
(2)装置を全体的に簡素化することができ、特に、−
軸型ピエゾマイクロマニピュレータの導入により、弾性
のある細胞膜や卵細胞を取り囲む透明膜でも微細器具を
スムースに挿入可能である。
更に、非熟練者でも手振れなどの影響がなく、超微動域
においても確実な動作が可能である。
(3)最小約0.2μmの分解能でコントロールされて
いるので、任意の位置決めを手と足の操作により的確に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すフットスイッチ式マイク
ロマニピュレータの概略構成図、第2図は本発明の他の
実施例を示すフットスイッチ式マイクロマニピュレータ
の構成図、第3図はそのマイクロインジェクション装置
の構成図、第4図はそのマイクロインジェクション装置
の正面図、第5図はその動作態様の説明図、第6図は従
来のマイクロマニピユレーションシステムの全体構成図
である。 20、31・・・ステージ、21.52・・・顕微鏡、
22.50・・・ピエゾマイクロマニビュレーシゴンコ
ントローラ、23、32・・・粗動部、24・・・スラ
イドベースユニット、25・・・微小器具を取り付けた
インジェクションホルタ、26・・・ピエゾ微動部、2
7・・・マイクロインジェクタ、28.53・・・足踏
み式操作ボックス、30・・・ヘース、33・・・支持
体、33a・・・摩擦部、34・・・インジェクション
ホルダ、35・・・回転移動体、A・・・回転駆動用の
第1の微小移動装置、36.38.46・・・慣性体、
37.39゜45・・・ピエゾ素子、B・・・回転駆動
用の第2の微小移動装置、40・・・マイクロシリンジ
、41・・・微小器具、42・・・ワイヤ、43・・・
プランジャ、44・・・軸、44a・・・雄ねじ、47
・・・液体、51・・・位置検出器、54・・・シーソ
型切換スイッチ、55.56・・・押ボタンスイッチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (a)コントローラと、 (b)該コントローラに接続される粗動部と、(c)前
    記コントローラに接続されるピエゾ駆動部と、 (d)前記コントローラに接続されるピエゾ微動部を有
    するマイクロインジェクタと、 (e)前記コントローラに接続される足踏み式操作部を
    具備するフットスイッチ式マイクロマニピュレータ。
  2. (2)前記足踏み式操作部は前記粗動部、前記ピエゾ微
    動部及び又は前記マイクロインジェクタの操作の選択を
    行う切換スイッチを具備する請求項1記載のフットスイ
    ッチ式マイクロマニピュレータ。
  3. (3)前記足踏み式操作部は前記ピエゾ微動部の一軸方
    向の操作の選択を行う切換スイッチを具備する請求項1
    記載のフットスイッチ式マイクロマニピュレータ。
  4. (4)前記足踏み式操作部は前記マイクロインジェクタ
    の注入・吸引のモード切り換えを行う切換スイッチを具
    備する請求項1記載のフットスイッチ式マイクロマニピ
    ュレータ。
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