JPH0440989Y2 - - Google Patents

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JPH0440989Y2
JPH0440989Y2 JP1986126696U JP12669686U JPH0440989Y2 JP H0440989 Y2 JPH0440989 Y2 JP H0440989Y2 JP 1986126696 U JP1986126696 U JP 1986126696U JP 12669686 U JP12669686 U JP 12669686U JP H0440989 Y2 JPH0440989 Y2 JP H0440989Y2
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seat
engagement
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、バスのガイド座席等に用いることが
できる昇降可能な座席構造に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、観光バスの一形態として、運転席の横に
仕切壁を設け、同仕切壁に格納取出自在にガイド
座席を取付けたものがある。
そして、一般に、ガイドは案内時には立つて乗
客を見ながら案内を行い、非案内時には、バス前
方を向いて同ガイド座席に座ることになる。
しかし、近年、高速道路における走行において
は、安全性を考慮して、乗客の方を向いた案内時
においても、ガイドは座席に座るように行政指導
されている。
かかる観点から、近年、乗客への案内時と非案
内時にガイドが座る方向を前後に容易に変えるこ
とができるように、前後方向へ背凭れを移動でき
る椅子が開発されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、かかる椅子は前後方向に向きを変える
ことができるだけであり、座面の高さを変えるこ
とができないものであるため、未だ以下の問題点
を有していた。
即ち、近年の観光バスは、乗客用の床面が運転
部の床面より著しく高くなつており(例えば230
〜300mm)、乗客に向かつて座つた場合、ガイドの
視線と乗客の視線の高さがかなり相違し、ガイド
は乗客の反応を見ながら案内することができない
ので案内がしにくく、また、乗客もガイドの姿を
見ながら聞くことができないので相互に親近感に
欠けることになつていた。
本考案は、上記問題点を解決することができる
昇降機能を有する座席構造を提供することを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、座席格納壁に、昇降機枠を昇降自在
に取付け、同昇降機枠に座席をリンク機構を介し
て水平使用位置と垂直格納位置との間で起倒自在
に取付け、リンク機構を枢支するべく昇降機構に
設けた枢軸の延長上に断面略矩形状の係合キーを
設ける一方、座席格納壁に上下に間隔を開けて座
席固定用係合孔を穿設すると共に、両係合孔を、
幅が同係合孔の直径よりも狭く形成された係合キ
ー摺動用縦長孔により連通し、同縦長孔中に上記
係合キーを長手幅方向でのみ摺動自在に嵌合する
と共に、座席固定用係合孔に係合可能とし、しか
も、同係合キーは、座席を一定角度に跳上げて傾
斜状態にした場合にのみ同縦長孔中を摺動可能と
なし、かつ、座席を水平使用状態、又は垂直格納
状態にした場合には係合キーが上下の座席固定用
係合孔に係合して同縦長孔中を摺動不能となした
ことを特徴とする昇降機能を有する格納座席を提
供せんとするものである。
(ホ) 作用 かかる構成によつて、案内しない時は、格納状
態にある座席を座席格納壁から取出し、座席を下
降位置に固定し、これによつて、ガイドは下降位
置において、パスの前方方向を向きながら座るこ
とができる。その後、案内が必要となる場合は、
下降位置にある座席の固定を解除した後、座席を
上方に移動し、上昇位置に座席を固定することが
でき、同位置において、乗客の顔を見ながら案内
することができる。さらに、不要時には、座席を
格納壁に格納することができる。
この際、座席を座席格納壁に取付けているリン
ク機構の枢軸に設けた係合キーが、座席格納壁に
穿設した座席固定用係合孔に係合して、座席の昇
降を不能とするために、座席を水平使用状態に固
定することができる。
また、座席を昇降させる際には、座席を一定角
度に跳上げた傾斜状態にして、係合キーの長手幅
方向と係合キー摺動用縦長孔の方向とを整合させ
ることにより、係合キーを同縦長孔中に摺動自在
として、座席を上下二位置間で楽に移動させるこ
とができる。
(ヘ) 効果 以上述べてきた構成により、本考案は、以下の
効果を奏する。
案内時には、座席を上昇位置にすることによ
つて、座した姿勢であつてもガイドの視線を乗
客の視線と略等しい高さにすることができるの
で、相互に親近感を持つことができ、また、非
案内時には、通常位置である下降位置に座席を
位置させることによつて、ガイドはバスの前進
方向を向いて着座できる。
上昇位置と下降位置とにおいて、座席を取出
して座面を水平にすると同時に、係合キーが座
席固定用係合孔に係合して、座席を水平使用位
置に固定することができて、構成の簡素化を図
ることができる。
上昇位置から下降位置及びその逆へ係合キー
を係合キー摺動用縦長孔に沿わせて摺動させる
ことにより、座席を楽に昇降移動させることが
できる。
(ト) 実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案
を具体的に説明する。
第1図及び第2図に本考案に係る昇降機能を有
する座席Aを装備した観光バスBの内部構造を示
しており、図示するように、座席Aは、運転席C
の一側側方に設けた座席格納壁Dに格納自在に取
付けられている。
第3図及び第4図にかかる座席A及び座席格納
壁Dの全体構成を示す。
まず、座席格納壁Dの構成を説明すると、図示
するように、座席格納壁Dは、床面上に立設さ
れ、実質的に矩形箱形形状を有しており、運転席
側背板10と、同背板10の上下縁及び左右側縁
にガイド側に向けて突設した上下水平板11,1
2及び左右側側板13,14とから構成されてお
り、ガイド側に矩形開口を形成している。
また、各左右側側板13,14には、その下部
から上部に伸延する縦長孔15が穿設されてい
る。さらに、同左右側側板13,14の裏面上で
あつて、縦長孔15の両側縁には、後述する転動
ローラ33,34を案内するための長尺ガイドブ
ロツク16,16が取付けられている。
また、かかる長尺ガイドブロツク16,16の
裏面には、座席固定用プレート17が横架状態に
取付けており、同座席固定用プレート17には、
上下端に略円形の座席固定用係合孔18,19が
穿設されており、両係合孔18,19は、幅を同
係合孔18,19の直径より狭くした係合キー摺
動用縦長孔20によつて連絡されている。
ついで、上記構成を有する座席格納壁Dに格納
される座席Aの構造を、同様に、第3図及び第4
図を参照して説明する。
図中、30は座席格納壁D内に昇降自在に配設
したU字状の昇降機枠であり、同昇降機枠30は
水平部材31と、同水平部材31の両側から垂直
に伸延する一対の垂直部材32とからなる。
そして、各垂直部材32の外側面には、上下に
間隔を開けて一対の転動ローラ33,34を取付
けられており、同ローラ33,34は、座席格納
壁Dの左右側側板13,14に設けた縦長孔15
を通して長尺ガイドブロツク16,16間に配設
され、同長尺ガイドブロツク16,16の内壁に
沿つて上下方向に転動し、昇降機枠30の昇降を
安定かつ円滑なものとすることができる。
また、35は昇降機枠30の垂直部材32の外
側面に連結金具36,37によつて固定連結した
L字レバーであり、同L字レバー35と座席格納
壁Dの側板13,14の上縁に設けた係合金具3
8との間にスプリング39が懸架されており、こ
れによつて、昇降機枠30には常時上昇方向の力
が付勢されることになる。
また、第3図及び第4図において、40は座席
格納壁Dのガイド側に水平状態に配設した座席本
体であり、同座席本体40は下降位置にある。
また、Eは座席本体40を昇降機枠30の垂直
部材32の内面に連結するためのリンク機構であ
り、同リンク機構Eは、上部リンク41と下部リ
ンク42とからなる。
そして、上部リンク41は、その一端を枢軸4
3によつて垂直部材32の上部に回動自在に連結
するとともに、その他端を枢軸44によつて座席
本体40の座席格納壁側端40aから一定間隔l
離れた位置に枢支している。
一方、下部リンク42は、その一端を枢軸45
によつて垂直部材32の中央部に回動自在に連結
するとともに、その他端を枢軸46によつて、座
席本体40の座席格納壁側端40aに枢支してい
る。
かかる構成によつてリンク機構Eは、垂直部材
32,上部リンク41、座席本体40及び下部リ
ンク42とからなる四節回転連鎖機構を形成する
ことができ、座席本体40を、第4図及び第5図
に示す水平位置(座位置)、傾斜位置(座席移動
位置)及び垂直位置(座席格納位置)を容易に採
らせることができる。
なお、第4図において、47は下部リンク42
の近傍位置において昇降機枠30の垂直部材32
に取付けた座席水平調整具であり、ブロツク47
aに螺合し、頭部を下部リンク42と当接可能な
角度調整ボルト47bの進退量を調整することに
よつて、座席本体40の水平度を調整することが
できる。
また、第3図及び第4図において、50は、下
部リンク42を昇降機枠30の垂直部材32に枢
支した枢軸45の延長上に一体的に形成した略断
面矩形の係合キーであり、同係合キー50は、係
合キー摺動用縦長孔20内を上下に摺動できるよ
うに、同縦長孔20より若干狭い幅を有してい
る。
また、同係合キー50は、下部リンク42が係
合キー摺動用縦長孔20に対する角度をαとした
場合、α+βとしており、これによつて、係合キ
ー50は上下端に略円形の座席固定用係合孔1
8,19内の壁面と係合することとなり、座席本
体40を上下位置において保持することができ
る。
また、第5図に示すように、座席本体40を傾
斜状態にすることによつて、係合キー50の方向
を係合キー摺動用縦長孔20の方向と一致させれ
ば、係合キー50は同縦長孔20内を上下に移動
でき、同移動によつて、座席本体40も上下に移
動することができる。
本実施例におけるその他の構成について説明す
ると、第3図及び第4図において、60は座席本
体40上に回動レバー61を介して連結した背凭
れである。図示するように、回動レバー61の基
端は枢軸62によつて座席本体40の中央に回動
自在に枢支されている。なお、63は肘掛けであ
る。
かかる構成によつて、回動レバー61を前後方
向に回動することによつて、背凭れ60に容易に
前方向位置と後方向位置とを採らせることができ
る。
また、第3図及び第4図において、70は座席
格納壁Dの下部に取出格納自在に取付けた足載台
であり、同足載台70は、枢軸71を回動中心と
して前方に回動自在とすることができる。なお、
同足載台70の構成自体は、従来周知の構造のも
のを用いることができる。
ついで、上記構成を有する昇降機能を有する格
納座席の作動について説明する。
まず、第3図及び第4図は、座席本体40が下
方位置にあり、ガイドG(第1図)が運転手F(第
1図)と同様にバスBの前方を向いて座つている
状態である。
同位置において、リンク機構E及び座席水平調
整具47によつて座席本体40は水平状態を保持
することができ、また、係合キー50は座席固定
用係合孔19内において、係合キー摺動用縦長孔
20と不整合状態にあるので、座席本体40の移
動を防止でき、座席本体40を同位置に固定する
ことができる。
その後、座席本体40を案内時に必要となる上
昇位置に移動固定するに際しては、先ず、背凭れ
60を座席本体40にコンパクトに折り畳み、そ
の後、座席本体40を第5図に示すように傾斜角
γで傾斜させることによつて係合キー50の方向
を係合キー摺動用縦長孔20の方向と一致させ
る。これによつて、座席本体40の座席格納壁D
への固定は解除され、係合キー50は同縦長孔2
0内を上方向に移動でき、同移動によつて、座席
本体40も上方向に移動することができる。
なお、かかる上移動において、座席本体40に
は常時スプリング39によつて上方向の力が付勢
されているので、座席本体40の重量が重くて
も、容易に上昇させることができる。
そして、係合キー50が上部座席固定用係合孔
18内に到達した後、座席本体40を回動して第
5図に示す水平位置まで傾斜させる。かかる回動
によつて係合キー50も上部座席固定用係合孔1
8内を回動して、係合キー50の方向は係合キー
摺動用縦長孔20の方向と不整合状態になり、座
席本体40を上昇位置に固定することができる。
また、同上昇位置における座席本体40の水平
は、下降位置と同様に座席水平調整具47によつ
て調整することができる。
そして、この上昇位置において、ガイドGは、
第1図に示すように、その視線を乗客の視線と略
等しい高さにすることができるので、乗客Pの反
応を見ながら案内することができ、一方、乗客P
もガイドGの顔を見ながら案内を聞くことがで
き、両者の親近感を増すことができる。
さらに、座席本体40の格納は、下降位置と同
様に係合キー50を下部座席固定用係合孔18内
にもたらし、その後座席本体40を持ち上げて座
席格納壁D内に垂直状態に保持することにより行
われる。
なお、かかる格納状態を第7図に示すととも
に、第4図においても、仮想線で示す。
この格納状態において、リンク機構Eの作動に
よつて、座席本体40は取出力が外部から掛から
ない限り、格納位置の確実に保持されることにな
る。
なお、上記実施例においては、座席の移動は手
動によつて行つたが、油圧シリンダ、電動モータ
や油圧モータ等を用いて行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に掛かる椅子を具備する観光バ
スの断面側面図、第2図は同平面図、第3図は椅
子の側面図、第4図は第3図−線による同断
面正面図、第5図は椅子の移動状態説明図、第6
図は椅子固定機構の要部拡大説明図、第7図は椅
子の座席格納壁への格納状態説明図である。 図中、A……座席、B……観光バス、C……運
転席、D……座席格納壁、E……リンク機構、F
……運転手、G……ガイド、P……乗客、10…
…運転手側背板、11……上水平板、12……下
水平板、13……左側側板、14……右側側板、
15……縦長孔、16……長尺ガイドブロツク、
17……座席固定用プレート、18,19……座
席固定用係合孔、20……係合キー摺動用縦長
孔、30……昇降機枠、31……水平部材、32
……垂直部材、33……転動ローラ、34……転
動ローラ、35……L字レバー、36……連結金
具、37……連結金具、38……係合金具、39
……スプリング、40……座席本体、40a……
格納壁側端、41……上部リンク、42……下部
リンク、43,44,45,46……枢軸、47
……座席水平調整具、47a……ブロツク、47
b……角度調整ボルト、50……係合キー、60
……背凭れ、61……回動レバー、62……枢
軸、63……肘掛け、70……足載台、71……
枢軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 座席格納壁Dに、昇降機枠30を昇降自在に取
    付け、同昇降機枠30に座席Aをリンク機構Eを
    介して水平使用位置と垂直格納位置との間で起倒
    自在に取付け、 リンク機構Eを枢支するべく昇降機構30に設
    けた枢軸45の延長上に断面略矩形状の係合キー
    50を設ける一方、座席格納壁Dに上下に間隔を
    開けて座席固定用係合孔18,19を穿設すると
    共に、両係合孔18,19を、幅が同係合孔1
    8,19の直径よりも狭く形成された係合キー摺
    動用縦長孔20により連通し、 同縦長孔20中に上記係合キー50を長手幅方
    向でのみ摺動自在に嵌合すると共に、座席固定用
    係合孔18,19に係合可能とし、 しかも、同係合キー50は、座席Aを一定角度
    に跳上げて傾斜状態にした場合にのみ同縦長孔2
    0中を摺動可能となし、かつ、座席Aを水平使用
    状態、又は垂直格納状態にした場合には係合キー
    50が上下の座席固定用係合孔18,19に係合
    して同縦長孔20中を摺動不能となしたことを特
    徴とする昇降機能を有する格納座席。
JP1986126696U 1986-08-19 1986-08-19 Expired JPH0440989Y2 (ja)

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JPS6332040U JPS6332040U (ja) 1988-03-01
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JPS599933B2 (ja) * 1975-04-09 1984-03-06 シャープ株式会社 ゼロサプレス装置

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