JPH0440969A - 多層積重金属板を原材とするゴルフ用パターヘッドとその製造方法 - Google Patents
多層積重金属板を原材とするゴルフ用パターヘッドとその製造方法Info
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- JPH0440969A JPH0440969A JP2148912A JP14891290A JPH0440969A JP H0440969 A JPH0440969 A JP H0440969A JP 2148912 A JP2148912 A JP 2148912A JP 14891290 A JP14891290 A JP 14891290A JP H0440969 A JPH0440969 A JP H0440969A
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Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゴルフ用パターヘッドの改良とその製造方法
に関し、更に詳しくは、多層積重金属板を加工して作る
、装飾模様を有するパターヘッド、あるいはフェイス面
で弾性の大きなパターへンドとその製造方法に関するも
のである。
に関し、更に詳しくは、多層積重金属板を加工して作る
、装飾模様を有するパターヘッド、あるいはフェイス面
で弾性の大きなパターへンドとその製造方法に関するも
のである。
［従来の技術および解決すべき技術的課題］ゴルフのパ
ターは、ゴルフクラブの中でも、高価なものが好まれる
傾向が最も高い。そのため純金バターやダイヤモンドを
埋め込んだパターなどが出回っているほどだが、にもか
かわらず、現在流通されているパターヘッドは単色のも
のが主流で、模様を持つヘッドは少なかった。この理由
は適切な模様形成方法が無かったためである。というの
も、パターは元々高価なものなので安っぽい模様を形成
しても効果が薄いし、パターフェイスなどはボールを打
つ面なので通常の塗装模様などは剥げてしまうからであ
る。
ターは、ゴルフクラブの中でも、高価なものが好まれる
傾向が最も高い。そのため純金バターやダイヤモンドを
埋め込んだパターなどが出回っているほどだが、にもか
かわらず、現在流通されているパターヘッドは単色のも
のが主流で、模様を持つヘッドは少なかった。この理由
は適切な模様形成方法が無かったためである。というの
も、パターは元々高価なものなので安っぽい模様を形成
しても効果が薄いし、パターフェイスなどはボールを打
つ面なので通常の塗装模様などは剥げてしまうからであ
る。
また、パターのスィートスポットは、フェイスに垂直な
線がヘッドの重心を通る時に、この線とフェイスの交点
に存在するが、このスィートスポットから離れた点でボ
ールをヒツトすると、ボールから受ける力積がへンドの
重心を通らないので、ヘッドの重心周りの回転モーメン
トが生し、ボールをヒフ）する力が損失する上に、ヒツ
ト後のボールの転がる方向が狂う。従来、この力の損失
と方向の狂いを滅しようと、ヘッドの慣性モーメントを
大きくし、結果としてスィートスポットが大きくなった
かのようなバタークラブが多く出回っているが、従来の
パターは単一金属の無垢材を加工して作っているので、
クラブヘッドの重量を増さずに慣性モーメントを大きく
するためには、パターヘッドの中心部の金属を１くして
軽くし、周辺部の金属を重くさせざるを得す、スィート
スポット周辺の金属が薄（なって、スィートスポット周
辺の弾性が低下してしまう結果を招いた。
線がヘッドの重心を通る時に、この線とフェイスの交点
に存在するが、このスィートスポットから離れた点でボ
ールをヒツトすると、ボールから受ける力積がへンドの
重心を通らないので、ヘッドの重心周りの回転モーメン
トが生し、ボールをヒフ）する力が損失する上に、ヒツ
ト後のボールの転がる方向が狂う。従来、この力の損失
と方向の狂いを滅しようと、ヘッドの慣性モーメントを
大きくし、結果としてスィートスポットが大きくなった
かのようなバタークラブが多く出回っているが、従来の
パターは単一金属の無垢材を加工して作っているので、
クラブヘッドの重量を増さずに慣性モーメントを大きく
するためには、パターヘッドの中心部の金属を１くして
軽くし、周辺部の金属を重くさせざるを得す、スィート
スポット周辺の金属が薄（なって、スィートスポット周
辺の弾性が低下してしまう結果を招いた。
また従来、この弾性の低下を抑えようと、パターフェイ
スの裏に補強材を装着したパターが提案されたが（実公
昭６１−４２６２７号参照）、構造が複雑になりすぎる
欠点があった。
スの裏に補強材を装着したパターが提案されたが（実公
昭６１−４２６２７号参照）、構造が複雑になりすぎる
欠点があった。
本発明は従来の技術が有する上記の欠点に鑑みてなされ
たもので、高級感があって耐久性の高い模様を形成した
ゴルフ用パターヘンドと、スィートスポットから離れた
点でボールをヒントしても力の損失やボールの方向の狂
いが少なく構造が簡単なゴルフ用パターヘッド、そして
上記２つのパターヘッドの製造方法を提供することを技
術的課題とするものである。
たもので、高級感があって耐久性の高い模様を形成した
ゴルフ用パターヘンドと、スィートスポットから離れた
点でボールをヒントしても力の損失やボールの方向の狂
いが少なく構造が簡単なゴルフ用パターヘッド、そして
上記２つのパターヘッドの製造方法を提供することを技
術的課題とするものである。
本発明者が上記課題解決のために採用した手段は、次の
とおりである。
とおりである。
即ち、色調の異なる２種以上の金属を交互にパターヘッ
ド表面に露出させて模様を形成する手段によって、高級
感があり耐久性の高い模様を有するパターヘッドを提供
できるのであり、弾性の異なる２種以上の金属を重ね合
わせてパターフェイスの弾性を大きくする手段を採用す
ることによって、構造が簡単でスィートスポットが大き
いパターへンドを提供できるのであり、色調あるいは弾
性の異なる２種以上の金属を積層して一体化し、要すれ
ば、この積層金属板の表面を鎚打ちして凹凸を形成して
から削って平滑化した後、積層金属板をパターヘッドに
加工して、必要なら積層断面がパターフェイスに垂直に
なるようにする手段を採用することによって、そのよう
なパターヘッドの製造方法を提供できるのである。
ド表面に露出させて模様を形成する手段によって、高級
感があり耐久性の高い模様を有するパターヘッドを提供
できるのであり、弾性の異なる２種以上の金属を重ね合
わせてパターフェイスの弾性を大きくする手段を採用す
ることによって、構造が簡単でスィートスポットが大き
いパターへンドを提供できるのであり、色調あるいは弾
性の異なる２種以上の金属を積層して一体化し、要すれ
ば、この積層金属板の表面を鎚打ちして凹凸を形成して
から削って平滑化した後、積層金属板をパターヘッドに
加工して、必要なら積層断面がパターフェイスに垂直に
なるようにする手段を採用することによって、そのよう
なパターヘッドの製造方法を提供できるのである。
以下本発明を、添付図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
厚い２枚のステンレス鋼（ＪＩＳ ５ＩＩＳ４３０）の
板材Ａ（厚さ１０胴、幅１４０閣、長さ５５０馴）と薄
い１４枚のステンレスｔａ（ＪＩＳＳＩＩＳ４３０）の
板材Ｂ（厚さ３．５ｍｍ。
板材Ａ（厚さ１０胴、幅１４０閣、長さ５５０馴）と薄
い１４枚のステンレスｔａ（ＪＩＳＳＩＩＳ４３０）の
板材Ｂ（厚さ３．５ｍｍ。
幅１４０ｍｎ、長さ６５０ｍｍ）と７枚の銅合金（ＪＩ
Ｓ Ｃ４６２２）の板材Ｃ（厚さ２ｍ、幅］３０ＩＩＩ
Ｉ１１、長さ６４０ｍ＋ｎ）と８枚の銅（ＪＩＳ Ｃ１
２２０）の板材Ｄ（厚さ２臆、輻１３０腸、長さ６４０
ｍｍ）を、上記符号Ａ、Ｄ、Ｂ、Ｃ，Ｂ、Ｄ、Ｂ。
Ｓ Ｃ４６２２）の板材Ｃ（厚さ２ｍ、幅］３０ＩＩＩ
Ｉ１１、長さ６４０ｍ＋ｎ）と８枚の銅（ＪＩＳ Ｃ１
２２０）の板材Ｄ（厚さ２臆、輻１３０腸、長さ６４０
ｍｍ）を、上記符号Ａ、Ｄ、Ｂ、Ｃ，Ｂ、Ｄ、Ｂ。
Ｃ，Ｂ、Ｄ、Ｂ・・・・、Ｂ、Ｄ −Ａという順序で重
ね合わせ、端部を密封溶接したあと、加熱炉で加熱し、
８５０〜９００’Ｃの状態で圧延して１次積層材（厚さ
１０陥、幅１６０ｍ、長さ約５０００ａ＋ｍ ）を得る
（第１図参照）。
ね合わせ、端部を密封溶接したあと、加熱炉で加熱し、
８５０〜９００’Ｃの状態で圧延して１次積層材（厚さ
１０陥、幅１６０ｍ、長さ約５０００ａ＋ｍ ）を得る
（第１図参照）。
この１次積層材を切断して２枚の長さ６５０「の］次横
積層板を得てから、２枚の１横積Ｎ板材Ｅと］】枚のス
テンレス鋼（ＪＩＳ ５１１５４３０）の板材Ｆ（厚さ
６＋＋ｍ、幅１６０ｍ、長さ６５０ｍｍ）と６枚の銅合
金（ＪＩＳ Ｃ４６２２）の板材Ｇ（厚さ２ＩｌｌＩ１
１、輻１５０Ｗ、長さ６４０Ｔｍ）と銅（ＪＩＳ Ｃ１
２２０）の板材Ｈ（厚さ２薗、幅１５０ｍ＋ａ、長さ６
４０ｍ）を、上記符号Ｅ−Ｈ，Ｆ−Ｇ、Ｆ、Ｈ，Ｆ。
積層板を得てから、２枚の１横積Ｎ板材Ｅと］】枚のス
テンレス鋼（ＪＩＳ ５１１５４３０）の板材Ｆ（厚さ
６＋＋ｍ、幅１６０ｍ、長さ６５０ｍｍ）と６枚の銅合
金（ＪＩＳ Ｃ４６２２）の板材Ｇ（厚さ２ＩｌｌＩ１
１、輻１５０Ｗ、長さ６４０Ｔｍ）と銅（ＪＩＳ Ｃ１
２２０）の板材Ｈ（厚さ２薗、幅１５０ｍ＋ａ、長さ６
４０ｍ）を、上記符号Ｅ−Ｈ，Ｆ−Ｇ、Ｆ、Ｈ，Ｆ。
Ｇ、Ｆ・・・・・Ｆ−Ｇ、Ｅという順序で重ね合わせ、
端部を密封溶接したあと、加熱炉で加熱し、８５０〜９
００°Ｃの状態で圧延して２次積層材（厚さ３２ｍｍ、
幅１８０＋ｍａ、長さ約１９００ｍｍ）を得る（第２図
参照）。この２次積層材を切断して長さを２００ｍｍの
２次積層板材を得てから、この２次積層板材の積層断面
ではない２つの面に鎚打ちして凹凸を設け、削って研磨
し、表面を平滑にする。このとき当該加工面には、３種
の金属が交互に露出することにより、雲彩模様が現出す
る（第３図参照）。２次積層板材表面の１次積層板材が
薄い板材によって構成されているので、模様出し加工が
容易に行える。模様出し加工の終わった２次積層板材を
切断し、原材Ｍ。
端部を密封溶接したあと、加熱炉で加熱し、８５０〜９
００°Ｃの状態で圧延して２次積層材（厚さ３２ｍｍ、
幅１８０＋ｍａ、長さ約１９００ｍｍ）を得る（第２図
参照）。この２次積層材を切断して長さを２００ｍｍの
２次積層板材を得てから、この２次積層板材の積層断面
ではない２つの面に鎚打ちして凹凸を設け、削って研磨
し、表面を平滑にする。このとき当該加工面には、３種
の金属が交互に露出することにより、雲彩模様が現出す
る（第３図参照）。２次積層板材表面の１次積層板材が
薄い板材によって構成されているので、模様出し加工が
容易に行える。模様出し加工の終わった２次積層板材を
切断し、原材Ｍ。
（厚さ３０肛、幅１５ｍｍ、長さ１３０ｍｍ）を得て、
原材Ｍ１を削り出し加工して、第１実施例パターヘッド
１を得る（第４図参照）。この第１実施例パターヘッド
１は、原材の積層断面部に柾目模様が、原材の模様出し
加工面部に雲彩模様が現れている。
原材Ｍ１を削り出し加工して、第１実施例パターヘッド
１を得る（第４図参照）。この第１実施例パターヘッド
１は、原材の積層断面部に柾目模様が、原材の模様出し
加工面部に雲彩模様が現れている。
第２実施例パターヘッド２は、サイズが異なるが、第１
実施例パターヘンド１と同様にして得ることができる模
様出し加工済の２次積層板材を切断して原材Ｍ ｚ （
厚さ２０閣、幅３５ｍ＋ｎ、長さ１３０ｍ）を得て、こ
れを加工し、原材Ｍ２の積層断面が加工後のパターヘッ
ドのフェイスに垂直になるように加工したものである（
第５図参照）。弾性の異なる金属板材を重ね合わせたパ
ターヘッドが得られている。
実施例パターヘンド１と同様にして得ることができる模
様出し加工済の２次積層板材を切断して原材Ｍ ｚ （
厚さ２０閣、幅３５ｍ＋ｎ、長さ１３０ｍ）を得て、こ
れを加工し、原材Ｍ２の積層断面が加工後のパターヘッ
ドのフェイスに垂直になるように加工したものである（
第５図参照）。弾性の異なる金属板材を重ね合わせたパ
ターヘッドが得られている。
本実施例は以上のように構成されるが、本発明は上記実
施例にのみ限定されるものではなく、特許請求の範囲内
で種々の変更が可能である。特に、積層金属をニッケル
やチタン、アルミニウムに変えたり、２次積層材におい
て２枚の１次積層板材とステンレス鋼だけから構成して
柾目を無くしたり、２次積層板材の模様出し加工面を１
つにしたり、第２実施例において原材を２次積層板材に
限らず、２枚の金属板材を張り合わせただけのちのを原
材として使用したり、加工後のパターヘッドの中央部の
比重が軽くなり周辺部の比重が重くなるように金属板材
を重ね合わせることも当然本発明の範囲内に含まれる。
施例にのみ限定されるものではなく、特許請求の範囲内
で種々の変更が可能である。特に、積層金属をニッケル
やチタン、アルミニウムに変えたり、２次積層材におい
て２枚の１次積層板材とステンレス鋼だけから構成して
柾目を無くしたり、２次積層板材の模様出し加工面を１
つにしたり、第２実施例において原材を２次積層板材に
限らず、２枚の金属板材を張り合わせただけのちのを原
材として使用したり、加工後のパターヘッドの中央部の
比重が軽くなり周辺部の比重が重くなるように金属板材
を重ね合わせることも当然本発明の範囲内に含まれる。
〔本発明の効果］
以上実施例によって説明したとおり、本発明により構成
されたパターヘッドは柾目模様と雲彩模様を有する。こ
の模様は、素材金属自体の色によって構成されるＷ４様
なので、剥げることがなく、高級感がかもし出されてい
る。
されたパターヘッドは柾目模様と雲彩模様を有する。こ
の模様は、素材金属自体の色によって構成されるＷ４様
なので、剥げることがなく、高級感がかもし出されてい
る。
また、パターフェイスが弾性の異なる２種以上の金属板
材を重ね合わせて作られていることにより、パターフェ
イスの弾性が大きくなっている。
材を重ね合わせて作られていることにより、パターフェ
イスの弾性が大きくなっている。
これはゴルフボールが、弾性を高めるために、多層構造
に成っているのと同しである。パターフェイスの弾性が
大きいと、スィートスポットから離れた点でボールをヒ
ントしても、ボールは強く転がることができる。また、
金属剛体はハネなどの弾性体と違って、弾性の大きい剛
体にぶつかった時の方が、弾性の小さい剛体にぶつかっ
た時より、衝突時間が短いので、弾性の大きいパターフ
ェイスならば、フェイス面が衝突時間内に回転できる量
が小さくなり、ボールの転がる方向の狂いが小さくなる
。したがって、スィートスポットが大きくなっている。
に成っているのと同しである。パターフェイスの弾性が
大きいと、スィートスポットから離れた点でボールをヒ
ントしても、ボールは強く転がることができる。また、
金属剛体はハネなどの弾性体と違って、弾性の大きい剛
体にぶつかった時の方が、弾性の小さい剛体にぶつかっ
た時より、衝突時間が短いので、弾性の大きいパターフ
ェイスならば、フェイス面が衝突時間内に回転できる量
が小さくなり、ボールの転がる方向の狂いが小さくなる
。したがって、スィートスポットが大きくなっている。
また、本発明により構成されたパターヘッドは金属の多
層構造を持つので、その多層効果により強靭性、高衝撃
吸収性を有し、バッティング時の手応えが良い。この手
応えが良いことは、プレイヤーに快感と自信を与え、優
れたバッティングを生み出す。このように、本発明によ
れば、優秀なパターヘッドを構成することが出来、高い
進歩性ををするものである。
層構造を持つので、その多層効果により強靭性、高衝撃
吸収性を有し、バッティング時の手応えが良い。この手
応えが良いことは、プレイヤーに快感と自信を与え、優
れたバッティングを生み出す。このように、本発明によ
れば、優秀なパターヘッドを構成することが出来、高い
進歩性ををするものである。
第１図は１次積層材の構成方法を説明する図、第２図は
２次積層材の構成方法を説明する図、第３図は枠様出Ｌ
２加工を説明する図、第４図は第１実施例バター−・ン
ドを削り出し加工で得るところを説明する図、第５図は
第２実施例パターへ・ットを説明する図である。 １・・・第１実施例パターヘッド、 ２・・・第２実施例パターヘッド、 Ａ・・・ステンレス鋼の板材、 Ｂ・・・ステンレス鋼の板材、 Ｃ・・・銅合金の板材、 Ｄ・・・銅の板材、 Ｅ・・何次積層板材、 Ｆ・・・ステンレス鋼の牟反材、 Ｇ・・・銅合金の板材、 Ｈ・・・銅の板材、 Ｍｌ・・・原材、 Ｍ２・・・原材、 ｈ・・・厚さ、 Ｗ・・・幅、 １・・・長さ。
２次積層材の構成方法を説明する図、第３図は枠様出Ｌ
２加工を説明する図、第４図は第１実施例バター−・ン
ドを削り出し加工で得るところを説明する図、第５図は
第２実施例パターへ・ットを説明する図である。 １・・・第１実施例パターヘッド、 ２・・・第２実施例パターヘッド、 Ａ・・・ステンレス鋼の板材、 Ｂ・・・ステンレス鋼の板材、 Ｃ・・・銅合金の板材、 Ｄ・・・銅の板材、 Ｅ・・何次積層板材、 Ｆ・・・ステンレス鋼の牟反材、 Ｇ・・・銅合金の板材、 Ｈ・・・銅の板材、 Ｍｌ・・・原材、 Ｍ２・・・原材、 ｈ・・・厚さ、 Ｗ・・・幅、 １・・・長さ。
Claims (4)
- （１）多種の金属をクラッドさせて表面に交互に露出さ
せることによって、雲彩模様およびまたは柾目模様を有
することを特徴とする多層積重金属板を原材とするゴル
フ用パターヘッド。 - （２）多種の金属を重ね合わせることにより、フェイス
面において大きな弾性を有することを特徴とする多層積
重金属板を原材とするゴルフ用パターヘッド。 - （３）色調の異なる２種以上の金属板材を交互に積層し
て一体化し、積層断面に柾目模様が現出されるようにす
るか、または、この積層金属板の積層断面でない表面に
、凹凸ができる ように鎚打ちし、この後、その表面の凹凸を削って平滑
にして、積層金属板表面に雲彩模様を現出し、しかる後
、積層金属板を加工することにより、雲彩模様およびま
たは柾目模様を有するパターヘッドを得ることを特徴と
する多層積重金属板を原材とするゴルフ用パターヘッド
の製造方法。 - （４）弾性の異なる２種以上の金属板材を重ね合わせて
一体化し、積層断面がパターフェイスに垂直になるよう
に積層金属板からパターヘッドを加工して、フェイス面
において大きな弾性を有するパターヘッドを得ることを
特徴とする多層積重金属板を原材とするゴルフ用パター
ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148912A JP2540376B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 多層積重金属板を原材とするゴルフ用パタ―ヘッドとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148912A JP2540376B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 多層積重金属板を原材とするゴルフ用パタ―ヘッドとその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440969A true JPH0440969A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2540376B2 JP2540376B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=15463438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148912A Expired - Lifetime JP2540376B2 (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 多層積重金属板を原材とするゴルフ用パタ―ヘッドとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540376B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1120243A1 (en) * | 2000-01-26 | 2001-08-01 | Nippon Metal Industry Co.,Ltd. | A process for the production of a metal sheet having a fine composite structure and a metal sheet obtained thereby |
| JP6251865B1 (ja) * | 2017-08-06 | 2017-12-27 | 圭介 山根 | ゴルフクラブ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171055A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | マルマンゴルフ株式会社 | ゴルフクラブ・ヘツド |
| JPS6157960U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2148912A patent/JP2540376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60171055A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | マルマンゴルフ株式会社 | ゴルフクラブ・ヘツド |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1120243A1 (en) * | 2000-01-26 | 2001-08-01 | Nippon Metal Industry Co.,Ltd. | A process for the production of a metal sheet having a fine composite structure and a metal sheet obtained thereby |
| US6372062B1 (en) | 2000-01-26 | 2002-04-16 | Nippon Metal Industry Co., Ltd. | Process for the production of a metal sheet having a fine composite structure and a metal sheet obtained thereby |
| JP6251865B1 (ja) * | 2017-08-06 | 2017-12-27 | 圭介 山根 | ゴルフクラブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540376B2 (ja) | 1996-10-02 |
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