JPH0440900Y2 - - Google Patents

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JPH0440900Y2
JPH0440900Y2 JP8356688U JP8356688U JPH0440900Y2 JP H0440900 Y2 JPH0440900 Y2 JP H0440900Y2 JP 8356688 U JP8356688 U JP 8356688U JP 8356688 U JP8356688 U JP 8356688U JP H0440900 Y2 JPH0440900 Y2 JP H0440900Y2
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screw
port
back pressure
pressure control
switching valve
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、射出成形機の背圧制御装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、この種の射出成形機の背圧制御装置とし
ては、第2図に示すものが知られている。
この図に示すように、加熱筒1内には、回転自
在にかつ長手方向に移動自在にスクリユ2が配さ
れている。また、前記加熱筒1には、該加熱筒1
内に樹脂を供給するホツパ3が設けられている。
スクリユ2は、その基端部が油圧モータ4およ
び油圧シリンダ5のロツド5aに連結されてい
る。
油圧モータ4は、配管6を介して切換弁7のA
ポートに連結されている。また、油圧シリンダ5
は、ピストン5bのロツド側が配管8を介して切
換弁9のBポートに連結され、該ピストン5bの
ヘツド側が配管10,11を介して切換弁9のA
ポートに連結されているとともに、配管10,1
2を介して前記切換弁7のBポートに連結されて
いる。
切換弁9は、2位置の方向切換弁であり、Pポ
ートが配管13を介して油圧源14に連結されて
いる。
切換弁7は、3位置の方向切換弁であり、Pポ
ートが配管15,13を介して油圧源14に連結
され、Tポートが配管16および背圧制御弁17
を介してタンク18に連結されている。
背圧制御弁17は、通常、最高使用圧力が30な
いし50Kg/cm2の圧力制御弁が用いられている。
上記のように構成された背圧制御装置において
は、スクリユ2を回転させる場合、切換弁7のソ
レノイドaを励磁してPポートとAポート、およ
びBポートとTポートを接続状態にする。そうす
ると、油圧源14から供給された作動油が配管1
3,15、切換弁7のPポート、Aポート、配管
6を通つて油圧モータ4に流れ、該油圧モータ4
が回転してスクリユ2が回転する。これにより、
ホツパ3から供給された樹脂が可塑化されながら
加熱筒1内の先端側に押し出され、押し出された
樹脂の反作用を受けてスクリユ2が基端側に後退
移動する。そうすると、油圧シリンダ5のピスト
ン5bがヘツド側へ移動し、該ヘツド側の作動油
が配管10,12、切換弁7、配管16、背圧制
御弁17を介してタンク18に流れる。この際、
油圧シリンダ5のヘツド側の抵抗圧力すなわち背
圧が背圧制御弁17の圧力設定によつて所定の値
になる。
したがつて、背圧を種々の値に設定して、スク
リユ2の基端側への移動抵抗を適正な値にするこ
とができ、これによつて、スクリユ2の先端側に
樹脂を所定の力で押し出し、樹脂の混練性等の向
上を図ることができる。また、背圧制御弁17が
ほぼ零から30ないし50Kg/cm2までの範囲で圧力設
定可能であるので、粘性の小さな樹脂から大きな
樹脂までスクリユ2に適正な移動抵抗を与えるこ
とができる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記射出成形機の背圧制御装置にお
いては、通常、背圧をほぼ10Kg/cm2以内に設定し
て使うことが多く、この場合、最高使用圧力が30
ないし50Kg/cm2設定の背圧制御弁では、たとえば
最高使用圧力が10Kg/cm2設定の背圧制御弁に比べ
て分解能が悪く、背圧を小刻みに設定して、スク
リユ2の移動抵抗を微細に制御する上で不利とな
る。ただし、最高使用圧力が10Kg/cm2の背圧制御
弁を使つた場合には、10Kg/cm2以上の背圧をかけ
ることができないという問題があつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであ
り、最高使用圧力の高い背圧制御弁を用いて、ス
クリユに大きな移動抵抗をかけることができ、か
つ移動抵抗が小さくてよい場合にはより微細に移
動抵抗の調整ができる射出成形機の背圧制御装置
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するため、加熱筒内
に設けられ、回転駆動させられた際に該加熱筒内
に供給された樹脂を該加熱筒内の先端側に押し出
しながら基端側に移動するスクリユと、このスク
リユの基端部にロツド側が連結され、該スクリユ
をその長手方向に移動させる油圧シリンダと、こ
の油圧シリンダのピストンのヘツド側の圧力を制
御して、前記スクリユが回転駆動させられて基端
側へ後退移動した際に該スクリユに移動抵抗を与
える背圧制御弁と、前記油圧シリンダのピストン
のロツド側とヘツド側とを合流可能に設けられた
合流切換弁とを備えてなるものである。
[作用] 本考案においては、スクリユを回転駆動して、
加熱筒内の先端側に樹脂を押し出すと、反作用で
スクリユが基端側に後退移動する。その際、油圧
シリンダのヘツド側の抵抗圧力すなわち背圧を背
圧制御弁で制御することによつて、スクリユに所
定の移動抵抗を与えることができる。この際のス
クリユの移動抵抗T1は、 T1=Ah×P ……(1) ただし、 Ah:油圧シリンダのピストンのヘツド側の受
圧面積 P:背圧制御弁の設定圧力 となる。
また、合流切換弁を切り換えて油圧シリンダの
ロツド側とヘツド側とを連結させると、該ロツド
側とヘツド側が同圧になる。この際のスクリユの
移動抵抗T2は、 T2=(Ah−Ar)×P ……(2) ただし、Ar:油圧シリンダのピストンのロツ
ド側の受圧面積 となる。すなわち、背圧制御弁の設定圧力が同一
の場合には、スクリユの移動抵抗が小さくなる。
言い換えれば、同一の移動抵抗をスクリユに与え
ようとする場合には、背圧制御弁の設定圧力を高
くする必要がある。この設定圧力を高くする倍率
Kは、 K=Ah/(Ah−Ar) ……(3) である。したがつて、たとえばロツド側の受圧面
積Arがヘツド側の受圧面積Ahの1/2である場合
には、背圧制御弁の設定圧力が2倍になり、圧力
設定時の分解能が2倍に高められる。
[実施例] 以下、第1図を参照して本考案の一実施例を説
明する。
この図において、21は加熱筒であり、この加
熱筒21には、スクリユ22が回転自在かつ長手
方向に移動自在に設けられている。また、加熱筒
21には、該加熱筒21内に樹脂を供給するホツ
パ23が設けられている。
スクリユ22は、その基端部が油圧モータ24
および油圧シリンダ25のロツド25aに連結さ
れてる。
油圧モータ24は、配管26を介して射出・回
転切換弁27のAポートに連結されている。
油圧シリンダ25は、ピストン25bのロツド
側が配管28を介して強制後退切換弁29のBポ
ートに連結され、該ピストン25bのヘツド側が
配管30,31を介して前記強制後退切換弁29
のAポートに連結されているとともに、配管3
0,33を介して前記射出・回転切換弁27のB
ポートに連結されている。
射出・回転切換弁27は、中立時オールポート
ブロツクの3位置切換の電磁切換弁である。そし
て、この射出・回転切換弁27は、ソレノイドa
が励磁された際に、AポートとPポート、および
BポートとTポートが接続され、ソレノイドbが
励磁された際にAポートとTポート、およびBポ
ートとPポートが接続されるようになつている。
強制後退切換弁29は、中立時Aポートおよび
Pポートがブロツク、BポートとTポートが接続
の2位置の電磁切換弁であり、ソレノイドが励磁
された際にAポートとTポート、およびBポート
とPポートが接続されるようになつている。この
強制後退切換弁29は、Pポートが配管34を介
して油圧源35に連結され、Tポートが配管36
を介して合流切換弁37のAポートに連結されて
いる。
合流切換弁37は、中立時AポートとPポー
ト、およびBポートとTポートが接続された2位
置電磁切換弁であり、ソレノイドが励磁された際
にAポートとTポート、およびBポートとPポー
トが接続されるようになつている。そして、この
合流切換弁37は、Bポートが盲栓37aによつ
て閉状態にされ、Pポートが配管38を介してタ
ンク39に連結され、Tポートが配管40,41
を介して射出・回転切換弁27のTポートに連結
されている。
また、前記射出・回転切換弁27は、Pポート
が配管42を介して油圧源35に連結され、Tポ
ートが配管41,43および背圧制御弁44を介
してタンク39に連結されている。
背圧制御弁44は、最高使用圧力が30ないし50
Kg/cm2の手動設定の圧力制御弁である。
上記のように構成された背圧制御装置において
は、スクリユ22を回転させる場合、射出・回転
切換弁27のソレノイドaを励磁させる。そうす
ると、油圧源35から供給された作動油が配管4
2、射出・回転切換弁27のPポートおよびAポ
ート、配管26を通つて油圧モータ24に流れ、
該油圧モータ24が回転しスクリユ22が回転す
る。そうすると、ホツパ23から供給された樹脂
が加熱筒21内の先端側に可塑化させられながら
押し出され、押し出された樹脂の反作用を受けて
スクリユ22が基端側に移動する。このため、油
圧シリンダ25のピストン25bのヘツド側の作
動油が配管30,33、射出・回転切換弁27の
BポートおよびTポート、配管41,43、背圧
制御弁44を通つてタンク39に流れる。そし
て、油圧シリンダ25のヘツド側の抵抗圧力すな
わち背圧が背圧制御弁44の設定圧力になる。こ
のときのスクリユ22の基端側への移動抵抗T1
は、前記(1)式で示した通りである。
上記の状態で、合流切換弁37のソレノイドを
励磁すると、油圧シリンダ25のロツド側とヘツ
ド側とが合流された状態になり、該油圧シリンダ
25のヘツド側の作動油が射出・回転切換弁27
のBポートおよびTポートを通り、該作動油の一
部が配管40、合流切換弁37のTポートおよび
Aポート、配管36、強制後退切換弁29のTポ
ートおよびBポート、配管28を通つて油圧シリ
ンダ25のロツド側に流入する。このため、油圧
シリンダ25のロツド25aは、ピストン25b
のロツド側とヘツド側とが同圧になつた状態でヘ
ツド側へ移動する。そして、ピストン25bのヘ
ツド側の受圧面積Ahに対して、該ピストン25
bのロツド側の受圧面積Arの方が小さいため、
ヘツド側から流出する作動油の流量に対して、ロ
ツド側に流入する流量の方が少なくなつている。
したがつて、上記作動油の残部が背圧制御弁44
を介してタンク39に流れ、該油圧シリンダ25
内の作動油の圧力が該背圧制御弁44で設定され
る。この際、スクリユ22が基端側に移動する際
の移動抵抗T2は、前記(2)式の通りである。すな
わち、背圧制御弁44の設定圧力が同一の場合に
は、スクリユ22の移動抵抗が小さくなる。言い
換えれば、同一の移動抵抗をスクリユ22に与え
ようとする場合には、背圧制御弁44の設定圧力
が高くなる。この設定圧力が高くなる倍率Kは、
前記(3)式に示す通りである。したがつて、たとえ
ばロツト側の受圧面積Arがヘツド側の受圧面積
Ahの1/2である場合には、背圧制御弁の圧力を2
倍に設定することになる。
また、射出・回転切換弁27のソレノイドbの
みを励磁することによつて、油圧源35から供給
された作動油が油圧シリンダ25のヘツド側に流
れ、ピストン25bをロツド側に移動させて、ス
クリユ22を先端側に移動させ、加熱筒21内の
スクリユ22の先端側の樹脂を該加熱筒21から
金型(図示せず)に射出する。この際、油圧シリ
ンダ25のロツド側の作動油は、配管28,3
6,38および強制後退切換弁29、合流切換弁
37を通つてタンク39に流れる。
上記のように構成された背圧制御装置において
は、合流切換弁37を切り換えて油圧シリンダ2
5のロツド側とヘツド側とを合流させることによ
つて、スクリユ22に同一の移動抵抗をを与える
ための背圧制御弁44の設定圧力を、(3)式で示す
倍率Kを乗じた分だけ高くすることができる。し
たがつて、たとえばロツド側の受圧面積Arがヘ
ツド側の受圧面積Ahの1/2である場合には、従
来、仮に背圧制御弁44を10Kg/cm2に設定してい
たものが20Kg/cm2に設定することになり、スクリ
ユ22に同一の移動抵抗を与えるための背圧の設
定範囲が広くなり、背圧設定時の分解能の向上が
図られる。このため、最高使用圧力の高い背圧制
御弁を使つた場合でも、スクリユ22の移動抵抗
をより微細に制御することができるようになる。
また、背圧制御弁においては、一般に弁の振動に
起因していると思われる圧力変動があるが、背圧
の設定圧力に対する前記変動圧力の割合が該背圧
の設定圧力の増加に伴つて相対的に減少するの
で、スクリユ22の移動抵抗に及ぼす前記圧力変
動の影響を小さくすることができる。
なお、上記実施例においては、背圧制御弁44
として手動設定の圧力制御弁を用いたが、電磁比
例圧力制御弁等の他の圧力制御弁を用いてもよ
い。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、合流切換
弁で油圧シリンダのロツド側とヘツド側とを合流
させることにより、スクリユに同一の移動抵抗を
与えるための背圧制御弁の設定圧力を、(3)式で示
す倍率Kを乗じた分だけ高くすることができる。
したがつて、最高使用圧力の高い背圧制御弁を使
つた場合でも、スクリユに同一の抵抗を与えるた
めの背圧の設定範囲を広げることができ、スクリ
ユの移動抵抗をより微細に制御することができる
ようになる。
また、合流切換弁を切り換えなければ、従来通
りスクリユに背圧制御弁の最高使用圧力までの設
定圧力に従い大きな移動抵抗を与えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例として示した背圧制
御装置の油圧回路図、第2図は従来例として示し
た背圧制御装置の油圧回路図である。 21……加熱筒、22……スクリユ、25……
油圧シリンダ、25a……ロツド、25b……ピ
ストン、37……合流切換弁、44……背圧制御
弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加熱筒内に設けられ、回転駆動させられた際に
    該加熱筒内に供給された樹脂を該加熱筒内の先端
    側に押し出しながら基端側に移動するスクリユ
    と、このスクリユの基端部にロツド側が連結さ
    れ、該スクリユをその長手方向に移動させる油圧
    シリンダと、この油圧シリンダのピストンのヘツ
    ド側の圧力を制御して、前記スクリユが回転駆動
    させられて基端側へ移動した際に該スクリユに移
    動抵抗を与える背圧制御弁と、前記油圧シリンダ
    のピストンのロツド側とヘツド側とを合流可能に
    設けられた合流切換弁とを備えてなることを特徴
    とする射出成形機の背圧制御装置。
JP8356688U 1988-06-24 1988-06-24 Expired JPH0440900Y2 (ja)

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JPH0210020U JPH0210020U (ja) 1990-01-23
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