JPH043942Y2 - - Google Patents

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JPH043942Y2
JPH043942Y2 JP13147485U JP13147485U JPH043942Y2 JP H043942 Y2 JPH043942 Y2 JP H043942Y2 JP 13147485 U JP13147485 U JP 13147485U JP 13147485 U JP13147485 U JP 13147485U JP H043942 Y2 JPH043942 Y2 JP H043942Y2
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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、袋に内容物を充填する自動充填包
装装置の技術分野において利用され、特に一連の
充填包装工程の中で、四辺の密封された袋の一辺
を切断して袋口を設ける装置に関する。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点) 近来、無菌袋として、袋の製造時に全周囲が完
全に密封されて内面が完全に無菌状態となつてい
て、充填包装直前に一辺を切断することにより袋
口を設けて充填に備えるものが用いられてきてい
る。しかし、従来の充填包装装置は、かかる無菌
袋に対処することができないため上記切断は別途
装置によりなされていた。そのために、切断後充
填までの間に長時間在庫状態にあつたりあるいは
悪環境空間を経て自動充填包装装置にもちこまれ
ると、菌が付着してしまい無菌袋を使う意義が薄
らいでしまう。
本考案は、上述の問題点を解決して、四辺が密
封された袋を、無菌チヤンバ内に配された自動充
填包装装置の一工程で切断開封できる装置を提供
するものである。
(2) 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は、上述の問題点の解決のために、 四辺が密封された袋の一辺を切断して袋口を設
ける装置において、 袋の一辺をこれと平行な二位置で両面から挟圧
する、接離自在な一対の袋押えと、上記二位置間
で袋に切り込む刃体とを備え、 上記袋押えは、袋を挟圧した際に袋に局部的変
形を与える凹凸部を有している、 ことにより構成される。
上記一対の袋押えの一方に刃体よりも袋の一辺
寄りの位置に真空孔を設けるならば、切断により
屑となる袋の一辺側は真空圧により保持され散乱
することがないので、この屑を一個所に集中して
処理することが可能となる。
(作用) 上述の構成になる本考案によるならば、四辺が
密封されている袋の一辺は、次のようにして切断
され袋口が設けられる。
先ず、自動充填包装の一工程として、四辺が密
封された袋がチヤツク等により保持された状態
で、離反状態にある一対の袋押えの間に送り込ま
れている。
次に一対の袋押えは、互いに接近して上記袋の
一辺をこれと平行な二位置で挟圧する。したがつ
て袋は該二位置で堅持され、また同時に凹凸部に
よつて局部的に変形を受ける。しかる後上記二位
置間に刃体が進入して袋を切断しそののち後退す
る。
こうして切断されて袋口が設けられた袋は、一
対の袋押えが離反した後に、次工程へと持ち込ま
れる。
なお、一方の袋押えに真空孔が設けられている
場合には、真空圧が袋の切断後一対の袋押えが離
反するまで作用して袋の屑部を保持し、一定時間
後真空圧が解除されて該屑部は落下して集中処理
される。
(実施例) 以下、添付図面にもとづいて、本考案の一実施
例を説明する。
第1図は本実施例装置を採用した自動充填包装
装置の概要構成を示す斜視図である。
同図に見られるように本実施例の自動充填包装
装置は、給袋装置と充填装置とから成つてい
る。
給袋装置は、原反支承軸1′に支承されたロ
ール原反1、紫外線殺菌装置7、分離部10そし
て袋位置決め部15とを、原反の引き出し方向
に向けて順次備えている。
原反1は、無菌状態でチユーブフイルム状に成
形されたものを平らにした後ロール状に巻かれた
もので、したがつて両側1a,1bは折畳まれた
部分となつていて開口していないのはもとより、
適宜間隔をもつて一定幅のシール加工が施され
て、さらに該一定幅のシール部2の中央位置にミ
シン目3が設けられていて、全周囲が密封された
袋5を連続的につらねた形態をなしている。
原反1に隣接し方向前方位置には、紫外線殺
菌装置7が配設されている。該紫外線殺菌装置7
は、上記原反1より引き出された連続袋が通過す
る際にその外面に紫外線を照射して殺菌するもの
で、前後に連続袋の通過口8を有し、内部には紫
外線を発する殺菌灯(図示せず)が収められてい
る。
上記紫外線殺菌装置7の前方位置には、前後に
位置する一対の送りローラ10A,10Bから成
る分離部10が配設されている。送りローラ10
A,10Bは共に上下のピンチローラから成り、
前方の送りローラ10Aは後方の送りローラ10
Bよりも多少高速で回転していて(第2図参照)、
この速度差によつて連続袋はミシン目3で分離さ
れて一枚の袋5′がつくられる。
前方の送りローラ10Aの出口側にはこれに隣
接して袋位置決め部15が設けられている。該袋
位置決め部15は、第3図にみられるように、一
辺が上記前方の送りローラ10Aの出口に臨みか
つ上記一辺を中心に上下に回動可能となつている
受板16を有し、上記一辺には、受板16が上位
置にあるときに該受板16と接する送りローラ1
7,17が設けられている。該受板16の他辺側
には袋5′の方向前方位置を規制する方向規
制部材18が取りつけられており、また上記受板
16のY方向の側縁に近接した位置には、袋5′
のY方向前方位置を規制するY方向規制部材19
が設けられている。さらに、上記受板16には窓
19′が設けられていて、該窓19′の直下には、
受板16が上位置にあるときに窓19′より没し
ていて(第3図A参照)受板16が下方に回動し
た際に該窓19′よりわずかに上方に突出する位
置にローラ17′が設けられている(第3図B参
照)。
充填装置は、第1図のOを中心に間欠回転す
るロータリ部(図示せず)と、その周囲の各位置
A〜Gに配設された袋受取部20、切断部30
(第4図)、拡口部50、充填部60、脱気・仮シ
ール部70、本シール部80そして搬出部90と
を有している。H位置は空位置である。
ロータリ部は、従来のロータリ型充填包装装置
におけるものと同様で、その機構は図示されてい
ないが、円周上8個所に袋拡口維持吸盤をもつ袋
保持機構を有していてA〜Gの各位置にて袋口を
上方にして袋を保持した状態で間欠移動するよう
になつている。
位置Aには、袋受取部20が配設されている。
該袋受取部20は、従来のものと同じでよく、第
1図に示すように袋位置決め部15のY方向前方
位置にあつて、先端に吸盤22を有し上下に回動
するアーム21を備えている。
位置Bには、第4図Aに詳細に示されているよ
うな開封装置としての切断部30が配設されてい
る。
切断部30は一対の袋押え31,32と刃体3
3とから成つている。
一方の袋押え31は、袋5′の経路に対して外
側位置に配されていて、一方の袋押え32と互い
に離接自在に往復動するようになつている。その
形状は外側面に開口しかつ長手方向に延びる刃体
33の逃げのための条溝部34を有すると共に、
さらに上記外側面上部には突出して同方向に延び
る凸段部35を備えたものとなつている。したが
つて、袋押え31,32は条溝部34の上下の二
位置で袋5′を押えることとなる。上記外側面で
条溝部34の上方部分には該外側面に開口する複
数の真空孔36が設けられている。そして上記外
側面で条溝部34の下方部分には、長手方向中央
位置に半円状の突部37が形成されている。
他方の袋押え32は、上記袋5′の経路に対し
て内側に位置して、上記一方の袋押え31に対し
て互いに接離自在に往復動するようになつてい
る。この他方の袋押え32の内側面には、上記一
方の袋押え31の条溝部34のほぼ全長にわたる
長さの条孔38が設けられ、また上部には上記凸
段部35に対応する凹段部39が、そして下部中
央位置には上記突部37を受け入れる凹部40が
形成されている。該凹部40とこれに受け入れら
れる上記突部37とで、袋を局部的に変形させる
凹凸部を形成している。
さらに上記他方の袋押え32の後方位置には、
上記他方の袋押え32の条孔38を貫通して一方
の袋押え31の条溝部34内に進入する刃体33
が配設されている。該刃体33の先端縁には鋸歯
状の刃が形成されている。
また上記一方の袋押え31の下方位置には、袋
5′が切断された際の切屑を受け下方に滑降せし
める受皿41が設けられている。
次に、位置Cには拡口部50が設けられてい
る。該拡口部50は、第5図Aに示されるごとく
開口吸盤51、拡口片52を備えている。
開口吸盤51は、袋口近傍の中央位置において
袋5′の両面に対向して対(51a及び51b)
をなして配設されている。一方の開口吸盤51a
は横方向に近接して2つ設けられ、他方の側の開
口吸盤51bは縦方向に2つ近接して設けられ、
両者はその袋面上において交叉する位置に配置さ
れている。両者は袋面に対して直角方向に往復動
可能で、第5図Bに示されるごとく互いに喰い込
む位置にまで移動した後、同図Aのごとくの袋口
を開口する位置に後退するようになつている。こ
の後退距離は次にのべる近接状態の一対の拡口片
が袋口に挿入可能な程度に袋口を開口できる程度
で十分である。
拡口片52は、腕体から下方に延びる舌片52
a,52bより成り、両舌片は袋口の上方位置よ
り袋内への挿脱が可能に上下動し、かつ袋口への
進入時には袋面に対して直角方向で所定の拡口距
離だけ互いに難間(反対)方向に移動可能となつ
ている。
さらに、袋口よりやや下方で袋5′の側部位置
には、袋保持機構に支持された拡口維持吸盤53
が設けられている。該拡口維持吸盤53は上述の
開口吸盤51と同様に袋の両面に対向した一対の
吸盤53a,53bからなつていて、両吸盤53
a,53bの位置は、上記拡口状態を維持する位
置に設定されている。
なお、上記拡口維持吸盤53a,53bの直下
に二点鎖線で示されるハツチング部分54は図示
しない袋保持機構により挟持されている部分であ
る。
位置Dには、上方から袋口に向けて内容物を充
填するノズル61を有する充填部60が配設さ
れ、以下位置E,F,Gには順次脱気・仮シール
部70、本シール部80が設けられ、最後に位置
Gにはコンベア101をもつた搬出部90が配さ
れている。
なお上記位置D〜Gの各部は、従来装置のもの
と同様でよく、ここでは詳細な説明は省略する。
また上記各部は、すべてクリーンルーム内に配置
されている。
次に、以上のごとくの本実施例についてその作
動を順を追つて説明する。
先ず、ロール原反1からチユーブフイルムを
取り出し、紫外線殺菌装置7に送り込む。上記
チユーブフイルムは、内面がすでに成形時に殺
菌されているので、該紫外線殺菌装置7を通過
することにより内外面すべてが殺菌されること
となる。
次にチユーブフイルムは分離部10に入る。
該分離部10は前方の送りローラ10Aが後方
の送りローラ10Bよりも速く回転しているの
で、この速度差によりチユーブフイルムはその
ミシン目3にて一つの袋5′として分離される。
上記一枚の袋5′は、袋位置決め部15に送
られる。該袋位置決め部15は、最初その受板
16が水平位置にあり送りローラ17と接して
いる(第3図A参照)。したがつて袋は該送り
ローラ17によつてX方向前方に送り出され
る。すると受板16が第3図Bのごとく下方に
回動して傾く。
受板16が傾斜すると、袋5′は上記送りロ
ーラ17の送りと自重によつてX方向規制部材
18にまで達するとともに、受板16の窓1
9′より僅かに突出するようになつたローラ1
7′によりY方向規制部材19に当たるまでY
方向に送り出され、かくしてX,Y両方向にて
所定位置にもたらされる。
次に、上記位置決めされた袋5′は袋受取部
20にて吸盤22で吸着されアーム21が上方
に回動して、図示しない袋保持機構によつて挟
持される。そしてロータリ機構が間欠回転し
て、上記袋保持機構により吊下された袋は順次
位置B〜Gに停止する。
袋5′が位置Bの切断部30にくると、他方
の袋押え32と一方の袋押え31とは互いに当
接かつ押圧されて袋5′の上縁を押える。する
と真空孔36には真空圧が作用して上記袋5′
の上縁を吸引する。次に刃体33が作用し、上
記他方の袋押え32の条孔38を通過して袋
5′を貫き破り一方の袋押え31の条溝部34
内にまで進入する。この時点で袋5′は完全に
切断されている(第4図B及びC参照)。その
際前記凹凸部としての突部37と凹部40の作
用で袋口にしわを発生させる。するとしわの部
分に空気が流入し後述の袋口開口が容易となる
(第4図A参照)。しかる後上記他方の袋押え3
2と刃体33は原位置にまで後退する。その際
切断された屑としての袋の上縁部分は上記真空
孔36の真空圧により保持されていて他方の袋
押え32に伴うことはない。そして該他方の袋
押え32と刃体33が完全に後退すると上記真
空圧は解除される。すると前記凸段部35と凹
段部39とでくせをつけられた上記屑としての
袋の上縁部分は容易に一方の袋押え31から離
れ、受皿41へと落下する。
かくして上縁にて袋口が設けられた袋は位置
Cの拡口部へともたらされる。
拡口部50にあつては、先ず開口吸盤51が
袋口を少し開口する。すなわち、一方の開口吸
盤51aと他方の開口吸盤51bとが袋5′を
挟圧するようにして互いに袋に対して喰い込む
位置にまで移動する。したがつて袋口にはさら
にしわが発生しそこから空気が流入する(第5
図B参照)。そして上記開口吸盤51a,51
bは後退して袋口は容易に開口される。次に、
この開口に一対から成る拡口片の舌片52a,
52bが降下進入し、しかる後両舌片は互いに
離間する方向に後退する。そして、拡口位置
で、袋5′に拡口維持吸盤53a,53bが吸
着して袋を拡口状態に保ち(第5図C参照)、
しかる後上記拡口片の舌片52a,52bは互
いに近接移動すると共に上方に抜き出される。
上記のごとく袋口が拡口された袋はそのまま
位置Dの充填部60にもたらされ内容物が充填
される。
内容物が充填された袋5′は、次に位置Eの
脱気・仮シール70にて脱気し、再び空気が袋
内に入らないよう仮シールされた後、位置Fの
本シール部80にて例えば熱溶着等によりシー
ルされて完全包装され、しかる後位置Gの搬出
部90にもたらされ、ここで袋保持機構が解除
されて製品としての包装袋体がコンベア101
の上に降下されて搬出される。
(3) 考案の効果 本考案は以上のように密封袋を自動充填包装工
程の一環において開封することができるようにし
たので、充填包装作業の能率化及び装置の簡素化
のみならず、袋は充填直前まで開封されないので
完全無菌を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例装置を採用した自動
充填包装装置を示す概要斜視図、第2図は第1図
装置の分離部の概要斜視図、第3図は第1図装置
の袋位置決め部の概要斜視図を示し、同A図は受
板が水平位置にある場合、同B図は受板が傾斜せ
る場合、第4図Aは第1図装置における開封装置
としての切断部の概要斜視図を示し、同B図は同
A図のB−B断面、同C図は同A図のC−C断
面、第5図Aは第1図装置の拡口部の概要斜視図
を示し、同B図は同A図の袋口部分で開口吸盤が
袋に喰い込むように吸着した状態を示す部分斜視
図、同C図は同A図の部分縦断面図である。 31,32……袋押え、33……刃体、36…
…真空孔、37,40……凹凸部(37……突
部、40……凹部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 四辺が密封された袋の一辺を切断して袋口を
    設ける装置において、 袋の一辺をこれと平行な二位置で両面から挟
    圧する、接離自在な一対の袋押えと、上記二位
    置間で袋に切り込む刃体とを備え、 上記袋押えは、袋を挟圧した際に袋に局部的
    変形を与える凹凸部を有している、 ことを特徴とする密封袋の開封装置。 (2) 一対の袋押えの一方には、刃体よりも袋の一
    辺寄りの位置に真空孔が設けられていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    の密封袋の開封装置。
JP13147485U 1985-07-11 1985-08-30 Expired JPH043942Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13147485U JPH043942Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30
IT8667548A IT1192822B (it) 1985-07-11 1986-07-08 Impianto automatico di riempimento e di confezionamento
DE19863623086 DE3623086A1 (de) 1985-07-11 1986-07-09 Automatisches abfuell- und verpackungssystem
FR868610107A FR2584676B1 (fr) 1985-07-11 1986-07-10 Systeme automatique de remplissage et d'emballage
US06/884,166 US4726170A (en) 1985-07-11 1986-07-10 Automatic filling and packaging system

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JP13147485U JPH043942Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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JPS6242502U JPS6242502U (ja) 1987-03-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101870817B1 (ko) * 2016-10-06 2018-06-25 신한대학교 산학협력단 카세트 포장소독장치

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