JPH043909B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043909B2 JPH043909B2 JP60206639A JP20663985A JPH043909B2 JP H043909 B2 JPH043909 B2 JP H043909B2 JP 60206639 A JP60206639 A JP 60206639A JP 20663985 A JP20663985 A JP 20663985A JP H043909 B2 JPH043909 B2 JP H043909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- printed
- business form
- printing paper
- marks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、フオーム輪転機における自動見当合
わせ方法に関するものである。
わせ方法に関するものである。
<従来の技術>
コンピユータ等の印字に用いられるビジネスフ
オーム印刷紙10は第3図で示すように、紙面に
けい線11その他必要に応じた任意のデザイン等
の印刷が施され、紙幅方向の両サイドには所定ピ
ツチのパンチ穴12と、パンチ穴12の耳部を切
除するための縦ミシン目13とが設けられ、ま
た、前記縦ミシン目13を直交する方向の紙幅方
向に横ミシン目14が一定間隔で設けられてい
る。このビジネスフオーム印刷紙10をロール紙
より製造する機械はフオーム輪転機であり、その
機械は第2図で示すように、給紙部1、印刷部
2、パンチ装置、縦、横ミシン装置を備えた加工
部3及びジグザグ折り機等を備えた排紙部4から
構成されている。
オーム印刷紙10は第3図で示すように、紙面に
けい線11その他必要に応じた任意のデザイン等
の印刷が施され、紙幅方向の両サイドには所定ピ
ツチのパンチ穴12と、パンチ穴12の耳部を切
除するための縦ミシン目13とが設けられ、ま
た、前記縦ミシン目13を直交する方向の紙幅方
向に横ミシン目14が一定間隔で設けられてい
る。このビジネスフオーム印刷紙10をロール紙
より製造する機械はフオーム輪転機であり、その
機械は第2図で示すように、給紙部1、印刷部
2、パンチ装置、縦、横ミシン装置を備えた加工
部3及びジグザグ折り機等を備えた排紙部4から
構成されている。
このようなフオーム輪転機のおいて、印刷部2
に少なくとも2台以上の印刷機を設置した多色印
刷等にあつては、見当ズレを検出して修正を行う
必要があり、それには、ビジネスフオーム印刷紙
面に見当マークを印刷し、これをセンサで読み取
つて見当合わせを行つている。
に少なくとも2台以上の印刷機を設置した多色印
刷等にあつては、見当ズレを検出して修正を行う
必要があり、それには、ビジネスフオーム印刷紙
面に見当マークを印刷し、これをセンサで読み取
つて見当合わせを行つている。
従来の見当マークは第4図で示すように、一定
幅寸法Bと一定長さ寸法Lの長方形の見当マーク
15を各印刷機を通過する毎に一定ピツチで印刷
し、2台目の印刷機以降で、各印刷機を出た所で
センサにより見当マーク15のピツチを計測して
天地の見当ズレを検出していた。また、第5図で
示したように、一定の長さ寸法Lと、一端の幅寸
法B1を大とし、他端の幅寸法B2を小とした上辺
が傾斜している台形の見当マーク16を各印刷機
を通過する毎に一定ピツチで印刷し、各印刷機を
出た所でセンサにより幅寸法を計測することによ
り左右方向のズレを検出し、2台目以降の印刷機
を出た所では各見当マーク16の底辺間のピツチ
の計測を加えて天地のズレを検出していた。
幅寸法Bと一定長さ寸法Lの長方形の見当マーク
15を各印刷機を通過する毎に一定ピツチで印刷
し、2台目の印刷機以降で、各印刷機を出た所で
センサにより見当マーク15のピツチを計測して
天地の見当ズレを検出していた。また、第5図で
示したように、一定の長さ寸法Lと、一端の幅寸
法B1を大とし、他端の幅寸法B2を小とした上辺
が傾斜している台形の見当マーク16を各印刷機
を通過する毎に一定ピツチで印刷し、各印刷機を
出た所でセンサにより幅寸法を計測することによ
り左右方向のズレを検出し、2台目以降の印刷機
を出た所では各見当マーク16の底辺間のピツチ
の計測を加えて天地のズレを検出していた。
<発明が解決しようとする問題点>
前記第4図の見当マーク15による場合、左右
方向のズレの検出ができないことと、2台目以降
の各印刷機にはマークセンサの設置を必要とす
る。また第5図の見当マーク16による場合は、
天と地、左右方向のズレの検出は可能であるが、
複数台の各印刷機毎にマークセンサの設置を必要
とする問題があつた。
方向のズレの検出ができないことと、2台目以降
の各印刷機にはマークセンサの設置を必要とす
る。また第5図の見当マーク16による場合は、
天と地、左右方向のズレの検出は可能であるが、
複数台の各印刷機毎にマークセンサの設置を必要
とする問題があつた。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、上記従来の問題点を解決したもの
で、その方法は、フオーム輪転機によりビジネス
フオームの印刷、パンチ穴、縦、横ミシン目の加
工等が施されるビジネスフオーム印刷紙におい
て、前記フオーム輪転機の印刷部に並列設置され
た少なくとも2台以上の印刷機により各印刷機毎
に横ミシン目方向に平行する左右方向の長さ寸法
を異にし、且つ縦ミシン目方向の縦幅寸法は全て
同一の方形の見当マークを左右の何れか一端が全
て縦方向の直線上に揃えられて所定ピツチでビジ
ネスフオーム印刷紙面に印刷し、最終列の印刷機
を出たビジネスフオーム印刷紙の前記複数の見当
マークをイメージセンサにて読み取らせ、天地、
左右にずれのある見当マークに対応する印刷機の
サーボ系にフイードバツクして見当ずれを修正す
るようにしたものである。
で、その方法は、フオーム輪転機によりビジネス
フオームの印刷、パンチ穴、縦、横ミシン目の加
工等が施されるビジネスフオーム印刷紙におい
て、前記フオーム輪転機の印刷部に並列設置され
た少なくとも2台以上の印刷機により各印刷機毎
に横ミシン目方向に平行する左右方向の長さ寸法
を異にし、且つ縦ミシン目方向の縦幅寸法は全て
同一の方形の見当マークを左右の何れか一端が全
て縦方向の直線上に揃えられて所定ピツチでビジ
ネスフオーム印刷紙面に印刷し、最終列の印刷機
を出たビジネスフオーム印刷紙の前記複数の見当
マークをイメージセンサにて読み取らせ、天地、
左右にずれのある見当マークに対応する印刷機の
サーボ系にフイードバツクして見当ずれを修正す
るようにしたものである。
<作用>
本発明は、各印刷機を通過する毎に定められた
所定の見当マークを印刷し、最終列の印刷機を出
たところでイメージセンサにより見当マークを計
測に、見当マークの長さ寸法にて左右方向のズレ
を、また各見当マークのピツチにより天地のズレ
を検出し、見地ズレを発生している印刷機に修正
信号を付与して自動見当合わせを行うものであ
る。
所定の見当マークを印刷し、最終列の印刷機を出
たところでイメージセンサにより見当マークを計
測に、見当マークの長さ寸法にて左右方向のズレ
を、また各見当マークのピツチにより天地のズレ
を検出し、見地ズレを発生している印刷機に修正
信号を付与して自動見当合わせを行うものであ
る。
<実施例>
以下本発明の実施例を第1図に基づいて説明す
る。10はビジネスフオーム印刷紙であり、パン
チ穴、縦ミシン目13及び横ミシン目14が施さ
れることは従来と同様である。このビジネスフオ
ーム印刷紙10の紙面に印刷される見当マーク1
7,18,19,20は第2図に示すフオーム輪
転機の印刷部2に並列設置されている印刷機がNo.
1〜No.4の4台の場合でもあるので4つ印刷され
る。
る。10はビジネスフオーム印刷紙であり、パン
チ穴、縦ミシン目13及び横ミシン目14が施さ
れることは従来と同様である。このビジネスフオ
ーム印刷紙10の紙面に印刷される見当マーク1
7,18,19,20は第2図に示すフオーム輪
転機の印刷部2に並列設置されている印刷機がNo.
1〜No.4の4台の場合でもあるので4つ印刷され
る。
そこで、この見当マーク17〜20は、各印刷
機No.1〜No.4毎に横ミシン目14方向に平行する
左右方向の長さ寸法L1、L2、L3、L4を異にし、
且つ縦ミシン目方向の縦幅寸法Bは全て同一とす
る方形のものであり、左右の何れか一端は全て縦
方向の仮想基準直線0上に揃えられ、所定のピツ
チで印刷される。従つてマーク17〜20の他端
は前記異なる左右方向の長さ寸法L1〜L4に基づ
いて段差ができる。この左右方向の長さ寸法L1
〜L4の異なる見当マーク17〜20は、第1図
で示すように短いものから順次長いものに順を追
つて印刷する必要はなく、各印刷機No.1〜No.4毎
に左右方向の長さ寸法L1〜L4を適当に指定する
ことで目的+は達成されるが、説明の理解を容易
にするために、最も短い長さ寸法L1の見当マー
ク17は印刷機No.1とし、長さ寸法L2の見当マ
ーク18は印刷機No.2、長さ寸法L3の見当マー
ク19は印刷機No.3、長さ寸法L4の見当マーク
20は印刷機No.4として順を追つた配列で各見当
マークと各印刷機とを関係づけたものとする。
機No.1〜No.4毎に横ミシン目14方向に平行する
左右方向の長さ寸法L1、L2、L3、L4を異にし、
且つ縦ミシン目方向の縦幅寸法Bは全て同一とす
る方形のものであり、左右の何れか一端は全て縦
方向の仮想基準直線0上に揃えられ、所定のピツ
チで印刷される。従つてマーク17〜20の他端
は前記異なる左右方向の長さ寸法L1〜L4に基づ
いて段差ができる。この左右方向の長さ寸法L1
〜L4の異なる見当マーク17〜20は、第1図
で示すように短いものから順次長いものに順を追
つて印刷する必要はなく、各印刷機No.1〜No.4毎
に左右方向の長さ寸法L1〜L4を適当に指定する
ことで目的+は達成されるが、説明の理解を容易
にするために、最も短い長さ寸法L1の見当マー
ク17は印刷機No.1とし、長さ寸法L2の見当マ
ーク18は印刷機No.2、長さ寸法L3の見当マー
ク19は印刷機No.3、長さ寸法L4の見当マーク
20は印刷機No.4として順を追つた配列で各見当
マークと各印刷機とを関係づけたものとする。
従つて、印刷機No.1では見当マーク17が印刷
され、印刷機No.2では見当マーク18の、印刷機
No.3では見当マーク19、印刷機No.4では見当マ
ーク20が印刷される。そして最終列の印刷機No.
4をビジネスフオーム印刷紙10が出たところで
第2図で示すようにイメージセンサ5により各見
当マーク17〜20を読み取らせ、見当ズレを検
出する。左右方向のズレは、各見当マーク17〜
20の他端、すなわち、一端の仮想基準線0から
左右何れかに変位によつて計測する。また天地の
ズレは、各種の方法があるが、例えば横ミシン目
14を基準とする各見当マーク17〜20の間隔
長さ、あるいは印刷機No.1の見当マーク17を基
準とした他の見当マーク18〜20の間隔長さ、
または各見当マーク17〜20のピツツを一定と
し、そしてピツチの変化で計測することができ
る。従つて、1つのイメージセンサ5により各見
当マーク18〜20を計測し、例えば見当マーク
19に天地又は左右方向に見当ズレがある場合に
は、この見当マーク19が指定する印刷機No.3の
サーボ系にフイードバツクして見当ズレを修正す
る自動見当合わせを行うものである。
され、印刷機No.2では見当マーク18の、印刷機
No.3では見当マーク19、印刷機No.4では見当マ
ーク20が印刷される。そして最終列の印刷機No.
4をビジネスフオーム印刷紙10が出たところで
第2図で示すようにイメージセンサ5により各見
当マーク17〜20を読み取らせ、見当ズレを検
出する。左右方向のズレは、各見当マーク17〜
20の他端、すなわち、一端の仮想基準線0から
左右何れかに変位によつて計測する。また天地の
ズレは、各種の方法があるが、例えば横ミシン目
14を基準とする各見当マーク17〜20の間隔
長さ、あるいは印刷機No.1の見当マーク17を基
準とした他の見当マーク18〜20の間隔長さ、
または各見当マーク17〜20のピツツを一定と
し、そしてピツチの変化で計測することができ
る。従つて、1つのイメージセンサ5により各見
当マーク18〜20を計測し、例えば見当マーク
19に天地又は左右方向に見当ズレがある場合に
は、この見当マーク19が指定する印刷機No.3の
サーボ系にフイードバツクして見当ズレを修正す
る自動見当合わせを行うものである。
<発明の効果>
以上のように本発明によると、天地、左右の見
当ズレの計測が正確に得られると共に、この見当
ズレの計測は複数台の印刷機の最数列の印刷機を
ビジネスフオーム印刷機が出たところで、各印刷
機を指定している見当マークをイメージセンサに
て行うものであるから1つのセンサで計測するこ
とができ、しかも見当ズレが発生している印刷機
を確認することができるため、自動修正を容易
に、かつ確実に得られる利点がある。
当ズレの計測が正確に得られると共に、この見当
ズレの計測は複数台の印刷機の最数列の印刷機を
ビジネスフオーム印刷機が出たところで、各印刷
機を指定している見当マークをイメージセンサに
て行うものであるから1つのセンサで計測するこ
とができ、しかも見当ズレが発生している印刷機
を確認することができるため、自動修正を容易
に、かつ確実に得られる利点がある。
第1図は本発明方法の一実施例を示す見当マー
クを施したビジネスフオーム印刷紙の部分図、第
2図はフオーム輪転機の全体側面図、第3図はビ
ジネスフオーム印刷紙の平面図、第4図及び第5
図は従来の見合わせの方法の説明図である。 10……ビジネスフオーム印刷紙、13……縦
ミシン目、14……横ミシン目、17〜20……
見当マーク、B……縦幅寸法、L1〜L4……左右
方向の長さ寸法。
クを施したビジネスフオーム印刷紙の部分図、第
2図はフオーム輪転機の全体側面図、第3図はビ
ジネスフオーム印刷紙の平面図、第4図及び第5
図は従来の見合わせの方法の説明図である。 10……ビジネスフオーム印刷紙、13……縦
ミシン目、14……横ミシン目、17〜20……
見当マーク、B……縦幅寸法、L1〜L4……左右
方向の長さ寸法。
Claims (1)
- 1 フオーム輪転機によりビジネスフオームの印
刷、パンチ穴、縦、横ミシン目の加工等が施され
るビジネスフオーム印刷紙において、前記フオー
ム輪転機の印刷部に並列配置された少くとも2台
以上の印刷機により各印刷機毎に横ミシン目方向
に平行する左右方向の長さ寸法を異にし、且つ縦
ミシン目方向の縦幅寸法は全て同一の方形の見当
マークを左右の何れか一端が全て縦方向の直線上
に揃えられて所定ピツチでビジネスフオーム印刷
紙面に印刷し、最終列の印刷機を出たビジネスフ
オーム印刷紙の前記複数の見当マークをイメージ
センサにて読み取らせ、天地、左右にずれのある
見当マークに対応する印刷機のサーボ系にフイー
ドバツクして見当ずれを修正するようにしたこと
を特徴とするフオーム輪転機における自動見当合
わせ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60206639A JPS6268759A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | フオ−ム輪転機における自動見当合わせ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60206639A JPS6268759A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | フオ−ム輪転機における自動見当合わせ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6268759A JPS6268759A (ja) | 1987-03-28 |
JPH043909B2 true JPH043909B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=16526685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60206639A Granted JPS6268759A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | フオ−ム輪転機における自動見当合わせ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6268759A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102620869A (zh) * | 2012-03-28 | 2012-08-01 | 赵恩国 | 一种光纤光栅拉力传感器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6199480B1 (en) * | 1992-06-06 | 2001-03-13 | Heideiberger Druckmaschinen | Arrangement for determining register deviations of a multicolor rotary printing machine |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60206639A patent/JPS6268759A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102620869A (zh) * | 2012-03-28 | 2012-08-01 | 赵恩国 | 一种光纤光栅拉力传感器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6268759A (ja) | 1987-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4310248A (en) | Color control system | |
US4363271A (en) | Pattern registration control bars | |
DE3136705C1 (de) | Verfahren zur Herstellung passgenauer Drucke in Druckmaschinen | |
DE60220195T2 (de) | Druckzeilen- und Farbausrichtungskontrolle für Vielfachlaufdruck | |
US20110079160A1 (en) | Method and device for determining register deviations through recursion analysis | |
DE10141446A1 (de) | Anordnung zum Detektieren von Registermarken | |
US20020084648A1 (en) | Accurate registration for imaging | |
US8355153B2 (en) | Compact register mark | |
DE10139310B4 (de) | Verfahren zum Ermitteln von START OF FRAME-Korrekturdaten und START OF LINE-Korrekturdaten zur Registereinstellung für Druckmaschinen beim Mehrfarbdruck | |
DE3034212C2 (de) | Rotationsdruckmaschine mit einer Bogenstapelmarkierungsvorrichtung | |
JPH043909B2 (ja) | ||
CA1206797A (en) | Duplicating stencil | |
US5390001A (en) | Photosensitive material printing apparatus | |
US7988252B2 (en) | Method of estimating alignment | |
JP3300404B2 (ja) | 用紙重ね合わせ装置 | |
JPS6048357A (ja) | 多色刷輪転印刷機における印刷見当調整方法 | |
JP3048214B2 (ja) | 枚葉シート打抜き製造機における送り制御装置 | |
JP2006256205A (ja) | 多色刷り印刷装置、多色刷り印刷方法ならびに印刷見当マーク | |
JPH0418847Y2 (ja) | ||
DE4238800A1 (de) | Verfahren zum Ausrichten von Druckplatten | |
US3943642A (en) | Trim marks of equilateral triangular shape | |
CN114834191B (zh) | 一种多点非等距图案定位一次烫印的方法 | |
DE4322803C2 (de) | Verfahren zum Überwachen der Vollständigkeit individuell bedruckter Erzeugnisse in der Online-Fertigung | |
US1418481A (en) | Printing and punching manifolding paper | |
JP2003251790A (ja) | 印刷物の色測定位置補正方法と色測定位置補正装置およびそれを用いた色測定装置、印刷機、ならびに検査用画像 |