JPH0438410Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0438410Y2 JPH0438410Y2 JP1988001312U JP131288U JPH0438410Y2 JP H0438410 Y2 JPH0438410 Y2 JP H0438410Y2 JP 1988001312 U JP1988001312 U JP 1988001312U JP 131288 U JP131288 U JP 131288U JP H0438410 Y2 JPH0438410 Y2 JP H0438410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawstring
- panel
- switch
- lighting device
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、引き紐の引き操作によりランプを点
滅させる照明器具に関するものである。
滅させる照明器具に関するものである。
[従来の技術]
スイツチ部を引き紐の引き操作によりランプを
点滅させるこの種の照明器具においては、スイツ
チ部と引き紐の連結は次のように行なつている。
第4図は照明器具本体の下面のパネル31から、
スイツチ部から垂下した引輪32を完全に外側に
出し、外側に出た引輪32に引き紐33を連結し
ていた。かかる場合には引輪32をパネル31よ
り外側に完全に出しているため、引輪32と引き
紐33との連結部がパネル31等に引つ掛かると
いうことはない。しかし、引輪32と引き紐33
との連結部が露出するため外観を損なうという問
題がある。
点滅させるこの種の照明器具においては、スイツ
チ部と引き紐の連結は次のように行なつている。
第4図は照明器具本体の下面のパネル31から、
スイツチ部から垂下した引輪32を完全に外側に
出し、外側に出た引輪32に引き紐33を連結し
ていた。かかる場合には引輪32をパネル31よ
り外側に完全に出しているため、引輪32と引き
紐33との連結部がパネル31等に引つ掛かると
いうことはない。しかし、引輪32と引き紐33
との連結部が露出するため外観を損なうという問
題がある。
そこで、第5図に示すように、スイツチ部34
を照明器具本体の上側に配置し、また、パネル3
1を取着する部分を下方に延出し、連結部である
可動部を完全に内側に組み込み、連結部を器具内
部の空間内で動くようにしたものである。尚、引
き紐33はパネル31の穴31aより挿通してい
る。しかしながら、この場合においては、引輪3
2と引き紐33との連結部を内側に完全に組み込
んでいるために、可動部分だけ上下方向に寸法が
大きくなるという問題がある。
を照明器具本体の上側に配置し、また、パネル3
1を取着する部分を下方に延出し、連結部である
可動部を完全に内側に組み込み、連結部を器具内
部の空間内で動くようにしたものである。尚、引
き紐33はパネル31の穴31aより挿通してい
る。しかしながら、この場合においては、引輪3
2と引き紐33との連結部を内側に完全に組み込
んでいるために、可動部分だけ上下方向に寸法が
大きくなるという問題がある。
第6図は器具の上下方向の寸法を短くするため
に、内部にパイプ35を設け、このパイプ35内
に引輪32及び引き紐33と配置したものであ
る。この場合、パイプ35はパネル31とは別部
材となり、また、パイプ35の上下でねじ36,
37で止める必要があり、組立性が悪いという問
題があつた。
に、内部にパイプ35を設け、このパイプ35内
に引輪32及び引き紐33と配置したものであ
る。この場合、パイプ35はパネル31とは別部
材となり、また、パイプ35の上下でねじ36,
37で止める必要があり、組立性が悪いという問
題があつた。
[考案が解決しようとする課題]
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて。組立性を向上させると共に、組立や施工時
に照明器具を逆さにしてもスイツチ部と引き紐と
の連結部が器具内に落ち込まないようにした照明
器具を提供することを目的としたものである。
つて。組立性を向上させると共に、組立や施工時
に照明器具を逆さにしてもスイツチ部と引き紐と
の連結部が器具内に落ち込まないようにした照明
器具を提供することを目的としたものである。
[課題を解決するための手段]
[作用]
本考案は、照明器具本体の下面側のパネルを貫
通して垂下した引き紐の引き操作によりスイツチ
部を操作してランプを点滅させるようにした照明
器具において、引き紐の上端に取着されている連
結金具と連結する被連結金具をスイツチ部から垂
設し、内部に引き紐を貫通させ上下にわたつて同
一径とした筒部を上記被連結金具に至るまでパネ
ルより一体に上方に延出形成し、該筒部の内径を
上記連結金具の長手方向の寸法より小さく設定
し、照明器具本体の下面側のカバーの下面にパネ
ルを取着することにより、照明器具本体を逆さに
しても筒部内に位置するスイツチ部の被連結金具
と連結している引き紐の連結金具が筒部内で倒れ
ても連結金具が筒部の内側面に当たり、スイツチ
部と引き紐との連結部を照明器具本体内に落ち込
まないようにすることができ、また、筒部の内径
は連結金具の長手方向の寸法より小さければよ
く、ある程度大きくても良く、そのため、引き紐
を挿通させる場合の組立性が良く、例えば、引き
紐の下端にツマミが接続されていても、ツマミを
筒部の穴に通すことができるものである。
通して垂下した引き紐の引き操作によりスイツチ
部を操作してランプを点滅させるようにした照明
器具において、引き紐の上端に取着されている連
結金具と連結する被連結金具をスイツチ部から垂
設し、内部に引き紐を貫通させ上下にわたつて同
一径とした筒部を上記被連結金具に至るまでパネ
ルより一体に上方に延出形成し、該筒部の内径を
上記連結金具の長手方向の寸法より小さく設定
し、照明器具本体の下面側のカバーの下面にパネ
ルを取着することにより、照明器具本体を逆さに
しても筒部内に位置するスイツチ部の被連結金具
と連結している引き紐の連結金具が筒部内で倒れ
ても連結金具が筒部の内側面に当たり、スイツチ
部と引き紐との連結部を照明器具本体内に落ち込
まないようにすることができ、また、筒部の内径
は連結金具の長手方向の寸法より小さければよ
く、ある程度大きくても良く、そのため、引き紐
を挿通させる場合の組立性が良く、例えば、引き
紐の下端にツマミが接続されていても、ツマミを
筒部の穴に通すことができるものである。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。第1図は全体の断面図を示し、第2図は透光
パネルを示している。照明器具本体の金属製で円
盤状のベース1の下面にカバー2が取着され、こ
のカバー2の下面中央に凹部3が形成されてい
る。この凹部3内にベース側に設けられているソ
ケツトに装着される豆球5が配置されるようにな
つている。また、スイツチ部6からスイツチ操作
用の引輪7が垂下されており、この引輪7に引き
紐8が連結されて垂下される。凹部3側のカバー
2には傾斜面9が形成してあり、この傾斜面9を
豆球5からの光を反射させる反射面としている。
カバー2の凹部3の下面の開口面には透光パネル
10が装着され、透光パネル10に一体に形成し
た筒部16の穴16aを介して引き紐8が垂下さ
れている。尚、透光パネル10は外周部に一体に
形成したフツク部10aによりカバー2に嵌合し
て取着されるようになつている。
る。第1図は全体の断面図を示し、第2図は透光
パネルを示している。照明器具本体の金属製で円
盤状のベース1の下面にカバー2が取着され、こ
のカバー2の下面中央に凹部3が形成されてい
る。この凹部3内にベース側に設けられているソ
ケツトに装着される豆球5が配置されるようにな
つている。また、スイツチ部6からスイツチ操作
用の引輪7が垂下されており、この引輪7に引き
紐8が連結されて垂下される。凹部3側のカバー
2には傾斜面9が形成してあり、この傾斜面9を
豆球5からの光を反射させる反射面としている。
カバー2の凹部3の下面の開口面には透光パネル
10が装着され、透光パネル10に一体に形成し
た筒部16の穴16aを介して引き紐8が垂下さ
れている。尚、透光パネル10は外周部に一体に
形成したフツク部10aによりカバー2に嵌合し
て取着されるようになつている。
ベース1の下面にランプ11を点灯させる点灯
回路を構成する電子部品を実装したプリント基板
12が配置されている。ランプホルダー13はベ
ース1に取着されると共に、プリント基板12と
はコネクタにより結合されて電気的に接続されて
おり、ランプ11に高周波出力を供給するように
している。また、ランプ11はカバー2に取り付
けられた支持バネ14により支持されている。ベ
ース1の上面にはコードカバー15が設けられて
いる。豆球5は上述のようにカバー2の凹部3内
に露出し、透光パネル10の中央は上下に貫通し
た筒部16が形成されている。この筒部16の穴
16aに引輪7と結ばれた引き紐8が挿通されて
垂下してある。
回路を構成する電子部品を実装したプリント基板
12が配置されている。ランプホルダー13はベ
ース1に取着されると共に、プリント基板12と
はコネクタにより結合されて電気的に接続されて
おり、ランプ11に高周波出力を供給するように
している。また、ランプ11はカバー2に取り付
けられた支持バネ14により支持されている。ベ
ース1の上面にはコードカバー15が設けられて
いる。豆球5は上述のようにカバー2の凹部3内
に露出し、透光パネル10の中央は上下に貫通し
た筒部16が形成されている。この筒部16の穴
16aに引輪7と結ばれた引き紐8が挿通されて
垂下してある。
スイツチ部6からは上述のように下端を円弧状
に形成した被連結金具である引輪7が垂設されて
おり、また、引き紐8の上端には略S字状の連結
金具17が取着されていて、この連結金具17と
引輪7とを連結するようにしている。ここで、ス
イツチ部6から引輪7を垂下させた場合に、第1
図に示すように、透光パネル10に一体に形成し
た筒部16の上端は引輪7の下端の円弧状の部分
を内部に位置する位まで上方に延出している。つ
まり、引輪7の円弧状の部分と引き紐8の連結金
具17との連結部は筒部16内に位置するように
しているものである。また、連結金具17は上下
方向に長くなつており、この連結金具17の上下
方向の寸法より筒部16の穴16aの内径を小
さく設定している。従つて、引き紐8を引つ張つ
ても連結部は筒部16内にあるため、スイツチ操
作がスムーズとなり引つ掛かりがない。また、組
立や施工の際に、照明器具本体を逆さにすること
があるが、この場合でも第3図に示すように、連
結金具17が倒れても、連結金具17の長手方向
の寸法より筒部16の内径の方が小さいため、
連結金具17は筒部16の内側面に当たり、連結
金具17が内部に落ち込むということはないもの
である。
に形成した被連結金具である引輪7が垂設されて
おり、また、引き紐8の上端には略S字状の連結
金具17が取着されていて、この連結金具17と
引輪7とを連結するようにしている。ここで、ス
イツチ部6から引輪7を垂下させた場合に、第1
図に示すように、透光パネル10に一体に形成し
た筒部16の上端は引輪7の下端の円弧状の部分
を内部に位置する位まで上方に延出している。つ
まり、引輪7の円弧状の部分と引き紐8の連結金
具17との連結部は筒部16内に位置するように
しているものである。また、連結金具17は上下
方向に長くなつており、この連結金具17の上下
方向の寸法より筒部16の穴16aの内径を小
さく設定している。従つて、引き紐8を引つ張つ
ても連結部は筒部16内にあるため、スイツチ操
作がスムーズとなり引つ掛かりがない。また、組
立や施工の際に、照明器具本体を逆さにすること
があるが、この場合でも第3図に示すように、連
結金具17が倒れても、連結金具17の長手方向
の寸法より筒部16の内径の方が小さいため、
連結金具17は筒部16の内側面に当たり、連結
金具17が内部に落ち込むということはないもの
である。
[考案の効果]
本考案は上述のように、照明器具本体の下面側
のパネルを貫通して垂下した引き紐の引き操作に
よりスイツチ部を操作してランプを点滅させるよ
うにした照明器具において、引き紐の上端に取着
されている連結金具と連結する被連結金具をスイ
ツチ部から垂設し、内部に引き紐を貫通させ上下
にわたつて同一径とした筒部を上記被連結金具に
至るまでパネルより一体に上方に延出形成し、該
筒部の内径を上記連結金具の長手方向の寸法より
小さく設定し、照明器具本体の下面側のカバーの
下面にパネルを取着しているものであるから、照
明器具本体を逆さにしても筒部内に位置するスイ
ツチ部の被連結金具と連結している引き紐の連結
金具が筒部内で倒れても連結金具が筒部の内側面
に当たり、スイツチ部と引き紐との連結部を照明
器具本体内に落ち込まないようにすることができ
るものであり、組立性、施工性が向上し、また、
筒部はパネルより一体に延出形成しているから、
従来のように別部材を用いる必要がなく、組立性
が向上するという効果を奏し、また、筒部の内径
は連結金具の長手方向の寸法より小さければよ
く、ある程度大きくても良く、そのため、引き紐
を挿通させる場合の組立性が良く、例えば、引き
紐の下端にツマミが接続されていても、ツマミを
筒部の穴に通すことができ、また、筒部の内径が
ある程度大きいから、パネルの位置決めが少々ず
れても、連結金具等が筒部の縁部の当たることが
なく、引き紐の操作性を損なうことがなという効
果を奏するものである。また、筒部の内径を上記
連結金具の長手方向の寸法より小さくしているこ
とにより、連結金具が筒部の内側面に当たるだけ
で筒部内で回転しないため、筒部内で連結金具と
引き紐とがからむのを防止することができ、更に
は、筒部の突出寸法もスイツチ部より垂下した被
連結金具に至らしめる長さで良いことから、筒部
の上端とカバーとの間に隙間を設けることができ
て、パネルの取付が容易となる効果を奏するもの
である。
のパネルを貫通して垂下した引き紐の引き操作に
よりスイツチ部を操作してランプを点滅させるよ
うにした照明器具において、引き紐の上端に取着
されている連結金具と連結する被連結金具をスイ
ツチ部から垂設し、内部に引き紐を貫通させ上下
にわたつて同一径とした筒部を上記被連結金具に
至るまでパネルより一体に上方に延出形成し、該
筒部の内径を上記連結金具の長手方向の寸法より
小さく設定し、照明器具本体の下面側のカバーの
下面にパネルを取着しているものであるから、照
明器具本体を逆さにしても筒部内に位置するスイ
ツチ部の被連結金具と連結している引き紐の連結
金具が筒部内で倒れても連結金具が筒部の内側面
に当たり、スイツチ部と引き紐との連結部を照明
器具本体内に落ち込まないようにすることができ
るものであり、組立性、施工性が向上し、また、
筒部はパネルより一体に延出形成しているから、
従来のように別部材を用いる必要がなく、組立性
が向上するという効果を奏し、また、筒部の内径
は連結金具の長手方向の寸法より小さければよ
く、ある程度大きくても良く、そのため、引き紐
を挿通させる場合の組立性が良く、例えば、引き
紐の下端にツマミが接続されていても、ツマミを
筒部の穴に通すことができ、また、筒部の内径が
ある程度大きいから、パネルの位置決めが少々ず
れても、連結金具等が筒部の縁部の当たることが
なく、引き紐の操作性を損なうことがなという効
果を奏するものである。また、筒部の内径を上記
連結金具の長手方向の寸法より小さくしているこ
とにより、連結金具が筒部の内側面に当たるだけ
で筒部内で回転しないため、筒部内で連結金具と
引き紐とがからむのを防止することができ、更に
は、筒部の突出寸法もスイツチ部より垂下した被
連結金具に至らしめる長さで良いことから、筒部
の上端とカバーとの間に隙間を設けることができ
て、パネルの取付が容易となる効果を奏するもの
である。
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図a〜
cは同上の透光パネルの平面図、断面図及び底面
図、第3図は同上の説明図、第4図は従来例の要
部正面図、第5図は他の従来例の要部断面図、第
6図は更に他の従来例の要部断面図である。 6はスイツチ部、7は引輪、8は引き紐、10
は透光パネル、16は筒部、17は連結金具であ
る。
cは同上の透光パネルの平面図、断面図及び底面
図、第3図は同上の説明図、第4図は従来例の要
部正面図、第5図は他の従来例の要部断面図、第
6図は更に他の従来例の要部断面図である。 6はスイツチ部、7は引輪、8は引き紐、10
は透光パネル、16は筒部、17は連結金具であ
る。
Claims (1)
- 照明器具本体の下面側のパネルを貫通して垂下
した引き紐の引き操作によりスイツチ部を操作し
てランプを点滅させるようにした照明器具におい
て、引き紐の上端に取着されている連結金具と連
結する被連結金具をスイツチ部から垂設し、内部
に引き紐を貫通させ上下にわたつて同一径とした
筒部を上記被連結金具に至るまでパネルより一体
に上方に延出形成し、該筒部の内径を上記連結金
具の長手方向の寸法より小さく設定し、照明器具
本体の下面側のカバーの下面にパネルを取着して
成ることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988001312U JPH0438410Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988001312U JPH0438410Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01106017U JPH01106017U (ja) | 1989-07-17 |
JPH0438410Y2 true JPH0438410Y2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=31201095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988001312U Expired JPH0438410Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0438410Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112225U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-29 |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP1988001312U patent/JPH0438410Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112225U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01106017U (ja) | 1989-07-17 |
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