JPH043838Y2 - - Google Patents

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JPH043838Y2
JPH043838Y2 JP1983064382U JP6438283U JPH043838Y2 JP H043838 Y2 JPH043838 Y2 JP H043838Y2 JP 1983064382 U JP1983064382 U JP 1983064382U JP 6438283 U JP6438283 U JP 6438283U JP H043838 Y2 JPH043838 Y2 JP H043838Y2
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JP
Japan
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pen
recording
cartridge
carriage
pens
Prior art date
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JP1983064382U
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JPS59169995U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、被測定入力、制御信号等(以下、入
力信号とする)に応じて移動するキヤリツジに記
録ペンを取り付け、この記録ペンにより記録媒体
上に記録をする記録装置に関するものである。
第1図はこの種の記録装置における従来の構成
例を示した図である。
第1図において、10はキヤリツジ、20は記
録ペン、30は記録媒体、40はペン復帰バネ、
50はペン駆動手段である。
キヤリツジ10は、キヤリツジ移動手段(図示
せず)により入力信号に応じて紙面の表から裏
(またはその逆)の方向に移動する。記録ペン2
0は、円筒状に形成されていて、キヤリツジ10
上にA−A′方向(水平方向)に移動可能に載置
されている。記録ペン20の前端のペン先21は
記録媒体30に対向している。この記録媒体30
は、プラテン31の周囲に巻かれている。そし
て、プラテン31の回転により記録媒体30が送
られる。ペン復帰バネ40は、板バネであり、固
定端はペンキヤリツジ10に固定されていて、自
由端には透孔41が設けられている。この透孔4
1には、記録ペン20のペン先21が係合されて
いる。透孔41によりペン先21の位置決めがさ
れている。ペン駆動手段50において、51はア
クチユエータであり、ソレノイドによりB−
B′方向に回動する。アクチユエータ51の自由
端は記録ペン20の後端に当接している。
このような構成の記録装置において、アクチユ
エータ51をB方向に回転させて記録ペン20を
押圧すると、記録ペン20はA方向に移動する。
これによつて、記録ペン20のペン先21が記録
媒体30に当接する。この状態で、キヤリツジ1
0が紙面の表から裏(またはその逆)の方向に移
動すると、記録媒体30上に記録が行なわれる。
アクチユエータ51をB′方向に移動すると、記
録ペン20はペン復帰バネ40の復元力により
A′方向に移動してもとの位置にもどる。ソレノ
イドの励磁非励磁に応じてアクチユエータ51は
B−B′方向に移動し、これによつて記録ペン2
0はA−A′方向に移動する。
しかし、このような記録装置では、記録ペン2
0を水平方向(A−A′方向)に移動させてペン
先21を記録媒体30に当接させているため、記
録ペン20を移動させるのに要する駆動力が大き
くなる。このことから、高速の印字記録には不向
きになり、このため記録ペン20の質量を小さく
するために記録ペン20のインクの容量を大きく
することができないという問題点があつた。ま
た、記録ペン20のペン先21がペン復帰バネ4
0の透孔41に係合されているため、記録ペン2
0のキヤリツジ10に対する着脱操作がめんどう
であるという問題点があつた。特に、記録ペン2
0が複数個設けられているときは、記録ペンの着
脱時に、記録ペンを1個ずつペン復帰バネ40に
対して係合させたり係合を解除させなければなら
ないため、その作業は面倒きわまりなかつた。ま
た、記録ペン20を着脱するときには、使用者が
手で直接にペン復帰バネ40を変形させたり、記
録ペン20を動かして変形させるため、バネが必
要以上に変形させられることがある。さらに、記
録ペン20を複数個設けるとペン切替を行なう駆
動源が必要になる。
高速印字を可能にするために、記録ペンを回転
運動させることによつてペンの上下運度を行なう
ものとして、例えば、実開昭57−134139号公報及
び特開昭57−139615号公報に記載された記録装置
がある。
これらの記録装置では、バネによつて記録ペン
に回転力を付与し、この回転力によつてペンアツ
プの状態を保持したり、ペン圧を与えている。
しかし、これらの記録装置でも、記録ペンの着
脱作業が面倒であつたり、着脱作業でバネが必要
以上に変形させられることがある。
本考案は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、記録ペンを複数個設けてもワンタツチでこれ
らの記録ペンを着脱することができ、着脱作業に
おいて記録ペンに回転力を与えるバネが必要以上
に変形させられることがなく、しかも複数の記録
ペンの切替を特別に駆動源を設けることなく行な
うことができる記録装置を実現することを目的と
する。
本考案は、 入力信号に応じて移動するキヤリツジに記録ペ
ンを取り付け、この記録ペンにより記録媒体上に
記録を行なう記録装置において、 前記キヤリツジの両端からはみ出したスライド
ガイドアームによりキヤリツジに移動可能に取り
付けられていて、クリツク機構により複数段階に
位置決め可能になつたペンカートリツジと、 ペンチツプとインクタンクが一体になつてい
て、前記インクタンクのペンチツプ付近の位置に
は位置決め用突起が設けられていて、前記ペンカ
ートリツジに着脱自在でかつ回転可能に取付けら
れていて、回転運動によりペンの上下運動を行な
い、ペンカートリツジに対して横方向に並列に配
置された複数の記録ペンと、 固定端が前記ペンカートリツジに取り付けら
れ、自由端は前記記録ペンの数だけ設けられてい
て、各自由端は各記録ペンの位置決め用突起と係
合し、記録ペンに対して記録媒体から離れる方向
の回転力を与えるペン復帰バネと、 前記キヤリツジに取り付けられ、前記複数の記
録ペンの中で対向する位置にある記録ペンを回転
運動させて記録媒体に当接させるペン駆動手段
と、 前記ペン復帰バネの全ての自由端を同時に変位
させて前記記録ペンとの係合を解除するペンレリ
ースレバーと、 を具備し、前記キヤリツジの移動により前記スラ
イドガイドアームを記録装置の固定部に当ててペ
ンカートリツジのキヤリツジに対する位置を変
え、記録ペンの切替を行なうことを特徴とする記
録装置である。
第2図は本考案にかかる記録装置の一実施例の
構成を示した図、第3図は第2図の要部の構成図
である。これらの図において、第1図と同一のも
のは同一符号を付ける。以下、図において同様と
する。
これらの図において、60は移動部材、70は
ペン復帰バネ、80は記録ペン、90はペン駆動
手段、100はペンレリースレバーである。
移動部材60は、入力信号に応じて移動機構
(図示せず)によりC−C′方向に移動する。移動
部材60において、61はコ字形に形成されたキ
ヤリツジである。62はペンカートリツジであ
り、断面がL字形に形成されている。63はスラ
イドガイドアームであり、ペンカートリツジ62
の両側に取り付けられている。ペンカートリツジ
62は、スライドガイドアーム63を介してキヤ
リツジ61にC−C′方向に移動可能に取り付けら
れている。ペン復帰バネ70は、板ばねであり、
固定端がペンカートリツジ62に取り付けられて
いる。ペン復帰バネ70には4本の腕が設けられ
ていて、これらの腕の自由端711〜714には透
孔721〜724がそれぞれ設けられている。記録
ペン80は、801から804まで4個設けられて
いる。これらの記録ペン801〜804は、ペンカ
ートリツジ62に並列に配置されている。記録ペ
ン80のうちの1つ801について、その構成を
説明する。
記録ペン801において、811はペンチツプで
あり、記録時に記録媒体30に当接する。821
はインクタンクである。831は位置決め用突起
であり、円錐状に形成されていて、ペンチツプ8
1付近に設けられている。この位置決め用突起
831は、ペン復帰バネ70の透孔721に係合さ
れている。これによつて、ペンチツプ811の先
端の位置決めがされている。841は凹部であり、
ペンカートリツジ62に設けられた回り止めリブ
64が挿入されている。これによつて、記録ペン
801は、ペン復帰バネ70の回転中心を中心に
してD−D′方向に回転可能に支持されている。
851はストライクロツドであり、インクタンク
821に設けられていて、先端はペンカートリツ
ジ62から突出している。他の記録ペン802
804も同一の構成になつている。
ペン駆動手段90は、キヤリツジ61に取り付
けられている。ペン駆動手段90において、91
はプランジヤであり、ソレノイド(図示せず)に
よりE−E′方向に移動する。このプランジヤ91
は、記録ペン801〜804に対向する位置に配置
されている。なお、ペン駆動手段90はこれ以外
の構成のもの例えば回動するアーマチヤを有する
もの等であつてもよい。キヤリツジ61とペンカ
ートリツジ62によつてクリツク機構が構成され
ている。これによつて、プランジヤ91と各記録
ペン801〜804がそれぞれ対向するようにペン
カートリツジ62が4段階に位置決めされ、しか
もキヤリツジ61が移動したときのペンカートリ
ツジ62の位置ずれが防止されている。ペンカー
トリツジ62のキヤリツジ61に対する位置は、
キヤリツジ61の移動に応じて変えられる。ペン
レリースレバー100はペンカートリツジ62に
回動可能に取り付けられている。そして、ペンレ
リースレバー100は、第3図の実線で示すよう
にペン復帰バネ70と接触していない位置(以
下、ホールド位置とする)と、第3図の破線に示
すようにペン復帰バネ70の自由端711〜714
を変位させて透孔721〜724と位置決め用突起
831〜834の係合を解除する位置(以下、レリ
ース位置とする)の2位置に設定される。
このような構成の記録装置において、プランジ
ヤ91をE方向に移動させてストライクロツド8
5を押圧すると、記録ペン80はペン復帰バネ7
0の回転中心を中心にして記録媒体30に近づく
D方向に回転する。これにより、ペンチツプ81
の先端が記録媒体30に当接する。この状態で、
キヤリツジ61がC−C′方向に移動すると、記録
媒体30上に記録が行なわれる。プランジヤ91
をE′方向に移動すると、記録ペン80はペン復帰
ばね70の復元力によりD′方向に回転してもと
の位置にもどる。ソレノイドの励磁非励磁に応じ
てプランジヤ91はE−E′方向に移動し、これに
よつて記録ペン80はD−D′方向に回転(以下、
ペンの上下運動とする)する。
また、ペンレリースレバー100をレリース位
置に設定すると、ペン復帰バネ70の自由端71
〜714が一体に変位させられ、透孔721〜7
4と位置決め用突起831〜834の係合が解除
される。この状態では、記録ペン801〜804
ペンカートリツジ62に対して容易に着脱され
る。
このような記録装置では、回転移動により記録
ペンの上下運動を行なつているが、ここで、回転
移動によりペンの上下運動を行なう記録ペンと、
水平移動によりペンの上下運動を行なう記録ペン
の力学的モデルについて考える。
第4図は水平移動によりペンの上下運動を行な
う記録ペン(以下、水平移動形の記録ペンとす
る)の力学的モデルの概念図、第5図は回転移動
によりペンの上下運動を行なう記録ペン(以下、
回転移動形の記録ペンとする)の力学的モデルの
概念図である。
第4図において、ペン先位置での記録ペンの駆
動力をF,ペン移動の加速度をa,記録片の質量
をmとすると、 F=ma (1) となる。
第5図において、記録ペン片の回転中心からペ
ン先までの距離をR、記録ペンの回転角をθとす
ると、ペン移動の加速度aは、 a=Rd2θ/dt2 (2) となる。また、記録ペンの回転中心から等価慣性
モーメントの重心位置までの距離をr、記録ペン
の質量をMとすると、 r=(IG+Mh2)/M1/2 (3) ここで、IG:重心回りの慣性モーメント h:重心と回転中心との距離 となる。記録ペンに加わる回転モーメントTは、 T=Mr2d2θ/dt2 (4) で表わされる。(2)式と(4)式から、 T=Mr2a/R (5) となる。ペン先位置での記録ペンの駆動力F′は、 F′=T/R (6) となる。(5)式を(6)に代入すると、 F′=Mar2/R2 (7) となる。ペン先位置での記録ペンの駆動力が、回
転移動形の記録ペンと、水平移動形の記録ペンと
で等しいとすると、F=F′となり、(1)式と(6)式か
ら M=m(R/r)2 (8) ここで(R>r) となる。
(8)式より、等しい記録ペンの駆動力では、回転
移動形の記録ペンは、水平移動形の記録ペンに比
して、記録ペンの質量を(R/r)2倍だけ大きく
とることができる。また、回転移動形の記録ペン
の質量の増加が(R/r)2倍よりも小さい場合
は、ペン移動に要する実質的な慣性量(以下、実
効慣性量とする)が、水平移動形の記録ペンに比
較して小さくなる。これによつて、ペン移動の高
速応答性が良くなる。
本考案によれば次の効果が得られる。
キヤリツジ61の移動によりスライドガイド
アーム63を記録装置の固定部に当てることに
よつて、ペンカートリツジ62のキヤリツジ6
1に対する位置を変えているため、キヤリツジ
移動の動力をペンの切替動作にも利用できる。
これによつて、特別にペン切替の駆動源を設け
る必要がない。
ペンレリースレバー100により全ての記録
ペンが同時にペン復帰バネ70と係合させられ
たり、係合が解除されるため、記録ペンを複数
個設けてもワンタツチでペンの着脱を行なうこ
とができる。
ペン復帰バネ70はペンレリースレバー10
0によつて変形させられる。これによつて、従
来例のような使用者により手で直接にバネを変
形させる場合と違つて、ペン復帰バネ70が必
要以上に変形させられることがない。従つて、
ペン復帰バネ70を保護できる。
なお、実施例では記録ペン80が4個設けられ
ている場合について説明したが、記録ペン80は
これ以外の数だけ設けられていてもよい 以上説明したように本考案によれば、ペン切替
のための駆動源を特別に設ける必要がなく、記録
ペンを複数個設けてもこれらの記録ペンをワンタ
ツチで着脱することができ、しかも記録ペンに回
転力を与えるバネを保護できる記録装置を実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録装置における従来の構成例を示し
た図、第2図は本考案にかかる記録装置の一実施
例の構成を示した図、第3図は第2図の要部の構
成図、第4図は回転移動形の記録ペンの力学的モ
デルの概念図、第5図は水平移動形の記録ペンの
力学的モデルの概念図である。 30……記録媒体、60……移動部材、70…
…ペン復帰バネ、71,711〜714……記録ペ
ン、83,831〜834……位置決め用突起、9
0……ペン駆動手段、100……ペンレリースレ
バー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 入力信号に応じて移動するキヤリツジに記録ペ
    ンを取り付け、この記録ペンにより記録媒体上に
    記録を行なう記録装置において、 前記キヤリツジの両端からはみ出したスライド
    ガイドアームによりキヤリツジに移動可能に取り
    付けられていて、クリツク機構により複数段階に
    位置決め可能になつたペンカートリツジと、 ペンチツプとインクタンクが一体になつてい
    て、前記インクタンクのペンチツプ付近の位置に
    は位置決め用突起が設けられていて、前記ペンカ
    ートリツジに着脱自在でかつ回転可能に取付けら
    れていて、回転運動によりペンの上下運動を行な
    い、ペンカートリツジに対して横方向に並列に配
    置された複数の記録ペンと、 固定端が前記ペンカートリツジに取り付けら
    れ、自由端は前記記録ペンの数だけ設けられてい
    て、各自由端は各記録ペンの位置決め用突起と係
    合し、記録ペンに対して記録媒体から離れる方向
    の回転力を与えるペン復帰バネと、 前記キヤリツジに取り付けられ、前記複数の記
    録ペンの中で対向する位置にある記録ペンを回転
    運動させて記録媒体に当接させるペン駆動手段
    と、 前記ペン復帰バネの全ての自由端を同時に変位
    させて前記記録ペンとの係合を解除するペンレリ
    ースレバーと、 を具備し、前記キヤリツジの移動により前記スラ
    イドガイドアームを記録装置の固定部に当ててペ
    ンカートリツジのキヤリツジに対する位置を変
    え、記録ペンの切替を行なうことを特徴とする記
    録装置。
JP6438283U 1983-04-28 1983-04-28 記録装置 Granted JPS59169995U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6438283U JPS59169995U (ja) 1983-04-28 1983-04-28 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6438283U JPS59169995U (ja) 1983-04-28 1983-04-28 記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59169995U JPS59169995U (ja) 1984-11-14
JPH043838Y2 true JPH043838Y2 (ja) 1992-02-05

Family

ID=30194558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6438283U Granted JPS59169995U (ja) 1983-04-28 1983-04-28 記録装置

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JP (1) JPS59169995U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57139615A (en) * 1981-02-21 1982-08-28 Fuji Electric Co Ltd Indication recorder

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6232855Y2 (ja) * 1981-02-17 1987-08-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57139615A (en) * 1981-02-21 1982-08-28 Fuji Electric Co Ltd Indication recorder

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JPS59169995U (ja) 1984-11-14

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