JPH0438190A - センサレスモータの起動方法と起動装置 - Google Patents

センサレスモータの起動方法と起動装置

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JPH0438190A
JPH0438190A JP2142757A JP14275790A JPH0438190A JP H0438190 A JPH0438190 A JP H0438190A JP 2142757 A JP2142757 A JP 2142757A JP 14275790 A JP14275790 A JP 14275790A JP H0438190 A JPH0438190 A JP H0438190A
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JP
Japan
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mode
motor
starting
startup
signal
Prior art date
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JP2142757A
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English (en)
Inventor
Isao Kaneda
金田 勲
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Nidec Corp
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Nidec Corp
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、ロータに永久磁石、ステータにモータコイル
を有し、特にホール素子等のロータの位置検出用センサ
を含まないセンサレスモータに関し、特にセンサレスモ
ータの起動制御に関する。
[従来の技術] モータコイルの近傍を永久磁石を有するロータが通過す
ると、磁場変化からモータコイルに起動力が生じる。し
たがって、ロータ回転中は特にロータの位置検出用素子
を設けなくても、モータコイルに生じる起電力を測定す
ればロータの位置を検出できる。
センサレスモータの駆動回路では、モータコイルに発生
しているコイル起電力を信号に変換する回路を設け、変
換された信号をロータ位置信号として用いて回路を動作
させる。
ところが、モータの起動時にはモータがまだ停止状態に
あり、コイルには起電力が発生していない、そこで、ロ
ータの位置が不明な状態で起動を行なうことになる。こ
の起動モードにおいては、ステータとロータの永久磁石
の位置に関係なく、決まったシーケンスでロータを順方
向回転させる励磁手順が行なわれる。
第2図(A)に従来の技術によるセンサレスモータの駆
動部の回路を示す、モータ21のモータコイルは制御回
路22によって制御される出力トランジスタ23から励
磁を流を受ける。モータが回転している時はモータコイ
ルに生じる起電力が検出回路24で検出され、ロータの
位置信号として副脚回路22に供給される。
起動時には、モータか回転していす、したがって検圧回
FI&24の出力もないので、スイッチ27を起動回B
25側に接続する。起動回路25は所定シーケンスでモ
ータコイルを励磁するための信号を制御回路22に供給
する。ロータか回転を始めるとモータコイルに起電力が
発生するので、スイッチ27は検出図#I24側に切り
換えられる。
しかし、ロータの位置に拘らず、決まった手順の励磁を
行なうため、当初はロータか逆向きに僅か動くこともあ
る。起動モード全体は正転のシーケンスになっているの
で、ロータか高速に逆回転するまで加速されることはな
いが、所定時間が経過しても必要な回転速度に達してい
ないことはある。このような場合に対処するため、通常
第2図(B)に示すような制御システムを組む。
スタート指示から与えられ、制御がスタートすると、ま
ずステップS1で示すように、スタート/ブレーキ信号
S/Bをハイレベルからローレベルに変化させ、モータ
の起動モードを実行する。
所定起動手順を実行した後、実際にモータが起動じたか
否かを起電力を検出したりしてステップS2で判定する
、たとえば所定回転速度の90%以上の回転速度を得た
時、起動は成功したと見なす。
起動に失敗した時は、S/B信号をローからハイに変化
させ、所定の制動を行なう(ステップ$3)、これをブ
レーキモードと呼ぶ、その後再び、S/B信号をハイか
らローに変化させ、再度起動モードを実行する。
パソコンのハードディスク駆動用モータにおいては、パ
ソコンのスイッチオンと同時にハードディスクの駆動が
指示される0通常立上動作は10秒程度で完了させる必
要がある。たとえば、カウンタを準備し、起動失敗でカ
ウンタを歩進させ、起動失敗が所定回数(たとえば8回
)になったらパソコンのデイスプレィに「リセットボタ
ンを押して下さい」等のメツセージを表示させ、再度立
上動作を繰り返すようにする。
[発明が解決しようとする課U] 以上説明したように、センサレスモータの起動において
は、ロータの位置を確認せずに起動手順か行なわれる。
このため、温かな確率であっても起動失敗か生じること
は避は誼い、たとえば、1000回に1回の起動失敗が
生じる。起動が失敗した時は、ブレーキモードに進入し
、モータを停止させて初期の状態に復活させ、再び起動
モードを行なうことによって起動をさせる。ここで、繰
り返される起動モードはそれぞれ独立のものである。し
たかって、1回の起動モードによる失敗が1 、’ 1
000であるとずれば、起動モードを2回繰り返した場
合も各回について1/1000の失敗の確率かある。起
動失敗は可及的に減少させることか望まれる。
本発明の目的は、簡単な構成で起動失敗の生じる確率を
著しく減少させることのできるセンサレスモータの起動
方法と起動装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明のセンサレスモータの起動方法は、起動の指示を
受けた時は、モータコイルに起動電流を供給する起動モ
ードを複数回繰り返すことを特徴とする。
[作用] センサレスモータは、通常1回の起動モードにによって
所定の回転速度に到達するが万一、所定の回転速度に未
到達の場合には、第2の起動モードによって、あるいは
第3の起動モードによって所定の回転速度に到達する。
起動失敗すると回転速度が所定値未満となる。1回の起
動モードで起動失敗する確率がたとえば、1/1000
である場合、2回目以降の起動モードによって失敗する
確率は、(モータが運動を始めているため)1/100
0よりも小さい、n回の起動モード実行の場合、全体的
な失敗の確率は(1/1000)”よりも小さくなる。
このため、複数回の起動モードによる起動失敗の確率は
ほぼ零と見なすことかできる。
[実施例] 第1図(A>、(B>に本発明の基本実施例を示す。
第1図(A>は制御シーケンスを示すフローチャートで
ある。
モータ回転のスイッチかオンされて、回転指示が与えら
れると、まずスタート/ブレーキ(S/B)信号がハイ
レベル(H)からローレベル(L)に変化させられる(
ステップ5ll)。
このS/B信号の変化に基づき、次のステップS12で
起動モードか実行される。たとえば、所定シーケンスで
モータコイルに電流か供給される。
起動モードを行なった後、起動モードを実行した回数を
カウントするため、回数nをカウントアツプする(ステ
ップ813)。次にステップS14で、起動モード実行
回数が所定の上限値nQに到達したか否かを判断する0
回数かいまたnQに到達していない場合は、再び起動モ
ード(ステップ512)に戻って起動モードを実行する
。起動実行回数かnoに到達した場合は、起動モードを
終了し、検出モードに移る(ステラ7S15)。
なお、検出モードにおいては、モータのロータが回転す
ることによって生じる振動磁場がモータコイルに発生さ
せる起電力をモータコイルに接続した検出回路で検出し
、検出回路からの信号に基づいて、制御回路でモータコ
イルに供給する電流を制御する。このようにして定速回
転まで加速し、定速回転を維持する。
第1図(A)に示すような制御シーケンスを実行するた
めのS/B信号の一例を第1図(B)に示す。
S / B信号は、ハイレベルの時ブレーキモード、ロ
ーレベルの時スタートモードである。スタートモードか
終了すると、−旦ハイレベルとなり、ブレーキモードと
なるか、再びスタートモードに移行する0図示の場合3
回のスタートモードか実行される場合を示している。
なお、ローレベルの時間長Tonのうち、モータコイル
に歩進パルスを供給する時間は1/10以下にするのか
好ましい、ハイレベルの時間長は短く選び、ここでスタ
ート信号受付を行なってもよい4複数の起動モードは、
オープンループでモータの回転を検出することもせずに
続けて実行される。2回目以降のスタートモードが始ま
る前に設!されているブレーキモードにおいては、ブレ
ーキ時間を短くしたり、実質的にブレーキか実行されな
いように遅延信号等を発生させることもできる。
次に第1図(A)、(B)に示したような起動を実行す
るための具体的実施例を第3図に示す。
第3図において、モータ1のステータコイル2は、U相
コイル、■相コイル、W相コイルを有する。これらのモ
ータコイルは、その一端を共通に接続され、共通中点と
して各相端子と共に引出されている。モータ制御XlI
C3は、U相出力端子P14、■相出力端子P 13、
W相出力端子P12を有し、それぞれU相コイル、■相
、W相コイルに制御された電流を供給する。
起動モードにおいては、スイッチ5の移動端子が図示の
ように接続され、信号発生器6に接地電位を与えてスタ
ートモードを指示する。
なお、スイッチ5が図示の下側の端子に接続された場合
は、信号発生器6の入力は抵抗R17を介してVcct
源に接続されるため、ハイレベルにプルアップされる。
信号発生器6は、たとえば第4図に示すような構成を有
する。
第4図において、鋸歯状波発生器61は図示のような鋸
歯状波を発生し、参照電圧と共に比較器62に入力信号
を供給する。比較器62は面入力信号を比較し、鋸歯状
波発生器61からの信号か参照信号よりも大きいか小さ
いかによって2値信号を発生させる。この2値信号は、
ノア回1it863に送られると共に、カウンタ64を
介してアンド回1i1863の他の入力端子に供給され
る。カウンタ64は所定の回数に達した時に1“°から
°O°゛に変化する出力を与える。ノア回路63の出力
は、反転されて図示のような信号を形成する。すなわち
、制御IC3のS/B端子に供給される信号は、比較的
長いローレベルと短いハイレベルが所定回数繰り返し表
われる信号となる。このローレベルがスタートモードを
表わし、ハイレベルかブレーキモードを表わす、スター
トモードにおいては、制御IC3は所定パターンの駆動
電流をU相端子P14、■相端子P13、W相端子P1
2に発生させ、モータコイル2に、これらの電流を供給
してロータを回転させる。ブレーキモードにおいては、
実質的に制動をさせないようにするため、制動用時定数
設定端子CT2にタイマ等の遅延回路8を持続し、ブレ
ーキの実行を遅延させてもよい。
第5図は、信号発生器の他の構成例を示す。
パソコン等においては、パソコン本体にCPtJ51が
備えられている。また、モータ制御回路を備える場合に
はモータ制御回路ないしはパソコン本体にモータ制御プ
ログラムを格納するROM 52か備えられている。ま
た、パソコン本体にはRAM53が備えられている。こ
れらのCPU51、ROM52、RAM53は、バス5
4によって互いに接続されている。スタートモードの指
示かあった時は、主プログラムにしたがい、CPU51
からの命令により、ROM52に記憶された起動手順プ
ログラムをRAM53に書き込む、−旦RAM53に書
き込んだ起動手順プログラムを繰り返し読み出し、実行
することにより、所定のS/B信号を形成することがで
きる。なお、第5図のような構成の場合、第3図に示す
遅延回F!@8はCPUからの命令によって制御される
電子スイッチで構成してもよい、たとえば2つのキャパ
シタを並列に接続し、その一方を電子スイッチを介して
CT2端子に接続する。
このような信号発生器によって発生する信号により、ロ
ータか回転を開始し、所定の回転速度に達したか否かを
間わず、複数回の起動が行なわれる。この複数回の起動
よって、起動失敗は実質的に零に減少される。起動モー
ド終了後、検出モードに移行すると、ロータの回転によ
ってモータコイル2に発生する起電力が測定される。モ
ータコイル2の各相端子を、抵抗R3〜R8およびキャ
パシタC3〜C8を介して制御IC3に接続する部分が
、検出回路を構成する。この検出回路部分を第6図に拡
大して示す。
モータコイル2の各相端子は、抵抗R6〜R8、キャパ
シタ06〜C8を含む第1検出回路、および抵抗R3〜
R5、およびキャパシタ03〜C5を含む第2検出回路
に供給される。各相コイルに起電力か生じると、抵抗に
は起電力に比例した電流が流れる。また、キャパシタに
は起電力が蓄積される。このようにして第1検出回路に
発生した起電力を制御IC3内のアンプ31.32.3
3によって増幅し、選択回FI@34に供給する。同様
に、第2検出回路で検出された電圧は、制御IC3の外
付は増幅器である各和増幅器36.37.38によって
増幅され、制御IC3のU2、■2、W2端子に供給さ
れ、選択回路34に供給される。
たとえは、第1検出回路は定速回転時の検出回路として
作用し、第2検出回路は加速時の検出回路として作用す
る。これらの増幅器36.37.38は制御ICとは別
のIC35内に累積されたもので構成することができる
なお、図中9は水晶発振器を用いた発振回路であり、抵
抗R16を介して発振出力を制御ICの基準信号端子0
8CAに与える。また、RT、CTl、C70は時定数
を決定するためのバラ−メータ接続端子であり、それぞ
れに抵抗R13、キャパシタC14、キャパシタC15
を接続することにより、起動モードの歩道、ブレーキモ
ードの制動の働く実効的時間を決定する。また、抵抗R
9、R10,R11,、キャパシタC9、C10、C1
lは、各相コイルと接地間に接続されたスナバ−回路を
構成する。また、キャパシタC12、C13、C16、
C17はそれぞれ安定化用ないし位相補償用のキャパシ
タである。
第3図に示す回路において、制御IC3は、通常のセン
サレスモータ駆動用として入手できるICである4この
ICに外付は回路として信号発生器6やタイマ8等を備
えたことにより、起動モードを複数回繰り返し、起動失
敗を実質的に零にできる回路を構成されている。なお、
これらの外付は回路を集積化することもできる。
以上実施例に沿って本発明を説明したが、本発明はこれ
らに制限されるものではない、たとえば、種々の変更、
改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に自明であろ
う。
3発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成で起
動失敗を実質的に零に減少することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は、本発明の基本実施例を説明す
るための図であり、第1図(A)は制御シーケンスを説
明するためのフローチャート、第1図(B)はS/B信
号の一例を示す線区、第2図(A)、(B)は、従来の
技術を説明するための図であり、第2図(A)は回路を
示すブロック図、第2図(B)は起動動作を説明するた
めのフローチャート、 第3図は本発明の具体的実施例を示す回路図、第4図、
第5図は、第3図の回路において信号発生器を構成する
回路の例を示す回路図、第6図は、第3図の回路におけ
る検出回路部分を拡大して示す回路図である。 モータ モータコイル 制allc 起動スイッチ 信号発生器 遅延回路 (A)制御シーケンス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1.  (1). センサレスモータの起動方法であって、起
    動の指示を受けた時はモータコイルに起動電流を供給す
    る起動モードを複数回繰り返すことを特徴とするセンサ
    レスモータの起動方法。
  2.  (2). センサレスモータの起動プログラムを記録
    したROM(読み出し専用メモリ)を準備する工程と、 起動時に前記ROMの起動プログラムを読み出し、RA
    M(随時書き込み・読み出しメモリ)に書き込む工程と
    、 前記RAMの起動プログラムを繰り返し読み出して起動
    プログラムを複数回実行する工程とを含むセンサレスモ
    ータの起動方法。
  3.  (3). センサレスモータの起動プログラムを記録
    したROMと、 前記起動プログラムを格納する能力を有するRAMと、 前記RAMから前記起動プログラムを繰り返し読み出し
    、センサレスモータに駆動電流を供給する前記起動プロ
    グラムの実行を複数回繰り返す制御手段と を含むセンサレスモータの起動装置。
JP2142757A 1990-05-31 1990-05-31 センサレスモータの起動方法と起動装置 Pending JPH0438190A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0698588A (ja) * 1992-09-11 1994-04-08 Nippon Densan Corp センサレス多相直流モータの起動方法
US6700587B1 (en) 1997-08-28 2004-03-02 Canon Kabushiki Kaisha Picture display apparatus
JP2006109651A (ja) * 2004-10-07 2006-04-20 Yaskawa Electric Corp 永久磁石形ブラシレスモータの磁極位置推定方法

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