JPH0437944A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0437944A
JPH0437944A JP2145177A JP14517790A JPH0437944A JP H0437944 A JPH0437944 A JP H0437944A JP 2145177 A JP2145177 A JP 2145177A JP 14517790 A JP14517790 A JP 14517790A JP H0437944 A JPH0437944 A JP H0437944A
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memory card
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Noriyuki Mikake
見掛 則之
Kazuhiko Okamoto
和彦 岡本
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、たとえば、電子手帳のように、折り畳み自在
に連結した一対のケース体を有するとともに、メモリー
カードを用いた電子機器に関する。
〈従来の技術〉 従来から、この種の電子機器として、第5図の斜視図に
示す電子機器がある。この電子機器50は、一般に電子
手帳と呼ばれるものであって、図示しない電子部品を収
納するケース2を有している。ケース2は上下一対のケ
ース体2 A、2 Bからなっている。上下ケース体2
 A、2 Bは互いに折り畳めるよう基端3.4どうし
が回動自在に連結されている。また、ケース体2A、2
Bは係合突起5および係合片6によって折り畳んだ状態
で保持されるようになっている。
上ケース体2Aの相対面、すなわち操作面7には、液晶
からなる表示部8が設けられている。また、下ケース体
2Bの相対面、すなわち操作面9にはキースイッチ等か
らなる入力部10が設けられている。
また、この電子機器50は、メモリーカードMを用いて
機能を拡張するものであって、メモリーカード収納凹部
11が設けられている。メモリーカード収納凹部11は
丁形ケース体2Bに、入力部10と厚み方向に積層配置
されて設けられている。メモリーカード収納凹部!1は
基端対向端12の端面上に挿入口13を有している。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記従来の電子機器50では、メモリーカー
ド収納凹部11は、下ケース2Bにおいて入力部10と
厚み方向に積層して設けられており、下ケース体2Bの
厚みがその分厚くなってしまって、全体の薄型化の妨げ
となるという問題があった。
下ケース体2Bの薄型化を図るには、入力部10の占有
面積を削減して入力部10とメモリーカード収納凹部1
1とを並列配置して設けることが考えられる。しかしな
がら、この種の電子部品は、昨今より多機能を付加する
ようになってきており、入力部IOの占有面積を削減し
て薄型化を図ることは、これに沿わないものであって実
現は困難であった。
また、メモリーカード収納凹部11は内部に図示しない
接続端子等が設けられており、防塵上、なるべく塞がれ
ていることが望ましい。ところが、基端対向端12の端
面ば、ケース2を閉じている未使用時ばかりでなく、ケ
ース体を開放している使用時でも外部に向かって開放さ
れている。そのため、挿入口13からメモリーカード収
納凹部11内に埃等の異物が混入しやすく、故障の原因
となりかねなかった。
さらに、挿入口13が使用時、未使用時を問わず、絶え
ず外部から目視することができる位置にの 設けられているは、意匠上見映え→悪いものであった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、薄型化の妨げにならず、さらに入力部の占有面積を
削減することなく、メモリーカード収納凹部を設けるこ
とができ、そのうえ、防塵上および意匠上も優れた電子
機器を提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記目的を達成するために、ケースおよび連
結部を備え、ケースは表示部を備えた上ケース体、およ
び入力部を備えた下ケース体からなり、連結部はケース
の端部に設けられ、上ケース体と下ケース体とを基端端
面どうしで合致させて折り畳み自在に連結するものであ
り、上ケース体にはメモリーカード収納凹部が前記表示
部と並列に配置されて設けられているとともに、このメ
モリーカード収納凹部は上ケース体の基端端面に挿入口
を有しており、以上のものから電子機器を構成した。
なお、上記連結部は主連結部と副連結部との少なくとも
二つからなり、かつこれら連結部は挿入口を間にしてそ
の両端の基端上にそれぞれ設けられていることが望まし
い。
く作用〉 上記構成によれば、メモリーカード収納凹部を表示部と
並列配置させて上ケース体に設けたので、ケース厚が増
大することはなく、また、下ケース体の入力部占有面積
が影響を受けることもない。
さらに、挿入口を上ケース体の基端端面に設けたので、
この電子機器の使用時、すなわちケース開放時は、挿入
口が下ケース体の基端端面によって閉塞されるようにな
る。
〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は、本発明の一実施例の斜視図、第2図は
折り畳んだ状態を裏面側から見た斜視図である。図中、
第5図で示す従来例と同一ないし同様の部6分には同一
の符号を付している。
この電子機器1は、一般に電子手帳と呼ばれるものであ
って、図示しない電子部品を内部に収納したケース2を
備えている。ケース2は、上下−対のケース体2A、2
Bからなっている。上下ケース体2A、2Bは、基端す
なわち長手側一端3゜4どうしがヒンジ20によって折
り畳み自在に連結されている。
下ケース体2Bの相対面、すなわち操作面上9にはキー
スイッチからなる入力部10が全面に設けられている。
また、上ケース体2Aの相対面、すなわち操作面7には
液晶からなる表示部8およびメモリーカード収納口+1
11が互いに平面的に並列配置されて設けられている。
上ケース体2Aの基端端面3aにはメモリーカード収納
凹部11の挿入口13が設けられている。また、メモリ
ーカード収納凹部11の操作面7側上面には透明スイッ
チ板32が設けられている。
ヒンジ20はメインヒンジ20A1およびサブヒンジ2
0Bから構成されており、挿入口13の両端に設けられ
ている。これらヒンジ20A、20Bは第3図で示すよ
うに、回動支点を二つ有しており、突起25によって上
下ケース体2A、2Bに連結されている。2点支点のヒ
ンジ20A。
20Bを用いているので、ケース体2 A、2 Bの開
閉動作が潤滑に行えるるとともに、ケース体2A、2B
の開放時、基端端面3 a、 4 aどうしは完全に合
致することになる。
上ケース体2Aおよび下ケース体2Bの操作面7.9の
端部には全周に渡って突条26と切欠段部27が設けら
れている。突条26と切欠段部27とは互いに嵌合する
大きさを存している。また、下ケース体2Bはその基端
対向端12中央に収納凹部28が形成されている。収納
凹部28内には係合片6が収納されている。係合片6に
は操作ノブ29が一体に取り付けられており、操作ノブ
29は、基端対向端12から外部に突出している。
また、収納凹部28には図示しない付勢ばねが収納され
ており、係合片6はこの付勢ばねによって下ケース体2
Bの外側方向に付勢されている。
一方、上ケース体2Aには係合突起5が設けられている
。係合突起5は前記係合片6と相対する箇所、すなわち
基端対向端31上の突条26中央に設けられて・いる。
この電子機器1は、上下ケース体2A、2Bが折り畳ま
れると、付勢ばねに抗して係合突起5が係合片6に係合
し、上下ケース体2 A、2 Bが折り畳み状態で保持
されるようになっている。また、ケース体2A、2Bを
開放する場合は、操作ノブ29を付勢ばねに抗して押圧
し、係合突起5と係合片6との係合を解除して上下ケー
ス体2A、2Bを開放するようになっている。
この電子機器1は、基端端面3aに挿入口I3が設けら
れている。そのため、ヒンジ2oは基端3.4全体に設
けことができなく、連結強度が不足することが考えられ
るが、挿入口13の両端にそれぞれヒンジ20A、20
Bが設けられているので強度が不足することはない。
次に、この電子機器lのメモリーカードM挿入動作に付
いて説明する。
未使用時のケース体2 A、2 Bは、第2図に示すよ
うに、折り畳まれて合体してしいる。そのため、挿入口
13はケース2外側に向かって開放されており、メモリ
ーカードMは、開放された挿入口13から収納凹部11
内に挿入される。
ところで、上ケース体2Aはメモリーカード収納凹部1
1が設けられることによって若干強度が弱くなっている
。というのも、上ケース体2Aは挿入口13を設けるこ
とにより、基端3全体がヒンジ20によって、下ケース
体2Bに連結されていなく取り付は強度か多少不足する
。また、メモリーカード収納凹部11の上面は透明スイ
ッチ板32となっており、上ケース体2Aはメモリーカ
ート収納凹部11側の強度が若干弱くなっている。
そのため、メモリーカードM挿入時の応力によって上ケ
ース体2Aに歪み等が発生して損傷することが考えられ
る。しかしながら、メモリーカードMが挿入されるのは
、ケース2 A、2 Bが合体した状態であり、このと
き、上ケース体2Aは合体した下ケース体2Bが補強材
になって強度が強まっている。さらに、挿入口13側基
端3端部に設けられたサブヒンジ20Bによっても土ケ
ース体2Aの強度は補強されている。これらにより、上
ケース体2AがメモリーカードM挿入時の応力にょって
損傷することが防止されている。
また、挿入口13は、ケース2が開放されている使用時
、下ケース体2Bの基端端面4aによってほぼ閉塞され
ることになる。そのため、下ケース体2Bによって上ケ
ース体2Aの強度を補強することができない使用時は、
挿入口13からメモリーカードMを挿入することは不可
能になり、上ケース体2Aの損傷は未然に防止される。
メモリーカードMをメモリーカード収納凹部11に収納
したのち、操作ノブ29を押圧操作して、係合突起5と
係合片6との間の係合をとき、ケース2を開放して操作
状態にする。このとき、基端端面3a、4aどうしは互
いにほぼ合致して、挿入口13は基端端面4aによって
閉塞されるので、挿入口13から埃等の異物が侵入しに
くくなる。
また、挿入口13は、基端端面4aによって隠されるの
で、使用時、外から目視することができない。
ところで、上記実施例において、挿入口13を従来例と
同様に上ケース2Aの基端対向端31端面に設けること
が考えられる。このようにすれば、入力部10の占有面
積を削減することなく薄型化を図ることができる。しか
しながら、そうすると、挿入口13が常時開放されるこ
とになって防塵上や意匠上問題があるばかりでなく、以
下のような問題がある。というのも、こうすると、ケー
ス2を開放した状態でもメモリーカードMを収納凹部1
1内に挿入することができるようになる。ところが、こ
の状態でメモリーカードMを挿入すれば、上ケース体2
Aは下ケース体2Bとの合体による強度補強がないばか
りか、挿入時の応力がサブヒンジ20Bに集中しやすく
なって、上ケース体2Aやサブヒンジ20bが損傷を起
こす原因ともなりかねなくなってしなう。電子機器lは
この点も考慮して挿入口13を基端端面3aに設けてい
る。
なお、この電子機器lは、ヒンジ20A、20Bの側端
面23に第4図等に示すように、周方向に数箇所切り込
み24・・・が形成されるとともに、上ケース体2Aに
は切り込み24に相対する位置に係合棒21およびばね
22が取り付けられている。したがって、ケース体2 
A、2 Bの開閉動作の途中に係合棒21が切り込み2
4・・・それぞれに段階的に係合し、ケース体2Aはロ
ックされる。
そのため、使用者はある程度任意の角度でケース2を固
定して使用することかできる。
また、この電子機器1に用いられるメモリーカーFMに
は、透明スイッチ板32と相対する表面(第2図では裏
面)にキーシンボル表示部33が印刷等により形成され
ている。キーシンボル表示部33の表示内容は透明スイ
ッチ板32と対応している。つまり、キーシンボル表示
部33に表示したメモリーカードMの操作、すなわちメ
モリーカードMに内臓したアブリケーンヨンプログラム
の操作(例えば、ファンクンヨン切り替え)を透明キー
スイッチ32の操作によって行うことができる。そのた
め、メモリ−カード収納凹部11上面をキースイッチと
して機能的に使い分けることができ、複数のメモリーカ
ードMを使う場合でも、能率よく操作できるようになっ
ている。
この電子機器1では、メモリーカード収納凹部11を表
示部8と並列配置して上ケース体2Aに設けており、表
示部8の占有面積は小さくなっている。しかしながら、
昨今の液晶技術向上によって、液晶の解像度は飛躍的に
向上しており、表示部8はこの面積で十分多機能に対応
することができる。
〈発明の効果〉 以上、本発明によれば、メモリーカード収納凹部を表示
部と平面的に並列配置させて上ケース体に設けたので、
下ケース体の入力部占有面積か減少することなく、さら
にケース厚が増大することなくメモリーカード収納四部
を設けることができた。
また、挿入口を上ケース体の基端端面に設けたので、ケ
ース開放時下ケース体の基端端面によって挿入口が閉塞
されるようになり、使用時、挿入口から埃等の異物が侵
入することが防止できた。
さらに、意匠上の妨げとなる挿入口が使用時下ケース体
の基端端面によって隠されることになるので、意匠上、
見映えのよい電子機器を提供することできた。
さらにまた、下ケース体によって上ケース体が補強され
る折り畳み時のみメモリーカードを挿入することができ
るようになった。そのため、メモリーカード収納凹部等
を設けることにより、上ケース体の強度が不足してしま
って、メモリーカード挿入時の応力で上ケース体が損傷
してしまうといった不都合もなくなった。
また、挿入口の両端の基端上にそれぞれ連結部を設けれ
ば、挿入口を設けたことによって連結強度が不足してし
まうという不都合も解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
は開いた状態の全体斜視図、第2図は閉じた状態を裏面
側から見た斜視図、第3図は連結部の分解斜視図、第4
図は連結部を拡大した分解斜視図である。第5図は従来
例の開いた状態の斜視図である。 1・・・電子機器 2 A、2 B・・・ケース体 3.4・・・基端 3a、4a・・・基端端面 8・・・表示部 10・・・入力部 11・・・メモリーカー 13・・・挿入口 20・・・連結部 ド収納凹部 出願人 シ ャ − プ 株式会社 代理人 弁理士 岡 1)和 秀 ■ ミ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケース(2)および連結部(20)を備え、ケー
    ス(2)は表示部(8)を備えた上ケース体(2A)、
    および入力部(10)を備えた下ケース体(2B)から
    なり、 連結部(20)はケース(2)の基端(3,4)に設け
    られ、上ケース体(2A)と下ケース体(2B)とを基
    端端面(3a,4 a)どうしで合致させて折り畳み自
    在に連結するものであり、 上ケース体(2A)にはメモリーカード収納凹部(11
    )が前記表示部(8)と並列に配置されて設けられてい
    るとともに、このメモリーカード収納凹部(11)は上
    ケース体(2A)の基端端面(3a)に挿入口(13)
    を有していることを特徴とする電子機器。
  2. (2) 請求項第1項に記載の電子機器であって、連結
    部(20)は主連結部(20A)と副連結部(20B)
    との少なくとも二つからなり、かつこれら連結部(20
    A,20B)は挿入口(13)を間にしてその両端の基
    端(3,4)上にそれぞれ設けられていることを特徴と
    する電子機器。
JP2145177A 1990-06-01 1990-06-01 電子機器 Expired - Lifetime JP2543779B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0592832U (ja) * 1992-05-22 1993-12-17 村田機械株式会社 増設icの取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0592832U (ja) * 1992-05-22 1993-12-17 村田機械株式会社 増設icの取付構造

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JP2543779B2 (ja) 1996-10-16

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