JPH0437707B2 - - Google Patents

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JPH0437707B2
JPH0437707B2 JP61272268A JP27226886A JPH0437707B2 JP H0437707 B2 JPH0437707 B2 JP H0437707B2 JP 61272268 A JP61272268 A JP 61272268A JP 27226886 A JP27226886 A JP 27226886A JP H0437707 B2 JPH0437707 B2 JP H0437707B2
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JP
Japan
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bao
noodle
roller
wrapper
belt
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JP61272268A
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JPS63126475A (ja
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Hidefumi Watabe
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Daieigiken Inc
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Daieigiken Inc
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、焼売や肉饅、或いは餡饅等、各種の
包み食品、即ち麺材料から成る包子用皮体によつ
て具を包み込んだ包子(パオズ)の包子の製造装
置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) この種の包子は、第1図及び第2図に示すよう
に麺材料から成る例えば円形の包子用皮体1をカ
ツプ形に成形してその内部に包子用具2を充填す
ると共に、その包子用皮体1の開口周辺部を絞つ
て閉じたものであるが、成形された包子3の底部
に位置する具2は水分の下降滞留によつて他の部
分よりも湿潤になる。従つて包子3の底を形成す
る皮体部分1aは前記のように湿潤な具2の水分
を吸収して軟弱となり、しかも当該皮体部分1a
は、製造過程や流通過程に於いて各種台の表面と
接触したり摺接し、或いは持ち上げられたときに
集中荷重を受ける箇所でもあるから、当該皮体部
分1aは非常に破れ易い状況にある。
この皮体部分1aが容易に破損するのを防止す
るためには当該皮体部分1aに適当な厚み、例え
ば3〜4mmの厚みを与える必要があるが、従来の
包子3を成形する皮体1は第2図に示すように均
一な厚さのものであるから、前記のように包子3
の底を形成する皮体部分1aが容易に破れる恐れ
のない厚さ、例えば3〜4mmの厚さの皮体1を使
用して包子3を成形すると、図示のように絞り閉
塞部4が非常に太くなり、口当たりが悪くなつて
商品価値が低下することになる。従つて従来は、
包子3の底が破れる可能性が多少大きくても皮体
1の厚さを出来る限り薄くして口当たりの良い包
子を製造していたが、製造過程又は流通過程の最
終段階までに底が破れて不良品となる量が多くな
り、包子1個当たりのコストアツプにつながつて
いた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決する
ことの出来る包子の製造装置を提案するものであ
つて、その特徴は、ホツパーから押し出される麺
帯材料を帯状に成形する一対の麺帯成形ローラー
の内、一方のローラーの周面に凹入部を設けると
共に当該凹入部付きローラーの周面に、前記凹入
部をカバーする部分が弾性に抗して当該凹入部内
面に沿うように嵌入変形可能なベルトを巻回さ
せ、前記麺帯成形ローラーと同期運転され且つ前
記ベルトの表面から剥離される麺帯を包子成形装
置へ送り込む麺帯送り込みコンベヤを設け、この
コンベヤには、無端状に連結された包子用皮体切
り抜き盤と当該包子用皮体切り抜き盤上に当接転
動する包子用皮体切り抜き用ローラーとを設ける
と共に、前記麺帯の長さ方向等間隔置きの位置に
前記ローラー凹入部によつて形成された肉厚部が
前記各包子用皮体切り抜き盤の中央に位置するよ
うに麺帯が前記コンベヤに支持されるように構成
し、前記包子成形装置には、前記各包子用皮体切
り抜き盤上で切り抜かれた包子用皮体をカツプ形
に成形してその内部に包子用具を充填すると共に
薄肉周辺部を絞つて閉じるための各手段を設けた
点にある。
(発明の作用) 上記の本発明による包子製造装置によれば、ホ
ツパーから押し出される麺帯材料が一対の麺帯成
形ローラー間で帯状に成形されるとき、麺帯材料
に作用している押し出し圧力で当該麺帯材料が一
方のローラーの凹入部をカバーしているベルト部
分を弾性に抗して押圧変形させながら当該凹入部
内に入り込む。そして一対の麺帯成形ローラー間
から送り出されたとき、麺帯材料に作用している
押し出し圧力が消滅するので前記凹入部内に嵌入
変形したベルト部分は弾性により原形に復帰し、
凹入部内に入り込んだ麺帯部分を当該凹入部外に
押し出す。従つて前記ベルトの表面に接して送り
出される麺帯には前記凹入部に対応する部分が肉
厚に成形されている。換言すれば、第4図に示し
た麺帯5のように、適当間隔置きに肉厚部6が形
成された麺帯が得られる。
このようにして連続的に製造される麺帯は前記
麺帯送り込みコンベヤによつて包込成形装置へ送
り込まれるが、その過程に於いて当該コンベヤの
包子用皮体切り抜き盤と包子用皮体切り抜き用ロ
ーラーとにより、前記肉厚部が中央に位置する包
子用皮体が麺帯から切り抜かれ、この包子用皮体
が前記包子成形装置の各手段によりカツプ形に成
形されると共にその内部に包子用具が充填され、
そして薄肉周辺部が絞つて閉じられ、第3図に示
すような包子8が製造される。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明する。
第5図及び第6図に於いて、10は麺帯材料送
り出し用ホツパーであり、その麺帯材料送り出し
口11には、一対の麺帯成形ローラー12,13
が並設されている。両ローラー12,13はチエ
ン伝動手段14又はギヤ伝動手段により互いに逆
方向に連動回転するように連動連結され、一方の
ローラー13の周面13aには、周方向等間隔置
きに円形の浅い凹入部15が形成されている。1
6は前記凹入部付きローラー13と別の従動ロー
ラー17との間に掛張された無端ベルトであつ
て、ゴムやテフロン等の弾性のある材料から構成
されている。18,19はスクレーパーである。
20は前記麺帯成形ローラー12,13間で成
形された麺帯5を包子成形装置21へ送り込むコ
ンベヤであつて、駆動歯輪22、従動歯輪23及
び案内歯輪24,25によつて逆台形の循環経路
にそつて掛張された左右一対の無端チエン26に
より多数の包子用皮体切り抜き盤27を、前記凹
入部付きローラー13に於ける凹入部15の周方
向間隔と略同一間隔で無端状に連結したものであ
る。28は前記駆動歯輪22を回転駆動するモー
ターであり、当該駆動歯輪22と前記凹入部付き
ローラー13とは、ベベルギヤ29〜31と伝動
軸32,33とを使用する伝動手段により互いに
連動連結され、コンベヤ20と一対の麺帯成形ロ
ーラー12,13とが同期運転されるように構成
している。
又、前記麺帯送り込みコンベヤ20は、第7図
及び第8図に示すように包込成形装置21の直前
で前記包込用皮体切り抜き盤27の円形突出刃体
34上に当接転動する皮子用皮体切り抜き用ロー
ラー35を備えている。
前記包子成形装置21は、第7図及び第8図に
示すように定位置で停止した前記コンベヤ20に
於ける包子用皮体切り抜き盤27に設けられた中
央歯車形貫通孔27aの軸心と同心状態で当該コ
ンベヤ20の上側に配設された昇降可能な具充填
用昇降ノズル36、前記包子用皮体切り抜き盤2
7の下側で前記ノズル36と同心状態に配設され
且つ中央に歯車形貫通孔37aを備えた回転可能
な襞成形用回転体37、当該襞成形用回転体37
の下側に配設された絞り閉塞手段38、当該絞り
閉塞手段38の下側で前記ノズル36と同心状態
で昇降可能な成形カツプ39、包子送り出しコン
ベヤ40、及び包子押し出し用プツシヤー41等
を備えている。尚、前記成形カツプ39は、カツ
プ周壁39aに対して昇降可能な底板39bを備
えている。
次に上記のように構成された包子製造装置の使
用方法及び作用を説明する。
第6図に示すように、ホツパー10内に収容さ
れた麺帯材料を送り出し口11に向けてスクリユ
ーフイーダー等により押し出すと共に一対の麺帯
成形ローラー12,13を所定の方向に回転駆動
させると、麺帯材料は両ローラー12,13間に
より帯状に成形されるが、ローラー13の凹入部
15が送り出し口11に進入すると、当該ローラ
ー13と一体に回動するベルト16の前記凹入部
15をカバーする部分が、押し出し圧力を受けて
いる麺帯材料によつて当該凹入部15に向かつて
押圧され、この凹入部15の内面に沿うように弾
性に抗して変形する。換言すれば、麺帯材料が前
記ベルト16を押し込みながら凹入部15内に入
り込むことになる。
前記凹入部15がローラー12,13間の麺帯
成形箇所を下方へ通過すると、ベルト16を凹入
部15内に押し込んでいた圧力が消滅するので、
凹入部15内に入り込んでいたベルト部分が弾性
により復帰し、当該凹入部15内に入り込んでい
た麺帯材料を押し出す。成形された麺帯5はスク
レーパー18によりローラー12から剥離され、
ベルト16側に付着した状態で送り出されるが、
麺帯送り込みコンベヤ20の始端部近傍位置でス
クレーパー19によりベルト16から剥離され、
当該コンベヤ20の包子用皮体切り抜き盤27上
に移載される。
上記のようにして連続的に成形される麺帯5
は、第4図に示したように前記凹入部15とベル
ト16により成形された肉厚部6を当該凹入部1
5の間隔と同一間隔で有することになる。そして
前記コンベヤ20と麺帯成形ローラー12,13
とは同期運転されているので、各肉厚部6が前記
コンベヤ20の各包子用皮体切り抜き盤27の中
心(第8図に示す円形突出刃体34の中心)に位
置するように、麺体5をコンベヤ20上に送り出
すことが出来る。
麺帯送り込みコンベヤ20に乗せられた麺帯5
は、第7図及び第8図に示す包子用皮体切り抜き
用ローラー35の下側を通過するときに、当該ロ
ーラー35と各包子用皮体切り抜き盤27の円形
突出刃体34との間で円形に切り抜かれ、第7図
に示すように中央に肉厚部6を備えた円形の包子
用皮体7が成形される。この皮体7を支持した包
子用皮体切り抜き盤27が包子成形装置21に於
けるノズル36の真下で停止したならば、第9図
に示すように前記ノズル36を下降させ、包子用
皮体切り抜き盤27上の前記皮体7の中央肉厚部
6をノズル先端で押し下げる。そして図示のよう
に皮体7の薄肉周辺部9が前記包子用皮体切り抜
き盤27の中央歯車形貫通孔27aから下方へ脱
出して襞成形用回転体37の中央歯車形貫通孔3
7a内に歯車形に成形されて嵌入したとき、当該
回転体37を一定角度回転させて前記皮体7の薄
肉周辺部9に成形された歯車形襞を周方向に倒
し、折り畳む。
上記作用により円形の包子用皮体7はカツプ形
に成形された状態でノズル36の先端に被さつて
いるが、第10図に示すように更にノズル36を
成形カツプ39内まで下降させ、続いて、ノズル
36内に充填されている所定量の具2を当該ノズ
ル36内で昇降可能なプツシヤーロツド36aの
下降と当該ノズル36の上昇とによつて前記皮体
7内に充填する。
具2の充填が完了し、ノズル36が皮体7内か
ら上方へ脱出したならば、第11図に示すように
絞り閉塞手段38を作動させ、成形カツプ39内
から突出している皮体7の薄肉周辺部9を絞つて
絞り閉塞部4を形成し、包子8を完成させる。次
に第12図に示すように成形カツプ39を下降さ
せ、底板39bが包子送り出しコンベヤ40と同
一レベルに達したならばカツプ周壁39aのみを
当該コンベヤ40よりも低位置まで下降させ、成
形カツプ39内の包子8をコンベヤ40と同一レ
ベルで露出させる。この状態でプツシヤー41を
作動させて包子8を成形カツプ39の底板39b
上から前記コンベヤ41上へ送り出すことによ
り、一連の包子製造行程が完了する。
尚、包子成形装置21は上記実施例に示したも
のに限定されない。例えば、絞り閉塞部4の中間
位置、又は当該絞り閉塞部4よりも若干上方位置
で皮体7を横断方向に切断するカツターを併用す
る包子成形装置であつても良い。又、麺帯5に成
形する肉厚部6は、第3図に示すように皮体7の
中央部が最大厚さとなるように厚さが徐々に変化
する断面形状であつても良いし、肉厚部6の周辺
部を除く略全域が厚さ一定となるような断面形状
であつても良い。
一対の麺帯成形ローラー12,13の一方にの
み凹入部15を形成してベルト16を巻回させた
が、両方のローラー12,13に凹入部15を設
けて夫々ベルト16を巻回させることも可能であ
る。この場合、両ローラー12,13の凹入部1
5が互いに対向して一つの肉厚部6を成形するよ
うにしても良いし、両ローラー12,13の凹入
部15が交互に肉厚部6を成形するように構成し
ても良い。
ベルト16は実施例のように別のローラー17
との間に掛張させることが望ましいが、場合によ
つては凹入部付きローラーの全周面に弾性的に密
着するようにベルト16を凹入部付きローラーに
嵌合させることも出来る。
(発明の効果) 本発明による包子製造装置によれば、従来の製
造装置に於いても使用される一対の麺帯成形ロー
ラーの一部を改良するだけで、等間隔置きに所定
の断面形状と厚さを備えた肉厚部を有する麺帯を
連続的に、しかも確実に製造し、そして当該麺帯
から上記のような包子を製造することが出来るの
で、その経済的効果は甚大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は包子の一例を示す外観斜視図、第2図
は一定厚さの皮体を使用して成形した包子の縦断
面図、第3図は本発明によつて製造される包子の
縦断面図、第4図は本発明に於いて使用する麺帯
の斜視図、第5図は包子製造装置全体の概略正面
図、第6図は麺帯成形部分の拡大縦断正面図、第
7図は包子成形装置の正面図、第8図は同装置の
縦断側面図、第9図乃至第12図は包子成形行程
を説明する縦断側面図である。 1,7……包子用皮体、2……包子用具、3,
8……包子、4……絞り閉塞部、5……麺帯、6
……肉厚部、9……薄肉周辺部、10……麺帯材
料送り出し用ホツパー、12,13……麺帯成形
ローラー、15……凹入部、16……ベルト、2
0……麺帯送り込みコンベヤ、21……包子成形
装置、27……包子用皮体切り抜き盤、34……
円形突出刃体、35……包子用皮体切り抜き用ロ
ーラー、36……具充填用昇降ノズル、37……
襞成形用回転体、38……絞り閉塞手段、39…
…成形カツプ、40……包子送り出しコンベヤ、
41……包子押し出し用プツシヤー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ホツパーから押し出される麺帯材料を帯状に
    成形する一対の麺帯成形ローラーの内、少なくと
    も一方のローラーの周面に凹入部を設けると共に
    当該凹入部付きローラーの周面に、前記凹入部を
    カバーする部分が弾性に抗して当該凹入部内面に
    沿うように嵌入変形可能なベルトを巻回させ、前
    記麺帯成形ローラーと同期運転され且つ前記ベル
    トの表面から剥離される麺帯を包子成形装置へ送
    り込む麺帯送り込みコンベヤを設け、このコンベ
    ヤには、無端状に連結された包子用皮体切り抜き
    盤と当該包子用皮体切り抜き盤上に当接転動する
    包子用皮体切り抜き用ローラーとを設けると共
    に、前記麺帯の長さ方向等間隔置きの位置に前記
    ローラー凹入部によつて形成された肉厚部が前記
    各包子用皮体切り抜き盤の中央に位置するように
    麺帯が前記コンベヤに支持されるように構成し、
    前記包子成形装置には、前記各包子用皮体切り抜
    き盤上で切り抜かれた包子用皮体をカツプ形に成
    形してその内部に包子用具を充填すると共に薄肉
    周辺部を絞つて閉じるための各手段を設けて成る
    包子の製造装置。
JP61272268A 1986-11-14 1986-11-14 包子の製造装置 Granted JPS63126475A (ja)

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JP61272268A JPS63126475A (ja) 1986-11-14 1986-11-14 包子の製造装置

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JPS63126475A JPS63126475A (ja) 1988-05-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2587378B2 (ja) * 1994-03-04 1997-03-05 株式会社金竜食品産業 ワンタンの成形型および連続成形装置
CN111227011B (zh) * 2020-03-21 2020-11-27 杭州富阳福士得食品有限公司 一种用于肉包子的拌馅机

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS458702Y1 (ja) * 1966-09-21 1970-04-23

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