JPH0437418A - 軸受内径加工装置 - Google Patents
軸受内径加工装置Info
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- JPH0437418A JPH0437418A JP2144723A JP14472390A JPH0437418A JP H0437418 A JPH0437418 A JP H0437418A JP 2144723 A JP2144723 A JP 2144723A JP 14472390 A JP14472390 A JP 14472390A JP H0437418 A JPH0437418 A JP H0437418A
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- motor
- roller
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- inner diameter
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B39/00—Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor
- B24B39/02—Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor designed for working internal surfaces of revolution
- B24B39/023—Burnishing machines or devices, i.e. requiring pressure members for compacting the surface zone; Accessories therefor designed for working internal surfaces of revolution the working tool being composed of a plurality of working rolls or balls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Forging (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
近年、事務機器および民生機器等に使われる軸受は高速
、高精度化しており、動圧型の流体軸受や、精度の良い
滑り軸受の必要性が高まっている。
、高精度化しており、動圧型の流体軸受や、精度の良い
滑り軸受の必要性が高まっている。
本発明は、これら高精度な軸受のスリーブの内径の円筒
度、表面粗さ等の精度を従来−船釣に加工中に傷の発生
が多かった研磨加工を行わずして、塑性加工により高精
度に加工するための軸受内径加工装置に関する。
度、表面粗さ等の精度を従来−船釣に加工中に傷の発生
が多かった研磨加工を行わずして、塑性加工により高精
度に加工するための軸受内径加工装置に関する。
従来の技術
従来から軸受内径の塑性加工を応用した仕上げ加工には
、ピンを押し通すピンサイジングと呼ばれる方法、そし
て第5図から第7図に示すようなローラを回転しながら
押し通すローラバニンングと呼ばれる方法等が知られて
いる。
、ピンを押し通すピンサイジングと呼ばれる方法、そし
て第5図から第7図に示すようなローラを回転しながら
押し通すローラバニンングと呼ばれる方法等が知られて
いる。
以下図面を参照しなから、上述した従来の軸受内径加工
装置の一例について説明する。第5図は従来の軸受加工
装置の断面図である。11はローラガイドであり複数個
のガイド溝11aにローラ12を回転自在に填め合わせ
ている。11.12で加工具14を構成する。13は被
加工物となるスリーブである。
装置の一例について説明する。第5図は従来の軸受加工
装置の断面図である。11はローラガイドであり複数個
のガイド溝11aにローラ12を回転自在に填め合わせ
ている。11.12で加工具14を構成する。13は被
加工物となるスリーブである。
以上のように構成された軸受内径加工装置について、以
下その動作について説明する。まず、スリーブ13が図
示しない加工台にセットされると、上方から加工具14
が回転しながらスリーブ13の内径に向かって下りてく
る。この時加工具14は複数のローラ12の外周円がス
リーブの内径よりも数ミクロンから数十ミクロン大きく
、設計されており回転しながらスリーブ13の内径を押
し通ることによりスリーブに塑性変形が起こりほぼ、必
要な内径寸法と表面粗さが得られるものである。
下その動作について説明する。まず、スリーブ13が図
示しない加工台にセットされると、上方から加工具14
が回転しながらスリーブ13の内径に向かって下りてく
る。この時加工具14は複数のローラ12の外周円がス
リーブの内径よりも数ミクロンから数十ミクロン大きく
、設計されており回転しながらスリーブ13の内径を押
し通ることによりスリーブに塑性変形が起こりほぼ、必
要な内径寸法と表面粗さが得られるものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、次の様な問題点が
ある。即ち、塑性加工を行う場合第7図に示すように穴
の両端は変形が起こり易いために、必ず、図中の円筒度
δが数ミクロンの鼓状の内径形状になる傾向があった。
ある。即ち、塑性加工を行う場合第7図に示すように穴
の両端は変形が起こり易いために、必ず、図中の円筒度
δが数ミクロンの鼓状の内径形状になる傾向があった。
また塑性加工前のスリーブ4の内径寸法に例えば、20
ミクロンのばらつきがあると塑性加工後も10ないし1
5ミクロンのばらつきは、残ってしまうので、従来、こ
のようなスリーブを用いた滑り軸受はラジアル振れが多
く、量産での性能ばらつきも多かった。
ミクロンのばらつきがあると塑性加工後も10ないし1
5ミクロンのばらつきは、残ってしまうので、従来、こ
のようなスリーブを用いた滑り軸受はラジアル振れが多
く、量産での性能ばらつきも多かった。
本発明は、上記問題点に鑑み、軸受スリーブの内径精度
と円筒度を向上させる加工法を得るものである。
と円筒度を向上させる加工法を得るものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の軸受内径加工装置
は、内径の塑性加工中に加工具のローラ外接径を変化さ
せる手段を有すると共に、加工具の軸方向の送り荷重の
検出手段を有するものである。
は、内径の塑性加工中に加工具のローラ外接径を変化さ
せる手段を有すると共に、加工具の軸方向の送り荷重の
検出手段を有するものである。
作 用
本発明は、上記した構成によって、加工中に加工具のロ
ーラ外接径を変化させることによりスリーブの円筒度を
良好にできると共に、加工具の軸方向の送り荷重の検出
により下穴の内径寸法を求めこの検出値によりローラ外
接径を調整することにより、内径仕上がり寸法のばらつ
きを小さくできる。
ーラ外接径を変化させることによりスリーブの円筒度を
良好にできると共に、加工具の軸方向の送り荷重の検出
により下穴の内径寸法を求めこの検出値によりローラ外
接径を調整することにより、内径仕上がり寸法のばらつ
きを小さくできる。
実 施 例
以下本発明の一実施例の軸受内径加工装置について、第
1図〜第4図を参照しながら説明する。
1図〜第4図を参照しながら説明する。
第1図において、1は複数のガイド溝を有するローラガ
イドであり、ガイド溝にはローラ2が挿入されている。
イドであり、ガイド溝にはローラ2が挿入されている。
3はその1部にテーバ部を有するテーパピンでありロー
ラ2の転動中心になると共にローラガイド1に対して図
中SおよびL方向に出入りしローラ2の外接円を調整可
能としている。
ラ2の転動中心になると共にローラガイド1に対して図
中SおよびL方向に出入りしローラ2の外接円を調整可
能としている。
12.3で加工具10を構成している。4は被加工物と
なるスリーブである。第4図において5は基台、6は基
台に取り付けられ、送りネジ6aを有し、スライダ一部
1bとかみ合って、ローラガイド1とスリーブ4の距離
を変えるための第1のモータである。7はスリーブ4ま
たはローラガイド1のいずれかを回転させるための第2
のモータであり、7aはスリーブを固定するためのチャ
ック、8はテーパピンを出入りさせるための第3のモー
タ、9は加工具10のローラ2をスリーブ内径に押し通
す時の軸方向荷重を検出するための荷重センサである。
なるスリーブである。第4図において5は基台、6は基
台に取り付けられ、送りネジ6aを有し、スライダ一部
1bとかみ合って、ローラガイド1とスリーブ4の距離
を変えるための第1のモータである。7はスリーブ4ま
たはローラガイド1のいずれかを回転させるための第2
のモータであり、7aはスリーブを固定するためのチャ
ック、8はテーパピンを出入りさせるための第3のモー
タ、9は加工具10のローラ2をスリーブ内径に押し通
す時の軸方向荷重を検出するための荷重センサである。
以上のように構成された軸受内径加工装置について、第
1図〜第4図を用いてその動作を説明する。第4図にお
いて、第2のモータ7がスリーブ4を回転させ、第1の
モータ6により加工具10がスリーブ4の内径に押し入
れられると、スリーブ4の内径は広げられると共に、表
面粗さは良好に加工される。
1図〜第4図を用いてその動作を説明する。第4図にお
いて、第2のモータ7がスリーブ4を回転させ、第1の
モータ6により加工具10がスリーブ4の内径に押し入
れられると、スリーブ4の内径は広げられると共に、表
面粗さは良好に加工される。
この加工中に第3のモータかテーパピン3の出し入れを
行い、ローラ2の外接円直径を可変とし、スリーブ4内
径の両端近傍を加工するときは外接円直径を小さく、そ
の他の時は外接円直径は大きく調整することにより、第
3図の4に示すように良好な円筒度のスリーブか加工可
能となる。
行い、ローラ2の外接円直径を可変とし、スリーブ4内
径の両端近傍を加工するときは外接円直径を小さく、そ
の他の時は外接円直径は大きく調整することにより、第
3図の4に示すように良好な円筒度のスリーブか加工可
能となる。
さらに第4図において、第3のモータによりテーパピン
3の出入りを調整してローラ2の外接円直径をある一定
の寸法とし、その状態で第1のモータ6により、加工具
10をスリーブ内径に押し入れる。そして、その時の挿
入荷重を荷重センサ9により検出し、この検出値からス
リーブ4の内径寸法を求め、次に、望まれる内径寸法に
仕上げるための、必要な塑性加工量と、加工中のローラ
外接円直径の決定する。次に、第3のモータ8により、
ローラ外接円直径を、変化させながら第1と、第2のモ
ータを駆動しながら、スリーブ4の内径を望まれる直径
に、かつ良好な円筒度に加工を行う。
3の出入りを調整してローラ2の外接円直径をある一定
の寸法とし、その状態で第1のモータ6により、加工具
10をスリーブ内径に押し入れる。そして、その時の挿
入荷重を荷重センサ9により検出し、この検出値からス
リーブ4の内径寸法を求め、次に、望まれる内径寸法に
仕上げるための、必要な塑性加工量と、加工中のローラ
外接円直径の決定する。次に、第3のモータ8により、
ローラ外接円直径を、変化させながら第1と、第2のモ
ータを駆動しながら、スリーブ4の内径を望まれる直径
に、かつ良好な円筒度に加工を行う。
以上のように本実施例によれば、加工具の直径が変えら
れることによりスリーブの内径を寸法および円筒度の精
度良く加工することができる。
れることによりスリーブの内径を寸法および円筒度の精
度良く加工することができる。
なお、第2のモータはスリーブではなく、ローラガイド
を回転させても良い。
を回転させても良い。
発明の効果
以上のように本発明は、加工具のローラの外接円直径を
加工中に変えるためのモータを有することにより、スリ
ーブの直径寸法と円筒度を良好に加工できる軸受内径加
工装置を得ることができる。
加工中に変えるためのモータを有することにより、スリ
ーブの直径寸法と円筒度を良好に加工できる軸受内径加
工装置を得ることができる。
第1図は本発明の軸受内径加工装置の実施例の断面図、
第2図は第1図のB−B断面図、第3図はスリーブの断
面図、第4図は本発明の内径加工装置の実施例の断面図
、第5図は従来の軸受内径加工装置の断面図、第6図は
第5図のA−A断面図、第7図はスリーブの断面図であ
る。 1・・・・・・ローラガイド、1b・・・・・・スライ
ダ一部、2・・・・・・ローラ、3・・・・・・テーバ
ビン、4・・・・・・スリーブ、5・・・・・・基台、
6・・・・・・第1モータ、6a・・・・・・送りネジ
、7・・・・・・第2モータ、7a・・・・・・チャッ
ク、8・・・・・・第3モータ、9・・・・・・荷重セ
ンサ、10・・・・・・加工具。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名2−−−D
−ラ 3〜−−チーへ″ビ′ノ D−う力′イY゛ フライ外(予 l〕−ラ たハ電1ノ 6−−↑+t−’? ら−遼1)やジ 第 3 図 +1−−TI−うη°イy 1fα−−一力゛イY゛シ勇に 12−−− U 7 13−一一スリーフ 14−−一如エル
第2図は第1図のB−B断面図、第3図はスリーブの断
面図、第4図は本発明の内径加工装置の実施例の断面図
、第5図は従来の軸受内径加工装置の断面図、第6図は
第5図のA−A断面図、第7図はスリーブの断面図であ
る。 1・・・・・・ローラガイド、1b・・・・・・スライ
ダ一部、2・・・・・・ローラ、3・・・・・・テーバ
ビン、4・・・・・・スリーブ、5・・・・・・基台、
6・・・・・・第1モータ、6a・・・・・・送りネジ
、7・・・・・・第2モータ、7a・・・・・・チャッ
ク、8・・・・・・第3モータ、9・・・・・・荷重セ
ンサ、10・・・・・・加工具。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名2−−−D
−ラ 3〜−−チーへ″ビ′ノ D−う力′イY゛ フライ外(予 l〕−ラ たハ電1ノ 6−−↑+t−’? ら−遼1)やジ 第 3 図 +1−−TI−うη°イy 1fα−−一力゛イY゛シ勇に 12−−− U 7 13−一一スリーフ 14−−一如エル
Claims (2)
- (1)テーパピンと前記テーパピンの外周を転動自在な
円筒状またはテーパを有する複数のローラと前記テーパ
ピンの外周を回転自在に設けられ、前記複数のローラを
収納するガイド溝を有するローラガイドと、前記ローラ
に変位を与え、ローラをスリーブに挿入する第1のモー
タと、前記スリーブまたはローラガイドのいずれか一方
を回転させる第2のモータと、前記テーパピンに軸方向
に相対移動を与える第3のモータを有する軸受内径加工
装置。 - (2)ローラを前記スリーブに押し入れるときの軸方向
荷重の検出手段を有する請求項1記載の軸受内径加工装
置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144723A JP2884711B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 軸受内径加工装置 |
EP91108797A EP0460527B1 (en) | 1990-06-01 | 1991-05-29 | Bore processing device |
DE91108797T DE69100646T2 (de) | 1990-06-01 | 1991-05-29 | Bohrbearbeitungsvorrichtung. |
KR1019910008850A KR950001808B1 (ko) | 1990-06-01 | 1991-05-30 | 베어링내경가공장치 |
US07/944,031 US5247819A (en) | 1990-06-01 | 1992-09-11 | Bore processing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2144723A JP2884711B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 軸受内径加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437418A true JPH0437418A (ja) | 1992-02-07 |
JP2884711B2 JP2884711B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15368822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2144723A Expired - Fee Related JP2884711B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 軸受内径加工装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0460527B1 (ja) |
JP (1) | JP2884711B2 (ja) |
KR (1) | KR950001808B1 (ja) |
DE (1) | DE69100646T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK174089B1 (da) * | 1995-03-30 | 2002-06-10 | Man B & W Diesel As | Fremgangsmåde til fremstilling af en cylinderforing til en stempelmotor, og en cylinderforing |
CN110712074B (zh) * | 2019-10-11 | 2021-08-17 | 内蒙古第一机械集团有限公司 | 一种使用自磨装置修复主轴锥孔的方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3021101A1 (de) * | 1980-06-04 | 1981-12-10 | Madison Industries Gmbh, 6078 Neu Isenburg | Vorrichtung zum glattwalzen einer zylindrischen werkstueckflaeche mit einem glattwalzwerkzeug |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2144723A patent/JP2884711B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-29 DE DE91108797T patent/DE69100646T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-29 EP EP91108797A patent/EP0460527B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-30 KR KR1019910008850A patent/KR950001808B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0460527A1 (en) | 1991-12-11 |
DE69100646D1 (de) | 1993-12-23 |
KR950001808B1 (ko) | 1995-03-03 |
JP2884711B2 (ja) | 1999-04-19 |
EP0460527B1 (en) | 1993-11-18 |
KR920001097A (ko) | 1992-01-30 |
DE69100646T2 (de) | 1994-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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