JPH04373325A - 発呼および位置登録規制方法 - Google Patents

発呼および位置登録規制方法

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JPH04373325A
JPH04373325A JP3152010A JP15201091A JPH04373325A JP H04373325 A JPH04373325 A JP H04373325A JP 3152010 A JP3152010 A JP 3152010A JP 15201091 A JP15201091 A JP 15201091A JP H04373325 A JPH04373325 A JP H04373325A
Authority
JP
Japan
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location registration
regulation
call origination
call
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3152010A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tomota
友田 郁雄
Shingo Murakami
村上 信悟
Koji Morikawa
功治 森川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、極小ゾーンにより構成
され、特定のゾーンでの通信トラヒックの集中を避ける
ために発呼や位置登録の規制を行う移動通信システムに
おいて、ゾーンのトラヒック特性に適応した最適な規制
を行うことができる発呼および位置登録規制方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車電話方式では基地局を単位
として構成される無線ゾーンと位置登録エリアの大きさ
は必ずしも一致せず、通常は位置登録エリアは複数の(
例えば10局程度)無線ゾーンをまとめた単位として構
成される場合が多い。無線ゾーンの大きさは半径3〜5
km程度であるから位置登録エリアの大きさは約30〜
50kmとなるのが普通である。従って、自動車が時速
40km程度で走ったとしても位置登録ゾーンを横切る
ためには相当の時間もかかるため位置登録トラヒックは
発呼や着呼に比べて小さく特に位置登録の規制をする必
要はなかった。
【0003】また発呼にしても通常程度のトラヒック特
性であれば、規制を行わなくても済む程度の通話チャネ
ル数を配備しておくことにより非常災害時等を除けば特
に発呼規制をする必要もなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年携帯電話
が著しく発展しつつあり、自動車電話を含めた陸上移動
通信への加入者が急増しつつある。一方、移動通信方式
に割り当てられる電波は逼迫しているため、周波数の増
加はほとんど期待できない。このような状況に対処する
ため無線ゾーンを小さくして周波数を何度も繰り返して
使用することが行われている。この傾向はこれからも続
き、携帯機のパーソナル化に伴って加入者がさらに大幅
に増加した時には無線ゾーンの半径は例えば半径100
m程度にも小さくなることが想定される。このような極
小ゾーン構成になると、必然的に位置登録エリアもそれ
に応じて小さくなるから端末の移動に伴って位置登録ト
ラヒックが非常に増加することが考えられる。さらにも
う一つの傾向としてエリア毎に発呼や位置登録等の通信
トラヒックが著しく偏ることも想定される。この例を図
2に示す。10−1は通信トラヒックの多いエリア、1
0−2は通信トラヒックの小さいエリア、11は基地局
(BSともいう)、12は通勤電車である。例えば極小
ゾーン構成をとる移動通信方式では高速に移動する移動
端末は頻繁に位置登録エリアを横切るから、各々のエリ
アを横切るたびに位置登録をしていたのではシステムが
正常に動作しなくなる。また発呼の場合にしてもたとえ
通信回線を接続しても頻繁に無線ゾーンを横切るために
通話中チャネル切替が頻発してやはりシステムは正常に
動作しなくなる。従って、移動端末の速度等を検出して
一定速度以上で移動中の移動端末は発呼や位置登録をし
ないように規制することが考えられる。このようなシス
テムでは、通勤時間帯等で各自が移動端末を持って通勤
電車から都心の混雑する駅に下りた時にはそこで一斉に
位置登録要求動作がされたり発呼がされることなり、周
辺エリアに比べて極端に通信トラヒックが増加する現象
が起こり得るのである。そうするとこのエリアの基地局
には過負荷がかかり要求呼を処理できなくなり、回線接
続率の低下すなわちサービスの低下を引き起こすことに
なる。
【0005】本発明は通信トラヒックが非常に大きかっ
たり、エリア毎に偏っていてもゾーンのトラヒック特性
に応じて最適な規制が可能となる新規な発呼および位置
登録規制手段を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、基地局が移動
端末からの通信トラヒックを計測して一定値を越える場
合は発呼または位置登録を規制する信号を送信し、移動
端末は発呼要求または位置登録要求がある時にはこの規
制信号を参照して一定の割合で発呼要求や位置登録要求
を取り止めることとし、さらに取り止めた時には所定の
時間だけ待機してから再び上記の位置登録要求動作を繰
り返す移動通信方式において、ゾーン毎に上記発呼規制
値と位置登録規制値の値の組合せを最適に設定すること
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】発呼規制値と位置登録規制値をゾーン毎に適応
的に設定することによりゾーン毎に最適な規制を行うこ
とができる。
【0008】
【実施例】本発明の前提となる移動端末(PS)と基地
局(BS)の基本動作フローを図3に示す。20は移動
端末、11は基地局(BS)、111は基地局内の通信
トラヒック測定部、112は規制情報送信部である。基
地局11は配下の多数の移動端末20から送信される発
呼および位置登録信号を受信するとともに一定時間単位
でその信号数を数えて通信トラヒックを測定する。(通
信トラヒック測定部111の機能。)この測定値が一定
値以上になった場合には、発呼と位置登録を規制すべき
規制信号を送信する。この信号を受信した移動端末は図
1に示す手順により発呼または位置登録要求を規制する
。この図1は本発明を実施するための移動端末の発呼お
よび位置登録要求の動作手順である。S1は発呼要求か
位置登録要求かを判断する工程、S2は発呼要求の時に
移動端末内のメモリを検索して規制値Mを設定する工程
、S3は位置登録要求の時に基地局からの規制信号をモ
ニタして位置登録規制値Mを検出する工程、S4は発呼
または位置登録の確率を表す乱数値Nを発生する工程、
S5は上記MとNの大きさを判定しそれに応じて処理手
順を変える工程、S6はN>Mの時に発呼または位置登
録要求信号を送信する工程、S7はN≦Mの時に発呼要
求か位置登録要求かを判断する工程、S8は発呼要求の
時に発呼拒否メッセージを出力する工程、S9は位置登
録要求の時に特定時間待機して再度工程S1に戻る工程
である。以上の動作手順のように、移動端末は発呼また
は位置登録をしようとする時には、まず基地局から報知
されている規制信号をモニタし、規制がかかっている場
合に、発呼の時は内蔵のメモリを検出して発呼規制値M
を読出し、位置登録要求の時は基地局からの規制信号を
モニタして位置登録規制値Mを検出する。次に移動端末
内蔵の乱数発生器を動作させて発呼要求または位置登録
要求の確率を表す乱数値Nを発生し、それが規制値Mよ
り大きいときには発呼信号または位置登録信号を送信し
、小さい時には発呼要求であれば端末所持者に発呼拒否
メッセージを出力し、位置登録要求であれば特定時間ア
イドルして再度最初から位置登録動作を繰り返すもので
ある。なお、ここでは工程S5において発呼確率が規制
確率より大きい場合に発呼信号等を送信できるとしたが
、もちろん発呼確率が規制確率より小さい場合に発呼信
号等を送信できるようにしてもよい。要は発呼確率と規
制確率の大小関係を比較して、その結果が一方の場合に
は発呼信号等を送信し、他方の場合には拒否するように
すればよい。また位置登録の時に発呼確率が規制確率よ
り小さい場合には再度位置登録を行う例を示したが、位
置登録を拒否するようにしてもよい。さらに発呼規制値
Mは移動端末に内蔵のメモリから読み出す例を示したが
、基地局から報知した発呼規制値を検出するようにして
もよいことはもちろんである。さらに工程S9における
待機時間を適宜変更してもよい。
【0009】図4は移動端末が基地局から規制信号をモ
ニタするタイミングを示したものである。(a)は位置
登録規制情報を受信する場合の例で、移動端末は位置登
録ゾーンを横切る時に規制情報をモニタする。(b)は
発呼規制情報を受信する場合の例で、異なる無線ゾーン
に移行する場合または同一無線ゾーン内で規制値が変化
した場合には規制情報をモニタする。
【0010】表1は本発明の特徴を端的に表す発呼規制
値と位置登録規制値の組合せ例である。発呼規制値も位
置登録規制値も5段階に分けて各々の値の組合せた合計
25通りの規制値を示したものである。(  )内の表
示は、前者が発呼規制値、後者が位置登録規制値の確率
を表す数Mである。たとえば(0,0)は発呼も位置登
録も規制をしないということであり、(100,100
 )は発呼も位置登録も完全に禁止してしまうとういこ
とである。 また(25,75 )とは、発呼は25%の確率で規制
し、位置登録は75%の確率で規制するということであ
る。この表に記載の25通りの全ての組合せのうちの一
つをトラヒックに応じて選択するようにしてもよいし、
このうちの数種類の組合せを選びそれらをトラヒックに
応じて選択するようにしてもよい。例えば、あるゾーン
では、(0,0)(25,0)(50,25)(100
,50)のうちの一つをトラヒックに応じて選択し、別
のゾーンでは(0,0)(25,25)(50,25)
(75,50)(75,75)のうちの一つをトラヒッ
クに応じて選択するようにしてもよい。
【0011】次に別の実施例について述べる。先の実施
例では発呼規制値と位置登録規制値の組合せにより規制
しているが、発呼規制値よりも位置登録規制値の方が大
きいのが普通である。これは位置登録はあくまで着信の
ための処理であって直接的な通信呼ではないから、これ
を規制しても必ずしも通信接続率が低下するとは限らな
いのに対して発呼を規制するとそれだけ通信接続率、つ
まりサービスが低下することになるからである。ところ
が、非常に位置登録トラヒックが大きくて大きい規制が
かかっている時にも特に緊急の着信を必要とする加入者
に対しては優先的に位置登録を可能する方が望ましい場
合が多い。この別の実施例ではこのような場合に対処す
るためのものである。すなわち、ここでは強制的位置登
録モードを設け、このモードにある時には大きな位置登
録規制がかかっている時でも規制
【0012】
【表1】
【0013】値を緩めるとともに位置登録動作の繰り返
し周期を短くして位置登録し易くするものである。図5
は強制位置登録モードの場合の移動端末の位置登録動作
手順である。なお強制位置登録モードにするには例えば
移動端末に設けた手動位置登録ボタンを押せばよいから
、この図では手動位置登録と記載した。第1の実施例と
の相違は二つあり、一つは位置登録要求動作の時に自動
位置登録の場合に比べて位置登録規制値を緩和する点に
あり、もう一つは規制確率を基地局から受信した値その
ままを用いるのではなくて、移動端末内に予め規制値と
規制確率の関係を記憶しておき、基地局から受信した規
制値に基づいてこの規制確率を取り出して用いる点であ
る。なお、この規制値と規制確率の関係は可変できる。
【0014】図6はこの実施例に好適な移動端末の構成
例である。20が移動端末、21はアンテナ、22は発
呼信号や位置登録信号を送受信する送受信機で変復調機
能も含む。23は位置登録信号等の誤り検出等を行う信
号処理部、24は強制位置登録モードに入る時に押下さ
れる手動位置登録ボタン、25は手動位置登録ボタン2
4が押されたかどうかを検出するボタン押下検出回路、
28は手動位置登録ボタン24が押下された時に強制位
置登録モードであることを記憶するメモリ、27は位置
登録が完了したかどうか表示する表示部、26は移動端
末の動作を制御する制御部である。ボタン検出回路25
は手動位置登録ボタン24が押されたことを検出すると
その旨を制御部26に送る。制御部26ではそれを一旦
メモリ28に記憶する。これにより強制位置登録モード
に入る。その後、位置登録エリアを横切ったことにより
位置登録を使用とした時には、まず基地局からの規制信
号をモニタして規制中である時には、このメモリ28を
参照して強制位置登録モードであると判断した時には図
5に示す手順で位置登録動作を行い、その結果を表示部
27に表示するものである。また、敢えて強制位置登録
モードを設けることをしなくても、例えば手動位置登録
ボタンが押下されたら図5に示す位置登録手順を1回だ
け行ってすぐに自動位置登録モードに戻るようにするこ
ともできるし、メモリ28の代わりにタイマーを設けて
このタイマーに設定された時間だけ強制位置登録モード
にいるようにすることもできる。
【0015】図7は強制位置登録モードにおける位置登
録の種々の形態を示す。(1)は自動位置登録モードだ
けの場合、(2)〜(5)が強制位置登録モードにおけ
る位置登録例を示す。図中で30(×印で表示)は位置
登録信号を送信しようとして規制によりNGになった例
(図1の工程S5でNoと判定されたケース)を、31
(○印で表示)が位置登録信号を送信できた例(図1の
工程S5でYesと判定されたケース)を、32は手動
位置登録ボタンを押して強制的に位置登録進行を送信し
ようとしたが規制によりNGになった例、33は強制的
に位置登録信号を送信できた例である。(1)はまず最
初の位置登録をしようとして、それが規制によりNGに
なった時には待機時間を100秒から50秒、25秒と
いうように1回毎に短くするケースを示す。(2)は手
動位置登録ボタンがおされた時に強制的に位置登録をし
ようとするが、それがNGになった時には自動位置登録
の場合と同じパターンで位置登録動作を行う例である。 (3)はやはり強制位置登録がNGになった後に、自動
位置登録の場合よりも短い待機時間で位置登録動作を繰
り返す例である。また(4)は強制位置登録動作を行い
つつも自動位置登録時動作の位置登録のパターンを記憶
しておき、手動位置登録ボタンがおされた時には強制的
に位置登録動作をするが、規制によりNGになった時に
は再び以前の自動位置登録動作の状態に戻る例である。 (5)は手動位置登録ボタンが押された時に強制的な位
置登録に成功した例である。このように、手動位置登録
ボタンが押されて強制位置登録がNGになった場合の位
置登録動作の繰り返しパターンには種々の状態が考えら
れるが、いずれも本発明の範囲内である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればゾ
ーンのトラヒック特性に応じて、最適な規制を行うこと
ができる。また規制中でも強制位置登録することにより
自動位置登録の時に比べて短時間に位置登録をすること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における移動端末の発呼または位置登録
動作手順である。
【図2】駅の周辺等の特定のエリアに位置登録トラヒッ
クが集中する例である。
【図3】本発明の前提となる発呼または位置登録規制の
基本動作図である。
【図4】移動端末が位置登録規制信号や発呼規制信号を
受信するタイミングを示す図。
【図5】本発明の別の実施例における位置登録動作手順
である。
【図6】本発明の別の実施例に適する移動端末の構成例
である。
【図7】強制位置登録モードにおける種々の位置登録例
である。
【符号の説明】
11      基地局 20      移動端末 111    トラヒック測定部 112    規制信号送信部 24      手動位置登録ボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  移動局と基地局で構成され、前記移動
    局が属する無線ゾーンを受け持つ基地局から送信された
    当該無線ゾーンに関する発呼及び位置登録規制情報を受
    信して、当該無線ゾーンで移動局が共有する信号チャネ
    ルへの信号送出を制御する発呼及び位置登録規制方法に
    おいて、当該信号送出を許可する移動局の条件を指定す
    る情報を当該発呼及び位置登録規制情報に含め、当該基
    地局は当該無線ゾーン内で規制対象となる移動局の信号
    送出許可情報を報知し、当該発呼及び位置登録情報に基
    づいて当該移動局が信号送出を行うことを特徴とする発
    呼及び位置登録規制方法。
  2. 【請求項2】  複数の基地局と、この基地局と無線回
    線で接続される移動端末とを含み、位置登録エリアが一
    又は複数の基地局を単位として構成され、基地局は信号
    トラヒックを計測して一定値を越える場合は発呼または
    位置登録を規制する規制信号を送信し、移動端末は発呼
    または位置登録の要求がある時には乱数を発生するとと
    もにこの乱数値と前記発呼または位置登録を規制する値
    との大小関係を判定し、その判定結果が一方の場合には
    発呼または位置登録信号を送信し、他方の場合には所定
    の待機時間経過後に再び上記乱数発生以降の動作を繰返
    すかまたは前記要求を拒否する移動通信方式であって、
    前記基地局から送信される規制信号は発呼規制値と位置
    登録規制値を予め定めた組合せにより構成されることを
    特徴とする発呼および位置登録規制方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の発呼および位置登録規制方
    法において、少なくとも位置登録の規制レベルを複数と
    し、移動端末に強制位置登録設定手段を設け、強制位置
    登録に設定されている時には自動位置登録で設定された
    規制値を解除し、上記規制値とは独立の規制値に設定す
    ることを特徴とする発呼および位置登録規制方法。
JP3152010A 1991-06-24 1991-06-24 発呼および位置登録規制方法 Pending JPH04373325A (ja)

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