JPH04373072A - 事例を利用したデータベース検索システム - Google Patents
事例を利用したデータベース検索システムInfo
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- JPH04373072A JPH04373072A JP3175814A JP17581491A JPH04373072A JP H04373072 A JPH04373072 A JP H04373072A JP 3175814 A JP3175814 A JP 3175814A JP 17581491 A JP17581491 A JP 17581491A JP H04373072 A JPH04373072 A JP H04373072A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 3
- 241000218631 Coniferophyta Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検索者からの検索要求
情報を基にデータの検索を行うデータベース検索システ
ムに関するものである。
情報を基にデータの検索を行うデータベース検索システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベース検索システムでは、
データベースにキーワードの付与されたデータが蓄えら
れ、検索者は所望する検索条件を示すキーワードを入力
し、入力されたキーワードとデータに付与されたキーワ
ードとのマッチングを行うことで必要なデータを検索す
る。
データベースにキーワードの付与されたデータが蓄えら
れ、検索者は所望する検索条件を示すキーワードを入力
し、入力されたキーワードとデータに付与されたキーワ
ードとのマッチングを行うことで必要なデータを検索す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、データ検索時には、入力したキーワードとデータ
ベースに格納されたデータに付与されたキーワードとの
マッチングを行う必要がある。
うに、データ検索時には、入力したキーワードとデータ
ベースに格納されたデータに付与されたキーワードとの
マッチングを行う必要がある。
【0004】従来方式では、キーワードとして付与され
ていないキーワードを用いて検索を行うことができない
ので、検索意図を満足させるためには複雑な検索要求の
入力を行う必要があり、その要求に答えるために多数の
キーワードをデータに付与する必要があり、データベー
スへのデータ格納の際の作業量が増える。さらに検索意
図を満足させるためにどのようなキーワードを検索要求
として入力すれば良いかを知るために、データベースの
内容やキーワードに関する知識が必要となり、検索者の
キーワード入力の際に手間がかかる。
ていないキーワードを用いて検索を行うことができない
ので、検索意図を満足させるためには複雑な検索要求の
入力を行う必要があり、その要求に答えるために多数の
キーワードをデータに付与する必要があり、データベー
スへのデータ格納の際の作業量が増える。さらに検索意
図を満足させるためにどのようなキーワードを検索要求
として入力すれば良いかを知るために、データベースの
内容やキーワードに関する知識が必要となり、検索者の
キーワード入力の際に手間がかかる。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
データベース検索システムにおけるデータ検索において
、検索意図を入力して同様の検索意図で行われた過去の
検索事例を探し、探し出された検索事例が成功例である
かまたは失敗例であるかおよびその理由を求め、該理由
および該理由の同義または類義または概念構造の上下関
係の情報を基に検索意図に応じたデータをデータベース
から選出することで、多数のキーワードをデータに付与
することなく、検索者がデータベースの内容やキーワー
ドに関する知識を使って適切なキーワードを選択し入力
するという手間をかけずに検索が行えるデータベース検
索システムを提供することを目的とする。
データベース検索システムにおけるデータ検索において
、検索意図を入力して同様の検索意図で行われた過去の
検索事例を探し、探し出された検索事例が成功例である
かまたは失敗例であるかおよびその理由を求め、該理由
および該理由の同義または類義または概念構造の上下関
係の情報を基に検索意図に応じたデータをデータベース
から選出することで、多数のキーワードをデータに付与
することなく、検索者がデータベースの内容やキーワー
ドに関する知識を使って適切なキーワードを選択し入力
するという手間をかけずに検索が行えるデータベース検
索システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の事例を利用したデータベース検索システム
は、データに付与されたキーワードを利用して必要なデ
ータの検索を行うデータベース検索システムにおいて、
キーワードの付与されたデータを格納するデータベース
と、検索者(データベース検索システムの利用者)が所
望する検索条件を示すキーワードを入力し、入力された
キーワードとデータに付与されたキーワードとのマッチ
ングを行うことで必要なデータを検索する検索手段と、
前記データベースを検索した過去の成功例および失敗例
として、検索結果を検索時の検索意図および成功または
失敗の理由と共に格納する検索事例データベースと、項
目の持つ特徴の情報を格納する属性データベースと、検
索者の検索意図を入力し、前記語句概念データベースお
よび前記属性データベースに格納された情報を利用して
、同様の検索意図で行った検索事例を前記検索事例デー
タベース内に検索する事例検索手段と、前記事例検索手
段の検索結果である検索事例の情報、および前記語句概
念データベースおよび前記属性データベースに格納され
た情報を利用して、前記データベースから検索対象とな
るデータを選出する検索対象制御手段とを有する。
に、本発明の事例を利用したデータベース検索システム
は、データに付与されたキーワードを利用して必要なデ
ータの検索を行うデータベース検索システムにおいて、
キーワードの付与されたデータを格納するデータベース
と、検索者(データベース検索システムの利用者)が所
望する検索条件を示すキーワードを入力し、入力された
キーワードとデータに付与されたキーワードとのマッチ
ングを行うことで必要なデータを検索する検索手段と、
前記データベースを検索した過去の成功例および失敗例
として、検索結果を検索時の検索意図および成功または
失敗の理由と共に格納する検索事例データベースと、項
目の持つ特徴の情報を格納する属性データベースと、検
索者の検索意図を入力し、前記語句概念データベースお
よび前記属性データベースに格納された情報を利用して
、同様の検索意図で行った検索事例を前記検索事例デー
タベース内に検索する事例検索手段と、前記事例検索手
段の検索結果である検索事例の情報、および前記語句概
念データベースおよび前記属性データベースに格納され
た情報を利用して、前記データベースから検索対象とな
るデータを選出する検索対象制御手段とを有する。
【0007】また、前記手段を有する事例を利用したデ
ータベース検索システムにおいて、語の同義語および類
義語の情報、および概念の上下関係の情報格納する語句
概念データベースとを有する。
ータベース検索システムにおいて、語の同義語および類
義語の情報、および概念の上下関係の情報格納する語句
概念データベースとを有する。
【0008】
【作用】本発明のシステムを用いたデータベース検索で
は、検索者が検索意図を入力する。事例検索手段は入力
された検索意図と同じ検索意図が記されている事例を検
索事例データベースから検索する。
は、検索者が検索意図を入力する。事例検索手段は入力
された検索意図と同じ検索意図が記されている事例を検
索事例データベースから検索する。
【0009】同一の検索意図を持つ事例が存在しない場
合には、語句概念データベースに格納された情報を利用
して、入力された検索意図と同義または類義の語で記さ
れている検索意図を持つ事例を検索事例データベースか
ら検索する。
合には、語句概念データベースに格納された情報を利用
して、入力された検索意図と同義または類義の語で記さ
れている検索意図を持つ事例を検索事例データベースか
ら検索する。
【0010】検索対象制御手段は、事例検索手段によっ
て検索された事例の種類(成功例または失敗例)および
該事例の成功または失敗した理由を入手する。
て検索された事例の種類(成功例または失敗例)および
該事例の成功または失敗した理由を入手する。
【0011】事例検索手段によって検索された事例が成
功例である場合には、成功した理由として記されている
語がキーワードとして付与されているデータをデータベ
ースから選出し、検索対象として保存する。さらに属性
データベースに格納された情報を利用して、成功した理
由として記されている語を特徴として持つ項目を求め、
該項目がキーワードとして付与されているデータをデー
タベースから選出し、検索対象として保存する。
功例である場合には、成功した理由として記されている
語がキーワードとして付与されているデータをデータベ
ースから選出し、検索対象として保存する。さらに属性
データベースに格納された情報を利用して、成功した理
由として記されている語を特徴として持つ項目を求め、
該項目がキーワードとして付与されているデータをデー
タベースから選出し、検索対象として保存する。
【0012】また、検索者が検索目的に関連するデータ
を全て手に入れたい場合には、検索漏れを避けるために
、以上の処理に加えて、語句概念データベースに格納さ
れた情報を利用して、成功した理由として記されている
語および成功した理由として記されている語を特徴とし
て持つ項目の同義語または類義語または上位概念にある
語を求め、該語がキーワードとして付与されているデー
タをデータベースから選出し、検索対象として保存する
。
を全て手に入れたい場合には、検索漏れを避けるために
、以上の処理に加えて、語句概念データベースに格納さ
れた情報を利用して、成功した理由として記されている
語および成功した理由として記されている語を特徴とし
て持つ項目の同義語または類義語または上位概念にある
語を求め、該語がキーワードとして付与されているデー
タをデータベースから選出し、検索対象として保存する
。
【0013】事例検索手段によって検索された事例が失
敗例である場合には、失敗した理由として記されている
語がキーワードとして付与されているデータをデータベ
ースから選出し、非検索対象として保存する。さらに属
性データベースに格納された情報を利用して、失敗した
理由として記されている語を特徴として持つ項目を求め
、該項目がキーワードとして付与されているデータをデ
ータベースから選出し、非検索対象として保存する。
敗例である場合には、失敗した理由として記されている
語がキーワードとして付与されているデータをデータベ
ースから選出し、非検索対象として保存する。さらに属
性データベースに格納された情報を利用して、失敗した
理由として記されている語を特徴として持つ項目を求め
、該項目がキーワードとして付与されているデータをデ
ータベースから選出し、非検索対象として保存する。
【0014】また、検索者が検索目的に合うデータのみ
を手に入れるだけで良い場合には、関連の無いデータを
検出することを避けるために、以上の処理に加えて、語
句概念データベースに格納された情報を利用して、失敗
した理由として記されている語および失敗した理由とし
て記されている語を特徴として持つ項目の同義語または
類義語または下位概念にある語がキーワードとして付与
されているデータをデータベースから選出し、非検索対
象として保存する。
を手に入れるだけで良い場合には、関連の無いデータを
検出することを避けるために、以上の処理に加えて、語
句概念データベースに格納された情報を利用して、失敗
した理由として記されている語および失敗した理由とし
て記されている語を特徴として持つ項目の同義語または
類義語または下位概念にある語がキーワードとして付与
されているデータをデータベースから選出し、非検索対
象として保存する。
【0015】次に、保存した全ての検索対象と、保存し
た全ての非検索対象との論理差を検索結果とする。
た全ての非検索対象との論理差を検索結果とする。
【0016】該当する成功例が無くて保存される検索対
象が無い場合には、保存した全ての非検索対象とデータ
ベースとの論理差を検索結果とし、該当する失敗例が無
くて保存される非検索対象が無い場合には、保存した全
ての検索対象を検索結果とする。
象が無い場合には、保存した全ての非検索対象とデータ
ベースとの論理差を検索結果とし、該当する失敗例が無
くて保存される非検索対象が無い場合には、保存した全
ての検索対象を検索結果とする。
【0017】検索者が検索条件を示すキーワードを入力
した場合に検索手段は、入力されたキーワードを用い、
検索対象制御手段により得られる検索結果を検索対象と
してその中から入力されたキーワードを持つデータを検
索する。入力されたキーワードを持つデータが存在しな
い場合には、語句概念データベースに格納された情報を
利用して、入力されたキーワードと同義または類義の語
で記されているキーワードを持つデータを検索する。
した場合に検索手段は、入力されたキーワードを用い、
検索対象制御手段により得られる検索結果を検索対象と
してその中から入力されたキーワードを持つデータを検
索する。入力されたキーワードを持つデータが存在しな
い場合には、語句概念データベースに格納された情報を
利用して、入力されたキーワードと同義または類義の語
で記されているキーワードを持つデータを検索する。
【0018】このようにして、データベースへのデータ
格納の際に多数のキーワードをデータに付与することな
く、検索者がデータベースの内容やキーワードに関する
知識を使って適切なキーワードを選択し入力するという
手間をかけない検索が可能になる。
格納の際に多数のキーワードをデータに付与することな
く、検索者がデータベースの内容やキーワードに関する
知識を使って適切なキーワードを選択し入力するという
手間をかけない検索が可能になる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる事例
を利用したデータベース検索システムの構成要部を示す
ブロック図である。図1において、1は事例検索手段、
2は検索事例データベース、3は属性データベース、4
は検索対象制御手段、5は検索手段、6はデータベース
、7は語句概念データベース、8は検索者(システムの
利用者)である。
的に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる事例
を利用したデータベース検索システムの構成要部を示す
ブロック図である。図1において、1は事例検索手段、
2は検索事例データベース、3は属性データベース、4
は検索対象制御手段、5は検索手段、6はデータベース
、7は語句概念データベース、8は検索者(システムの
利用者)である。
【0020】事例検索手段1は、検索者8から入力され
た検索意図または語句概念データベース7に格納された
情報を利用して得られる入力された検索意図の同義語を
検索意図としてを持つ事例を検索事例データベース2に
探す。
た検索意図または語句概念データベース7に格納された
情報を利用して得られる入力された検索意図の同義語を
検索意図としてを持つ事例を検索事例データベース2に
探す。
【0021】検索事例データベース2は、図4に示すよ
うな過去のデータベース検索事例を、該検索時の検索意
図、種類(成功例/失敗例)および成功または失敗の理
由と共に格納する。
うな過去のデータベース検索事例を、該検索時の検索意
図、種類(成功例/失敗例)および成功または失敗の理
由と共に格納する。
【0022】属性データベース3は、図5に示すような
種々の語を該語の特徴を示す語と関係付けて格納する。
種々の語を該語の特徴を示す語と関係付けて格納する。
【0023】検索対象制御手段4は、事例検索手段1に
よって検索された事例の種類に応じて以下の処理を行う
。
よって検索された事例の種類に応じて以下の処理を行う
。
【0024】検索された事例が成功例である場合には、
成功した理由として記されている語を特徴として持つ語
を属性データベース3から探し出し、該語および成功し
た理由として記されている語がキーワードとして付与さ
れているデータをデータベース6から選出して検索対象
データとして保存する。
成功した理由として記されている語を特徴として持つ語
を属性データベース3から探し出し、該語および成功し
た理由として記されている語がキーワードとして付与さ
れているデータをデータベース6から選出して検索対象
データとして保存する。
【0025】検索された事例が失敗例である場合には、
失敗した理由として記されている語を特徴として持つ語
を属性データベース3から探し出し、該語および失敗し
た理由として記されている語がキーワードとして付与さ
れているデータをデータベース6から選出して非検索対
象データとして保存する。
失敗した理由として記されている語を特徴として持つ語
を属性データベース3から探し出し、該語および失敗し
た理由として記されている語がキーワードとして付与さ
れているデータをデータベース6から選出して非検索対
象データとして保存する。
【0026】次に、検索対象制御手段4は、保存した全
ての検索対象データと、保存した全ての非検索対象デー
タとの論理差を検索結果とする。ここで、該当する成功
例が無くて保存される検索対象データが無い場合には、
保存した全ての非検索対象データとデータベース6との
論理差を検索結果とし、該当する失敗例が無くて保存さ
れる非検索対象データが無い場合には、保存した全ての
検索対象データを検索結果とする。
ての検索対象データと、保存した全ての非検索対象デー
タとの論理差を検索結果とする。ここで、該当する成功
例が無くて保存される検索対象データが無い場合には、
保存した全ての非検索対象データとデータベース6との
論理差を検索結果とし、該当する失敗例が無くて保存さ
れる非検索対象データが無い場合には、保存した全ての
検索対象データを検索結果とする。
【0027】以上の処理に加えて、検索漏れを避ける場
合には、検索者8は検索対象制御手段4により、成功し
た理由として記されている語および該語を特徴として持
つ語の同義語または上位概念にある語を語句概念データ
ベース7から探し出し、該語がキーワードとして付与さ
れているデータをデータベース6から選出して検索対象
データとして保存する。
合には、検索者8は検索対象制御手段4により、成功し
た理由として記されている語および該語を特徴として持
つ語の同義語または上位概念にある語を語句概念データ
ベース7から探し出し、該語がキーワードとして付与さ
れているデータをデータベース6から選出して検索対象
データとして保存する。
【0028】また、関連の無いデータを検出することを
避ける場合には、検索者8は、検索対象制御手段4によ
り、失敗した理由として記されている語および該語を特
徴として持つ語の同義語または下位概念にある語を語句
概念データベース7から探し出し、該語がキーワードと
して付与されているデータをデータベース6から選出し
て非検索対象データとして保存する。
避ける場合には、検索者8は、検索対象制御手段4によ
り、失敗した理由として記されている語および該語を特
徴として持つ語の同義語または下位概念にある語を語句
概念データベース7から探し出し、該語がキーワードと
して付与されているデータをデータベース6から選出し
て非検索対象データとして保存する。
【0029】検索手段5は、検索者8が検索条件を示す
キーワードを入力した場合に、検索者8から入力された
キーワードまたは語句概念データベース7に格納された
情報を利用して得られる入力されたキーワードの同義語
をキーワードとして持つデータを検索対象制御手段4に
よって得られた検索対象データに検索する。
キーワードを入力した場合に、検索者8から入力された
キーワードまたは語句概念データベース7に格納された
情報を利用して得られる入力されたキーワードの同義語
をキーワードとして持つデータを検索対象制御手段4に
よって得られた検索対象データに検索する。
【0030】データベース6は、図3に示すようなデー
タを格納する。語句概念データベース7は、図6に示す
ような種々の語を該語の同義語および上位概念および下
位概念と関係付けて格納する。このような構成のデータ
ベース検索システムにより、検索者8は目的とする検索
結果を得ることができる。
タを格納する。語句概念データベース7は、図6に示す
ような種々の語を該語の同義語および上位概念および下
位概念と関係付けて格納する。このような構成のデータ
ベース検索システムにより、検索者8は目的とする検索
結果を得ることができる。
【0031】次に、本実施例の事例を利用したデータベ
ース検索システムの処理動作を、図2(A〜C)のフロ
ーチャートを用いて説明する。
ース検索システムの処理動作を、図2(A〜C)のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0032】図2は、本発明の事例を利用したデータベ
ース検索システムの一実施例を示すフローチャートであ
る。検索者8により検索意図が入力されると(ステップ
101)、同一の検索意図が記されている検索事例を検
索事例データベース2に探す(ステップ102)。
ース検索システムの一実施例を示すフローチャートであ
る。検索者8により検索意図が入力されると(ステップ
101)、同一の検索意図が記されている検索事例を検
索事例データベース2に探す(ステップ102)。
【0033】該当する事例が無ければ、入力された検索
意図の同義語を語句概念データベース7から探し出す(
ステップ103,ステップ104)。同義語がある場合
には(ステップ105)、該同義語を検索意図とし、該
検索意図を持つ事例を検索事例データベース2に探し(
ステップ106,ステップ102)、同義語が無い場合
には検索キーワードの入力を行わせる(ステップ105
,ステップ130)。
意図の同義語を語句概念データベース7から探し出す(
ステップ103,ステップ104)。同義語がある場合
には(ステップ105)、該同義語を検索意図とし、該
検索意図を持つ事例を検索事例データベース2に探し(
ステップ106,ステップ102)、同義語が無い場合
には検索キーワードの入力を行わせる(ステップ105
,ステップ130)。
【0034】該当する事例があれば、該事例が成功例で
あるか失敗例であるかの情報を得る(ステップ103,
ステップ107)。探し出された事例が成功例である場
合には、成功した理由として記されている語を求め(ス
テップ107,ステップ108)、さらに成功した理由
として記されている語を特徴として持つ語を属性データ
ベース3から探し出し(ステップ109)、成功した理
由として記されている語および該語を特徴として持つ語
がキーワードとして付与されているデータをデータベー
ス6から探し出して(ステップ110)検索対象データ
として保存する(ステップ114)。
あるか失敗例であるかの情報を得る(ステップ103,
ステップ107)。探し出された事例が成功例である場
合には、成功した理由として記されている語を求め(ス
テップ107,ステップ108)、さらに成功した理由
として記されている語を特徴として持つ語を属性データ
ベース3から探し出し(ステップ109)、成功した理
由として記されている語および該語を特徴として持つ語
がキーワードとして付与されているデータをデータベー
ス6から探し出して(ステップ110)検索対象データ
として保存する(ステップ114)。
【0035】以上の処理に加えて、検索漏れを防ぎたい
場合には、成功した理由として記されている語および該
語を特徴として持つ語の同義語または上位概念にある語
を語句概念データベース7から探し出し(ステップ11
1,ステップ112)、探し出した語がキーワードとし
て付与されているデータをデータベース6から探し出し
て(ステップ113)検索対象データとして保存する(
ステップ114)。
場合には、成功した理由として記されている語および該
語を特徴として持つ語の同義語または上位概念にある語
を語句概念データベース7から探し出し(ステップ11
1,ステップ112)、探し出した語がキーワードとし
て付与されているデータをデータベース6から探し出し
て(ステップ113)検索対象データとして保存する(
ステップ114)。
【0036】探し出された事例が失敗例である場合には
、失敗した理由として記されている語を求め(ステップ
107,ステップ115)、さらに失敗した理由として
記されている語を特徴として持つ語を属性データベース
3から探し出し(ステップ116)、失敗した理由とし
て記されている語および該語を特徴として持つ語がキー
ワードとして付与されているデータをデータベース6か
ら探し出して(ステップ117)非検索対象データとし
て保存する(ステップ121)。
、失敗した理由として記されている語を求め(ステップ
107,ステップ115)、さらに失敗した理由として
記されている語を特徴として持つ語を属性データベース
3から探し出し(ステップ116)、失敗した理由とし
て記されている語および該語を特徴として持つ語がキー
ワードとして付与されているデータをデータベース6か
ら探し出して(ステップ117)非検索対象データとし
て保存する(ステップ121)。
【0037】以上の処理に加えて、関連の無いデータを
検出することを避けたい場合には、失敗した理由として
記されている語および該語を特徴として持つ語の同義語
または下位概念にある語を語句概念データベース7から
探し出し(ステップ118,ステップ119)、探し出
した語がキーワードとして付与されているデータをデー
タベース6から探し出して(ステップ120)非検索対
象データとして保存する(ステップ121)。
検出することを避けたい場合には、失敗した理由として
記されている語および該語を特徴として持つ語の同義語
または下位概念にある語を語句概念データベース7から
探し出し(ステップ118,ステップ119)、探し出
した語がキーワードとして付与されているデータをデー
タベース6から探し出して(ステップ120)非検索対
象データとして保存する(ステップ121)。
【0038】これらの処理を検索された全ての事例につ
いて行ったならば(ステップ122)、次に保存した全
検索対象データから保存した全非検索対象データを除外
する(ステップ123,ステップ124,ステップ12
5)。
いて行ったならば(ステップ122)、次に保存した全
検索対象データから保存した全非検索対象データを除外
する(ステップ123,ステップ124,ステップ12
5)。
【0039】保存される非検索対象データが無い場合に
は、保存した全検索対象データを検索対象データとする
(ステップ123,ステップ124)。保存される検索
対象データが無い場合には、データベース6から保存し
た全非検索対象データを除外したデータを検索対象デー
タとする(ステップ123,ステップ126,ステップ
127)。
は、保存した全検索対象データを検索対象データとする
(ステップ123,ステップ124)。保存される検索
対象データが無い場合には、データベース6から保存し
た全非検索対象データを除外したデータを検索対象デー
タとする(ステップ123,ステップ126,ステップ
127)。
【0040】検索者8が検索条件を示すキーワードを入
力しなければ検索対象データを検索結果として提示する
(ステップ128,ステップ129)。検索者8が検索
条件を示すキーワードを入力する場合には、入力された
キーワードを持つデータを検索対象データから探し出し
(ステップ128,ステップ130,ステップ131)
、探し出されたデータを検索結果として提示する(ステ
ップ132,ステップ133)。入力されたキーワード
を持つデータが存在しない場合には、入力されたキーワ
ードの同義語を語句概念データベース7から探し出し(
ステップ132,ステップ134)、同義語をキーワー
ドとして持つデータを探し出す(ステップ135,ステ
ップ136,ステップ131)。同義語が無い場合には
、検索対象データを検索結果として提示する(ステップ
135,ステップ137)。
力しなければ検索対象データを検索結果として提示する
(ステップ128,ステップ129)。検索者8が検索
条件を示すキーワードを入力する場合には、入力された
キーワードを持つデータを検索対象データから探し出し
(ステップ128,ステップ130,ステップ131)
、探し出されたデータを検索結果として提示する(ステ
ップ132,ステップ133)。入力されたキーワード
を持つデータが存在しない場合には、入力されたキーワ
ードの同義語を語句概念データベース7から探し出し(
ステップ132,ステップ134)、同義語をキーワー
ドとして持つデータを探し出す(ステップ135,ステ
ップ136,ステップ131)。同義語が無い場合には
、検索対象データを検索結果として提示する(ステップ
135,ステップ137)。
【0041】次に、本発明の一実施例の動作を図面を用
いて具体的に説明する。図3の内容がデータベース6に
蓄えられているとする。図3において各欄には1つの写
真データが該データを示すキーワードと共に表されてい
る。例えば、写真Bは「北海道平野部」,「1990年
」,「2月」,「雪」というキーワードが付与されて格
納されている。
いて具体的に説明する。図3の内容がデータベース6に
蓄えられているとする。図3において各欄には1つの写
真データが該データを示すキーワードと共に表されてい
る。例えば、写真Bは「北海道平野部」,「1990年
」,「2月」,「雪」というキーワードが付与されて格
納されている。
【0042】図4の内容が検索事例データベース2に蓄
えられているとする。図4において各欄には1つの検索
事例が検索時の検索意図および成功または失敗の理由と
共に表されている。例えば事例1は、「雪崩跡調査」の
目的で写真データを検索して「写真K」を得たが、写真
Kは「夏の写真」であり、検索目的に合わず失敗であっ
たことを表している。
えられているとする。図4において各欄には1つの検索
事例が検索時の検索意図および成功または失敗の理由と
共に表されている。例えば事例1は、「雪崩跡調査」の
目的で写真データを検索して「写真K」を得たが、写真
Kは「夏の写真」であり、検索目的に合わず失敗であっ
たことを表している。
【0043】図5の内容が属性データベース3に蓄えら
れているとする。例えば、「犬」は「4つ足」,「肉食
」,「ワンと鳴く」という特徴を持っていることを表し
ている。
れているとする。例えば、「犬」は「4つ足」,「肉食
」,「ワンと鳴く」という特徴を持っていることを表し
ている。
【0044】図6の内容が語句概念データベース7に蓄
えられているとする。例えば、「四季」の同義語として
「季節」があり、「季節」の下位概念に「春」,「夏」
,「秋」,「冬」があることを表している。
えられているとする。例えば、「四季」の同義語として
「季節」があり、「季節」の下位概念に「春」,「夏」
,「秋」,「冬」があることを表している。
【0045】まず検索者は、「植物の観察」を目的に山
の写真を検索することを入力する。事例検索手段1は、
「植物の観察」を目的としている検索事例を検索事例デ
ータベース2に探し、「事例4:失敗例:写真B,理由
:雪で覆われている」が検索結果として得られた。
の写真を検索することを入力する。事例検索手段1は、
「植物の観察」を目的としている検索事例を検索事例デ
ータベース2に探し、「事例4:失敗例:写真B,理由
:雪で覆われている」が検索結果として得られた。
【0046】検索対象制御手段4は、失敗例の理由とし
て記されている語「雪」がキーワードとして付与されて
いるデータである写真Bおよび写真Cをデータベース6
から選出し非検索対象データとして保存する。さらに検
索対象制御手段4は、属性データベース3に格納された
情報を利用して、「雪」を特徴として持つ語である「冬
」を求め、「冬」がキーワードとして付与されているデ
ータを探す。「冬」をキーワードとして持つデータは無
いが、検索者8は関連の無いデータを極力排除すること
を望んでいるので、検索対象制御手段4により、語句概
念データベース7に格納された情報を利用して、「冬」
の下位概念にある「12月」,「1月」,「2月」を求
め、これらがキーワードとして付与されているデータで
ある写真Dおよび写真Gを非検索対象データとして保存
する。検索目的「植物の観察」の検索事例に成功例が無
かったので、検索対象制御手段4により非検索対象デー
タとして保存されたデータである写真B,写真C,写真
Dおよび写真G以外の写真を検索結果とする。
て記されている語「雪」がキーワードとして付与されて
いるデータである写真Bおよび写真Cをデータベース6
から選出し非検索対象データとして保存する。さらに検
索対象制御手段4は、属性データベース3に格納された
情報を利用して、「雪」を特徴として持つ語である「冬
」を求め、「冬」がキーワードとして付与されているデ
ータを探す。「冬」をキーワードとして持つデータは無
いが、検索者8は関連の無いデータを極力排除すること
を望んでいるので、検索対象制御手段4により、語句概
念データベース7に格納された情報を利用して、「冬」
の下位概念にある「12月」,「1月」,「2月」を求
め、これらがキーワードとして付与されているデータで
ある写真Dおよび写真Gを非検索対象データとして保存
する。検索目的「植物の観察」の検索事例に成功例が無
かったので、検索対象制御手段4により非検索対象デー
タとして保存されたデータである写真B,写真C,写真
Dおよび写真G以外の写真を検索結果とする。
【0047】検索者が検索条件を示すキーワード「針葉
樹」を入力すると、検索手段5は「針葉樹」をキーワー
ドとして持つデータを探す。しかし「針葉樹」をキーワ
ードとして持つデータが存在しないので、語句概念デー
タベース7に格納された情報を利用して「針葉樹」の下
位概念である「マツ」または「スギ」をキーワードとし
て持つデータを探し、写真Aおよび写真Fを検索結果と
する。
樹」を入力すると、検索手段5は「針葉樹」をキーワー
ドとして持つデータを探す。しかし「針葉樹」をキーワ
ードとして持つデータが存在しないので、語句概念デー
タベース7に格納された情報を利用して「針葉樹」の下
位概念である「マツ」または「スギ」をキーワードとし
て持つデータを探し、写真Aおよび写真Fを検索結果と
する。
【0048】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
、検索者の検索目的と同じ目的で行った検索事例、語句
の概念に関する情報、語の属性情報を利用することによ
り、検索目的にあうようにキーワードを選択して入力す
る過程の簡略化が可能になり、データベースにデータを
格納する際に多数のキーワードを付与しなくとも、検索
目的に合ったデータの検索を行うことができ、データベ
ース検索の手間を大幅に改良できる効果がある。
、検索者の検索目的と同じ目的で行った検索事例、語句
の概念に関する情報、語の属性情報を利用することによ
り、検索目的にあうようにキーワードを選択して入力す
る過程の簡略化が可能になり、データベースにデータを
格納する際に多数のキーワードを付与しなくとも、検索
目的に合ったデータの検索を行うことができ、データベ
ース検索の手間を大幅に改良できる効果がある。
【図1】本発明の構成図である。
【図2A】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図2B】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図2C】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図3】データベースに蓄えられた具体的なデータを示
す図である。
す図である。
【図4】検索事例ベースに蓄えられた具体的な事例デー
タを示す図である。
タを示す図である。
【図5】属性データベースに蓄えられた具体的な情報を
示す図である。
示す図である。
【図6】語句概要データベースに蓄えられた具体的な情
報を示す図である。
報を示す図である。
1 事例検索手段
2 検索事例ベース
3 属性データベース
4 検索対象制御手段
5 検索手段
6 データベース
7 語句概念データベース
8 検索者(システムの利用者)
Claims (2)
- 【請求項1】データに付与されたキーワードを利用して
必要なデータの検索を行うデータベース検索システムに
おいて、キーワードの付与されたデータを格納するデー
タベースと、検索者(データベース検索システムの利用
者)が所望する検索条件を示すキーワードを入力し、入
力されたキーワードとデータに付与されたキーワードと
のマッチングを行うことで必要なデータを検索する検索
手段と、前記データベースを検索した過去の成功例およ
び失敗例として、検索結果を検索時の検索意図および成
功または失敗の理由と共に格納する検索事例データベー
スと、項目の持つ特徴の情報を格納する属性データベー
スと、検索者の検索意図を入力し、前記語句概念データ
ベースおよび前記属性データベースに格納された情報を
利用して、同様の検索意図で行った検索事例を前記検索
事例データベース内に検索する事例検索手段と、前記事
例検索手段の検索結果である検索事例の情報、および前
記語句概念データベースおよび前記属性データベースに
格納された情報を利用して、前記データベースから検索
対象となるデータを選出する検索対象制御手段とを有す
ることを特徴とする事例を利用したデータベース検索シ
ステム - 【請求項2】 前記データベース検索システムにおい
て語の同義語および類義語の情報、および概念の上下関
係の情報格納する語句概念データベースを有する請求項
1に記載の事例を利用したデータベース検索システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3175814A JPH04373072A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 事例を利用したデータベース検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3175814A JPH04373072A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 事例を利用したデータベース検索システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04373072A true JPH04373072A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=16002700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3175814A Withdrawn JPH04373072A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 事例を利用したデータベース検索システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04373072A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2884946A1 (fr) * | 2005-04-26 | 2006-10-27 | Mediatweb Soc Par Actions Simp | Systeme d'aide a l'optimisation de requetes |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3175814A patent/JPH04373072A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2884946A1 (fr) * | 2005-04-26 | 2006-10-27 | Mediatweb Soc Par Actions Simp | Systeme d'aide a l'optimisation de requetes |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |