JPH0437293A - ディジタルコンポーネント信号の記録装置及び記録方法 - Google Patents

ディジタルコンポーネント信号の記録装置及び記録方法

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JPH0437293A
JPH0437293A JP2143086A JP14308690A JPH0437293A JP H0437293 A JPH0437293 A JP H0437293A JP 2143086 A JP2143086 A JP 2143086A JP 14308690 A JP14308690 A JP 14308690A JP H0437293 A JPH0437293 A JP H0437293A
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秀雄 中屋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、輝度信号と二つの色差信号のようなコンポ
ーネント信号をディジタル信号として磁気テープ上に記
録するようにしたディジタルコンポーネント信号の記録
装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、磁気テープ上にディジタルコンポーネント
信号を記録するようにしたディジタルコンポーネント信
号の記録装置において、ディジタルコンポーネント信号
中で、同一フレーム(又はフィールド)内で、略々同一
の位置のコンポーネント信号のかたまりを単位として、
データの配列を変更するためのシャフリング回路を設け
ることにより、サーチ再生時の再生画像の画質を向上で
きる。
〔従来の技術] ディジタルカラービデオ信号を記録する時に、輝度信号
と色信号とが混合されたコンポジット信号を記録するも
のと、輝度信号Yと(R−Y)信号、(B−Y)信号に
夫々対応する二つの色差信号U及び■とからなるコンポ
ーネント信号を記録するものとがある。コンポーネント
信号としては、サンプリングレートの比(Y:U:V)
が(4:2:2)等のものが使用される。
ディジタルVTRでは、磁気テープにディジタルカラー
ビデオ信号を記録する時に、記録/再生の過程で発生す
るエラーを分散するために、データの順序を並び変える
シャフリングが採用されている。従来では、輝度信号Y
及び色差信号U、 Vを混合したデータに関して、例え
ばバイト単位でシャフリングを行っていた。従って、1
枚の画像中で同一フレーム内の略々同一の位置の輝度信
号Yと色差信号U、■とは、磁気テープ上に分散して記
録されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ディジタルVTRでは、記録時とテープ速度が等しいノ
ーマル再生の他にテープ速度が記録時のものの数倍から
数十倍とされるサーチ再生が可能とされている。サーチ
再生で得られた再生ディジタルカラービデオ信号が格納
されるメモリが設けられ、正しく再生されたデータ或い
はエラーが修整されたデータによりこのメモリが書き換
えられる。
このサーチ時では、磁気テープ上の複数のトラックを跨
がって回転ヘッドが走査するために、断片的にしか再生
データが得られず、1フレームの再生画像は、複数のト
ラックからの再生データで復元される。第6図に示すよ
うに、夫々lフレームのデータが記録されたトラックT
1、T2、・・を例えば3倍の速度でサーチ再生を行う
と、回転ヘッドは、トラックT1、T2及びT3を跨が
って走査する軌跡Sでデータを再生する。第6図では、
フレーム内の略々同一位置の画素のデータ(Y、Y、U
、V)がシャフリングにより、トラックT1、T2及び
T3にデータY1、Y2、U2、V3(各数字がフレー
ム番号を示す)として分散されている。これらがサーチ
時に走査軌跡Sで再生されるので、この画素の再生デー
タは、異なるフレームのものが混在したものとなる。フ
レーム間の動きが大きい場合、サーチ速度が速い場合で
は、同一画素でもコンポーネント信号の相関が弱く、再
生画像の画質が劣化する問題があった。
また、輝度信号Yと色差信号U及び■とで別の記録回路
が設けられており、輝度信号Yのシャフリングと色差信
号U、■のシャフリングとが別々になされるものも考え
られる。色差信号U及び■のデータ量が輝度信号Yより
少ないので、色差信号U及び■が一緒に処理されること
が多い。
このような方式でも、サーチ時に、再生画像の成る画素
が異なるフレームに属する輝度信号及び色差信号U、■
で構成され、上述と同様に、再生画像の画質の劣化をも
たらす問題が生じる。
従って、この発明の目的は、サーチ時に時間的に異なる
コンポーネント信号で画素データが構成されることを防
止し、再生画像の画質の向上が図られたディジタルコン
ポーネント信号の記録装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、磁気テープ上にディジタルコンポーネント
信号を記録するようにしたディジタルコンポーネント信
号の記録装置において、ディジタルコンポーネント信号
中で、同一フレーム(又はフィールド)内で、略々同一
の位置のコンポーネント信号のかたまりを単位として、
データの配列を変更するためのシャフリング回路(12
)を設けたものである。
〔作用〕
同一フレーム内の略々同一の位置のコンポーネント信号
を単位として、データの配列を変更するシャフリングが
なされる。従って、サーチ時に断片的に再生されたデー
タにより、再生画像を構成する時に、時間的にずれコン
ポーネント信号で画素のデータが構成されることを防止
でき、サーチ時の再生画像の画質を向上できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図において、1で示す入力端子にディジタル
輝度信号Yが供給される。2及び3で夫々示す入力端子
には、ディジタル色差信号U及び■が夫々供給される。
入力端子1.2及び3に供給されるディジタルコンポー
ネント信号は、例えばC4:2:2)のサンプリングレ
ートの比を有し、■サンプルのデータが8ビツトのもの
である。
人力ディジタルコンポーネント信号Y、U、■は、ブロ
ック化回路4.5及び6に夫々供給される。ブロック化
回路4.5及び6では、走査の順序からブロックの順序
に、各コンポーネント信号の配列が変更される。
第2図に示すように、1フレームの画像Fが例えば(4
X4=16画素)のブロックBに分割される。ブロック
化回路4からは、ブロック単位では、1フレームの左上
のブロックからスタートして、第1行のブロックが順に
出力され、次に、第2行のブロックが順に出力され、同
様にして最も下の行のブロックが順に出力され、右下の
ブロックが最後に出力される。各ブロックでは、左上の
画素データから第1行のデータが順に出力され、第2行
、第3行、第4行のデータが順に出力され、最後に右下
の画素データが出力される。
色差データU及びVも、ブロック化回路5及び6で上述
の輝度データと同様に、テレビジョン走査の順序からブ
ロックの順序に変換される。但し、色差データU及び■
のデータ量は、輝度データYの%であるので、■フレー
ム内のブロックBの総数が輝度データのもののηである
ブロック化回路4の出力がADRCエンコーダ7に供給
される。ADRCは、(Adaptive Dynas
ic−Range Coding)の略称であり、画像
データのレベル方向の冗長度を削減することで伝送デー
タ量の減少を図る高能率符号化方法の一つである。
第3図は、ADRCエンコーダ7の一例を示す。
ブロック化回路4の出力信号が最大値及び最小値検出回
路21及び遅延回路22に供給される。検出回路21は
、ブロック内の16個の画素データの値の中で、最大値
MAXと最小値MINとを検出する。遅延回路22は、
最大値MAX及び最小値MINを検出する時間、データ
を遅延させる。
減算回路23で(MAX−MI N)−の演算がされ、
減算回路23からダイナミックレンジDRが得られる。
減算回路24では、遅延回路22からの輝度データから
最小値MINが減算され、減算回路24から最小値が除
去された輝度データが得られる。
減算回路24の出力データ及びダイナミックレンジDR
が量子化回路25に供給される。量子化回路25から元
のビット数(8ビツト)より少ないビット数例えば4ビ
ツトのコード信号DTが得られる。量子化回路25は、
ダイナミックレンジDRに適応した量子化を行う。つま
り、ダイナミックレンジDRを(2’=16)等分した
量子化ステップΔで、最小値が除去された輝度°データ
が除算され、商を切り捨てで整数化した値がコード信号
DTとされる。量子北向路25は、除算回路或いはRO
Mで構成できる。
色差データU及び■の夫々が供給されるADRCエンコ
ーダ8及び9は、上述の輝度データYに関するADRC
エンコーダ7と同一の構成とされている。
上述の2次元ブロックの固定長符号化のADRCに限ら
ず、2フレームにわたってブロックが形成される3次元
ブロックのADRC,ブロックのダイナミックレンジD
Rに応じて画素の符号化ビット数を変える可変長のAD
RCを使用することができる。
ADRCエンコーダ7.8及び9からのダイナミンクレ
ンジDR1最小値MIN及びコード信号DTが8ビツト
(ハイド)毎のデータにまとめられ、マルチプレクサ1
0に供給される。マルチプレクサ10は、端子11から
の制御信号により、ADRCエンコーダ7.8及び9の
出力信号を選択的に出力する。つまり、ADRCエンコ
ーダ7からの時間的に連続する2ブロック分の符号化出
力を選択し、次にADRCエンコーダ8からの1ブロッ
ク分の符号化出力を選択し、更にADRCエンコーダ9
からの1ブロック分の符号化出力を選択するように、マ
ルチプレクサ10が切り替えられる。
従って、マルチプレクサ10からは、第4図に示すよう
に、輝度データの2ブロンクのデータB)’、By′、
色差データUの1ブロツクのデータBu、色差データ■
の1ブロツクのデータBvが連続する出力データが発生
する。この第4図に示すデータは、例えばバイト並列の
データであって、ダイナミックレンジDR1最小値MI
Nが夫々1バイト、コード信号DTが8バイトである。
また、マルチプレクサ10によりまとめられたデータB
y s B y ′B u 、B vは、同一フレーム
内の同一の位置のブロックの符号化出力である。このよ
うに、マルチプレクサ10を制御する信号は、例えばブ
ロック化回路4.5及び6から受は取ることができる。
マルチプレクサ10の出力データがシャフリング回路1
2に供給される。シャフリング回路12は、第4図に示
されるような同一位置の各コンポーネント信号の4ブロ
ツク分のデータBy、By、Bu、Bv (合計で40
バイト)をひとかたまりとしてデータの順序の入れ替え
を行う。このシャフリング回路12は、■フレーム分の
符号化データを記憶できるメモリバンクを二つ有する構
成で実現できる。つまり、一方のメモリバンクにデータ
が書き込まれているフレーム期間では、他方のメモリバ
ンクからデータが読み出され、次のフレーム期間では、
一方のメモリバンクからデータが読み出され、他方のメ
モリバンクにデータが書き込まれる。この読み出し時の
アドレスが書き込みアドレスの順序と異ならされること
により、シャフリングを行うことができる。例えばシャ
フリング回路12におけるデータの書き込みは、インク
リメントする書き込みアドレスでなされ、その読み出し
がシャフリングテーブルに格納されているアドレス又は
制御データに基づいてなされる。
シャフリング回路12の出力がフレーム化回路13に供
給される。フレーム化回路13では、同期信号の付加、
エラー検出符号或いはエラー訂正符号の符号化等の処理
がなされる。フレーム化回路13の出力端子14に得ら
れた記録データが必要に応じてチャンネル符号化回路を
介して磁気テープに回転ヘッドで記録される0例えば1
フレームの記録データが1本のトラックとして記録され
る。180°の対向間隔で回転ドラムに取りつけられた
2個の回転ヘッドを使用できる。この場合、1個の回転
ヘッドが複数トラックを同時に形成するマルチチャンネ
ルヘッドを使用しても良い。また、ドラムの回転数を速
くして、1フイールドの記録データを1本のトラックと
して記録したり、1フイールドを分割したセグメントを
1本のトラックとして記録しても良い。
上述のように記録された磁気テープは、回転ヘッドで再
生され、第1図に示す記録回路と逆の順序の処理により
再生ビデオ信号が得られる。ノーマル再生時では、磁気
テープの速度が記録時と等しくされ、回転ヘッドが磁気
テープ上に形成され斜めのトラックを走査する。
一例として、磁気テープの速度がノーマル再生の3倍と
されるサーチ時には、第5図に示すように、回転ヘッド
の走査軌跡S1がトラックT1、T2、T3を跨がって
形成される。第1図の記録回路のシャフリング回路12
では、トラックT1、T2、T3の夫々に記録されるデ
ータのシャフリングが4ブロツクの符号化データ毎にま
とめてなされる。従って、符号化データがByl、By
l、Bul、Bvlがまとまって、トラックTlから得
られる。この再生データを復号して得られる復元データ
は、同一フレーム内の同一位置のブロックのデータであ
る。走査軌跡Sによりトラック下2或いはトラックT3
から夫々再生されるデータも、上述のトランクTIと同
様に、同一フレーム内の同一の位置のブロックのコンポ
ーネントデータである。従って、サーチ時の復元画像の
各画素データが異なるフレームのコンポーネントデータ
で構成されることを防止できる。
なお、符号化データB)’、By’、Bu、Bvの単位
ではなく、画素単位、数画素単位のシャフリングを行う
ようにしても良い。また、この発明は、Y、U、■に限
らず、Y、I、Q或いはRlG、B等のコンポーネント
信号の記録に適用できる。更に、この発明は、サーチ速
度が3倍以外の場合でも、適用でき、ブロック符号化と
しては、ADRCに限らずD CT (Discret
e cosine trans f ore)等の直交
変換符号を使用しても良い。
〔発明の効果〕
この発明は、コンポーネントデータをシャフリングする
時に、同一フレーム内の略々同一位置のコンポーネント
データをひとかたまりとしているので、サーチ再生時の
ように、断片的に再生データが得られる時でも、画素デ
ータが異なるフレームのデータで構成されることを防止
でき、再生画像の画質の劣化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はブ
ロック化の説明に用いる路線図、第3図はADRCエン
コーダの一例のブロック図、第4図はマルチプレクサの
出力データの説明に用いる路線図、第5図はこの発明の
一実施例のサーチ動作の説明に用いる路線図、第6図は
従来の技術の説明に用いる路線図である。 図面における主要な符号の説明 4.5.6:ブロック化回路、 7.8.9:ADRCエンコーダ、 10:マルチプレクサ、 12:シャフリング回路、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気テープ上にディジタルコンポーネント信号を記録す
    るようにしたディジタルコンポーネント信号の記録装置
    において、 上記ディジタルコンポーネント信号中で、同一フレーム
    (又はフィールド)内で、略々同一の位置のコンポーネ
    ント信号のかたまりを単位として、データの配列を変更
    するためのシャフリング回路を設けたことを特徴とする
    ディジタルコンポーネント信号の記録装置。
JP02143086A 1990-05-31 1990-05-31 ディジタルコンポーネント信号の記録装置及び記録方法 Expired - Lifetime JP3106479B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5646695A (en) * 1993-03-22 1997-07-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal processing method and apparatus for use with plural television systems

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5646695A (en) * 1993-03-22 1997-07-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video signal processing method and apparatus for use with plural television systems

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