JPH04371616A - バックホウ - Google Patents

バックホウ

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JPH04371616A
JPH04371616A JP14773591A JP14773591A JPH04371616A JP H04371616 A JPH04371616 A JP H04371616A JP 14773591 A JP14773591 A JP 14773591A JP 14773591 A JP14773591 A JP 14773591A JP H04371616 A JPH04371616 A JP H04371616A
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backhoe
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Takanori Miura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックホウに装備されて
いるバックホウ装置において、そのブーム及びアームの
高さ制限の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】バックホウに装備されているバックホウ
装置は旋回台に上下揺動自在に連結されているブーム、
このブームの先端に前後揺動自在に連結されているアー
ム、及びアームの先端にて揺動自在に連結されたバケッ
トを主な部材として構成されている。そして、ブーム及
びアームは一般的に機械的な作動限界にまで揺動操作可
能に設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特に小型のバックホウ
においては、建物の内部や果樹園等において使用される
場合がある。このような場所では建物の天井や果実の棚
等により作業できる高さが制限されているので、このよ
うな場合にバックホウ装置を不用意に上昇操作してしま
うと、ブーム又はアームを天井や果実の棚等にぶつけて
しまうおそれがある。本発明は作業できる高さが制限さ
れている場所において、バックホウ装置を天井や果実の
棚に不用意にぶつけてしまうことがないようにすること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うなバックホウにおいて、次のように構成することにあ
る。つまり、 〔1〕機体に対するブームの角度を検出する第1角度セ
ンサーと、ブームに対するアームの角度を検出する第2
角度センサーと、第1及び第2角度センサーの検出値に
より地面からブームの先端までの高さ及び地面からアー
ムの先端までの高さを算出する演算手段と、バックホウ
装置における機械的な限度の最高位置よりも低い限界位
置を空間に設定する設定手段とを備えると共に、バック
ホウ装置を最高位置にまで上昇操作可能な第1状態と、
ブームの先端又はアームの先端のうち、地面から高い方
の先端が限界位置を越えて上方に移動するようなバック
ホウ装置の作動が牽制阻止される第2状態を設定して、
第1状態と第2状態とを人為的に選択切換操作可能な切
換手段を備えている。
【0005】〔2〕前項〔1〕の構成において、人為的
な設定指令があったときのブームの先端又はアームの先
端のうち、高い方の先端の地面からの高さを限界位置と
して設定するように設定手段を構成している。
【0006】〔3〕前項〔1〕の構成において、人為的
に操作される操作部の操作位置に対応する高さを、限界
位置として設定するように設定手段を構成している。
【0007】
【作用】〔I〕バックホウに装備されるバックホウ装置
は前述のようにブーム、アーム及びバケットにより主に
構成されており、バックホウ装置を上下に操作した場合
には例えば図3に示すように、ブーム4の先端又はアー
ム5の先端が一般的にバックホウ装置の最上位置になる
。従って、前項〔1〕のように構成すれば建物の内部や
果樹園において作業を行う場合には、地面から天井又は
果実の棚までの高さをバックホウ装置の限界位置に設定
すると共に、第2状態に切換操作すればよい。これによ
り、作業者が不用意にブーム又はアームを上昇操作して
ブームの先端又はアームの先端が前述の限界位置に達し
た場合、これ以上ブームの先端又はアームの先端を上昇
側に操作しようとしてもこの操作ができないのである。 逆に通常の作業地のように高さの制限が無い場合には、
第1状態に切換操作すればよい。これにより、ブーム及
びアームをその機械的な限度の最高位置にまで操作する
ことができるのである。
【0008】〔II〕前項〔1〕のように構成した場合
に、第2状態での限界位置をどのように設定するかが問
題となる。そこで、前項〔2〕にように構成すれば第2
状態で作業を行う前に、ブームの先端又はアームの先端
を天井又は果実の棚の近傍にまで上昇操作してやり、こ
の近傍位置において作業者がスイッチを操作する等して
人為的に設定指令を出してやる。従って、この近傍位置
において地面からブームの先端又はアームの先端までの
高さが算出されて、限界位置として記憶されるのである
【0009】〔III〕第2状態での限界位置を設定す
る際において、地面から天井や果実の棚までの高さが具
体的に何メートルと事前に分かっている場合には、前項
〔3〕のように構成してやれば、作業者が操作部を人為
的に操作して限界位置を容易に何メートルと設定するこ
とができるのである。
【0010】
【発明の効果】請求項1のように構成すると、作業の高
さに制限のある場合には限界位置の設定及び第2状態へ
の切換操作を行うことにより、作業者が不用意にバック
ホウ装置を上昇操作してもバックホウ装置を天井等にぶ
つけてしまうような事態が防止される。これにより、バ
ックホウ装置により天井等を不用意に壊すようなことな
く、作業が行えるようになる。請求項2のように構成す
ると、第2状態での限界位置を設定する際において地面
から天井等までの高さが把握できない場合、バックホウ
装置を限界となる位置にまで上昇させて限界位置を設定
できるので、限界位置を直接的に且つ正確に設定できる
。請求項3のように構成すると、地面から天井等までの
高さが事前に具体的に分かっている場合に、操作部を操
作することにより簡単に限界位置が設定できる。そして
、この場合には作業者が作業中において、地面から何メ
ートルの高さに限界位置があると言うように、限界位置
を視覚的に想像しながらバックホウ装置の操作が行える
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3にバックホウの全体側面を示しており、ゴム
クローラ形式の走行装置1の上部に旋回台2(機体に相
当)が支持され、この旋回台2の前部にバックホウ装置
3が備えられている。このバックホウ装置3は、油圧シ
リンダ11により上下に揺動駆動されるブーム4、油圧
シリンダ12により前後に揺動駆動されるアーム5及び
油圧シリンダ13により掻き込み揺動駆動されるバケッ
ト6を備えて構成されている。そして、図1に示すよう
に旋回台2の旋回駆動用として、油圧モータ14が備え
られている。
【0012】バックホウ装置3におけるブーム4は図3
に示すように、上下に揺動駆動される第1ブーム4a前
端の軸芯P1周りに第2ブーム4bが揺動自在に連結さ
れ、この第2ブーム4b前端の軸芯P2周りに支持ブラ
ケット4cが揺動自在に連結されて構成されており、こ
の支持ブラケット4cにアーム5が連結されている。そ
して、第1ブーム4aと支持ブラケット4cに亘り連係
リンク8が架設されて平行四連リンクが構成されており
、油圧シリンダ7により第2ブーム4bを揺動駆動する
ことによって、アーム5及びバケット6を平行に左右移
動させることができるように構成されている。
【0013】図1に示すようにブーム4の油圧シリンダ
11に対する制御弁21、アーム5の油圧シリンダ12
に対する制御弁22、バケット6の油圧シリンダ13に
対する制御弁23及び旋回台2の油圧モータ14に対す
る制御弁24が備えられている。この制御弁21〜24
は3位置切換式で電磁比例減圧弁形式であり、流量制御
が可能である。又、ブーム4における第2ブーム4bの
油圧シリンダ7に対する3位置切換式の制御弁25が備
えられている。
【0014】図1及び図3に示すように、旋回台2に右
操作レバー9及び左操作レバー10が備えられている。 この右及び左操作レバー9,10は前後左右に操作自在
であり、右操作レバー9の前後方向の操作位置を検出す
るポテンショメータ15、左右方向の操作位置を検出す
るポテンショメータ16が備えられると共に、左操作レ
バー10の前後方向の操作位置を検出するポテンショメ
ータ17、左右方向の操作位置を検出するポテンショメ
ータ18が備えられている。そして、各ポテンショメー
タ15〜18からの操作信号が制御装置19に入力され
ている。又、旋回台2の前部下部に操作ペダル26が設
けられ、この操作ペダル26からの操作信号が制御装置
19に入力されている。
【0015】以上の構成により、右操作レバー9を前又
は後に操作するとブーム4用の制御弁21が下降側又は
上昇側に操作され、右又は左に操作すると制御弁23が
バケット6の排土側又は掻き込み側に操作される。又、
左操作レバー10を前又は後に操作すると制御弁22が
アーム5の上げ側又は掻き込み側に操作され、右又は左
に操作すると制御弁24が旋回右側又は旋回左側に操作
される。又、操作ペダル26を右又は左に踏み分けるこ
とにより、制御弁25が第2ブーム4bの右又は左移動
側に操作される。
【0016】以上の操作において、右及び左操作レバー
9,10用の各ポテンショメータ15〜18は右及び左
操作レバー9,10の操作方向だけではなく、その中立
位置からの操作量も検出している。これにより、右及び
左操作レバー9,10の操作量が大きい程、制御弁21
〜24が流量大側に操作されるように、つまり右及び左
操作レバー9,10を大きく操作する程、油圧シリンダ
11〜13及び油圧モータ14が高速で作動するように
構成されている。
【0017】図3に示すように、旋回台2に対するブー
ム4の上下角度を検出する第1角度センサー20が第1
ブーム4aの基部に設けられ、ブーム4の支持ブラケッ
ト4cに対するアーム5の角度を検出す第2角度センサ
ー27が、アーム5と支持ブラケット4cの連結点に設
けられている。制御装置19において、第1角度センサ
ー20の検出値及びブーム4の長さから、地面から第2
角度センサー27までの高さを演算すると共に、この演
算値に定数を加えることにより地面から油圧シリンダ1
2の先端の位置Aまでの高さを、地面からブーム4の先
端の高さとして算出している。そして、前述の地面から
第2角度センサー27までの高さ演算値、第2角度セン
サー27の検出値及びアーム5の長さにより、地面から
アーム5の先端までの高さを演算すると共に、この演算
値に定数を加えて地面から油圧シリンダ13の先端の位
置Bまでの高さを、地面からアーム5の先端までの高さ
として算出している。
【0018】次に、このバックホウでの制御の流れにつ
いて説明する。図2及び図3に示すように、旋回台2に
切換スイッチ28(切換手段に相当)が備えられており
、この切換スイッチ28を第1状態側に操作しておくと
(ステップS1)、ブーム4及びアーム5をその機械的
な作動限界にまで操作可能な通常の作業状態が設定され
ている(ステップS2)。
【0019】そして、例えば建物の内部等のように作業
の高さに制限のある場合には、右及び左操作レバー9,
10を操作してブーム4の先端又はアーム5の先端を建
物の天井の近傍にまで操作して、このときに切換スイッ
チ28を第2状態側に切換操作してやる。この場合、制
御装置19において前述のように地面から図3の位置A
までの高さ、及び、地面から位置Bまでの高さが算出さ
れる(ステップS3,S4)と共に、この2組の高さの
うち高い方が第2状態の限界位置として設定される(ス
テップS5)(設定手段に相当)。
【0020】次に作業者は右及び左操作レバー9,10
を操作して作業を行うことになる。この作業中において
現時点での地面から位置Aまでの高さ及び地面から位置
Bまでの高さが算出されると共に(ステップS6,S7
)(演算手段に相当)、位置Aの高さ及び位置Bの高さ
が比較される(ステップS8)。位置A側の方が高い場
合において位置Aが限界位置に達している場合には(ス
テップS9)、右操作レバー9をブーム4の上昇側に操
作していても制御装置19によって、図1の制御弁21
が中立位置に操作されて油圧シリンダ11の上昇側への
操作が阻止される(ステップS10)。逆に、限界位置
からブーム4の下降側への操作は通常どおりに行える。
【0021】逆に位置Bが高い場合において位置Bが限
界位置に達している場合には(ステップS11)、左操
作レバー10をアーム5の上昇側に操作していても制御
装置19により、図1の制御弁22が中立位置に操作さ
れて油圧シリンダ12の上昇側への操作が阻止される。 逆に、限界位置からアーム5の下降側への操作は通常ど
おりに行える(ステップS12)。そしてステップ10
に移行して、右操作レバー9をブーム4の上昇側に操作
していても、油圧シリンダ11の上昇側への操作が阻止
される。逆に、限界位置からブーム4の下降側への操作
は通常どおりに行える。
【0022】この作業中において切換スイッチ28を第
2状態側に操作したままであれば、ステップS13から
ステップS6に戻り前述のようなブーム4及びアーム5
の上昇側の牽制が常時行われる。そして、この作業中に
切換スイッチ28を第1状態側に操作すれば、ステップ
S13からステップS2に移行して第1状態に戻るので
ある。又、第2状態での作業中において限界位置を変更
したい場合には、切換スイッチ28を第2状態側から一
度第1状態側に操作して、ブーム4の先端又はアーム5
の先端を建物の別の天井の近傍にまで操作して、切換ス
イッチ28を再び第2状態側に切換操作してやればよい
【0023】〔別実施例〕前述の実施例においては、ブ
ーム4の先端又はアーム5の先端を建物の天井等の近傍
にまで操作すると共に、切換スイッチ28を第2状態側
に切換操作して限界位置を設定したが、これを図4に示
すように構成してもよい。つまり、地面からの高さに対
応する電圧を発生させるボリューム型式の設定スイッチ
29(設定手段に相当)を設けて、この設定スイッチ2
9からの電圧を制御装置19に入力し、この電圧に対応
する高さを第2状態の限界位置とするのである。この場
合、作業者が設定スイッチ29のダイヤル29a(操作
部に相当)を回動操作することにより限界位置を任意に
設定できるのであり、前述の実施例のように切換スイッ
チ28を第1状態側に切換操作しなくとも第2状態側に
おいて限界位置を随時変更できるのである。
【0024】前述の実施例においては第1及び第2角度
センサー20,27によりブーム4及びアーム5のみの
角度を検出しているが、図3に示すアーム5とバケット
6との連結点にもアーム5に対するバケット6の角度を
検出する第3角度センサー(図示せず)を設けて制御を
行ってもよい。この場合、第1角度センサー20,第2
角度センサー27及び第3角度センサーの検出値によっ
てブーム4の先端の高さ、アーム5の先端の高さ及びバ
ケット6の底面の高さを検出して、3組の高さのうちい
ずれもが限界位置を越えないように、図1の油圧シリン
ダ11,12,13の牽制操作を行うのである。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】バックホウ装置の各油圧シリンダ、制御弁、右
及び左操作レバー、切換スイッチ等の連係状態を示す概
略図
【図2】制御の流れを示すフローチャート
【図3】バッ
クホウの全体側面図
【図4】別実施例における設定スイッチの正面図
【符号の説明】
2      機体 3      バックホウ装置 4      バックホウ装置のブーム5      
バックホウ装置のアーム20    第1角度センサー 27    第2角度センサー 28    切換手段 29    設定手段 29a  設定手段の操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  機体(2)に対するブーム(4)の角
    度を検出する第1角度センサー(20)と、前記ブーム
    (4)に対するアーム(5)の角度を検出する第2角度
    センサー(27)と、前記第1及び第2角度センサー(
    20),(27)の検出値により地面からブーム(4)
    の先端までの高さ及び地面からアーム(5)の先端まで
    の高さを算出する演算手段と、バックホウ装置(3)に
    おける機械的な限度の最高位置よりも低い限界位置を空
    間に設定する設定手段とを備えると共に、バックホウ装
    置(3)を前記最高位置にまで上昇操作可能な第1状態
    と、前記ブーム(4)の先端又はアーム(5)の先端の
    うち、地面から高い方の先端が前記限界位置を越えて上
    方に移動するようなバックホウ装置(3)の作動が牽制
    阻止される第2状態を設定して、前記第1状態と第2状
    態とを人為的に選択切換操作可能な切換手段(28)を
    備えているバックホウ。
  2. 【請求項2】  人為的な設定指令があったときのブー
    ム(4)の先端又はアーム(5)の先端のうち、高い方
    の先端の地面からの高さを前記限界位置として設定する
    ように前記設定手段を構成している請求項1記載のバッ
    クホウ。
  3. 【請求項3】  人為的に操作される操作部(29a)
    の操作位置に対応する高さを、前記限界位置として設定
    するように前記設定手段(29)を構成している請求項
    1記載のバックホウ。
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