JPH04369319A - 加熱調理装置 - Google Patents

加熱調理装置

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JPH04369319A
JPH04369319A JP14330391A JP14330391A JPH04369319A JP H04369319 A JPH04369319 A JP H04369319A JP 14330391 A JP14330391 A JP 14330391A JP 14330391 A JP14330391 A JP 14330391A JP H04369319 A JPH04369319 A JP H04369319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
food
turntable
heating
weight sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14330391A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Kondo
智之 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ターンテーブルに載置
された食品の重量に応じて加熱量を調整する加熱調理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば電子レンジにおいては
、ターンテーブルに載置された食品の重量に応じて加熱
出力或は加熱時間等の加熱量を調整するものが供されて
いる。つまり、食品を適切に加熱することができる加熱
量は食品の重量に対応しているので、加熱調理が指示さ
れたときは、ターンテーブルに載置された食品の重量を
検出し、その重量に応じてマグネトロンによる加熱量を
設定することにより、食品の重量にかかわらず食品を適
切に加熱調理することができる。
【0003】さて、上述のようにターンテーブルに載置
された食品の重量を検出するには、ターンテーブルの回
転軸をその軸方向に沿って移動可能に支持すると共に、
その回転軸を重量センサにより下方から支持するように
している。これにより、ターンテーブルに食品が載置さ
れた状態では、重量センサに回転軸を介して食品の重量
が印加されるので、重量センサからの検出信号に基づい
て食品の重量を検出することができる。従って、検出し
た食品の重量に基づいてマグネトロンの出力強度或は出
力時間を決定して、食品に対する加熱調理を適切に実行
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、マグネトロ
ンから加熱室内に出力された高周波の強度は、加熱室の
中央部は大きく、加熱室の端部となる程小さくなるとい
う事情がある。このため、上記従来構成のように、重量
センサからの検出信号に基づいてマグネトロンの出力強
度或は出力時間を決定する構成の場合、食品がターンテ
ーブルの端部に載置されたときは、マグネトロンからの
高周波による加熱量が小さくなってしまい、食品に加熱
不足を生じるという欠点がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
、その目的は、ターンテーブルに載置された食品の重量
に応じて加熱手段による加熱量を調整するものにおいて
、ターンテーブルに載置された食品の位置にかかわらず
加熱調理を適切に実行することが可能となる加熱調理装
置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加熱室内のタ
ーンテーブルに載置された食品の重量に応じて加熱手段
による加熱量を設定する加熱調理装置であって、回転軸
がその軸方向に沿って移動可能にターンテーブルを設け
、このターンテーブルの回転軸を下方から支持すると共
に上記ターンテーブルに載置された食品の重量に応じた
検出信号を出力する重量センサを設け、前記ターンテー
ブルの静止状態及び回転状態における前記重量センサか
らの検出信号に基づいて食品の初期重量及び正規重量を
検出すると共に上記初期重量と正規重量との重量差が設
定レベル以上のときは上記正規重量に基づく前記加熱手
段による加熱量を増大するように補正する制御装置を設
けたものである。
【0007】
【作用】ターンテーブルに食品が載置されると、その食
品の重量に応じてターンテーブルの回転軸が重量センサ
を押圧する。これにより、重量センサからは食品の重量
に応じた検出信号が出力されるので、制御装置は、重量
センサからの検出信号に基づいて食品の初期重量を検出
する。続いて、制御装置は、ターンテーブルの回転状態
で重量センサからの検出信号に基づいて食品の正規重量
を求める。
【0008】さて、ターンテーブルに食品が偏心して載
置された場合は、ターンテーブルの回転軸に偏荷重が加
わるので、回転軸は引掛かった状態となる。このため、
食品の重量が回転軸を介して重量センサに十分に印加さ
れないので、重量センサにより検出された食品の初期重
量は実際の重量よりも小さくなってしまう。しかしなが
ら、制御装置は、ターンテーブルの回転状態で食品の重
量を検出しており、その回転状態では、回転軸の引掛か
りが解消されるので、重量センサにより検出された食品
の重量は実際の重量に一致するようになる。
【0009】そして、制御装置は、ターンテーブルの静
止状態における初期重量と回転状態における正規重量と
の重量差が設定レベル以上であったときは、正規重量に
応じた加熱手段による加熱量を増大するように補正する
。従って、ターンテーブルの端部となるに従って加熱量
が低下する事情があっても、食品に加熱不足を生じるこ
とはない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。電子レンジを斜視して示す図2において、本体
1の前面には操作パネル2が配設されており、その操作
パネル2に調理表示部3及び自動調理キー4,マニュア
ルキー5,時間設定摘み6等が配設されている。また、
加熱室7の底面には回転軸8が上下動可能に設けられて
おり、その回転軸8にターンテーブルが装着されるよう
になっている。
【0011】電子レンジの構成を概略的に示す図1にお
いて、加熱室7の壁面には励振口9が形成されている。 導波管10の先端は励振口9から加熱室7内を臨むと共
に、その基端部に加熱手段たるマグネトロン11の出力
部12が位置している。
【0012】回転軸8の上端部にはターンテーブル13
が取着されていると共に、下端部は重量センサ14によ
り支持されている。この重量センサ14は、ターンテー
ブル13に載置された食品の重量を検出してその重量に
応じた検出信号をマイクロコンピュータを主体とする制
御装置15に出力する。制御装置15は、加熱調理が指
示されたときは、ターンテーブル13の静止状態及び回
転状態における重量センサ14からの検出信号に基づい
て食品の初期重量及び正規重量を検出すると共に、それ
らの重量に基づいて調理時間を算出してマグネトロン1
1を駆動するようになっている。この場合、重量センサ
14の検出に基づいて調理時間を算出する調理としては
、肉或は魚の解凍、牛乳のあたため、酒のかん等が設定
されている。
【0013】重量センサ14の縦断面を示す図3におい
て、加熱室7の底板16には取付板17が取着されてい
ると共に、その取付板17に軸受部18が固着されてい
る。また、取付板17には折曲形成された支持板19が
取着されており、その支持板19にギア部20が回動可
能に支持されている。そして、回転軸8は軸受部18を
貫通してギア部20に支持されている。尚、取付板17
には図示しないRTモータが取着されており、その回転
は図示しない歯車機構を通じてギア部20ひいては回転
軸8に伝達されるようになっている。
【0014】重量センサ14はプリント回路基板21a
と金属板21bとを対向配置して成る可変容量コンデン
サ21を主体として構成されており、この場合、金属板
21bはギア部20を介して回転軸8を支持している。
【0015】重量センサ14の電気回路を示す図4にお
いて、抵抗22及びインバータ23,24,25から成
る直列回路は抵抗26と並列接続されていると共に、上
気抵抗22及びインバータ23,24は重量センサ14
の主体を成す可変容量コンデンサ21と並列接続されて
いる。以上の構成により、重量センサ14からは検出信
号として所定周期のパルス状の検出信号が出力されるよ
うになっており、その検出信号の周波数は可変容量コン
デンサ21の静電容量により決定される。
【0016】次に上記構成の作用について説明する。制
御装置15の動作を示す図5のフローチャートにおいて
、操作スイッチ4,5の操作により加熱調理が指示され
ると、制御装置15は、ステップS1 からステップS
2 に進行して重量センサ14からの検出信号の初期周
波数f0 を検出して記憶する。続いて、制御装置15
は、モータの駆動してターンテーブル13を回転すると
共に(ステップS3 )、その回転開始から1秒経過す
るまで待機し(ステップS4 )、1秒経過した後はそ
のタイミングから10秒経過するまで重量センサ14か
らの検出信号の周波数を検出する(ステップS5 ,S
6 )。そして、制御装置15は、1秒から10秒まで
の9秒間の平均周波数fave を求め(ステップS7
 )、初期周波数f0 が平均周波数fave からα
(αは調理定数)を引いた値よりも下回っているか否か
を判断する(ステップS8 )。
【0017】ここで、ターンテーブル13をこれの中央
に1Kgの食品を載置した状態で回転したときに重量セ
ンサ14から出力される検出信号の周波数特性の一例を
図6に示す。この図6から分るように、食品がターンテ
ーブル13の中央に載置されている場合は、重量センサ
14からの検出信号の周波数はターンテーブル13の静
止状態若しくは回転状態にかかわらず略一定となってい
る。これにより、食品がターンテーブル13の中央に載
置されている場合は、初期周波数f0 は平均周波数f
ave と略一致しているので、f0 はfave −
αよりも大きくなっている。
【0018】従って、制御装置15は、ステップS8 
からステップS9に進行して平均周波数fave に基
づいて食品の重量を判断してそれに対応する調理時間を
求めると共にその調理時間だけマグネトロン11を駆動
する(ステップS9 )。つまり、ターンテーブル13
の静止状態及び回転状態における重量センサ14による
食品の重量が略一致するときは、食品はターンテーブル
13の中央に載置されていると判断することができるの
で、食品の重量に基づく調理時間だけ加熱調理を実行す
ることにより、食品を適切に加熱調理することができる
【0019】また、ターンテーブル13をこれの端部に
1Kgの食品を載置した状態で回転したときに、重量セ
ンサ14から出力される検出信号の周波数特性の一例を
図7に示す。この図7から分るように、ターンテーブル
13が静止状態から回転したときは、その回転当初にお
いて重量センサ14からの検出信号の周波数は一気に上
昇すると共に、ターンテーブル13の回転開始から1秒
経過以後においては重量センサ14からの検出信号の周
波数は所定周波数内で変動している。つまり、重量セン
サ14により検出された食品の重量は、ターンテーブル
13の静止状態と回転状態とでは異なっており、静止状
態では食品の重量が実際の重量から軽く検出される傾向
にある。これは、食品がターンテーブル13の端部に載
置された場合は、ターンテーブル13の回転軸8に偏荷
重が印加されるので、回転軸8が軸受部18に引掛かっ
てしまって、食品の重量に応じた押圧力が回転軸8を介
して重量センサ14に十分に印加されないからである。
【0020】しかして、ターンテーブル13が静止状態
から回転すると、軸受部18による引掛かり状態が解消
して回転軸8が食品の重量により下方に押圧されるよう
になるので、重量センサ14による食品の重量は実際の
重量に略一致するようになる。この場合、ターンテーブ
ル13の回転状態においては、回転軸8に偏加重が印加
されているので、重量センサ14による食品の重量は実
際の重量を中心として変動する。
【0021】一方、マグネトロン11からの高周波は加
熱室7内に一様に照射されるのではなく、ターンテーブ
ル13の中央部が最も強く照射され、その端部となるに
従ってその強度が小さくなる傾向にある。ここで、上述
のように平均周波数fave に基づいて求めた調理時
間は、食品がターンテーブル13の中央に載置されてい
るものとして設定されているので、食品がターンテーブ
ル13の端部に載置されている場合には、食品に対する
加熱量が不足してしまう。
【0022】しかしながら、上述のように食品がターン
テーブル13の端部に載置された場合には、初期周波数
f0 は平均周波数fave から調理定数αを引いた
値よりも小さくなるので、制御装置15は、ステップS
8 からステップS9 に進行して平均周波数fave
 に基づいて決定した調理理間を延長するように補正し
てその補正時間だけマグネトロン11を駆動する。つま
り、ターンテーブル13の静止状態及び回転状態におけ
る重量センサ14による食品の重量が大きく異なるとき
は、食品はターンテーブル13の端部に載置されている
と判断することができるので、食品の重量に基づく調理
時間を延長することにより、食品を加熱不足を生じるこ
となく加熱調理することができる。
【0023】要するに、上記実施例のものによれば、加
熱調理が指示されたときは、制御装置15により、ター
ンテーブル13の回転状態における重量センサ14から
の検出信号に基づいて食品の重量を検出するようにした
ので、食品がターンテーブル13の端部に載置されてい
た場合であっても、食品の重量を正確に検出することが
できる。
【0024】また、上記実施例の場合、ターンテーブル
13の静止状態及び回転状態において重量センサ14に
より検出された食品の重量差(実際には検出信号の周波
数差)が設定レベル以上であったときは、食品がターン
テーブル13の端部に載置されていると判断して、食品
の重量に基づく調理時間を延長するように補正したので
、マグネトロン11からの高周波が加熱室7内に均等に
照射されないという事情があっても、食品を適切に加熱
調理することができる。
【0025】尚、上記実施例では、重量センサ14から
の検出信号の初期周波数f0 と平均周波数fave 
とを比較するようにしたが、ターンテーブル13の回転
開始から例えば10秒経過後における重量センサ14か
らの検出信号の周波数を検出し、その周波数と初期周波
数f0 とを比較するようにしてもよい。
【0026】また、加熱手段としてマグネトロン11を
対象としたが、オーブンヒータによる加熱を対象として
構成するようにしてもよい。
【0027】さらに、重量センサとしては、静電容量タ
イプに代えて、ダイアフラム形半導体圧力センサを用い
てもよく、さらにはターンテーブル13の回転軸8の先
端位置を光センサにより検出するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の加熱調理装置によれば、制御装置により、加熱室内の
ターンテーブルの静止状態及び回転状態における重量セ
ンサからの検出信号に基づいて食品の初期重量及び正規
重量を検出すると共に上記初期重量と正規重量との重量
差が設定レベル以上のときは上記正規重量に基づく前記
加熱手段による加熱量を増大するように補正したので、
ターンテーブルに載置された食品の重量に応じて加熱手
段による加熱量を調整するものにおいて、ターンテーブ
ルに載置された食品の位置にかかわらず加熱調理を適切
に実行することが可能となるという優れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体の概略図
【図2】
電子レンジの斜視図
【図3】重量センサを含む要部の縦断面図
【図4】重量
センサの概略構成を示す電気配線図
【図5】制御装置の
動作を示すフローチャート
【図6】重量センサからの検
出信号の周波数特性
【図7】異なる作用状態で示す図6
相当図
【符号の説明】
1は本体、7は加熱室、8は回転軸、11はマグネトロ
ン(加熱手段)、13はターンテーブル、14は重量セ
ンサ、15は制御装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加熱室内のターンテーブルに載置され
    た食品の重量に応じて加熱手段による加熱量を設定する
    加熱調理装置であって、回転軸がその軸方向に沿って移
    動可能に設けられたターンテーブルと、このターンテー
    ブルの回転軸を下方から支持するように設けられ上記タ
    ーンテーブルに載置された食品の重量に応じた検出信号
    を出力する重量センサと、前記ターンテーブルの静止状
    態及び回転状態における前記重量センサからの検出信号
    に基づいて食品の初期重量及び正規重量を検出すると共
    に上記初期重量と正規重量との重量差が設定レベル以上
    のときは上記正規重量に基づく前記加熱手段による加熱
    量を増大するように補正する制御装置とを備えたことを
    特徴とする加熱調理装置。
JP14330391A 1991-06-14 1991-06-14 加熱調理装置 Pending JPH04369319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14330391A JPH04369319A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 加熱調理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14330391A JPH04369319A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 加熱調理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04369319A true JPH04369319A (ja) 1992-12-22

Family

ID=15335624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14330391A Pending JPH04369319A (ja) 1991-06-14 1991-06-14 加熱調理装置

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Country Link
JP (1) JPH04369319A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5736716A (en) * 1996-02-23 1998-04-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of controlling the operation of microwave oven having a rotary, vertically raisable food tray

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5736716A (en) * 1996-02-23 1998-04-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Method of controlling the operation of microwave oven having a rotary, vertically raisable food tray

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