JPH0436831Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436831Y2 JPH0436831Y2 JP11992887U JP11992887U JPH0436831Y2 JP H0436831 Y2 JPH0436831 Y2 JP H0436831Y2 JP 11992887 U JP11992887 U JP 11992887U JP 11992887 U JP11992887 U JP 11992887U JP H0436831 Y2 JPH0436831 Y2 JP H0436831Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaper
- antibacterial
- water
- deodorizing
- nonwoven fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はおむつとおむつを当着する肌との間に
介在させて衛生的に使用することのできるおむつ
ライナーに関する。
介在させて衛生的に使用することのできるおむつ
ライナーに関する。
(技術の背景)
従来、おむつは乳幼児のみならず、病人あるい
は失禁しがちな高齢者等にとつては必需品として
多用されている。このおむつは、尿および便を効
果的に吸収することができ、衛生的に扱えて、か
つ肌に悪影響を及ぼさず、使用感がよいものが望
まれるものである。ことに、おむつ使用者が大人
であるような場合は、汚物の量が多いので一層衛
生的に取り扱うことができるおむつが望まれてい
る。
は失禁しがちな高齢者等にとつては必需品として
多用されている。このおむつは、尿および便を効
果的に吸収することができ、衛生的に扱えて、か
つ肌に悪影響を及ぼさず、使用感がよいものが望
まれるものである。ことに、おむつ使用者が大人
であるような場合は、汚物の量が多いので一層衛
生的に取り扱うことができるおむつが望まれてい
る。
また、おむつは尿などを含んだままの状態で使
用していると、細菌が繁殖しやすい条件となり、
かつ汚物が広範囲に拡散するので、非衛生的であ
り、そのため頻繁におむつを交換しなければなら
ない。その結果、介護者には多大の労力が要求さ
れるという問題点がある。最近は一層高齢者社会
が進行しており、さらに使いやすいおむつが強く
要望されている。
用していると、細菌が繁殖しやすい条件となり、
かつ汚物が広範囲に拡散するので、非衛生的であ
り、そのため頻繁におむつを交換しなければなら
ない。その結果、介護者には多大の労力が要求さ
れるという問題点がある。最近は一層高齢者社会
が進行しており、さらに使いやすいおむつが強く
要望されている。
そこで、本考案はこれら問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、従来一
般に使用されている紙おむつあるいは布おむつに
使用できて、衛生的に保つことができ、かつ使用
感を向上することができるおむつライナーを提供
するにある。
たものであり、その目的とするところは、従来一
般に使用されている紙おむつあるいは布おむつに
使用できて、衛生的に保つことができ、かつ使用
感を向上することができるおむつライナーを提供
するにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記目的を達成するため次の構成をそ
なえる。
なえる。
すなわち、エステルメツシユ等の透水性を有す
る透水性材18と、アクリルと硫化銅の複合繊維
等から形成される抗菌性、防臭性を有し、かつ透
水性を有する抗菌・防臭シート19と、水分の含
浸性を有する不織布20とを各々シート状に形成
してこの順に層状に重ね合わせると共に、前記不
織布20の下面にナイロンメツシユ等のカバー材
21を設けたことを特徴とする。
る透水性材18と、アクリルと硫化銅の複合繊維
等から形成される抗菌性、防臭性を有し、かつ透
水性を有する抗菌・防臭シート19と、水分の含
浸性を有する不織布20とを各々シート状に形成
してこの順に層状に重ね合わせると共に、前記不
織布20の下面にナイロンメツシユ等のカバー材
21を設けたことを特徴とする。
(作用)
おむつライナー14は、紙おむつあるいは布お
むつの保水材12の上面を覆うように被着して取
り付けられる。排出された尿はおむつライナー1
4を速やかに透過しておむつの保水材12に吸収
される。一方、便はおむつライナー14を透過せ
ずに透水性材18の上方に残される。抗菌・防臭
シート19によつて細菌の繁殖が抑制され同時に
防臭効果が発揮される。
むつの保水材12の上面を覆うように被着して取
り付けられる。排出された尿はおむつライナー1
4を速やかに透過しておむつの保水材12に吸収
される。一方、便はおむつライナー14を透過せ
ずに透水性材18の上方に残される。抗菌・防臭
シート19によつて細菌の繁殖が抑制され同時に
防臭効果が発揮される。
(実施例)
以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は、本考案に係るおむつライナーの使用
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
図で10はおむつカバーであり、12はおむつ
カバー10の内側に設けられる保水材である。こ
の保水材12は吸水性の良い紙、あるいは柔らか
な布が使用される。
カバー10の内側に設けられる保水材である。こ
の保水材12は吸水性の良い紙、あるいは柔らか
な布が使用される。
14は本考案のおむつライナーであり、前記保
水材12を覆うように被着し、おむつカバー10
によつて肌16に接触するようにして取り付けら
れる。
水材12を覆うように被着し、おむつカバー10
によつて肌16に接触するようにして取り付けら
れる。
前記おむつライナー14は複数のシート状素材
を層状に重ね合わせたものであり、第2図にその
構成を示す。
を層状に重ね合わせたものであり、第2図にその
構成を示す。
18はおむつライナー14の最上部に設けられ
る透水性材であり、水の透過性がたかく、かつ撥
水性を有するエステルメツシユ等の素材が好適に
使用できる。
る透水性材であり、水の透過性がたかく、かつ撥
水性を有するエステルメツシユ等の素材が好適に
使用できる。
19は前記透水性材18の下層に設けられる抗
菌・防臭シートである。この抗菌・防臭シート1
9は尿、汚物等から細菌が繁殖することを防止す
るとともに防臭効果を図るもので、アクリルと硫
化銅の複合繊維であるサンダーロンSS−N(商品
名;株式会社糸善製)を素材とするものが抗菌・
防臭効果がたかく好適である。
菌・防臭シートである。この抗菌・防臭シート1
9は尿、汚物等から細菌が繁殖することを防止す
るとともに防臭効果を図るもので、アクリルと硫
化銅の複合繊維であるサンダーロンSS−N(商品
名;株式会社糸善製)を素材とするものが抗菌・
防臭効果がたかく好適である。
20は前記抗菌・防臭シート19の下層に設け
られる不織布である。この不織布20は水分の含
浸効果を有する素材である。21は前記不織布2
0の下面に設けられ、ナイロンメツシユ等の薄い
素材から成るカバーである。このカバー21は上
述した不織布20、抗菌・防臭シート19を層状
に載置すると共に前記透水性材18に縫い付けら
れて、各層を固定している。
られる不織布である。この不織布20は水分の含
浸効果を有する素材である。21は前記不織布2
0の下面に設けられ、ナイロンメツシユ等の薄い
素材から成るカバーである。このカバー21は上
述した不織布20、抗菌・防臭シート19を層状
に載置すると共に前記透水性材18に縫い付けら
れて、各層を固定している。
上述したおむつライナー14は第1図に示すよ
うに、おむつの保水材12と肌16の間に介在さ
せて使用する。この状態で、排出された尿はおむ
つライナー14をそのまま通過しておむつの保水
材12に吸収されるが、便はおむつライナー14
を通過せずに透水性材18上に残る。前記透水性
材18および抗菌・防臭シート19、はいずれも
透水性がたかく、また、不織布20は水分の含浸
性がたかいので尿等の水分を素早く通過して下側
にある保水材12に水分を吸収させるように作用
する。こによつておむつライナー14上の水分は
短時間で保水材12に吸収される。
うに、おむつの保水材12と肌16の間に介在さ
せて使用する。この状態で、排出された尿はおむ
つライナー14をそのまま通過しておむつの保水
材12に吸収されるが、便はおむつライナー14
を通過せずに透水性材18上に残る。前記透水性
材18および抗菌・防臭シート19、はいずれも
透水性がたかく、また、不織布20は水分の含浸
性がたかいので尿等の水分を素早く通過して下側
にある保水材12に水分を吸収させるように作用
する。こによつておむつライナー14上の水分は
短時間で保水材12に吸収される。
また、おむつライナー14上に残つた便は、抗
菌・防臭シート19および不織布20によつて遮
断されてそのまま保持される。このため、便がお
むつ内で拡散せずいたずらに肌を汚すことがな
い。
菌・防臭シート19および不織布20によつて遮
断されてそのまま保持される。このため、便がお
むつ内で拡散せずいたずらに肌を汚すことがな
い。
前記透水性材18は水をはじく性質を有してい
るので、さらさらして肌ざわりが良く、使用感を
良好にすることができる。
るので、さらさらして肌ざわりが良く、使用感を
良好にすることができる。
また、汚物は抗菌・防臭シート19上にあるの
で、細菌の発生を抑制することができ衛生的であ
ると共に、防臭効果を発揮することができる。こ
の実施例においてはアクリルと硫化銅の複合繊維
であるサンダーロンSS−N(商標)を使用してい
るが、この素材は、従来の抗菌・防臭用の素材と
比較して多くの利点を有するものである。すなわ
ち、従来、抗菌・防臭用の素材としては、極細銅
線あるいはニツケルめつき繊維を織り込んだ織布
あるいは不織布が使用されているが、これらに比
べてサンダーロンSS−Nは抗菌、防臭効果およ
び血行促進効果がたかく、何回でも洗濯すること
が可能である。これにより、おむつに使用してさ
らに効果的であり、洗濯が容易でかつ乾燥も速
く、また、耐熱度が130℃で2時間程度は乾燥が
可能であるという効果を有する。
で、細菌の発生を抑制することができ衛生的であ
ると共に、防臭効果を発揮することができる。こ
の実施例においてはアクリルと硫化銅の複合繊維
であるサンダーロンSS−N(商標)を使用してい
るが、この素材は、従来の抗菌・防臭用の素材と
比較して多くの利点を有するものである。すなわ
ち、従来、抗菌・防臭用の素材としては、極細銅
線あるいはニツケルめつき繊維を織り込んだ織布
あるいは不織布が使用されているが、これらに比
べてサンダーロンSS−Nは抗菌、防臭効果およ
び血行促進効果がたかく、何回でも洗濯すること
が可能である。これにより、おむつに使用してさ
らに効果的であり、洗濯が容易でかつ乾燥も速
く、また、耐熱度が130℃で2時間程度は乾燥が
可能であるという効果を有する。
なお、サンダーロンおむつの抗菌作用を調べる
ために尿路感染菌の培養実験を行つた結果、顕著
な抗菌作用が認められた。
ために尿路感染菌の培養実験を行つた結果、顕著
な抗菌作用が認められた。
(考案の効果)
本考案のおむつライナーは、上述したように、
水の透過性がよいので肌に触れる部分が常にさら
さらしていることと、便が拡散しないから、長時
間交換しないで使用しても使用感が良く、また、
肌をいためることが少ないので、床ずれを効果的
に防止することができる。また、抗菌・防臭シー
トを使用しているから、汚物の抗菌・防臭効果を
有効に発揮することができる。そして、かなり長
時間交換せずにおくことができるので、介護人の
労力を軽減することができ、介護人の外出等も可
能になる等の著効を奏する。
水の透過性がよいので肌に触れる部分が常にさら
さらしていることと、便が拡散しないから、長時
間交換しないで使用しても使用感が良く、また、
肌をいためることが少ないので、床ずれを効果的
に防止することができる。また、抗菌・防臭シー
トを使用しているから、汚物の抗菌・防臭効果を
有効に発揮することができる。そして、かなり長
時間交換せずにおくことができるので、介護人の
労力を軽減することができ、介護人の外出等も可
能になる等の著効を奏する。
以下、本考案について好適な実施例を挙げて
種々説明したが、本考案はこの実施例に限定され
るものではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内
で多くの改変を施し得るのはもちろんのことであ
る。
種々説明したが、本考案はこの実施例に限定され
るものではなく、考案の精神を逸脱しない範囲内
で多くの改変を施し得るのはもちろんのことであ
る。
第1図は本考案に係るおむつライナーを使用し
た例を示す説明図、第2図はおむつライナーの構
成を示す説明図である。 10……おむつカバー、12……保水材、14
……おむつライナー、16……肌、18……透水
性材、19……抗菌・防臭シート、20……不織
布、21……カバー材。
た例を示す説明図、第2図はおむつライナーの構
成を示す説明図である。 10……おむつカバー、12……保水材、14
……おむつライナー、16……肌、18……透水
性材、19……抗菌・防臭シート、20……不織
布、21……カバー材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エステルメツシユ等の透水性を有する透水性材
と、 アクリルと硫化銅の複合繊維等から形成される
抗菌性、防臭性を有し、かつ透水性を有する抗
菌・防臭シートと、 水分の含浸性を有する不織布とを各々シート状
に形成してこの順に層状に重ね合わせると共に、
前記不織布の下面にナイロンメツシユ等のカバー
材を設けたことを特徴とするおむつライナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11992887U JPH0436831Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11992887U JPH0436831Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6426313U JPS6426313U (ja) | 1989-02-14 |
JPH0436831Y2 true JPH0436831Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=31365588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11992887U Expired JPH0436831Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0436831Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-05 JP JP11992887U patent/JPH0436831Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6426313U (ja) | 1989-02-14 |
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