JPH04365613A - 圧縮空気貯蔵装置 - Google Patents

圧縮空気貯蔵装置

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JPH04365613A
JPH04365613A JP3167660A JP16766091A JPH04365613A JP H04365613 A JPH04365613 A JP H04365613A JP 3167660 A JP3167660 A JP 3167660A JP 16766091 A JP16766091 A JP 16766091A JP H04365613 A JPH04365613 A JP H04365613A
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pressure tank
compressor
air
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dryer
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Osamu Yasuike
修 安池
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用エアサスペンシ
ョン装置等の圧縮空気で駆動されるエア駆動装置に圧縮
空気を供給するために、高圧タンク中に圧縮空気を貯蔵
しておく装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は図2にその原理が示されるように
、大気をコンプレッサで圧縮し、これをドライヤに通す
ことで除湿し、除湿された圧縮空気を高圧タンク中に貯
蔵し、除湿された圧縮空気を必要に応じてエア駆動装置
に供給していた。このような装置の一例が実開昭61−
14789号公報に開示されている。ここで除湿するの
は、圧縮空気中の水分がエア駆動装置を腐食させたり、
あるいは凍結してエア駆動装置を作動不良にすることを
防止するためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステムに
よる場合、コンプレッサでは高圧タンク中の圧力にドラ
イヤでの圧損分を付加した圧力にまで空気を圧縮しなけ
ればならない。ここで高圧タンク中の圧力が高いときほ
どドライヤでの圧損分も大きくなり、コンプレッサ負荷
が増大する。従って従来のシステムで高圧タンク中に貯
蔵しておくエア圧を高めると、コンプレッサをそれ以上
に高圧化ないし大型化しなければならないという問題を
有している。そこで本発明では、ドライヤによる圧損分
を低下させることによってコンプレッサに求められる能
力を従来システムによる場合に比して低下させることの
できる新たな装置を開発するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を実現するため
に、本発明では図1にその概念が模式的に示される装置
を創作した。すなわち本発明に係わる圧縮空気貯蔵装置
では、コンプレッサEの吸入口E1に第1三方弁Cを介
して大気吸入口Bと低圧タンクAが接続されている。ま
たコンプレッサEの吐出口E2に第2三方弁Fを介して
低圧タンクAと高圧タンクGが接続されている。さらに
第2三方弁Fと低圧タンクAの間にドライヤDが設置さ
れている。ここで第1,第2三方弁C,Fは、大気吸入
口Bとコンプレッサ吸入口E1間ならびにコンプレッサ
吐出口E2と低圧タンクA間を接続させる状態(図1中
白抜き三角で示される状態)と、低圧タンクAとコンプ
レッサ吸入口E1間ならびにコンプレッサ吐出口E2と
高圧タンクG間を接続させる状態(図1中黒三角で示さ
れる状態)との間で切換可能となっている。
【0005】
【作用】上記構成を備えた本発明に係わる圧縮空気貯蔵
装置によると、大気がコンプレッサEによって低圧タン
クA中に送込まれる際に除湿される。ここで低圧タンク
A中の圧力は高圧タンクG中の圧力より低く、従ってド
ライヤDによる圧損も小さい。一方高圧タンクGに圧縮
空気を充填する際にはドライヤDを通過させないため、
ドライヤDによる圧損は生じない。このように本発明に
よるとドライヤDによる圧損を低下させることができ、
コンプレッサEに必要な能力を従来技術による場合に比
して小さくすることができる。
【0006】
【実施例】次に本発明を車両用エアサスペンション装置
に組込んだ実施例について説明する。図3は本実施例の
全体構成を示す図であり、コンプレッサEの吸入口E1
はエア通路72を介して第1三方電磁弁Cに接続されて
いる。第1三方弁Cはエア通路70を介して大気吸入口
Bに接続される一方、エア通路88,84,86を介し
て低圧タンクAにも接続されている。第1三方弁Cはコ
ンプレッサ吸入口E1に大気吸入口Bを連通させて低圧
タンクAを連通させない状態か、あるいはコンプレッサ
吸入口E1に低圧タンクAを連通させて大気吸入口Bを
連通させない状態かのいずれかを実現する。
【0007】コンプレッサEの吐出口E2はエア通路7
4を介して第2三方電磁弁Fに接続されている。第2三
方弁Fはエア通路76,82,84,86を介して低圧
タンクAに接続される一方、エア通路96,95を介し
て高圧タンクGにも接続されている。第2三方弁Fは、
コンプレッサ吐出口E2に低圧タンクAを連通させて高
圧タンクGを連通させない状態か、あるいはコンプレッ
サ吐出口E2に高圧タンクGを連通させて低圧タンクA
を連通させない状態かのいずれかを実現する。第1,第
2三方弁C,Fは後述のように同期的に切換えられる。
【0008】第2三方弁Fと低圧タンクA間にはシリカ
ゲル等の水分を吸着する除湿材が封入されているドライ
ヤDが設置されている。またドライヤDと低圧タンクA
間には逆流防止弁78と絞り80が並列に設置されてい
る。さらに第2三方弁FとドライヤD間にはエア通路9
0が接続され、エア通路90はリリーフ用電磁弁92を
介して大気放出口94に接続されている。また低圧タン
クAには圧力センサ97が、高圧タンクGには圧力セン
サ98が設置されている。
【0009】両圧力センサ97,98の信号はコントロ
ーラ99に入力され、コントローラ99はこれら信号に
基づいて第1三方電磁弁C、第2三方電磁弁F、リリー
フ用電磁弁92、ならびにコンプレッサEを制御する。
【0010】図3中図示Hは除湿された圧縮空気で駆動
されるエアサスペンション装置を示している。このエア
サスペンション装置Hの場合、高圧エア通路50が逆流
防止弁87を介して高圧タンクGに接続されている。ま
た低圧エア通路52が逆流防止弁85を介して低圧タン
クAと大気放出口94に接続されている。図示10,2
0,30,40は4輪車両の車輪と車体間に設置されて
いるエアシリンダであり、エアチャンバ11,21,3
1,41に圧縮空気が導入されると車高を上げ、エアチ
ャンバ11,21,31,41から圧縮空気が排出され
ると車高を下げる。
【0011】高圧エア通路50は供給バルブ16,26
,36,46を介して各エアチャンバ11,21,31
,41に接続されている。また低圧エア通路52は排出
バルブ14,24,34,44を介して各エアチャンバ
11,21,31,41に接続されている。また各エア
チャンバ11,21,31,41には圧力センサ12,
22,32,42が接続されている。
【0012】各圧力センサ12,22,32,42の信
号はサスペンションコントローラ2に接続され、サスペ
ンションコントローラ2は各信号等を入力し、サスペン
ションコントロール用プログラムに従って、供給バルブ
16,26,36,46及び排出バルブ14,24,3
4,44を制御する。
【0013】上記システムにおいて、コントローラ99
は図11に示す条件に従ってコンプレッサEやバルブ等
を制御する。図11中、PHは高圧タンクG内の圧力、
PLは低圧タンクA内の圧力、H1,H2,L3,L2
,L1等は所定の圧力であり、図10に示すようにH2
>H1>L3>L2>L1の関係に設定されている。
【0014】コンプレッサEはPH<H1かまたはPL
<L1の条件が満たされるときにOFFからONされる
。そしてPH=H2でかつPL=L2のときにコンプレ
ッサEをONからOFFとする。図11中“0→I”は
、第1三方弁Cが大気吸入口Bとコンプレッサ吸入口E
1を連通させ、第2三方弁Fがコンプレッサ吐出口E2
と低圧タンクAを連通させている状態を示している。 また“I→II”は、第1三方弁Cが低圧タンクAとコ
ンプレッサ吸入口E1を連通させ、第2三方弁Fがコン
プレッサ吐出口E2と高圧タンクGを連通させている状
態を示している。
【0015】コントローラ99は、PH=H2でかつP
L<L1のときに第1,第2三方弁C,Fを“I→II
”の状態から“O→I”の状態に切換える。一方PL=
L2の条件が成立すると“O→I”の状態から“I→I
I”の状態に切換える。またリリーフ用電磁弁92はP
L=L3が成立するとオープンされ、PL=L2が成立
するとクローズされる。
【0016】上記実施例の作動の様子が図10に示され
ている。なおこの図は車高を上下動させる一連の動きを
例示して示すものである。さて本実施例の場合、後述す
るところから明らかなように、高圧タンクGの圧力がH
2で低圧タンクAの圧力がL2のときに、コンプレッサ
Eの運転が中止され、その圧力が維持されている。そし
てこの場合第1,第2三方弁C,Fは“I→II”の状
態に切換えられている。ここで車高を一定に保つ場合に
は、すべての給排気バルブ14,24,34,44,1
6,26,36,46が非連通状態にある。またリザー
ブ用電磁弁92は閉じられている。この状態が図3に示
されている。
【0017】ここでサスペンションコントローラ2によ
って車高を上げる制御が実施されると、図4に示すよう
に供給バルブ16,26,36,46が連通状態に切換
えられる。すると高圧タンクG中の圧縮空気が逆流防止
弁87を介して各エアチャンバ11,21,31,41
に供給され、車高が上昇する。この結果高圧タンクG中
の圧力は減少する(図10の変化J参照)。同圧力がH
1に達すると、図5に示すようにコンプレッサEがON
される。ここでコンプレッサEの吐出容量はエアチャン
バ11,21,31,41に供給されるエア量よりも小
さいため、高圧タンクG中の圧力はなおも下がり続ける
(図10の変化K参照)。図5に示す状態では低圧タン
クA中のエアがコンプレッサEに吸引されるので低圧タ
ンクA内の圧力は減少する(図10の変化L参照)。コ
ンプレッサの吐出口E2が高圧タンクGに連通した状態
でコンプレッサEが作動する際、圧縮空気はドライヤD
を通過しないため、ドライヤDで圧損が生じることはな
い。図5の状態が所定期間すぎると、車高は上限に達す
るかあるいはそれ以上の車高上昇が不要な状態に達し、
車高を一定に保つ状態に切換えられる。このときには図
6に示すように供給バルブ16,26,36,46がオ
フされ、コンプレッサEは低圧タンクA中のエアを吸引
してこれを圧縮し、高圧タンクGに充填する運転を続け
る。この結果、高圧タンクG内の圧力は上昇し、低圧タ
ンクA内の圧力は減少する(図10の変化M,N参照)
。高圧タンクG内の圧力がH2に達すると、今度は第1
,第2三方弁C,Fが切換えられ、大気がコンプレッサ
Eで圧縮されて低圧タンクAに充填される状態に切換え
られる(図7の状態)。このとき圧縮エアはドライヤD
を通過して除湿される。ここで低圧タンクA中の圧力は
高圧タンクGに比して低いため、高圧タンクGに充填す
るときに除湿するのに比してドライヤDで生じる圧損は
小さい。この結果、低圧タンクA内の圧力は上昇し(図
10の変化P参照)、L2に達するとコンプレッサEの
運転が停止され図3の状態に戻る。ここで再度車高を上
昇させる制御が実行されると、上述の作動が再度実施さ
れる。
【0018】次に車高を下げる制御が実施されると、図
8に示すように排気バルブ14,24,34,44がオ
ープンされ、各エアチャンバ11,21,31,41中
の高圧エアが低圧エア通路52,84と低圧タンクAに
排出される。ここで低圧タンクA中の圧力がL3にまで
上昇すると、リリーフ用電磁弁92がオープンされる(
図9の状態となる)このとき除湿済み圧縮空気がドライ
ヤDを通過し、ドライヤD中に吸着されていた水分を大
気に放出し、ドライヤDが再生される。車高下降中図8
と図9の状態が繰返され、車高一定の状態に達すると図
3の状態に切換えられる。そしてこの状態で次の車高上
げないし車高下げ制御に備えられる。
【0019】本実施例の場合、水分の除去が高圧タンク
Gに充填される際でなく、低圧タンクAに充填される際
に実行されることから、高圧タンクに充填する際に除湿
するのに比してドライヤDで生じる圧損を小さくするこ
とができる。このためコンプレッサEに必要とされる能
力も小さなものとすることができ、また、コンプレッサ
負荷も低減できる。このため装置の小型化と耐久性を向
上させることができる。
【0020】
【発明の効果】さて本発明では、高圧タンク中に圧縮空
気を充填する際に、大気圧から一度に高圧に昇圧するの
でなく、まず大気圧を低圧状態にまで圧縮し、その後さ
らに圧縮して高圧にする。しかもここで大気を低圧状態
に圧縮した状態で除湿するため、ドライヤで生じる圧損
を小さくすることができ、コンプレッサ負荷を小さくし
、あるいはコンプレッサ容量を小型化することができる
。このため装置の小型化を実現し、耐久性を向上させる
ことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を模式的に示す図。
【図2】従来技術を示す図。
【図3】実施例のシステムを示す図(車高一定:コンプ
レッサOFFの状態)。
【図4】実施例のシステムを示す図(車高上昇:コンプ
レッサOFFの状態)。
【図5】実施例のシステムを示す図(車高上昇:コンプ
レッサONの状態)。
【図6】実施例のシステムを示す図(車高一定:バルブ
“I→II”の状態)。
【図7】実施例のシステムを示す図(車高一定:バルブ
“O→I”の状態)。
【図8】実施例のシステムを示す図(車高下げ:リリー
フバルブOFFの状態)。
【図9】実施例のシステムを示す図(車高下げ:リリー
フバルブONの状態)。
【図10】圧力変動の様子を説明する図。
【図11】バルブ、コンプレッサの制御条件を示す図。
【符号の説明】
A  低圧タンク B  大気吸入口 C  第1三方弁 D  ドライヤ E  コンプレッサ F  第2三方弁 G  高圧タンク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  大気をコンプレッサで圧縮し、ドライ
    ヤで除湿し、高圧タンク中に貯蔵し、該高圧タンクに貯
    蔵された除湿された圧縮空気をエア駆動装置に供給する
    圧縮空気貯蔵装置において、該コンプレッサの吸入口に
    第1三方弁を介して大気吸入口と低圧タンクを接続し、
    該コンプレッサの吐出口に第2三方弁を介して該低圧タ
    ンクと該高圧タンクを接続し、該第2三方弁と該低圧タ
    ンクの間に該ドライヤを設置し、該第1,第2三方弁は
    、該大気吸入口と該コンプレッサ吸入口間ならびに該コ
    ンプレッサ吐出口と該低圧タンク間を接続させる状態と
    、該低圧タンクと該コンプレッサ吸入口間ならびに該コ
    ンプレッサ吐出口と該高圧タンク間を接続させる状態と
    の間で切換可能なものであることを特徴とする圧縮空気
    貯蔵装置。
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