JPH04365538A - Ncプログラムの適正化方法 - Google Patents

Ncプログラムの適正化方法

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JPH04365538A
JPH04365538A JP10451591A JP10451591A JPH04365538A JP H04365538 A JPH04365538 A JP H04365538A JP 10451591 A JP10451591 A JP 10451591A JP 10451591 A JP10451591 A JP 10451591A JP H04365538 A JPH04365538 A JP H04365538A
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JP
Japan
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program
tool
chip
code
punch
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JP10451591A
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English (en)
Inventor
Shuichi Saeki
修一 佐伯
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はNCプログラムの適正化
方法に関し、特に動作コードの種別ないし内容を使用工
具に合わせて適正化できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】NC加工機は、NCプログラムをNC(
CNC)装置に入力し、入力されたNCプログラムに記
述された内容にて各種アクチュエータ類を動作させ、所
定の加工を行うものである。一般に、このためのNCプ
ログラムには、工具と、その工具の動作形態と、該工具
の動作に伴う他のアクチュエータ類の動作形態が記憶さ
れる。
【0003】このため、従来は、工具指定のための工具
(T)コードと、ルーチン指定のための準備(G)コー
ドと、補助機能を動作させるための補助(M)コード等
のNCコードを用い、適宜座標値、動作時間等を加えて
各コードを時間系列に組立て、次記のようなNCプログ
ラムを作成していた。
【0004】 このNCプログラムにおいて、コードG92は原点設定
を、G90は座標値指定による通常の穴明け加工を、M
08はバーリング金型によるパンチ完了から軸動作まで
に要する遅延時間(ドウェル時間)を持たせることを、
M09は補助コードM08の解除を示す。通常の補助コ
ードM08では、パンチ完了信号に同期して軸動作を禁
止する時間(例えば60ms)が取られるが、これは一
般にNCパラメータとしてNC装置のメモリに記憶され
ており、自動的に設定されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き従来よりのNCプログラム作成方式にあっては、工
具コード及び動作コード等のコードを用いてNCプログ
ラムを作成する方式であるため、NCプログラム作成に
高度の技術を必要とすると共に機械毎、機種毎に異なる
特殊コードを用いてプログラミングしなければならず、
コード種別やその内容を誤ることがあり、バグ発生の原
因となっていた。また、金型に応じた指令を誤る場合に
は、金型破損や不良品発生の事故を生ずる虞れがあった
【0006】また、これらプログラムミスを最小とする
ため、金型やその内容を一覧表示しプログラマに呈示す
る場合には、多数の金型に対し一覧表を作成しなければ
ならず、その段取り作業が大変であった。
【0007】そこで、本発明は、プログラム作成時の段
取り作業を軽減し、かつプログラムミスを防ぐことがで
きるNCプログラムの適正化方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、特許請求の範囲に記載の通りのNCプログラ
ムの適正化方法を構成した。
【0009】
【作用】本発明のNCプログラムの適正方法では、使用
工具と、その工具の動作形態と、該工具の動作に伴う他
のアクチュエータ類の動作形態とを記述したNCプログ
ラムをNC装置に入力し、前記NCプログラムの記述に
従って各アクチュエータ類を動作させNC加工を行うN
Cプログラムの適正化方法において、各工具に関連して
、一義的に定まる各アクチュエータの動作形態を各工具
に埋設したメモリチップに記憶させておき、前記NCプ
ログラム上で指定された工具に対して前記メモリチップ
の内容を読出し、例えば動作コードの追加ないし修正や
、その内容の追加ないし修正を行うことにより前記NC
プログラムの当該工具に関する動作形態を適正化するの
で、指定工具に対して動作コードの種別及びその内容が
追加ないし修正され、これらに関するプログラムミスを
無くすることができる。また、前記メモリチップに記憶
された動作形態に関しては、NCプログラム上で意識的
に省略することができるので、これを記述するための段
取りが不要となる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。
【0011】図1に示すようにNC加工機の一例として
示すNCタレットパンチプレス1は、いわゆるブリッジ
型のフレーム2を有し、このフレーム2内に上下タレッ
ト3,4を備えて成る。
【0012】上下タレット3,4は軸5の回りに水平面
内で回転可能とされており、図2にその平面図として拡
大して示すように、多数の金型装着ステーションSi 
(i=1,2…21)を備えている。
【0013】各金型装置ステーションSi に装着され
た金型は、ラム6の直下に割り出され、両タレット3,
4の間に案内されるワークWに所定の加工を行うように
なっている。ラム6の下方には前記タレット3,4の各
トラック上の金型位置に合わせて移動自在のストライカ
7が設けられている。ワークWはワーククランプ装置8
に把持されてテーブル9上のXY座標上で案内され、ワ
ークWの加工すべき位置を前記ストライカ7の直下に移
動させる。従って、ワーククランプ装置8を動作させ、
ストライカ7を下降させることにより、割出し金型にて
所定の加工を行うことが可能である。ただし、金型には
穴開け加工用のものの他、ニブリング用、バーリング等
の成形用のもの等、種々のものが用いられる。
【0014】図3は、上記ラム6を昇降駆動する油圧装
置の回路図である。図示のように、ラム6はシリンダ装
置10で駆動されるようになっており、このシリンダ装
置10の上室、及び下室には一対の配管OL1,OL2
が接続され、この配管OL1,OL2は、サーボ弁11
を介して油圧ポンプ12と接続されている。従って、サ
ーボ弁11の弁切換え動作により配管OL1,OL2の
給油または廃油動作を切換えることにより、ラム6を所
定のストロークで昇降動作させることができる。また、
サーボ弁11の弁開度の調整によりラム6が所望の速度
で動作するよう制御することができる。ラム6には、速
度及びストローク制御のために、その動作量に応じたパ
ルス信号を発生するエンコーダ13が設けられている。
【0015】図4は、上記ラム6及びストライカ7と、
この直下に割出された金型、例えばパンチの詳細を示す
説明図である。
【0016】図においてパンチ(パンチアッシィ)14
は、上タレット3に備えたパンチ挿入孔内に嵌入される
ガイド部材(スリーブ)15と、この内部で上下に摺動
自在に嵌入されるパンチボディ16を有して成る。
【0017】ガイド部材15には上下にガイド溝17が
切られ、この溝17をタレット3側に設けたキー(タレ
ットキー)18に嵌め合わせている。またガイド部材1
5の上部には、フランジ部18が形成され、このフラン
ジ部18は、リフタスプリング19で上方向に付勢され
たショルダースクリュー20のリフトリング21上に載
置されている。
【0018】従って、ガイド部材15のフランジ部18
をリフタスプリング19に抗して下方に押し下げること
により、ガイド部材15の下面が両タレット3,4間に
介在されたワークWの上面に当接するまで、ガイド部材
15を下方に押し下げることが可能である。
【0019】一方、前記ガイド部材15のフランジ部1
8の上面には、リテーナカラー22が配置されている。 また、前記パンチボディ16の上端にはパンチヘッド2
3が設けられ、このパンチヘッド23と前記リテーナカ
ラー22との間には、前記リフタースプリング19より
強い力でパンチボティ16を上方向に付勢するストリッ
ピングスプリング24が設けられている。
【0020】前記パンチボディ16には、前記ガイド溝
17に対してガイドキー25が設けられている。従って
、パンチヘッド23を前記ストライカ6で打圧すること
により、まずリフタースプリング19に抗してガイド部
材15の下端をワークWに対して当接させ、ワークWを
固定することができる。また、次いでストリッピングス
プリング24に抗してパンチヘッド23をより下方に押
し下げることにより、ガイド部材15の下方から突出さ
れるパンチボティ16の下端刃部を下方に位置するダイ
(図示せず)に対して突き出すことにより、両金型間で
ワークWを打ち抜き加工することができる。
【0021】前記パンチヘッド23の中心部には、メモ
リチップ(IDチップ)26がエポキシ樹脂によってモ
ールディングされている。また、前記ストライカ7の下
面には、前記IDチップ26の情報を読み書きするセン
サ(アンテナ)27が内蔵されている。従って、ラム6
を下降させ、ストライカ7をパンチヘッド23に接近な
いし接触させた状態でアンテナ27によりIDチップ2
6の記憶内容を読み出すことができる。またアンテナ2
7を介してIDチップ26に所要の情報を書き込むこと
ができる。
【0022】図5は、上記IDチップ26の記憶内容を
示す説明図である。図示のように、IDチップ26には
、金型固有番号や金型特性(形状,研磨歴,金型ハイト
等)の他、加工制御情報が含まれる。この加工制御情報
は、ドウェル時間、プレスストローク、プレス速度、テ
ーブル送り速度、タレット回転速度、座標オフセット値
、エアブロー用のソレノイド作動指令、スロッティング
金型の制御プログラム等、加工制御のために直接または
間接的に利用されるものである。これら情報の利用方式
については後述する。
【0023】図6に示すように、上記タレットパンチプ
レス1を制御する制御装置(NC装置)28は、システ
ムバス29にCPU30、ROM31、バッテリBat
で電源バックアップされたRAM32、ディジタルイン
プット(Di)33、ディジタルアウトプット(Do)
34、プログラマブルコントローラ(PC)35、双方
向RAM(DP−RAM)36、シリアルインタフェイ
ス(SIO)37〜40などを接続して成る。
【0024】Di33、Do34には、コネクタモジュ
ール41を介して各種のアクチュエータ類(サーボモー
タ類は除く)42やセンサ類(前述のアンテナ27は除
く)43が接続される。
【0025】PC35は、前記センサ類43の検出番号
を参照して、CPU30の制御下で各種アクチュエータ
類42に制御信号を出力する。この制御信号の中には前
記タレット3,4を回転させる信号が含まれるものとす
る。
【0026】前記DP−RAM36には、位置決めモジ
ュール44及びサーボアンプ45を介してエンコーダE
及びタコジェネレータTG付サーボモータMsが接続さ
れる。このサーボモータMs には、前記クランプ装置
8を水平面内で駆動する2次元サーボモータMX ,M
Y と、前記タレット3,4内で金型を回転駆動するサ
ーボモータが含まれる。また、前記サーボ弁11も含ま
れるものとする。
【0027】前記シリアルインタフェイス37には、コ
ントローラ46を介してカラーCRT47及びテンキー
などデータ入力用のキーを備えたマニュアルデータイン
プット装置(MDi)48が接続される。
【0028】前記シリアルインタフェイス38には、コ
ントローラ49を介して各種操作を行うためのコントロ
ールパネル50が接続される。
【0029】前記シリアルインタフェイス39には、タ
レットパンチプレス1をライン下でスケジュール運転す
るために、ライン制御装置としてのインテリジェント・
データ・ターミナル(IDT)51を介してスケジュー
ル編集用のインテリジェント・メイン・コントローラ(
IMC)52が接続される。IMC52はオペレーティ
ングルーム内に配置され、自動プログラミング装置で生
成されたNCプログラムを組み合わせて生成されたスケ
ジュールを設定することにより、IDT51に実行指令
を与えるものである。逆にCPU30の処理結果をシリ
アルインタフェイス39を介してIMC52側に転送す
ることも可能である。
【0030】最後に、前記シリアルインタフェイス40
には、センサ信号処理部53を介して前記アンテナ27
が接続されている。センサ信号処理部53は、アンテナ
27を介して前記IDチップ26と交信し、図5に示す
情報を適宜読取り、適宜編集してCPU30に提供する
ものである。
【0031】図7は、上記NC装置28が有する機能の
一部を示すブロック図である。図示のように、本例のN
C装置28は、チップ情報処理部54と、これに接続さ
れる金型識別部55、プログラム演算部56、補助コー
ド適正化部57を備えている。プログラム演算部56と
補助コード適正化部57は、NCプログラム入力部58
及びNC部59との間に介在されたNCプログラム修正
部60と接続されている。NC部59は、これに入力さ
れたNCプログラムを実行し、通常のNC装置と同様に
各種アクチュエータ類(サーボモータやサーボ弁を含む
)を適宜タイミングで動作させる部分である。
【0032】チップ情報処理部54は、センサ信号処理
部53で読込まれたIDチップ26の情報を入力し、こ
れを所要の部所に提供するものである。
【0033】金型識別部55は、図5に示す金型固有番
号または金型形状により、NCプログラム入力部58に
入力されたNCプログラムで指定された通りの金型が各
金型装着ステーションSi に装着されているかを確認
するものである。識別方式は、一個一個の金型について
順次識別する方式と、一度全ての装着金型を認識し、使
用金型リストと照合する方式とがある。
【0034】プログラム演算部56は、図5に示す金型
特性、または加工制御情報に基いて、プログラムを自動
演算し、例えば加工パターンを自動決定するものである
。例えば、加工制御情報中にプレス速度Vp が定めら
れている場合、この速度値Vp によってラム6を下降
させるべくプログラムを生成する。また、スロッティン
グ金型の制御プログラム等をNCプログラム修正部60
に送ることができる。
【0035】補助コード適正化部57は、NCプログラ
ム入力部38より入力されたNCプログラムのデフォル
ト値に対し、IDチップ26の加工制御情報を優先し、
Mコードの内容を変更させるものである。
【0036】例えば、図8に示すNCプログラム61に
対し、バーリング金型のIDチップ26にパンチ完了と
軸移動までの遅延時間△t(100ms)が与えられて
いた場合、図9に示す時間△tにおいてNCパラメータ
で与えられるデフォルト値60msに対して、100m
sが優先され、実行される。
【0037】また、補助コード適性化部57は、金型に
対し当然に記述されなければならないMコードにつき、
この挿入を忘れたNCプログラムに対し、これを自動的
に与える機能を備えている。
【0038】例えば、図10に示すNCプログラム62
において、金型Toはバーリング金型であり、当然に遅
延時間△t指定のためのコードM08が挿入されるべき
であり、かつその解除コードM09が挿入されるべきで
ある。そこで、本例では、これら忘れられたコードM0
8,M09を所定の位置に追加してプログラムを自動的
に修正し、図11に示すようなNCプログラム63を生
成する。
【0039】上記実施例では、バーリング金型における
パンチ完了から軸移動までの遅延時間△tの指定コード
の例を示したが、他のドウェル時間の変更、プレススト
ロークの変更、プレス速度の変更、テーブル送り速度の
変更、ターレット(工具)回転速度の変更、エアブロー
用のソレノイド作動指令等についても同様に行え、NC
プログラムを適正化することができる。
【0040】以上のように、本例のNCプログラムの適
正化方法では、金型に取り付けられたIDチップ26の
情報中に加工制御情報を書き込み、これを利用しその金
型に合わせたMコードあるいはその内容を変更ないし追
加するので、今までプログラムを組んでいたのを省略す
ることが可能である。また、確実にその金型を使用する
為、プログラムミスの可能性がなくなる。さらに、もし
同等の形状の金型でも消耗具合により変化するパラメー
タであれば、万一の金型変更でもプログラムを変える必
要がない。
【0041】
【発明の効果】以上の通り、本発明は特許請求の範囲に
記載の通りのNCプログラムの適正化方法であるので、
指定工具に対して動作コードの種別及びその内容が追加
ないし修正され、これに関するプログラムミスを無くす
ることができる。また、前記メモリチップに記憶された
動作形態に関しては、NCプログラム上で意識的に省略
することができるので、これを記述するための段取りが
不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】NC加工機の一例として示すタレットパンチプ
レスの正面外観図。
【図2】上記タレットパンチプレスのタレットの金型装
着ステーションの配置状態を示す平面図。
【図3】上記タレットパンチプレスのラム駆動方式を示
す説明図。
【図4】上記タレットパンチプレスの金型及びラムの対
応状態を示す説明図。
【図5】金型内に埋込まれるIDチップの記憶内容を示
す説明図。
【図6】上記タレットパンチプレスを制御するNC装置
の構成を関連機器と共に示すブロック図。
【図7】上記NC装置が有する機能の一部を示すブロッ
ク図。
【図8】NCプログラムの一例を示す説明図。
【図9】図8のNCプログラムで制御される各軸のタイ
ミングチャート。
【図10】補助コードを抜いたNCプログラムの一例を
示す説明図。
【図11】図10のNCプログラムに補助コードを追加
した状態を示す説明図。
【符号の説明】
26  IDチップ 27  アンテナ 54  チップ情報処理部 56  プログラム演算部 57  補助コード適正化部 61,62  入力またはNCプログラム63  修正
されたNCプログラム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  使用工具と、その工具の動作形態と、
    該工具の動作に伴う他のアクチュエータ類の動作形態と
    を記述したNCプログラムをNC装置に入力し、前記N
    Cプログラムの記述に従って各アクチュエータ類を動作
    させNC加工を行うNCプログラムの適正化方法におい
    て、各工具に関連して、一義的に定まる各アクチュエー
    タの動作形態を各工具に埋設したメモリチップに記憶さ
    せておき、前記NCプログラム上で指定された工具に対
    して前記メモリチップの内容を読出し、前記NCプログ
    ラムの当該工具に関する動作形態を適正化することを特
    徴とするNCプログラムの適正化方法。
  2. 【請求項2】  請求項1において、前記動作形態の適
    正化は、動作コードの追加ないし修正と、その内容の追
    加ないし修正により行なわれることを特徴とするNCプ
    ログラムの適正化方法。
JP10451591A 1991-05-09 1991-05-09 Ncプログラムの適正化方法 Pending JPH04365538A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0982085A2 (en) * 1998-08-27 2000-03-01 RAINER S.r.l. Punching machine and relative punching system comprising a tool store
JP6987959B1 (ja) * 2020-12-24 2022-01-05 Dmg森精機株式会社 情報処理装置
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