JPH0436435B2 - - Google Patents

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JPH0436435B2
JPH0436435B2 JP59119607A JP11960784A JPH0436435B2 JP H0436435 B2 JPH0436435 B2 JP H0436435B2 JP 59119607 A JP59119607 A JP 59119607A JP 11960784 A JP11960784 A JP 11960784A JP H0436435 B2 JPH0436435 B2 JP H0436435B2
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JP
Japan
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stroke
handakuten
character
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loop
Prior art date
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JP59119607A
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JPS60263275A (ja
Inventor
Kazunaga Yoshida
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオンラインで入力された手書き文字の
筆跡より文字を認識するオンライン文字認識装置
において、特にカタカナ、ひらがなを認識する場
合の改良に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来、カタカナ等を認識する場合あらかじめ半
濁点の有無を検出して、その結果により認識対象
を半濁点付きの文字と半濁点の付かない文字に分
けて認識する方式があつた。
このような分類が確実に行なえるならば、分類
後の認識対象となう字種をへらすことができるの
で、認識は容易になる。半濁点の検出方式として
は、例えば「情報処理」Vo1.13No..3(1972年3
月)の第145頁から第153頁に「オンライン手書き
片仮名文字認識」と題して発表された論文(以下
引用文献(1)と称す)には以下のような方式が示さ
れている。
これは、文字を構成するストローク(ペンがオ
ンしてから次にオフするまでの一続きの線)の中
のループ(線が輪を成す部分)の有無を検出し、
ループが検出された場合、そのストロークを半濁
点とする方式である。
この方式には、ループに類似した部分をもつ文
字が入力されると半濁点と誤認識することがある
という問題があつた。
第1図はカタカナの「ウ」の手書き文字の一例
であるが、ストローク1はループに近いのでこの
ような文字は半濁点付きの文字に分類されてしま
うおそれがあるという欠点があつた。
また引用文献(1)に示されているループの検出方
式は、次のような方式である。まずストロークを
4等分し、各分点Piの座標を(xi・yi)(i=1、
2、3、4、5)とする。次にxi+1−xi、yi+1−yi
(i=1、2、3、4)を計算し、 xi+1−xi>0ならdxi=1 xi+1−xi≦0ならdxi=0 yi+1−yi>0ならdyi=1 yi+1−yi≦0ならdyi=0 を求めて2ビツトの2進符号 Di=dxidyi(i=1、2、3、4) を作る。そしてすぐ次の符号とのハミング距離、 Hi=DiH〜Di+1(i=1、2、3) (H〜はハミング距離を計算する演算の記号であ
る)の和、 Hs3i=1 Hi を求め、このHsをもとに、 Hs≧3のとき:ループ存在。
Hs=2のとき:√(152+(152≦4 ならばループ存在。
それ以外のときはループは存在しないと判断す
る方式である。
この方法によると、たとえば第2図はカタカナ
の「ア」の手書き文字の一例であり、1番目のス
トローク2の始端におさえが付いた例である。こ
の場合、このストローク2はH1=2、H2=0、
H3=2となりHs=4であるのでループが存在す
ると判別されるため、半濁点に判別されてしまう
という欠点があつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、カタカナ・ひらがなを認識す
る際に、半濁点を正しく検出することより高い認
識性能を有するオンライン文字認識装置を提供す
ることにある。
(発明の構成) 本発明による文字認識装置は、手書き文字の筆
跡を検出するタブレツト部と、前記筆跡中のスト
ロークの大きさを検出する大きさ検出部と、前記
ストロークの中心及び回転角を求め、該回転角が
一定値以上であるか否かに基づき、前記ストロー
ク中のループの有無を検出するループ検出部と、
前記ストロークの大きさが基準値以下で、かつル
ープが検出された場合前記文字は半濁点付きの文
字と判別する判別部と、半濁点の有無により分類
して文字を認識する認識部とから構成されること
を特徴とする。
(発明の原理) ここで、本発明の原理について説明する。本発
明は文字を構成するう1つのストロークの大きさ
及びそのストローク中のループの有無をもとに半
濁点の有無を判別するものである。
まず文字を構成するストロークSn(n=1、
2、……、N;Nはストローク数)の大きさlo
が、ある一定の値以下のストロークを選び出す。
ストロークの大きさloとしてはここでは、ストロ
ークの外接長方形の縦の長さ及び横の長さのうち
で大きいものを用いるとする。
このストロークの大きさloが文字全体の大きさ
lpに対して ln≦α・lp なるストロークを半濁点候補ストロークとして選
び出す。ここで文字全体の大きさlpとしては、ス
トロークの場合と同様文字の外接長方形の縦の長
さ及び横の長さのうちで大きいものを用いるとす
る。またαはあらがじめ定められた値で、たとえ
ばα=1/8なる値とする。
第3図はカタカナ「ピ」の手書き文字の1例で
ある。1番目のストローク11の大きさl1及び2
番目のストローク12の大きさl2はα・lpより大
きいが、3番目のストローク13の大きさl3
α・lpより小さいので3番目のストローク13が
半濁点候補スロロークとなる。
ここで、ストローク及び文字全体の大きさとし
て外接長方形の縦の長さ及び横の長さのうちで大
きいものを用いるとしたが、この他にも外接長方
形の対角線の長さや、ストロークの全長等を用い
ることができる。また半濁点候補ストロークを選
び出す基準としてはα・lpを用いたが、このかわ
りにある一定の値Aを用いることもできる。
つぎに、半濁点候補ストローク中のループの有
無を検出する。ループの検出はストロークの中心
を求め、このストロークの中心に対するストロー
クの回転角がある定められた値以上の場合ループ
が存在するとする。ストロークの中心としては、
ここでは外接長方形の中心を用いる。ストローク
の回転角とは、ストロークの中心とストローク上
の点を結んだ線の方向角(座標軸に対してなす角
度)の変化を筆跡に沿つて追つていつた場合、方
向角のとる値の範囲である。
第4図は第3図に示したカタカナ「ピ」より3
番目のストローク13をとり出して図示したもの
である。このストロークは点21から点22へ反
時計まわりに書かれている。ストロークの中心2
0とストローク上の点を結んだ線の方向角をΘと
する。
第5図は方向角Θの筆跡に沿つた変化を示す図
である。横軸はストロークが書かれた時刻tを示
した縦軸は方向角Θを示す。この時、方向角θの
とる値の範囲αがストロークの回転角となる。
このストロークの回転角αがある定められたβ
に対して α≧β となる場合、ループが存在するとする。βの値と
してはたとえばβ=330°なる値とする。
ここでストロークの中心として外接長方形の中
心を用いたが、ストロークの重心などもストロー
クの中心として用いることができる。
半濁点候補ストローク中にループが存在する場
合、このストロークを半濁点ストロークと判断
し、この文字を半濁点付き文字に分類する。
本発明によれば、第1図に示した「ウ」のスト
ローク1対しては、ストローク1の大きさが大き
いので半濁点候補ストロークとはならないため半
濁点付きの文字に誤つて分類されることはない。
また第6図は第2図に示したカタカナ「ア」の
ストローク2をとり出した図であるが、図に示す
ようにストロークの回転角はb210゜であるので
ループが存在しないこととなり半濁点と誤ること
はない。
(実施例) 以下本発明の実施例について図面を参照して詳
細に説明する。第7図は本発明による一実施例を
示す構成図である。タブレツト61上に書かれた
文字の筆跡は、一定時間々隔でxy座標値に変換
され、2次元データとしてバツフアメモリ62に
保持される。
1つの文字が書き終ると、バツフアメモリ62
からは1文字分のxyデータが読み出され最大最
小検出部63に入力される。ここではx座標値、
y座標値それぞれの最大値xnax、ynax及び最小値
xnio、ynioが求めれる。文字サイズ計算部64で
はこれらの値をもとに文字の大きさlpを求める。
文字の大きさは、文字の外接長方形の縦の長さ及
び横の長さのうちで大きいもの、すなわちynax
ynioとxnax−xnioのうちでより大きい方の値とす
る。この文字の大きさlpには定数乗算部65にて
定数αが乗算され基準値α・lpとして出力され
る。
つづいて、前記ブツファメモリ62からは各ス
トローク毎のxyデータが読み出され、前記最大
最小検出部63にてストローク毎のx座標、y座
標の最大値、最小値xn nax、yn nax、xn nio、yn nioが求め
られる。(それぞれn番目のストロークに対する
値である) これらの値をもとにストロークサイズ計算部6
6ではストロークの大きさloが求められる。スト
ロークの大きさloは、文字の大きさlpと同様yn nax
−yn nioとxn nax−xn nioのうちのより大きい方の値と
する。
ストロークの大きさloはストロークサイズ比較
部67で前記定数乗算部65から出力された基準
値α・lpと比較される。もしlo≦α・lpであつたな
ら半濁点候補ストロークであると判断され、半濁
点候補信号hが出力される。
半濁点候補信hが出力されると、まずストロー
ク中心計算部68においてストローク中心座標値
xn p、yn pが求められる。ここではストローク中心は
ストロークの外接長方形の中心とする。すなわ
ち、 xn p=xnnax+xnnio/2、yn p=ynnax+ynnio
/2 であるとする。
続いて前記バツフアメモリ62からはn番目の
ストロークのxy座標値xn i、yn i(i=1、2、…
…、In:n番目のストロークのxyデータの数)が
読み出され、方向角計算部69において前記スト
ローク中心に対する方向角Θiが計算される。
すなわち方向角Θiは Θi=tan-1{(yn i−yn p)/(xn i−xn p)} により求められる。この方向角Θiは、方向角最大
最小検出部70にて最大値Θnax、最小値Θnioが求
められ、これらの値よりストロークの回転角αが
求められる。すなわち α=Θnax−Θnio である。この回転角αは回転角比較判別部71に
おいて定数レジスタ72内に保持されている値β
と比較され、回転角αがβより大きい場合、この
ストロークは半濁点のストロークであると判別さ
れ、半濁点検出信号Sが出力される。半濁点が検
出されなかつた場合は次のストローク、すなわち
n+1番目のストロークに対して同様の処理を行
なう。
半濁点が検出された時、又は全てのストローク
に対して半濁点が検出されなかつた時は、認識部
73において入力された文字が認識される。文字
の認識方式としてはたとえば電子通信学会技術研
究報告PRL83−29(1983年9月27日)の1ページ
から8ページに「スタツクDPマツチングによる
オンライン手書き文字認識」と題して発表された
論文(以下引用文献(2)と称す)において示されて
いるような方式を用いるとする。すなわち入力さ
れた文字のパタンをあらかじめ保持されている標
準パタンとマツチングを行ない、最もパタン間距
離の小さいものを認識結果とする方式である。
標準パタンは、半濁点付き文字を認識するため
の標準パタンと、半濁点無し文字を認識するため
の標準パタンをそれぞれ半濁点付き標準パタンメ
モリ74と、半濁点無し標準パタンメモリ75に
分類されて保持されている。
これらの標準パタンは、半濁点検出信号Sにし
たがつてセレクタ76によりどちらか一方が選択
される。
入力された文字のxyデータは前記バツフアメ
モリ62から読み出され前記認識部73において
ペン先の移動方向角の時系列で表わされた入力パ
タンに変換される。この入力パタンは、前記セレ
クタ76により選択された標準パタンとの間でマ
ツチングが行なわれ、最もパタン間距離の小さい
ものが認識結果γとして出力される。
以上本発明による一実施例に関して述べたが、
認識部73における文字認識方式は、ここで述べ
た方式以外にも日経エレクトロニクス誌昭和58年
12月5日号の115ページから133ページに「くずし
字など筆記制限を緩和する方向に進むオンライン
手書き漢字認識」と題されて発表されている文献
中に述べられているさまざまな方式を使用するこ
とができる。
また半濁点の有無の判別には本発明による半濁
点の有無判別法と共に、最後に書かれたストロー
クを半濁点候補ストロークとするという方式や、
右上に書かれたストロークを半濁点候補ストロー
クとするという方式と組み合わせることもでき
る。
また以上の説明においては、半濁点付き標準パ
タンメモリ74と半濁点なし標準パタンメモリと
の2つの標準パタンメモリを用意し半濁点の検出
結果に応じて両者を切換えて文字認識を行なう場
合について述べたが、本発明においては以下に述
べる実施態様も容易に実現できる。すなわち、半
濁点が検出された場合には、バツフアメモリ62
の出力の中から半濁点に対応するストロークを消
去し、かかるのちに認識部へ入力する実施態様で
ある。この実施態様によれば、たとえば第7図の
半濁点付き標準パタンメモリ74とセレクタ76
は不要となり本発明が目的とする効果の他に装置
構成が簡易化される、という別の効果が得られる
こととなる。
(発明の効果) 本発明によれば半濁点の有無を正しく求めるこ
とができるので、ひらがな・カタカナ認識におい
て認識対象となる字種をへらすことができる。こ
のため、全体の認識率の向上及い計算量を低減す
ることができる。
特に引用文献(2)に述べられているような、文字
を線分により近似してから認識する方式を用いて
カタカナを認識する場合には効果が大きい。それ
はカタカナ自体及び濁点は直線主体であるので線
分近似しやすいが半濁点は曲線であるので線分近
似により形状が保存されないことが多い。このた
め半濁点付きの文字と半濁点無しの文字の間の誤
認識が多かつたが、本発明によつてあらがじめ半
濁点の有無を求めることにより、このような方式
によつても高い認識性能を持つ認識装置が得られ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来技術の問題点を説明する
ための図、第3図、第4図、第5図、第6図は本
発明の原理を説明するための図、第7図は本発明
による一実施例を示す構成図である。 図において、61……タブレツト、62……バ
ツフアメモリ、63……最大最小検出部、64…
…文字サイズ計算部、65……定数乗算部、66
……ストロークサイズ計算部、67……ストロー
クサイズ比較部、68……ストローク中心計算
部、69……方向角計算部、70……方向角最大
最小検出部、71……回転角比較判別部、72…
…定数レジスタ、73……認識部、74……半濁
点付き標準パタンメモリ、75……半濁点無し標
準パタンメモリ、76……セレクタ、をそれぞれ
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 手書き文字の筆跡を検出するタブレツト部
    と、前記筆跡中のストロークの大きさを検出する
    大きさ検出部と、前記ストロークの中心及び回転
    角を求め、該回転角が一定値以上であるか否かに
    基づき、前記ストローク中のループの有無を検出
    するループ検出部と、前記ストロークの大きさが
    基準値以下で、かつループが検出された場合前記
    文字は半濁点付きの文字と判別する判別部と、半
    濁点の有無により分類して文字を認識する認識部
    とから構成されることを特徴とする文字認識装
    置。
JP59119607A 1984-06-11 1984-06-11 文字認識装置 Granted JPS60263275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59119607A JPS60263275A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 文字認識装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59119607A JPS60263275A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 文字認識装置

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Publication Number Publication Date
JPS60263275A JPS60263275A (ja) 1985-12-26
JPH0436435B2 true JPH0436435B2 (ja) 1992-06-16

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ID=14765590

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JP59119607A Granted JPS60263275A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 文字認識装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320264U (ja) * 1986-07-18 1988-02-10
JPH05274480A (ja) * 1993-02-16 1993-10-22 Sanyo Electric Co Ltd 手書き文字認識装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831028A (ja) * 1981-08-17 1983-02-23 レ−ル・ウント・ブロンカンプ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 玉継手の硬化法
JPS5897783A (ja) * 1981-12-07 1983-06-10 Toshiba Corp 光学的文字読取装置

Patent Citations (2)

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JPS60263275A (ja) 1985-12-26

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