JPH04361206A - 光ケーブルの後分岐方法 - Google Patents
光ケーブルの後分岐方法Info
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- JPH04361206A JPH04361206A JP3164032A JP16403291A JPH04361206A JP H04361206 A JPH04361206 A JP H04361206A JP 3164032 A JP3164032 A JP 3164032A JP 16403291 A JP16403291 A JP 16403291A JP H04361206 A JPH04361206 A JP H04361206A
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- cable
- branching
- optical
- cable core
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 44
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 14
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 12
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 5
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- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、後分岐時、ケーブルコ
ア側の構成部材や光ファイバ心線などが分散する(ばら
ける)恐れのある、光ケーブルにおける光ケーブルの後
分岐方法に関するものである。
ア側の構成部材や光ファイバ心線などが分散する(ばら
ける)恐れのある、光ケーブルにおける光ケーブルの後
分岐方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ケーブルには、種々の構造のものがあ
るが、例えば、多数の溝が外周に形成されたスロットの
当該溝に光ファイバ心線や光ファイバテープ心線などを
収納し、最外層にシースを施した光ケーブルや、本出願
人が既に提案してある、角溝を有する長尺なフレキシブ
ル角グルーブを用意し、この角グルーブの溝に複数本の
光ファイバテープ心線(光ファイバ心線も可)を納め、
この角グルーブの複数本をテンションメンバの外周に撚
り合わせた光ケーブル(特願平2−311477号)な
どがある。
るが、例えば、多数の溝が外周に形成されたスロットの
当該溝に光ファイバ心線や光ファイバテープ心線などを
収納し、最外層にシースを施した光ケーブルや、本出願
人が既に提案してある、角溝を有する長尺なフレキシブ
ル角グルーブを用意し、この角グルーブの溝に複数本の
光ファイバテープ心線(光ファイバ心線も可)を納め、
この角グルーブの複数本をテンションメンバの外周に撚
り合わせた光ケーブル(特願平2−311477号)な
どがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構造の光ケーブルでは、後分岐時、シースなどを除去し
てケーブルコアを露出させると、スロットの溝に収納さ
れた光ファイバ心線や光ファイバテープ心線、さらには
、ケーブルコア側の構成部材である上記角グルーブ、あ
るいはこの角グルーブの溝に収納された光ファイバ心線
や光ファイバテープ心線が分散する恐れがある。
構造の光ケーブルでは、後分岐時、シースなどを除去し
てケーブルコアを露出させると、スロットの溝に収納さ
れた光ファイバ心線や光ファイバテープ心線、さらには
、ケーブルコア側の構成部材である上記角グルーブ、あ
るいはこの角グルーブの溝に収納された光ファイバ心線
や光ファイバテープ心線が分散する恐れがある。
【0004】このような分散(ばらけ)があると、後分
岐がし難いという問題が生じる。特に、上記角グルーブ
を用いた光ケーブルでは、溝内の光ファイバ心線や光フ
ァイバテープ心線のみならず、当該角グルーブ自体にも
分散があるため、後分岐がより困難となる。
岐がし難いという問題が生じる。特に、上記角グルーブ
を用いた光ケーブルでは、溝内の光ファイバ心線や光フ
ァイバテープ心線のみならず、当該角グルーブ自体にも
分散があるため、後分岐がより困難となる。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものである。
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かゝる本発明の特徴とす
る点は、後分岐時のケーブルコアの露出により、当該ケ
ーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線などが分散す
る構造の光ケーブルにおいて、ケーブルコアを露出させ
た際、当該露出部の必要箇所に接着剤を吹き付けて、ま
たは当該露出部の必要箇所に接着剤を塗布して、前記構
成部材や光ファイバ心線などを一時的に固着し、さらに
は当該露出部の必要箇所に接着テープを貼り付けて、前
記構成部材や光ファイバ心線などを一時的に固着すると
共に、当該接着テープの一部を除去して、必要な光ファ
イバ心線などを取り出して後分岐する光ケーブルの後分
岐方法にある。
る点は、後分岐時のケーブルコアの露出により、当該ケ
ーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線などが分散す
る構造の光ケーブルにおいて、ケーブルコアを露出させ
た際、当該露出部の必要箇所に接着剤を吹き付けて、ま
たは当該露出部の必要箇所に接着剤を塗布して、前記構
成部材や光ファイバ心線などを一時的に固着し、さらに
は当該露出部の必要箇所に接着テープを貼り付けて、前
記構成部材や光ファイバ心線などを一時的に固着すると
共に、当該接着テープの一部を除去して、必要な光ファ
イバ心線などを取り出して後分岐する光ケーブルの後分
岐方法にある。
【0007】
【作用】このように接着剤の吹き付けや塗布、あるいは
接着テープにより、ケーブルコア側の構成部材や光ファ
イバ心線などが一時的に固着されるため、これらが分散
することなく、容易に後分岐することができる。
接着テープにより、ケーブルコア側の構成部材や光ファ
イバ心線などが一時的に固着されるため、これらが分散
することなく、容易に後分岐することができる。
【0008】
【実施例】図1〜図4は本発明に係る光ケーブルの後分
岐方法の一実施例を示したものである。先ず、図1に示
したように、光ケーブルの分岐部分のシース1を除去し
、ケーブルコア2を露出させる。このケーブルコア2は
、図4に示したように、角溝4を有するフレキシブル角
グルーブ3を用いたもので、当該角溝4に複数の光ファ
イバテープ心線(光ファイバ心線も可)5を収納した角
グルーブ3をテンションメンバ6上に1層構造として撚
り合わせ、この上に押さえ巻きなどを介してシース6を
被覆してなる。次に、図2に示したように、ケーブルコ
ア2の必要箇所(分岐部分)に接着剤容器10によりス
プレー状の接着剤を吹き付けて、角グルーブ3およびこ
の角グルーブ3内に収納された光ファイバテープ心線5
を一時的に固定する(仮固定する)。この後、図3〜図
4に示したように必要とされる角グルーブ3および光フ
ァイバテープ心線5を分離して取り出し、切断するなと
して、後分岐を行う。このとき、分岐に関与しない、他
の角グルーブ3および光ファイバテープ心線5は、その
まま接着されたままであるため、分散することがなく、
極めてスムーズに後分岐できる。もちろん、この後分岐
の終了後は、通常の接続部処理を行う。
岐方法の一実施例を示したものである。先ず、図1に示
したように、光ケーブルの分岐部分のシース1を除去し
、ケーブルコア2を露出させる。このケーブルコア2は
、図4に示したように、角溝4を有するフレキシブル角
グルーブ3を用いたもので、当該角溝4に複数の光ファ
イバテープ心線(光ファイバ心線も可)5を収納した角
グルーブ3をテンションメンバ6上に1層構造として撚
り合わせ、この上に押さえ巻きなどを介してシース6を
被覆してなる。次に、図2に示したように、ケーブルコ
ア2の必要箇所(分岐部分)に接着剤容器10によりス
プレー状の接着剤を吹き付けて、角グルーブ3およびこ
の角グルーブ3内に収納された光ファイバテープ心線5
を一時的に固定する(仮固定する)。この後、図3〜図
4に示したように必要とされる角グルーブ3および光フ
ァイバテープ心線5を分離して取り出し、切断するなと
して、後分岐を行う。このとき、分岐に関与しない、他
の角グルーブ3および光ファイバテープ心線5は、その
まま接着されたままであるため、分散することがなく、
極めてスムーズに後分岐できる。もちろん、この後分岐
の終了後は、通常の接続部処理を行う。
【0009】図5は本発明に係る光ケーブルの後分岐方
法の他の実施例を示したものであって、この場合も、基
本的には、上記図1〜図4の実施例と同様であるが、接
着剤を、刷毛11でケーブルコア2の必要箇所(分岐部
分)に接着剤を塗布する方法である。もちろん、この方
法においても、上記図1〜図4の実施例と同様の効果が
得られる。
法の他の実施例を示したものであって、この場合も、基
本的には、上記図1〜図4の実施例と同様であるが、接
着剤を、刷毛11でケーブルコア2の必要箇所(分岐部
分)に接着剤を塗布する方法である。もちろん、この方
法においても、上記図1〜図4の実施例と同様の効果が
得られる。
【0010】図6〜図7は本発明に係る光ケーブルの後
分岐方法のさらに別の実施例を示したものである。この
方法では、ケーブルコア2を露出させた後、図6に示し
たように、この露出部分に接着テープ12を貼り付けて
、角グルーブ3およびこの角グルーブ3内に収納された
光ファイバテープ心線5を一時的に固定する(仮固定す
る)。この後、図7に示したように、必要とされる角グ
ルーブ3または光ファイバテープ心線5を分離する際、
ナイフ13などで、角グルーブ3または光ファイバテー
プ心線5に沿って切り込み線12aなどを入れて、接着
テープ12の一部を除去して、上記必要とされる角グル
ーブ3および光ファイバテープ心線5を分離して取り出
し、切断するなとして、後分岐を行う。この方法により
、上記図1〜図4の実施例と同様の効果が得られる。ま
た、この方法の場合、接着剤の乾燥が不要であるため、
簡単かつ迅速に行える。さらに、分岐後、使用した接着
テープ12を剥ぎ取れば、角グルーブ3や光ファイバテ
ープ心線5に悪影響を与える恐れが全くない。さらにま
た、接着テープ12として透明テープを用いれば、内側
の角グルーブ3または光ファイバテープ心線5が透視で
きるため、切り込みが簡単にできる。
分岐方法のさらに別の実施例を示したものである。この
方法では、ケーブルコア2を露出させた後、図6に示し
たように、この露出部分に接着テープ12を貼り付けて
、角グルーブ3およびこの角グルーブ3内に収納された
光ファイバテープ心線5を一時的に固定する(仮固定す
る)。この後、図7に示したように、必要とされる角グ
ルーブ3または光ファイバテープ心線5を分離する際、
ナイフ13などで、角グルーブ3または光ファイバテー
プ心線5に沿って切り込み線12aなどを入れて、接着
テープ12の一部を除去して、上記必要とされる角グル
ーブ3および光ファイバテープ心線5を分離して取り出
し、切断するなとして、後分岐を行う。この方法により
、上記図1〜図4の実施例と同様の効果が得られる。ま
た、この方法の場合、接着剤の乾燥が不要であるため、
簡単かつ迅速に行える。さらに、分岐後、使用した接着
テープ12を剥ぎ取れば、角グルーブ3や光ファイバテ
ープ心線5に悪影響を与える恐れが全くない。さらにま
た、接着テープ12として透明テープを用いれば、内側
の角グルーブ3または光ファイバテープ心線5が透視で
きるため、切り込みが簡単にできる。
【0011】なお、上記実施例では、角グルーブ3を用
いた1層構造の光ケーブルであったが、本発明はこれに
限定されず、2層構造以上の場合でもよい。多層構造で
は、上記接着剤の吹き付け方法や塗布方法が、接着剤が
比較的容易にその内部まて滲み込むため、特に有効であ
る。また、本発明が適用できる光ケーブルは、特に限定
されず、例えば図8に示したようなスロット型光ケーブ
ルでもよい。この光ケーブルでは、中心のテンションメ
ンバ6にスロット7を通し、このスロット7の外周に形
成された多数の溝3に複数の光ファイバテープ心線(光
ファイバ心線も可)5を収納させ、このケーブルコア上
に押さえ巻きなどを介してシース1を被覆したものであ
る。また、本発明では、上記図示の光ケーブルのみなら
ず、ケーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線などが
分散する構造のものであれば、さらに、その他のケーブ
ル構造でもよいこともちろんである。
いた1層構造の光ケーブルであったが、本発明はこれに
限定されず、2層構造以上の場合でもよい。多層構造で
は、上記接着剤の吹き付け方法や塗布方法が、接着剤が
比較的容易にその内部まて滲み込むため、特に有効であ
る。また、本発明が適用できる光ケーブルは、特に限定
されず、例えば図8に示したようなスロット型光ケーブ
ルでもよい。この光ケーブルでは、中心のテンションメ
ンバ6にスロット7を通し、このスロット7の外周に形
成された多数の溝3に複数の光ファイバテープ心線(光
ファイバ心線も可)5を収納させ、このケーブルコア上
に押さえ巻きなどを介してシース1を被覆したものであ
る。また、本発明では、上記図示の光ケーブルのみなら
ず、ケーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線などが
分散する構造のものであれば、さらに、その他のケーブ
ル構造でもよいこともちろんである。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
係る光ケーブルの後分岐方法によれば、後分岐時のケー
ブルコアの露出により、当該ケーブルコア側の構成部材
や光ファイバ心線などが分散する構造の光ケーブルにお
いて、接着剤の吹き付けや塗布、あるいは接着テープに
より、ケーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線など
が一時的に固着されるため、これらが分散することなく
、容易に後分岐することができる。
係る光ケーブルの後分岐方法によれば、後分岐時のケー
ブルコアの露出により、当該ケーブルコア側の構成部材
や光ファイバ心線などが分散する構造の光ケーブルにお
いて、接着剤の吹き付けや塗布、あるいは接着テープに
より、ケーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線など
が一時的に固着されるため、これらが分散することなく
、容易に後分岐することができる。
【図1】光ケーブルのシースを除去した状態の斜視図で
ある。
ある。
【図2】光ケーブルのケーブルコアの露出部分に接着剤
を吹き付ける状態を示した斜視図である。
を吹き付ける状態を示した斜視図である。
【図3】光ケーブルのケーブルコアの構成部材の一部を
取り出した状態を示した斜視図である。
取り出した状態を示した斜視図である。
【図4】図3の状態を示した一部欠截拡大斜視図である
。
。
【図5】光ケーブルのケーブルコアの露出部分に接着剤
を塗布する状態を示した斜視図である。
を塗布する状態を示した斜視図である。
【図6】光ケーブルのケーブルコアの露出部分に接着テ
ープを貼り付ける状態を示した斜視図である。
ープを貼り付ける状態を示した斜視図である。
【図7】図6の接着テープに切り込み線を入れる状態を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図8】スロット型光ケーブルを示した縦断面図である
。
。
Claims (3)
- 【請求項1】 後分岐時のケーブルコアの露出により
、当該ケーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線など
が分散する構造の光ケーブルにおいて、ケーブルコアを
露出させた際、当該露出部の必要箇所に接着剤を吹き付
けて、前記構成部材や光ファイバ心線などを一時的に固
着し、必要な光ファイバ心線などを取り出して後分岐す
ることを特徴とする光ケーブルの後分岐方法。 - 【請求項2】 後分岐時のケーブルコアの露出により
、当該ケーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線など
が分散する構造の光ケーブルにおいて、ケーブルコアを
露出させた際、当該露出部の必要箇所に接着剤を塗布し
て、前記構成部材や光ファイバ心線などを一時的に固着
し、必要な光ファイバ心線などを取り出して後分岐する
ことを特徴とする光ケーブルの後分岐方法。 - 【請求項3】 後分岐時のケーブルコアの露出により
、当該ケーブルコア側の構成部材や光ファイバ心線など
が分散する構造の光ケーブルにおいて、ケーブルコアを
露出させた際、当該露出部の必要箇所に接着テープを貼
り付けて、前記構成部材や光ファイバ心線などを一時的
に固着すると共に、当該接着テープの一部を除去して、
必要な光ファイバ心線などを取り出して後分岐すること
を特徴とする光ケーブルの後分岐方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3164032A JPH04361206A (ja) | 1991-06-08 | 1991-06-08 | 光ケーブルの後分岐方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3164032A JPH04361206A (ja) | 1991-06-08 | 1991-06-08 | 光ケーブルの後分岐方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04361206A true JPH04361206A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15785517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3164032A Pending JPH04361206A (ja) | 1991-06-08 | 1991-06-08 | 光ケーブルの後分岐方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04361206A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10160988A (ja) * | 1996-12-02 | 1998-06-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光線路および光ファイバ心線固定方法 |
JP6239702B1 (ja) * | 2016-08-10 | 2017-11-29 | 古河電気工業株式会社 | 架空電線およびその製造方法 |
-
1991
- 1991-06-08 JP JP3164032A patent/JPH04361206A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10160988A (ja) * | 1996-12-02 | 1998-06-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光線路および光ファイバ心線固定方法 |
JP6239702B1 (ja) * | 2016-08-10 | 2017-11-29 | 古河電気工業株式会社 | 架空電線およびその製造方法 |
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