JPH04359779A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH04359779A JPH04359779A JP13472391A JP13472391A JPH04359779A JP H04359779 A JPH04359779 A JP H04359779A JP 13472391 A JP13472391 A JP 13472391A JP 13472391 A JP13472391 A JP 13472391A JP H04359779 A JPH04359779 A JP H04359779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cold air
- control device
- temperature control
- temperature
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の目的は冷気漏れによる温
度調節装置の誤動作を防止する冷気シール構造に関する
。
度調節装置の誤動作を防止する冷気シール構造に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷蔵庫の構造を図3に基
づいて説明する。冷蔵室背面天井部に配置した温度調節
装置8には冷気取入口に吸水性に優れたEPDMゴム系
発泡シール材15で冷気シールするとともに背面内箱か
らの吐出部14aと、冷蔵室天井面との間に嵌合され、
冷気通路を連結し、冷蔵室へ冷気を送り込んでいる。 又、温度調節装置は、断熱ケース9の背面貫通孔からキ
ャピラリを延出し感温部へと連通するとともに、感温部
(図示せず)で、庫内温度を感知してダンパを開閉させ
冷蔵室への冷気吐出量を制御している。
づいて説明する。冷蔵室背面天井部に配置した温度調節
装置8には冷気取入口に吸水性に優れたEPDMゴム系
発泡シール材15で冷気シールするとともに背面内箱か
らの吐出部14aと、冷蔵室天井面との間に嵌合され、
冷気通路を連結し、冷蔵室へ冷気を送り込んでいる。 又、温度調節装置は、断熱ケース9の背面貫通孔からキ
ャピラリを延出し感温部へと連通するとともに、感温部
(図示せず)で、庫内温度を感知してダンパを開閉させ
冷蔵室への冷気吐出量を制御している。
【0003】尚、従来例には特開昭60−62579号
公報がある。
公報がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
仕切壁冷気吐出部と温度調節装置との冷気シール部は庫
内多湿空気により霜付きなどを生じやすい箇所であるた
め吸水性の少ないEPDMゴム系発泡シール材等を使用
していた。更に、冷気シールする目的で温度調節装置が
背面内箱吐出部と仕切壁との間に圧入接続した構造とし
ているため、長期間高温(45℃〜50℃)保管された
後、温度調節装置(スチロフォームなどの断熱ケース)
がクリープ変形した後の冷気シールについての考慮がな
されておらず次の問題点があった。
仕切壁冷気吐出部と温度調節装置との冷気シール部は庫
内多湿空気により霜付きなどを生じやすい箇所であるた
め吸水性の少ないEPDMゴム系発泡シール材等を使用
していた。更に、冷気シールする目的で温度調節装置が
背面内箱吐出部と仕切壁との間に圧入接続した構造とし
ているため、長期間高温(45℃〜50℃)保管された
後、温度調節装置(スチロフォームなどの断熱ケース)
がクリープ変形した後の冷気シールについての考慮がな
されておらず次の問題点があった。
【0005】EPDMゴム系シール材は、長期間高温状
態におかれると自己溶着し、復元性が悪くなり、断熱ケ
ースが永久変形してしまい、この状態で冷蔵庫が運転さ
れると、仕切壁天井面他各部が冷却されプラスチック部
品は収縮して変形する。この時、復元性が悪くなったシ
ール材はこの変形に追従できないまま低温になるため、
冷気漏れを生じ、ダンパ開閉装置の背面部に冷気が漏れ
て、背面側に延出したキャピラリを冷却する。そのため
、感温部の温度が下がって誤動作してしまう問題点があ
った。
態におかれると自己溶着し、復元性が悪くなり、断熱ケ
ースが永久変形してしまい、この状態で冷蔵庫が運転さ
れると、仕切壁天井面他各部が冷却されプラスチック部
品は収縮して変形する。この時、復元性が悪くなったシ
ール材はこの変形に追従できないまま低温になるため、
冷気漏れを生じ、ダンパ開閉装置の背面部に冷気が漏れ
て、背面側に延出したキャピラリを冷却する。そのため
、感温部の温度が下がって誤動作してしまう問題点があ
った。
【0006】本考案の目的は冷気漏れを防止し誤動作し
ない温度調節装置を得ることを目的とにある。
ない温度調節装置を得ることを目的とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、スチロフォームなどの断熱ケースを備えた温度調節
装置の冷気取入口部のシール材として比較的弾性をもつ
吸水性の少ないクッション材a(例えばポリエチフォー
ム材)とクッション材aより弾性力の弱い低温復元性に
優れた疎水性のシール材b(例えば疎水性軟質ウレタン
フォーム材)の異なった弾性のシール材を二重に重ね合
わせたシール部材を温度調節装置冷気取入口に貼り付け
背面内箱吐出部と仕切壁(冷蔵室背面天井部)に押し付
け圧入することにより冷気シール性を改善したものであ
る。
に、スチロフォームなどの断熱ケースを備えた温度調節
装置の冷気取入口部のシール材として比較的弾性をもつ
吸水性の少ないクッション材a(例えばポリエチフォー
ム材)とクッション材aより弾性力の弱い低温復元性に
優れた疎水性のシール材b(例えば疎水性軟質ウレタン
フォーム材)の異なった弾性のシール材を二重に重ね合
わせたシール部材を温度調節装置冷気取入口に貼り付け
背面内箱吐出部と仕切壁(冷蔵室背面天井部)に押し付
け圧入することにより冷気シール性を改善したものであ
る。
【0008】
【作用】温度調節装置が背面内箱吐出部と仕切壁との間
に圧入接続した構造で比較的弾性をもつクッション材を
温度調節装置側に、更に、前記クッション材の上に弾性
力の弱いシール材の異なる弾性のシール材を重ね合せ、
冷蔵室天井部に押し付けることにより、スチロフォーム
などの断熱ケースが永久変形した状態でも比較的弾性を
もつクッション材aにより温度調節装置を冷蔵室天井部
に押し付ける力が作用し、更に、弾性力の弱い低温復元
性に優れ、疎水性の軟質ウレタンフォーム材を重ね合わ
せているので、冷蔵庫が運転され仕切壁面及び各部が冷
やされ変形しても追従性があり、押し付け力とシール性
の両方が作用して冷気漏れを防止できる。又、疎水性の
軟質ウレタンフォーム材であるため、霜付などを生じて
も吸水防止できる。
に圧入接続した構造で比較的弾性をもつクッション材を
温度調節装置側に、更に、前記クッション材の上に弾性
力の弱いシール材の異なる弾性のシール材を重ね合せ、
冷蔵室天井部に押し付けることにより、スチロフォーム
などの断熱ケースが永久変形した状態でも比較的弾性を
もつクッション材aにより温度調節装置を冷蔵室天井部
に押し付ける力が作用し、更に、弾性力の弱い低温復元
性に優れ、疎水性の軟質ウレタンフォーム材を重ね合わ
せているので、冷蔵庫が運転され仕切壁面及び各部が冷
やされ変形しても追従性があり、押し付け力とシール性
の両方が作用して冷気漏れを防止できる。又、疎水性の
軟質ウレタンフォーム材であるため、霜付などを生じて
も吸水防止できる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1、図2により
説明する。
説明する。
【0010】1は冷蔵庫本体、2は冷凍室、3は冷蔵室
で冷凍室2と冷蔵室3は仕切壁4より上下に区画されて
いる。仕切壁4は冷凍室の戻り空気及び冷蔵室の戻り空
気を吸い込むダクトを埋設している。(図示せず)5は
冷却器で、その上部に送風機6を配して、7は送風機に
より吐出される冷気を温度調節装置8まで導く送風ダク
トである。
で冷凍室2と冷蔵室3は仕切壁4より上下に区画されて
いる。仕切壁4は冷凍室の戻り空気及び冷蔵室の戻り空
気を吸い込むダクトを埋設している。(図示せず)5は
冷却器で、その上部に送風機6を配して、7は送風機に
より吐出される冷気を温度調節装置8まで導く送風ダク
トである。
【0011】温度調節装置8は前部断熱ケース9a、後
部断熱ケース9b、化粧パネル10により構成され、そ
の内部に冷蔵室への冷気吐出量を調節するダンパ開閉装
置11を収納している。ダンパ開閉装置11のキャピラ
リを断熱ケースに設けた貫通孔より延出し感温部に連通
させている。感温部は温度調節装置近傍に配し(図示せ
ず)庫内温度を感知してダンパを開閉させ吐出させる冷
気量を制御している。
部断熱ケース9b、化粧パネル10により構成され、そ
の内部に冷蔵室への冷気吐出量を調節するダンパ開閉装
置11を収納している。ダンパ開閉装置11のキャピラ
リを断熱ケースに設けた貫通孔より延出し感温部に連通
させている。感温部は温度調節装置近傍に配し(図示せ
ず)庫内温度を感知してダンパを開閉させ吐出させる冷
気量を制御している。
【0012】又、温度調節装置上部には比較的弾性をも
ち、吸水性の少ないクッション材a(例えばポリエチフ
ォーム材)12及び更にその上にクッション材aより弾
性力が小さく低温復元性に優れる。シール材b(例えば
、疎水性の軟質ウレタンフォーム材)13と二重に重ね
合わせて冷気シールを構成している。
ち、吸水性の少ないクッション材a(例えばポリエチフ
ォーム材)12及び更にその上にクッション材aより弾
性力が小さく低温復元性に優れる。シール材b(例えば
、疎水性の軟質ウレタンフォーム材)13と二重に重ね
合わせて冷気シールを構成している。
【0013】この冷気シール部は、低温冷気(約−20
℃)が吐出されるため熱伝導で各部が冷やされるので庫
内が多湿状態の場合、この近傍には霜付きを生じ易い箇
所である。このため、シール材としては吸水性の少ない
あるいは疎水性のシール材を選択する必要があり低温状
態でも復元性に優れる材質とすることが要求される。
℃)が吐出されるため熱伝導で各部が冷やされるので庫
内が多湿状態の場合、この近傍には霜付きを生じ易い箇
所である。このため、シール材としては吸水性の少ない
あるいは疎水性のシール材を選択する必要があり低温状
態でも復元性に優れる材質とすることが要求される。
【0014】さらに温度調節装置8は背面内箱突出部1
4aと仕切壁の間にはさみ込むよう圧入固定されスチロ
フォームの断熱ケース及び冷気シール材12、13を圧
縮させ固定している。
4aと仕切壁の間にはさみ込むよう圧入固定されスチロ
フォームの断熱ケース及び冷気シール材12、13を圧
縮させ固定している。
【0015】このように内箱突出部と仕切壁にはさみ込
む構造では化粧パネル10の取付けが温度調節装置8を
押えつけるねじ止め構造などの必要がなく簡単な差し込
み構造を可能としている。
む構造では化粧パネル10の取付けが温度調節装置8を
押えつけるねじ止め構造などの必要がなく簡単な差し込
み構造を可能としている。
【0016】
【発明の効果】本発明は、ポリエチフォームなどの弾性
があり、吸水性の少ないクッション材及び低温復元性が
優れ疎水性の軟質ウレタンフォーム材などの弾性力の異
なる二種類のシール部材を重ね合わせ温度調節装置の冷
気シールを行なうように構成したので、冷蔵庫が長期高
温化に放置され、断熱ケースがクリープ変形した状態で
も弾性を失わず、また、冷蔵庫が運転される各部が高温
から低温に急激に温度変化してもシール面が変形し、低
温状態となっても、シール部材が変形した天井面に追従
することにより、押し付け力とシール性が作用して、冷
気漏れを防ぐことができ、これにより温度調節装置の誤
動作を防ぐことができる。
があり、吸水性の少ないクッション材及び低温復元性が
優れ疎水性の軟質ウレタンフォーム材などの弾性力の異
なる二種類のシール部材を重ね合わせ温度調節装置の冷
気シールを行なうように構成したので、冷蔵庫が長期高
温化に放置され、断熱ケースがクリープ変形した状態で
も弾性を失わず、また、冷蔵庫が運転される各部が高温
から低温に急激に温度変化してもシール面が変形し、低
温状態となっても、シール部材が変形した天井面に追従
することにより、押し付け力とシール性が作用して、冷
気漏れを防ぐことができ、これにより温度調節装置の誤
動作を防ぐことができる。
【図1】本発明を備えた冷蔵庫の縦断面図、
【図2】本
発明を備えた要部断面図、
発明を備えた要部断面図、
【図3】従来例の要部断面図、
1・・・冷蔵庫本体、
2・・・冷凍室、
3・・・冷蔵室、
4・・・仕切壁、
5・・・冷却器、
6・・・送風機、
7・・・送風ダクト、
8・・・温度調節装置、
9・・・断熱ケース、
9a・・・前部断熱ケース、
9b・・・後部断熱ケース、
10・・・化粧パネル、
11・・・ダンパ開閉装置、
9c・・・貫通孔、
12・・・クッション材、
13・・・シール材、
14・・・内箱、
14a・・・内箱突出部。
Claims (1)
- 【請求項1】冷凍室と冷蔵室を区画する仕切壁の冷蔵室
天井背面部に前記冷蔵室の冷気吐出量を調節するダンパ
開閉装置及び、冷蔵室への風路を形成するスチロフォー
ムなどの断熱材よりなる断熱ケースを備えた温度調節装
置を配設した冷蔵庫で、仕切壁の冷気吐出部の温度調節
装置との接続部において、冷気漏れを防止するシール部
材として、比較的弾性のクッション材aを温度調節装置
側に配置するとともに、その上にクッション材aより弾
性力の弱いシール材bを二重に重ね合わせ、前記シール
部材をもった温度調節装置を仕切壁天井側に押し付け冷
気通路と連結したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13472391A JPH04359779A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13472391A JPH04359779A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04359779A true JPH04359779A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15135098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13472391A Pending JPH04359779A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04359779A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009132995A3 (en) * | 2008-05-02 | 2009-12-23 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooling device |
WO2019037989A1 (en) | 2017-08-25 | 2019-02-28 | Arcelik Anonim Sirketi | COOLER COMPRISING A HOUSING HAVING MECHANICAL AND ELECTRONIC COMPONENTS |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP13472391A patent/JPH04359779A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009132995A3 (en) * | 2008-05-02 | 2009-12-23 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooling device |
WO2019037989A1 (en) | 2017-08-25 | 2019-02-28 | Arcelik Anonim Sirketi | COOLER COMPRISING A HOUSING HAVING MECHANICAL AND ELECTRONIC COMPONENTS |
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