JPH0435890A - 搬送装置の制御方法 - Google Patents
搬送装置の制御方法Info
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- JPH0435890A JPH0435890A JP14156590A JP14156590A JPH0435890A JP H0435890 A JPH0435890 A JP H0435890A JP 14156590 A JP14156590 A JP 14156590A JP 14156590 A JP14156590 A JP 14156590A JP H0435890 A JPH0435890 A JP H0435890A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 26
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- 101100269850 Caenorhabditis elegans mask-1 gene Proteins 0.000 description 18
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70733—Handling masks and workpieces, e.g. exchange of workpiece or mask, transport of workpiece or mask
- G03F7/70741—Handling masks outside exposure position, e.g. reticle libraries
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は露光装置等の半導体製造装置に用いられる搬送
装置の制御方法に関する。
装置の制御方法に関する。
[従来の技術]
般にモータ駆動によって可動部を移動させて被搬送物の
搬送や位置決めを行なうシステムては、何らかの原因で
搬送や位置決めを制御する制御ブロクラムか暴走した場
合に備えて、その搬送ストロークの両端に位置規制手段
を有している。
搬送や位置決めを行なうシステムては、何らかの原因で
搬送や位置決めを制御する制御ブロクラムか暴走した場
合に備えて、その搬送ストロークの両端に位置規制手段
を有している。
従来の搬送装置について第5図を参照して説明する。
この搬送装置は、露光装置本体の、CPU等の制御部か
らの指令によって、搬送系全般の制御を司る搬送CPU
60を備えており、該搬送CPU60のコントロールに
よって、パルスコントローラ61およびモータトライハ
ロ2を介してDCモータ63を駆動することで搬送動作
を行なう。
らの指令によって、搬送系全般の制御を司る搬送CPU
60を備えており、該搬送CPU60のコントロールに
よって、パルスコントローラ61およびモータトライハ
ロ2を介してDCモータ63を駆動することで搬送動作
を行なう。
上述のパルスコントローラ61は、補記搬送CPU60
の指令に応して前記DCモータ63の回転に必要な、回
転方向15号DIRと航記町動部の移動量に応じたパル
ス列POUTとを前記モータトライハロ2へ出力する。
の指令に応して前記DCモータ63の回転に必要な、回
転方向15号DIRと航記町動部の移動量に応じたパル
ス列POUTとを前記モータトライハロ2へ出力する。
前記モータトライバ62は、前記パルスコントローラ6
1からの、回転方向信号DIRとパルス列POUTにし
たかって、前記DCモータ63を回転させる。また、前
記DCモータ63の回転量は、エンコーダ64によって
常に監視されてモータトライハロ2ヘフイートバツクさ
れている。さらに、この搬送装置には、前述のように搬
送行程上における可動部の移動ストロークの両端に、位
置規制手段である二つのリミットセンサ65,66が設
けられており、そわそわ、パルスコントローラ61の信
号入力端子子EL、−ELに接続されて、各搬送方向に
対する規制信号を出力する。このリミットセンサ65あ
るいはリミットセンサ66から前記パルスコントローラ
61の信号入力端子+EL、−ELへ規制信号か出力さ
れると、該パルスコントローラ61からモータドライバ
62へのパルス列POUTの送出かハートウニアロシラ
つて禁止され、そわぞれの方向への搬送装置のオーバー
ランを防止している。これは、前述した制御プログラム
には依存しないパルスコントローラ61の機能であり、
エンドリミット機能と呼ばれるものである。
1からの、回転方向信号DIRとパルス列POUTにし
たかって、前記DCモータ63を回転させる。また、前
記DCモータ63の回転量は、エンコーダ64によって
常に監視されてモータトライハロ2ヘフイートバツクさ
れている。さらに、この搬送装置には、前述のように搬
送行程上における可動部の移動ストロークの両端に、位
置規制手段である二つのリミットセンサ65,66が設
けられており、そわそわ、パルスコントローラ61の信
号入力端子子EL、−ELに接続されて、各搬送方向に
対する規制信号を出力する。このリミットセンサ65あ
るいはリミットセンサ66から前記パルスコントローラ
61の信号入力端子+EL、−ELへ規制信号か出力さ
れると、該パルスコントローラ61からモータドライバ
62へのパルス列POUTの送出かハートウニアロシラ
つて禁止され、そわぞれの方向への搬送装置のオーバー
ランを防止している。これは、前述した制御プログラム
には依存しないパルスコントローラ61の機能であり、
エンドリミット機能と呼ばれるものである。
[発明か解決しようとする課題]
しかしなから、前述した第5図に示したような搬送装置
では、退避していて搬送行程上に存在しないはずの他の
アクチュエータが存在したり、開いているべきゲート弁
が閉まっていたりすると、搬送中に衝突が生じ、被搬送
物を落下させるだけでなく、搬送系自体も破損してしま
う恐れがある。
では、退避していて搬送行程上に存在しないはずの他の
アクチュエータが存在したり、開いているべきゲート弁
が閉まっていたりすると、搬送中に衝突が生じ、被搬送
物を落下させるだけでなく、搬送系自体も破損してしま
う恐れがある。
具体的に説明すると、上述のように搬送動作時の衝突に
よって可動部か移動不能となった場合、エンコーダから
モータトライバへフィードバック信号が出力されず、さ
らに、−モータドライバ内では、前記搬送動作時の搬送
方向についてのモータ駆動用の溜りパルスか減少しない
ので、該モータドライバはモータに対して駆動電流を流
し続けることになり、被搬送物もしくは搬送系自体に無
理な力かかかって、何れかを破損してしまうという問題
かある。
よって可動部か移動不能となった場合、エンコーダから
モータトライバへフィードバック信号が出力されず、さ
らに、−モータドライバ内では、前記搬送動作時の搬送
方向についてのモータ駆動用の溜りパルスか減少しない
ので、該モータドライバはモータに対して駆動電流を流
し続けることになり、被搬送物もしくは搬送系自体に無
理な力かかかって、何れかを破損してしまうという問題
かある。
本発明は、ト記従来の技術の有する問題点に鑑みてなさ
れたものて、搬送行程上での衝突か発生した場合でも、
速やかに搬送系の動作を停止させ、被害の発生を最小限
に抑えることかできる、搬送装置の制御方法を提供する
ことを目的とする。
れたものて、搬送行程上での衝突か発生した場合でも、
速やかに搬送系の動作を停止させ、被害の発生を最小限
に抑えることかできる、搬送装置の制御方法を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、被搬送物を把持する把持手段と、該把持手段
を搭載して前記被搬送物を所定のストロークに渡って搬
送する搬送手段からなる搬送装置の制御方法であって、 前記被搬送物を介して面記杷持手段に加わる押付力を検
知し、該押付力か一定の値を越えた場合、前記搬送手段
による搬送動作を停止させるものであり、 歪ケージを用いて、被搬送物を介して把持手段に加わる
被搬送物の押付力を検知する場合、あるいは圧電型圧力
変換器を用いて、被搬送物を介して把持手段に加わる被
搬送物の押付力を検知する場合かある。
を搭載して前記被搬送物を所定のストロークに渡って搬
送する搬送手段からなる搬送装置の制御方法であって、 前記被搬送物を介して面記杷持手段に加わる押付力を検
知し、該押付力か一定の値を越えた場合、前記搬送手段
による搬送動作を停止させるものであり、 歪ケージを用いて、被搬送物を介して把持手段に加わる
被搬送物の押付力を検知する場合、あるいは圧電型圧力
変換器を用いて、被搬送物を介して把持手段に加わる被
搬送物の押付力を検知する場合かある。
[作用]
被搬送物を介して把持手段に加わる押付力を検出しなか
ら、搬送手段による搬送動作を行ない、前記押付力か一
定値を越えた場合に前記搬送手段の動作を停止させるの
で、搬送中に衝突か生した場合でも被搬送物や搬送装置
自体を大きく破損することがなくなる。
ら、搬送手段による搬送動作を行ない、前記押付力か一
定値を越えた場合に前記搬送手段の動作を停止させるの
で、搬送中に衝突か生した場合でも被搬送物や搬送装置
自体を大きく破損することがなくなる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図に、本発明の、搬送装置の制御方法を実施するた
めの、X線露光装置におけるマスク搬送装置を示す。
めの、X線露光装置におけるマスク搬送装置を示す。
このマスク搬送装置は、不図示のX線露光装置本体基台
上に載置したリニアガイド7に、複数のプーリー8.9
,10.11に張設された平ヘルド13を介して伝達さ
れるDCモータ12の動力によって図中X方向に摺動す
る支持部材6か係合されている。また、該支持部材6の
縦端部には、図中Z方向に突出するビン4によフて、該
ビン4の周り(ω2方向)を回動自在に基部14の中央
部か軸支されており、該基部14の一端には、内部に駆
動源を有してZ方向に変位可能な平行リンク3を介して
、被搬送物であるマスク1を把持するマスクハンド2が
取付けられ、前記基部14の他端にはバランサ5か取付
けられている。
上に載置したリニアガイド7に、複数のプーリー8.9
,10.11に張設された平ヘルド13を介して伝達さ
れるDCモータ12の動力によって図中X方向に摺動す
る支持部材6か係合されている。また、該支持部材6の
縦端部には、図中Z方向に突出するビン4によフて、該
ビン4の周り(ω2方向)を回動自在に基部14の中央
部か軸支されており、該基部14の一端には、内部に駆
動源を有してZ方向に変位可能な平行リンク3を介して
、被搬送物であるマスク1を把持するマスクハンド2が
取付けられ、前記基部14の他端にはバランサ5か取付
けられている。
ここで、前述のマスクハンド2について第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
マスクハント2のハンド本体18は平面視略コ字状に形
成されており、該ハンド本体18の両側部には、把持さ
れたマスク1の面と平行方向に突出する支持部20かそ
れぞれ突設されている。該支持部20にはピン19がそ
れぞれ突設されており、該ピン19によってフィンカ一
部21の略中央部か回動自在にそれぞれ軸支されている
。このフィンガ一部21は、その一端に前記マスク1を
把持するための爪22か取付けられており、また、他端
側には、該フィンカ一部21の爪22か取付けられた一
端側を閉じる方向に常時付勢する圧縮ばね23と該圧縮
ばね23の弾発力に抗して前記フィンガ一部21の前記
一端側を開く方向に駆動するソレノイド24とか前記ハ
ンド本体18との間に介在されており、該ソレノイド2
4の駆動によってマスクハンド2の2つのフィンガ一部
21の開閉が行なわれる。
成されており、該ハンド本体18の両側部には、把持さ
れたマスク1の面と平行方向に突出する支持部20かそ
れぞれ突設されている。該支持部20にはピン19がそ
れぞれ突設されており、該ピン19によってフィンカ一
部21の略中央部か回動自在にそれぞれ軸支されている
。このフィンガ一部21は、その一端に前記マスク1を
把持するための爪22か取付けられており、また、他端
側には、該フィンカ一部21の爪22か取付けられた一
端側を閉じる方向に常時付勢する圧縮ばね23と該圧縮
ばね23の弾発力に抗して前記フィンガ一部21の前記
一端側を開く方向に駆動するソレノイド24とか前記ハ
ンド本体18との間に介在されており、該ソレノイド2
4の駆動によってマスクハンド2の2つのフィンガ一部
21の開閉が行なわれる。
前記ハンド本体18の内部空所には、前記マスク1を磁
気的に吸着するハンドマグネット28を支持するマグネ
ット支持部材28Aが、2つの平行ばね25A、25B
によって前記ハンド本体18に可撓的に取付けられてい
る。前記マグネット支持部材28Aの中央部には、軸受
孔28Bか形成されており、該軸受孔28Bには前記ハ
ントマグネット28に一体的に設けられた支持棒28C
がスベリ軸受けを介して軸方向に摺動自在に軸支され、
所定の微小距離たけ移動できるように配設されている。
気的に吸着するハンドマグネット28を支持するマグネ
ット支持部材28Aが、2つの平行ばね25A、25B
によって前記ハンド本体18に可撓的に取付けられてい
る。前記マグネット支持部材28Aの中央部には、軸受
孔28Bか形成されており、該軸受孔28Bには前記ハ
ントマグネット28に一体的に設けられた支持棒28C
がスベリ軸受けを介して軸方向に摺動自在に軸支され、
所定の微小距離たけ移動できるように配設されている。
さらに、該支持棒28Cは、前記マクネット支持部材2
8Aの反マクネット側から突出しており、その先端には
、前記マクネット支持部材28Aから立設された板ばね
26の自由端側か当接されて、前記ハントマクネット2
8を、把持したマスク1側へ常時付勢するよう構成され
ている。これにより、マスクハント2てマスク1を把持
して移3動じている際に、前記マスク1か何らかの部分
に当接したときに、前記ハントマクネット28は押付力
を受けて反マスク側に移動して、該ハントマグネット2
8の支持棒28Cの先端部か前記板ばね26を押圧して
湾曲させる。この板ばね26の湾曲を、該板ばね26に
貼着した歪ケージ27て検出することで前記押付力を検
知することができる。
8Aの反マクネット側から突出しており、その先端には
、前記マクネット支持部材28Aから立設された板ばね
26の自由端側か当接されて、前記ハントマクネット2
8を、把持したマスク1側へ常時付勢するよう構成され
ている。これにより、マスクハント2てマスク1を把持
して移3動じている際に、前記マスク1か何らかの部分
に当接したときに、前記ハントマクネット28は押付力
を受けて反マスク側に移動して、該ハントマグネット2
8の支持棒28Cの先端部か前記板ばね26を押圧して
湾曲させる。この板ばね26の湾曲を、該板ばね26に
貼着した歪ケージ27て検出することで前記押付力を検
知することができる。
方、前記マスク1は、チップパターン29か描かれたマ
スクメンブレン30と、表面の一部および裏面に磁性部
材32か取付けられたマスクフレーム31とから成るも
のであり、前記磁性部材32の部分か前記ハントマクネ
ット28に磁気的に吸着される。
スクメンブレン30と、表面の一部および裏面に磁性部
材32か取付けられたマスクフレーム31とから成るも
のであり、前記磁性部材32の部分か前記ハントマクネ
ット28に磁気的に吸着される。
ト述したマスク搬送装置は、前記マスクハント2によっ
てマスク1を把持し、前記支持部材6かリニアガイド7
上を移動することで、前記マスク1を磁気的に吸着する
チャックマクネット16と前記マスクフレーム31の位
置出しに使用(−るVブロック17とを備えたマスクス
テージ15への前記マスク1の受渡しを行なう。
てマスク1を把持し、前記支持部材6かリニアガイド7
上を移動することで、前記マスク1を磁気的に吸着する
チャックマクネット16と前記マスクフレーム31の位
置出しに使用(−るVブロック17とを備えたマスクス
テージ15への前記マスク1の受渡しを行なう。
つついて、上述したマスク搬送装置の搬送制御系につい
て第3図を参照して説明する。
て第3図を参照して説明する。
この搬送制御系は、搬送CPU33と、DCモータ12
の回転に必要な回転方向信号DIRおよびパルス出力P
O!JTを出力するパルスコントローラ34と、該回転
方向信号DIRおよびパルス列POUTを受けて前記D
Cモータ12を駆動するモータドライバ35と、電圧比
較部36と、ヌイッチ37と、2つのアンド回路38.
39とを備えている。
の回転に必要な回転方向信号DIRおよびパルス出力P
O!JTを出力するパルスコントローラ34と、該回転
方向信号DIRおよびパルス列POUTを受けて前記D
Cモータ12を駆動するモータドライバ35と、電圧比
較部36と、ヌイッチ37と、2つのアンド回路38.
39とを備えている。
電圧比較部36は、前記マスクハント2に設けられた歪
ケージ27の検出情報か人力されるプリアンプ43と、
前記マスク1の搬送中に該マスク1に加わる押付力の限
度を示す基準電圧か設定される可変抵抗器44と、前記
プリアンプ43か出力する、歪ゲージ27の検出情報に
相当する検出電圧を前記基準電圧と比較し、前記検出電
圧か前記基準電圧を越えた場合、インバータ46を介し
て、前記マスク1の搬送の停止を支持するSTR信号を
出力する電圧比較M45とで構成されている。
ケージ27の検出情報か人力されるプリアンプ43と、
前記マスク1の搬送中に該マスク1に加わる押付力の限
度を示す基準電圧か設定される可変抵抗器44と、前記
プリアンプ43か出力する、歪ゲージ27の検出情報に
相当する検出電圧を前記基準電圧と比較し、前記検出電
圧か前記基準電圧を越えた場合、インバータ46を介し
て、前記マスク1の搬送の停止を支持するSTR信号を
出力する電圧比較M45とで構成されている。
前記STR信号は、搬送系全般を制御する搬送CPU3
3とモータドライバ34の5TOP端子とに人力される
とともにスイッチ37の端子aにも人力される。スイッ
チ37は、前記マスクハント2の向きによって接続端子
が切換えられるもので、該マスクハンド2と支持部材6
との係合部のピン4と同軸に取付けられたマスクハンド
方向検知センサ42か、yz面(第1図参照)を境界に
して前記マスクハンド2かX方向の+、−いずれの方向
を向いているかを検知し、該マスクハント2カ)十x方
向を向いていれば、前記スイッチ37の端子a−Cを接
続させ、前記マスクハント2が−X方向を向いていれば
、前記スイッチ37の端子a−bを接続させる。
3とモータドライバ34の5TOP端子とに人力される
とともにスイッチ37の端子aにも人力される。スイッ
チ37は、前記マスクハント2の向きによって接続端子
が切換えられるもので、該マスクハンド2と支持部材6
との係合部のピン4と同軸に取付けられたマスクハンド
方向検知センサ42か、yz面(第1図参照)を境界に
して前記マスクハンド2かX方向の+、−いずれの方向
を向いているかを検知し、該マスクハント2カ)十x方
向を向いていれば、前記スイッチ37の端子a−Cを接
続させ、前記マスクハント2が−X方向を向いていれば
、前記スイッチ37の端子a−bを接続させる。
上述のスイッチ37の端子す、cはそれぞれ一人力のア
ンド回路38.39の一方の入力端に接続されている。
ンド回路38.39の一方の入力端に接続されている。
このアンド回路38.39の他方の入力端は、それぞれ
、前記支持部材6の移動に対する位置規制手段としての
リミットセンサ40゜41と接続され、さらに、各出力
端は、パルスコントローラ34の信号入力端子−EL、
+ELに接続されており、これによって、パルスコント
ローラ34はエンドリミット機能を有するものとなる。
、前記支持部材6の移動に対する位置規制手段としての
リミットセンサ40゜41と接続され、さらに、各出力
端は、パルスコントローラ34の信号入力端子−EL、
+ELに接続されており、これによって、パルスコント
ローラ34はエンドリミット機能を有するものとなる。
また、DCモータ12はエンコータ47に接続されてお
り、該エンコータ47によフて、前記DCモータ12の
回転量がモータドライバ35ヘフイードハツクされる。
り、該エンコータ47によフて、前記DCモータ12の
回転量がモータドライバ35ヘフイードハツクされる。
次に、本実施例のマスク搬送装置の動作について説明す
る。
る。
マスク1は、前記マスク搬送装置の左方(第1図中−X
方向)にあるマスクカセット(図示せず)から、マスク
ハンド2によって取出され、マスクハント2は、マスク
1を取出した後、−X方向を向いたまま、リニアガイド
7の中心まで+X方向に移動する。マスクハント2は、
リニアカイト7の中心位置で、ビン4を中心に第1図の
時計方向(ω7方向)に旋回して、マスクステージ15
の方向に向く(第1図の状態)。そして、さらに+X方
向に移動して、マスクステージ15へのマスク1の受渡
しを行なう。
方向)にあるマスクカセット(図示せず)から、マスク
ハンド2によって取出され、マスクハント2は、マスク
1を取出した後、−X方向を向いたまま、リニアガイド
7の中心まで+X方向に移動する。マスクハント2は、
リニアカイト7の中心位置で、ビン4を中心に第1図の
時計方向(ω7方向)に旋回して、マスクステージ15
の方向に向く(第1図の状態)。そして、さらに+X方
向に移動して、マスクステージ15へのマスク1の受渡
しを行なう。
このとき(第1図の状態て+X方向に移動中)、搬送行
程上にあってはならない障害物(例えば、退避している
べきウェハステージの一部なと)かあった場合、まず、
マスクフレーム31かその障害物とぶつかる。そして、
板ばね26か撓むことによって歪ケージ27の出力か増
加する。
程上にあってはならない障害物(例えば、退避している
べきウェハステージの一部なと)かあった場合、まず、
マスクフレーム31かその障害物とぶつかる。そして、
板ばね26か撓むことによって歪ケージ27の出力か増
加する。
これか一定値(基準電圧)を越えると電圧比較器45か
らスイッチ37の端子aへSTR信号か出力される。ス
イッチ37ては、マスクハント方向検知センサ42によ
って、前記マスクハント2か向いている方向(+X方向
)のエンドリミット機能か慟〈ように、端fa−c間か
接続されているのて、5TR(;1号はアント回路39
を通ってパルスコントローラ34の+EL端子へ人力す
る。これによって、パルスコントローラ34からのパル
ス列P 01 Tか停止する。モータかステラピンクモ
ータてあればパルス列P OII Tか停止することて
モータの回転も停正するか、本実施例のように、DCモ
ータの場合はモータトライバ35内部にDCモータ12
の駆動用の溜りパルスかあるときはすぐに停止しない。
らスイッチ37の端子aへSTR信号か出力される。ス
イッチ37ては、マスクハント方向検知センサ42によ
って、前記マスクハント2か向いている方向(+X方向
)のエンドリミット機能か慟〈ように、端fa−c間か
接続されているのて、5TR(;1号はアント回路39
を通ってパルスコントローラ34の+EL端子へ人力す
る。これによって、パルスコントローラ34からのパル
ス列P 01 Tか停止する。モータかステラピンクモ
ータてあればパルス列P OII Tか停止することて
モータの回転も停正するか、本実施例のように、DCモ
ータの場合はモータトライバ35内部にDCモータ12
の駆動用の溜りパルスかあるときはすぐに停止しない。
しかし、本実施例の場合、5TR(3号はモータトライ
バ35の5TOP端子にも人力されているので、前記5
TR(、i号の発生と同時に前記DCモータ12を停止
させることかてきる。
バ35の5TOP端子にも人力されているので、前記5
TR(、i号の発生と同時に前記DCモータ12を停止
させることかてきる。
さらに、STR信号を搬送CPU33にも人力している
のて、とういう原因てDCモータ12か停止したのがか
分かり、その後の対処か容易になる。例えば、上述のよ
うに+X方向にマスクlを搬送中に停正した場合、スイ
ッチ37によってそ′の端子すには何も接続されていな
いのて、リミットセンサ40からパルスコントローラ3
4の−EL端子へ信号か人力されていなければ、マスク
ハント2は−X方向に移動可能であるのて、直ちにエラ
ー処理に移行できる。
のて、とういう原因てDCモータ12か停止したのがか
分かり、その後の対処か容易になる。例えば、上述のよ
うに+X方向にマスクlを搬送中に停正した場合、スイ
ッチ37によってそ′の端子すには何も接続されていな
いのて、リミットセンサ40からパルスコントローラ3
4の−EL端子へ信号か人力されていなければ、マスク
ハント2は−X方向に移動可能であるのて、直ちにエラ
ー処理に移行できる。
次に、他の実施例について第4図を参照して説明する。
前述した実施例では電圧比較部における基準電圧を可変
抵抗器によって設定したが、本実施例では、第4図に示
すように、D/Aコンバータ52を用いて設定する。
抵抗器によって設定したが、本実施例では、第4図に示
すように、D/Aコンバータ52を用いて設定する。
この場合、前記D/Aコンバータ52のデジタル入力部
を、バス55を介して、前述と同様な搬送CPU33に
接続し、該搬送CPU33によって任意に基準電圧を設
定可能にしたものである。
を、バス55を介して、前述と同様な搬送CPU33に
接続し、該搬送CPU33によって任意に基準電圧を設
定可能にしたものである。
これによって、例えば、被搬送物の種類や速度等に応じ
て、搬送動作の停止を指示する5TR(3号を出力する
基準電圧レベルを変更することができる。
て、搬送動作の停止を指示する5TR(3号を出力する
基準電圧レベルを変更することができる。
前述の各実施例においては、搬送中に、被搬送物である
マスクに加わる押付力か所定の値を越えた場合にのみ搬
送手段のDCモータを停止させたか、前記マスクハント
によって前記マスクを把持した状態で、該マスクか、マ
スクハントに取付けられている歪ケージを押付ける押付
力を丁限とし、また、前述のようにDCモータを停止さ
せる際の基準とした所定の値を上限として、マスクによ
る歪ケージの押付力の許容範囲を設定して、搬送中に、
前記歪ゲージが検出した押付力か前記許容範囲内か否か
を調へることで、前記マスクの、マスクハンドからの脱
落も検出することが可能となる。
マスクに加わる押付力か所定の値を越えた場合にのみ搬
送手段のDCモータを停止させたか、前記マスクハント
によって前記マスクを把持した状態で、該マスクか、マ
スクハントに取付けられている歪ケージを押付ける押付
力を丁限とし、また、前述のようにDCモータを停止さ
せる際の基準とした所定の値を上限として、マスクによ
る歪ケージの押付力の許容範囲を設定して、搬送中に、
前記歪ゲージが検出した押付力か前記許容範囲内か否か
を調へることで、前記マスクの、マスクハンドからの脱
落も検出することが可能となる。
また、前述した各実施例では把持状態検知手段として、
歪ゲージを用いた例を示したか、圧電型圧力変換器を用
いた場合でも同様に考えることかできる。
歪ゲージを用いた例を示したか、圧電型圧力変換器を用
いた場合でも同様に考えることかできる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、搬送中に、被搬送
物に加わる押付力を検出し、検出した押付力が一定の値
を越えた場合、搬送手段による搬送動作を停止させるの
で、前記被搬送物に過大な力を加えることなく、安全に
該被搬送物を搬送することが可能となるとともに、搬送
中に、衝突か生した場合でも被搬送物や搬送装置自体を
太きく破損したりすることかなくなり、搬送装置の安全
性を向上させるとともに、押付力増大原因の早期解明に
もつながるという効果かある。
物に加わる押付力を検出し、検出した押付力が一定の値
を越えた場合、搬送手段による搬送動作を停止させるの
で、前記被搬送物に過大な力を加えることなく、安全に
該被搬送物を搬送することが可能となるとともに、搬送
中に、衝突か生した場合でも被搬送物や搬送装置自体を
太きく破損したりすることかなくなり、搬送装置の安全
性を向上させるとともに、押付力増大原因の早期解明に
もつながるという効果かある。
第1図は本発明の、搬送装置の制御方法を実施するため
のX線露光装置のマスク搬送装置の一例を示す側面図、
第2図は、第1図のマスク搬送装置のマスクハントを示
す側面図、第3図は、第1図のマスク搬送装置の搬送制
御系の一例を示すブロック図、第4図は、搬送制御系の
他の実施例を示すブロック図、第5図、は従来の搬送制
御系を示すブロック図である。 1・・・マスク 2・・・マスクハント3・・・
平行リンク 4.19−・・ピン5・・・バランサ
6・・・支持部材7・・・リニアカイト 8.9.10.11−・・プーリ 12・−・DCモータ 13・・・平ヘルド14・・・
基部 15・・・マスクステージ16・・・チャ
ックマクネット 17・・・Vブロック エ8・−・ハント本体20・・
・支持部 21・・・フィンガ一部22・・・爪
23・・・圧縮ばね24・・・ソレノイド 25A、25B・・・平行板ばね 26・・・板ばね 27・・−歪ゲージ28・・・
ハントマクネット 28A・・・マクネット支持部材 28B・・・軸受孔 28 C−・・支持棒29・・
−チップパターン 30・・・マスクメンブレン 31・・・マスクフレーム 32・・・磁性部材 33・・・搬送CPU34・・
・パルスコントローラ 35・・・モータトライバ 36・・・電圧比較部 37・・−スイッチ38.39
・・・アンド回路 40.41・・・リミットセンサ 42・・・マスクハント方向検知センサ43.51−−
・ブリアンプ 44・・・可変抵抗器 45.53・・・電圧比較器 46.54・・−インバータ 47−・エンコータ′ 52−・D/Aコンバータ 55−・・ハス 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 若株 忠 第4図
のX線露光装置のマスク搬送装置の一例を示す側面図、
第2図は、第1図のマスク搬送装置のマスクハントを示
す側面図、第3図は、第1図のマスク搬送装置の搬送制
御系の一例を示すブロック図、第4図は、搬送制御系の
他の実施例を示すブロック図、第5図、は従来の搬送制
御系を示すブロック図である。 1・・・マスク 2・・・マスクハント3・・・
平行リンク 4.19−・・ピン5・・・バランサ
6・・・支持部材7・・・リニアカイト 8.9.10.11−・・プーリ 12・−・DCモータ 13・・・平ヘルド14・・・
基部 15・・・マスクステージ16・・・チャ
ックマクネット 17・・・Vブロック エ8・−・ハント本体20・・
・支持部 21・・・フィンガ一部22・・・爪
23・・・圧縮ばね24・・・ソレノイド 25A、25B・・・平行板ばね 26・・・板ばね 27・・−歪ゲージ28・・・
ハントマクネット 28A・・・マクネット支持部材 28B・・・軸受孔 28 C−・・支持棒29・・
−チップパターン 30・・・マスクメンブレン 31・・・マスクフレーム 32・・・磁性部材 33・・・搬送CPU34・・
・パルスコントローラ 35・・・モータトライバ 36・・・電圧比較部 37・・−スイッチ38.39
・・・アンド回路 40.41・・・リミットセンサ 42・・・マスクハント方向検知センサ43.51−−
・ブリアンプ 44・・・可変抵抗器 45.53・・・電圧比較器 46.54・・−インバータ 47−・エンコータ′ 52−・D/Aコンバータ 55−・・ハス 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 弁理士 若株 忠 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被搬送物を把持する把持手段と、該把持手段を搭載
して前記被搬送物を所定のストロークに渡って搬送する
搬送手段からなる搬送装置の制御方法であって、 前記被搬送物を介して前記把持手段に加わる押付力を検
知し、該押付力が一定の値を越えた場合、前記搬送手段
による搬送動作を停止させることを特徴とする、搬送装
置の制御方法。 2、歪ゲージを用いて、被搬送物を介して把持手段に加
わる押付力を検知することを特徴とする請求項1記載の
、搬送装置の制御方法。 3、圧電型圧力変換器を用いて、被搬送物を介して把持
手段に加わる押付力を検知することを特徴とする請求項
1記載の、搬送装置の制御方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14156590A JPH0435890A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 搬送装置の制御方法 |
DE69123279T DE69123279T2 (de) | 1990-04-06 | 1991-04-04 | Transportvorrichtung für Substrate und Verfahren zur Kontrolle |
EP91302986A EP0452041B1 (en) | 1990-04-06 | 1991-04-04 | Substrate conveying device and method of controlling the same |
US07/996,870 US5641264A (en) | 1990-04-06 | 1992-12-21 | Substrate conveying device and method of controlling the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14156590A JPH0435890A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 搬送装置の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435890A true JPH0435890A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15294934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14156590A Pending JPH0435890A (ja) | 1990-04-06 | 1990-06-01 | 搬送装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0435890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012160262A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Ulvac Japan Ltd | 真空蒸着装置及び真空蒸着方法 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP14156590A patent/JPH0435890A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012160262A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-23 | Ulvac Japan Ltd | 真空蒸着装置及び真空蒸着方法 |
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