JPH04356806A - 高周波増幅回路 - Google Patents
高周波増幅回路Info
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- JPH04356806A JPH04356806A JP13089791A JP13089791A JPH04356806A JP H04356806 A JPH04356806 A JP H04356806A JP 13089791 A JP13089791 A JP 13089791A JP 13089791 A JP13089791 A JP 13089791A JP H04356806 A JPH04356806 A JP H04356806A
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- Japan
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- circuit
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Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は高周波帯で使用される低
雑音で、出力インピ−ダンス整合が容易に実現できる高
周波増幅回路に関するものである。
雑音で、出力インピ−ダンス整合が容易に実現できる高
周波増幅回路に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、移動通信などの分野では、低雑音
であるとともに、インピ−ダンス整合が容易で、各回路
との接続が円滑な使いやすい高周波増幅回路が強く要望
されている。
であるとともに、インピ−ダンス整合が容易で、各回路
との接続が円滑な使いやすい高周波増幅回路が強く要望
されている。
【０００３】以下、従来の高周波増幅回路について説明
する。図３は、従来の高周波増幅回路を示すものである
。図３において、１は電源端子、２は増幅すべき高周波
信号の入力端子、３は増幅後の出力端子、４は接地端子
である。トランジスタ、抵抗などの付加回路が多くある
が、主要部はダ−リントン接続された出力トランジスタ
Ｑ１、入力トランジスタＱ２、帰還抵抗Ｒ１、Ｒ２から
構成される。
する。図３は、従来の高周波増幅回路を示すものである
。図３において、１は電源端子、２は増幅すべき高周波
信号の入力端子、３は増幅後の出力端子、４は接地端子
である。トランジスタ、抵抗などの付加回路が多くある
が、主要部はダ−リントン接続された出力トランジスタ
Ｑ１、入力トランジスタＱ２、帰還抵抗Ｒ１、Ｒ２から
構成される。
【０００４】以上のように構成された高周波増幅回路に
ついて、以下その動作について説明する。従来の高周波
増幅回路は、ダ−リントン接続された出力トランジスタ
Ｑ１のエミッタおよびコレクタから帰還抵抗Ｒ１、Ｒ２
を経由して、入力トランジスタＱ２のベ−ス、エミッタ
にそれぞれ帰還をかけているマルチ負帰還増幅回路であ
る。入力トランジスタのベ−ス、エミッタの両方に負帰
還をかけることで、利得、入出力インピ−ダンスの両方
の値を所望の値に調整している。
ついて、以下その動作について説明する。従来の高周波
増幅回路は、ダ−リントン接続された出力トランジスタ
Ｑ１のエミッタおよびコレクタから帰還抵抗Ｒ１、Ｒ２
を経由して、入力トランジスタＱ２のベ−ス、エミッタ
にそれぞれ帰還をかけているマルチ負帰還増幅回路であ
る。入力トランジスタのベ−ス、エミッタの両方に負帰
還をかけることで、利得、入出力インピ−ダンスの両方
の値を所望の値に調整している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、入力整合を行うため、入力段の増幅用ト
ランジスタのエミッタに帰還をかけるので、差動方式の
回路に比べると、エミッタ抵抗を小さくできるが、エミ
ッタ接地のシングルエンド形の回路に比べると大きく、
雑音特性が十分ではない、また、帰還回路の定数により
、利得とインピ−ダンスの両特性がともに変化するので
、利得とインピ−ダンスの両特性を同時に満足させる定
数の最適範囲が狭く、ＩＣ製造プロセスに高い制御性が
要求されるという課題を有していた。
来の構成では、入力整合を行うため、入力段の増幅用ト
ランジスタのエミッタに帰還をかけるので、差動方式の
回路に比べると、エミッタ抵抗を小さくできるが、エミ
ッタ接地のシングルエンド形の回路に比べると大きく、
雑音特性が十分ではない、また、帰還回路の定数により
、利得とインピ−ダンスの両特性がともに変化するので
、利得とインピ−ダンスの両特性を同時に満足させる定
数の最適範囲が狭く、ＩＣ製造プロセスに高い制御性が
要求されるという課題を有していた。
【０００６】本発明は上記従来技術の課題を解決するも
ので、ＩＣ製造プロセスに高い制御性を必要としない高
周波回路のＩＣ化に好適な簡単な回路構成で、雑音指数
が低く、出力インピ−ダンス整合が容易に実現できる高
周波増幅回路を提供することを目的とする。
ので、ＩＣ製造プロセスに高い制御性を必要としない高
周波回路のＩＣ化に好適な簡単な回路構成で、雑音指数
が低く、出力インピ−ダンス整合が容易に実現できる高
周波増幅回路を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、初段増幅回路には、インダクタ、キャパシ
タなどから構成される回路で入力整合をとったエミッタ
接地形シングルエンド増幅回路を用い、終段増幅回路に
は負帰還回路を施した増幅回路を配するという構成をと
っている。
に本発明は、初段増幅回路には、インダクタ、キャパシ
タなどから構成される回路で入力整合をとったエミッタ
接地形シングルエンド増幅回路を用い、終段増幅回路に
は負帰還回路を施した増幅回路を配するという構成をと
っている。
【０００８】
【作用】本発明は上記構成によって、雑音指数を決定す
る初段増幅回路に、インダクタ、キャパシタなどから成
る入力整合回路を設けたエミッタ接地形シングルエンド
増幅回路を用いることで、雑音特性を改善すると同時に
雑音特性には関係せず、また外部との接続を必要とする
終段増幅器には、インピ−ダンス整合が容易なように負
帰還を施した増幅回路を用いることで、ＩＣ製造プロセ
スに高い制御性を必要としない高周波回路のＩＣ化に好
適な簡単な回路構成で、雑音指数が低く、出力インピ−
ダンス整合が容易な高周波増幅回路が実現できる。
る初段増幅回路に、インダクタ、キャパシタなどから成
る入力整合回路を設けたエミッタ接地形シングルエンド
増幅回路を用いることで、雑音特性を改善すると同時に
雑音特性には関係せず、また外部との接続を必要とする
終段増幅器には、インピ−ダンス整合が容易なように負
帰還を施した増幅回路を用いることで、ＩＣ製造プロセ
スに高い制御性を必要としない高周波回路のＩＣ化に好
適な簡単な回路構成で、雑音指数が低く、出力インピ−
ダンス整合が容易な高周波増幅回路が実現できる。
【０００９】
（実施例１）以下、本発明の第１の実施例について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【００１０】図１は本発明の第１の実施例における高周
波増幅回路の回路図である。図１において、１１は電源
端子、１２は増幅すべき高周波信号の入力端子、１３は
増幅後の出力端子、１４は接地端子、１５は入力整合回
路である。なお、ＣＡ〜ＣＦは所定の容量、ＲＡからＲ
Ｅは所定の抵抗である。
波増幅回路の回路図である。図１において、１１は電源
端子、１２は増幅すべき高周波信号の入力端子、１３は
増幅後の出力端子、１４は接地端子、１５は入力整合回
路である。なお、ＣＡ〜ＣＦは所定の容量、ＲＡからＲ
Ｅは所定の抵抗である。
【００１１】初段増幅回路としては、トランジスタＱ１
１から構成されたエミッタ接地形シングルエンド増幅回
路で、入力端子１１から入力された高周波信号は、入力
整合回路１５を経てトランジスタＱ１１のベ−スへ入力
される。
１から構成されたエミッタ接地形シングルエンド増幅回
路で、入力端子１１から入力された高周波信号は、入力
整合回路１５を経てトランジスタＱ１１のベ−スへ入力
される。
【００１２】一方、終段増幅回路としては、トランジス
タＱ１２により構成された負帰還増幅回路で、コレクタ
、ベ−ス間に帰還抵抗Ｒ１１と帰還容量Ｃ１１からなる
帰還回路を付加するとともに、コレクタを抵抗Ｒ１２を
介して電源端子１１に接続し、出力を取り出している。 この終段増幅回路を構成するトランジスタＱ１２のベ−
スバイアスは、初段増幅回路を構成するトランジスタＱ
１１のコレクタと直接結合して得ている。
タＱ１２により構成された負帰還増幅回路で、コレクタ
、ベ−ス間に帰還抵抗Ｒ１１と帰還容量Ｃ１１からなる
帰還回路を付加するとともに、コレクタを抵抗Ｒ１２を
介して電源端子１１に接続し、出力を取り出している。 この終段増幅回路を構成するトランジスタＱ１２のベ−
スバイアスは、初段増幅回路を構成するトランジスタＱ
１１のコレクタと直接結合して得ている。
【００１３】以上のように構成された高周波増幅回路に
ついて、その動作を説明する。まず、高周波信号は、入
力端子１１から入力された入力整合回路１５で信号源イ
ンピ−ダンスと入力トランジスタＱ１１との整合がとら
れ、不整合損失が軽減され入力される。トランジスタＱ
１１から構成されるこの初段増幅回路は、雑音指数が低
いエミッタ接地形シングルエンド増幅回路を用いること
により、高利得、低雑音特性が実現可能である。
ついて、その動作を説明する。まず、高周波信号は、入
力端子１１から入力された入力整合回路１５で信号源イ
ンピ−ダンスと入力トランジスタＱ１１との整合がとら
れ、不整合損失が軽減され入力される。トランジスタＱ
１１から構成されるこの初段増幅回路は、雑音指数が低
いエミッタ接地形シングルエンド増幅回路を用いること
により、高利得、低雑音特性が実現可能である。
【００１４】一方、終段増幅回路は、ベ−スバイアスを
初段増幅回路のトランジスタＱ１１のコレクタと直結す
ることで、バイアス回路の簡略化を達成するとともに、
トランジスタＱ１２のコレクタ、ベース間に、帰還抵抗
Ｒ１１、帰還容量Ｃ１１からなる負帰還回路を付加する
ことで、入出力インピ−ダンスの調整を行い、抵抗Ｒ１
２と絡め、出力インピ−ダンスの整合を実現している。
初段増幅回路のトランジスタＱ１１のコレクタと直結す
ることで、バイアス回路の簡略化を達成するとともに、
トランジスタＱ１２のコレクタ、ベース間に、帰還抵抗
Ｒ１１、帰還容量Ｃ１１からなる負帰還回路を付加する
ことで、入出力インピ−ダンスの調整を行い、抵抗Ｒ１
２と絡め、出力インピ−ダンスの整合を実現している。
【００１５】このように、本実施例による高周波増幅回
路は、回路の簡略化、適性化を図っているので、高度の
制御性を必要としないＩＣ製造プロセスで実現でき、雑
音特性の改善、出力インピーダンス整合が容易である点
で優れた効果が得られる。
路は、回路の簡略化、適性化を図っているので、高度の
制御性を必要としないＩＣ製造プロセスで実現でき、雑
音特性の改善、出力インピーダンス整合が容易である点
で優れた効果が得られる。
【００１６】以上のように本実施例によれば、入力され
る高周波信号を入力整合回路１５でインピーダンス整合
することにより、不整合損失を軽減すると同時に、エミ
ッタ接地形シングルエンド増幅回路を用いることにより
、良好な雑音特性を実現している。一方、終段増幅回路
は、ベ−スバイアスを初段増幅回路のコレクタと直結す
ることで、バイアス回路の簡略化を達成し、さらに、コ
レクタ、ベース間に帰還抵抗Ｒ１１、帰還容量Ｃ１１か
らなる負帰還回路を付加することで、入出力インピ−ダ
ンスの調整を行い、抵抗Ｒ１２と絡め、出力インピ−ダ
ンスの整合を実現している。このようにＩＣ製造プロセ
スに高い制御性を必要としない高周波回路のＩＣ化に好
適な簡単な回路構成で、雑音特性の改善、出力インピー
ダンス整合が容易な高周波増幅回路が実現可能となる。
る高周波信号を入力整合回路１５でインピーダンス整合
することにより、不整合損失を軽減すると同時に、エミ
ッタ接地形シングルエンド増幅回路を用いることにより
、良好な雑音特性を実現している。一方、終段増幅回路
は、ベ−スバイアスを初段増幅回路のコレクタと直結す
ることで、バイアス回路の簡略化を達成し、さらに、コ
レクタ、ベース間に帰還抵抗Ｒ１１、帰還容量Ｃ１１か
らなる負帰還回路を付加することで、入出力インピ−ダ
ンスの調整を行い、抵抗Ｒ１２と絡め、出力インピ−ダ
ンスの整合を実現している。このようにＩＣ製造プロセ
スに高い制御性を必要としない高周波回路のＩＣ化に好
適な簡単な回路構成で、雑音特性の改善、出力インピー
ダンス整合が容易な高周波増幅回路が実現可能となる。
【００１７】（実施例２）以下、本発明の第２の実施例
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
【００１８】図２は本発明の第２の実施例における高周
波増幅回路の回路図である。図２において、図１の構成
と異なるのは終段増幅回路を構成するトランジスタＱ１
２のコレクタと電源の間にインダクタＬ２１を付加した
点である。
波増幅回路の回路図である。図２において、図１の構成
と異なるのは終段増幅回路を構成するトランジスタＱ１
２のコレクタと電源の間にインダクタＬ２１を付加した
点である。
【００１９】上記のように構成された高周波増幅回路に
ついて、以下その動作を説明する。まず、初段増幅回路
では図１の第１の実施例と同様の動作で雑音特性を改善
し、終段増幅回路では、帰還抵抗Ｒ２１と帰還容量Ｃ２
１から構成される帰還回路と電源端子１１とコレクタに
付加したインダクタＬ２１と抵抗２２からなる負荷によ
り、出力インピーダンス整合を実現するとともに、イン
ダクタＬ２１を用い、トランジスタＱ１２のコレクタ、
エミッタ間電圧を高くして、より高利得で高出力な出力
を得ることができる。
ついて、以下その動作を説明する。まず、初段増幅回路
では図１の第１の実施例と同様の動作で雑音特性を改善
し、終段増幅回路では、帰還抵抗Ｒ２１と帰還容量Ｃ２
１から構成される帰還回路と電源端子１１とコレクタに
付加したインダクタＬ２１と抵抗２２からなる負荷によ
り、出力インピーダンス整合を実現するとともに、イン
ダクタＬ２１を用い、トランジスタＱ１２のコレクタ、
エミッタ間電圧を高くして、より高利得で高出力な出力
を得ることができる。
【００２０】以上のように、出力トランジスタＱ１２の
コレクタと電源端子１１の間にインダクタＬ２１を設け
ることで、トランジスタＱ１２のコレクタ、エミッタ間
電圧を高くすることが可能となり、より高利得、高出力
な高周波増幅回路が実現できる。
コレクタと電源端子１１の間にインダクタＬ２１を設け
ることで、トランジスタＱ１２のコレクタ、エミッタ間
電圧を高くすることが可能となり、より高利得、高出力
な高周波増幅回路が実現できる。
【００２１】なお、第１の実施例ならびに第２の実施例
では、高周波増幅回路の段数を２段のものを示したが、
増幅回路の段数は２段にとどまらないことは言うまでも
ない。
では、高周波増幅回路の段数を２段のものを示したが、
増幅回路の段数は２段にとどまらないことは言うまでも
ない。
【００２２】
【発明の効果】以上のように本発明は、雑音指数を決定
する初段増幅回路に、インダクタ、キャパシタなどから
成る入力整合回路を設けたエミッタ接地形シングルエン
ド増幅回路を用いることで、雑音特性を改善すると同時
に雑音特性には関係せず、外部との接続を必要とする終
段増幅器には、インピ−ダンス整合が容易なように負帰
還を施した増幅回路を用いるなど、ＩＣ製造プロセスに
高い制御性を必要としない高周波回路のＩＣ化に好適な
簡単な回路構成で、雑音指数が低く、出力インピ−ダン
ス整合が容易な優れた高周波増幅回路が実現できるもの
である。
する初段増幅回路に、インダクタ、キャパシタなどから
成る入力整合回路を設けたエミッタ接地形シングルエン
ド増幅回路を用いることで、雑音特性を改善すると同時
に雑音特性には関係せず、外部との接続を必要とする終
段増幅器には、インピ−ダンス整合が容易なように負帰
還を施した増幅回路を用いるなど、ＩＣ製造プロセスに
高い制御性を必要としない高周波回路のＩＣ化に好適な
簡単な回路構成で、雑音指数が低く、出力インピ−ダン
ス整合が容易な優れた高周波増幅回路が実現できるもの
である。
【図１】本発明の第１の実施例における高周波増幅回路
の回路図
の回路図
【図２】本発明の第２の実施例における高周波増幅回路
の回路図
の回路図
【図３】従来の高周波増幅回路の回路図
１１ 電源端子
１２ 入力端子
１３ 出力端子
１４ 接地端子
１５ 入力整合回路
Ｃ１１、Ｃ２１ 帰還容量
Ｒ１１、Ｒ２１ 帰還抵抗
Ｒ１２、Ｒ２２ 抵抗
Ｌ２１ インダクタ
Ｑ１１ 初段トランジスタ
Ｑ１２ 終段トランジスタ
Claims (3)
- 【請求項１】 バイポ−ラトランジスタを増幅素子と
し、初段に入力整合回路を有するエミッタ接地形シング
ルエンドの初段増幅回路と、終段に負帰還を施した終段
増幅回路を備えた高周波増幅回路。 - 【請求項２】 終段増幅回路のコレクタと電源端子間
に、インダクタを付加したこを特徴とする請求項１記載
の高周波増幅回路。 - 【請求項３】 初段増幅回路に付加する入力整合回路
、および終段増幅回路のコレクタと電源端子間に付加す
るインダクタを除く全素子をモノリシックＩＣ化したこ
とを特徴とする請求項２記載の高周波増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13089791A JPH04356806A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 高周波増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13089791A JPH04356806A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 高周波増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04356806A true JPH04356806A (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=15045275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13089791A Pending JPH04356806A (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 高周波増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04356806A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011223268A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Tdk Corp | 並列−直列形電流帰還増幅器、光学機器、及び光学ドライブ装置 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP13089791A patent/JPH04356806A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011223268A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Tdk Corp | 並列−直列形電流帰還増幅器、光学機器、及び光学ドライブ装置 |
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