JPH04356065A - 複写機の異常表示装置 - Google Patents

複写機の異常表示装置

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JPH04356065A
JPH04356065A JP3025767A JP2576791A JPH04356065A JP H04356065 A JPH04356065 A JP H04356065A JP 3025767 A JP3025767 A JP 3025767A JP 2576791 A JP2576791 A JP 2576791A JP H04356065 A JPH04356065 A JP H04356065A
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JP
Japan
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power supply
load
current
voltage
copying machine
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Application number
JP3025767A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Makita
牧田 克彦
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機の異常表示装置に
関し、特に内部の電源装置出力電圧が低下したときの原
因が、電源側にあるか又は負荷側にあるかの判断を容易
にすることによって、トラブル時のダウンタイムを極力
短縮できるようにした複写機の異常表示手段に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】複写機の異常表示手段としては従来から
種々のものが提案されているが、特にモータ等の動力装
置を多用する複写機においては、例えば記録紙のジャミ
ング時のように外部力によってモータの回転が停止させ
られると、多大な電流が流れて電源装置の出力電圧が低
下することや、過大電流によって該電源装置が壊れる等
のトラブルを発生することが多い。
【0003】又、商用電源電圧の低下や、電源装置自体
の障害のため複写機各部に供給する電源電圧が低下する
と、正常な複写機能が損なわれ多くの記録紙をむだにす
る等の損害を発生することがある。
【0004】このため、従来から電源装置出力や、各部
負荷機器への電流を監視し、規定電圧以下になると複写
機の動作を停止し警報を表示する手段が付加されている
【0005】従来このような手段としては、例えば特開
昭63−289563号公報に記載されたようにメモリ
に記憶された各負荷の電流の正常値と負荷電流を比較し
て異常を検出するものや、特開昭62−42217号公
報に記載されたように商用電源電圧の低下を監視して、
電圧低下時に複写機をリセットすることにより電圧低下
に伴う制御部の異常動作を防止する手段、或は実開昭6
1−126258号公報に示されたように各部の入力電
源電圧値を検出し、規定電圧以下になったとき当該電源
供給を停止するもの等がある。
【0006】しかしながら、これらはいずれも異常検出
手段及び、その後のトラブル防止対策であって、障害回
復処理に役立つものではない。即ち、電源装置の出力電
圧低下等のトラブルに際しては、その原因探査及び修理
が必要であり、これらの処理がなされて初めて正常な複
写が可能となるが、故障箇所の発見には、専用の測定器
を初めとして多数の測定器が必要となり、また多くの時
間を要する。従って、修理の際、故障の原因を迅速に判
断できる手段があれば、修理に要する測定器を少なくし
、且つ時間を短縮することが可能となる。
【0007】
【発明の目的】本発明は上述したような事情に鑑みてな
されたものであって、複写機に障害が発生した際、その
原因を容易に判断し得るように構成した複写機の異常表
示装置を提供することを目的としている。
【0008】
【発明の構成】この目的を達成するために、本発明では
、複写機内部に備えた電源装置の出力電圧V0 と予め
定めた基準電圧VS とを比較し、その大小関係を検出
する手段と、この電源装置から各負荷に供給する電流I
0 をあらかじめ定めた基準電流ISと比較し、その大
小関係を検出する手段とを備え、上記電圧がV0 ≦V
S のとき負荷に供給する電流値がI0 ≦IS であ
る場合とI0 >IS である場合とで異なる表示を行
なうことによって、電源装置出力異常の原因が電源側で
あるか負苛側であるかの判別を容易にしたことを特徴と
し、又は、上記負荷電流を複写機内部の各ブロック毎に
比較し、障害原因を詳細に表示することも特徴としてい
る。
【0009】更には、上記電源装置の出力電圧と基準電
圧の比較結果と負荷電流と基準電流との比較結果、又は
この結果によって発生する表示内容を、蓄電池により電
源バックアップされたメモリ装置に記憶させたことを特
徴とするものである。
【0010】以下、添付図面に示した好適な実施例に基
づいて本発明を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明を適用する複写機の概要構成
図である。符号1は原稿をコンタクトガラス2上面にセ
ットした状態で押圧する圧板であり、コンタクトガラス
2の下部には露光用ランプ3と露光用光線を導く三つの
ミラー4、5、6、8、9、10とこれらの間に位置す
るレンズ7が配置されている。
【0012】更に、感光体ドラム17とその周囲に配置
した帯電チャージャ11、除電ランプ12、イレーサ1
3、現像ユニット14、トナータンク15、クリーニン
グユニット16、転写チャージャ18、分離チャージャ
19、搬送ベルト20及び定着ユニット21等の作像手
段と、記録紙供給及び排出のための排紙コロ22、ソー
ター23、両面ユニット切替爪24、搬送コロ25、合
成/両面切替爪26、搬送コロ27、28、両面搬送コ
ロ/再給紙コロ29、両面スタック30、縦搬送ガイド
31、中間コロ32、給紙ユニット駆動伝達コロ33、
給紙コロ34及び所要数の給紙カセット35を備えてい
る。
【0013】このような複写機の動作については既によ
く知られているから詳細な説明は省略するが、この例で
は、両面複写や部分合成複写等の機能を有したものを示
している。
【0014】図2は上記複写機に本発明を適用する場合
の一実施例を示すブロック制御系統図であり、符号40
は電源装置でその出力部には電圧検出部41を備えると
共に、当該電源装置40の電力を5つの負荷部に供給し
ている。この例では負荷部としては複写機全体の制御を
実行するためにセンサ、ゲートアレイ、CPU、操作部
、RAM等を備えた本体制御部42と、複写機本体の基
本的な制御を実行する本体ドライブ回路43、複写済み
の記録紙を種類別に排出するソータドライブ回路44、
両面複写ドライブ回路45、合成複写ドライブ回路46
、第2乃至第5の記録紙供給ドライブ回路47の5つの
例を示している。
【0015】又、これらの負荷部に供給する電流を、夫
々に設けた電流検出部48〜52によって監視しており
、上記電圧検出部41の出力信号と共に、上記CPUに
伝達する。
【0016】この構成で特徴的な構成は、電源ユニット
40の出力電圧を検出する電源検出部41と、各負荷に
供給する電流値を検出しその値をCPUに伝達する電流
検出部48〜52を備えると共に、CPUに於いてこれ
らのデータを予め値と比較し、その結果を上記RAMに
記憶するようになっていること、及び上記RAMに記憶
したデータは必要に応じて適宜操作部等、又は別途設け
たスイッチ及び表示部によって、読み出し表示可能とな
っていることである。
【0017】この構成において動作を説明すれば、まず
、複写動作中又は待機中に電源装置40の出力電圧V0
 を監視する電圧検出部41からのデータが規定値VS
 より小さくなったことがCPUによって判断されると
、上記各負荷部の電流を監視する電流検出部48〜52
からのデータを合計し、全ての負荷に供給される電流値
I0 が基準値IS より大きいか小さいかを判断し、
その結果をRAMに記憶する。RAMは一般に蓄電池等
によってバックアップされており、上記電源ユニット4
0からの電源が遮断されても記憶内容が消滅することが
ない。
【0018】また一般に、電源ユニット電圧が低下する
と、各部の機能が満たされなくなるので電源を遮断して
複写機の動作を停止するようになっているが、本発明の
構成によれば電源異常時の負荷電流状態がRAMに記憶
されるから、保守メンテナンス員が修理する際、この記
憶内容に従って負荷電流が基準電流より大きいか小さい
かに応じて異なった表示を行なえば、これを参照するこ
とによって故障原因追及を早めることができる。判断の
一実施例を示すと、電源電圧が低下したときの負荷電流
が基準値より大きい場合は、電源ユニット自体の故障で
はなく、負荷部のいづれかに障害を発生し過大な電流が
流れた結果電源電圧が低下した可能性が高いし、また負
荷の電流増加を伴うことなく電源電圧が低下している場
合は電源装置自体の障害の可能性が高い。従って負荷電
流の多寡を知ることによって故障の原因追及時間を短縮
する効果がある。
【0019】又、本発明は次のように変形してもよい。 即ち、負荷部夫々に設けた電流検出部48〜52各々に
ついて上述したように基準電流値を設定記憶しておき、
電源電圧低下時に各電流値をRAMに記憶すれば、負荷
部に故障原因があるとき、どの負荷部がその原因である
かを詳細に判別することができ、より一層修理時間を短
縮することができる。
【0020】また、電源電圧及び各負荷部の電流の基準
値との比較をCPUにて行なったが、これらの処理を各
電圧検出部及び電流検出部自身で行なってもよい。
【0021】更には、上記RAMに記憶する内容を表示
する手段として、複写機内部に簡単な表示部を設け、保
守時に付属したスイッチの操作等によってRAM内容を
表示すれば、比較的多くの電流を必要とする表示部動作
を、必要最小限に留めることができ、バッテリ−の寿命
を延長することができる。表示部としては小型液晶表示
器やLED表示器を使用すればよい。
【0022】RAMに記憶する内容としては各種のもの
が考えられ、本発明の実施にあたってはどのようなもの
でもよいが、例えば各部の電圧、電流値そのものを記憶
する場合、或は基準値と比較した結果、又は最終的に表
示器に表示するための制御データを記憶する場合等々が
考えられる。
【0023】図3は参考までに示した上記操作部の外観
図の部分的例であって、一部省略しているが左からソー
トキー及び表示ランプ61、スタックキー及び表示ラン
プ62、合成複写キー及び表示ランプ63、両面複写キ
ー及び表示ランプ64、記録紙カセット選択キー及び表
示ランプ65、異常内容及び複写枚数表示部66、複写
濃度選択キー及び表示ランプ67、テンキー68、異常
コールキー69、複写開始キー70等を備えている。
【0024】図4、図5は、上記のように構成した本発
明の一実施例における制御手順例を示したフローチャー
トであり、その手順を簡単に説明すれば、まず電源スイ
ッチをオンし、定着部ヒータがオンして所定温度に達す
ると複写機本体の基本部、例えば定着部、帯電部等がオ
ンする。次にこの状態で電源ユニット出力電圧V0 が
基準電圧VS との比較を行ない、V0 ≦VS のと
きは電源出力異常と判断して全負荷に対する電力供給を
停止し、操作表示部に異常表示を行なう。
【0025】一方、電圧が規定電圧値より大きいときは
正常と判断して第2乃至第5給紙ユニットを起動すると
共に、再び上記と同様に電源ユニット電圧と基準電圧と
比較し、電源電圧が基準値より小さいときは、後述する
フラグ1を立てると同時に上記第2乃至第5給紙ユニッ
ト駆動を停止した後、合成複写関連機構部、例えば合成
複写/両面複写切替爪等を駆動する。この後上述した電
源ユニット出力電圧と基準電圧との比較を行ない、電圧
異常と判断すればフラグ2を立て同時に当該合成複写関
連機構への給電を停止し、次の両面複写関連機構をオン
する。このときも同様に電圧比較を実行し、電圧異常時
にはフラグ3を立て当該両面複写関連機構動作を停止す
る。次にソータモータを順次駆動させ上記と同様に電源
電圧比較を行ない、異常時にはフラグ4とし、ソータ関
連機構の動作を停止する。
【0026】電源投入時に、異常一連の手順によって各
負荷に対する電力供給時に電源ユニット出力電圧低下が
無いか否かをチェックし、全てについて異常が無い場合
はフローを停止し、その後の操作が開始されるまで待機
状態となる。また一方、上記各フラグが存在する場合は
表示部に異常内容が表示される。
【0027】以上の制御中に電源ユニット出力電圧が基
準値より低い場合はその都度、負荷に流れる総合電流値
と基準電流(即ち、電源ユニット及び各負荷部が正常な
場合の総合電流値に関連して予め設定した電流値)と比
較して得た両者の大小関係、又は各部負荷部毎に定めた
基準電流値と各部の実際の電流値との比較をCPUにお
いて実行し、その結果をRAMに記憶することによって
、上述したように保守点検時の手間を省くようにしてい
る。
【0028】尚、上記フローは本発明の一実施例であっ
て、電源異常のチェク順序等については上記実施例に限
らず種々変形が可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、電源ユニ
ット出力異常に際して負荷部における電流値と予め定め
た基準電流と比較した結果、又はこの結果に基づいて表
示すべき内容を畜電池等によってバックアップされたメ
モリ装置に記憶しておき、修理、保守メンテナンス時に
、上記記憶内容を参照できるように構成したので、修理
に要する時間を大幅に短縮する上で効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する複写機の一実施例を示す概略
構成図である。
【図2】前記複写機に本発明を適用した場合の一実施例
を示すブロック図である。
【図3】本発明を適用する複写機の操作部の一実施例を
示す外観構成図である。
【図4】本発明の制御手順の一実施例を示すフローチャ
ート図である。
【図5】本発明の制御手順の一実施例を示すフローチャ
ート図である。
【符号の説明】
1・・・圧板、2・・・コンタクトガラス、3・・・露
光用ランプ、4、5、6、8、9、10・・・ミラー、
7・・・レンズ、11・・・帯電チャ−ジャ、12・・
・除電ランプ、13・・・イレ−サ、14・・・現像ユ
ニット、15・・・トナ−タンク、16・・・クリ−ニ
ングユニット、17・・・感光体ドラム、18・・・転
写チャ−ジャ、19・・・分離チャ−ジャ、20・・・
搬送ベルト、21・・・定着ユニット、22・・・排紙
コロ、23・・・ソ−タ24・・・両面ユニット切替爪
、25・・・搬送コロ、26・・・合成/両面切替爪、
27、28・・・搬送コロ、29・・・両面搬送コロ/
再給紙コロ、30・・・両面スタック、31・・・縦搬
送ガイド、32・・・中間コロ、33・・・第2乃至第
5給紙ユニット駆動伝達コロ、34・・・給紙コロ、3
5・・・給紙カセット、40・・・電源ユニット、41
・・・電圧検出部、42・・・本体操作部、43・・・
本体ドライブ回路、44・・・ソ−タドライブ回路、4
5・・・両面複写ドライブ回路、46・・・合成複写ド
ライブ回路 47・・・第2乃至第5記録紙供給ドライブ回路、48
、49、50、51、52・・・電流検出部、61・・
・ソートキー及び表示ランプ、62・・・スタックキ−
及び表示ランプ、63・・・合成複写キー及び表示ラン
プ、64・・・両面複写キー及び表示ランプ、65・・
・給紙カセット選択キー及び表示ランプ66・・・表示
部、67・・・濃度選択キ及び表示ランプ、68・・・
テンキー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複写機内部に備えた電源装置の出力電
    圧V0 と予め定めた基準電圧VS とを比較しその大
    小関係を検出する手段と、この電源装置から各負荷に供
    給する電流I0 を予め定めた基準電流IS と比較し
    その大小関係を検出する手段とを備え、上記電圧がV0
     ≦VS のとき負荷に供給する電流値がI0 ≦IS
    である場合とI0 >ISである場合とで異なる表示を
    行なうことによって、電源装置出力異常の原因が電源側
    であるか負苛側であるかの判別を容易にしたことを特徴
    とする複写機の異常表示装置。
  2. 【請求項2】  複写機内部に備えた電源装置の出力電
    圧V0 と予め定めた基準電圧VS とを比較しその大
    小関係を検出する手段と、この電源装置から複数の負荷
    夫々に供給する各部の電流を予め定めた各々の基準電流
    と比較しその大小関係を検出する手段とを備え、上記電
    圧がV0 ≦VS のとき各負荷に供給する電流値が基
    準値より大きいか又は小さいかに応じて表示を異ならせ
    ることによって、電源装置出力異常の原因が電源側であ
    るか負苛側であるかの判別と、原因が負荷側にあるとき
    障害のある負荷の特定を容易にしたことを特徴とする複
    写機の異常表示装置。
  3. 【請求項3】  上記電源装置の出力電圧と基準電圧の
    比較結果と負荷電流と基準電流との比較結果を蓄電池に
    より電源バックアップされたメモリ装置に記憶させたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の複写機の異常表示
    装置。
  4. 【請求項4】  上記電源装置の出力電圧異常時に表示
    する表示内容を蓄電池により電源バックアップされたメ
    モリ装置に記憶させたことを特徴とする請求項1、2記
    載の複写機の異常表示装置。
JP3025767A 1991-01-25 1991-01-25 複写機の異常表示装置 Pending JPH04356065A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013218100A (ja) * 2012-04-09 2013-10-24 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013218100A (ja) * 2012-04-09 2013-10-24 Canon Inc 画像形成装置

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