JPH04355926A - 熱cvd方法 - Google Patents

熱cvd方法

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JPH04355926A
JPH04355926A JP24523191A JP24523191A JPH04355926A JP H04355926 A JPH04355926 A JP H04355926A JP 24523191 A JP24523191 A JP 24523191A JP 24523191 A JP24523191 A JP 24523191A JP H04355926 A JPH04355926 A JP H04355926A
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JP
Japan
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thermal cvd
light
cvd
cvd method
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Fumihiko Uesugi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レジスト塗布、露光、
レジスト剥離などのプロセス無しで、光利用によって空
間選択性良くパターニングできる熱CVD方法に関する
【0002】
【従来の技術】従来のCVD膜などをパターニングする
方法として、レジスト塗布、露光、現像といったフォト
リソグラフィが用いられていることは広く知られている
。この煩雑なフォトリソグラフィ工程を省くために、空
間選択的に光を照射する光化学的CVDによる成膜の研
究が行われている。この研究については、例えば、エー
リック(D.J.Ehrlich)らによって、ジャー
ナル  オブ  バキュウーム  サイエンス  アン
ド  テクノロジー誌(J.Vac.Sic.Tech
nol.) 第B1巻(1983)の969頁から98
4頁に発表された論文に詳細が記載されている。しかし
、この光化学的CVD方法では、成長可能な良質の膜の
種類が限られていることが問題である。そこで、はじめ
に光化学的な方法で薄膜を形成し、次に、熱CVDを行
うことで、はじめに形成された薄膜の部分にだけ良質な
熱CVD膜を成長させるタイプの光核形成利用CVDの
研究が行われた。これについては、例えば、ツァオ(J
.Y.Tsao) らによって、アプライド  フィジ
クス  レターズ誌(Appl.Phys.Lett.
)の第45巻(1984)617頁から619頁に発表
された論文がある。この論文では、トリイソブチルアル
ミニウムを原料として、石英基板上に核形成のパターニ
ングをアルゴンイオンレーザの第2高調波で直接描画す
ることによって行い、その後、CO2 レーザによる熱
CVDで核形成された部分にのみAl膜のCVDを行わ
せている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した光核形成利用
CVD法では、所望の成膜部分を集束紫外光で描画する
ため、パターニングに時間がかかり、スループットが悪
いという問題がある。また、この他に、光源の種類の制
約がある。紫外光照射による核形成は、吸着した原料ガ
ス分子の光化学的分解によって行われる。これは、吸着
子の価電子励起によって、結合性軌道にある電子を反結
合性軌道へ移動させることによって行われるので、光励
起の始状態と、終状態が決まっていることを意味し、こ
のエネルギーに相当する波長の光の使用に限定される。 また、更に波長が短い真空紫外光を用いた場合、吸着子
のイオン化が起こり、これによって吸着子の分解が起き
る。この場合、用いる光のエネルギーは、イオン化の闘
値エネルギーより大きければ良いので、上記の方法に比
べて波長の制約が緩くなる。しかし、価電子励起による
イオン化では、吸着子分解はまだ不十分であるという問
題がある。
【0004】また、光の回折効果による核形成のパター
ニング上の問題がある。光照射領域はマスクの開口部の
形状で決まり、パターニング後のCVD膜のエッジ形状
の切れの良さは、マスクの開口部での光の回折による非
照射部への光の回り込みを、如何に抑えるかによって決
まる。この回り込みの大きさは、光の波長に比例するの
で、波長の短い真空紫外光を使う方が回折による光の回
り込みを抑えることが出来る。しかし、これまでに使用
されている波長では、まだ回折効果の抑制は不十分であ
る。
【0005】本発明の目的は、光照射部での吸着子の光
化学的分解促進による効果的な核形成を行い、しかも、
使用光源の選択幅を大きく採れ、また、同時に、光の回
折効果を抑え、空間選択性がよい熱CVD方法の提供に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、同一種
類の基板上での空間選択的な熱CVD方法において、C
VD原料ガスの導入に先立って、基板を構成する原子の
内、少なくとも1種類の原子の内殻を励起できる光を前
記基板に照射する工程と、前記工程終了後にCVD原料
ガスを導入して熱CVDを行う工程とを、この順序で行
うことを特徴とする熱CVD方法を提供できる。
【0007】また、同一種類の基板上での空間選択的な
熱CVD方法において、CVD原料ガスが基板に供給さ
れている状態で、基板または原料ガスを構成する原子の
内、少なくとも1種類の原子の内殻を励起できる光を前
記基板に照射し、熱CVDによる膜成長の核として数原
子層成長させる工程と、前記工程終了後に、光照射を停
止して熱CVDを行わせる工程とを有することを特徴と
する熱CVD方法を提供できる。
【0008】また、同一種類の基板上での空間選択的な
熱CVD方法において、CVD原料ガスが基板に供給さ
れている状態で、基板または原料ガスを構成する原子の
内、少なくとも1種類の原子の内殻を励起できる光を前
記基板に照射し、照射部の表面を原料ガスとの光化学反
応によって改質する工程と、前記工程終了後に、光照射
を停止して熱CVDを行わせる工程とを有することを特
徴とする熱CVD方法を提供できる。
【0009】また、CVD原料ガスとしてジメチルアル
ミニウムハイドライド(Al(CH3 )2 H) を
用いることを特徴とする熱CVD方法を提供できる。
【0010】
【作用】本発明の作用上の特徴は、基板、または、吸着
子を構成する原子の内、少なくとも1つの原子の内殻励
起による基板構成原子の励起・脱離、または、吸着子の
分解・脱離の促進にある。
【0011】はじめに、本願第1の発明の作用について
述べる。光による基板構成原子の内殻励起で形成された
内殻ホールのカスケード的なオージェ遷移によって、表
面原子が不安定な多価イオンとなり、クーロン反発力に
よって脱離が生じ、表面に残された原子にはダングリン
グボンドができ、化学的に活性な表面が形成される。こ
うして光照射による空間選択的な表面活性化の工程に引
き続いて、活性化された部分でのみ熱CVDが生じる温
度に基板を加熱して原料ガスを供給すると、この部分で
のみ反応が進行する。従って、空間選択的に熱CVDが
可能になる。
【0012】また、用いる光の波長が内殻励起可能なほ
ど短波長になると、これまで使用されている価電子励起
可能な紫外光に比べて、回折光の強度、及び、回り込み
が2桁程度小さくなるので、直進する光による照射部で
だけ活性化できるので、所望の形状にCVD膜をパター
ニングできる。
【0013】次に、本願第2の発明の作用について述べ
る。熱CVD初期に光を照射すると、基板に吸着した原
料ガス分子の、内殻励起で形成された内殻ホールのカス
ケード的なオージェ遷移による、吸着子の不安定な多価
イオンの分解・脱離によって、核が形成される。本願発
明者によるオージェ分析の実験結果から、吸着Al(C
H3 )2 H分子の光分解によって形成された核は、
図4(a)に示すように、AlとCから成ること、及び
、Alの化学結合状態は金属的な状態で活性なことがわ
かった。そのため、光照射を停止しても、この核の上に
だけ熱CVD反応が継続して進行する。つまり、核が形
成された部分でだけ空間選択的に熱CVDが可能になる
。また、上述したように、波長が短いので、回折効果が
小さく、所望の形状にCVD膜をパターニング出来る。
【0014】次に、本願第3の発明の作用について述べ
る。本願発明者によるオージェ分析の実験結果から、S
iO2 表面とこの上に吸着したAl(CH3 )2 
H分子の光誘起反応によって、SiO2 表面が還元さ
れてSiに改質されることが分かった。このことは、図
4(a)と光非照射部の清浄SiO2 表面(b)のS
iのオージェ電子エネルギーのケミカルシフトの差から
分かった。Si表面ではSiO2 表面よりも低温でA
l(CH3 )2 HからのAl−CVDが生じるので
、Siに改質されたSiO2 表面部分だけにAlの熱
CVD反応を生じさせることが出来る。従って、空間選
択的な熱CVDが可能になる。
【0015】
【実施例】
(実施例1)以下、本願第1の発明について図1を参照
しながら説明する。本実施例では、Al(CH3 )2
 Hを原料としてSiデバイス用Al配線を、SiO2
 上に形成する場合について述べる。
【0016】Siの熱酸化で形成したSiO2 膜11
に、マスク12で空間的に整形されたシンクロトロン放
射光(以下SRと記す)13を照射する。このSRの波
長は4nmより長波長の白色光であり、SiO2 膜1
1は600℃に加熱されている。図1(a)の様に、S
R照射によって表面のSiO2 が脱離して、後に、ダ
グリングボンドが形成されているダグリングボンド領域
14が生じる。この状態で原料ガスの、Al(CH3 
)2 Hを供給すると、図1(b)のように、ダグリン
グボンド領域14でのみAl(CH3 )2 Hの分解
が生じて、Al膜15が成長する。
【0017】(実施例2)本願第2の発明について図2
を参照しながら説明する。本実施例でも、Al(CH3
 )2 Hを原料としてSiデバイス用Al配線を、S
iO2 上に形成する場合について述べる。
【0018】Al(CH3 )2 Hを供給している状
態で、200℃に加熱したSiO2 膜11に、マスク
12で空間的に整形されたシンクロトロン放射光(以下
SRと記す)13を照射する。このSRの波長は4nm
より長波長の白色光である。この工程によって、図2(
a)のように、SR照射部に核形成領域16が生じる。 この状態で原料ガスの、Al(CH3 )2 Hを供給
すると、図2(b)のように、核形成領域16でのみA
l(CH3 )2 Hの分解が生じて、Al膜15が成
長する。
【0019】(実施例3)本願第3の発明について図3
を参照しながら説明する。本実施例でも、Al(CH3
 )2 Hを原料としてSiデバイス用Al配線を、S
iO2 上に形成する場合について述べる。
【0020】Al(CH3 )2 Hを供給している状
態で、200℃に加熱したSiO2 膜11に、マスク
12で空間的に整形されたシンクロトロン放射光(以下
SRと記す)13を照射する。このSRの波長は4nm
より長波長の白色光である。この工程によって、図3(
a)のように、SR照射部のSiO2 表面はAl(C
H3 )2 Hとの光誘起反応によってSiに改質され
る改質層17が形成される。200℃ではSiO2 表
面でAlのCVDは生じないが、Si表面では生じる。 従って、SiO2 表面をSiに改質する工程の後にA
l(CH3 )2 Hを供給すると、図3(b)のよう
に、改質層17にだけAl膜15を成長させることが出
来る。
【0021】上述の実施例では、光源としてSRを使用
する場合について述べたが、各種X線発生用の管球でも
よいし、X線レーザやレーザ生成プラズマからのX線で
もよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、レジスト塗布、露光、
レジスト剥離などのプロセス無しで、空間選択性良くパ
ターニングできる熱CVD方法を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の第1の発明になる熱CVD方法による配
線方法を示す概念図。
【図2】本願の第2の発明になる熱CVD方法による配
線方法を示す概念図。
【図3】本願の第3の発明になる熱CVD方法による配
線形成方法を示す概念図。
【図4】本発明の作用の基になる実験結果を示す図。
【符号の説明】
11    SiO2 膜 12    マスク 13    シンクロトロン放射光 14    ダグリングボンド領域 15    Al膜 16    核形成領域 17    改質層

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  同一種類の基板上での空間選択的な熱
    CVD方法において、CVD原料ガスの導入に先立って
    、基板を構成する原子の内、少なくとも1種類の原子の
    内殻を励起できる光を前記基板に照射する工程と、前記
    工程終了後にCVD原料ガスを導入して熱CVDを行う
    工程とを、この順序で行うことを特徴とする熱CVD方
    法。
  2. 【請求項2】  同一種類の基板上での空間選択的な熱
    CVD方法において、CVD原料ガスが基板に供給され
    ている状態で、基板または原料ガスを構成する原子の内
    、少なくとも1種類の原子の内殻を励起できる光を前記
    基板に照射し、熱CVDによる膜成長の核として数原子
    層成長させる工程と、前記工程終了後に、光照射を停止
    して熱CVDを行わせる工程とを有することを特徴とす
    る熱CVD方法。
  3. 【請求項3】  同一種類の基板上での空間選択的な熱
    CVD方法において、CVD原料ガスが基板に供給され
    ている状態で、基板または原料ガスを構成する原子の内
    、少なくとも1種類の原子の内殻を励起できる光を前記
    基板に照射し、照射部の表面を原料ガスとの光化学反応
    によって改質する工程と、前記工程終了後に、光照射を
    停止して熱CVDを行わせる工程とを有することを特徴
    とする熱CVD方法。
  4. 【請求項4】  前記第1項記載の熱CVD方法におい
    て、CVD原料ガスとしてジメチルアルミニウムハイド
    ライド(Al(CH3 )2 H) を用いることを特
    徴とする熱CVD方法。
  5. 【請求項5】  前記第2項記載の熱CVD方法におい
    て、CVD原料ガスとしてジメチルアルミニウムハイド
    ライド(Al(CH3 )2 H) を用いることを特
    徴とする熱CVD方法。
  6. 【請求項6】  前記第3項記載の熱CVD方法におい
    て、CVD原料ガスとしてジメチルアルミニウムハイド
    ライド(Al(CH3 )2 H) を用いることを特
    徴とする熱CVD方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0778776A (ja) * 1993-07-14 1995-03-20 Nec Corp 熱cvd方法

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JPS63478A (ja) * 1986-06-19 1988-01-05 Sanyo Electric Co Ltd 薄膜形成方法
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