JPH04355738A - カメラ内蔵の補助ランプ - Google Patents
カメラ内蔵の補助ランプInfo
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- JPH04355738A JPH04355738A JP15966591A JP15966591A JPH04355738A JP H04355738 A JPH04355738 A JP H04355738A JP 15966591 A JP15966591 A JP 15966591A JP 15966591 A JP15966591 A JP 15966591A JP H04355738 A JPH04355738 A JP H04355738A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 241000593989 Scardinius erythrophthalmus Species 0.000 abstract description 11
- 201000005111 ocular hyperemia Diseases 0.000 abstract description 11
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 6
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 4
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
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- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はカメラ内蔵の補助ランプ
、特に赤目防止用として設けられる補助ランプの構成に
関する。
、特に赤目防止用として設けられる補助ランプの構成に
関する。
【０００２】
【従来の技術】カメラのストロボ撮影においては、従来
から被写体である人物等の目が赤く写る、いわゆる赤目
現象が問題となるが、最近この赤目現象の防止対策が採
られるようになってきた。すなわち、赤目現象は人間や
動物に対してストロボを使うと、ストロボ光が瞳孔から
眼球内に入射し、この光が眼球内の血管から反射される
ことによって目が赤く写る現象である。従って、従来で
は上記赤目を防止するために、本撮影前に弱い光を予め
発光（プレ発光）させて被写体の瞳孔径を小さくし、ス
トロボ光の瞳孔内への入射を低減させることが行われる
。
から被写体である人物等の目が赤く写る、いわゆる赤目
現象が問題となるが、最近この赤目現象の防止対策が採
られるようになってきた。すなわち、赤目現象は人間や
動物に対してストロボを使うと、ストロボ光が瞳孔から
眼球内に入射し、この光が眼球内の血管から反射される
ことによって目が赤く写る現象である。従って、従来で
は上記赤目を防止するために、本撮影前に弱い光を予め
発光（プレ発光）させて被写体の瞳孔径を小さくし、ス
トロボ光の瞳孔内への入射を低減させることが行われる
。
【０００３】そして、上記プレ発光をカメラ内蔵のラン
プで行う場合は、例えばキセノンチューブ等の１つのス
トロボ用ランプを２種類の容量のコンデンサで発光させ
ることが提案されており、これによれば、撮影ボタンに
同期して小容量のコンデンサにてストロボ用ランプをプ
レ発光させ、被写体の瞳孔径を小さくした後に大容量の
コンデンサにて本発光を行うようになる。
プで行う場合は、例えばキセノンチューブ等の１つのス
トロボ用ランプを２種類の容量のコンデンサで発光させ
ることが提案されており、これによれば、撮影ボタンに
同期して小容量のコンデンサにてストロボ用ランプをプ
レ発光させ、被写体の瞳孔径を小さくした後に大容量の
コンデンサにて本発光を行うようになる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように１つのストロボ用ランプを用いて赤目現象防止の
ためのプレ発光を行う場合は、１つのランプでプレ発光
も兼ねることができる利点があるが、大小のコンデンサ
の充放電制御が複雑となるという問題がある。
ように１つのストロボ用ランプを用いて赤目現象防止の
ためのプレ発光を行う場合は、１つのランプでプレ発光
も兼ねることができる利点があるが、大小のコンデンサ
の充放電制御が複雑となるという問題がある。
【０００５】一方、赤目防止のためにストロボランプ以
外に補助ランプをカメラに内蔵することも従来から提案
されているが、この場合には次のような問題がある。す
なわち、図４に補助ランプがカメラ内のホルダーに保持
された状態が示されており、図においてランプ（チュー
ブ）１は断面が放物線となる反射板２を備えており、こ
の反射板２がホルダー３で保持されることになる。そし
て、ランプ１を接続ピン４により電気的に接続すれば、
上記ランプ１による発光が可能となり、発光された光は
反射板２によって集光され前面に向けて放射されること
になる。
外に補助ランプをカメラに内蔵することも従来から提案
されているが、この場合には次のような問題がある。す
なわち、図４に補助ランプがカメラ内のホルダーに保持
された状態が示されており、図においてランプ（チュー
ブ）１は断面が放物線となる反射板２を備えており、こ
の反射板２がホルダー３で保持されることになる。そし
て、ランプ１を接続ピン４により電気的に接続すれば、
上記ランプ１による発光が可能となり、発光された光は
反射板２によって集光され前面に向けて放射されること
になる。
【０００６】しかし、図４からも理解されるように、反
射板２が前面に向けて広がる放物線形状となっているた
め、この補助ランプをカメラに内蔵する際には、カメラ
自体を大きくしなければならず、小型軽量化を図ること
ができなくなるという問題があった。また、補助ランプ
を取付け固定状態とする際には、上記反射板２が放物線
形状となっているため、位置決めが行い難く、このため
の調整が煩雑である。
射板２が前面に向けて広がる放物線形状となっているた
め、この補助ランプをカメラに内蔵する際には、カメラ
自体を大きくしなければならず、小型軽量化を図ること
ができなくなるという問題があった。また、補助ランプ
を取付け固定状態とする際には、上記反射板２が放物線
形状となっているため、位置決めが行い難く、このため
の調整が煩雑である。
【０００７】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、複雑な発光制御をなくすためにス
トロボ用のランプとは別個に補助ランプを設けることと
し、この際にカメラ自体を大きくすることなくコンパク
トに内蔵できるようにランプ構造を簡略化し、しかも取
付けが容易となるカメラ内蔵の補助ランプを提供するこ
とにある。
であり、その目的は、複雑な発光制御をなくすためにス
トロボ用のランプとは別個に補助ランプを設けることと
し、この際にカメラ自体を大きくすることなくコンパク
トに内蔵できるようにランプ構造を簡略化し、しかも取
付けが容易となるカメラ内蔵の補助ランプを提供するこ
とにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るカメラ内蔵の補助ランプは、主ランプ
とは別個にカメラに内蔵される補助ランプであって、外
周を覆うようにしてランプ（チューブ）を直接把持する
ホルダーを設け、かつこのホルダーは光反射効果を有す
る色の材料で形成したことを特徴とする。
に、本発明に係るカメラ内蔵の補助ランプは、主ランプ
とは別個にカメラに内蔵される補助ランプであって、外
周を覆うようにしてランプ（チューブ）を直接把持する
ホルダーを設け、かつこのホルダーは光反射効果を有す
る色の材料で形成したことを特徴とする。
【０００９】
【作用】上記の構成によれば、ランプは裸のままホルダ
ーへ直接取り付けられることになり、位置決め調整等を
行うことなく容易に取付けが完了する。そして、例えば
白色のホルダーが反射板としての役目をするので、ラン
プ光は前側へ効率よく放射されることになり、この場合
の光量は反射板としてのホルダーがない場合に比べると
約５０％増加する。従って、従来のような放物線形状の
反射板を用いなくとも、赤目防止のための光量を効率よ
く得ることができる。
ーへ直接取り付けられることになり、位置決め調整等を
行うことなく容易に取付けが完了する。そして、例えば
白色のホルダーが反射板としての役目をするので、ラン
プ光は前側へ効率よく放射されることになり、この場合
の光量は反射板としてのホルダーがない場合に比べると
約５０％増加する。従って、従来のような放物線形状の
反射板を用いなくとも、赤目防止のための光量を効率よ
く得ることができる。
【００１０】
【実施例】図１には、実施例に係るカメラ内蔵の補助ラ
ンプの構成が示されており、図示の円筒状のランプ（チ
ューブ）６はホルダー７に保持される。このホルダー７
は、反射板の効果を保有するように全体が白色のプラス
チック材料から成り、ホルダー７には上記円筒状のラン
プ６の外径に相当する内径の空間を有する把持部７ａが
形成され、この把持部７ａはランプ６を覆いながらその
弾性によってランプ６を把持する。従って、ホルダー７
は反射板としての役目をし、このホルダー７によってラ
ンプ６の光を前面へ反射させることになる。また、ホル
ダー７の後端部７ｂにはランプ６の接続ピン８を挿入す
る接続孔９が形成され、この接続孔９への接続ピン８の
挿入固定によってランプ６は電気的に接続されることに
なる。従って、ランプ６は接続ピン８の位置合せをしな
がら上記ホルダー７内へ挿入、嵌合させるだけで容易に
取り付けられ、これにより確実な固定保持状態を得るこ
とができる。更に、上記ホルダー７の下端部７ｃにはね
じ孔１０が形成され、このねじ孔１０によってホルダー
７はカメラ内の支持部にねじ締め固定される。
ンプの構成が示されており、図示の円筒状のランプ（チ
ューブ）６はホルダー７に保持される。このホルダー７
は、反射板の効果を保有するように全体が白色のプラス
チック材料から成り、ホルダー７には上記円筒状のラン
プ６の外径に相当する内径の空間を有する把持部７ａが
形成され、この把持部７ａはランプ６を覆いながらその
弾性によってランプ６を把持する。従って、ホルダー７
は反射板としての役目をし、このホルダー７によってラ
ンプ６の光を前面へ反射させることになる。また、ホル
ダー７の後端部７ｂにはランプ６の接続ピン８を挿入す
る接続孔９が形成され、この接続孔９への接続ピン８の
挿入固定によってランプ６は電気的に接続されることに
なる。従って、ランプ６は接続ピン８の位置合せをしな
がら上記ホルダー７内へ挿入、嵌合させるだけで容易に
取り付けられ、これにより確実な固定保持状態を得るこ
とができる。更に、上記ホルダー７の下端部７ｃにはね
じ孔１０が形成され、このねじ孔１０によってホルダー
７はカメラ内の支持部にねじ締め固定される。
【００１１】図２には、上記補助ランプをカメラ内へ配
置した状態の分解斜視図が示されており、この図はケー
スを取り除いた状態となっている。図において、撮影レ
ンズ１２を有する鏡胴１３はズーム撮影可能となるよう
に進退自在に設けられており、この鏡胴１３の上部には
ファインダー開口１４、オートフォーカス（ＡＦ）用の
投光部１５ａ及び受光部１５ｂが設けられている。また
、図の右側には主ランプとしてのストロボ発光用のキセ
ノンチューブ１６が半円筒の反射板１７と共に設けられ
ている。
置した状態の分解斜視図が示されており、この図はケー
スを取り除いた状態となっている。図において、撮影レ
ンズ１２を有する鏡胴１３はズーム撮影可能となるよう
に進退自在に設けられており、この鏡胴１３の上部には
ファインダー開口１４、オートフォーカス（ＡＦ）用の
投光部１５ａ及び受光部１５ｂが設けられている。また
、図の右側には主ランプとしてのストロボ発光用のキセ
ノンチューブ１６が半円筒の反射板１７と共に設けられ
ている。
【００１２】そして、上記鏡胴１３とキセノンチューブ
１６を結ぶ線上に、上記の補助ランプが配設されること
になり、鏡胴１３とキセノンチューブ１６との間に取り
付けられたホルダー７にランプ６が嵌め込まれる。この
とき、ランプ６はホルダー７内に嵌合して動くことがな
いので、ランプ６自体の位置決めは不要となり、ホルダ
ー７で設定された位置に容易に取り付けられることにな
る。
１６を結ぶ線上に、上記の補助ランプが配設されること
になり、鏡胴１３とキセノンチューブ１６との間に取り
付けられたホルダー７にランプ６が嵌め込まれる。この
とき、ランプ６はホルダー７内に嵌合して動くことがな
いので、ランプ６自体の位置決めは不要となり、ホルダ
ー７で設定された位置に容易に取り付けられることにな
る。
【００１３】図３（ａ），（ｂ）には、カメラ内に補助
ランプが取り付けられた状態が示されており、上記ホル
ダー７は前側のケース１８に近接配置された支持部２０
に上記ねじ孔１０を介してねじ締め固定され、これによ
ってランプ６が上記ケース１８からやや突出する状態で
取り付けられる。そして、カメラ前面にはケース１８に
取り付けられたランプカバー２２が配設されており、こ
のランプカバー２２は透明板からなり、図示のように所
定曲率のレンズ部２２ａが形成され、ランプ６の光を拡
散させるようになっている。なお、このランプカバー２
２には、キセノンチューブ１６の前側の位置にストロボ
用の拡散バーを形成した拡散窓２２ｂ、また図示されて
いないが、ファインダー窓も一体に形成されている。
ランプが取り付けられた状態が示されており、上記ホル
ダー７は前側のケース１８に近接配置された支持部２０
に上記ねじ孔１０を介してねじ締め固定され、これによ
ってランプ６が上記ケース１８からやや突出する状態で
取り付けられる。そして、カメラ前面にはケース１８に
取り付けられたランプカバー２２が配設されており、こ
のランプカバー２２は透明板からなり、図示のように所
定曲率のレンズ部２２ａが形成され、ランプ６の光を拡
散させるようになっている。なお、このランプカバー２
２には、キセノンチューブ１６の前側の位置にストロボ
用の拡散バーを形成した拡散窓２２ｂ、また図示されて
いないが、ファインダー窓も一体に形成されている。
【００１４】このようにして取り付けられた補助ランプ
は、赤目防止のためにストロボ撮影の前に行うプレ発光
に用いられるが、他の目的のために用いることも可能で
、例えばバッシブオートフォーカス制御において外光が
暗くなる場合の補助光の発光に適用することもできる。 実施例の補助ランプを用いた発光実験によれば、反射板
の役目をするホルダー７を設けない場合に比べて約５０
％の光量増加が確認されており、上記プレ発光、補助発
光に十分な光量を得ることが可能である。
は、赤目防止のためにストロボ撮影の前に行うプレ発光
に用いられるが、他の目的のために用いることも可能で
、例えばバッシブオートフォーカス制御において外光が
暗くなる場合の補助光の発光に適用することもできる。 実施例の補助ランプを用いた発光実験によれば、反射板
の役目をするホルダー７を設けない場合に比べて約５０
％の光量増加が確認されており、上記プレ発光、補助発
光に十分な光量を得ることが可能である。
【００１５】上記実施例では、反射板としてのホルダー
７を白色のプラスチック材料で形成したが、これに限ら
ず、光反射効果を有する例えば銀色等の他の色とするこ
とができる。
７を白色のプラスチック材料で形成したが、これに限ら
ず、光反射効果を有する例えば銀色等の他の色とするこ
とができる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ストロボ用のランプとは別個に内蔵される補助ランプに
おいて、外周を覆うようにしてランプチューブを直接把
持するホルダーを設け、かつこのホルダーは光反射効果
を有する色の材料で形成するようにしたので、ランプ構
造を著しく簡略化でき、カメラ自体を大きくすることな
く、必要な光量を維持した状態で補助ランプをコンパク
トに内蔵することが可能となる。
ストロボ用のランプとは別個に内蔵される補助ランプに
おいて、外周を覆うようにしてランプチューブを直接把
持するホルダーを設け、かつこのホルダーは光反射効果
を有する色の材料で形成するようにしたので、ランプ構
造を著しく簡略化でき、カメラ自体を大きくすることな
く、必要な光量を維持した状態で補助ランプをコンパク
トに内蔵することが可能となる。
【００１７】しかも、従来用いられていた放物線状の反
射板をなくして、裸のランプをカメラ内のホルダーに直
接取り付けるので、補助ランプの取付けが極めて容易で
かつ位置決め等も簡単になるという利点がある。
射板をなくして、裸のランプをカメラ内のホルダーに直
接取り付けるので、補助ランプの取付けが極めて容易で
かつ位置決め等も簡単になるという利点がある。
【図１】本発明の実施例に係るカメラ内蔵の補助ランプ
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図２】カメラ内部における補助ランプの取付け位置関
係を示す分解斜視図である。
係を示す分解斜視図である。
【図３】補助ランプをカメラに内蔵した状態を示す断面
図で、図（ａ）は側面図、図（ｂ）は上面図である。
図で、図（ａ）は側面図、図（ｂ）は上面図である。
【図４】従来における補助ランプをホルダーに取り付け
た状態を示す一部断面図である。
た状態を示す一部断面図である。
１，６ … ランプ、
２ … 反射板、
３，７ … ホルダー、
１３ … 鏡胴、
１６ … キセノンチューブ、
１８ … ケース、
２０ … 支持部、
２２ … ランプカバー。
Claims (1)
- 【請求項１】 主ランプとは別個にカメラに内蔵され
る補助ランプであって、外周を覆うようにしてランプを
直接把持するホルダーを設け、かつこのホルダーは光反
射効果を有する色の材料で形成したことを特徴とするカ
メラ内蔵の補助ランプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159665A JP2634968B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | カメラ内蔵の補助ランプ |
| US07/889,438 US5262809A (en) | 1991-06-03 | 1992-05-28 | Camera accommodating main lamp and auxiliary lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159665A JP2634968B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | カメラ内蔵の補助ランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355738A true JPH04355738A (ja) | 1992-12-09 |
| JP2634968B2 JP2634968B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=15698668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159665A Expired - Fee Related JP2634968B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | カメラ内蔵の補助ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634968B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01287544A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-20 | Canon Inc | 全自動カメラの赤目防止装置 |
| JPH025731U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-16 | ||
| JPH0261055U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP3159665A patent/JP2634968B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01287544A (ja) * | 1988-05-14 | 1989-11-20 | Canon Inc | 全自動カメラの赤目防止装置 |
| JPH025731U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-16 | ||
| JPH0261055U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2634968B2 (ja) | 1997-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| S533 | Written request for registration of change of name |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
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| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |