JPH0435410B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435410B2 JPH0435410B2 JP62098892A JP9889287A JPH0435410B2 JP H0435410 B2 JPH0435410 B2 JP H0435410B2 JP 62098892 A JP62098892 A JP 62098892A JP 9889287 A JP9889287 A JP 9889287A JP H0435410 B2 JPH0435410 B2 JP H0435410B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- heated
- oxide
- decomposes
- metallic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 21
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims description 16
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims description 7
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 6
- 229910003437 indium oxide Inorganic materials 0.000 claims description 5
- PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N indium(iii) oxide Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[In+3].[In+3] PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 claims description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N indium atom Chemical compound [In] APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 2
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000634 powder X-ray diffraction Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001298 alcohols Chemical class 0.000 description 1
- 150000004649 carbonic acid derivatives Chemical class 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000004679 hydroxides Chemical class 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 150000002823 nitrates Chemical class 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hard Magnetic Materials (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
- Compounds Of Iron (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は磁性材料、半導体材料、触媒材料等と
して有用な新規化合物であるInFeZn7O10で示さ
れる六方晶系の層状構造を有する化合物およびそ
の製造法に関する。 従来技術 従来、(Yb3+Fe3+O3)oFe2+O(nは整数を示す)
で示される六方晶系の層状構造を有する化合物は
本出願人によつて合成され知られている。 YbFe2O4,Yb2Fe3O7,Yb3Fe4O10及びYb4Fe5
O13の六方晶系としての格子定数、YbO1.5層、
FeO1.5層、Fe2O2.5層の単位格子内における層数
を示すと表−1の通りである。 これらの化合物は酸化鉄(FeO)1モルに対し
て、YbFeO3がnモル(n=1,2,3……)の
割合で化合していると考えられる層状構造を持つ
化合物である。
して有用な新規化合物であるInFeZn7O10で示さ
れる六方晶系の層状構造を有する化合物およびそ
の製造法に関する。 従来技術 従来、(Yb3+Fe3+O3)oFe2+O(nは整数を示す)
で示される六方晶系の層状構造を有する化合物は
本出願人によつて合成され知られている。 YbFe2O4,Yb2Fe3O7,Yb3Fe4O10及びYb4Fe5
O13の六方晶系としての格子定数、YbO1.5層、
FeO1.5層、Fe2O2.5層の単位格子内における層数
を示すと表−1の通りである。 これらの化合物は酸化鉄(FeO)1モルに対し
て、YbFeO3がnモル(n=1,2,3……)の
割合で化合していると考えられる層状構造を持つ
化合物である。
【表】
発明の目的
本発明は(YbFeO3)oFeOの化学式において、
n=1/7に相当し、Yb3+の代わりにIn3+を、Fe2+
の代わりにZn2+を置きかえて得られた新規な化
合物を提供するにある。 発明の構成 本発明のInFeZn7O10で示される化合物は、イ
オン結晶モデルでは、In3+(Fe3+,Zn2+)Zn6 2+
O10 2-として記載され、その構造はInO1.5層、
(Fe,Zn)O2.5層およびZnO層の積層によつて形
成されており、著しい構造異方性を持つことがそ
の特徴の一つである。Zn2+イオンの1/7はFe3+と
共に(Fe3+、Zn2+)O2.5層を作り、残りの6/7は
ZnO層を作つている。六方晶系としての格子定数
は次の通りである。 a=3.279±0.001(Å) c=72.85±0.01(Å) この化合物の面指数(hkl)、面間隔(d(Å))
(dpは実測値、dcは計算値を示す)およびX線に
対する相対反射強度(I(%))を示すと表−2の
通りである。 この化合物は磁性材料、半導体材料および触媒
材料として有用なものである。例えば、異方性の
強い2次元的性質を持つ磁性体・半導体および触
媒物質としての利用の可能性が考えられる。
n=1/7に相当し、Yb3+の代わりにIn3+を、Fe2+
の代わりにZn2+を置きかえて得られた新規な化
合物を提供するにある。 発明の構成 本発明のInFeZn7O10で示される化合物は、イ
オン結晶モデルでは、In3+(Fe3+,Zn2+)Zn6 2+
O10 2-として記載され、その構造はInO1.5層、
(Fe,Zn)O2.5層およびZnO層の積層によつて形
成されており、著しい構造異方性を持つことがそ
の特徴の一つである。Zn2+イオンの1/7はFe3+と
共に(Fe3+、Zn2+)O2.5層を作り、残りの6/7は
ZnO層を作つている。六方晶系としての格子定数
は次の通りである。 a=3.279±0.001(Å) c=72.85±0.01(Å) この化合物の面指数(hkl)、面間隔(d(Å))
(dpは実測値、dcは計算値を示す)およびX線に
対する相対反射強度(I(%))を示すと表−2の
通りである。 この化合物は磁性材料、半導体材料および触媒
材料として有用なものである。例えば、異方性の
強い2次元的性質を持つ磁性体・半導体および触
媒物質としての利用の可能性が考えられる。
【表】
【表】
この化合物は次の方法によつて製造し得られ
る。 金属インジウムあるいは酸化インジウムもしく
は加熱により酸化インジウムに分解される化合物
と、金属鉄あるいは酸化鉄もしくは加熱により酸
化鉄に分解される化合物と、金属亜鉛あるいは酸
化亜鉛もしくは加熱により酸化亜鉛に分解される
化合物とを、In,FeおよびZnの割合が原子比で
1対1対7の割合で混合し、該混合物を650℃以
上の温度で、大気中、酸化性雰囲気中あるいはIn
およびFeが各々3価イオン状態、Znが2価イオ
ン状態より還元されない還元雰囲気中で加熱する
ことによつて製造し得られる。 本発明に用いる出発物質は市販のものをそのま
ま使用してもよいが、化学反応を速やかに進行さ
せるためには粒径が小さい方がよく、特に10μm
以下であることが好ましい。 また、磁性材料、半導体材料として用いる場合
には不純物の混入をきらうので、純度の高いこと
が好ましい。出発物質が加熱により金属酸化物を
得る化合物としては、それぞれの金属の水酸化
物、炭酸塩、硝酸塩等が挙げられる。 原料はそのまま、あるいはアルコール類、アセ
トン等と共に充分に混合する。 原料の混合割合は、In,Fe、およびZnの割合
が原子比で1対1対7の割合であることが必要で
ある。これをはずすと目的とする化合物の単一相
を得ることができない。 この混合物を大気中、酸化性雰囲気中あるいは
InおよびFeが各々3価イオン状態、Znが2価イ
オン状態から還元されない還元雰囲気中で650℃
以上で加熱する。加熱時間は数時間もしくはそれ
以上である。加熱の際の昇温速度には制約はな
い。加熱終了後急冷するか、あるいは大気中に急
激に引き出せばよい。 得られたInFeZn7O10化合物の粉末は褐色であ
り、粉末X線回折法によつて結晶構造を有するこ
とが分かつた。その結晶構造は層状構造であり、
InO1.5層、(Fe,Zn)O2.5層、およびZnO層の積
み重ねによつて形成されていることが分かつた。 実施例 純度99.99%以上の酸化インジウム(In2O3)粉
末、純度99.9%以上の酸化鉄(Fe2O3)粉末、お
よび試薬特級の酸化亜鉛(ZnO)粉末をモル比で
1対1対14の割合に秤量し、めのう乳鉢内でエタ
ノールを加えて、約30分間混合し、平均粒径数
μmの微粉状混合物を得た。該混合物を白金管内
に封入し、1450℃に設定された管状シリコニツト
炉内に入れ5日間加熱し、その後、試料を炉外に
とりだし室温まで急速に冷却した。 得られた試料は、InFeZn7O10の単一相であり、
粉末X線回折法によつて、各面指数(hkl)、面間
隔(dp)及び相対反射強度を測定した結果は表−
2の通りであつた。 六方晶系としての格子定数は、 a=3.279±0.001(Å) c=72.85±0.01(Å) であつた。 上記の格子定数および表−2の面指数(hkl)
より算出した面間隔(dc(Å))は、実測の面間隔
(dp(Å))と極めてよく一致している。 発明の効果 本発明は磁性材料、半導体材料および触媒とし
て有用な新規化合物を提供する。
る。 金属インジウムあるいは酸化インジウムもしく
は加熱により酸化インジウムに分解される化合物
と、金属鉄あるいは酸化鉄もしくは加熱により酸
化鉄に分解される化合物と、金属亜鉛あるいは酸
化亜鉛もしくは加熱により酸化亜鉛に分解される
化合物とを、In,FeおよびZnの割合が原子比で
1対1対7の割合で混合し、該混合物を650℃以
上の温度で、大気中、酸化性雰囲気中あるいはIn
およびFeが各々3価イオン状態、Znが2価イオ
ン状態より還元されない還元雰囲気中で加熱する
ことによつて製造し得られる。 本発明に用いる出発物質は市販のものをそのま
ま使用してもよいが、化学反応を速やかに進行さ
せるためには粒径が小さい方がよく、特に10μm
以下であることが好ましい。 また、磁性材料、半導体材料として用いる場合
には不純物の混入をきらうので、純度の高いこと
が好ましい。出発物質が加熱により金属酸化物を
得る化合物としては、それぞれの金属の水酸化
物、炭酸塩、硝酸塩等が挙げられる。 原料はそのまま、あるいはアルコール類、アセ
トン等と共に充分に混合する。 原料の混合割合は、In,Fe、およびZnの割合
が原子比で1対1対7の割合であることが必要で
ある。これをはずすと目的とする化合物の単一相
を得ることができない。 この混合物を大気中、酸化性雰囲気中あるいは
InおよびFeが各々3価イオン状態、Znが2価イ
オン状態から還元されない還元雰囲気中で650℃
以上で加熱する。加熱時間は数時間もしくはそれ
以上である。加熱の際の昇温速度には制約はな
い。加熱終了後急冷するか、あるいは大気中に急
激に引き出せばよい。 得られたInFeZn7O10化合物の粉末は褐色であ
り、粉末X線回折法によつて結晶構造を有するこ
とが分かつた。その結晶構造は層状構造であり、
InO1.5層、(Fe,Zn)O2.5層、およびZnO層の積
み重ねによつて形成されていることが分かつた。 実施例 純度99.99%以上の酸化インジウム(In2O3)粉
末、純度99.9%以上の酸化鉄(Fe2O3)粉末、お
よび試薬特級の酸化亜鉛(ZnO)粉末をモル比で
1対1対14の割合に秤量し、めのう乳鉢内でエタ
ノールを加えて、約30分間混合し、平均粒径数
μmの微粉状混合物を得た。該混合物を白金管内
に封入し、1450℃に設定された管状シリコニツト
炉内に入れ5日間加熱し、その後、試料を炉外に
とりだし室温まで急速に冷却した。 得られた試料は、InFeZn7O10の単一相であり、
粉末X線回折法によつて、各面指数(hkl)、面間
隔(dp)及び相対反射強度を測定した結果は表−
2の通りであつた。 六方晶系としての格子定数は、 a=3.279±0.001(Å) c=72.85±0.01(Å) であつた。 上記の格子定数および表−2の面指数(hkl)
より算出した面間隔(dc(Å))は、実測の面間隔
(dp(Å))と極めてよく一致している。 発明の効果 本発明は磁性材料、半導体材料および触媒とし
て有用な新規化合物を提供する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 InFeZn7O10で示される六方晶系の層状構造
を有する化合物。 2 金属インジウムあるいは酸化インジウムもし
くは加熱により酸化インジウムに分解される化合
物と、金属鉄あるいは酸化鉄もしくは加熱により
酸化鉄に分解される化合物と、金属亜鉛あるいは
酸化亜鉛もしくは加熱により酸化亜鉛に分解され
る化合物とを、In,FeおよびZnの割合が原子比
で1対1対7の割合で混合し、該混合物を650℃
以上の温度で、大気中、酸化性雰囲気中あるいは
InおよびFeが各々3価イオン状態、Znが2価イ
オン状態より還元されない還元雰囲気中で加熱す
ることを特徴とするInFeZn7O10で示される六方
晶系の層状構造を有する化合物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098892A JPS63265826A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | InFeZn↓7O↓1↓0で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098892A JPS63265826A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | InFeZn↓7O↓1↓0で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63265826A JPS63265826A (ja) | 1988-11-02 |
JPH0435410B2 true JPH0435410B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=14231783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62098892A Granted JPS63265826A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | InFeZn↓7O↓1↓0で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63265826A (ja) |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62098892A patent/JPS63265826A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63265826A (ja) | 1988-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0244262B2 (ja) | Ingazn6o9deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho | |
JPH0244259B2 (ja) | ||
JPH0244258B2 (ja) | Ingazn3o6deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho | |
JPH0435407B2 (ja) | ||
JPH0435424B2 (ja) | ||
JPH0435408B2 (ja) | ||
JPH0435406B2 (ja) | ||
JPH0435409B2 (ja) | ||
JPH0435410B2 (ja) | ||
JPH0244243B2 (ja) | Inalzn2o5deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho | |
JPH0435415B2 (ja) | ||
JPH0435411B2 (ja) | ||
JPH0435419B2 (ja) | ||
JPH0359011B2 (ja) | ||
JPH0361611B2 (ja) | ||
JPH0435413B2 (ja) | ||
JPH0435416B2 (ja) | ||
JPH0435414B2 (ja) | ||
JPH0435423B2 (ja) | ||
JPH042526B2 (ja) | ||
JPH0435405B2 (ja) | ||
JPH0244245B2 (ja) | Ina1zn5o8deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho | |
JPH0435420B2 (ja) | ||
JPH0244244B2 (ja) | Inaizn3o6deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho | |
JPH0361612B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |