JPH04352996A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH04352996A JPH04352996A JP3127449A JP12744991A JPH04352996A JP H04352996 A JPH04352996 A JP H04352996A JP 3127449 A JP3127449 A JP 3127449A JP 12744991 A JP12744991 A JP 12744991A JP H04352996 A JPH04352996 A JP H04352996A
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- JP
- Japan
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- pulsator
- tank
- magnetic field
- rotating magnetic
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭用および業務用
として使用される洗濯機に関するものである。
として使用される洗濯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように従来の洗濯機は、10
0V 50Hzまたは60Hzの交流電源1と、二相モ
ータ2とコンデンサ3を有するコンデンサモータ4と、
樹脂製のタンク5を備えている。この樹脂製のタンク5
の底部には、パルセータ6と、パルセータ6の軸を回転
自在に支持しタンク5内の水を漏らさないように保つ軸
受け7と、遊星歯車等によって構成された減速機構8を
設けている。 また減速機構8の軸にはプーリ9を設けており、コンデ
ンサモータ4の軸に取り付けられたプーリ10と、プー
リ9とプーリ10間を連結するベルト11によって駆動
される。また12は制御器であり、コンデンサモータ4
の回転等を制御している。
0V 50Hzまたは60Hzの交流電源1と、二相モ
ータ2とコンデンサ3を有するコンデンサモータ4と、
樹脂製のタンク5を備えている。この樹脂製のタンク5
の底部には、パルセータ6と、パルセータ6の軸を回転
自在に支持しタンク5内の水を漏らさないように保つ軸
受け7と、遊星歯車等によって構成された減速機構8を
設けている。 また減速機構8の軸にはプーリ9を設けており、コンデ
ンサモータ4の軸に取り付けられたプーリ10と、プー
リ9とプーリ10間を連結するベルト11によって駆動
される。また12は制御器であり、コンデンサモータ4
の回転等を制御している。
【0003】次に動作を説明する。コンデンサモータ4
は、交流電源1からパワーが供給され回転運動を起こす
。この機械的パワーは、プーリ10からベルト11を介
してプーリ9に伝えられる。プーリ9が回転すると、そ
の回転が減速機構8によって速度が低下され同時に回転
トルクが増大されてパルセータ6が回転する。パルセー
タ6が回転すると、タンク5内に水流が生じ、収容され
ている洗濯物が洗濯される。制御器12は、交流電源1
とコンデンサモータ4との接続を時間と共に切り換え、
コンデンサモータ4の回転、ひいてはパルセータ6の回
転の入り切りおよび回転方向を制御している。
は、交流電源1からパワーが供給され回転運動を起こす
。この機械的パワーは、プーリ10からベルト11を介
してプーリ9に伝えられる。プーリ9が回転すると、そ
の回転が減速機構8によって速度が低下され同時に回転
トルクが増大されてパルセータ6が回転する。パルセー
タ6が回転すると、タンク5内に水流が生じ、収容され
ている洗濯物が洗濯される。制御器12は、交流電源1
とコンデンサモータ4との接続を時間と共に切り換え、
コンデンサモータ4の回転、ひいてはパルセータ6の回
転の入り切りおよび回転方向を制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし以上のような従
来の構成の洗濯機は、プーリ9・プーリ10・ベルト1
1・減速機構8等の機構部品が必要であり、組立に手間
がかかるという課題があった。また軸受け7はタンク5
内の水が漏れないように水密構成とする必要があり、こ
のためパルセータ6の回転のロスを低く抑えることが難
しいものであった。
来の構成の洗濯機は、プーリ9・プーリ10・ベルト1
1・減速機構8等の機構部品が必要であり、組立に手間
がかかるという課題があった。また軸受け7はタンク5
内の水が漏れないように水密構成とする必要があり、こ
のためパルセータ6の回転のロスを低く抑えることが難
しいものであった。
【0005】本発明は以上のような課題に鑑みてなされ
たものであり、部品点数を低減して組立の手間を少なく
すると共に、エネルギー損失の小さい、省エネルギーの
洗濯機を提供することを目的としている。
たものであり、部品点数を低減して組立の手間を少なく
すると共に、エネルギー損失の小さい、省エネルギーの
洗濯機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、タンクとパルセータと回転磁界発生手段を
有し、前記回転磁界発生手段は前記タンク底部の下面に
設けられ、前記パルセータは前記タンク底部の上面に回
転自在に設けられ、前記回転磁界発生手段から発せられ
る回転磁界によって回転運動を行う構成としたものであ
る。
に本発明は、タンクとパルセータと回転磁界発生手段を
有し、前記回転磁界発生手段は前記タンク底部の下面に
設けられ、前記パルセータは前記タンク底部の上面に回
転自在に設けられ、前記回転磁界発生手段から発せられ
る回転磁界によって回転運動を行う構成としたものであ
る。
【0007】
【作用】上記構成において回転磁界発生手段により発生
した回転磁界は、タンクを隔ててパルセータに作用し、
パルセータを非接触で回転させる。つまり、プーリ・ベ
ルト・減速機構等の機構部品を使用する必要がなく、ま
た従来必要であった水密構成の軸受けも必要でなくなる
ものである。従って、エネルギー損失の少ない洗濯機を
実現するものである。
した回転磁界は、タンクを隔ててパルセータに作用し、
パルセータを非接触で回転させる。つまり、プーリ・ベ
ルト・減速機構等の機構部品を使用する必要がなく、ま
た従来必要であった水密構成の軸受けも必要でなくなる
ものである。従って、エネルギー損失の少ない洗濯機を
実現するものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。図
1において、14は100V 50Hzまたは100V
60Hzの交流電源である。15は樹脂製のタンクで
あり、この底部下面には回転磁界発生手段16を設けて
いる。またタンク15内には、回転磁界発生手段16が
発生する回転磁界を受けて回転磁界発生手段16とは非
接触で回転するパルセータ17を設けている。18はイ
ンバータで、交流電源14の出力を直流電圧に変換する
全波の整流器20と、整流器20の出力を平滑するコン
デンサ21と、トランジスタ22・23・24・25・
26・27と、これらのトランジスタのコレクタとエミ
ッタ間に逆並列に接続されたダイオード28・29・3
0・31・32・33と、各トランジスタのベース端子
に接続され、各トランジスタのオンオフを制御する制御
回路34と、制御器19によって構成されている。
図2は回転磁界発生手段16およびパルセータ17の詳
細を示している。回転磁界発生手段16は、成層構造の
珪素鋼板によって構成した鉄心35に、3相のコイルす
なわちコイル36・37・38を設けたものである。こ
の構成によりインバータ18から3相の電圧が供給され
た場合に、回転磁界発生手段16の上面には回転磁界が
発生する。またパルセータ17は、樹脂製の撹袢翼39
の中に、鉄心40とその下面にアルミニウムを鋳こんで
構成した短絡コイル41をインサート成型して設け、中
心部にはタンク15の一部を形成している軸受け43に
よって回転自在に支持されているシャフト42を設けた
構成としている。
1において、14は100V 50Hzまたは100V
60Hzの交流電源である。15は樹脂製のタンクで
あり、この底部下面には回転磁界発生手段16を設けて
いる。またタンク15内には、回転磁界発生手段16が
発生する回転磁界を受けて回転磁界発生手段16とは非
接触で回転するパルセータ17を設けている。18はイ
ンバータで、交流電源14の出力を直流電圧に変換する
全波の整流器20と、整流器20の出力を平滑するコン
デンサ21と、トランジスタ22・23・24・25・
26・27と、これらのトランジスタのコレクタとエミ
ッタ間に逆並列に接続されたダイオード28・29・3
0・31・32・33と、各トランジスタのベース端子
に接続され、各トランジスタのオンオフを制御する制御
回路34と、制御器19によって構成されている。
図2は回転磁界発生手段16およびパルセータ17の詳
細を示している。回転磁界発生手段16は、成層構造の
珪素鋼板によって構成した鉄心35に、3相のコイルす
なわちコイル36・37・38を設けたものである。こ
の構成によりインバータ18から3相の電圧が供給され
た場合に、回転磁界発生手段16の上面には回転磁界が
発生する。またパルセータ17は、樹脂製の撹袢翼39
の中に、鉄心40とその下面にアルミニウムを鋳こんで
構成した短絡コイル41をインサート成型して設け、中
心部にはタンク15の一部を形成している軸受け43に
よって回転自在に支持されているシャフト42を設けた
構成としている。
【0009】以下本実施例の動作を説明する。交流電源
14からのパワーは、インバータ18によって所定周波
数の3相の交流電圧に変換され、回転磁界発生手段16
に供給される。回転磁界発生手段16は、その上面に入
力電圧の周波数に応じた速度で回転する回転磁界を発生
する。タンク15は非磁性材料である樹脂で構成されて
いるため、前記回転磁界はタンク15の影響を全く受け
ることなくパルセータ17に作用する。パルセータ17
は、鉄心40と短絡コイル41を有しており、回転磁界
発生手段16の回転磁界を受けると鉄心40は磁路を形
成し、同時に短絡コイル41には二次電流が発生する。 この二次電流によって、パルセータ17には誘導トルク
が発生する。このときシャフト42が軸受け43に対し
て回転自在に取り付けられているため、この誘導トルク
によってパルセータ17は回転を開始する。つまり、パ
ルセータ17は回転磁界発生手段16とは非接触の状態
で回転運動を実行する。このパルセータ17の回転運動
によって、タンク15内には水流が生じ、収容されてい
る洗濯物は洗濯される。
14からのパワーは、インバータ18によって所定周波
数の3相の交流電圧に変換され、回転磁界発生手段16
に供給される。回転磁界発生手段16は、その上面に入
力電圧の周波数に応じた速度で回転する回転磁界を発生
する。タンク15は非磁性材料である樹脂で構成されて
いるため、前記回転磁界はタンク15の影響を全く受け
ることなくパルセータ17に作用する。パルセータ17
は、鉄心40と短絡コイル41を有しており、回転磁界
発生手段16の回転磁界を受けると鉄心40は磁路を形
成し、同時に短絡コイル41には二次電流が発生する。 この二次電流によって、パルセータ17には誘導トルク
が発生する。このときシャフト42が軸受け43に対し
て回転自在に取り付けられているため、この誘導トルク
によってパルセータ17は回転を開始する。つまり、パ
ルセータ17は回転磁界発生手段16とは非接触の状態
で回転運動を実行する。このパルセータ17の回転運動
によって、タンク15内には水流が生じ、収容されてい
る洗濯物は洗濯される。
【0010】ここで制御器19は、制御回路34に対し
て出力である3相電圧の周波数と相順の指令を与える。 これによって、パルセータ17の速度および回転方向が
設定される。制御器19は時間の経過と共にこの設定を
変化させており、従ってパルセータ17の回転方向およ
び速度は時間の経過と共に変化している。こうして本実
施例によれば、効率の高い洗濯を行うことができる。
て出力である3相電圧の周波数と相順の指令を与える。 これによって、パルセータ17の速度および回転方向が
設定される。制御器19は時間の経過と共にこの設定を
変化させており、従ってパルセータ17の回転方向およ
び速度は時間の経過と共に変化している。こうして本実
施例によれば、効率の高い洗濯を行うことができる。
【0011】本実施例では、パルセータ17のシャフト
42はタンク15を貫通していない構成となっている。 このため軸受け43は、タンク15からの水漏れを考慮
する必要がなく、このため従来の軸受けと比較にならな
いほどパルセータ17の回転トルクのロスが少なくてす
むものである。従って交流電源14から供給される電気
エネルギーを効率よく利用することができ、省エネルギ
ー洗濯機を実現している。また本実施例では、樹脂製の
撹袢翼39の中に、鉄心40と短絡コイル41をインサ
ート成型した構成としている。このため、鉄心40と短
絡コイル41とが直接水に触れることがなく、これらの
金属部分がサビたりすることはない。
42はタンク15を貫通していない構成となっている。 このため軸受け43は、タンク15からの水漏れを考慮
する必要がなく、このため従来の軸受けと比較にならな
いほどパルセータ17の回転トルクのロスが少なくてす
むものである。従って交流電源14から供給される電気
エネルギーを効率よく利用することができ、省エネルギ
ー洗濯機を実現している。また本実施例では、樹脂製の
撹袢翼39の中に、鉄心40と短絡コイル41をインサ
ート成型した構成としている。このため、鉄心40と短
絡コイル41とが直接水に触れることがなく、これらの
金属部分がサビたりすることはない。
【0012】なお本実施例では、回転磁界発生手段16
とパルセータ17の構成は、いわゆる誘導モータの原理
を用いたものとしているが、必ずしも誘導モータとする
必要はない。例えばパルセータに永久磁石を数個設け、
回転磁界発生手段にホール素子等によりパルセータの磁
石を検知する手段を設けて、インバータの各トランジス
タのオンオフを行わせるというような、直流ブラシレス
モータの原理を用いたものでもよい。また、パルセータ
に磁気的な凹凸を設けてトルクを得るリラクタンス形の
もの、パルセータに磁気的なヒステリシスの大きい部材
を使用することにより、回転磁界との磁気的摩擦でトル
クを得るヒステリシス形のものなどでもよい。また本実
施例では三相インバータによって三相モータに電流を供
給しているが、例えば交流電源を直接使用して単相モー
タ・コンデンサモータ・隈取りモータ等を駆動する方式
としてもよい。また本実施例は、洗濯のみを行う洗濯機
に応用したものを示しているが、脱水も行う全自動式の
ものや2槽式のものにも使用することができる。
とパルセータ17の構成は、いわゆる誘導モータの原理
を用いたものとしているが、必ずしも誘導モータとする
必要はない。例えばパルセータに永久磁石を数個設け、
回転磁界発生手段にホール素子等によりパルセータの磁
石を検知する手段を設けて、インバータの各トランジス
タのオンオフを行わせるというような、直流ブラシレス
モータの原理を用いたものでもよい。また、パルセータ
に磁気的な凹凸を設けてトルクを得るリラクタンス形の
もの、パルセータに磁気的なヒステリシスの大きい部材
を使用することにより、回転磁界との磁気的摩擦でトル
クを得るヒステリシス形のものなどでもよい。また本実
施例では三相インバータによって三相モータに電流を供
給しているが、例えば交流電源を直接使用して単相モー
タ・コンデンサモータ・隈取りモータ等を駆動する方式
としてもよい。また本実施例は、洗濯のみを行う洗濯機
に応用したものを示しているが、脱水も行う全自動式の
ものや2槽式のものにも使用することができる。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の洗濯機は、特にタンクとパルセータと回転磁界発生
手段を有し、前記回転磁界発生手段をタンク底部の下面
に、前記パルセータはタンク底部の上面に回転自在に設
けて、回転磁界発生手段が発生する回転磁界によって非
接触で回転運動を行う構成としたことにより、プーリ・
ベルト・減速機構等の機構部品が不要となって組立にか
かる手間が減少し、また従来のような水漏れを抑える構
造の軸受けをなくすことによりエネルギーの損失を小さ
くしたものである。
明の洗濯機は、特にタンクとパルセータと回転磁界発生
手段を有し、前記回転磁界発生手段をタンク底部の下面
に、前記パルセータはタンク底部の上面に回転自在に設
けて、回転磁界発生手段が発生する回転磁界によって非
接触で回転運動を行う構成としたことにより、プーリ・
ベルト・減速機構等の機構部品が不要となって組立にか
かる手間が減少し、また従来のような水漏れを抑える構
造の軸受けをなくすことによりエネルギーの損失を小さ
くしたものである。
【図1】本発明の一実施例における洗濯機のブロック図
【図2】同回転磁界発生手段とパルセータの詳細図
【図
3】従来の洗濯機のブロック図
3】従来の洗濯機のブロック図
15 タンク
16 回転磁界発生手段
17 パルセータ
Claims (1)
- 【請求項1】 タンクとパルセータと回転磁界発生手
段を有し、前記回転磁界発生手段は前記タンク底部の下
面に設けられ、前記パルセータは前記タンク底部の上面
に回転自在に設けられ、前記回転磁界発生手段から発せ
られる回転磁界によって回転運動を行う洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3127449A JP2940221B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3127449A JP2940221B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04352996A true JPH04352996A (ja) | 1992-12-08 |
JP2940221B2 JP2940221B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=14960203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3127449A Expired - Fee Related JP2940221B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2940221B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104099744A (zh) * | 2013-04-12 | 2014-10-15 | 海尔集团公司 | 一种洗衣机及其洗涤方法 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3127449A patent/JP2940221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104099744A (zh) * | 2013-04-12 | 2014-10-15 | 海尔集团公司 | 一种洗衣机及其洗涤方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2940221B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080618 Year of fee payment: 9 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618 Year of fee payment: 10 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |