JPH04352475A - Ccd固体撮像素子 - Google Patents
Ccd固体撮像素子Info
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- JPH04352475A JPH04352475A JP4022468A JP2246892A JPH04352475A JP H04352475 A JPH04352475 A JP H04352475A JP 4022468 A JP4022468 A JP 4022468A JP 2246892 A JP2246892 A JP 2246892A JP H04352475 A JPH04352475 A JP H04352475A
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- Japan
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- ccd solid
- transmission gate
- silicon substrate
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 23
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
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- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims description 5
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- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCD固体撮像素子に
関し、特に単位画素から発生するスミアを防止するため
の光遮断膜を改善したCCD固体撮像素子に関する。
関し、特に単位画素から発生するスミアを防止するため
の光遮断膜を改善したCCD固体撮像素子に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、CCD固体撮像素子は、カメラ一
体型VTRや監視用カメラなどの急激な補給とともにそ
の需要が急増している。特に、CCD消費量の90%を
占める一般のムービーカメラにおいては急激に増加する
勢いである。さらに、半導体微細加工技術の発展に従い
、小型化、多画素化および高性能化が要求されている。
体型VTRや監視用カメラなどの急激な補給とともにそ
の需要が急増している。特に、CCD消費量の90%を
占める一般のムービーカメラにおいては急激に増加する
勢いである。さらに、半導体微細加工技術の発展に従い
、小型化、多画素化および高性能化が要求されている。
【0003】図1は、従来のCCD撮像素子の断面図で
あり、日経マイクロデバイス1990年6月号頁87〜
94に掲載された論文であるCCD固体撮像素子の一例
を示すものである。
あり、日経マイクロデバイス1990年6月号頁87〜
94に掲載された論文であるCCD固体撮像素子の一例
を示すものである。
【0004】同図に示すように、N型基板100にP−
ウェル10およびPウェル12を形成し、P− ウェ
ル10にはフォトダイオード16を形成し、その上には
P+ 層18を形成する。前記Pウェル12にはN型の
不純物をドーピングして垂直電荷結合素子(Verti
cal Charge Coupled Dev
ice,以下、VCCDという)14を形成し、その上
に第1伝送ゲート絶縁膜20を形成して、その上に前記
VCCD14と対応する位置に伝送ゲート電極24およ
びフォトダイオード16の受光部が開くことができるよ
うに光遮断膜26を形成している。
ウェル10およびPウェル12を形成し、P− ウェ
ル10にはフォトダイオード16を形成し、その上には
P+ 層18を形成する。前記Pウェル12にはN型の
不純物をドーピングして垂直電荷結合素子(Verti
cal Charge Coupled Dev
ice,以下、VCCDという)14を形成し、その上
に第1伝送ゲート絶縁膜20を形成して、その上に前記
VCCD14と対応する位置に伝送ゲート電極24およ
びフォトダイオード16の受光部が開くことができるよ
うに光遮断膜26を形成している。
【0005】前記のような構造のCCD撮像素子はフォ
トダイオード16に垂直光■が入射されると、フォトダ
イオード16においては入力光による正常的なキャリア
が発生され、スミアキャリアは発生されないが、フォト
ダイオード16に傾斜光■が入力されると、その光の一
部がフォトダイオード16の表面に反射され再び光遮断
膜26の下方から再反射されて伝送ゲート絶縁膜20と
同様な通路を通じてVCCD14を通過するようになる
ため、VCCD14の下方においてはスミアキャリアが
発生する。
トダイオード16に垂直光■が入射されると、フォトダ
イオード16においては入力光による正常的なキャリア
が発生され、スミアキャリアは発生されないが、フォト
ダイオード16に傾斜光■が入力されると、その光の一
部がフォトダイオード16の表面に反射され再び光遮断
膜26の下方から再反射されて伝送ゲート絶縁膜20と
同様な通路を通じてVCCD14を通過するようになる
ため、VCCD14の下方においてはスミアキャリアが
発生する。
【0006】前記のようにスミアは、フォトダイオード
16の領域以外から光電変換された信号電荷が直接VC
CD14に混入されるため生じる。
16の領域以外から光電変換された信号電荷が直接VC
CD14に混入されるため生じる。
【0007】したがって、入射される光のうち、一部の
洩れ光■が図1の絶縁膜20を通じて電荷の伝送中にV
CCD領域の近方に入射されることを完全に遮断する必
要がある。
洩れ光■が図1の絶縁膜20を通じて電荷の伝送中にV
CCD領域の近方に入射されることを完全に遮断する必
要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記論
文においては、開口面積を最適値としてスミアを減少さ
せる方法を講じたが、これは伝送ゲート絶縁膜20を通
じて入射する洩れ光によるスミアは防止することができ
ないという問題があった。
文においては、開口面積を最適値としてスミアを減少さ
せる方法を講じたが、これは伝送ゲート絶縁膜20を通
じて入射する洩れ光によるスミアは防止することができ
ないという問題があった。
【0009】したがって、本発明の目的は、単位画素の
以外の部分に入射される入射光を遮断する光遮断膜をシ
リコン基板に接するように形成して、光遮断膜とシリコ
ン基板との間に伝送ゲート絶縁膜を通じて発生するスミ
アノーズを根本的に除去することができるCCD固体撮
像素子を提供することである。
以外の部分に入射される入射光を遮断する光遮断膜をシ
リコン基板に接するように形成して、光遮断膜とシリコ
ン基板との間に伝送ゲート絶縁膜を通じて発生するスミ
アノーズを根本的に除去することができるCCD固体撮
像素子を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、シリコン基板、入射する光を受入れる前記
シリコン基板内の埋立フォトダイオード、前記埋立フォ
トダイオードに蓄積された電荷を伝送するVCCD領域
、伝送ゲート電極、伝送ゲート電極絶縁膜および光遮断
膜からなるCCD固体撮像素子において、前記光遮断膜
が前記伝送ゲート絶縁膜を覆いながらその下側端部が前
記シリコン基板の表面に接するように形成されたことを
特徴とする。
の本発明は、シリコン基板、入射する光を受入れる前記
シリコン基板内の埋立フォトダイオード、前記埋立フォ
トダイオードに蓄積された電荷を伝送するVCCD領域
、伝送ゲート電極、伝送ゲート電極絶縁膜および光遮断
膜からなるCCD固体撮像素子において、前記光遮断膜
が前記伝送ゲート絶縁膜を覆いながらその下側端部が前
記シリコン基板の表面に接するように形成されたことを
特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0012】図2は、本発明の一実施例を示すものであ
る。同図に示すように、シリコン基板100、入射する
光を受入れる前記シリコン基板100内に形成された埋
立フォトダイオード16、前記埋立フォトダイオード1
6に蓄積された電荷を伝送するVCCD14、伝送ゲー
ト電極24、伝送ゲート絶縁膜20、22および光遮断
膜26からなる通常のCCD固体撮像素子において、前
記光遮断膜26が前記伝送ゲート絶縁膜22を覆いなが
らその下側端部28が前記シリコン基板100の表面に
接するように形成される。
る。同図に示すように、シリコン基板100、入射する
光を受入れる前記シリコン基板100内に形成された埋
立フォトダイオード16、前記埋立フォトダイオード1
6に蓄積された電荷を伝送するVCCD14、伝送ゲー
ト電極24、伝送ゲート絶縁膜20、22および光遮断
膜26からなる通常のCCD固体撮像素子において、前
記光遮断膜26が前記伝送ゲート絶縁膜22を覆いなが
らその下側端部28が前記シリコン基板100の表面に
接するように形成される。
【0013】前記のような構成を有するCCD固体撮像
素子に対する製造方法を説明する。図3は、図2の実施
例の遮断膜を形成する方法を示す工程断面図である。
素子に対する製造方法を説明する。図3は、図2の実施
例の遮断膜を形成する方法を示す工程断面図である。
【0014】まず、図3の(a)に示すように、通常の
CCD製造工程にてN型シリコン基板にP型不純物を拡
散させたPウェル12層および埋立フォトダイオード1
6層を積層し、VCCD領域14などが形成されてなす
結果的構造のシリコン基板上に第1伝送ゲート絶縁膜2
0を形成した後、ポリシリコンを沈積しパターン形成し
て伝送ゲート電極24を形成する。
CCD製造工程にてN型シリコン基板にP型不純物を拡
散させたPウェル12層および埋立フォトダイオード1
6層を積層し、VCCD領域14などが形成されてなす
結果的構造のシリコン基板上に第1伝送ゲート絶縁膜2
0を形成した後、ポリシリコンを沈積しパターン形成し
て伝送ゲート電極24を形成する。
【0015】その後、前記伝送ゲート電極24上に第2
ゲート絶縁膜22を形成した後、絶縁膜(図において斜
線部分)を乾式エッチングする。このとき、第1ゲート
絶縁膜20の斜線部分が完全にエッチングされるように
するため、第2ゲート絶縁膜22を十分に厚く形成する
ことは周知の事実である。
ゲート絶縁膜22を形成した後、絶縁膜(図において斜
線部分)を乾式エッチングする。このとき、第1ゲート
絶縁膜20の斜線部分が完全にエッチングされるように
するため、第2ゲート絶縁膜22を十分に厚く形成する
ことは周知の事実である。
【0016】前記第1および第2ゲート絶縁膜20、2
2をエッチングした後、図3の(b)に示すように、光
遮断膜26の形成物質を蒸着し斜線部分をエッチングし
て光遮断膜26を完成する。ここで、前記光遮断膜26
はアルミニウムなどの導電性物質を用いるか、あるいは
ポリシリコンを蒸着し、その上にTiあるいはWを蒸着
熱処理して、ポリサイドを設けることもできる。
2をエッチングした後、図3の(b)に示すように、光
遮断膜26の形成物質を蒸着し斜線部分をエッチングし
て光遮断膜26を完成する。ここで、前記光遮断膜26
はアルミニウムなどの導電性物質を用いるか、あるいは
ポリシリコンを蒸着し、その上にTiあるいはWを蒸着
熱処理して、ポリサイドを設けることもできる。
【0017】図3の(c)は、完成された光遮断膜26
の形状を示すものである。ここで、光遮断膜26の形成
工程の際エッチングする場合、工程の便宜上、光遮断膜
26の側壁に突出された突起部27を形成しているが、
これは形成しなくてもよい。
の形状を示すものである。ここで、光遮断膜26の形成
工程の際エッチングする場合、工程の便宜上、光遮断膜
26の側壁に突出された突起部27を形成しているが、
これは形成しなくてもよい。
【0018】さらに、従来の場合とは異なり、光遮断膜
26がシリコン基板の表面に接するため素子の特性に影
響を及ぼすものであると考えられるが、光遮断膜26が
これに接するようになるシリコン基板100と同一な電
位状態になるようにするか、電流がほとんど流れない状
態、たとえばショットキーダイオードやPN接合ダイオ
ードの逆方向バイアス状態になるため、素子の動作には
影響を与えない。好ましくは、光遮断膜26をフォトダ
イオード16上に形成されるP+ 層(図2において、
符号18)に接するようにして同一な電位を維持するよ
うにするか、光遮断膜26をN型ポリシリコンおよび珪
化物で形成してN型ポリシリコンがP+ 層20と同様
な電位あるいはさらに高い電位になると、素子の動作に
影響を与えることなくスミアを防止することができる。
26がシリコン基板の表面に接するため素子の特性に影
響を及ぼすものであると考えられるが、光遮断膜26が
これに接するようになるシリコン基板100と同一な電
位状態になるようにするか、電流がほとんど流れない状
態、たとえばショットキーダイオードやPN接合ダイオ
ードの逆方向バイアス状態になるため、素子の動作には
影響を与えない。好ましくは、光遮断膜26をフォトダ
イオード16上に形成されるP+ 層(図2において、
符号18)に接するようにして同一な電位を維持するよ
うにするか、光遮断膜26をN型ポリシリコンおよび珪
化物で形成してN型ポリシリコンがP+ 層20と同様
な電位あるいはさらに高い電位になると、素子の動作に
影響を与えることなくスミアを防止することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、光遮断
膜をシリコン基板に接するように形成することにより入
射する光が直接VCCD領域に伝達されないよう、効果
的に光を遮断してスミアノーズを防止することができる
。
膜をシリコン基板に接するように形成することにより入
射する光が直接VCCD領域に伝達されないよう、効果
的に光を遮断してスミアノーズを防止することができる
。
【図1】従来の固体撮像素子の構成を示す断面図である
。
。
【図2】本発明の一実施例を示す固体撮像素子の断面図
である。
である。
【図3】図2の固体撮像素子の光遮断膜を形成する工程
を順に示す断面図である。
を順に示す断面図である。
14 VCCD
16 埋立フォトダイオード
20,22 伝送ゲート絶縁膜
24 伝送ゲート電極26 光遮断膜100 シ
リコン基板
リコン基板
Claims (4)
- 【請求項1】 シリコン基板、入射する光を受入れる
前記シリコン基板内の埋立フォトダイオード、前記埋立
フォトダイオードに蓄積された電荷を伝送する垂直電荷
結合素子領域、伝送ゲート電極、伝送ゲート電極絶縁膜
および光遮断膜からなるCCD固体撮像素子において、
前記光遮断膜が前記伝送ゲート絶縁膜を覆いながらその
下側端部が前記シリコン基板の表面に接するように形成
されたことを特徴とするCCD固体撮像素子。 - 【請求項2】 前記光遮断膜が導電性物質で形成され
ることを特徴とする請求項1に記載のCCD固体撮像素
子。 - 【請求項3】 前記光遮断膜とシリコン基板がショッ
トキーダイオードを形成することを特徴とする請求項1
に記載のCCD固体撮像素子。 - 【請求項4】 前記光遮断膜がポリシリコンにTiあ
るいはWを蒸着して形成されたポリサイドであることを
特徴とする請求項1に記載のCCD固体撮像素子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1019910008486A KR920022484A (ko) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | Ccd 고체 촬상소자 |
KR8486 | 1991-05-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04352475A true JPH04352475A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=19314888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4022468A Pending JPH04352475A (ja) | 1991-05-24 | 1992-02-07 | Ccd固体撮像素子 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04352475A (ja) |
KR (1) | KR920022484A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100457335B1 (ko) * | 1997-09-11 | 2005-05-17 | 삼성전자주식회사 | 반도체장치및그의제조방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59159564A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | Sony Corp | 固体光−電気変換装置 |
JPS63142850A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
JPH04263469A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
-
1991
- 1991-05-24 KR KR1019910008486A patent/KR920022484A/ko not_active Application Discontinuation
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4022468A patent/JPH04352475A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59159564A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | Sony Corp | 固体光−電気変換装置 |
JPS63142850A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
JPH04263469A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920022484A (ko) | 1992-12-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19951017 |