JPH04351820A - ダイオードスイッチ回路 - Google Patents
ダイオードスイッチ回路Info
- Publication number
- JPH04351820A JPH04351820A JP12396391A JP12396391A JPH04351820A JP H04351820 A JPH04351820 A JP H04351820A JP 12396391 A JP12396391 A JP 12396391A JP 12396391 A JP12396391 A JP 12396391A JP H04351820 A JPH04351820 A JP H04351820A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- high frequency
- input
- switch circuit
- diode switch
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- Pending
Links
- 238000002955 isolation Methods 0.000 abstract description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無線装置に使用する
高周波用ダイオードスイッチ回路に関する。
高周波用ダイオードスイッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高周波用ダイオードスイッチ回路
は、図2に示す様に、ダイオードスイッチ回路を高周波
的に遮断させる時は、バイアス抵抗20を通してダイオ
ード19をバイアスし、ダイオード19を高周波的にグ
ランドへ短絡すると、コンデンサ16とコイル17は、
ダイオードスイッチ回路によってオン,オフしたい周波
数において、出力21から入力22に1/4波長位相が
まわるように定数が選ばれているので、入力22では、
オフセットショートの状態になり、高周波的には開放の
状態となる。また、ダイオードスイッチ回路を高周波的
に導通させたい時には、ダイオード19をバイアスしな
い事により、ダイオード19が高周波的に遮断され、コ
ンデンサ16,コイル17,コンデンサ18よりなるダ
イオードスイッチ回路によってオン・オフしたい周波数
が減衰しないようなカットオフ周波数のローパスフィル
タとなり、ダイオードスイッチ回路が高周波的に導通す
るというような回路であった。
は、図2に示す様に、ダイオードスイッチ回路を高周波
的に遮断させる時は、バイアス抵抗20を通してダイオ
ード19をバイアスし、ダイオード19を高周波的にグ
ランドへ短絡すると、コンデンサ16とコイル17は、
ダイオードスイッチ回路によってオン,オフしたい周波
数において、出力21から入力22に1/4波長位相が
まわるように定数が選ばれているので、入力22では、
オフセットショートの状態になり、高周波的には開放の
状態となる。また、ダイオードスイッチ回路を高周波的
に導通させたい時には、ダイオード19をバイアスしな
い事により、ダイオード19が高周波的に遮断され、コ
ンデンサ16,コイル17,コンデンサ18よりなるダ
イオードスイッチ回路によってオン・オフしたい周波数
が減衰しないようなカットオフ周波数のローパスフィル
タとなり、ダイオードスイッチ回路が高周波的に導通す
るというような回路であった。
【0003】別の例では、図3に示すように、ダイオー
ド23にバイアス抵抗24、24を通してバイアスする
事により高周波的に導通させ、ダイオード23をバイア
スしない事により、高周波的に遮断するというような回
路であった。
ド23にバイアス抵抗24、24を通してバイアスする
事により高周波的に導通させ、ダイオード23をバイア
スしない事により、高周波的に遮断するというような回
路であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の図2の
ような回路では特定の周波数でのみ入力22が高周波的
に開放となり、開放となる周波数帯域を広げようとする
と、高周波的に遮断したときにアイソレーションが悪く
なり、広帯域無線機には使用出来ないという欠点がある
。また、図2、図3のダイオードスイッチ回路を高周波
的に遮断したときのアイソレーションゲインは、図2の
回路で15dB,図3の回路で10dB程度しかとれず
、たとえ図2,図3の回路をそれぞれ2段構成にしても
、図3の回路で17dBから18dB,図2の回路でも
25dB程度であり、アイソレーションを良くする為に
は、段数を増やす必要がある。
ような回路では特定の周波数でのみ入力22が高周波的
に開放となり、開放となる周波数帯域を広げようとする
と、高周波的に遮断したときにアイソレーションが悪く
なり、広帯域無線機には使用出来ないという欠点がある
。また、図2、図3のダイオードスイッチ回路を高周波
的に遮断したときのアイソレーションゲインは、図2の
回路で15dB,図3の回路で10dB程度しかとれず
、たとえ図2,図3の回路をそれぞれ2段構成にしても
、図3の回路で17dBから18dB,図2の回路でも
25dB程度であり、アイソレーションを良くする為に
は、段数を増やす必要がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決するために、高周波用ダイオードスイッチ回路を、ダ
イオードスイッチ回路の入力側の入力端子とグランド間
に、少なくとも1以上の高周波信号スイッチング用のダ
イオードを配置するとともに、ダイオードスイッチ回路
の入力側と出力側間を、少なくとも1以上の高周波信号
スイッチング用の別のダイオードで接続する事で構成し
、入力側と出力側を高周波的に接続したい時は、前記入
力側とグランド間のダイオードを高周波的に遮断し、前
記入力側と出力側を接続しているダイオードを高周波的
に導通させ、ダイオードスイッチ回路の入力側と出力側
間を高周波的に遮断したい時は、前記入力側とグランド
間のダイオードを高周波的に導通させ、入力端子をグラ
ンドに短絡させ、前記入力側と出力側を接続しているダ
イオードを高周波的に遮断する事により、ダイオードス
イッチ回路を高周波的にオン・オフするようにした。
決するために、高周波用ダイオードスイッチ回路を、ダ
イオードスイッチ回路の入力側の入力端子とグランド間
に、少なくとも1以上の高周波信号スイッチング用のダ
イオードを配置するとともに、ダイオードスイッチ回路
の入力側と出力側間を、少なくとも1以上の高周波信号
スイッチング用の別のダイオードで接続する事で構成し
、入力側と出力側を高周波的に接続したい時は、前記入
力側とグランド間のダイオードを高周波的に遮断し、前
記入力側と出力側を接続しているダイオードを高周波的
に導通させ、ダイオードスイッチ回路の入力側と出力側
間を高周波的に遮断したい時は、前記入力側とグランド
間のダイオードを高周波的に導通させ、入力端子をグラ
ンドに短絡させ、前記入力側と出力側を接続しているダ
イオードを高周波的に遮断する事により、ダイオードス
イッチ回路を高周波的にオン・オフするようにした。
【0006】
【作用】上述のようにする事により、ダイオードスイッ
チ回路を高周波的に遮断したときのアイソレーションを
改善し、また、広帯域においてアイソレーションをとる
事が出来るので、前記課題を解決するものである。
チ回路を高周波的に遮断したときのアイソレーションを
改善し、また、広帯域においてアイソレーションをとる
事が出来るので、前記課題を解決するものである。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の実施例の回路図の一例であ
り、本発明におけるダイオードスイッチ回路を二回路使
用した一例である。図1において、ダイオードスイッチ
回路1,ダイオードスイッチ回路2は、各々独立した本
発明によるダイオードスイッチ回路部である。本実施例
は、ダイオードスイッチ回路を二回路使用した例であり
、ダイオードスイッチ回路1とダイオードスイッチ回路
2の出力同志を接続し、入力3と入力4は独立している
構成例であり、入力3,入力4に入力される二つの高周
波信号の内どちらか一方を出力5に接続する回路例であ
る。ダイオード7,8,9,10は、高周波スイッチン
グ用ダイオードであり、ダイオードにバイアスを加える
と、ダイオードのアノードとカソードが高周波的に導通
となり、バイアスを加えないと高周波的に遮断をする働
きをする。コンデンサ11,12は、直流遮断用の高周
波バイパスコンデンサであり、ダイオード8のカソード
とダイオード10のアノードを高周波的にのみグランド
へ接続している。バッファ13はスイッチング信号6を
バッファリングするものであり、インバートバッファ1
4はスイッチング信号6を反転しバッファリングするも
のである。抵抗15はダイオード7,8,9,10をバ
イアスする為の抵抗であり、ダイオード7,8,9,1
0に流れる電流の電流制限と、高周波信号とバッファ1
3,インバートバッファ14をアイソレーションする為
のものである。
説明する。図1は、本発明の実施例の回路図の一例であ
り、本発明におけるダイオードスイッチ回路を二回路使
用した一例である。図1において、ダイオードスイッチ
回路1,ダイオードスイッチ回路2は、各々独立した本
発明によるダイオードスイッチ回路部である。本実施例
は、ダイオードスイッチ回路を二回路使用した例であり
、ダイオードスイッチ回路1とダイオードスイッチ回路
2の出力同志を接続し、入力3と入力4は独立している
構成例であり、入力3,入力4に入力される二つの高周
波信号の内どちらか一方を出力5に接続する回路例であ
る。ダイオード7,8,9,10は、高周波スイッチン
グ用ダイオードであり、ダイオードにバイアスを加える
と、ダイオードのアノードとカソードが高周波的に導通
となり、バイアスを加えないと高周波的に遮断をする働
きをする。コンデンサ11,12は、直流遮断用の高周
波バイパスコンデンサであり、ダイオード8のカソード
とダイオード10のアノードを高周波的にのみグランド
へ接続している。バッファ13はスイッチング信号6を
バッファリングするものであり、インバートバッファ1
4はスイッチング信号6を反転しバッファリングするも
のである。抵抗15はダイオード7,8,9,10をバ
イアスする為の抵抗であり、ダイオード7,8,9,1
0に流れる電流の電流制限と、高周波信号とバッファ1
3,インバートバッファ14をアイソレーションする為
のものである。
【0008】次に、バッファ13とインバートバッファ
14がロジックICで、動作電圧が5[V]であり、ス
イッチング信号6が5[V]のディジタル信号である場
合を例に本回路の動作を説明する。スイッチング信号6
が5[V](ハイレベル)の時、バッファ13の出力は
、5[V]となりインバートバッファ14の出力は0[
V](ローレベル)になるので、ダイオード8とダイオ
ード9にバイアス電流が流れ、ダイオード8とダイオー
ド9がバイアスされ高周波的に導通し、ダイオード7と
ダイオード10は逆バイアスとなり高周波的に遮断する
。これにより、入力3はダイオード8によりグランドへ
短絡され、さらにダイオード7によって出力5と遮断さ
れるので、入力3に入力された高周波信号は全反射とな
る。また、入力4はダイオード9により出力5に高周波
的に接続され、ダイオード10は逆バイアスになってい
て高周波的に遮断されている。
14がロジックICで、動作電圧が5[V]であり、ス
イッチング信号6が5[V]のディジタル信号である場
合を例に本回路の動作を説明する。スイッチング信号6
が5[V](ハイレベル)の時、バッファ13の出力は
、5[V]となりインバートバッファ14の出力は0[
V](ローレベル)になるので、ダイオード8とダイオ
ード9にバイアス電流が流れ、ダイオード8とダイオー
ド9がバイアスされ高周波的に導通し、ダイオード7と
ダイオード10は逆バイアスとなり高周波的に遮断する
。これにより、入力3はダイオード8によりグランドへ
短絡され、さらにダイオード7によって出力5と遮断さ
れるので、入力3に入力された高周波信号は全反射とな
る。また、入力4はダイオード9により出力5に高周波
的に接続され、ダイオード10は逆バイアスになってい
て高周波的に遮断されている。
【0009】従って、入力3は、ダイオードスイッチ回
路1により出力5と高周波的に切り離され、入力4は、
ダイオードスイッチ回路2により出力5に高周波的に接
続されるので、二つの入力、入力3,入力4の内入力4
が選択され出力5に接続されたことになる。スイッチン
グ信号6を0[V]にすると、バッファ13の出力は0
[V]となり、インバートバッファ14の出力は5[V
]になるので、ダイオード7とダイオード10にバイア
ス電流が流れバイアスされ、ダイオード8とダイオード
9は逆バイアスとなるので、それぞれのバイアスされた
ダイオードと逆バイアスされたダイオードが前記説明と
同じ働きをし、入力3を出力5に高周波的に接続し、入
力4を出力5と高周波的に遮断するので、こんどは、入
力3が選択され出力5に接続されたことになる。
路1により出力5と高周波的に切り離され、入力4は、
ダイオードスイッチ回路2により出力5に高周波的に接
続されるので、二つの入力、入力3,入力4の内入力4
が選択され出力5に接続されたことになる。スイッチン
グ信号6を0[V]にすると、バッファ13の出力は0
[V]となり、インバートバッファ14の出力は5[V
]になるので、ダイオード7とダイオード10にバイア
ス電流が流れバイアスされ、ダイオード8とダイオード
9は逆バイアスとなるので、それぞれのバイアスされた
ダイオードと逆バイアスされたダイオードが前記説明と
同じ働きをし、入力3を出力5に高周波的に接続し、入
力4を出力5と高周波的に遮断するので、こんどは、入
力3が選択され出力5に接続されたことになる。
【0010】以上説明したようにダイオードスイッチ回
路1,2の各ダイオード7,8,9,10のバイアスを
オン・オフする事によって、ダイオードスイッチ回路を
オン・オフする事ができる。また、本ダイオードスイッ
チ回路は以上説明したように、ダイオードスイッチ回路
を高周波的に遮断する時、ダイオードスイッチ回路の入
力が、高周波的にショートの状態となり、さらに入力と
出力を高周波的に遮断する構成となっていて、高周波的
にショート状態によって反射しきれなかった高周波信号
を、出力に対して遮断できるので、入力と出力のアイソ
レーションゲインが35[dB]以上とれ、それに加え
ダイオードスイッチ回路の出力同志が容易に接続できる
構造となっている。
路1,2の各ダイオード7,8,9,10のバイアスを
オン・オフする事によって、ダイオードスイッチ回路を
オン・オフする事ができる。また、本ダイオードスイッ
チ回路は以上説明したように、ダイオードスイッチ回路
を高周波的に遮断する時、ダイオードスイッチ回路の入
力が、高周波的にショートの状態となり、さらに入力と
出力を高周波的に遮断する構成となっていて、高周波的
にショート状態によって反射しきれなかった高周波信号
を、出力に対して遮断できるので、入力と出力のアイソ
レーションゲインが35[dB]以上とれ、それに加え
ダイオードスイッチ回路の出力同志が容易に接続できる
構造となっている。
【0011】
【発明の効果】この発明は、以上説明した様に従来のダ
イオードスイッチ回路に比べ、アイソレーションを改善
するので、少ない素子数で従来と同じアイソレーション
がとれ、周波数に依存する部分がないので広帯域で使用
でき、また出力同志を容易に接続できるので、複数対の
スイッチ回路が容易に構成できるという効果がある。
イオードスイッチ回路に比べ、アイソレーションを改善
するので、少ない素子数で従来と同じアイソレーション
がとれ、周波数に依存する部分がないので広帯域で使用
でき、また出力同志を容易に接続できるので、複数対の
スイッチ回路が容易に構成できるという効果がある。
【図1】本発明によるダイオードスイッチ回路を、二回
路使用した一例の回路図である。
路使用した一例の回路図である。
【図2】従来のダイオードスイッチ回路図である。
【図3】従来の他のダイオードスイッチ回路図である。
1 ダイオードスイッチ回路1
2 ダイオードスイッチ回路2
3 入力3
4 入力4
5 出力
6 スイッチング信号
7,8,9,10,19 ダイオード11,12
コンデンサ 13 バッファ 14 インバートバッファ 15 抵抗
コンデンサ 13 バッファ 14 インバートバッファ 15 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 高周波用ダイオードスイッチ回路にお
いて、ダイオードスイッチ回路の入力側の入力端子とグ
ランド間に、少なくとも一つ以上の高周波信号スイッチ
ング用のダイオードを配置するとともに、ダイオードス
イッチ回路の入力側と出力側間を、少なくとも一つ以上
の別の高周波信号スイッチング用ダイオードを介して接
続することにより構成し、入力側と出力側を高周波的に
接続したい時は、前記入力側とグランド間のダイオード
を高周波的に遮断させるとともに、前記入力側と出力側
を接続しているダイオードを高周波的に導通させ、ダイ
オードスイッチ回路の入力側と出力側間を高周波的に遮
断したい時は、前記入力側とグランド間のダイオードを
高周波的に導通させて入力端子をグランドに短絡させる
とともに、前記入力側と出力側を接続しているダイオー
ドを高周波的に遮断する事により、ダイオードスイッチ
回路を高周波的にオン・オフする事を特徴とする無線装
置用のダイオードスイッチ回路。 - 【請求項2】 前記ダイオードスイッチ回路において
、前記ダイオードスイッチを2個対になるように構成す
るとともに、各ダイオードスイッチ回路に各々の入力端
子を設け、前記ダイオードスイッチ回路の各出力側を接
続して、前記入力端子への選択的入力により、高周波信
号を出力側にオン・オフすることを可能にした請求項1
記載の無線装置用のダイオードスイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12396391A JPH04351820A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ダイオードスイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12396391A JPH04351820A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ダイオードスイッチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04351820A true JPH04351820A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14873666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12396391A Pending JPH04351820A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ダイオードスイッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04351820A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008527891A (ja) * | 2005-01-17 | 2008-07-24 | エヌエックスピー ビー ヴィ | モジュール式スイッチング装置 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12396391A patent/JPH04351820A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008527891A (ja) * | 2005-01-17 | 2008-07-24 | エヌエックスピー ビー ヴィ | モジュール式スイッチング装置 |
JP4899219B2 (ja) * | 2005-01-17 | 2012-03-21 | エスティー‐エリクソン、ソシエテ、アノニム | モジュール式スイッチング装置 |
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