JPH04350764A - 現金自動取引機 - Google Patents
現金自動取引機Info
- Publication number
- JPH04350764A JPH04350764A JP3124256A JP12425691A JPH04350764A JP H04350764 A JPH04350764 A JP H04350764A JP 3124256 A JP3124256 A JP 3124256A JP 12425691 A JP12425691 A JP 12425691A JP H04350764 A JPH04350764 A JP H04350764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- subterminal
- main device
- control means
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は現金自動取引機に関する
。
。
【０００２】
【従来の技術】一般に現金自動取引機は、金融機関，証
券会社，農協などの現金取引において窓口業務の効率化
，または窓口が閉じられている時の窓口代行業務として
運用されている。
券会社，農協などの現金取引において窓口業務の効率化
，または窓口が閉じられている時の窓口代行業務として
運用されている。
【０００３】図３は従来の現金自動取引機の一例を示す
ブロック図で、現金自動取引機４とホストコンピュータ
３との接続状態を示している。現金自動取引機４は暗証
番号，金額入力等顧客の取引情報を入力する入力手段４
１と、入力手段４１の操作のガイドを行う表示手段４２
と、現金自動取引機４の主制御部４３と、カード取扱部
ユニット４４１と、通帳取扱部ユニット４４２と、紙幣
取扱部ユニット４４３と、硬貨取扱部ユニット４４４と
、通信制御手段４５とを有している。
ブロック図で、現金自動取引機４とホストコンピュータ
３との接続状態を示している。現金自動取引機４は暗証
番号，金額入力等顧客の取引情報を入力する入力手段４
１と、入力手段４１の操作のガイドを行う表示手段４２
と、現金自動取引機４の主制御部４３と、カード取扱部
ユニット４４１と、通帳取扱部ユニット４４２と、紙幣
取扱部ユニット４４３と、硬貨取扱部ユニット４４４と
、通信制御手段４５とを有している。
【０００４】通常、現金払い戻し業務は、入力手段４１
によって入力された情報と、カード取扱部ユニット４４
１または通帳取扱部ユニット４４２により得られたカー
ドまたは通帳のＭＳデータとにより通信制御部４５を通
してホストコンピュータと交信され、ホストコンピュー
タ３から払い戻しが指示されると紙幣取扱部ユニット４
４３または硬貨取扱部ユニット４４４より現金が支払わ
れる。
によって入力された情報と、カード取扱部ユニット４４
１または通帳取扱部ユニット４４２により得られたカー
ドまたは通帳のＭＳデータとにより通信制御部４５を通
してホストコンピュータと交信され、ホストコンピュー
タ３から払い戻しが指示されると紙幣取扱部ユニット４
４３または硬貨取扱部ユニット４４４より現金が支払わ
れる。
【０００５】また残高照会業務については、入力手段４
１によって入力された情報と、カード取扱部ユニット４
４１または通帳取扱部ユニット４４２により得られたカ
ードまたは通帳のＭＳデータとにより通信制御部４５を
通してホストコンピュータと交信され、ホストコンピュ
ータ３から残高情報が通知されると表示手段４２に残高
が表示され、必要に応じてカード取扱部ユニット４４１
または通帳取扱部ユニット４４２から残高明細書が出さ
れる。
１によって入力された情報と、カード取扱部ユニット４
４１または通帳取扱部ユニット４４２により得られたカ
ードまたは通帳のＭＳデータとにより通信制御部４５を
通してホストコンピュータと交信され、ホストコンピュ
ータ３から残高情報が通知されると表示手段４２に残高
が表示され、必要に応じてカード取扱部ユニット４４１
または通帳取扱部ユニット４４２から残高明細書が出さ
れる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】この従来の現金自動取
引機においては、顧客が入力手段により入力動作を行っ
ている時やホストコンピュータと交信中には各ユニット
は基本的に動作させないためユニットの稼働率が悪い。 また、多数の顧客の対応を行うときに、現金自動取引機
本体設置場所の制約がある場合には現金自動取引機本体
の増設が不可能であり、コスト的にも現金自動取引機１
台単位の増設ということになるので負担がかかるという
欠点がある。
引機においては、顧客が入力手段により入力動作を行っ
ている時やホストコンピュータと交信中には各ユニット
は基本的に動作させないためユニットの稼働率が悪い。 また、多数の顧客の対応を行うときに、現金自動取引機
本体設置場所の制約がある場合には現金自動取引機本体
の増設が不可能であり、コスト的にも現金自動取引機１
台単位の増設ということになるので負担がかかるという
欠点がある。
【０００７】本発明の目的は、上記の欠点を解消して顧
客が入力手段により入力動作を行っている時やホストコ
ンピュータと交信中にも各ユニットを動作させることに
より、ユニットの稼働率を上げ且つ小規模増設可能な現
金自動取引機を提供することにある。
客が入力手段により入力動作を行っている時やホストコ
ンピュータと交信中にも各ユニットを動作させることに
より、ユニットの稼働率を上げ且つ小規模増設可能な現
金自動取引機を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の現金自動取引機
は、ホストコンピュータと接続された主装置と、この主
装置と回線により接続されている複数のサブ端末装置と
からなる現金自動取引機であって、前記主装置は前記複
数のサブ端末装置と情報の受渡しを行うサブ端末通信制
御手段と、前記複数のサブ端末装置で情報入力した顧客
の現金受渡しを行うサブ端末取引制御手段とを備え、前
記各サブ端末装置は暗証番号，金額入力等顧客の取引情
報を入力する入力手段と、前記入力手段の操作のガイド
を行う表示手段と、カードまたは通帳のＭＳデータを読
み取るＭＳリード手段と、前記主装置と情報の受渡しお
よび前記サブ端末装置の制御を行うサブ端末制御手段と
を備えている。
は、ホストコンピュータと接続された主装置と、この主
装置と回線により接続されている複数のサブ端末装置と
からなる現金自動取引機であって、前記主装置は前記複
数のサブ端末装置と情報の受渡しを行うサブ端末通信制
御手段と、前記複数のサブ端末装置で情報入力した顧客
の現金受渡しを行うサブ端末取引制御手段とを備え、前
記各サブ端末装置は暗証番号，金額入力等顧客の取引情
報を入力する入力手段と、前記入力手段の操作のガイド
を行う表示手段と、カードまたは通帳のＭＳデータを読
み取るＭＳリード手段と、前記主装置と情報の受渡しお
よび前記サブ端末装置の制御を行うサブ端末制御手段と
を備えている。
【０００９】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１，図２は本発明の現金自動取引機の一実施例を
示す主装置，サブ端末装置のブロック図である。
る。図１，図２は本発明の現金自動取引機の一実施例を
示す主装置，サブ端末装置のブロック図である。
【００１０】本実施例の現金自動取引機はホストコンピ
ュータ３と接続された主装置１と、主装置１と回線によ
り接続された複数のサブ端末装置２ａ，２ｂ，２ｃとか
らなる。
ュータ３と接続された主装置１と、主装置１と回線によ
り接続された複数のサブ端末装置２ａ，２ｂ，２ｃとか
らなる。
【００１１】主装置１は図１に示すように暗証番号，金
額入力等顧客の取引情報を入力する入力手段１１と、入
力手段１１の操作のガイドを行う表示手段１２と、主装
置１全体を制御する主制御部１３と、カード取扱部ユニ
ット１４１と、通帳取扱部ユニット１４２と、紙幣取扱
部ユニット１４３と、硬貨取扱部ユニット１４４と、ホ
ストコンピュータ３と通信制御を行う通信制御手段１５
と、サブ端末装置２ａ，〜２ｃで情報入力した顧客の現
金受渡しを行うサブ端末取引制御手段１６と、サブ端末
装置２ａ，〜２ｃと情報の受渡しを行うサブ端末通信制
御手段１７とを備えている。
額入力等顧客の取引情報を入力する入力手段１１と、入
力手段１１の操作のガイドを行う表示手段１２と、主装
置１全体を制御する主制御部１３と、カード取扱部ユニ
ット１４１と、通帳取扱部ユニット１４２と、紙幣取扱
部ユニット１４３と、硬貨取扱部ユニット１４４と、ホ
ストコンピュータ３と通信制御を行う通信制御手段１５
と、サブ端末装置２ａ，〜２ｃで情報入力した顧客の現
金受渡しを行うサブ端末取引制御手段１６と、サブ端末
装置２ａ，〜２ｃと情報の受渡しを行うサブ端末通信制
御手段１７とを備えている。
【００１２】また、サブ端末装置２は図２に示すように
、暗証番号，金額入力等顧客の取引情報を入力する入力
手段２１と、入力手段２１の操作のガイドを行う表示手
段２２と、サブ端末装置２の制御を行うサブ端末制御手
段２３と、カードまたは通帳のＭＳデータを読み取るＭ
Ｓリード手段２４とを備えている。
、暗証番号，金額入力等顧客の取引情報を入力する入力
手段２１と、入力手段２１の操作のガイドを行う表示手
段２２と、サブ端末装置２の制御を行うサブ端末制御手
段２３と、カードまたは通帳のＭＳデータを読み取るＭ
Ｓリード手段２４とを備えている。
【００１３】次に本実施例の現金自動取引機の現金払い
戻し業務の動作について説明する。主装置１から現金払
い戻し業務を行うときは、従来例と同様の現金払い戻し
業務を行うことができる。また、サブ端末装置２から現
金払い戻し業務を行うときは、入力手段２１によって入
力された情報とＭＳリード手段２４により得られたカー
ドまたは通帳のＭＳデータがサブ端末制御手段２３を介
して主装置１に入力されると、サブ端末通信制御手段１
７，通信制御手段１５を介してホストコンピュータ３と
の交信が行われる。ホストコンピュータ３から払い戻し
が指示されると、サブ端末通信制御手段１７はサブ端末
取引制御手段１６にサブ端末装置２で現金払い戻し要求
があったことと取引内容とを記憶するよう通知し、サブ
端末装置２には取引が行えることを通知する。通知を受
けたサブ端末装置２は表示手段２２に主装置１で現金払
い戻しができることを表示する。そこで主装置１ではサ
ブ端末装置２から送られてきたＭＳデータを読み込んで
サブ端末取引制御手段１６に記憶されている取引情報と
照合し、同一顧客と判断したときは紙幣取扱部ユニット
１４３または硬貨取扱部ユニット１４４から現金が支払
われる。
戻し業務の動作について説明する。主装置１から現金払
い戻し業務を行うときは、従来例と同様の現金払い戻し
業務を行うことができる。また、サブ端末装置２から現
金払い戻し業務を行うときは、入力手段２１によって入
力された情報とＭＳリード手段２４により得られたカー
ドまたは通帳のＭＳデータがサブ端末制御手段２３を介
して主装置１に入力されると、サブ端末通信制御手段１
７，通信制御手段１５を介してホストコンピュータ３と
の交信が行われる。ホストコンピュータ３から払い戻し
が指示されると、サブ端末通信制御手段１７はサブ端末
取引制御手段１６にサブ端末装置２で現金払い戻し要求
があったことと取引内容とを記憶するよう通知し、サブ
端末装置２には取引が行えることを通知する。通知を受
けたサブ端末装置２は表示手段２２に主装置１で現金払
い戻しができることを表示する。そこで主装置１ではサ
ブ端末装置２から送られてきたＭＳデータを読み込んで
サブ端末取引制御手段１６に記憶されている取引情報と
照合し、同一顧客と判断したときは紙幣取扱部ユニット
１４３または硬貨取扱部ユニット１４４から現金が支払
われる。
【００１４】このように本実施例は顧客の暗証番号入力
，払い戻し金額入力およびカードまたは通帳のＭＳ読取
りを主にサブ端末装置２で行わせることにより、主装置
１は現金払い戻し処理専用になり、顧客の暗証番号入力
，払い戻し金額入力を主装置１で行わせている時よりも
各ユニットの稼働率を上げることができる。また、サブ
端末装置２は入力手段２１，出力手段２２，サブ端末制
御手段２３，ＭＳリード手段２４だけで構成されるので
、これらユニット４４１〜４４４を含む従来例の現金自
動取引機よりも小規模に顧客端末を増設することができ
る。
，払い戻し金額入力およびカードまたは通帳のＭＳ読取
りを主にサブ端末装置２で行わせることにより、主装置
１は現金払い戻し処理専用になり、顧客の暗証番号入力
，払い戻し金額入力を主装置１で行わせている時よりも
各ユニットの稼働率を上げることができる。また、サブ
端末装置２は入力手段２１，出力手段２２，サブ端末制
御手段２３，ＭＳリード手段２４だけで構成されるので
、これらユニット４４１〜４４４を含む従来例の現金自
動取引機よりも小規模に顧客端末を増設することができ
る。
【００１５】次に本実施例における残高照会業務の動作
について説明する。主装置１から残高照会業務を行うと
きは、従来例と同様の残高照会業務を行うことができる
。また、サブ端末装置２から残高照会業務を行うときは
、現金払い戻し動作と同様に入力手段２１によって入力
された情報とＭＳリード手段２４により得られたカード
または通帳のＭＳデータにより、主装置１はサブ端末通
信制御手段１７，通信制御手段１５を介してホストコン
ピュータ３と交信する。ホストコンピュータ３から残高
情報がサブ端末装置２に通知されると、表示手段２２に
残高を表示する。
について説明する。主装置１から残高照会業務を行うと
きは、従来例と同様の残高照会業務を行うことができる
。また、サブ端末装置２から残高照会業務を行うときは
、現金払い戻し動作と同様に入力手段２１によって入力
された情報とＭＳリード手段２４により得られたカード
または通帳のＭＳデータにより、主装置１はサブ端末通
信制御手段１７，通信制御手段１５を介してホストコン
ピュータ３と交信する。ホストコンピュータ３から残高
情報がサブ端末装置２に通知されると、表示手段２２に
残高を表示する。
【００１６】このように本実施例は顧客の暗証番号入力
およびカードまたは通帳のＭＳ読取りを主にサブ端末装
置２で行わせることにより、主装置１の各ユニット１４
１〜１４４を使用せずに残高照会を行うことができるの
で、主装置１の各ユニットを他の取引業務、払い戻し業
務や現金自動取引機の主装置１の単独の取引業務に割り
当てることができる。
およびカードまたは通帳のＭＳ読取りを主にサブ端末装
置２で行わせることにより、主装置１の各ユニット１４
１〜１４４を使用せずに残高照会を行うことができるの
で、主装置１の各ユニットを他の取引業務、払い戻し業
務や現金自動取引機の主装置１の単独の取引業務に割り
当てることができる。
【００１７】なお、上記の説明においては、サブ端末装
置２を現金払い戻し業務，残高照会業務に使用するもの
としたが、これに限ることなく現金振込業務でも同様な
効果が得られる。
置２を現金払い戻し業務，残高照会業務に使用するもの
としたが、これに限ることなく現金振込業務でも同様な
効果が得られる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明の現金自動取
引機によれば、顧客が入力手段により入力動作を行って
いる時やホストコンピュータと交信中にも各ユニットを
動作させることによりユニットの稼働率を上げ、且つ小
規模増設が可能になるという効果が得られる。
引機によれば、顧客が入力手段により入力動作を行って
いる時やホストコンピュータと交信中にも各ユニットを
動作させることによりユニットの稼働率を上げ、且つ小
規模増設が可能になるという効果が得られる。
【図１】本発明の現金自動取引機の一実施例を示す主装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図２】本発明の現金自動取引機の一実施例を示すサブ
端末装置のブロック図である。
端末装置のブロック図である。
【図３】従来の現金自動取引機の一例を示すブロック図
である。
である。
１ 主装置
２，２ａ，２ｂ，２ｃ サブ端末装置３
ホストコンピュータ １１，２１，４１ 入力手段 １２，２２，４２ 表示手段 １３，４３ 主制御部 １４１，４４１ カード取扱部ユニット１４２，
４４２ 通帳取扱部ユニット１４３，４４３
紙幣取扱部ユニット１４４，４４４ 硬貨取
扱部ユニット１５ 通信制御手段 １６ サブ端末取引制御手段 １７ サブ端末通信制御手段 ２３ サブ端末制御手段 ２４ ＭＳリード手段
ホストコンピュータ １１，２１，４１ 入力手段 １２，２２，４２ 表示手段 １３，４３ 主制御部 １４１，４４１ カード取扱部ユニット１４２，
４４２ 通帳取扱部ユニット１４３，４４３
紙幣取扱部ユニット１４４，４４４ 硬貨取
扱部ユニット１５ 通信制御手段 １６ サブ端末取引制御手段 １７ サブ端末通信制御手段 ２３ サブ端末制御手段 ２４ ＭＳリード手段
Claims (1)
- 【請求項１】 ホストコンピュータと接続された主装
置と、この主装置と回線により接続されている複数のサ
ブ端末装置とからなる現金自動取引機であって、前記主
装置は前記複数のサブ端末装置と情報の受渡しを行うサ
ブ端末通信制御手段と、前記複数のサブ端末装置で情報
入力した顧客の現金受渡しを行うサブ端末取引制御手段
とを備え、前記各サブ端末装置は暗証番号，金額入力等
顧客の取引情報を入力する入力手段と、前記入力手段の
操作のガイドを行う表示手段と、カードまたは通帳のＭ
Ｓデータを読み取るＭＳリード手段と、前記主装置と情
報の受渡しおよび前記サブ端末装置の制御を行うサブ端
末制御手段とを備えることを特徴とする現金自動取引機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124256A JPH04350764A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 現金自動取引機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124256A JPH04350764A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 現金自動取引機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350764A true JPH04350764A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14880832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3124256A Pending JPH04350764A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 現金自動取引機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04350764A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09128589A (ja) * | 1995-10-27 | 1997-05-16 | Kofu Nippon Denki Kk | 金融機関用顧客操作パネル |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3124256A patent/JPH04350764A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09128589A (ja) * | 1995-10-27 | 1997-05-16 | Kofu Nippon Denki Kk | 金融機関用顧客操作パネル |
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